Tales of Quiet Night [Healing Music] Beautifully Sad, Nostalgic Music

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BGM maker

BGM maker

5 жыл бұрын

A beautiful and sad nostalgic music that likely to start tales of quiet night ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
I am a Japanese composer.
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#NightMusic #NostalgicPiano #HealingMusic

Пікірлер: 2 700
@BGM_maker
@BGM_maker 5 жыл бұрын
静かな夜の物語が始まりそうな、美しく切ないノスタルジックな音楽です♪
@ayuko0115
@ayuko0115 5 жыл бұрын
・。。・ * 大好きな人に 会いたくなります。. ・゜・。。・ * :・'°☆
@ayuko0115
@ayuko0115 5 жыл бұрын
@雅愛Andromeda 出逢えたことに 感謝しています そして 繋がりますように * ・゜゜ ・ ☆ * 。. ・゜゜ 。.*・°☆。・゜。. ・゜・・゜・。. * ・°☆ * ・ ° ☆ 。.*・°☆。・゜。. * ・°☆・゜・゜・
@ayuko0115
@ayuko0115 5 жыл бұрын
@雅愛Andromeda ♡♡♡
@ayuko0115
@ayuko0115 5 жыл бұрын
@雅愛Andromeda 有難うございます 何よりの お言葉 私の心に 染み渡ります
@ayuko0115
@ayuko0115 5 жыл бұрын
@雅愛Andromeda 貴方さまも どうか 今日も一日お元気でありますように
@user-hl8wh8df6j
@user-hl8wh8df6j 3 жыл бұрын
一度だけでいいから勉強など忘れてこの世界でさまよいたい……… 同士いませんか?😭😭 ↓↓
@VickyKatarina
@VickyKatarina 4 жыл бұрын
このまま朝目覚めたら知らない幻想世界にいたらいいのにって何度考えてきたか
@user-zn7th6mm1g
@user-zn7th6mm1g 3 жыл бұрын
毎日そう思ってた10代 でも今は変わって 仕事が認められてそれが生き甲斐になってる 楽しいことばかりではないけど 自分のまわりは敵ばかりじゃないと思うようになった 時が経てば変わることもある
@user-er6vp6cc7q
@user-er6vp6cc7q 3 жыл бұрын
@@user-zn7th6mm1g 4月から高校生だけど、私もそう思える大人になりたい……
@user-lc7xm6gn2y
@user-lc7xm6gn2y 4 жыл бұрын
....         君            と          五 見          月 た          の        き 満        ら 月        め      気 い      づ て      け      な      か    君 っ    の た    声    。
@yuyu_in.2000
@yuyu_in.2000 3 жыл бұрын
なんの歌?もしくは詩?
@kazuki9383
@kazuki9383 3 жыл бұрын
五七五
@user-rm9tf2bd9m
@user-rm9tf2bd9m 3 жыл бұрын
七七
@user-lc7xm6gn2y
@user-lc7xm6gn2y 3 жыл бұрын
あ、深夜テンションの駄作だよん。
@user-hl5zg7vz3j
@user-hl5zg7vz3j 4 жыл бұрын
人が月を知るようになって何千年だっただろうか。 科学が進んで月が簡単に行ける日も近い世の中になった。 しかし、そうやって近づいた分だけ昔の人々が思い描いたものからは離れて行ってしまう。 月はただの灰色の衛生では無いと思う。 月にはうさぎが住んでいて、天人がすんでいる。 だから昔の人がそうやって思い描いたもの大切なものを10年、100年後の人々が 「あんな空想あるはずがない」 なんて言う日が来ないことを切に願う
@yuyu_in.2000
@yuyu_in.2000 3 жыл бұрын
「僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに」 !!! ポルノグラフィティ/♪アポロ
@user-rp1wr1pv9i
@user-rp1wr1pv9i 5 жыл бұрын
夜に和服で京都をぶらつきたくもなるし、蛍とかめっちゃいる理想の田舎をぶらつきたくもなるし、なぜかヨーロッパ方面の騒がしすぎず静かすぎず程よい田舎をぶらつきたくもなる
@user-vn8pd7wl1d
@user-vn8pd7wl1d 3 жыл бұрын
わかるゥ〜〜!!!
@user-mn9vo5ls1l
@user-mn9vo5ls1l 2 жыл бұрын
めっちゃわかる!!!!!
@user-pu9vi5sk8o
@user-pu9vi5sk8o 4 жыл бұрын
何故かわからないけど、帰りたい… もう家に帰ってる。けど、何かが違うんだ。 帰りたいよ…
@mrs4932
@mrs4932 4 жыл бұрын
鬼殺隊・貝柱 さん てんにかえりましょうか。
@mrs4932
@mrs4932 4 жыл бұрын
鬼殺隊・貝柱 さん 心が違う場所にいるような気がしますよね。笑
@GG88880
@GG88880 4 жыл бұрын
本当の故郷はあの世
@shinichikoyanagi4908
@shinichikoyanagi4908 3 жыл бұрын
君は地元にかいりたいんじゃない?
@au2057
@au2057 3 жыл бұрын
あの時、あの瞬間に帰りたいです。
@user-ix2yo8ho3n
@user-ix2yo8ho3n 3 жыл бұрын
もうそろそろ入院しているお父さんの元に天使がお迎えに来ます。このBGMを聴きながら、お父さんとの思い出に浸っていました。…お父さん、もっと一緒に居たかったよ。大好きだよ。
@xzhj.
@xzhj. 2 жыл бұрын
表現がとても美しくて好きです。あなたがそんなにも大切にしてきたお父様はあなたのことをいつまでもお父様が見守ってくださっていると思います。
@mm-qx6fm
@mm-qx6fm 4 жыл бұрын
なんかね。まだ会っていない本当の"運命の人"がこの世のどこかにいる気がするの。本当の。こんな私でも支えてくれて、何でも話せて、辛いこともお互い頑張って乗り越えて、死ぬまで笑顔で一緒にいられる人。 出会えるかな。
@user-ht2ke1hn2z
@user-ht2ke1hn2z 3 жыл бұрын
貴方のようにそう感じる人は、きっと本当の運命の者が存在するはずです。必ず会える。信じていて。俺も信じてるから
@love_Fuji
@love_Fuji 3 жыл бұрын
あなたが15歳以上なら86%の確率で運命の人(将来の結婚相手)と出会ってるらしいですよ
@user-ht2ke1hn2z
@user-ht2ke1hn2z 3 жыл бұрын
@@love_Fuji 素敵🥰
@kenjimorii727
@kenjimorii727 3 жыл бұрын
「こんな私でも、、、」と言ってはいけません。かならず現れると信じてください。でもあらわれには、相手が貴女と共に過ごしたいというように、貴女がそう成らなければ、現れても去ってしまいます。自分が変われば世界が変わる、というこを信じてください。否、自分が変わるしか成功の道はないと私も常に考えています。貴女のご健闘を祈ります。
@user-hj7fs1is9y
@user-hj7fs1is9y 3 жыл бұрын
あえた〜〜〜?
@user-vq7bs3fp8t
@user-vq7bs3fp8t 5 жыл бұрын
中間テストの提出物に味噌汁をぶちまけて、何もかもが嫌になったから聞きに来た
@AK-hu2qs
@AK-hu2qs 4 жыл бұрын
すごくすき
@user-kw4vk9vq3r
@user-kw4vk9vq3r 4 жыл бұрын
俺なんて友達に鼻くそつけられた
@user-3737sanatti
@user-3737sanatti 4 жыл бұрын
私は、期末テストの提出物が終わらなくて、何もかもが嫌になったから聞きに来ました。ある意味運命かもしれませんね()
@tanu_zettai
@tanu_zettai 4 жыл бұрын
私はツイッターのアカウントが親族や同僚・取引先にまでバレてしまい聞きに来ました。 J民であることがバレてしまいましたが、強気生きていきます^^
@user-nq3ek3ki4s
@user-nq3ek3ki4s 4 жыл бұрын
ヌッ!?収容違反がいるじゃぁ~ないか。
@user-uw7fy4qy3m
@user-uw7fy4qy3m 4 жыл бұрын
誰かわからない…… でも無性に"誰かに,, 会いたくなる
@user-fv2rk6ds6f
@user-fv2rk6ds6f 4 жыл бұрын
なんかわかる
@user-ng5ut7tx1u
@user-ng5ut7tx1u 4 жыл бұрын
めっちゃわかります、夜急に誰かに会いたくなるの
@user-tv3nj7fp7v
@user-tv3nj7fp7v 3 жыл бұрын
運命の人かな
@AkechiBIGLOVE
@AkechiBIGLOVE 3 жыл бұрын
忘れているだけで、だれかと会う約束をしていたのかもしれませんね
@user-im8qj9gr3d
@user-im8qj9gr3d 3 жыл бұрын
かのかの ロマンチックすぎるゥ
@HANNA-td5iu
@HANNA-td5iu 3 жыл бұрын
「誰か」に会いに行かなきゃ、「何処か」に行かなきゃ。 何故か分からないけどそう思った。馬鹿なこと言ってるって思われるかもしれないけど、無意識のどこかに“前世”みたいな何かの記憶がある気がする。凄く儚い。そんな記憶がある気がする。
@user-bo1op3zm4i
@user-bo1op3zm4i 3 жыл бұрын
凄い分かります…私の場合、「誰か」を追いかけなきゃ…
@user-oj7ts7oy3u
@user-oj7ts7oy3u 3 жыл бұрын
すごくよくわかります。 前世は、江戸の幕末で、新撰組の屯所にいて、新撰組のみんなと楽しく過ごしてた気がする。そして、誰かに呼ばれている感じがする。
@user-zn8cn5mh1v
@user-zn8cn5mh1v 3 жыл бұрын
私も前世を信じます。 悲しい訳ではないのに溢れる涙は前世の記憶、感受性が豊かな証拠だって聞いた事があります。 肉体の年齢に関係なく感受性が豊かなことに感謝しています。
@user-pw6os2qm8x
@user-pw6os2qm8x 3 жыл бұрын
たまに思い出せそうでギリ思い出せない’’何か’’があるよね、それってもしかして前世の記憶……?だったりして(笑)
@user-wl4rl8km2o
@user-wl4rl8km2o 2 жыл бұрын
それの誰か、は俺のことだ。 やっと会えたな、ベイベー.......!
@kilo2553
@kilo2553 4 жыл бұрын
"月物語" この漢字三文字だけで想像が広がるのが素晴らしい
@eikonnnu-sakana
@eikonnnu-sakana 5 жыл бұрын
江戸時代の平民か平安時代の貴族か陰陽師か日本の妖怪(座敷わらしとか小鬼とか)に生まれたかった人生だった タイムスリップ出来るなら是非ともその時代に行って永久にそこで暮らしたい
@user-cs1gf3gz2i
@user-cs1gf3gz2i 4 жыл бұрын
好きな人と夜の3時とかに2人だけで京の路地を歩いてみたい(切実)
@user-oc8kk1nr3d
@user-oc8kk1nr3d 3 жыл бұрын
あ、わかる!
@user-ss9oh1oz6t
@user-ss9oh1oz6t 3 жыл бұрын
あ、わかる!
@aiki_kageuta__0616
@aiki_kageuta__0616 3 жыл бұрын
あ、わかる!
@Mukimukimukikun
@Mukimukimukikun 3 жыл бұрын
あ、わかる!
@user-cs1gf3gz2i
@user-cs1gf3gz2i 3 жыл бұрын
あ、わかる!が大量発生している……☺️
@user-uq9yo1tn9n
@user-uq9yo1tn9n 3 жыл бұрын
なんか…家とは違う何処かに帰りたくなる。 なんて言うか安心すんけど不安もあるって言うかほんと伝われ
@user-xb1wn4hk4y
@user-xb1wn4hk4y 2 жыл бұрын
めちゃくちゃ伝わりました。。。!もう、マジで分かります!!
@user-uq9yo1tn9n
@user-uq9yo1tn9n 2 жыл бұрын
@@user-xb1wn4hk4y なんかディアボロに共感されてしまった笑笑笑ありがとうございます笑笑 俺のそばに近寄るなぁァァ!!!
@aaaeee813
@aaaeee813 2 жыл бұрын
京都に住んでいる高1女子です。私は京都が大好きです。だからコメント欄見ていて京都に行きたいとか、京都って素敵って書かれているのを見ると、自分が褒められているかのように嬉しいです。暇な時は良く清水寺まで歩いて上からの景色をよく眺めています。ほんまに京都って素晴らしいなって思います。コロナがあけたらみなさんぜひ京都にいらしてください。色んなとこ見て回ってみてください。夜の静かな渡月橋。朝早く行くと空気の気持ちい清水寺。いつでも綺麗な鴨川。雨でも綺麗な石畳。自然を感じられる伏見稲荷。いつ行っても落ち着かせてくれる松尾大社。観光スポットじゃなくても少し小さな道に入ってみると別世界が広がっています。では、京都で待ってます!
