【解説】日本人はもう洋楽を聴いていない

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

Пікірлер
@tekeshun
@tekeshun 8 ай бұрын
みなさま、たくさんのコメントありがとうございます🙇‍♂️感謝を込めて、リアクション動画を新しくつくりました。よろしければ概要欄からご覧ください!😊
@Stusses
@Stusses 8 ай бұрын
他の方も指摘されてますけど、音楽だけじゃなくて洋画も日本において見られなくなって来てるんですよね それは00年代から始まってた様に感じます 欧米というかアメリカが日本の若者の中で憧れの国からただの世界の中の一国という認識になって来てると感じます
@mizu-u3m
@mizu-u3m 7 ай бұрын
日本礼賛番組や動画が増えてるの見ると、そういう認識になっても不思議じゃない
@水無いのり
@水無いのり 7 ай бұрын
@@mizu-u3m アメリカへの憧れが減った原因が日本礼賛番組は草 価値観ずれすぎやろw どうあっても日本人がおかしいことにしたい人って害悪
@nihon-metsubou
@nihon-metsubou 7 ай бұрын
​@@mizu-u3m 今のアメリカみるとね、、、世界中から、コイツラやべーやんって思われてる
@panteraminato3179
@panteraminato3179 7 ай бұрын
それはハリウッドがポリコレをエンタメに持ち込んで白雪姫を黒人でやろうとしたり、痩せた女性よりも太った女性をアニメにしたり、自滅している。 そして米POPもポリコレで黒人ギャングスタの音楽を中心に据え、メロディほぼなし、アレンジ薄め、リズム多めの「ダンスの伴奏音楽」だけを流し、 白人のメロディのある音楽は一切無視しているからじゃないかな。 要するに「ポリコレ運動=白人ポップカルチャーの壊滅」がエンタメ業界全体に発生している表れだと思う。
@ki3061
@ki3061 7 ай бұрын
ハリウッド映画は、C国資本が入ってC国マンセーなストーリーの作品ばかりになってから、全くつまらなくなりました。
@amisaki696
@amisaki696 8 ай бұрын
今25歳だけど年上の人達の方が洋楽話盛り上がるもんなぁ。。
@yr6846
@yr6846 8 ай бұрын
分かりますね、、年上の方が落ち着いて洋楽の話できる、、
@あそぼーい81
@あそぼーい81 8 ай бұрын
アラフォーですが高校時代は友達とよくレッドツェッペリンなど洋楽ロックの話してましたね😊
@Qoo62
@Qoo62 8 ай бұрын
62歳です。70年代を中学、高校で過ごし、とにかく洋楽の名曲が次から次へと生まれていて本当に素晴らしい時代でした。60年代のビートルズはもちろんのこと、流行歌で終わらない、何度聴いても飽きない、聴くたびに感動する曲が盛りだくさんなので、音楽好き同士で話すと超盛り上がります。
@lunchgrilled7475
@lunchgrilled7475 8 ай бұрын
kpopも聞くけどdua lipaとか21pilots, 日系だとxgやrinaを洋楽ばかり聞きカラオケも洋楽まみれの26ワイ多分日本だと異端だろうな
@penaltywomoraudo
@penaltywomoraudo Ай бұрын
@@lunchgrilled747521聞いてるのセンス良すぎじゃろ。lane boyが好き
@LOTO6NUMBERS
@LOTO6NUMBERS 8 ай бұрын
正直AKBとかが流行っていた時期はだれも真面目に邦楽を聞いていなかったけど、今は個人のアーティストが活躍していてすごく健康的だと思う。
@BluesWalt
@BluesWalt 8 ай бұрын
今の日本の音楽業界があまり積極的に洋楽を紹介していない可能性もあると思う。自分的には80〜90年代の洋楽が好きでよく聴いています。ブライアンアダムスとかa-haとか。でもレベッカや高中正義も好き。あの時代は邦洋問わずいい曲が多かった。
@DoReMiLight
@DoReMiLight 7 ай бұрын
