苦しむ親にできる人生最大の親孝行

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 65
@山内智恵-q1w
@山内智恵-q1w 7 ай бұрын
私の母も同じような人でした。あまりにも酷いので、ある時、思い切って縁を切りました。その後連絡が来ても無視し続け、2年過ぎた頃、字もろくに書けない母から、お詫びの手紙が届きました。それを見て、やっと2年ぶりに実家に帰りました。その後、やっと普通の母親になりました。その頃、母は80超えてました。時間はかかるかも知れませんが、大愚和尚のおっしゃる事は、正しいと思います。それでも子供の頃からの悪しき思い出が時折り蘇ることがありますが、最近のやっと普通になった母親を忘れないように、SNSにあげています。かおっつんさんにもいつか、そんな平穏な日が訪れますように、心よりお祈りしています。
@yoneyone6261
@yoneyone6261 6 ай бұрын
戻って差し上げたんですね。 私の心も、その優しいお気持ちに、救われました。有難うございます。
@Eあや-u2j
@Eあや-u2j 7 ай бұрын
私も悪魔のような母親を断ち切りました。10年ぶりにメールをしてみたところ「私は被害者だ。親を許さないお前は最悪だ」と言われました。たとえ血の繋がった親であってもこのような悪魔も世の中には居るんですね。断ち切るべき肉親って悲しいけれど存在しますよ…
@yoneyone6261
@yoneyone6261 6 ай бұрын
私は、悪しき香りのある母であり、大変、そうでありました。 娘は、20歳になって家を出て行きました。 私は、寂しくて、保育園で働き始めました。心から、子ども達が可愛いく思えるのです。この気持ちは、娘が、私に育ててくれた、大切な宝物です。もう、これだけで、いい、娘の幸せを遠くから祈ろうと思う。
@yoneyone6261
@yoneyone6261 4 ай бұрын
@yukari_otsukisama 有り難う御座います。
@みっちゃん-p4u
@みっちゃん-p4u 7 ай бұрын
とても貴重なお話ありがとうございます わたしも母親には苦労しました、人生のほとんどを鉄の鎖につながれたようなものでした、やっと3年前に94歳で母親が亡くなりましたが、亡くなる間際まで何も言えないままで終わりました。 今思うと母親で苦労したぶん、いい夫にも恵まれ、子供3人もいて幸せです、人生ってそうなってるのかなって思います、和尚さんの薫習って、すごくいいお話しでしたありがとうございます、私もいい香りが漂うような人生を送っていけるように修行していけたらと思います。 とりあえず掃除と片付けを一生懸命します
@sayo-mn8qv
@sayo-mn8qv 7 ай бұрын
薫習を教えて頂き有難うございます。良き香りの薫習を娘達に続けられる自分でいたいと心しました。
@yuko.128
@yuko.128 7 ай бұрын
私の母も信じられないような言葉を発して苦しめられました。今、認知になり暴言が最大化してます。なので、母がそれに気づくことは最後までもうないでしょう。妹と交代で自宅介護をしており、早くいなくなってほしいとさえ思う自分を責めてしまいます。このお話しはとっても身に染みました。 ありがとうございました。
@skd4189
@skd4189 7 ай бұрын
いつもながら思うことですが、大愚和尚でないとこのような答えを頂けないと思います。 本当にありがとうございます。
@fumievada2341
@fumievada2341 7 ай бұрын
親子でも夫婦でも依存をしないで生きて行きたいですね!依存と愛情は違う事を常に頭に入れて置きたいです!