@user-vr1we6hm4d
@user-vr1we6hm4d 2 жыл бұрын
素敵なコメントですね! 私も京都行ったことあります。ホントに素敵な場所です。神秘的な感じもして…また行きたいなあ。
@Keito_a.k.a_Yozuki
@Keito_a.k.a_Yozuki 2 жыл бұрын
僕も去年の7月上旬に修学旅行で京都行きました!! 清水寺は本当に感動しました、、
@rima156
@rima156 2 жыл бұрын
京都行ってみたいです…! 本当なら去年修学旅行で行けてたのに行けなくなって…😭 いつか絶対行きます!!
@user-up5of6mq6r
@user-up5of6mq6r 2 жыл бұрын
私も京都が大好きです♡♡♡ 娘が京女に行ったので東山のマンションに住んでいて、私は山口からなんどもなんども京都を訪ねることができました。ほんとに大好きです。初めて京都駅に降り立ったときは田舎者の私はわくわくしました。娘のアパートをねぐらに、朝早くから自転車であちこち、探訪しました。バスもいろんなとこに行けてほんと、助かります。 私は京都で命の洗濯ができました😂 娘は今、体調をこわしてますが、コロナ終わったら京都に行きたいと言っています。 またよせてくださいね😃
@user-ut7yg6cs2x
@user-ut7yg6cs2x Жыл бұрын
また小学生の修学旅行で京都に行った日に戻りたい……
@iimai1363
@iimai1363 4 жыл бұрын
こういうところを好きな人と手を繋いで歩きたい 何も話さなくても心が通じてる感じ 静かに2人の時を過ごしたい
@user-uw5yh9hu7b
@user-uw5yh9hu7b 4 жыл бұрын
私も今遠距離恋愛♥️🚄♠️をしている恋人がいます会いたいです🐽でも彼わ北九州にいます😢私わ東京です
@user-wt8vz1su9e
@user-wt8vz1su9e 5 жыл бұрын
ここで好きな人と迷子になりたい
@ty2040
@ty2040 4 жыл бұрын
わかりみが深すぎる
@-_-plm2232
@-_-plm2232 4 жыл бұрын
コメ欄のなかで一番しっくりきた
@user-ns8pt7pw8r
@user-ns8pt7pw8r 4 жыл бұрын
ちょっとそれ使って妄想させてください。(切実
@dabidabidabidabi
@dabidabidabidabi 4 жыл бұрын
好きな子と迷い込んで、街のはずれにある小さな宿に行き〜の初夜を迎え〜の 嫁ぎ〜の
@user-wb1qs3fw9t
@user-wb1qs3fw9t 4 жыл бұрын
天才かよ
@user-vl6yh5nu8h
@user-vl6yh5nu8h Жыл бұрын
高校卒業したのでこの機にコメントさせていただきます。 僕はテスト期間夜遅くまで勉強していました。そしてテストから帰ってきて、疲れと眠気に襲われながらこの曲を聞きながらベッドに向かっていました。この曲に癒やされ、支えられながら3年間頑張ってこれました。進学しても必ずここに帰ってきます! 頑張ります!
@user-ol6ee6st7x
@user-ol6ee6st7x 4 жыл бұрын
実話 ぼくのおばあちゃんは、畑を持ってて そこの畑に二匹の小さなウサギが迷い込んでました、それを可哀想におもったおばあちゃんは 家に連れて帰ってきました 元々ウサギを買ったことがなかったので、調べて調べて、かわいがってました これがほんとに可愛かったので、 ずっと一緒にいましたが いちねんもたたないうちに、息を引き取ってしまいました、 涙がやばかったね それで、畑に花に囲まれた場所に 埋めました、そこは何年も花が咲いていなかったのですが 昔から埋めた場所は花が咲いていなかったのですが、埋めてから一年後 そこには、花が咲いていました 小さな2匹のウサギが、花になって生まれ変わったって思うと今でも涙が止まりません 長文失礼しました
@user-ic2oc2kv3r
@user-ic2oc2kv3r 3 жыл бұрын
きっと兎は幸せだろうね
@user-vg8nw4ww7c
@user-vg8nw4ww7c 3 жыл бұрын
ウサギ「世話してくれてありがとうもう泣くな」 とか言ってそう
@Motley_etc
@Motley_etc 3 жыл бұрын
なんて綺麗なんだ
@user-km1ti1yk2l
@user-km1ti1yk2l 3 жыл бұрын
そんなおとぎ話のようなことが現実世界にもあるのですね。なんて素敵な話☺️
@yuyu_in.2000
@yuyu_in.2000 3 жыл бұрын
すごい
@user-rd4ie7jc6s
@user-rd4ie7jc6s 5 жыл бұрын
この曲を聴いていると、現代の日本がどれだけ忙しなくて日本らしさを忘れているかが感じられました。 今の日本人に足りないのはお金や休みもそうですがそれ以前に、日本人としての威厳なのかも知れません のんびり穏やかに生活していればいいんです 写真のような場所で 五重の塔のてっぺんやや瓦屋根の平屋の屋根に座り、夜が深まり、雲と共に満月を見ながら体全体で風を感じる 僕はそういう生活が出来る穏やかな世の中が理想的だと感じます
@user-kx8wx9vh6t
@user-kx8wx9vh6t 3 жыл бұрын
素敵すぎます…🍃🌔✨
@user-wx8ij4rr7g
@user-wx8ij4rr7g 3 жыл бұрын
私も本心はそう思います。。でもそうさせてくれないから寂しいですね。
@user-km1ti1yk2l
@user-km1ti1yk2l 3 жыл бұрын
こういう町で暮らしてみたい
@user-pq8zj1gv2w
@user-pq8zj1gv2w 3 жыл бұрын
奈良に住んだら可能だと思います。こういう街並みがそこらじゅうにあって、家賃も安いし、リモートワークでできる仕事ならアクセク働かなくても生活できるんじゃないでしょうか。 橿原市の今井町なんかが良いと思います。
@user-km1ti1yk2l
@user-km1ti1yk2l 3 жыл бұрын
@@user-pq8zj1gv2w 調べてみると確かに理想的な街並みでした‼︎将来一人暮らしする際の候補にしてみようかなと思います‼︎笑
@user-sl6rf4cw6f
@user-sl6rf4cw6f 5 жыл бұрын
ここのコメ欄沢山の小説が載ってるけど、それらの小説の凄いところってさ 人間数えきれない程の生き方があるわけだから、もしかしたら知らない誰かが体験した話かもしれないってことだよね… それを考えると切なくなってくる
@Laricha_777
@Laricha_777 5 жыл бұрын
素晴らしいです。
@user-tu3mo2dm1z
@user-tu3mo2dm1z 4 жыл бұрын
ドラマチックだなあ〜
@user-ry4lf3zq5c
@user-ry4lf3zq5c 4 жыл бұрын
その通りかもしれない。
@TYONPU_FUKUROU
@TYONPU_FUKUROU 3 жыл бұрын
もしかしたら何処かで____
@mikuru7361
@mikuru7361 2 жыл бұрын
そこに気付ける貴方が才能なのかもしれない、、、私とは違って。
@user-mf8oh8gg1o
@user-mf8oh8gg1o 4 жыл бұрын
「月が綺麗ですね」 貴方は言いました。私は答えました。 「おっしゃる通りですね」 貴方は哀しそうに微笑んでいました。 京の町で,私の隣で。 それが私が見た貴方の最後の姿でした。
@user-en7rm3mh1e
@user-en7rm3mh1e 4 жыл бұрын
藤本鈴子 なにそれめっちゃ切ない
@user-jr4fr8hk9j
@user-jr4fr8hk9j 4 жыл бұрын
表せんくらい切なくなった
@user-gi5tj1ly1t
@user-gi5tj1ly1t 4 жыл бұрын
続きを書いておくれ
@user-mf8oh8gg1o
@user-mf8oh8gg1o 4 жыл бұрын
貴方は私を置いてどこに行ってしまったのですか。どうして私を置いて行ってしまったのですか。ここにいれば、いずれ貴方と会えるのでしょうか。ならば待ちましょう。貴方がここに来ると信じて待ちましょう。たとえ己の肉体が朽ちようとも、私は貴方を待ち続けます。もし貴方が私を迎えに来てくださるのなら、私も貴方と同じ場所に連れて行って下さいね
@user-hm2rr6tb9c
@user-hm2rr6tb9c 4 жыл бұрын
隠し言葉?
@user-ww2te1zh6e
@user-ww2te1zh6e 4 жыл бұрын
あのね、感傷に浸る夜もあっていいんだよ 辛かったり不安だったりプラスな気分とはいえないかもしれないけど、なにかに思いを馳せたり、自分の過去を振り返ったり、どうしようもない未来への不安に涙したり、コメント欄で他の人の本音に共感したり、はたまた短編を読んで違う世界に行ってみたり。 ただの独り言だけど、今ここにいるあなたを世界のどこかにいる私が知っているってことを少しでも知ってくれたら嬉しいな。もしかしたら案外近くにいたりすごーーーく遠くにいるかもしれないあなたと私。 今ここにいるあなたはとても大切な存在で、こうやって過ごす時間もとても大切だよね
@user-co4lb8xv5g
@user-co4lb8xv5g 3 жыл бұрын
今すごく訳もわからず不安になってしまっていてどうしようもなかったのですが、あなたのコメントを読んでこんな日があってもいいのかなって思えるようになりました。 ありがとうございます。
@user-ku5jm1ym9p
@user-ku5jm1ym9p 5 жыл бұрын
目で感じる日本らしさが失われていった平成 令和ではこれ以上失われないといいな
@user-nz1td6cs2u
@user-nz1td6cs2u 5 жыл бұрын
どんどん消えてく…
@syari5814
@syari5814 5 жыл бұрын
どんどん消えていくからこそ「今」を精一杯生きたい、
@Ramble819
@Ramble819 4 жыл бұрын
石川仁一 vrが出てくることによって人間が身肌で感じることが少なくなりそうで怖いです。
@user-ro5eo6cj7j
@user-ro5eo6cj7j 4 жыл бұрын
大人になったら京都にすもうと思った今日この頃。
@alexmamani757
@alexmamani757 4 жыл бұрын
....
@NickelSuiso
@NickelSuiso 5 жыл бұрын
ススキと月だけが見える縁側に 生きてるうちに座れるかな。 できるのならば座ってみたい。
@user-lc5hp9pb3r
@user-lc5hp9pb3r 5 жыл бұрын
憧れすぎるな〜〜 何も考えないで月だけ見てたいね
@hamuayu1399
@hamuayu1399 5 жыл бұрын
それいいね 自分もそんな縁側に座りながら綺麗な月を見たいよ
@user-kv7zt7hl4r
@user-kv7zt7hl4r 5 жыл бұрын
そして団子を食す
@user-oy6ek5fd4n
@user-oy6ek5fd4n 5 жыл бұрын
何処かの鳥 月より団子ぉ…
@hikage1408
@hikage1408 5 жыл бұрын
湖があるとなおいい
@akiramennayooo
@akiramennayooo 4 жыл бұрын
先日、何を思ったのか自分でもよくわからないけどバイトを休んで、この画像の場所に行ってきました。夜21時程に着いたので、人は居らず、涼しい風と、ほのかに香る木の匂いがとても素敵で、この風景に囚われていました。 そして親にどちゃクソ叱られました。
@user-pk7gd7lf4j
@user-pk7gd7lf4j 3 жыл бұрын
ここどこですか??
@user-sc5px3bm7u
@user-sc5px3bm7u 3 жыл бұрын
おおおおおお 京都の東山かな?