Billy Joel, Elton John, WHAM, Journey, Olivia Newton-john, Dire Straits, Christopher Cross,Survivor, Lionel Richie, Cindy Lauper, Debbie Gibsonの時代は楽しかったが今の洋楽はあまりにも退屈すぎる。
@Tora-Tora-Tora-
@Tora-Tora-Tora- 7 ай бұрын
​@@DoReMiLight デビー、オリビア、ワム!とかは俺も好き
@mw4016
@mw4016 8 ай бұрын
大学生ですが、自分の周りで洋楽を聴いてる人ってほぼいないです。という自分もoasisやthe1975などのukロックしか聴いて無いですね。とはいえ米津玄師や藤井風、vaundy、King gnuのようなレベルの高い歌手やバンド人気あるので、akbやexile、ジャニーズがチャートを席巻してた2010年代前半と比較したらよっぽど健全な状態なのではないかと思います。
@ジオマスター
@ジオマスター 8 ай бұрын
その通りだと思います。みんなレベル高い。50代のオッサンですが、私もvaundy大好きです。
@user-723nws33
@user-723nws33 8 ай бұрын
アニメ効果もかなり大きいけど、そもそもいまのが圧倒的に海外でもチャートインするようになってるわけだしね
@suzukinkun
@suzukinkun 8 ай бұрын
そもそもHIPHOP、ラップのようなリズム音楽よりメロディ音楽が好きな国民性はあるんじゃないですかね?
@pdlv-l1i
@pdlv-l1i 7 ай бұрын
そうそう。AKBやジャニタレ、EXILEに支配されていたお遊戯会を見せられる絶望の時期を脱して、メインストリームの音楽がとてもセンスが良くなった。ネットから人気実力があるものが台頭し、テレビの力、事務所の力が落ちたことで、Jポップ、ロックはセンスが良く、ハードでかっこいいものが前面に出るようになった。いい時代になったものだ。
@fuming1855
@fuming1855 7 ай бұрын
AKB全盛期に高校生だった者です。 周りとか肌感として、AKBやEXILEにあまり興味無い人が水樹奈々とかユニゾンスクエアガーデンとかに手を出し始めたイメージで、そのへんから邦楽が全体的にアニソン色に傾いていったかなと思います。 バンドも人気のある人はいましたが、もっとロック色が強くて且つテレビに出てきてくれる人たちではなかった。ポップ色を取り戻したターニングポイントはサッチモスと星野源あたりかなと感じますね。
@woodunderhirow5387
@woodunderhirow5387 8 ай бұрын
ヒップホップが主流になったせいだな。早すぎて聞き取れないし、仕方なく歌詞見てみてもドラッグ・セックス・マニーとか言ってて普通に育った大多数の日本人には共感できない。日本人は友情・努力・勝利のアニメで育ってますから😎
@zshin8698
@zshin8698 7 ай бұрын
60年代、70年代のロックもそうだったんですが・・・ ヒッピームーブメントやビートニクを知らないなら無理もないですが。
@ベアーズガーデン
@ベアーズガーデン 7 ай бұрын
​@@zshin8698 ビートルズは💊の力を借りて、 表現してた感 歌詞の内容は様々だったはずやで ヒッピーが廃れた理由としては ベトナム戦争が終わった(75年) 💊を使って、精神を拡張(?)できればいいよねだったのが、いつの間にからんちき騒ぎになっており、ラブ&ピースって言ってるのにそれって、ええのか?ってなったためと記憶している
@tyororin6103
@tyororin6103 7 ай бұрын
@@zshin8698 ヒップホップみたいなリズム主体なのとロックは全然違うわ 絶望的にリズム感ない日本人に合わない ヒッピーなんて日本でも70年代流行ってたじゃん
@量産型雑魚
@量産型雑魚 7 ай бұрын
おかしいな・・・ 過去をなかったことにして別の世界で努力もせずに最初から俺つえーハーレムしてるのがアニメだと思っていたよ
@revlaf4548
@revlaf4548 7 ай бұрын
@@量産型雑魚 youtubeなんて反応集、スカッと動画、日本礼賛動画で構成されてるようなもんだし似た者同士だな 返信先の人もだと思いますがもちろん皮肉ですよ?紛れもなく皮肉ですよええもちろん
@上口真史
