自分を苦しめない思考法

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 59

@iyashino_recipe 11 ай бұрын

2年間続いた病気と体調不良が今日ようやく完治致しました。辛さやら痛みやら絶望やら焦りやら怒りやら何度も大愚和尚の言葉に心を救われておりました。本当にありがとうございました。

@tennenmusume 11 ай бұрын

２年間本当にお疲れ様でした。あつさんが何の病気と闘われてきたのかは分かりませんが、根気良く頑張って来られたんだろうなと思います。私にも喘息の持病があって、来年３月には子宮ポリープの手術を予定しています。子宮の病気は筋腫も経験していて、これまでに３回手術を受けました。病気というものは、本当に辛くて、しんどくて、プラスに考えるのは本当に難しいものですが、その現実を受け止め、向き合っていくことで、人間的に成長出来たなと感じるのも、また事実なので『病気は２００%マイナスでしかない！』とは言い切れない自分もいます。元介護士として、色々なお年寄りと関わった経験から、人生が本当に幸せだったかどうかが分かるのは、晩年期だと確信したので、それまでに経験する出来事は、全て最後に笑うための修行だと捉えて、前向きに考えていきたいなと思っています。改めて２年間本当にお疲れ様でした。あつさんの今後に幸あれ。

@tanuki319 10 ай бұрын

おめでとう御座います(*´꒳`*)

@iyashino_recipe 10 ай бұрын

@@tanuki319 どうもありがとうございます😊

@ふるふる-d3d 10 ай бұрын

おめでとうございます㊗️✨

@sleepygirafe Ай бұрын

大愚和尚のお話は、ただ釈迦のことばを伝えるだけでなく現代的な知識や考え方を加味しているため非常に説得力がありいつも学びがあります。本当に感謝しております。ネガティブな感情というものは人間が生き延びるために備わった自然なものでありそれ自体は悪いものではない。しかし記憶や思考と結びつくと、脳はいまここで起こっていない事でもいま起こっていると判断し、それを繰り返すことで体をも傷つけていく。だから正思惟を身につける。仏教は本当に理にかなった教えですね。もう一つの問題は感情が襲ってきたときの対応。私が身につけたいのはその感情を悪いものとして蓋をするのではなく客観視するということです。押さえ込んだ感情は昇華されずに必ずまた襲ってくるのでそれに飲まれる前にああ、今ネガティブになっているなーと心の中で唱える。これも非常に難しいのですが、修行だと思い練習しています。

@naotalin2791 11 ай бұрын

和尚様のお話は本当だと思います。私は生まれてすぐに右足股関節の手術をしたことにより、長年足の痛みと共に生きてきました。いよいよもう痛くて歩けないとなった42歳のとき、人工関節への置換手術を行いました。股関節だけでなく神経も取ったそうです。（歩けますが）術後、さあ歩く練習となったとき、足の股関節が痛いのです。切った皮膚でなく骨が痛い。なんと、42年間痛みと共に生きていた私の脳がまだ痛いと覚えていたからだそうです。また、理学療法士さんに自分の足の絵を頭に描いてみてと言われたとき、左足は頭の中で描けたのに右足のイメージが描けませんでした。それは、脳が痛みから逃れ少しでも楽に生きられるように普段から右足を気にかけないように抹消していたからだそうです。びっくりしました。こんなに私の脳は私の体と心のために独自の変貌をとげていたのです。逆を言えば、和尚様がおっしゃったように自分の脳はある程度コントロール可能であるということなのではないでしょうか。

@hitomiyamanaka2512 10 ай бұрын

貴重なご体験談を教えて頂き、ありがとうございました🙏

@大島洋子-i7f 10 ай бұрын

数年姉のいえにかよいましてがぐち、わるぐちきいていましたが2年前に行かないとき👀人はかわらないとわかりました。

@チムちゃんねる 10 ай бұрын

お坊さんのお話しってなんでこんなに心が穏やかになったり落ち着いたりするんだろう。申し訳ない行動かもしれないけれど、お風呂につかりながら聞くのも凄く好きで…。ぐちゃぐちゃした気持ちもスーッと洗われる様で。