@user-xp2zh8iv4i
@user-xp2zh8iv4i 3 жыл бұрын
叱られていこう👍
@user-gn7nv3ve7s
@user-gn7nv3ve7s 3 жыл бұрын
その行動力、尊敬します! ふとした瞬間に特に嫌なことがあったわけじゃないけど、休みたくなる時ってありますよね。
@user-js6bb7yn8q
@user-js6bb7yn8q 2 жыл бұрын
@@user-pk7gd7lf4j 八坂の塔ら辺かと
@user-pt4we1te4u
@user-pt4we1te4u 4 жыл бұрын
私は、高校生です。 今年、京都に行きました。 伏見稲荷大社。 今でも忘れません。 不思議な体験をしたと思います。 千の真っ赤な鳥居を潜り、 稲荷山の頂を目指し、 中間地点でお賽銭をし、 また、頂上を目指して歩き出そうと、 その時、ぽつぽつ、雨が、 降ってきたんです。 予報はあったので母と、 折り畳み傘をさし、 母が帰ろうと言いました。 それでも、私は、 少し残念だったので、 上へ階段を登る素振りを見せて、 意味もなく、 中間地点を歩き回りました。 ふと、中間地点の鳥居を出て、 左手に竹林、 目の前に小道が 広がりました。 やけに、惹かれた、と思います。 目の前の小道を 無性に、無性に、 進みたくなりました。 雨に打たれ、道はぬかるみ、 小道の先が、薄い霧で覆われ、 私の世界の音は、雨が竹に打ち付ける ぽつ、ぽつ、 「ひとみ!!!」 瞬間、母に私の名前を呼ばれました。 母は私の後ろにいました。 本格的な、本降りになっていました。 母は、少し、足早に稲荷山を、 私の手を引いておりました。 下った先の千の鳥居では、 沢山の観光客の傘が鮮やかでした。 いきなり、すとんと、 何かが、戻ってきたように、 思いました。 下山している時、不思議だったんです。 何故、 前後左右、どこにも、 母と私以外、 人が居ないのか、 と。 さっきまであんなに賑わっていた人達は 何処、 と。 母は、気付けば人がいないので、 なんとなく、稲荷山を、 おりたかったそうです。 「不思議」と言っていました。 母が言うには、雨は、 私達を先へ行かせない 知らせ だったのではないか、と。 お稲荷さんに感謝だね、と。 けれど、 私は、少し違います。 雨は、 まるで、私に音を遮断する様に、 雨の音しか聞こえなくなった。 そして、 足が霧に覆われる小道へ赴く。 少し、自分の意思と、 無関係に。 お稲荷さんの、 悪戯 かな、と思っています。 そして、あの小道の先に 何があったのでしょう 今でも少し、知りたいな、と思ってしまいます。 そして、今思うのです。 あれは、神隠し、ではないかと。 けれど、私は母の声に呼び戻された。 だから、神隠しは、子供が子供だけの時、行われるのか、と思います。 大人がいては、神様は、子供に、悪戯が、できません。 大人は、子供を呼び戻して、悪戯の邪魔をしちゃうからです。 随分と、大切な経験をしました。 神様はいるんだ、って、思えました。 思うんです。 神様も、仏様も、もののけも、お化けも、本当はみんな姿形があるのに、 いつからか、隠れちゃったんじゃないかって。 でも、彼らは、今も、います。 言葉も、体も、ないけど、 彼らは、人を惹きつける力があります。 だって、惹く力がなければ昔の人は、尊さや恐れを感じなかったでしょうに。 古代からの、自然を敬う気持ちは、 今は、もう、ありません。 しかし、私は自然が大好きですし、 神様も信じています。 残念がって、消えちゃったお稲荷さんが、私を呼んでくれたのかな、って、 少し嬉しく思います。
@user-js4fs9xy3h
@user-js4fs9xy3h 3 жыл бұрын
短編小説か何かみたいですね。はっきり言って好きです。
@user-ks6hw2kq2p
@user-ks6hw2kq2p 3 жыл бұрын
語り方がとても上手ですね 曲に合わせて聞いていて話に吸い込まれました! 雨っていうのが、狐の嫁入りを連想させるようでなんか良いですね 長文失礼しました。
@barodesu
@barodesu 3 жыл бұрын
目に見えない世界は存在します。もしかすると今もどこか山奥の片隅に広がっているかもしれません。でも、なぜか感覚的に人々が近寄らないのです。人はさけていきます。そんな処に異世界への入り口はあるのかもしれませんね...
@user-rl7lw7jy4u
@user-rl7lw7jy4u 3 жыл бұрын
句読点が、とても、ありますね、
@user-ht2ke1hn2z
@user-ht2ke1hn2z 3 жыл бұрын
俺は前から神様や、仏様、もののけ、お化け、全て信じていました。誰に何を言われようと、居るんだ。と言い続けていました。そしてあなたの体験を物語ったこの文章で心がスッキリした。本当に存在する。そう確信が持てた。証拠は、あなたの体験と、俺の涙です。
@CuruMilk98
@CuruMilk98 5 жыл бұрын
サムネの月物語が月曜日に見えて病んだ
@LR-st6xe
@LR-st6xe 4 жыл бұрын
ドンマイ
@user-ni3oj1iq7l
@user-ni3oj1iq7l 4 жыл бұрын
涙ひっこんだわ笑
@user-yj5to4ms2l
@user-yj5to4ms2l 4 жыл бұрын
のり納豆 んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!シュン!
@kotodama1727
@kotodama1727 4 жыл бұрын
笑った笑
@user-yc2gf7yv3d
@user-yc2gf7yv3d 4 жыл бұрын
サムネ 月曜日 タイトル 静かな夜の物語[癒しBGM]美しく切ない、ノスタルジックな音楽
@08GOAL18
@08GOAL18 4 жыл бұрын
小学校の修学旅行で京都に行ったけどあの時は何も考えず京都をまわっていた気がする。 いい意味でも悪い意味でも大人になった今。 もう一度あそこに行けばあの時とは違うものが感じられると思う
@user-wp5bh3ci6n
@user-wp5bh3ci6n 3 жыл бұрын
京都いいな~わたしは日光だった~
@xzhj.
@xzhj. 2 жыл бұрын
修学旅行で京都いきたい。好きな人と夜抜け出してどっか行きたい。
@user-wj8vz7dp1f
@user-wj8vz7dp1f 3 жыл бұрын
「二度とここへは来るな」 そう言って君の背中を優しく、撫でるように押し出した。 去るなと、矛盾した言葉が口の奥から吐き出されそうになるのを寸前で飲み込む。 「君は正しく行く権利がある、だから帰れ 私には君を引き留める権利なんて無いのだ」 あぁ、今どんなに無様な顔を晒して彼女を見ているのか 「(いかないでおくれ)」 禍つに墜ちる事など承知の上で私を連れて行って欲しかった。君にはそれが叶えられるほどの私への執着が無い。 片想いとはまた酷い疫病を持ってきてくれたものだ。 「大事なものが在るのだろう? 早く行ってしまえ、人風情が」 声よ、震えるな。目は滲むな。 彼女がこの目に見えなくなるまではそうして凜々しくしていろ。 ここから出たら二度と入ることは出来ない 「(もどっておくれ)」 ───この神域にのみしんしんと止まず休まず降り積もる雪は、この日のみ雨模様を見せた。 狐は少女の行く末をこの先も知ることは無い。  "2023.5.3 追加 雪が降ると思い出す。 少女が恋してしまった狐のことを。 あの日、震えた声で少女を見送った彼の声は、表情は、だんだん朧気になって行く。 時が経つにつれ、片想いという病(やまい)だけを少女の心に残したまま、薄れ消えて行く。 きっとこの先、少女の病が治ることは無い。
@user-be6di3zc4q
@user-be6di3zc4q Жыл бұрын
どうか続きをお恵みくださいとても好きです
@to-hu1399
@to-hu1399 Жыл бұрын
めっちゃ綺麗な文章…(?)雰囲気すごい好きです なんか不思議な気持ちになりました(いい意味で) ありがとうございます! コメ伸びろー!
@user-dj1lh2jc7g
@user-dj1lh2jc7g Жыл бұрын
片想いを疫病と例えるのが天才過ぎる… 私そんな素晴らしい例え一生思いつかんわ笑
@user-wj8vz7dp1f
@user-wj8vz7dp1f Жыл бұрын
​@@user-be6di3zc4q2年も前の物にありがとうございます… 蛇足ですが続き?を付け足しました。 他の方々も沢山褒めてくださり本当にありがとうございます。
@uus_Ooo0
@uus_Ooo0 Жыл бұрын
両片思いってこんな切ないものなの、、、😭😭 泣けてきた、才がありすぎます、天才
@user-zt3ii5tx9b
@user-zt3ii5tx9b 3 жыл бұрын
この曲聴いて思い出した実話を一つ 私は小学生4年生まで空から私の名前を呼ぶ声が聴こえていました その声は50代後半くらいのおじさんの声でした 授業中、友達と遊んでいる時、お昼寝から覚めた時…時間や場所関係なく必ず窓のほう…空から聴こえてくるのです とても優しい声でした ですが、時間が経つにつれ、その声は聴こえなくなっていきました 私も声のことなんて忘れていました そして高校生になって学年が上がり落ち着いた頃、父が「神社に行こう」と言い出しました 父が行こうと言った神社は出雲大社にいる神様のお嫁さんが祀られている神社でした 私の半分の血は出雲の血なので出雲大社にはお参り行ったことがあります ですが、お嫁さんの方は行ったことがありませんでした 母が「あんたのお爺ちゃんがね、片参りはダメだってずっと言ってたの。丁度いい機会だから行きましょう」と言ったので次の日行くことになりました その日は少し湿った空気の流れる曇りの日でした 神社に着きお参りを済ますと父が「もう一つ参りたいところがある」と言い神社の奥深い天に向かうような坂のあるところに入っていきました 父に着いて行き着いた場所は大きな岩がある場所でした 父「さっき神社の人に聞いたら、この神様はすごい力を持っているからお参りしたほうがいいですよってさ」 そして手を合わせる父 私も手を合わせました すると、さっきまで湿っぽかった空気が一気に引き、気持ちいい風が私の身体を包み込みました すごく不思議な感覚に戸惑い、目を開けると岩があった場所に日が照っていて、空気が岩が木々がキラキラと輝いて見えました 手を降ろしお辞儀をすると、湿っぽい空気に戻りキラキラ輝いていたのも無くなっていました 私「今の見た?」 父母「手を合わせてる間、空気が一気に変わったよね」 父と母も同じ体験をしていました 最後にもう一度お辞儀をし、坂を降り、不思議な体験をしたね、と父と母と話しながら、神社を出ようとすると、後ろから「○○」と声が聴こえたんです 父と母ではない他の誰かの声… 絶対に知っている人の声… 小学生の頃によく聴こえてたあの声 「○○」 声が呼ばれた方を振り返りました するとさっきの大きな岩があった場所から何かの気を感じたんです 白い何かの気を 父「どうした?」 私「声が聴こえた」 母「小さい頃言ってたやつと同じ声?他に何か感じる?」 私「うん、同じ声で気を感じる」 少し間を開けてから母はポツリと「もしかしたら、あなたが聴いた声はきっとお爺ちゃんの声かもしれないね」と言いました 実は私の祖父は持病で60前半で亡くなっています なので私は会ったことがないのですが、祖父は出雲の人で子供が大好きだったという話を祖母と母からよくしてもらっていました もしかしたら祖父は私をこの場所に連れてきたかったのかもしれません コロナが引き帰省できる日が来たら、真っ先に祖父にお線香をあげ、たくさんお話をしようと思います 終わり方が雑ですみません
@am.__37
@am.__37 2 жыл бұрын
久しぶりに泣きました。 私もよくじいさんの声が空のどこかで呼んでいる声が聞こえました じいさんはどんなに辛くても生きろ、生きてるだけで花束だぞと言ってくれました。 そして、たまにじいさんの霊がときどき現れるんです。優しい目で見守っているんだなと、でも母と父と兄は見えないと言っていました。 不思議ですよね、私には見えるのに母と父と兄にだけ見えない。 じいさんの声はもう聞こえない だけど優しい暖かい目で見守ってくれていると思う。          ~大好きだったじいさんへ~ 天国で見守ってくれていますか? またじいさんの声が聞きたいな 私も死んだらまたいろいろ話そうね いつでも遊びに来て良いからね ああ神様 コロナウイルスがない世界に戻してください 自分ができる限り自分なりに予防しております コロナウイルスがいつどこで感染するか分からないと承知しております またあのまだ平和だった頃に戻してください もうこれ以上人々を失いたくありません この世界中の人は昔戦争で仲が良くない国などはたくさんあります でも心は通じ合っています お願いします 長文失礼しました😫
@user-un9nq5ov3q
@user-un9nq5ov3q 2 жыл бұрын
めっちゃ泣いた(இ_இ
@MIYABI_K_11
@MIYABI_K_11 2 жыл бұрын
うん。うん。そう。
@nikk-wf3wg
@nikk-wf3wg 2 жыл бұрын
泣けた
@rv-uz1cd
@rv-uz1cd 2 жыл бұрын
夢と記憶が混ざるとこうなる
@raimu_coco
@raimu_coco 5 жыл бұрын
私は京都に一人旅で行くのが夢です コメント欄は京都に行きたいという思いや京都の思い出など、京都に関するコメントがいっぱいです 日本は京都だけではないのに不思議ですね
@honmono_dekatin
@honmono_dekatin 5 жыл бұрын
行ってらっしゃいー
@user-ec3xc3wb2d
@user-ec3xc3wb2d 4 жыл бұрын
京都は昔を連想させるような街並みですからみんな京都に行きたいと言っているんでしょうね、 奈良も見習ってほしいです(奈良県民)
@user-pv2qj6bp4w
@user-pv2qj6bp4w 4 жыл бұрын
高1なんですけど、愛知から京都までひとり旅しました!
@user-ly5pi9bk8z
@user-ly5pi9bk8z 4 жыл бұрын
京都に勝るものはない…(金沢市民の嘆き)
@user-ez1jb7it7t
@user-ez1jb7it7t 4 жыл бұрын
京都への一人旅、二度行っていますが、やはり京都はいいなあと思います。 貴方も、一人旅が楽しいものになりますように。
@or5874
@or5874 5 жыл бұрын
修学旅行で京都行ったんだけど、すごく素敵な所だった。人が優しくて、食べ物が美味しくて、外国では絶対に見られない日本のすべてがそこにあった。
@user-yp6xz1xs1f
@user-yp6xz1xs1f 5 жыл бұрын
O R その通りですね!全てが純日本って感じで癒されますね!