@上口真史 8 ай бұрын
そもそもが日本のエンタメ界、メディアが洋楽を積極的に紹介してないんじゃないのか?伊藤政則のヘビメタ番組だったりはなんとなく、ラウドで検閲されそうなハードなの紹介してたりするが、80、90年代ブレイクしたミュージシャンは今も活動しているわけだし、そういうのを日本のメディアが取り扱ってくれないのが問題。しかたなく、ネットでその動向をさぐる日々。2005年くらいワイマール文化的退廃芸術的なセックス・ドラッグ・ロックンロールイデオロギー、グランジ、マリリン・マンソンを最後に洋楽は悪影響と日本のメディアや、外国の音楽業界は規制したんだろうかと思っていた。2005年以降、韓流、アイドルブームにとってかわった日本のメディア。確かに、洋楽好きだった僕も2005ねんぐらいから、洋楽界隈にすごいのがいなくなったなと感じたが、実際調べてみると、ネット、ユーチューブなんかでちゃんとやってるじゃないかと。メディアが取り上げなくなったと感じる。
@御崎屋侏儒
@御崎屋侏儒 7 ай бұрын
メタル聞いてます。 メタルじゃなくても洋楽80年代ハードロック、ロック、ポップスは良い。 知らないのはもったいないな。ラップ、ヒップホップ、K-POPは個人的に嫌い。 WE ROCK
@YukiTheStranger
@YukiTheStranger 8 ай бұрын
聴いてる洋楽はあっても80s
@iroikkizutsu
@iroikkizutsu 7 ай бұрын
全く一緒😢
@禁煙マスター-f3r
@禁煙マスター-f3r 7 ай бұрын
分かるw
@新城朱華
@新城朱華 7 ай бұрын
同意します‼️‼️シカゴとか クイーン KISS が好きですね‼️‼️
@Tora-Tora-Tora-
@Tora-Tora-Tora- 7 ай бұрын
分かるわ~ カイリー・ミノーグとか
@昭善寺実光
@昭善寺実光 7 ай бұрын
​@@新城朱華それらはどちらかというと70sなのでは?特にKISSは、70sと80sでは音も外見も(かの有名なメイクの有無)全くの別バンド。80sKISSもあれはあれで良いけどね
@u3i.i
@u3i.i 8 ай бұрын
自分なりに考えてみると、 2000年代から数年前までブリトニースピアーズからケイティペリー、レディガガ、アリアナグランデ、その他たくさんの明るくてキャッチーなポップ歌手がいましたし、 2010年代にはEDMやEDM寄りのポップスも流行りました。 これらの曲はシンプルに楽しめるので、若い人向けであると同時に非英語圏でも楽しめる曲だったと思います。 2010年代後半になるとデュアリパやビリーアイリッシュのようにダークだったり、より内面を表現していたり、落ち着いたEDMが多くなったように思います。 それと同時かその前からHIPHOPやスペイン語圏のポップスやカントリー、そしてk-popが増えてきたように思います。 最近だとビヨンセがカントリーソングを出したことや、オリバー・アンソニーという無名の保守派の方が人気になったのが象徴的ですがカントリーミュージックの人気が急上昇らしいです。 アフリカのアフロビートやアマピアノも見るようになってきました。 つまり以前はシンプルに年齢層別のターゲットだったのが、 現在は年齢に加え人種、ジェンダー、リベラルと保守など、ターゲット層がものすごく多様になったんだと思います。 ここから考えるに日本のターゲットは依然として年齢層別なのに対して、日本人にもわかりやすいアメリカのティーン向けの楽曲の割合が減り、結果日本人が洋楽を聞くことが少なくなったのかなと思いました。
@YukiTheStranger
@YukiTheStranger 8 ай бұрын
その明るくてキャッチーなポップや、内面を表現していたり落ち着いたEDMが私の思う近年の洋楽のイメージですが、好みに合わないので近年の洋楽で聴いている曲はあまりありません 明るくてキャッチーなのを聴くならノリノリな80sを聴きますし、歌詞に気をとめないので、落ち着いたEDMも聴きません
@u3i.i
@u3i.i 8 ай бұрын
​@@YukiTheStranger ノリノリな80sいいですね。 僕も好きな曲だけ聴いていきたいです。
@hitoshi11-tt
@hitoshi11-tt 7 ай бұрын