@TY-ik7hf
@TY-ik7hf 7 ай бұрын
保存版です。ありがとうございます。
@冬子-f5e
@冬子-f5e 7 ай бұрын
大愚和尚様。私も母親と共依存関係でした。もう限界で殺意すら感じ6年前にやっと離れました。けれど毎日毎日離れた今でも母親から言われたことされたことを思い出して苦しいです。子供達は皆、成人し自立しましたが人生の良いお手本を見せることが出来なかったと思い申し訳ない気持ちです。毎日、和尚様の動画を拝見して心を育て直しています。またぜひ大愚道場でお目にかかりたいと思っています。いつも有り難うございます。
@amdalmondog7448
@amdalmondog7448 7 ай бұрын
鳥肌がたちました。ありがとうございます。
@mmiyutan8115
@mmiyutan8115 6 ай бұрын
私も親と絶縁しました。 親だから…と苦しまなくていい。かおつーさん、すごく気持ちはわかります。関わると病気になってしまいますよ😢 和勝さん、毎回素晴らしい学びをありがとうございます😊
@Tsukiko-s7v
@Tsukiko-s7v 6 ай бұрын
長年親のことで悩んでいて、今日も一日中辛い気持ちで何も手につかずでした。 この動画に答えがありました。 本当にありがとうございます。
@ミーコ-s9l
@ミーコ-s9l 6 ай бұрын
大愚和尚様の御指導は何時も理にかなっていて優しく大きな器で解りやすくて素晴らしいですネ。動画を拝聴するたび和尚様の人間性に感動します。崇高な精神の持ち主の方がもっと増えれば不幸な人は居なくなります、感動を何時も、有難うございます。
@木下杏奈-j7e
@木下杏奈-j7e 6 ай бұрын
👏👏心に沁みた回です。 この様な本質的な話を家の中で聞くことができる素晴らしい叡智に満ちた時代ですね。
@miyo-miyo-miyo-miyo1020
@miyo-miyo-miyo-miyo1020 7 ай бұрын
ありがとうございました。 母との関係、子どもとの関係に背筋の通る思いです。 自分から出る匂い…雰囲気をいいものにしていたいです。 ありがとうございました🙇
@富田孔明
@富田孔明 7 ай бұрын
全くもっておっしゃる通りだなと思いました。 大変勉強になりました。 ありがとうございました。
@dloxpmnkgpatdymoj
@dloxpmnkgpatdymoj 7 ай бұрын
自分は母から距離を置くことにより、だんだん高齢になっても一人で頑張って暮らしている母の心の葛藤を客観的に観る事が出来るようになりました。自分はもう過去は振り返りません。一週間に一度だけ二人で過ごします。どんな母でも、いつかいなくなってしまいます。母がいなくなってから後悔しないように今自分は母が元気なうちに少しでも笑顔になってくれるように二人で共通の趣味を通じて毎週1日だけ共に時間を過ごすようになってから自分自身の母に対する憎しみすら消えて来ました。母にもストレスがあったのです。お互いに共通の趣味があっただけでも私達親子は幸せな関係性を取り戻しつつあります。老いるという事は本当に強い母でも子供のように心細くなっていく、そしてそんな母の姿を通して自分自身にも必ずやって来る老いに今お互いにいい形で向き合えています。年々弱っていく母に対して最小限でもいいから無理のないように今の自分に出来る事を見つけ実践しているうちに頑なな母の心が笑顔となって私に返って来ます。子供のように嬉しそうに笑顔を見せてくれるようになった母をみていると自分自身本当に良かったなって最近になってやっと心の平安を実感しています。勿論いい時ばかりではありませんが、週に一度の心のふれあいが私達親子の心に温かいぬくもりをもたらせてくれています。
@ぽきこ-z9g
@ぽきこ-z9g 7 ай бұрын
ありがとうございます。 学びになりました。
@yurikoaizawa0108
@yurikoaizawa0108 7 ай бұрын
かおっつんさん、頑張ってくださいね、🙏🙏 (頑張ってください、という言葉が適切なのかは??なのですが、、) 遠くから応援しています!! そして大愚和尚様、いつも本当にありがとうございます!!🙏🙏
@RyutaroMaeda
@RyutaroMaeda 7 ай бұрын