@user-ek3vs7mj4f
@user-ek3vs7mj4f 5 жыл бұрын
若そうなのに日本のすべてがわかるなんてすごいやん 京都には日本のすべてがあるんやなー 気がつかんかったわ、近すぎて
@reito-udon
@reito-udon 5 жыл бұрын
京都人からすると古き良き京都は奈良にある感じがしますね、、、 あそここそ静かな街に古い街が所々にあってって感じで。
@user-yx8xw7vo4v
@user-yx8xw7vo4v 4 жыл бұрын
何でいちいち外国を引き合いに出して比べるような言い回しをするのかなぁ、それだと日本以外の国は如何にも日本より劣るような言い方じゃない。 ただ京都が素晴らしかっただけで良かったんじゃないの。
@user-cq6wi5oz6q
@user-cq6wi5oz6q 4 жыл бұрын
@@user-yx8xw7vo4v 冷めるからやめろ
@user-jc6yz3jz7t
@user-jc6yz3jz7t 9 ай бұрын
このBGMを聞いてから、夜の京都を大好きな人と散策するのが夢でした。去年の丁度今頃に彼と知り合いましたが、付き合って1年で夢が叶います。離れてしまわないようにしっかり手を取り合って歩きたいです。
@user-bt4hg3yd3j
@user-bt4hg3yd3j 4 жыл бұрын
あの月の下で出会ったこと貴方様は覚えていらっしゃらないかも知れない。 最後に一言聞きたかった。 今度はわたくしもお迎えがきてしまったようです。 長い月日を経て、ようやく会えますね。 今度はどこにも行かないと 約束してくださいまし。 またあの頃のように、共に月を見ましょう。 わたくしはそれが何より幸せでございます。
@user-zx5xg3rt4l
@user-zx5xg3rt4l 4 жыл бұрын
どこか、なにかに憧れていて。 それでもその『なにか』は分からない。 心に穴が空いたような、寂しいけれど、懐かしく、幻想的。 聞く度に思い焦がれる『なにか』に。 そこには多分辿り着けないと思うけれど。
@kurumi7914
@kurumi7914 5 жыл бұрын
和の木造建築は本来なら人通りが少なく落ち着いた雰囲気なのに、 今はそれを見ようにも観光客が多すぎて楽しめない。
@honokat325
@honokat325 4 жыл бұрын
kurumi 逆に言えば、みんな同じモノを好み、同じモノを求めているって事やね。
@user-cx5pf1jy9d
@user-cx5pf1jy9d 4 жыл бұрын
4か月前のコメントに失礼します この音楽のサムネに釣られて京都に行きました。この景色を生で見てきました。深夜11時くらいになると一眼レフ構えた方がちらほら居る程度でとても静かで綺麗でしたよ。深夜の二寧坂おすすめです。
@Ramble819
@Ramble819 4 жыл бұрын
kurumi 夜中に行くと人いなくていいですよ!寝れない時よくバイクで小江戸に行きます!あったかい飲み物片手に夜の散歩気持ちいいです!
@user-hj7fs1is9y
@user-hj7fs1is9y 3 жыл бұрын
今コロナだから少ないぞっ
@tjason8577
@tjason8577 3 жыл бұрын
八坂に住んでる者です。 昼間は観光客で溢れかっていて正直ちょっと鬱陶しいですが、夜の清水界隈は別世界ですよね。心が綺麗になっていく気がします。
@user-zj7up8xq7u
@user-zj7up8xq7u 3 жыл бұрын
誰かに会いに行かなきゃ。 何処かに行かなきゃ。 帰らなきゃ。 見つけなきゃ。 そんな気持ちになった
@user-zk5lm3oh4u
@user-zk5lm3oh4u 3 жыл бұрын
聴きながらコメ欄の小説読んでるとほんとに泣けてくる 小説書いてくれた方々、心の底から感謝です……!!
@user-konoyode1banutukusiionna
@user-konoyode1banutukusiionna Жыл бұрын
確かに笑笑ポエマーがいっぱい
@user-wt6uo8gq1f
@user-wt6uo8gq1f 5 жыл бұрын
上手く言葉で表せないけど、 この曲聴くと、何か前世の記憶が思い出せそう何予感、、とゆうか、、 何処が遠くへ行きたくなる曲、、 まだ見たことの無い景色
@user-hx9fk5vt5i
@user-hx9fk5vt5i 4 жыл бұрын
ぷりん なんだか分かります。本当に言葉では表せないけど、鮮明に分からないけど、前世の記憶の景色...私たちは一体何者だったのでしょうか?
@vaundy9436
@vaundy9436 4 жыл бұрын
頂の景色…
@user-oj7ts7oy3u
@user-oj7ts7oy3u 3 жыл бұрын
よくわかります。 懐かしいあの頃に帰りたい。戻りたい。 でも、どこかは鮮明にはわからない。 もどかしいですよね。
@user-dz8gu8zv8d
@user-dz8gu8zv8d 5 жыл бұрын
ザ、日本って感じ大好き。 なんか、和が好きなのは日本人の血がしっかり流れてる証拠だなって思う。 自分の名前にも和の漢字が入ってるのが誇り!
@user-yh3mr5oh4r
@user-yh3mr5oh4r 5 жыл бұрын
ちゃむまる 和也さん!?
@user-wl1if6vm1s
@user-wl1if6vm1s 4 жыл бұрын
和姦さん!?
@menchiehatanaka525
@menchiehatanaka525 4 жыл бұрын
和子ちゃん!?
@admiral1176
@admiral1176 4 жыл бұрын
和代?
@user-xv1fb2ex9b
@user-xv1fb2ex9b 4 жыл бұрын
和美!?
@-shiwasu-
@-shiwasu- Жыл бұрын
この曲。辛かった時、"現実を全て捨てて、こんな世界に迷い込めたらなあ。"と思いながら毎日聴いていました。今でも大好きです。
@user-wq1pj1ec7x
@user-wq1pj1ec7x 4 жыл бұрын
朧の月が淡く光る からころと音を立てて石畳を貴方と歩く。 ゛綺麗だね。゛ 貴方が言った。 貴方の声が耳に響く。 心地の良い声が。 朧の月が綺麗でしょうか? 私は尋ねた。 すると貴方は ゛綺麗ですよ、貴女と見る月夜はどんな景色よりも美しい。゛ 嗚呼、愛しい人よ。 叶うなら千年の時を貴方と共に紡ぎたい。
@Mi-pm3us
@Mi-pm3us 4 жыл бұрын
天才か…?
@user-tm2cp7sx4x
@user-tm2cp7sx4x 4 жыл бұрын
かおはよく見えないけど、真っ黒な顔が幸せなのが浮かんできました。 お主....天才や、、、、
@user-ui8jy9xt8b
@user-ui8jy9xt8b 4 жыл бұрын
す、すげぇ…
@user-wq1pj1ec7x
@user-wq1pj1ec7x 4 жыл бұрын
Haru Haru ( 'ω')アザッス
@user-wq1pj1ec7x
@user-wq1pj1ec7x 4 жыл бұрын
おやす。 天才とか照れちゃうわ♡
@user-dm6zg9og9c
@user-dm6zg9og9c 5 жыл бұрын
この音楽はつい先週の土曜日にあっちに逝ってしまったお兄ちゃんが、毎日毎日頑張って練習もして、やっとなんとかこの音楽を弾けるようになりました。ですがそれを聞けたのは木曜日と金曜日だけでした。金曜日にお兄ちゃんがこの音楽を弾き終わった後「明日も聞かせてやるからな!楽しみにしとけよな!」と言いました。私はもちろん楽しみにしていました。この音楽は切なく、悲しいような音楽ですが私は、それを弾いてるお兄ちゃんの楽しそうな顔が毎日見れて幸せでした。ですがそれもたった数回。いきなり病気が悪化して、そして土曜日、午後11:38辺りで息を引き取りました。医者が「息を引き取りました」って言った時には私はもうなんとも言えない状態で、涙がこれまでかというほどに溢れ出ました。むしろ私も死のうかと考えたぐらいです。今でも悲しいですが、この音楽でお兄ちゃんを思い出します。今そこにいるような感じです。なんとも現実的な言葉じゃないですが、本当にそう感じるのです。
@asuka740
@asuka740 5 жыл бұрын
お兄さんはきっと今もずっとこれからもあなたを側で見守ってくれていますよ。 あなたもお兄さんの様な優しさと笑顔溢れる素敵な方になってくださる様、他人の私ですがこころからお祈りしています。 お兄様のご冥福をお祈りします。 ASUKA
@asuka740
@asuka740 5 жыл бұрын
文章おかしいです!すみません(>_
@user-dm6zg9og9c
@user-dm6zg9og9c 5 жыл бұрын
ASU KA ありがとうございます!この曲を聴くとどこでも涙が溢れてしまいます
@asuka740
@asuka740 5 жыл бұрын
ですおキャベツ 優しいですね♪( ´▽`)
@user-in5du1rt6q
@user-in5du1rt6q 4 жыл бұрын
ですおキャベツ 84 はちじゆうよんさいといえどもこころはせいしゆんでございます
@user-qq2zf1yt8z
@user-qq2zf1yt8z 5 жыл бұрын
夜にノスタルジックな曲聴いてると 充実してるはずなのに何か足りないというか満たされてないというか、、 寂しさみたいな空しさが襲ってくる でもそれで色んなことが整理できるから嫌いじゃない、 ネガティブな事もポジティブな事も 時間も将来の事も自分に関わる事 全て忘れてただぼーっとしていたい 少し疲れた、、
@user-kr8fj5no5z
@user-kr8fj5no5z 4 жыл бұрын
わかります……
@user-ct8ns5xk4g
@user-ct8ns5xk4g Жыл бұрын
俺的には、死んだら、今までの人たちとの別れが来るのかって思って寂しくなる。まだ中2だけどw
@S...Y10
@S...Y10 Жыл бұрын
みんなお疲れ様
@mokou-hp1hq5pv1l
@mokou-hp1hq5pv1l Жыл бұрын
日本人は頑張り過ぎなんだよ…。
@12huuuk44
@12huuuk44 4 жыл бұрын
電気とかそういうのがない時代で、月を見ながら思いっきり澄んだ空気を味わいたいなぁ。 懐かしくなるのってなんで??
@user-ir1js8te2p
@user-ir1js8te2p 3 жыл бұрын
「月はね、ひとりぼっちなんだよ」 そう言って儚げに笑う貴方。 まるで自分の事かのように言う貴方に胸が苦しくなった。 「私が傍に居る。」 思わず口をついて出た言葉はそんな確証も無い言葉だった。 まだ幼かった私はそれくらいしか言える事が出来なくて、それでも儚げで朧気な貴方を安心させてあげたかった。 伏し目がちだった瞳を不意にあげて優しく微笑む貴方。 「月も君と一緒なら寂しくないね」 そう言った貴方はもう居ない。 今ではあの日々は幻だったのでは無いかとすら思える程時が経った。 もうしわくちゃになってしまった自分の手を月明かりに照らす。 今日は綺麗な満月だった。
@user-hj7wk3rr1f
@user-hj7wk3rr1f 5 жыл бұрын
縁側で寝転びながら月と流れる雲を眺めてのほほーんとしたり、草原に立つ1本の木に腰掛けながらそよ風に煽られたい こういうことを想像出来るだけで幸せな気分になれる
@user-lt7qk9nw7x
@user-lt7qk9nw7x 5 жыл бұрын
なぜなぜ、、、楽しい毎日笑いの絶えない毎日なのに、、、なぜか、、、寂しい😞 遠くに行き、、、たい、、
@user-xu8yy6de6s
@user-xu8yy6de6s 5 жыл бұрын
ななみ 共感しかないです。
@user-lt7qk9nw7x
@user-lt7qk9nw7x 5 жыл бұрын
伊藤さあや どうしてだろう、😥
@anaarasi
@anaarasi 5 жыл бұрын
そう感じるのは日本人だからだと思う。日本のDNAみたいなのが郷愁感を抱かえてくるのだろう。
@user-lt7qk9nw7x
@user-lt7qk9nw7x 5 жыл бұрын
矢絣桂 寂しい時はどうしたら、、、😥
@anaarasi
@anaarasi 5 жыл бұрын
@@user-lt7qk9nw7x 毎日楽しいのに何かが足りないって感じですか? 本当に望んでるものを知り、手にしたら寂しさは和らぐのではないでしょうか。
@user-gl7lu6ec4z
@user-gl7lu6ec4z 4 жыл бұрын
これを聞くと会いたくても会えないひとを思い浮かべる 自然と涙が出てくるんだよな~ 画面の向こうでしか会えない唯一の人 別れの言葉も覚えてない 急に姿を消して忽然といなくなった 今頃あの人はどうしてるのかな
@yy-kt8tl
@yy-kt8tl 2 жыл бұрын
小学生の頃、親と喧嘩して夜中に家出をした。 迷路のようになって薄暗く不気味な住宅街を抜け、畑を駆け抜けて、森に入って着ていたジャンパーに包まって眠りについた。 朝になって、起きてまた遠くへ行こうとしたら森の中から自分と同じくらいの少年が出てきて、 「君、家出してきたんでしょ。僕もそうなんだけど、ついて行っていいかな」って言ってきたから、 とりあえずそいつと一緒に放浪することにした。 でも小学生だったから意志も行動力も紙で、一週間ぐらい経ってすぐに家に帰りたくなった。 そう思った瞬間、初めて夜を明かした森のあの場所で目が覚めた。 起こったことを理解できなかったけど、とにかくがむしゃらに家を目指して、なぜか意外と迷うことなく家に着いた。 家に帰ったら母が俺を何も言わずに入れてくれた。そのあと自分を捜索していた父親も帰ってきてうんと叱られた。 帰って時計を見て日付が全く変わってないのを見てはじめてあれは長い夢だったことを理解した。 3時間だけど小学生の自分にとっては永遠に感じた時間だった。 今高校生になって調べて判明したことだけど自分が眠った場所の付近には道祖神(お地蔵さんみたいなもの)が数体祀られていて 夢に出てきた少年のことや安全に帰路につけたのにも関わっているのかと勝手に思っている。 自分は他にも一回だけ夜に寝たら体感三秒で朝になった経験とかあるんですが、皆さんはそういった幼い頃に時間感覚の長さに異変が生じる現象などはありますか?