@anko1616 10 ай бұрын

私もお風呂でゆっくりお聞きして、身も心も浄化されます

@mimit4385 10 ай бұрын

大愚和尚の声とオープニングの音楽を聴くだけで安心します😊

@mia6385 10 ай бұрын

邪思考から正思考に…今から実践です！💪💖ありがとうございます🙏😌

@捨一 9 ай бұрын

腐った感情を冷蔵庫に保存している、という表現がしっくり来ました。この腐った感情を捨てるように頑張っていきます。

@金谷マリ-e2t 3 ай бұрын

私も家族環境が悪かったし小学校では友達関係が大変な事も多かったし外見のコンプレックスも強く60歳になった今も本当の心は引きずってます。対人関係で嫌な事があると引きこもって付き合いを止めたい気持ちになるし実際そうしてきたことも多かったです。やっぱり怒りやすい性格です。独りが好きです。でも夫や子ども達は優しい性格で幸せです。しようがないです。こんな性格なんだから

@sun-jd8dc 11 ай бұрын

今、嫉妬のネガティブ感情で支配された自分を反省しました。出てきた感情は仕方ないですが思考で変化するように精進します。ありがとうございます。

@田中恵子-b6c 11 ай бұрын

人間どうしても受けた嫌な思いを忘れる事は難しいですが、邪思考を正思考にする習慣に努めたいと思います。ありがとうございます。

@佐々木美代子-u8i 10 ай бұрын

邪思考を正思考にするって、そうするには決めるだけでいいのだと分かってきました。日常、ちょっとしたことから過去の記憶がよみがえって、連鎖的に、悲しみや悔しさや憎しみ、恥が頭の中で一杯になったりしてきました。そんなことを繰り返し考えていることが、いかに無駄な時間を費やしているかに、やっと気づけて無駄な思考を止めることが出来るようになりました。どんなに怒っても悔しくても悲しくても、それは終わった事なんですよ。ねっ？違いますか？だから、考えるの止めよ？それしか選択肢はない。私は今でも１日過ごす中、過去の後悔とか怒りとか何度も頭によぎります。けど、「あぁまた過去のこと考えているな。けどねそれ、もう終わったことだよ。」と自分に言い聞かせて、出来る限りネガティブ思考を早めに切り上げることにしています。さんざん過去に囚われ他人も自分も責め、長年に渡りとことん脳が疲弊した結果、意味のない無駄な思考してきたなぁと分かったんです。行き過ぎの自分いじめはお仕舞い。ダメダメな自分もいたけど、かと言って100％の悪人じゃないし。これが真実でない？

@segunoolu 9 ай бұрын

待遇和尚とストーブと炎のゆらぎたまらなく心地よいです。

@孤独の極み-z1z 11 ай бұрын

今日始めてみました。怒り憎しみの根元が何なのか分かった気がします。怒り憎しみが原因で孤独の人生を歩いていたので辛かった。ありがとうございます

@北川愛子-q7q 5 ай бұрын

邪思考は煩悩(欲、嫉妬、高慢、見栄、落ち込み、舞い上がり、不信感、不安感、優越感、劣等感など)が渦巻いている状態正思考を育てていく練習をする誰かに与えるという施し、慈しみ、思いやり、こういった感情と繋がる思考を正思惟と呼び、お釈迦様は正思考を練習しなさいと仰ったありがとうございます😊 ありがとうございます😊 ありがとうございます😊

@ako-life326 9 ай бұрын

大愚和尚さまのお話を聞いて、いつも学ばせていただいております。動画の配信に感謝します。ありがとうございます。私の頭の中ではこの5年くらい邪思考が繰り返されています。職場での経験から心身を病んだのがきっかけでした。私はこの頭の思考をやめたくて、邪気を抱く相手を1人ずつ何故この人とこういう関係性になったのかを分析して消化しています。消化していけるきっかけとなるのは、相手の気持ちを考えたり、笑顔を思い出したりすること、人間的にかわいい部分を見つけることでした。自分には意地悪な存在だったけど、その人にも家庭があって、愛する人がいるんだなと思うと、何となく時間と共に消化できていくという感じです。そして、今、最後の1人になりました。これがなかなか頑固で💦 私はこのような邪思考の感情が人間の当たり前の感情なのだとこの動画で知り、こういう感情を抱く自分のことを責めるのをやめられそうだなと感じています。もう一つコメントさせていただきたい事があります。このような邪思考を5年も続けていたら、身体に痛みがでるようになりました。邪思考は心だけでなく身体も痛めますので、早くやめることがけんめいです。正思考を練習して、消化を加速させたいです。