私自身も母親のヒステリーと過干渉に悩み、その中でなにかいつも苦しく生きてきました。今回母が理不尽に私の結婚に反対することをきっかけになぜこのような状況になっているのかを調べていきました。そうか私の母は祖母にいつも馬鹿にされながら育ったことが影響しているのかってわかりました。今はとてもいい時代ですね。昔はそのようなことも調べられずになぜ自分はこんな状況なんだと嘆くしかなかった。母も苦しかったんだと思いました。
@journalofjourneys
@journalofjourneys 6 ай бұрын
私の場合は祖母ですが、読んでいて自分のことかと思いました。 結婚って本人にとっても期待と不安でいっぱいなのに、他人の不安をぶつけられても困りますよね😅(それってあなたの感想ですよねって感じです笑) 私の祖母の場合は幼くして実母を亡くし、まま母から受けた仕打ちで今もこうなんだろうなと思っています。子供の時にいた環境が80年後にも営業するとかんがえると恐ろしいものですね。
@凡人-c5m
@凡人-c5m 7 ай бұрын
親孝行 愛する親だからこそ、母親に気づきをさせてあげたい。 私は、なんて、ペラペラな親孝行をしてきたのか、、、っと思い知りました。たいへん身に染みるお話をありがとうございました。
@pal6669
@pal6669 6 ай бұрын
家族ではないですが、どうしても断ち切れない関係にある人たちが、まさにこんな感じです。 断ち切れないので、見ざる聞かざる言わざるを徹底しています。しばらくは苦しくて大変でしたが、認知されたのか、もう関係性が薄くなり、とても平穏な気持ちになりました。他人軸から自分軸に変えて生きています。 和尚さんの話されていることは真実です。
@cosa0948
@cosa0948 6 ай бұрын
恨んでも親は親。最近私もやっとこの意味が理解できた感じがします。自分が惨めな思いをしてまで育ててくれた事は間違い無い事実です。親の悪い所は親の周りやその時代のせいにして考えれば心が楽になり、育ててくれた親に感謝できるようになりました。
@井出友紀
@井出友紀 6 ай бұрын
大学生の頃から、学校やバイトで家に寝に帰るような生活をして、就職してから一人暮らしをして、そのまま結婚しても実家とは離れて暮らしてきました。 色々と自分で決めて、自分の家庭を築いてきました。自分は親から自立していると思っていました。 でも、心理的には親に依存していたんだと最近気がつきました。 なぜそう思うかというと、自分の人間関係の悩みから、子ども時代の親との関係性が関わっていることと、それをまだ引きずっていたことに気が付いたからです。自分の親も両親(祖父母)との関係性に悩み、パチンコやネグレクトをしていた時期があります。自分は怒鳴り声やものが飛ぶような環境で育ってきました。 そして、それらと向き合ってる途中で、母が亡くなり、もう関係性を変えることはできなくなり、会うことはなくなれど、まだ依存している自分に気が付きました。 最近は、親からの影響を超えていけるのは、自分の家庭をいかに大切にするかだと思っています。 また、親が経験した負の出来事の影響を受けて育ったんだから、わざわざそれと同じことを何度も経験する必要はないと思っています。 親からの負の影響は、学びのひとつだと認識して、もっと違うことを自分で経験して学んでいこうと思っています。 それが親孝行だと思っています。
@Sayaka.Sayaka-rz3xw
@Sayaka.Sayaka-rz3xw 7 ай бұрын
私も似た経験があります。母を助けないといけないと思い過ごしていた時代は大変辛かったです。キリがなく、私の生活もままならない。離婚して子どもも育てないといけなくて経済的にも辛く、もうこれ以上は出来ないとある時気が付き、母は施設入所する流れとなり私は私の人生を送ることが出来ています。 母とは遠く離れているので数年に1度面会する程度ですが、他の姉弟とみんなでそれぞれが出来る限りの方法で親子の距離を取れていると感じます。 母は施設に入所したての頃とても不穏で電話も何度も掛けてきましたが、私も再婚し赤ちゃんを育てないといけないんだよと伝えた途端、パッタリ電話が途絶えました。 そんな母は面会時は穏やかになっています。 色んな方の手助けがあり、今の私達親子の関係が在り本当に感謝しております。
@my1681
@my1681 7 ай бұрын
貴重なお話をありがとうございます。 今年父が亡くなり、認知症の母を自宅に引き取りました。 悪しき薫習を抜いて行きます。 週末は介護施設のショートステイに罪悪感なく母を預けることができるようになりました。何回も和尚様の動画を見て繰り返し学びます。
