ひとりぼっちの不安が無くなり、人間関係を良好にする、２つの方法

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 44

@トレイン-c5j 2 жыл бұрын

涙が溢れました。自分がいかに人に与えず、人から奪ってることに今まで気づかずにいたか気付きました。少しずつ頑張ります。ありがとうございます。

@m5k1lneeeeeee 2 жыл бұрын

人の悪口や陰口を言ったり、仲間外れをするという行為を行った人は自然と自らいなくなりました。ありがたい事にいまある人脈は、お互い側に居て、ほっとしますし本来の自分を出し易くしてくれる人達で感謝しています。生涯大切にします。

@hisaosaito-ok3hr 3 ай бұрын

ここ半年以上、ほぼ毎日拝聴している60代です。武蔵中原の話が出たので、30年前の武蔵中原の新婚社宅時代を思い出しました。当時は全く思い当たらなかった布施と愛語、これからは大切にして生きたいと思っています。

@kayo5157 2 жыл бұрын

50代になって今更ですが、大愚和尚様の「布施」「愛語」の意味が本当にわかります。これからの老後を過ごすにあたっても、とても大切なことだと思いました。人間関係は複雑で難しいことも多々ありますが、この２つのお言葉を今一度思い、過ごしていきたいと再確認しました。ありがとうございました。

@Cadillac-u8q Жыл бұрын

😊😊

@Cadillac-u8q Жыл бұрын

😊

@nurseryteacher-emi332 2 жыл бұрын

友達を無理に作ろうとしても、長続きはしないですね。自分が自然に振る舞ってて、その時に出会った人とは、不思議と続いていますね。たとえ、一時的に疎遠になったとしても…。無理しなくていいですよ。自然に…

@adgjmptw1122 3 ай бұрын

いつも、いつも…為になるお話しありがとうございます♪

@narumi3127 2 жыл бұрын

質問者様は「これは私！？」と思うくらい、私も同じ悩みを長年抱えてきました。しかし、自分の中で悩み抜き今は新しい友達がそれなりにいて幸せです。本当に「大人になると友達は出来ない神話」、これに縛り付けられてきました。解いても、また何かのきっかけで引き戻されます。でもこのお話を聞いてより、自分の中に落とし込む事が出来ました。むしろ、悩んでいる期間があったからこそ今広く、さまざまな年齢層の友人が出来ている様に感じます。そしてその友人たちの多くは、作ろうと思って作った友人では無い様に感じます。今回、私にとって『神回』でした。何度も観たいと思います。

@さんやま-f3k 2 жыл бұрын

子供の頃から人に好かれるなぁと思っていたら、「布施」「愛語」を自然とやってる気がします😂でも大人になると、奪うばかりの人や、自分がより与えられていないと気がすまない人に出会いますよね。そうゆう人にはそうゆう人々が集まってきます。そのコミュニティはギクシャクしてて悪口とか陰口が飛び交ってたり……。誰と付き合うか、そうゆう見極めは大事かなぁと思います。やっぱり与え、与えられる関係が気持ちいいですよね😃

@上田早苗-y1e Жыл бұрын

61歳になった今、気がつくとぼっち。心の病をわずらって～仕事も友も去っていきました。めんどくさい事に関わりたくないのと、私といるとエネルギーを吸いとられる。と、言われたことも～新たなコミュニティに入っていこうと、おもいます。いい出逢いが、待っていますように。

@amano-kazu 2 жыл бұрын

資本主義社会の影響で、人を「実用」として見る風潮ができていますよね。いわゆる「こいつ、使えない」という言葉も、人を「実用」の観点から見ているからこそ出る言葉です。つまり、人間の価値は「実用的かどうか」それで決まる。そう思っている人が多いんですね。だから自分の「実用性」をアピールするために「資格を取る」などの行動を、人はするんですね。でも、人を「実用」として見る限り、「友達」はできにくい、と個人的には思います。なぜなら、「実用」の観点で見た場合の友達とは・自分にとって利用価値がある人ということになりますからね。仕事を手伝ってくれる、とか、話をしていて面白い、などですね。もちろん、人は自分を「実用」として見てくる人に対して、心を許すことはありません。あくまで「仕事上の付き合い」などにとどめます。なので、人を「実用」として見るのではなく「尊敬」すべき存在として見ていくことが必要だ、と個人的には思います。どんな人であっても「尊敬」に値する。その観点ですね。事実、友達ができにくい人は、「尊敬する人」もいない傾向があると私は感じています。そういう人は全ての人を「実用」として見ているので、「自分の親」でさえもそういう見方をします。親として機能を果たせば、いい親だけど、機能を果たさなければ「毒親」として認定する、というわけです。なので・・・少なくとも、たとえどんな親であったとしても、どこかに「尊敬」の念は持ってみる。もちろん、使えない部下や、使えない店員にも、少しでいいから「尊敬」の心を持ってみる。そんなことが必要かな、と個人的には思います。貴重な気づきをありがとうございます。