@tpiamj1 10 ай бұрын

怒りは心の炎症。それを持つことは自然なこと。問題はその感情の上でどう思考するか。思考と感情は別。邪思考してしまう、それを繰り返し練習するとそれが得意になる。だから、正しい思考をすることが大事。正しい思考とは、誰かを慈しみ与えることに繋がる考え方。

@yn78a 11 ай бұрын

ありがとうございますお話とても良くわかりました。いつも、お話で人は心に思う事、口に出す言葉、そしてそれに伴う行動となりますね。無理をしても心に思う事は、プラスの感情、温かい気持ちを持つことがとても大切に思えます。すると口に出す言葉も自然にその様に温かい、優しい言葉になりますね。そして温かい思いやりのある行動へと繋がるようになりますね。全てのことに対して前向きに心を寄せる事が大切ですね。とにかく温かい気持ちを持つことかと思います。心に思うことが本当に大切かと実感しています。とにかく練習ですね。身につくまで練習が大切ですね。たくさんの練習をすることで、身につき心も軽くものの見方が変わると、自分の世界も温かく明るい前向きな生活に繋がって行くことかと思います。修行ですね。ありがとうございました。合掌

@魔法使いゆみんちゅ Ай бұрын

まさかネガティブなことに囚われて、それが不幸になる練習になっているとは発見でした😊私も相談者様と共に、書き換える練習に励みたいと存じます。ありがとうございます😊

@ユピテル-s3h 11 ай бұрын

日頃使う言葉、思考がその人の未来を決めていくんですね。否定・批判が浮かんできたら、ただただ自分を観察して方向を正していきたい。

@Liusan2232 11 ай бұрын

一言一言が心に染みました。本当にありがとうございます。

@高尾ヤスエ 11 ай бұрын

意識して努力することが大切ですね。ありがとうございました。

@mugi-kb5cf 9 ай бұрын

思考の癖が正思惟（正思考）することで自分なりに訓練していくことが大事だと知りました。

@山下雅彦-z9g 11 ай бұрын

勉強になります。ありがとうございます。

@user-bz5jc6pk8 10 ай бұрын

私も信じられないくらいのことを言われ怒りがおさまらず　毎日苦しかったですだけど、大愚和尚さんの言葉を毎朝聞くようにしていたら、怒りが抑えられるようになりました。本当に感謝しております

@naho0404 11 ай бұрын

いつも拝見させていただいています。こちらのお悩み相談に来られてる方の大半の気持ちが同じわかるような内容ばかりです。わたしは時に薬とお酒でなるなりたいと思いますが生き続けることのがたいへんですね。そんなことはわかっているけどいろんな人生で繰り返してはましになりそんな自分を終わらせたいです。覚悟が足りないのですかね。今日もありがとうございました。昨日43歳の誕生日になり、余計不安定になりました😭旦那さんには申し訳ないです😢😅😂優しさに感謝し恩返しする計画でいます。また苦しいときここに書き込みにきたいです。よろしくお願い致します。

@haruyoBooth 4 ай бұрын

Have a happy day 🤗thank you 🇳🇿

@いちます-s4z 9 ай бұрын

和尚さんのお話を聞いていると、心にずんとある黒い怒りの塊がサラサラと砂になっていく感じがあります。邪思考を手放したいです。正思考を訓練したい、、、私は未熟です。職場でひとり立ちできない後輩がいて、散々面倒を見てきました。うまく指導できませんでした。私のせいです。ある現場を任せて、私は別の現場に行かないといけませんでした。半年して後輩は突然音信不通になりました。後輩に申し訳ない気持ち、裏切られたような気持ち、残念な気持ち、担当していた患者さんを投げ出したことに対する怒り、様々です。謝罪もなにもなく、復帰するらしいのに、なんの情報伝達もありません。なのに、また私のもとに来るらしい。慈しみをもって、接する、、できない、したくない！と思ってしまいます。自分のメンタルに悪影響な人間に慈しみをもつって、できるんですか、、？

@わたなべゆみこ-h9q 11 ай бұрын

そうだったのかあ🌟と、思いました😯ほっておくと、人間は、そうなったりするんですね、自分で、努力して、練習していくのが、いいんですね😌そんなに若くはないけど、何歳になっても遅くはない、人間は、そういう事なんですね、自分でも努力しながら、そういう人に出会ったら、自分で、思うがまま過ごしていくと、そうなるんだなあと、思ったりしていこうと、思いました😊 ありがとうございました😃