@まみ-s4d
@まみ-s4d 6 ай бұрын
私も同じく連鎖を切るため、自分と向き合い、母と向き合い中です。母も父も戦後貧しく、兄弟も多い中、教育も受けられず、若くして東京へ出稼ぎ。受けられなかった親からの愛を、子どもに満たしてもらおう、私と兄の自立を妨げることを両親は、子供への愛情と履き違えていたと思います。私もいつしか親を幸せにしなきゃ、なんとかしなきゃと思うようになりました。結婚して夫の親が真逆のタイプで、初めて自分の親がおかしいことに気づき、私も歪んだ考えに囚われていることに段々と気付きました。今は、出来ることだけやる、私の人生は私が決める、母は母の人生だと、境界線を意識して生活するようになり、だいぶ生きやすくなりました。 母と父に私も依存していたことにも気づき、そのせいで、自分の子どもを犠牲にしていたと、最近気づきました。もっと早く気づきたかったですが、諦めずに、やり直します。
@taumu791
@taumu791 7 ай бұрын
私も実両親に違和感を感じ始め、自分から少しずつ離れていきました。 全く顔を見なくなって4年後、母は持病で亡くなりました。 その間、見舞いにも行ったこともなく最後も会話をすることなく終わりました。 離れたことにより、全く寂しさもありません。 執着したままであれば今、私は落ち着いて生活が出来なかったと思います。 親不孝かな?とも考えましたが、全くもって後悔はありません。 和尚様の仰るように、毒を吐けば自分の体を壊します。 母もそうですが、以前の私も平気で毒を吐いてました。 その結果、持病を患っております。 悔しいことがあったり、辛いこともあるけれど自分に誓いました。 絶対、人の噂話や悪口、不平不満は言わないと。 親から離れても大丈夫です。幸せになってください。
@りーちゃん-w9s
@りーちゃん-w9s 7 ай бұрын
どんな形であれ、親と離れる事は立派なことです。それが本物の自立・独立だと考えています。
@future春夏秋冬
@future春夏秋冬 6 ай бұрын
カッツんさん 有難うございます🙏 私も 世の人も 一人一人に 当て嵌まる真理を 大愚さんの 説法より 自身にも 照らし合わせます🙏 ついつい 日常生活に心を流されては忘れがちな 己心 「八正道」振り返り 心を禅したくなりました。
@音-q5k
@音-q5k 7 ай бұрын
1000本目のアップロードおめでとうございます、これからもお世話になります。
@ゆうへい-w1j
@ゆうへい-w1j 7 ай бұрын
自分は正当、相手が不当という思考は相手に依存している証拠ですね。 依存しない人は相手を理解し状況を把握出来たら自分を悪者に仕立て上げる覚悟がある。
@ルミ-m1z
@ルミ-m1z 7 ай бұрын
優しいお顔です😊
@miumiu7849
@miumiu7849 6 ай бұрын
私も似た経験で悩んでいました。今は1人暮らしをし楽しく幸せに生活をしています。実家に居た時は人格否定が酷く何もする気が起きなかったし親の機嫌を取って生活していたので自分の気持ちを抑え付けられていました。これが他人から言われる迄おかしいとも思っていなくて、環境って凄く大事です。兄弟も親の味方で私の悪口とか言っていましたがそれに気付いたのか近々実家から出ていく事になりました。でももっと早く気付いていたらと後悔しています…。恋愛するのも気が引けていたので、早く自立して自信が持てていたら子供が居る生活も選択していたと思います。もう年齢的に叶いませんがこれからは自分中心に生きて行こうと思っています。
@りーちゃん-w9s
@りーちゃん-w9s 7 ай бұрын
負の連鎖を断ち切れる人は、数%しかいない...心を鬼にして親を捨てる覚悟がないと無理でしょう。
@Y-ep3ge
@Y-ep3ge 7 ай бұрын
数年前、親と連絡を断ちました 簡単ではありませんでした 悪いことをしているという罪の意識で2年ほど苦しみました でも私がどんなに親の言うことを聞いても親は少しも変わらない 自分だけならともかく自分の子供に悪影響が出るのは耐えられませんでした 複雑な思いはありますが後悔も罪悪感も全部背負って苦しむ覚悟で親と離れました
@manmaru-h4h
@manmaru-h4h 7 ай бұрын
和尚さまの愛情あふれる お話に めぐりあえたこと感謝 申し上げます。 母にも気づいてほしい。 この ご動画に出会ってほしいです。