@user-hg9nb4cy6h
@user-hg9nb4cy6h 2 жыл бұрын
たぶん気づいたら朝になってた!ってのは、わりと体験者多いと思います(個人的意見として)。寝落ちがはやかったんですかね?
@big-wf3kt
@big-wf3kt 4 жыл бұрын
千年の時を超えて昔の人々が残したかったことがわかるような気がする  そうだ京都行こう
@user-dg3xy8uh3b
@user-dg3xy8uh3b 3 жыл бұрын
そうだ…。私も…、京都に行こう…。
@user-dc1ot9ve7d
@user-dc1ot9ve7d 3 жыл бұрын
んじゃ私も……
@ainedayo_
@ainedayo_ 3 жыл бұрын
わたくしも.......
@user-oe6im8sm1w
@user-oe6im8sm1w 3 жыл бұрын
ほなやつがれも…
@user-fh8tj2zv4w
@user-fh8tj2zv4w 3 жыл бұрын
ワイも。 ……千本鳥居抜けたら、異世界に行けるかなぁ
@user-gg9fy9ec7s
@user-gg9fy9ec7s 5 жыл бұрын
すべてが嫌になった。 だから全てを壊したくて、全てを視界に入れたくなくて、全て耳にしたくなくて、死のうと決意した。 笑顔なんてものはもう忘れてしまった。 1人で命を絶つ場所を探して森をさまよっていると、急に視界が開けた。 そこは広い野原だった。 ふと思い出す。 遠い昔、祖父と遊んだあの花畑に似ている……と。 ゆっくりと野原に足を踏み入れ、1歩、また1歩と歩き出す。 あの頃には笑顔で佇んでいた 沢山の綺麗な花たちは 居なくなっていた。 時間の流れに少し悲しくなって、足を止めた。 ふと ある事を思い出した。 そう言えば、あの場所はどうなっているのだろう。 祖父と一緒に作った秘密基地。出来栄えはそこそこだったものの、出来上がった時は達成感に満ち溢れていた。 あの頃からかもしれない。自分で何かを達成することに生きがいを感じ、それを仕事にしたいと思うようになったのは。 そんなことを考えながら歩いていると、目的の場所に着いた。 子供ながらにたくさん試行錯誤し、どうしたら他人にバレないかを考えた。 祖父と合言葉も決め、それを言わないと中に入れないというルールもあった。 我ながら大したものだ。と、1人で静かに笑う。 「 」 中に誰もいないことは分かっているのだが、扉に向かって昔の癖で合言葉を言った。 扉を開ける。中はあの頃と比べると大分汚れてしまっていた。 それもそうか。と、自分を慰めながら小さな部屋を漁る。 祖父に買ってもらったミニカー、テストで満点をとった時のお祝いでくれた輪ゴム銃。 懐かしい思い出の品ばかりが部屋中に溢れていた。 コンコンコン ビクッと体が硬直する。 コンコンコン もう一度ノックの音がした。 少し怯えながら返事をする。 「 」 !! その言葉と声を聞いて鼓動が早くなる。 キィーッ 静かにドアを開ける。 そこに立っていたのは祖父だった。 「久しぶり。入ってもいいかな?」 そう言うと祖父は部屋に入り、横に座る。 亡くなったはずの祖父が横にいる。その不思議な現象に頭が追いつかなかった。 話したいことは沢山あるはずなのに、何も言葉が出てこない。 「えっと……」 人は心が死んでいる時は言葉が出てこないと本で読んだことがある。 「大丈夫。」 祖父はそう呟くと、大きな手で私の頭を撫でた。 小さい頃、嫌なことがあった時にいつもこうしてもらっていた。 何故だろう。すごく目頭が熱く、頬に熱いものが伝う。 「大丈夫。」 自分でも気づかないうちに涙が零れていた。 たった3文字。その3文字の言葉で何故泣いてしまうのだろう。 自分に問うが、その答えは出てこない。 「いつも見守っているから。よく頑張ったね。」 こらえ切れなくなって、私は子供のように大声を出して泣いた。 小さい頃、母に怒られた時のように、転んで怪我をした時のように。 祖父にすがりつき、泣きじゃくった。 鼻水が付いても、涙で着物が濡れても、祖父はずっと頭を撫で続けてくれた。 どれだけその言葉を待っていたことだろう。どれだけ頑張っても、「上には上がいる。お前はまだまだだ」 そう言われ続けてきた。 「これからも辛いことはあるだろう。死にたくなってたまらない時もあるだろう。なんで分かってくれないんだって憤ることもあるだろう。 そんな時こそ、ここでの事を思い出しなさい。初心に返って、何故自分が頑張っているのかを思い出しなさい。」 そう言って祖父は私を抱きしめた。 「いつでも、どこにいても見守っているから。大好きだよ。」 泣きすぎたせいか、少し眠くなり欠伸をする。 それを見た祖父は笑いながら子守唄を歌ってくれた。 あぁ。これが夢なら永遠に覚めないでほしい。 そう思いながらも、意識はどんどんと鈍くなり、眠ってしまった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 目が覚めると、病院にいた。 どうやら、家の近くの森で倒れているところを発見され、救急搬送されたらしい。 当たり前だが、命に別状はない。 寝ている間にあんた泣いてたわよ。 そう言って母は心配そうに私の顔を見つめてくる。 「大丈夫だよ。」 そう言って、私は満面の笑みで母に笑いかけた。 疲れたから終わり。半分寝ぼけてるから所々変なところがあるけど暖かい目で見ておくれ。 じゃあの。
@user-sh8xm5mf4o
@user-sh8xm5mf4o 5 жыл бұрын
泣いたわ
@user-wj7hg2tk7e
@user-wj7hg2tk7e 5 жыл бұрын
泣いた
@takemr.9693
@takemr.9693 5 жыл бұрын
映画化してくれ
@user-ld6ho7wi6e
@user-ld6ho7wi6e 5 жыл бұрын
すこ
@tomiri7876
@tomiri7876 4 жыл бұрын
しらす豆腐 これはもっと評価されるべき 最高じゃのう
@TT-sh6tp
@TT-sh6tp 9 ай бұрын
やっと3、4年前に見つけたこの動画を見つけられた……🥹🥹 今までで1番きつかったあの頃の私を思い出しちゃいますね💦 大丈夫、あの時踏ん張れたから今はちゃんと幸せにいきてるよ😂 あの時の自分、ゆっくり休んでね
@user-tt6lh1ey2n
@user-tt6lh1ey2n Жыл бұрын
改めて思った 日本に生まれてよかった
@user-sm9pw1is5c
@user-sm9pw1is5c 4 жыл бұрын
この景色は京都に実在しています。 三年坂を清水寺へ向かうのとは逆の方向へ進み、二年坂へ折れずに八坂の塔へと向かう道を直進すると、全く同じ景色が見られます。 夜の京都は素晴らしい。 春の桜に浮かれた夜の街並みはどこか楽しげです。 夏の暑い夜は生き物の気配が賑やかで飽きません。 秋の長い夜は物思いに耽りながら歩くのにぴったりでしょう。 冬はぴんと張りつめた空気が夜空を美しくします。 昼間の観光もいいですが、ぜひ一度は夜の表情をご覧ください。 見たことのない京都が広がっているはずです。
@user-ys8tt7rw3r
@user-ys8tt7rw3r 2 жыл бұрын
行けたら行きます
@user-wh8ls5tk9t
@user-wh8ls5tk9t 3 жыл бұрын
何年の前の話し・・・母が病気で亡くなり・・ちょうど夜の病院を出た時満月で星空もありふと夜空を見上げたら一つの流れ星を見た。その時「今までありがと」心の中で叫んだ。
@user-qb5ji3qw9b
@user-qb5ji3qw9b 3 жыл бұрын
きっと誰も読まないようなコメントの下の方に埋もれるからこの曲を聴きながら想いを書き込みたい 一度目の妊娠で二人で夜中に大喜びして、俺なんて叫んじゃってたかな ダメだった時、きっと僕以上に、僕なんかゴミに見えるくらい傷ついたよね 二度目の時はこの子のためにって、ムービーまで撮って 二度もするりと手から落ちた命はどれくらい貴女を傷つけただろう ずーっと後悔してる もう、、五年は経ったのか 誓った約束もこの文章みたく、深く心の奥底にあって何度も何度も夢を見る 自分がやった過ちで、一番はあの言葉だよ  先に逝った兄貴なんていつかまた会える でも貴女はもう会うことはない 今年また結婚をして、6月に子供が産まれるんだ その二人のために生きるって、今度こそ誓ってる でも夢の中で出会うのはやっぱり貴女なんだよ  謝りたい、戻りたい、二人で散歩したフランスの裏道、スペインの昼下がり、荻窪の街 七年間一度も外さなかった指輪を外した時、終わりを悟って、まだあの頃は今も心の奥底にずっと居るなんて思わなかったか、それとも、もう奥底にしまえたのか、と驚いてるか よく思う もし、生まれて来てくれてたらって。 でも前を向くしかないし、君同様、本当に今の嫁を愛してるんだ ずっと胸に残り続けて、また時々僕を苦しみめに出て来てくれ それで君を、君達を想う事が自己満足だけど償いなんだ ふう、書いたら楽になった。 ありがとう
@user-zy8xr9hm1m
@user-zy8xr9hm1m 4 жыл бұрын
同じメロディを繰り返してるはずなのに、永遠に聴いていられる… 京都いきたいなぁ
@tmyiz8288
@tmyiz8288 2 жыл бұрын
月も恋も、おんなじことの繰り返しなだけなんですけどね♪
@kawahono
@kawahono 3 жыл бұрын
友達としてか、一人の恋愛対象として好きなのか自分でもわからんけど、 何となくこの人をここの空間に引きずり込んで一生二人だけでおりたいわ、って人はおるんよな
@user-df1iy4qk2u
@user-df1iy4qk2u 4 жыл бұрын
僕は高校生なんですが毎日充実しているとはとてもじゃないですけどあまり言えない日常で、特に今年なんかは悪い事しか起きなくて何やっても本当に上手くいかなくて だからもしこの動画みたいな世界の場所にもうこの世に戻れなくなるとしても本気で行きたいと願ってしまう
@user-tm2cp7sx4x
@user-tm2cp7sx4x 4 жыл бұрын
わかるよ、 頑張ろう ネット上だけど応援してるよ
@user-ro5eo6cj7j
@user-ro5eo6cj7j 4 жыл бұрын
親戚一同と友達も連れて行きたい。
@user-ww4ns3bd9t
@user-ww4ns3bd9t 3 жыл бұрын
仕事するようになったら日本を旅してこういった場所で静かに過ごすという夢が出来て、こんな不条理な世界でも捨てたもんじゃないなって思った
@user-dx8mq4dm3o
@user-dx8mq4dm3o 4 жыл бұрын
夜はいつも外に出たくなる 「今夜は三日月だわ」 すると知らない細道を見つけた 「暗い。、大丈夫かな」 と言いつつもその細道に入った ぽつん。ぽつん。と 水の音が聞こえた 音のなる方へ歩いた すると1つの小さな川 「こんなところに川なんてあったのね」 心地がいい 「なにしてるの?」 すると女の子が1人 「川の音を聴き、眺めているの」 「そうなんだ。ここ好き?」 「初めてきたわ。でも好き」 「そっか!私もここ好きなの」 嬉しそうに答えた 「こんな時間に1人でなにしてるの?」 「家が近くだから、よくここに来るんだ」 と女の子は言った。 「そうなんだ。いい場所ね」 「うん!あのね今から凄いもの見せてあげる」 「ん?」 女の子は踊り出した 綺麗な音楽が流れ出した 周りを見渡すと沢山の星につつまれていた 川の中から魚が飛んだ 川に反射した星の光 「綺麗…」 「ほら一緒に踊ろう」 「ええ、そうね」 この時間はとても懐かしく感じた。 とても綺麗だった 目が覚めると布団の上だった あれは夢?いや夢じゃない 手が汚れている。 朝なら明るいわよね 行こう 「確かここら辺。あった!」 昨日と同じく歩いた 「川。あった…」 「あれ?ない。水溜まり?」 近くの神社の人に聞いた 「あの、そこの川って…」 「そこの川は150年前に無くなったらしい」 「え、でも昨日確か。」 「昨日?」 「いや、なんでもないです」 「なんでなくなったのですか?」 「んー。確か土砂崩れだったかな」 「そんなことが…あったんですね。」 「あ、あの女の子しってます?8歳くらいの」 「女の子?あー、もしかして守り神か?」 「守り神?」 「ほら、この子だよ。」 と言われ像を見ると昨日見た女の子だった 「そうです!その子」 「なんで知っておるんだ? この川を知ってる人は少ないのに」 昨日あったことを全て話した 「はあ、そんなことが」 「はい。」 「久しぶりのお客さんで 嬉しかったんじゃないかな?」 「はい」 私は少し悲しかった 「これからはそんな被害がありませんように」
@user-gw8io1tt5d
@user-gw8io1tt5d 4 жыл бұрын
おぉぉ…。私的にはめっちゃ好きな物語の内容。控えめに言わせてもらいます。 すこ
@hmlqn875
@hmlqn875 4 жыл бұрын
私もすこ
@juteon
@juteon 4 жыл бұрын
キッショキッショキッショキッショキッショキッショキッショキッショキッショキッショキッショキッショ
@user-md6ch3dt1f
@user-md6ch3dt1f 4 жыл бұрын
にちゃんねる感
@user-rv1vp3yy2m
@user-rv1vp3yy2m 4 жыл бұрын
感動した。実話ですか?