@miolifeeri 11 ай бұрын

ありがとうございます🙏💕

@神谷曙美 11 ай бұрын

とても良いお話、よく分かりました。ありがとうございます！🌸☀️

@mogumogumakopi6528 10 ай бұрын

怒りの感情の記憶よりできることを考えてポジティブ思考に入れ替えていくことで、自分で自分の人生を良き方向に導いていけること、お釈迦さまの八正道のおしえがとても身に沁みました！ありがとうございました🙇‍♀️

@やま-k7w7j 11 ай бұрын

心に響きました。ありがとうございます。

@磯野ワカメ-m5r 11 ай бұрын

自分も過去を引きずるタイプです自分は何か嫌な事をされたり言われたりした時は何か気づかせる為の出来事と捉えるようにしてます邪思考にならないように学びと捉えて自分の思考や態度を改めて行きたいと思いました

@漢飯石ダカ 11 ай бұрын

大愚和尚さまは正にその方の境涯に合わされて話しておられると思います。下手な言い方で申し訳ないですが、噛んで含んで話され伝わってほしいと思われながら話されておられるとと思います。瞋　自分も身につまされるお話しです😔。

@猫屋敷あべし 11 ай бұрын

私もネガティブ思考になる事があります。怒りは仏教では火に例えられますが、心に「水」や「氷」を持つ事が「冷やす」「冷ます」事が良いんじゃないか思います。

@加藤百合子-b8s 8 ай бұрын

人生年月を重ねてきて、何が大切か。それは気付きなんではないか。気づくとそのあとの生き方が楽になルと思います。

@genchang8586 11 ай бұрын

以前から動画を拝見させて頂いてます。私は今回の動画の相談者さんに非常に共感を持てました。実は私も現在20代(男)で芸術を仕事とさせて頂いてまして(ハンドメイド作家)、幼い頃から猛烈に根に持つタイプで昔いじめられたことなどを10年以上経った完全に許す事はできずにいまして、私が芸術を仕事にしたのも元の元を思えば"邪思考"からで私の作風はもろにその影響を受けダークテイストな作品となっております、またその作品を売り出すときも過去の恨みをエネルギーに変えて力を出すというタイプです。和尚さんの言っていたことは本当に通りです。過去の恨み、和尚さんの仰る"邪思考"を持ち続けると人間は確かに狂って行きます、私自身ネガティブな思考や感情を作品にする中で日に日に狂っていく自分自身に危険を感じて、様々な対策をしました。まず私自身が、「私の作品はネガティブな思考や感情を天才外科医みたいに切り取って作品に封印してるんだ！」という"正思考"を常に持ち、時にはネガティブな話もするけど最後は笑い話に変えてくれ、やっている事は違うけど共に頑張れるような仲間の集まり(サンガ？)を作り(私から見て尊敬に値する人を選びました)、身体的にも健康な食事、運動、睡眠習慣を出来るだけ整えました。その結果、良き人との繋がりが増え、仲間が集まり、元々私は個人向けの仕事をしていたのですが、最近は企業様からもお仕事をいただくようになり、「そんな皆様のためなら！」と芸術もより楽しくなりました。と言った様に邪思考を諌めて正思考を持つことによる効果は保証された物です。今回の和尚様の動画で私も自分自身のルーツや正思考を再確認できました、ありがとうございます。これからも応援しております。今回の相談者さんが読んでいましたら同じ芸術を志すものとして応援させていただきます、またもしご迷惑でなければ是非作品を拝見したり、少しお話してみたいなとも思いましたので私の活動しているアカウントを貼らせていただきます、ご迷惑でしたら無視して下さい。インスタグラム→@gbrain0613 X→@GBrain_handmade

@hitomiyamanaka2512 10 ай бұрын

そうですよね。アーティストにとっては邪思考も活力なので、そこを作品作りに生かさざるを得ない。あるいは、その邪思考が強かったので、ここまで芸術活動を続けてきたとも言える。、、その芸術的な才覚を大切にしつつ、安定した人生とどう繋げるのか、悩ましいところですね。多分一人一人が試行錯誤しながら解答を見つけるのでしょうか、、