マライアキャリーが奇跡の復活を果たした2005年の全世界大ヒットシングル『We Belong Together』を全く取り上げなかった日本メディア。 全米で14週1位取ったんじゃなかったっけ??そして奇跡の復活と言われた。世界で大ブームだったのに日本人全く知らないのが不思議だった。
@Tora-Tora-Tora-
@Tora-Tora-Tora- 7 ай бұрын
ブリトニーいいよね~
@MitsuChannel
@MitsuChannel 8 ай бұрын
今50代ですが仕事の関係で若い世代と接する事が多いのですが洋楽を聞いてる人はほとんどいないですね。 自分は完全洋楽派ですがそれでも最近のアメリカでヒットしてる曲は正直言って魅力がゼロです。 今のアメリカの音楽シーンって日本人から見るとかなり退屈なのも原因なのではと思います。 CMで使えそうなキャッチーな曲もないし。 Taylor Swiftのニューアルバムも歌詞が理解出来なければ非常に退屈なアルバムだし。この前の来日公演も半分は海外のファンだったし日本人のファンは以前より減ったと思いました。 大物アーティストが来日しなくなったのは寂しい。 メタリカとかU2なんて日本でスタジアムツアーなんて無理だし。
@木寺哲也
@木寺哲也 7 ай бұрын
>>自分は完全洋楽派ですがそれでも最近のアメリカでヒットしてる曲は正直言って魅力がゼロです。 ただの洋楽懐メロ老害じゃね
@u2usokendo949
@u2usokendo949 5 ай бұрын
@@木寺哲也 老害と言い切るのもそろそろどうかな、と。 若い人でも洋楽を聞いてる人は(昔ほどではなくても)いることは十分考えられるわけで。
@zz-pz7gq
@zz-pz7gq 8 ай бұрын
なんなら音楽自体興味ないという人が近年かなり増えたらしいですね、2022年から4割を超えたとか
@suguru-kakutou-channel
@suguru-kakutou-channel 8 ай бұрын
それそれ、趣味としての音楽の価値が下がった。 動画視聴、ネット閲覧の方が面白いって感じだろうね。
@wienerkaffee327
@wienerkaffee327 7 ай бұрын
​@suguru-refute-chそのうち映像離れが始まるよーannel
@帯電ばなな
@帯電ばなな 7 ай бұрын
最近似たような内容のコメントをよく見かけるんだけど、それって一体どういう風な調査を行ってるの?信用に足るデータなの? 今19歳だけど、少なくとも自分の周りで音楽に興味が無い人なんて1人いるかどうかってくらいしか居ない...。ジャンルは違えど、誰しも何かしらそれぞれに好きな曲、アーティストは居るよ 音楽のジャンルが細分化されすぎたり、アーティストの数が増えすぎて全体を把握出来なくなっただけじゃないの? 例えば最近リリースされた有名な楽曲の再生数とかを見ても、若者が音楽を聴かなくなったとは到底思えない
@suguru-kakutou-channel
@suguru-kakutou-channel 7 ай бұрын
@@帯電ばなな 昔に比べたらCD売れてないし、時代を代表する歌手も今はいないし、音楽は聴くが、音楽が自分の最大の趣味という人間は少ない。ジャンルが増えてるのは本当に受けてる音楽が無いから。音楽番組も少ない。昔はもっとあった。ラジオを聞いて新しい音楽を探していた。今はラジオなんか聞かないだろう。ネットで探した方が早い。
@chakumi0416
@chakumi0416 7 ай бұрын
⁠@@帯電ばなな それはあなたの周りの人だけでは? 今の時代、聴くのは音楽だけじゃない KZbinをラジオ代わりに聞いてる人も沢山居ます 毎日同じ音楽をリピートするよりKZbinに興味を引く話が沢山溢れてるので、それで満足の人も増えているんじゃないかなと思いますよ? 実際、私は殆ど音楽を聴いていません 運転中もKZbinをラジオ代わりに運転してます
@ピアノ弾き
@ピアノ弾き 8 ай бұрын
21歳だけど周りに洋楽好きが少ないだけでなく洋楽を聴いていてもQueen、OASIS、NIRVANAで時代が止まっている人が多いんですよね。ロックなら好きだけどR&BやHIPHOPは全然ピンと来ていないと思います。日本との流行りにギャップがあるので音楽性を身近に感じられないのだろうなと思います。
@おいおい-x3q
