ローマの祭り 小澤 征爾 / ボストン交響楽団
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Күн бұрын
@敏孝辻 10 ай бұрын
他の指揮者の祭りは「これが俺の祭りだ！」って感じがするけど、小澤征爾の、この祭りは「これがローマの祭りだ」って印象。最高。
@田中佑司 9 ай бұрын
私が高校生の頃に初めてローマ三部作を聴いたのがこの録音でした。 あれからずっと心に残っています。 ローマの松もローマの噴水も本当に素晴らしい演奏に今でも心が震えます。 小澤さんが亡くなってしまって寂しいですね…
@takuoakai9326 8 ай бұрын
このローマ三部作は小澤氏とボストン響の演奏の中でもずば抜けて感度の高い名演です。貴重な録音を残してくださったマエストロに献杯！！
@播本晃三 Жыл бұрын
小澤征爾の指揮と他との決定的な違いはまず、各パートの旋律の引き出し方にある。これが、ここが他の楽器よりも抜きんでて聞かせどころというところはその長所をしっかり引き出す。マンドリンの音は他のオケでは聴こえないことが多いが、何のためにこの楽器が入ったのかをきちんと整理できていること。それと聞かせどころには必ずその旋律の最高の音を聴かせる。つまり長所を引き出すのに長けていること。10月祭のヴァイオリンの旋律の透明感の有ること。コレはまさにローマの大気そのもの。聴こえるべくして聴ける箇所は絶対外さない。まさに芸術。
@JX6G 4 жыл бұрын
色々聴いたがこのレコーディングがダントツで最高だと思う。 祭りだけでなく噴水、松もとても素晴らしいです。
@shin-i-chikozima 3 ай бұрын
これは天下一品の素晴らしい演奏です。 小スキピオがカルタゴを滅ぼしてアッピア街道を凱旋行進する栄光の光り輝くローマ帝国軍が時空を超えて見えるようです。
@秀治福島 Жыл бұрын
しびれる名盤!
@洋阿相 4 жыл бұрын
洋阿相 小澤征爾氏が最も精力的に指揮活動を行っていた1990年代の名録音の一つ。機能的に最高水準にあるボストン交響楽団の威力をフルに発揮せしめた名演奏でしょう。特に第一曲のチェルチェンセス（アヴェ・ネローネ祭り）は古代ローマの円形闘技場で行われたという残酷な闘技士と猛獣の死闘を表現するような暴力的なほどのフルオーケストラの圧倒的な咆哮は、戦慄を覚えるようなスリリングな演出でありました。録音も最高水準の出来で大オーケストラの広がりや奥行きソロ楽器の定位など、同じ曲の数ある録音の中でも模範的録音と言えましょう。
@田伏崇弘 2 жыл бұрын
1977年の録音ではありませんか？
@山西辰雄 2 жыл бұрын
たっのしかった🌲嬉しかった🌳あしたへの勇気を得ました。素晴らしいrhythm！speed！に感謝。
@singlotus 3 жыл бұрын
十月祭に入る直前のホルンが長～いのは、当時レコードのA面の終わりだったから。 十月祭からがB面だった。 （ローマ3部作で1枚のレコードだった）
@セシル-q6g 5 жыл бұрын
これめちゃ最高やん
@吉澤治-x5s 3 жыл бұрын
時間制約の無い ローマの祭 メリハリと 標高差を感じる 到達感の素晴らしき フィナーレ 好きです ベスト♪🎵
@たにけい-k9s 5 жыл бұрын
初めてこの演奏を聴いたけど、めちゃくちゃいい！ もっと評価されてもいい演奏では？
@柳瀬春彦 Жыл бұрын
明朗快活な演奏ですね。
@rhythm.devine 4 жыл бұрын
これはスゴイ！
@bondjames417 4 жыл бұрын
最高です
@kataokanobuo9764 5 жыл бұрын
精緻。
@ater2662 5 жыл бұрын
十月祭であんなにホルンを溜めてるのは初めて聞いたｗ
@十豆口明 5 жыл бұрын
最高
@derheldenzeit 5 жыл бұрын
この頃の首席トランペットはギターラかしら？ ボストン交響楽団は本当に上手い。 最近ではネルソンスとのショスタコーヴィチは現代アメリカ はもとより、世界のオケの中でも屈指の素晴らしさ。
@高山佳朗 3 жыл бұрын
１９９０年代の録音ならシュリューター氏ですね。
@derheldenzeit 3 жыл бұрын
高山佳朗 さま 小澤、ボストンのＤＧへのローマ3部作は77年録音ですが、シュリューター氏になりますでしょうか？
@高山佳朗 3 жыл бұрын
@@derheldenzeit さま スメドビック氏ですね。。。
@derheldenzeit 3 жыл бұрын
@@高山佳朗 様 ありがとうございます。
@高山佳朗 3 жыл бұрын
@@derheldenzeit さま 何度も済みません。演奏は70年代？のようですし、音が明らかにアルマンド・ギターラ氏ですね。。。
@ココ-b9m 4 жыл бұрын
小澤のベストと言ってよい。ドイツ音楽では何か西洋人へのコンプレックスみたいなものをいつも感じるが、レスピーギは中庸だがバランスよく楽々と音楽が進行する。
@pnocella 6 ай бұрын
Certainly Ozawa and the BSO offer listeners one of the best recorded performances of this work. Curiously, there's a wrong note in the 1st trumpet figure at 21:07 and then again repeated a few seconds later!
@とうふ-f8o 3 жыл бұрын
18:45
@渡辺信太郎-b4t 2 ай бұрын
最後ゆっくりするのがなんで？って感じ。そこが気に入らない。
@MiLK_505 29 күн бұрын
他のコメにもあるが、 最後バカ速いのも唯我独尊って 感じがある。あと普通に アホみたいに速くされても ラストのスネアがしんどくなるし。 まあ、別に遅くしようが速くしようが どっちでもいいんですけどね