@shinichikoyanagi4908
@shinichikoyanagi4908 3 жыл бұрын
俺今 マレーシアで8年間ずううっと居て1回も日本にかいったことがない。今これ聞くと涙が止まらない。友達もいない。言葉も喋りずらい。みんなに会いたいな。
@user-gw4tg7yi3k
@user-gw4tg7yi3k 3 жыл бұрын
3ヶ月海外出張しただけで、毎日毎日帰りたいと思ってたよ。 日本の綺麗な空気と美味しいご飯がひたすら恋しかった。 もう帰ってきたけど、成田に降りた時は本当にホッとしたよ。
@unitednations9985
@unitednations9985 2 жыл бұрын
マレーシア「(´・ ω ・`) 」
@nz6241
@nz6241 2 жыл бұрын
はよ帰っておいで。
@shuukasami8116
@shuukasami8116 5 жыл бұрын
京都で聴きながら月の下を歩きたい
@marchenbloody6840
@marchenbloody6840 5 жыл бұрын
わかりますわかります 出来れば和服を着てね
@user-vi4vh6ng2c
@user-vi4vh6ng2c 5 жыл бұрын
凄いわかります‼️お面をかぶりながら歩きたいです❗️私は和服とお面で
@marchenbloody6840
@marchenbloody6840 5 жыл бұрын
@@user-vi4vh6ng2c 友達になりましょう?!?!私も狐面と和服を想像してました!!!!
@user-vi4vh6ng2c
@user-vi4vh6ng2c 5 жыл бұрын
@@marchenbloody6840 マジですか‼️
@user-vi4vh6ng2c
@user-vi4vh6ng2c 5 жыл бұрын
@@marchenbloody6840 狐のお面で和服
@Nixini_2120
@Nixini_2120 4 жыл бұрын
ピアノの音だけじゃなく、 鍵盤を押した時にコトッてなる 音も好きなんだよね……。(伝われぇ)
@Ami-nq9jw
@Ami-nq9jw 4 жыл бұрын
夢の夢 人は長い夢を見る 決して忘れることのない夢を それが本当であるかのように 現実味のある夢を見る けれど終わりがある 終われば何もかも忘れてしまう でも、忘れていてもきっと何処かで覚えてる 夢は続く、終わりなど無に等しい どんなに苦しくても悲しくても それが嫌な悪夢だとしても 終わりなどない この動画の曲を聞きながらぱっと思ったことを書き込みました 分からない文書になってしまいましたが、これだけは伝えたいです 「人はいずれ昔のことなど忘れて新たな道へ行こうとしても、記憶の何処かには覚えている」
@user-gq6qp6cw8b
@user-gq6qp6cw8b 3 жыл бұрын
おばあちゃんの家の愛犬を亡くし、本気で好きな人にも振られてここにきました おばあちゃんの家の愛犬は私が1歳のときから一緒に育ってきて14歳で今日1月31日に旅立ちました 原因はヘルニアだそうでもう痛みも感じないほど悪化し絶対に治せない状態だったそうです。 一緒に育ってきたためとてもつらいです。まだ実感がわきません。 その1日前に本気で好きな人にふられました。彼とは生まれる前から一緒で親が病室が一緒で誕生日も彼と1日違いで、私の結婚したい職業の人と彼の将来の夢が一緒で運命を感じていました。でもそんなのは夢のまた夢でしたね。同じクラスなので毎日あうのでとても辛いです。 このことがダブルでダメージだったので本当につらいです。 ここまで読んで頂きありがとうございました。
@user-pc8gn1vt7u
@user-pc8gn1vt7u 5 жыл бұрын
あーあ…妖も神も人も関係なく一緒にお酒呑めたらいいのになぁ… 酒呑童子さんとかさ…(^^) て思えました。改めて。 素敵な音楽ありがとうゴザイマス
@sen1000thousand
@sen1000thousand 5 жыл бұрын
綺麗な月を肴にして種族関係なく、静かに語らいながら酒を酌み交わす。情緒があっていいと思います。
@user-xy1kf9nn8r
@user-xy1kf9nn8r 4 жыл бұрын
「ねえ、お母さん。なんで私の名前って『美月』っていうの?」 「それはね、『雪月花』から取った名前なのよ」 「せつげつか?なにそれ?」 「お母さんの大好きな言葉なの。その意味はね..」 今朝、私の母が亡くなった。あまりにも唐突だった。もともと病気勝ちだって知ってたけど、未だに受け入れられない。やるせない気持ちでいっぱいになって、行く宛もなく外へ飛び出した。 走り疲れて空を見上げる。そこには真っ白い月があった。 『その意味はね、この世でとても美しいもののことよ』 月を見上げて、かつて母が言っていたことを思い出した。私の家は三姉妹で、姉と妹がいる。それぞれ名前に「雪」と「花」を冠していて、すべて母が名付けた。 『でもお月様って、お昼は見えないじゃん。どうして?』 『お月様は夜でこそ、美しいの。 お日様ほどじゃないけど、優しく見守ってくれてる気がして。だからあなたには、他の人を優しく照らす、綺麗な月のような人であってほしいわ』 『うん。わたしがんばるね!』 私は母の期待に応えられていただろうか。誰に対しても、きつく当たってしまい、迷惑をかけてばかりだ。自分の名前に嫌悪感を抱いたこともある。 けれど、あの月を見てわかった。同時に涙がこぼれる。ごめんね、母さん。迷惑をかけてしまって。もう会えないけど、もう一度会って、お礼を言いたい。 私を産んでくれて、ありがとう。これからも精一杯生きていきます。 自作の小説でした。長文失礼しました。
@user-zn3ri9tj2b
@user-zn3ri9tj2b 4 жыл бұрын
すごい綺麗な物語(?)ですね! 私もそんな綺麗な物語を一度でいいから、書いて見たいです!
@user-or4jg2do3f
@user-or4jg2do3f 3 жыл бұрын
最後の文読むまで体験談かと思いました… 私も書きたいな、小説。
@user-gz1st3no9e
@user-gz1st3no9e 3 жыл бұрын
私の名前の由来とそっくりの物語で 驚きました。 私の場合は、 母が「雪」 私が「月」を それぞれ名前に冠していて、 まだ見ぬ私の娘には 「花」を冠した名前をつける予定です。
@user-xy1kf9nn8r
@user-xy1kf9nn8r 3 жыл бұрын
@@user-gz1st3no9e 素敵ですね!私は男ですが、母親に「女に生まれていたら、どんな名前だったのか」と聞いたことをベースにして、この小説を書きました
@user-nh5xy3ou7e
@user-nh5xy3ou7e 3 жыл бұрын
泣けるやつやん
@07yomi07
@07yomi07 Жыл бұрын
今まで走りっぱなしだった。だから疲れた。色んなことに。たまには立ち止まって、心を、身体を、休ませなくてはいけないなと思った時にここに来ました。素敵な音楽をありがとう。
@user-dr2dg4vz9g
@user-dr2dg4vz9g 2 жыл бұрын
亡き母と一緒に行った京都がとても懐かしいです(涙)天国にいる母に会いたい……😭😭
@user-wl8iz6il2p
@user-wl8iz6il2p 5 жыл бұрын
9:00の色合いがとても綺麗で好きだな ふぅ 少し疲れた・・・
@user-yd7wd9si2u
@user-yd7wd9si2u 4 жыл бұрын
好きな人とお祭りに行くことになりま した。その時にこの音楽を思い浮かべ てみると涙が出てきました。 ありがとう😊
@user-qv4rt5jd7w
@user-qv4rt5jd7w 3 жыл бұрын
私は2年前初めて京都へ行きました。 初めて京都に行った時に 京都(祇園など)の 古都の街並み 神社仏閣や寺院、人の温かさ 賑わい、雰囲気 これらに何故か非常に惹かれました。 初めから寺院や神社仏閣が好きで京都には興味を持っていましたが 実際に行って なんとも言えない 切ないような 懐かしいような 寂しいような 温かいような そんな不思議な気持ちになり 非常に京都に魅了されました。 懐かしいような気持ちが1番強いですが、切ない気持ちも強くありました。 何故かは分かりませんが その懐かしさや切なさに とっても、とっても惹かれるのです 最後は素敵な街巡りで満足したはずなのに なにか足りないような なにかまだ自分が京都でやることがあるような気がしながら、 後ろ髪を引かれるような気持ちで自分の家へ帰りました。 2度目は修学旅行。 前に旅行で行った所とは別のところを回りました。 やはり なんだか不思議な気持ちになり ここから離れたくないというような まるで長年そこにいたかのような気持ちになるのです。 京都のどこに行ってもそう思うのです。 最近前世占いがよく当たるという人のところで前世を占っていただく機会がありました。 なのでそこで聞いたところ 私は前世、武士だったと言われました。(京都での件は言っていません) 京都にあるどこかの血天井の血に、 あなたの前世の血がある。または繋がりのある血が含まれていると言われました。 私はまだそこへ行ったことはなく 行ってみたいと思いました。 私は未だに占いを信じてはいませんが なんだか京都に行った時の不思議な気持ちがあったので 何故か本当にそうなのではないかというように感じました。 なんとも言葉では言い表せない、 とても切なく懐かしいというような気持ちに京都に行くとなるのです。 その前世占いを信じる信じないではなく、もしそうだったなら この気持ちにも納得がいくし、 もっと京都のことについて知りたいと思いました。 それから私は京都検定なるものを受けようと勉強しています。 私は京都が大好きなんです。 愛しています。 今は新型ウイルスにより行けない日々ですが 京都を思い浮かべると行きたくて仕方がなくなるのです。 日本らしさや街並み、人の温かさ、賑わい、昔ながらの街並みや建物 これら全て含めて京都が好きでたまらないのです。 この言い表せない気持ちも京都を知れば整頓できる気がして…。 前世や先代で繋がりがあるのならそれもそれで嬉しいという気持ちになりました。 皆様はこの私の気持ちはどのようなものだと思いますか? 友人に聞いても なにそれ〜笑 確かに京都は綺麗だけどあたしはそんな気持ちはならないかなぁ…?だからわからない…。 という返答でした。 すみません。長々と意味のわからない文章を書いてしまいました…。 あまりこの話は人にしないのでつい。 ぜひよろしければ意見を聞かせてください…。ぜひ…。
@user-dp3sd2rf5b
@user-dp3sd2rf5b 3 жыл бұрын
すごく美しいと感じました。勉強頑張ってください!