@おいおい-x3q 8 ай бұрын
リリックが分からないとピンと来ないし コミュニティ内での内輪揉めビーフで盛り上がってるから 日本人からしたら???でしかない。 日本人自体が少子化で90~00後半の文化を尊重する風習になってる 無理して若者の文化を追いかける風習もなくなって 若いミュージシャンですら上の世代に寄せてきてる傾向もあると思う。 あいみょんにしてもyoasobiにしても藤井風にしてもそういう傾向が見える
@harusameudon
@harusameudon 8 ай бұрын
輸入盤を漁ってた時代が懐かしいな。 ネットの普及によって新しい物との出会いがあまり衝撃的じゃ無くなったのも大きい気がする。
@24_dance
@24_dance 8 ай бұрын
要因は20年代以降の音楽シーンのマスメディアからの解放とネットを通した日本独自のポップカルチャーの醸成の2つによって、日本の音楽シーンがミュージシャン側もリスナー側も成長したということではないかと思ってます。 そして、この背景にはテレビの衰退とネットカルチャー、主にはボカロとアニソン文化の隆盛があると思います。 まず90〜10年代までは「売れる音楽=テレビとのタイアップ」という図式が出来るほどにマスメディアと音楽は濃密な関係性を持ち、それによってより音楽性より商業性を優先した作品が量産され主流となっていた。 しかしながらテレビの衰退とネットの台頭によりこれが唯一の成功法則ではなくなるとともに音楽性を追求したインディペンデントなアーティストが賞賛を集めるようになった。 また同時に2010年代前後から盛り上がりを見せたボカロ、アニソンカルチャーの真っ只中で生きた当時の小中学生達は黒人がブロックパーティでヒップホップを聞くようにボカロやアニソンを「自分たちのカルチャー」として聞いてきた。これはかつてテレビスターとして隔離された世界の中の出来事であった音楽の世界とは全く違う、身近で主体的な関わりの中にある文化であり、ここで初めてほぼ純粋な日本初のポップカルチャーが誕生したと考えている。もちろん土壌はそれまでもあったし、それらの要素には洋楽や既存のJpopからの影響は多分にあるものの、それらが名前付きのジャンルとして確立されたのは初めてのことではないかと思う。 また同時進行的に米国音楽がヒップホップ中心になり、彼らのリアルを歌うヒップホップミュージックは音楽としての普遍的な共感性を失っていったのではないか、ということも思ったりする。 いずれにせよ、これらの経緯により、日本独自のカルチャーの中で生まれた質の高い音楽が多くリリースするようになったことを受けて、洋楽に興味の薄いリスナーが増え、チャートから洋楽が排除されていったのではないかな、と推測します。
@おいおい-x3q
@おいおい-x3q 8 ай бұрын
00後半から2015年ぐらいまでJPOPクソみたいだったからな。 2010年辺りからフィッシュマンズやネオソウルに 影響受けたようなインディーバンドがちょこちょこ出てきて 2020年辺りからメジャーで盛り返してきたイメージ
@zutto_otomodachi
@zutto_otomodachi 5 ай бұрын
アメリカ人がアメリカの音楽だけを聴いていても誰も咎めないのに 日本人がアメリカの曲を聴かないことに限って非難が出る 何か違和感がわくよね?そう、この議論の本質はポストコロニアリズム的な葛藤なんですよ
@tekeshun
@tekeshun 5 ай бұрын
その通りだと思います
@mari5london
@mari5london 8 ай бұрын
歌詞わかんない、共感できないとかはあるかもしれないけどパフォーマンス力優れたアーティストは英米には相変わらず多くいるのでライブ映像とか観てほしいなー。特にアーティストを目指している方たちとかは。東洋人の繊細さ、綺麗さとは違うアフリカ系の人、Caucasianの人が産み出す迫力ってやっぱり胸に響く。。いつも更新楽しみにしています。
@TK-jn3pw
@TK-jn3pw 8 ай бұрын
ラップは英語が分からない日本人には全部同じに聴こえるから。 メロディーがある程度戻ってこないとアメリカ音楽の日本人離れは難しいかな。
@zero-2991
@zero-2991 8 ай бұрын
フローとビートだけでもグルーヴ感じてくれればなぁ…なぜ日本人はここまで偏るんですかね?