@はなこ-s4b
@はなこ-s4b 6 ай бұрын
ありがとうございました。 悪しき薫習をぬいていいのですね。 ありがとうございました。
@くまと-j8f
@くまと-j8f 6 ай бұрын
今回の動画の和尚のお話に救われました。心に刻みたいと思います。私の母も同様の人です。愛の反対は無関心、それを実感しています。親にはもらったものしか返せない。自分が親に対してある種ひどい態度を取らねばならない状況に抵抗がありました。和尚のお話に背中を一押しされたような気がします。
@kenkengaodeko5290
@kenkengaodeko5290 6 ай бұрын
夫婦が究極の共依存関係で、子供は親子が逆転した機能不全家族。子供が親のように親を守り、親は子に好き勝手なことを押し付けて、親だからというだけで恩を売る。一見母を見捨てたように見える弟さんは冷たく感じるかもしれませんが、自分も歳を重ねて本当の意味で相手のためにどう行動するのがお互いのためになるかがわかるようになりました。正しい判断をするには感情が邪魔になることがよくあります。ですがそんな状況に至る過程で相手は何度も改める機会があったことを考えると、やったことのツケは自分にしか払えない。可哀想では済まないし代わってやることもできません。本当の意味で可哀想なのは愚かに依存し合い自滅していくこと。無慈悲の慈悲という言葉を思い出しました。
@millione41
@millione41 6 ай бұрын
私の場合、父が似たような人です。難聴を始めとして体調が悪化しているにも関わらず、検査や介護の利用を中々許可しなどころか、このままあの世に行きたいと言って家族を困らせてます。必死の説得で検査等は受けてくれるようになりましたが、許可してくれるまで1年くらいかかってしまい、面倒見るほうが疲れてきました。 介護離職までして対応してきたのに言いたい放題なので困っていましたが、和尚様の話を聞いて、互いに依存し過ぎているように思えてきました。いきなり介護を全て放り出すのは止めておきますが、外出や資格試験の準備など自分の老後に役立つ物事に取り組む時間を増やしていくべきと思いました。
@wmwm0O
@wmwm0O 7 ай бұрын
お母さんが送ってきたメッセージをそのままコピペして返信してみれば、どれだけの事を自分が言っているのか自覚出来るんじゃないですかね。
@筒井雅子-w1v
@筒井雅子-w1v 6 ай бұрын
どういうところに幸せがあるのでしょうか😅 幸せになってくださいませ🍀
@journalofjourneys
@journalofjourneys 6 ай бұрын
救われました。 私の場合は母ではなく祖母ですが私の母も叔父も苦しんでいるのがわかります。 私も学生時代祖母と暮らしていた期間がありましたが半年でバイトを始めてアパートを借りて、引っ越したほど、耐えられないものでした。 祖母に気づいて欲しいと思いながらも、孫の私がそんな偉そうなことを言うのも…というのと、年齢からいって時間がないと思っていました。 結局7年前私の結婚について目も葉もない攻撃を受けましたが、そこで私の糸がぷつんと切れて、大好きな祖母だけど、もう死に目に会えないことも覚悟しようと心に決め、距離をとりました(外国に嫁いだので、距離的にも) 今はたまに帰国すると顔を見せにはいっていますが、私の心の中では絶縁状態のままです。 叔父も母も今では業務的内容以外の連絡を断ち切っているようです。 なんだか祖母を捨てたような感じで後ろめたい気持ちもありましたが、これを見て祖母にはこれが必要なことなのかもしれないと思えました。
@kenken1960
@kenken1960 7 ай бұрын
私の姉も精神分裂症で長年両親を苦しめてきました両親が68才でなくなりその後私が面倒を見てきましたあれから25五年たち2年前に亡くなってほっとしたのと寂しさが襲ってきました、最後は精神病院に預けてなるべく遠ざけて自分の負担軽くする様にしていまた。
@長田由子-i3e
@長田由子-i3e 7 ай бұрын
私も実家の父に依存してました。 しかし、父からは優しい言葉はなかった 同居する弟たちに遠慮しながら 甘えて暮らしています。 私は思い切って父から離れてみました。 今はたまに電話するくらいになりました。 最後まで面倒みれないなら相手にしない!と自分で断ち切りました。
@lkjhgasdfgh