@user-hz5yz9wj9l
@user-hz5yz9wj9l 3 жыл бұрын
私は小学生のときに京都にいき、 京都から地元の福岡へ戻るときは すごく悲しく、もやっとした気持ちになったのを覚えています。 今まで九州や東京、大阪など色々なところを巡ってきましたが そのような気持ちになったのは京都が初めてです。 自分の前世とかは全く分かりませんが、 何か縁があるのかな〜、このように感じるのはもしかしたら日本人あるあるなのかな、とか思ってます。 一人でこの気持ちは何だろうって考えることがよくあったのでこのコメントを見れてよかったです。 コロナが早く終息することをただただ祈るばかりです。 京都行きたいですよね😭
@user-or4jg2do3f
@user-or4jg2do3f 3 жыл бұрын
京都民からすると京都を愛してくれているのはとても嬉しいです! また、是非京都にいらしてくださいね。
@user-nj8cc9zn2j
@user-nj8cc9zn2j 3 жыл бұрын
5ヶ月前のコメントに失礼します。 そのお気持ち、とても素敵だと思います。 個人的な意見ですが、私は 前世はあると思っています。 京都へのその想いと、占いのこと、 信じていいと思います。 コメント失礼致しました。
@user-el3xc5kd2j
@user-el3xc5kd2j Жыл бұрын
学生特有の悩みがあったときも、恋愛で傷ついたときも、就職してからもずっとここに来てるなぁ、、、 月物語が一番好き
@tototomatou
@tototomatou 5 жыл бұрын
ただひっそりと この誰もいない街だった夜に歩いて、小説を読んでいきたい。
@user-ml3nr5bt4w
@user-ml3nr5bt4w 5 жыл бұрын
「今日も一日お疲れ様、よく頑張ったね」 一日が終わる時に、自分自身にそう言えたら、それでいいんじゃないかな。 動画の建物や空の色が変わっていくように、移りゆく社会で生きている私達には、言葉では言い表せない辛さや悔しさがたくさんある。 だけど、だけどそれでもこの光のように、誰に言わずとも、自分を信じて、静かに輝き続けられたらいいな。
@centralcee-bg3qd
@centralcee-bg3qd 4 жыл бұрын
現代の高層ビルだらけも悪くない でもよく思うのは田舎や風情ある街等に ふと行きたくなるもの こういうの皆様にもありませんか? 見慣れない景色 に恋焦がれるのも いいものですね。
@Eter0nal8_Sum1mer5
@Eter0nal8_Sum1mer5 Жыл бұрын
黄昏時から夜にかけての、あの、特別な時間。 ひとり、神社の鳥居をくぐったら 見たこともないほど美しい、なのにどこか懐かしくて、切なくなる、 そんな別世界に繋がってはいないかと、 そんな思いが、いつも脳裏にちらついてしまいます。 こういうノスタルジーな曲を聴いていると、 どこか満たされていないような、 大切な誰かや何かを忘れてしまっているかのような、 そんな気持ちになるから。 特段、歴史が好きという訳では無いですが、 平安から江戸にかけての、日本文化にしかない あの特別な雰囲気が好きな方には、 共感していただけるのかな…… 京都や古都、旧城下町なんていう日本らしい場所は 今の時代、行こうと思えばそう遠くはないけれど、 日々の忙しさに忙殺されていると、 なかなか時間は作れないもので。 いつか、BGM maker 様の 神舞曲や月物語、夕物語を聴きながら、 京都の夕暮れ時から夜の神社や街並みを、 大好きな着物を着て歩ける日を楽しみに、 今はまだ、目の前の煩雑な日々と戦っていようと思います。 追伸 ここのコメント欄に、幾人もの方が投稿してくださっている物語がとても好きです。 言葉では言い表せない、だから、あまり「好きだ」と口に出すこともできない、 あの「日本らしさ」を恋しく思っているひとが 私の他にもいることを、感じることが出来るから。 コメントや物語を載せてくださっている方、本当にありがとうございます、 いつかの日、この曲の似合うどこかの場所で、巡り合う日まで。
@user-fo9mk1cc2m
@user-fo9mk1cc2m 5 жыл бұрын
今日仕事だった方もお休みだった方も今日も一日お疲れ様でした
@user-jk6tz8yg8b
@user-jk6tz8yg8b 5 жыл бұрын
森岡祐丞 さん ありがとうございます あなたもお疲れ様です(*´ω`*)
@user-fo9mk1cc2m
@user-fo9mk1cc2m 5 жыл бұрын
ありがとうございますこの場が皆さんと交流できる憩いの場です
@user-jk6tz8yg8b
@user-jk6tz8yg8b 5 жыл бұрын
森岡祐丞 さん そうですね(●︎´▽︎`●︎) 私もこの場から癒して貰ってます!
@user-hm8wd9oz4w
@user-hm8wd9oz4w 5 жыл бұрын
大好きなコメントや
@user-ug1lt9bv6l
@user-ug1lt9bv6l 2 жыл бұрын
言葉にできない感情が溢れ出てきて止まらなかった。涙が止まらない。 この音楽を聴きながらこの景色を見ながら京の町をまだ誰なのか分からない貴方と歩きたくなった。
@meilai4907
@meilai4907 2 жыл бұрын
なんかすごくわかる
@Youka_y_a_k
@Youka_y_a_k 2 жыл бұрын
「帰りたい」「戻りたい」 ただそう思った。 どこに帰りたいのか、いつに戻りたいのか分からず歩き続けた。 もうどれくらい歩いただろう。疲れて、足がもつれて座り込んだ。 夜の風は冷たくて、寒いくらいだった。風に吹かれる度、体だけでなく心も冷えていった。 冷えた心を温めるようにおいた自分の手。それすら冷たくて、私は涙をこぼす。 誰かに温めて欲しい。温もりを感じたい。 「こんな時間に一人、何をしているのですか?そんなに薄着で……上着、着てください」 私に話しかけた知らない男性は、自分の上着を私に着せた。 ……温かい。とても暖かかった。 涙はさらにこぼれてきた。それを見た男性はハンカチを渡した。 「……ごめんなさい…ごめん、なさい…」 「……何か余程辛いことがあったのですね。……少し一緒に歩きませんか…?」 それから二人で歩いた。名前も知らない人に話した。楽しかったこと、辛いこと。今の全てを。 相手も、たくさんのことを話してくれた。 ふと空を見上げた。遠くの空はもう明るくなっている。 「……そろそろ帰りますか?」 男性はそう言った。私は帰りたくなかった。 帰ればまた、冷ややかな目線と喧嘩の絶えない毎日がやってくる。冷たい毎日が……。 そうしてまた、暖かさを求めてしまう。 「嫌…嫌です……でも…帰らなくちゃ…ってわかってるんです……」 再びこぼれる涙。全てを話した相手を前に涙は留まることを知らない。 すると突然、体全体が優しく、包まれた。 「……僕もです。帰らなければと思うのに帰りたくない。」 包まれた体は心地よい温もりに満ちていた。 このまま夜が明けないで。月だけが私たちを見守って。ずっとずっと…… 『この時間が、続けばいいのに……』
@namidausagi
@namidausagi Жыл бұрын
感動しました。
@use9041
@use9041 2 жыл бұрын
ほんとに久しぶりです。コメントするのは1、2年ぶりだと思います。毎日、睡眠の際にコメントをしに来ていました。今考えると少し痛いポエムとか書いていたような、、? 今になって思いますが、やっぱりどの曲よりとこの曲が1番であり、BGMmakerさんの曲が胸に響き残りやすいと実感しました。ズタボロだった私の心を癒してくれた、慰めてくれていたそんな曲に感謝しています。誰もが素晴らしいと思えるもの、懐かしいような感覚を与えられるBGMmakerさんはとても素晴らしい方だと思います。約3年前からの投稿から、期間もあまり開けず、続けて投稿して下さったことがとても嬉しく思います。 これからも聞き続けようと思います。 癒しを与えてくれるBGMmakerさん。ありがとう。
@noname-xi8dj
@noname-xi8dj 4 жыл бұрын
京都って名前からしてもう綺麗だよね笑
@user-zt6ml9uc5h
@user-zt6ml9uc5h 5 жыл бұрын
まだ始まったばかりなのに終わりが怖くなる現象を感じる。 このBGM大好きだァァァ
@user-hz3nt1gk4r
@user-hz3nt1gk4r 3 жыл бұрын
失ったものやこれから失うものじゃなく今美しいと思うものを大切にしたいと思った
@power__18
@power__18 5 ай бұрын
2年ほど前からこの曲を定期的に聞くようになった 彼氏と祭りに行った時はこの曲が心の中で流れてた、ちゃんと話し合って別れた帰り道でもこの曲が流れてた 始まりも終わりもこの曲が常に流れてた、、
@user-gd1zd4ls8q
@user-gd1zd4ls8q 5 жыл бұрын
共に行こう そう貴方は私の手を引いた。 私と姉様は双子。 この村では、双子は忌み嫌われ、私は7つになる時に神の元へと還される。 私はそれを受け入れていた。姉様さえいれば、この家は続くのだから。 だけど、私が7つになる少し前、彼は私にこう言った。 「俺はこの村を出る。その時、お前も共に行こう。二人で逃げよう」 私は…私には、ほんの少しばかりの心残りがあった。 -初恋である貴方と、共に生きたかった- どのみち死ぬ運命。それに、彼は姉様の許嫁だった。秘めて、諦めようと、押し殺していた感情が溢れ出た。 私は問う。 「本当に、良いの?貴方は姉様の許嫁だというのに…」 「俺が愛したのは、お前だ。お前と共に生きたい」 その言葉が何よりも嬉しかった。 ー黄泉へと還される、その前夜。 私と彼は、共に生まれ育った村を出たー それから、とある城下町での生活が始まった。 彼は、剣の腕と賢い頭を持っていた。それ故、町を守る者。助ける者として名をはせた。 流れ者の私達だったが、周りの人達は皆、優しくしてくれた。 それから、暫く経ち。彼は、この地を治める方に目をかけられ、お館様の側近に。私は後に生まれた、お館様の御息女の、目付け役兼乳母へとなった。 村にいた頃の私は、思ってもみなかっただろう。 私の中には、新しい命がある。 嗚呼、これからの未来が楽しみだ。 ーこんな事になって仕舞うとは…。 幕府の将軍の跡継ぎ。 お館様達が推されていた方と、他の方の推されていた方。二つの派にわかれ、争っていらっしゃった。しかし、大老殿が勝手に跡継ぎを決められてしまった。 別の派であるお館様達ー私達は、弾圧された。お館様の頭脳として近侍を務めていた、愛しい人はもう……居ない。 弾圧によって、処刑された。 何故?どうしてあの人が… 後を追いたかった…だけど、私には御姫様や愛しいあの人との子がいる。 まだ、死ぬ訳にはいかない。 下の志士達が反幕的な行動を起こした。 幕府の者は、反対する者は許さない。 御姫様達と過ごしている、その館に襲撃があった。 あの人に教えて貰った武術で、今は何とか耐え忍んでいるが、時間の問題だ。 私は御姫様の目付け役だ。不躾ながら、我が子と同じ様に愛おしい存在。死なす訳にはいかない。 「母上!!」 息子が声をかける。 -こうなったら- 「良いですか?母の言う事を聞きなさい。貴方は館の隠し路を使って、御姫様を連れて、お館様の元へと戻りなさい!此処から北にある一番大きな宿屋は、私の旧知が営む宿です。私や父の名を出せば、きっと力を貸してくれるでしょう」 「母上はどうなされるのです!!」 出来うる限りの優しい笑みを浮かべる。 「母は、此処で少しばかり時間を稼ぎます。大丈夫です、すぐに追います」 未だ7つの、御姫様が縋り付く。不安げに私を見つめる。 「乳母様!!また…またあえますよね!?」 嗚呼、聡明な姫様だ。何となく、察してしまっているのだろう。 「大丈夫です。また、あえますよ」 私は御姫様と息子を抱きしめる。不躾だが、この時ばかりは許して欲しい。 「さぁ、行きなさい!!」 息子は御姫様の手を引き、隠された、暗い道へとかけて行った。 ふと、生まれた村をあの人と共に出て行った時の記憶が蘇る。 よくよく思えば、あの時の私と彼の歳と、御姫様と息子の歳が同じだ。 「何かの運命でしょうかねぇ…」 死ぬ筈の私が彼に導かれ生き、あの時の私達と同じ歳を持つ愛し子達が、新たに生きる。そして、その時。私は終わりを告げる。 「この時の為に、私は生きて来たのかもしれませんね」 不躾な足音が近付いてくる。 手に持つ薙刀を握りしめる。これはあの人が自分の身を守れる様にと、私におくった形見の一つだ。 全く、妻に贈る物が薙刀なんて。簪みたいな物でも良かったのでないかと、今更ながらに思う。 本当に、不器用な人だった。でも、それがあの人らしかった…。 「この、××。今、お館様達への恩に報いん。この薙刀、桜霧の切れ味を味わうといい」 さぁ、愛し子達への未来を繋ごうではないか 私は、薙刀を振るった。 -随分と待たせて仕舞いましたね。 それでは、共に逝きましょう?愛しい人-
@user-zu7rf6gg8i
@user-zu7rf6gg8i 4 жыл бұрын
一瞬四ツ目神思い出したけど終わり方全く違くてびっくりした、あとお姉ちゃんどうなったのか知りたいな
@user-gd1zd4ls8q
@user-gd1zd4ls8q 4 жыл бұрын