@おいおい-x3q
@おいおい-x3q 8 ай бұрын
@@zero-2991 ヒップホップはコミュニティーの内輪揉めビーフが多いし UKのラッパーもなかなかUSで受け入れられなかったり 日米だけの問題でもないのかもしれない。 ただ、日本のロックポップ人気は関しては少子化もあると思うよ。 10代20代より30~60代の方が人口多いし 90~05年代の音楽が今のJPOPの土台になってる気がする。 尾崎、久保田、ZARD、宇多田、椎名林檎、ニルヴァーナ、オアシス ボカロ、ジャミロクワイ、シティポップ、歌謡曲的なエッセンスで煮詰めてるのが今のJPOPかと >フローとビートだけでもグルーヴ感じてくれればなぁ… アニソンとかでもトラップやドリルミュージックみたいな 三連符フロウとかするし、それ以上の発展はないでしょう。 Creepy NutsとかAwichとかちょっと売れてるとかそんなとこじゃない
@つるつるピカピカ
@つるつるピカピカ 7 ай бұрын
MOROHAなんかは意味がわかるから50代半ばの僕も好きで割りと聴きますけどね。 音楽自体は映画やスポーツ観戦と一緒で完全に時間消費型の娯楽だから楽しくないとつらい。 よほど英語に堪能でないと意味がわからない以上は鳥のさえずり聞いてるのとかわりませんし同じさえずりを聞くなら意味のわかるもの演奏の優れたもの歌声やメロディーに惹かれるものが無いと…何処ぞの外国みたくアングラかもしれんけどドラッグきめてただただ後ろでチャカポコ鳴ってると安心できる的な聞きかたなら単調目なリズムでズンドコいってる方が奇を衒わないぶん安心してきけるのかも。 洋楽はいまでも聴くけど若い頃みたくアンテナ張り回すのも億劫だからラジオから流れてくる曲とかになるけど耳に入ってもわざわざApple Musicで検索かけてまでリピしたい曲にはなかなか出会えないので古いやつやクラシックなんかのヘビロテになっちゃうですよねぇ。
@水無いのり
@水無いのり 7 ай бұрын
@@zero-2991 むしろアメリカ人の方がラップばっか好きな印象で偏ってる感あるけどな
@芸能讃歌
@芸能讃歌 7 ай бұрын
カントリーが流行る今の米国はまさにメロディー重視なので 洋楽離れ=ヒップホップというのにはちょっとモヤモヤするな
@eruz_222
@eruz_222 8 ай бұрын
この前GREENROOM行ったら日本のアーティストのときは観客がぎゅうぎゅう詰めだったけど、海外アーティストのときは簡単に最前に行ける感じだった 海外アーティストの人たち、その差をどう感じただろうって思っちゃった
@kanlanes1965
@kanlanes1965 7 ай бұрын
俺ら人気ねぇな...w
@葉っぱ-e7j
@葉っぱ-e7j 6 ай бұрын
80-90は洋楽というか欧米文化全てに憧れてました。 逆に演歌、民謡など日本独自のものはダサいみたいな。 そこから英語っぽくメロに乗せる歌唱法が桑田、 佐野、吉川などが編み出していったような。 サビだけはホーミタイ、アウオンチュ、など英語だったり 角川映画などは全く無名の海外シンガーにメイン曲を 英語で歌わせたり「恋におちて ~Fall in love~」 小林明子 やら 松田聖子スィートメモリーも2コーラス目は英語でもう どんだけ英語に恋焦がれてたんだって時代。 