@lkjhgasdfgh 6 ай бұрын
お父さん 凄いですね。
@shootingstar8350
@shootingstar8350 7 ай бұрын
程度の差はありますが、私も少し似た経験があり、違っているのは両親ともに突然死で亡くなっていることです。断ち切ると、親の死後、とてつもない後悔と自責の念に苦しめられますよ..。最善は、ケアマネとか、第三者を入れることです。介護保険や障害者福祉など、社会の制度を利用することです。そして、自身は、きちんとした仕事を見つけて、身を立てることです。私のように、さようならも言えずに親に亡くなられたら、本当に自分で自分を責めますから、断ち切るのは極端です。
@Tomo-gedoku
@Tomo-gedoku 6 ай бұрын
香っつんさん、私の様になる前に決意して下さい。私もバツイチで母と同居してます。 娘は依存に氣づき家を出ていきました。まだ住所はココですが彼氏と暮らしています。 私は14年前から鬱病を患い今は働けません。そして母は国民年金のみ。このままでは共倒れしてしまうので別居を決意。しかし、親子共依存だった為、一人暮らしに不安しかない。そして実家近くにしか住んだ事もなく、更に不安が増してます。私の姉も父も自死し、母は癌を3度手術して、ずっと看てきました。やりたい事もやらせてきました。私の稼いだお金も使い込むギャンブル依存な事もありました。でも、もう過去の事なので赦し最期を看とれませんが、私の人生を歩まなければと思っています。
@佐々木美代子-u8i
@佐々木美代子-u8i 7 ай бұрын
弟さんは、お母さんという人は変わらないと判断して離れる決断したようですね。 人によっては、親に向かって そんなことじゃダメだ、嫌だと否定する言葉を投げつける子もいるでしょう。 でも批判、否定には必ずといっていいほど保身、自己防衛が働いて反発するものです。 正論を言われると、自尊心が傷つくので落ち度を認めず、回避する言動に出てしまうものなのです。 これを無限ループでやっていたら親も子も疲弊してしまいます。 大愚和尚さまの仰る通り、今の時点では弟さんと同じく、お母さんと距離を置くことしか出来ないと思いました。 時間を経て、お母さんが自身の在り方を振り返ることが出来るかどうか分かりませんが、相談者さまが御自分の日々の生活を充実させることに集中して行かれると良いなと思いました。 せっかく生まれてきたのですから、ささやかでも楽しいことに目を向け時間を使ってくださいますように祈ります。
@yumica-kj1123
@yumica-kj1123 6 ай бұрын
私の母親も酷かったです。私の精神は蝕まれボロボロになり 心療内科の先生に言われたのが、電話をとらない。メールを見ない。家に来ても居ないふりをする。法律的には縁を切る事はできませんし、そういう扉を閉じました。年齢も80歳を超えていましたが、口は達者でした。喧嘩ばかりして、酷い言葉を母親に投げた事も何度もあります。でも、母親の体が、弱り始め、要介護になり、そうなれば、やはり少しでもお世話をしたいと思うようになり、ご飯を作って食べさせたりしている中で、ある日、母親に言いました。「産んでくれてありがとうね。たくさんキツイ事言ってきてごめんね。介護生活頑張ろうねぇ」と。翌日 母の家に行くと 母が「私はみんなに迷惑ばかりかけている。ごめんね」と言いました。驚きました。そんな謝るとかの意識の無い人でしたので。そして、数か月後に母は亡くなりました。生きている間に、最後は心が繋がった気持ちになりました。扉を閉じても、生きている間に、どうか 辛い事を胸に止め、弱っていく母や父に、同じ言葉を言ってあげて欲しいです。同年、仏様のような温かい優しい愛をたくさん与えてくれた夫を亡くしました。どん底です。しかし、今は、亡き父や母や姑さんや、夫に、日々感謝して生きています。私の心は大変大きく変化しています。良き心へと。魂を磨きの人生が始まりました。苦痛はありません。逆に幸せです^^
@OWLRINRIN
@OWLRINRIN 7 ай бұрын
似たような事がありまして、私は弟さんの立ち位置で子供がいたので「じょーだんじゃない!子供がおかしくなる」と、同居を拒否したのを覚えてます。 もちろん冗談じゃないなんて言葉は使ってませんが、言う事きかなかったんで姉はキレました。 そして、ついでにずっと向こうの言い分きいて結婚待っていた彼氏にもキレたようで、姉はその後少しして結婚しました。 ひそかに感謝してよねって思っているのはココだけの話です(*´艸`*)