〜もう一人の片割れと神様の話〜 私には、昔から人ならざる者の姿を見る事が出来た。見鬼などと呼ばれる力らしい。 それ故に、私には人ならざる者達の友がいる。一番はこの村の守神…神様だ。 神様は美しく、そして、何処か寂しく悲しげな笑みをよく浮かべている。私は、その笑顔を明るく出来ないかと、心の中で常に思っていた。 さて、私には双子の妹がいる。 私と容姿こそ似てはいるが、見鬼などは持たず、性格は大人しく優しい子。大人しい所もあの子らしいが、それ故に自分を主張出来ない哀れな子。自分より人の事を思い、自身を無下にしてしまう所は、良くない。 ……しかし、それもこの村に私と共に生まれてしまったのでは仕方ない事だ。この村は私達の様な双子は忌み子。特に弟妹は下に扱われる。あの様な、【他人の為に】な性格になって仕舞うのも当たり前だ。 双子の弟妹は神に還すという名目で、殺され、神様に献上される。神様はそんなもの望んでないというのに。 この村では元々、双子の存在は忌み嫌われていた。それでも殺される事はなかったそう。しかし、時の村の権力者の息子は、双子の妹に恋をする。しかし、その父はそれをよく思わずにいた。そんな時、不幸にも村が飢饉に見舞われた。権力者は、飢饉の原因を双子に押し付け、男が恋した妹を生贄とし、殺した。その時、その事実は、歪み歪んで【双子の下の片割れは村に災禍をもたらす。神の子である7つのうちに、還すべし】という馬鹿げた伝承を生んだ。本来の事実も神様から聞いた事だ。神様といえど、全ての願いを、叶える事は出来ないらしい。……少し、神様の笑みの理由がわかった気がした。 あの子も時が来たらそうなって仕舞う。神様の事だ。村の大人達の様に酷い事はしないだろう。私は、非力だ。ただ、家を継ぐ者だからという理由で死なずにいるだけの小娘だ。 ーそんな自分が、ただ虚しいー そんな時、私は気付いた。 私の婚約者である歳上の幼馴染の想いが、あの子にある事に。 これは好機だ。 私とあの子は双子。誰よりもあの子の事を知っている。あの子が彼に想いをよせており、それを家の為にと秘めている事に。 最も、私にとっての彼は唯の幼馴染であり、それ以上でもそれ以下でもないのだが。全く……あの子は、私と彼がお似合いとでも、馬鹿げた考えなのでしょうね。 彼とあの子が互いを想っていると知った時、ある考えが浮かんだ。 彼にあの子を連れ出してもらおう…と。 彼は、村の外でもやっていける程の強さと賢さがある。彼ならば…… ーー大切な、半身とでも言うべき、最愛の妹を任せられるーー …あとは、優しい神様の為に、伝承に巻き込まれる双子は私達だけで最後にしたかったからーー 私は、彼の背を押しあの子を連れ出してもらった。 彼らがすぐ見つからない様に、色々と神様の協力を得て、工作はしておいた。最低でも二刻は稼げるだろう。 「いきなさい、二人共。この村に縛られず、自分達の未来の為に」 その後、二人がいない事に村は騒ぎになった。私はといえば、婚約者に妹と駆け落ちさせられた哀れな子として扱われ、女の身でありながらも、跡継ぎ、村の権力者として力を持った。伴侶こそ居ないものの、神様からの知識とかを上手く使い、何だかんだ上手くやってきた。 私は力を持ってから、動きだした。 あの忌々しい伝承を無くす為。 未来を紡ぐのは、子供達だ。だから、子供達に本来の歴史を。双子は忌むべき存在では無い。同じ人だ。神様は、生贄なぞ望んでいないと。 長い間、子供達に伝え、伝え続け、やがてかつての伝承はなくなっていった。かつての伝承の時代を知るのは、私ぐらいだろう。あの時の大人達は皆、亡くなった。私も歳をとった。 あの時と違い、私の傍には、片割れも幼馴染もいない。 だけど、神様が……友である彼がいたから、ここまで来れた。 もう、この村は心配要らない。彼が悲しむ事もない。 私は、彼が棲う社へと赴く。 腰を下ろすといつの間にか、彼がいた。 「ありがとう」 彼の言葉に驚く。 「何故?」 「君は、私がずっと思い悩んでいたあの伝承を無くしてくれた。私は、普通の人には見えない。見えなければ、人に干渉する事もままならない、弱い神だ。これからもずっと先も、一人で抱える事になると思っていた。だけど、君が私を見つけてくれた。私の思いを、記憶を受け取り、あの忌々しかった伝承すらなくしてしまった。未来が変わると思っていなかった。けれど、君は……自身の人生をかけて変えてくれた。だからだよ」 「……だったら、何故、まだ泣きそうな顔をしているの?」 私は彼の心からの笑顔が見てみたかった。しかし、今の彼は、泣きそうな顔をしていた。 「……だって、君はもう逝って仕舞うじゃないか」 私はもう歳をとった。もう、終わりを迎えるだろう。 「嗚呼、そういう事か。私が何故、村に残り、あの伝承を消したと思う?……貴方の心からの笑みを見たかったからよ」 私と彼が出会った時。私は、姉であるとはいえ、双子である事に悩んでいた。それこそ、共に生まれてきた妹さえいなければと思い、それが最愛の妹に対してなんて事を、と自己嫌悪になって仕舞う程。そんな時、私は彼と出会った。彼は、そんな私を受け止めてくれた。私の感情は決して悪くない。君に罪はないと言ってくれた。 あの温かさに、私は救われた。 「ーだから、私はこうして生きてきた。妹や幼馴染の彼奴が、自分達で決めた様に、私も貴方の笑顔が見たいと思ったから、自分で決めてこの村に残り、こうした人生を進んだ」 「……本当に、君は私に優しいな」 泣き笑いながらも、優しい声色でそう言う彼。嗚呼、やっと貴方らしい笑顔を見れた。 私は、微睡みに身をゆっくりと委ねる。 「ありがとう、神様、私の友。私と出会ってくれて」 「ー私こそ、ありがとう。愛しい人よ。願わくば、また未来でー」 薄れゆく意識の中、私は最後にこう告げる。 ーー未来でまた巡り会いましょう? 私の神様ーー
@user-gd1zd4ls8q
@user-gd1zd4ls8q 4 жыл бұрын
夏目まや そういえば、四ツ目神も双子系でしたね。 お姉ちゃんの物語も置いておきます。 姉の物語を読んだ後で↓ 個人的ですが、妹達は、移り変わりゆく激動の人の世界を生きていった。 姉は、村の伝承によって囚われたれた神様と、その伝承に悩まされた双子の片割れとして、箱庭の様な世界を変える為に、奔走し、ひっくり返して生きていった。という感じです。 人の変わりゆく世界と、人ならざる者の変わらぬ世界という、何処か反対である世界の中で、形こそ違えど、互いにとって大切な存在の為に生き抜く。双子という似て異なる存在ながらも、根本的には繋がりを感じられたら良いなと思います。
@user-gd1zd4ls8q
@user-gd1zd4ls8q 4 жыл бұрын
Ryoイッチーの相棒 Σ(゚д゚;)<えっ、マジで言ってます!? うわぁ、嬉しいです❀.(*´▽`*)❀. 自分、小説を趣味で書いているんですが、最近、中々筆が進まなかったので、その言葉がとても嬉しいです❀.(*´∀`*)❀. 物語を楽しんで頂けたのなら幸いです!!
@user-hf1oj7eh8l
@user-hf1oj7eh8l 4 жыл бұрын
大人しかった妹が薙刀を振るうようになってしまったっていうのが刺さりました… 短いのにストーリーがしっかりと練られていて素晴らしかったです…! 素敵なお話をありがとうございました(。ᵕᴗᵕ。)
@user_PreAtk
@user_PreAtk 4 жыл бұрын
『本当に…いいのか』 『ああ、構わぬ。元より我も、あの城主を気に入らんと思っておったのよ』 『じゃが…お主がこの門を開ければ我が軍は一気にこの城を攻め落とすぞ』 『ああ、攻め落としてくれ。そしてお主のその刀で、あの城主の首を根元から断ち切ってやってくれ』 『…ああ、必ずや』 『…この国盗り戦が終われば、この首は刎ねられるだろう。裏切り者としてな』 『…お主は我が軍が引き取ろう、捕虜としてな。部下には事情を説明して優待するから安心しろ。この事は今はわししか知らぬ。部下達は別の場所にいる、今のうちに』 『いや、いいのじゃ。我は生まれも育ちもこの国。死ぬならば、ここがいい』 『…』 『我を斬ってくれ』 『何と!』 『お主のような者に斬られるのは本望じゃ。我はこの腐り切った国の刃に斬られたくはない』 『…』 『我の最後の願いじゃ。あの城主を斬ってくれ。その前にくたばりおったら、我は許さぬぞ』 『さぁ、刀を抜けい!この首、くれてやろうぞ!』 『…御免』 大将は一思いに首を斬った 斬られた門番の侍大将の最後の表情は、笑顔であった
@hiiio3o310
@hiiio3o310 8 ай бұрын
好きな人と一緒にイヤホンで聴きながら、ただただ無言でこういう景色を見ていたいなぁ。 片思い中だから切ないしヤキモチ妬いたって付き合ってる訳じゃないからその感情を出せる訳でもなく。 けど、付き合えたら違った感情でこのBGMを聴けるんだろうなと思って、ただそれを願ってる。 いつか京都に一緒に行ったら このBGMを聴きながら夜お散歩したいな。仕事の事も忘れてただ2人だけの時間を一緒に過ごしたい。
@user-bt5ke6yk7c
@user-bt5ke6yk7c 4 жыл бұрын
二人きり 京の街で 手を繋ぐ 満月の夜の 恋物語 自分で作ってて恥ずかしくなった
@user-lc7xm6gn2y
@user-lc7xm6gn2y 4 жыл бұрын
真夜中の 京の都の 丑三つに 君と見ていた 淡い夢       (叶わない恋)
@Madara_Uchiha_7607
@Madara_Uchiha_7607 3 жыл бұрын
野郎五人 京の都で お尻出し 皆で迎える オーガズム
@user-vs8tf2pj1z
@user-vs8tf2pj1z 3 жыл бұрын
@@Madara_Uchiha_7607 強漢二人 弱点二つ 埋め合わせれば 真の愛 きっしょ
@user-dg3xy8uh3b
@user-dg3xy8uh3b 3 жыл бұрын
良い短歌…。
@O_a1113
@O_a1113 3 жыл бұрын
みんなセンスよすぎだよ。 いい句じゃん
@sen1000thousand
@sen1000thousand 5 жыл бұрын
日本人というのは、儚さや散りゆく想いや理に美を感じる人種のように思います。例えば桜。もし桜が1年中咲いている花であればそこまで人気は無かったかもしれません。限られた少ない時の中で精いっぱい咲き誇り、そして儚げに散ってゆく・・・・。だからこそ、桜という花は日本人が特に好きな花なのではないかと思うのです。 陶器などもそうではないかと思うのです。壊れにくい事が大事であれば、プラスチック製品が高価になるはず。しかし、実際は職人さんの確かな技で作られた作品のほうが高価です。それは、職人さんの技術の賜物でもありますが、歴史を感じながらも、物である以上いつかは壊れてしまう。 そこに儚げな美を感じるからに他ならないと思うのです。 まぁ、長々と書きましたが何が言いたいかと言うと私はこの日本という国が大好きだという事です(笑)
@user-nr3ps2qy1i
@user-nr3ps2qy1i 5 жыл бұрын
日本って、いいですよね
@reito-udon
@reito-udon 5 жыл бұрын
センター試験でその手の文書出てましたよね。変化のない龍安寺を引き合いに出して。 その儚げな美という一言、芥川龍之介の「舞踏会」を思い出しますね。花火の美しさは一瞬だからこそ、のあの一言。
@user-dx8jn7ri3b
@user-dx8jn7ri3b 5 жыл бұрын
私もそう思います。滅びの美学なんて思うのは日本人くらいでしょうね。
@user-nr3ps2qy1i
@user-nr3ps2qy1i 5 жыл бұрын
@@user-dx8jn7ri3b 日本人は何故それを感じられるのでしょうか…(
@user-dx8jn7ri3b
@user-dx8jn7ri3b 5 жыл бұрын
私は仕事柄外国人留学生と会うことが多いのですが、日本に洗脳されたと言う方が結構います。元々日本に興味があったから来日するのでしょうが、本人が一番驚いているんですね。中には神様が近いと言う方もいます。なんかオカルト的ですが、事実なんですよ。
@user-rv3uy1oi9m
@user-rv3uy1oi9m Жыл бұрын
2022年9月10日 今夜は中秋の名月 20時から、満月🌕️を見上げながら、音楽を聴いています。とっても穏やかで静かな気持ちになります。 今夜だけは・・・ 世界中の人が満月を見上げて、穏やかな心で眠りにつけますように。
@yumiyumi210
@yumiyumi210 3 жыл бұрын
この曲大好きです。毎日聴いています。 そしてコメント欄もすごく好き。無理なのはわかっているけど、出来ればここに書いている人達と共にこの曲の世界に入っていきたい。みんな着物姿で。 無理なんだけど、そんな夢を見る…
@user-bt5zf4zt1m
@user-bt5zf4zt1m 4 жыл бұрын
この音楽流しながら百人一首を朗読しています。 素敵 最高
@user-ld6ho7wi6e
@user-ld6ho7wi6e 5 жыл бұрын
コメント欄が泣かしに来る
@imokenplover
@imokenplover 4 жыл бұрын
テンション上げたい時は2倍速で 少しの休憩を入れたい時は1.5倍で 眠りたい時は標準で なんやこの神動画・・・
@user-momomo12846
@user-momomo12846 4 жыл бұрын
かん すげぇ、倍速にしても違和感ない
@user-ge7rc8mx1h
@user-ge7rc8mx1h 4 жыл бұрын
倍速したら音が重なって不協和音になったw
@nyancat_hehe
@nyancat_hehe Жыл бұрын
2倍速で聴くとレトロな音源風になった…!明治大正の頃みたいな感じ
@mouchan4545
@mouchan4545 Жыл бұрын
0.25倍速にしたら呪いの曲みたいになった。
@user-cu8nz6sj7u
@user-cu8nz6sj7u Жыл бұрын
不協和音それな
@user-hh2ii1rx1z
@user-hh2ii1rx1z 4 жыл бұрын
1度…たった1度でいい。 その1度、私は着物を着て黒狐のお面を被って煙管を持って真夜中にこの街を歩きたい。 どこかで止まって月見酒をしたい。 そして何より…妖の世界に行ってみたい 叶わぬ願いだが、叶えばいいなと何度も思ってしまう
@user-lx7pn9km6n
@user-lx7pn9km6n 2 жыл бұрын
すべて共感しかないです...。
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