@ts-he7qw 2 жыл бұрын

こちらのコメント内容、大変参考になりました。自分にとって価値のない人間とは付き合わない、仲良くしない、挨拶しない。同種と思われたくない。そんなもんですよね。だから見栄え、学歴、年収、人脈に必死になるわけですが、不思議なものでレベルが突き抜けている人たちは、人間的にも素晴らしい人が多い。なんの打算もなく、全ての人を尊敬する。言うのは簡単ですがそれが非常に難しい、やりにくい世の中な気がしてなりません。まずは力、周りを圧倒する実力、外見、財力。そういったものがまず先にないと優しさや尊敬だけでは生きていけない。説得力がない。そんな気がしてなりません。

@amano-kazu 2 жыл бұрын

@@ts-he7qw >力、周りを圧倒する実力、外見、財力。そういったものがまず先にないと優しさや尊敬だけでは生きていけない。説得力がない。「雨にも負けず」の主人公は「デクノボー」ですが、幸せで愛にあふれた人生を送っていると思います。こういうことからも、実力・外見、その他は「幸せかどうか」とは全く関係がない、と個人的には思いますよ。人生いろいろですね！

@クリスティ-s4l 2 жыл бұрын

他人といる方が疲れてしんどくていつも嫌な気持ちでしたが、選択ぼっちになって不安が無くなり生きていくのがラクになりました

@ひまわり-m9y 2 жыл бұрын

アラ還の私ですが、私の学生時代も、和尚さんと同じ様なエピソードがあります。昔は、人情があったけど、今の世の中は、昭和の頃と違って、人間関係が殺伐としているので、人間関係で悩む若者が多いのでしょうね。だから、仏教や信仰など、生きる羅針盤が必要なのだと思う。和尚さんの言葉は、現代人には、ホントにありがたいですね。

@瑞穂多田 2 жыл бұрын

「他人の中に、己を見よ」「生きとし生けるものを友として」私にもお友達がいません。私も、人間関係について、考えていた所です。「布施」「愛語」私が、他人に与えられるものを与える。他人の悪口を言わない。他人を褒める。もう一度考えてみようと思います。

@tomo-v8c Жыл бұрын

私も50を過ぎて、心の底から正直に話せる友達がいない気がして気持ちが沈んでいます。でも、見返り求めず布施と愛護を意識して過ごしていきます。

@kenkengaodeko5290 2 жыл бұрын

自分の母も本当の友達は学生時代しか作れないと言っていました。大人になったら世間体を気にしていい人でいるために自分を取り繕い、表面上の付き合いしかしていなかったように見えました。それで友達が出来るはずがありません。自分は母とは真逆で学生時代の友人とは生き方も興味の対象も離れていき、話が合わなくなって徐々に疎遠に。いい歳になっても自分を取り繕わず自分に正直に生きていると、同じような気楽で楽しい友人が出来ました。その人達は一生の友達として付き合いが続くと思います。年齢は関係無く、いつでも自分次第でいい友人に出会える。変な固定観念を植え付ける大人は自由な心に蓋をして、ちっぽけな世界しか知らないのだと思います。大人だって心の友が欲しいと思っている人はたくさんいますよ。

@Jakkan831 8 ай бұрын

布施は行動の親切、愛語は言葉の親切。言葉と行いで自分の中の良いものをみじかな人に差し上げるということなんですね。

@コスタリカフクロウ Жыл бұрын

今回もためになる話を本当にありがとうございました布施と愛語ですね実践させて頂きます❤

@リサガス-n1l 2 жыл бұрын

しろちゃんさん、早めに気づいてよかったんじゃないかなぁ。私はね、昨日46さいになったの。若いときって気づかないことも多いんだよね。46さいになって、おめでとうっていってくれる人が欲しかったなとつくづく思った。友達がほぼいない私が言うのもなんですが、ちょっとお話ができる人ってのも大切にね。そのなかから、もしかしたら本当の友人ができるかもしれないから。。年齢は全然違うけど、昔の私をみているようで。。。お互いいい友人ができるといいね。頑張って作るものではないのだろうけど、それでも頑張って出会いを作ろうね。