@shootingstar8350
@shootingstar8350 6 ай бұрын
親の有り難みは、親を亡くしてからでないと分かりません。親を亡くしてない人に、親を語れないと思います。親捨てた 報いで子にも捨てられる、この仏教の教えは真実です。依存して苦しむのは避けねばなりませんが、切り捨てずに向き合う方法を、第三者が教える必要があると思います。
@snow.5301
@snow.5301 6 ай бұрын
鬱になったきっかけは職場でのストレスでしたが、再発のきっかけが母の言動だった事で、共依存という言葉を知りました。夫に、母と別居する以外に鬱は治らないと言われ、母に共依存の意味を伝え、現在母はケアハウスで生活しています。もう母親の顔色を見なくていい。婿養子になってくれた夫・言い返さない私への罵倒を聞かなくていい。 でも、代わりに失ったものがありました。 母の親戚との関係。可愛がっていた子が母親と自分達を裏切ったと感じているでしょう。 叔父や姉は実家を失いました。 周囲にとって、私は母親を追い出した娘です。 話して理解してもらう体力も無く。 別居は私と母、双方に必然であったと思っていますが、新たにうまれたこの苦しみは、これから死ぬまで続くのかと思うと、本当に苦し過ぎます。 先日、姉の長女が結婚したことをインスタで知りました。本当に可愛かった赤ちゃんの時の彼女の姿が瞬時に思い出され、 姉からは何の連絡も無く不安で寂しくて押し潰されそうです。その日は何も手につきませんでした。
@touhuannin319
@touhuannin319 7 ай бұрын
同じような状況ですが、お母様が可哀想では?と思いました。親として、子と最期まで会えない、子に避けられていると思うと、つらくてたまりません。投稿者の方は、最期までお母様と向き合うと、そのことで救われるのではないかと思いました。勿論付き合い方を変えて。つい最近、母に死ねと言われた者より。
@NonaMe-vp8wp
@NonaMe-vp8wp 7 ай бұрын
これは典型的なNarcissistic Personality Disorder(🟰自己愛性パーソナリティ障害)です。海外在住ですが、NPDは欧米では一般的に認知されている程、このパーソナリティー障害を抱える加害者に悩まされている被害者は多いのが現状です。この障害に関する動画や情報は何百と出回っているので調べてみて下さい。この障害は育った環境で親子代々で受け継がれる事が多く、加害者が自分の虐待的言動を受け入れ反省する事が無い為に心理学的治療で治癒する事は皆無に近いのが実情です。加害者と被害者が共依存関係に陥り、被害者が自己免疫疾患、関節リウマチ、パニック障害、鬱病、精神疾患、など病に冒されていく事が様々な研究結果で明らかになっています。残念ながら「可哀想だから付き合いを変えて寄り添う」は通用しません。被害者は加害者から離れる以外に対処法が無い。それが現実です。
@小林文子-j2c
@小林文子-j2c 7 ай бұрын
⁠コメントに救われました.義母に苦しみ家族は崩壊しました.パーソナル障害という事はわかっていましたが、現実を明確に教えていただきありがとうございました.感謝いたします。
@NonaMe-vp8wp
@NonaMe-vp8wp 7 ай бұрын
@@小林文子-j2c KZbinで「中村りんの心理研究所」を検索してみて下さい。欧米の方が研究が進んでいますが、彼女自身が被害者だった事と米国在住という事もあり、かなり詳細に解説・対処法を解いています。様々な研究者、心理学者、弁護士達が、このパーソナリテイ障害に付いて取り上げていますが、どれを取っても最終的な解決法は(血縁関係のある家族や夫婦であっても)「関係を断ち切る」しか無い様です。
@NonaMe-vp8wp
@NonaMe-vp8wp 7 ай бұрын
@@小林文子-j2c KZbinで「中村りんの心理研究所」を検索してみて下さい。欧米の方が研究が進んでいますが、彼女自身が被害者だった事と米国在住という事もあり、かなり詳細に解説・対処法を解いています。様々な研究者、心理学者、弁護士達が、このパーソナリテイ障害に付いて取り上げていますが、どれを取っても最終的な解決法は(血縁関係のある家族や夫婦であっても)「関係を断ち切る」しか無い様です。
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