@ななしのねこ-b7r 2 жыл бұрын

２日遅れですが、お誕生日おめでとうございます🎉😉❤️

@陽ちゃん-x2r 2 жыл бұрын

遅れましたが、お誕生日おめでとうございます🎉🎁㊗😊✨

@リサガス-n1l 2 жыл бұрын

ねこさん、ようこさんありがとうございます😊いくつになっても、そう言われるのはやっぱりうれしいものですね。

@やま-i9v3t 2 жыл бұрын

悪い意味ではなく、和尚様、すごく嬉しそうな。一人ひとりの悩みを深い視点で答えを考えておられる証拠で、若い、年相応の悩みですね！良いお友達、よい友だいじですね！良い将来見つけてくださいね！

@里香-b4r 2 жыл бұрын

生きとし生けるものの友♡人だけではない…ということに気づかせていただきました。そして布施と愛語、他人の中に己を見る…のおことば、ありがとうございました🙏🙇

@陽ちゃん-x2r 2 жыл бұрын

私も、母親なのですが、娘との、距離感がわからないときも、ありました。今🍀何となく取れるようになった気がします。娘の気持ちは、わかりませんけども。。。🐹友達は、動物もだと、感じます。確かに一生で一人でも、無理しないで気がついたら友達って理想的ですね。

@ななしのねこ-b7r 2 жыл бұрын

友だちの定義は濃淡がありますよね。その濃淡の濃い部分の人が、唯一無二の友人になる人なのでしょうね。世の中は色んな年齢、立場の人が居て、同じ歳の人よりも、他の年齢の人の方が遥かに多い。社会人になり、結婚して子どもが出来たり、続かなくても知り合いは増えていく。そうした中で、気の合う人は必ず出てきてくれます。まずは、会いたいと自分が思える相手に連絡をしてみる事から始めてみても良いのでは？居ないのなら、きっとこれから出会えると思います。

@nosonoso772 2 жыл бұрын

私は両親とともに暮らしていますが、いま仲間を失ってしまって、孤独な時間をすごしています。とても寂しいです。

@よっしー-u5l 2 жыл бұрын

学生時代に友達作れなかったなら社会人になってから作ればいいよ😊 人それぞれ生まれ持った環境、育ち方、トラウマ、その他によって考え方は変わってくるし。そもそも今友達を欲しいって思ってることがいいことだと思いますよ😌

@みゆま-h7o Жыл бұрын

大愚おしょうさま。乳母車って懐かしい😆お若いのに、乳母車という単語が出てきて笑ってしまいました❗いつも良いお話し、ありがとうございます💎

@sarakirari 2 жыл бұрын

僕も今日から僕に関わる人たちに、布施を心掛けて、愛のある言葉を語りかけていきたいと思いました！

@momomo-f5d Жыл бұрын

仲良く話す人はいるけど、相手に気を使いすぎてどう接すればいいか分からなくて結局友達が作れません自分が友達としてふさわしい振る舞いが出来てるのか常に不安を持ってます

@oyuntsetsegsodnombaljir6158 2 жыл бұрын

ありがとうございます🙏🙏🙏

@sakipuru 2 жыл бұрын

心許すなんでも話せる友達は一人います😸 でも大きな一人です♩昔大失恋をして死んでもいいと思って夜自分の部屋で泣いてばかり、投げやりになっていました、でも仕事生活があったので自分を立て直すために、妄想上の友達（恋人ともいうべきかしら）を作り彼とずっと話していましたら似たような心許せる友達に出会いました。その時は妄想のおかげ布施と愛語の訓練ができていたのかもしれません。愛語と布施心がけてみます。愛語は自分がされて嬉しいこと布施は、知識を増やして人を楽しませることですよね‥😓💪🏻 和尚さまありがとうございます😊

@オレンジ-h6w Жыл бұрын

さきぷるさん、共感しました。人が生きていく上で、辛い時や苦しい時に、心の支えや助けになるなら、実在しても、想像上の人でも、大差がないと、私は思います。人それぞれの人生と時間があって、ずっと一緒に側にいてくれる人というのは、自分にも出来ないし、誰にも出来ないと思うのです。日々、助力や助言を借りながら、なんとか生きていますが、人生で１人で向き合い立ち向かう場面の時、想像上の人というのは、もう１人の自分の様で、大切な存在なんじゃないかと思います。私の場合、好きな漫画やアニメの登場人物なら、こう言ってくれるだろう台詞が、身体の後ろや頭から、降ってくる感じです。