こんなここがおかしい日本人って書籍がバカ売れして、 人の目ばかり気にして戦後敗戦からGHQで欧米文化を 導入され日本文化、日本人である事に誇りを持てずに居ましたが GNPも円も価値が上がり実は俺たちってすげぇんじゃないの。 日本食凄いよね?漫画凄いよね?繊細な気配り凄いよね? 少しづつ自信を持つようになり治安よく清潔で誠実で謙虚な俺ら最高だろ。 日本人に生まれて良かったって事なんだと思います。 テイラー・スウィフト来日した際ニュースになってて誰この人?ってのが 家族の共通意見でした。
@stanjm3780
@stanjm3780 8 ай бұрын
洋楽ではヒップホップが今人気+他ジャンルへの影響が大きいのが大きいと思います。R&Bやポップスも昔に比べればヒップホップ寄りなビートライクな楽曲が増えてますし。ヒップホップソングは、もちろんビート/トラックそのものやラッパーのフロウなどのわかりやすい魅力もありますが、やはり歌詞が醍醐味なので、英語歌詞を聴きながら理解できないと英語圏リスナーに比べて面白味が半減してしまい(もしくは魅力が理解できないまま)、英語苦手な方が多い日本人は自然と敬遠してしまうんじゃないかと思います。 あと、日本での根強いロック人気もあるかな?でも、個人的にはロック人気が続いてくれるのは嬉しいです。
@jigokunomaeda
@jigokunomaeda 8 ай бұрын
海外のビッグアーティスト、トップチャートの殆どがラッパーになってしまったことも原因としてはありそうな気がします。 前から日本人はバラードとかのメロディライン重視で曲を聴いていて、ヒップホップのようなビートや重低音重視の文化に未だ馴染めていない。 私の時代はブルーノ・マーズ、ニーヨ、アッシャー、テイラー、リアーナなどのビッグアーティストがいて、リンキン、レッチリなどまぁロックもギリ生きていた時代で、流行りしか追わないような若者でもそれなりに聴いてはいた気がしますが、今そこら辺の知名度のあるビッグアーティストって、ビリー・アイリッシュくらい? (オリヴィア・ロドリゴやウィーケンドなんて誰も知らんでしょう) ヒップホップ界隈ならごまんといますが、結局ドレイクもケンドリックもコアなリスナーしか知らないような惨状。 ただ、藤井風や米津、更にnewjeansなどが環境として周りに流れている現代の若者の耳は、akbやEXILE、その他諸々にチャート支配されていた十年前くらいに比べたら、肥えているのではないでしょうか。
@mari5london
@mari5london 8 ай бұрын
最後の部分は本当にそうですね。藤井風は私は熱心なファンではないけど日本を代表する音楽、と自信をもっておすすめできるクオリティだと思います。
@fuming1855
@fuming1855 7 ай бұрын
10年前くらいはアニソン界隈がまだもう少しアングラで、さらに音楽の実験場的にな要素があったのでオタクが1番耳が肥えてた印象です。 米津、YOASOBI、Adoあたりはそのへんの文脈のものが表で受け入れられたものだなと思います。
@furo830
@furo830 8 ай бұрын
息子周辺の中学生は自分たちが子供の頃のような洋楽への憧れはないものの、洋楽の割合は多くなくても邦楽洋楽ゲームミュージックボカロ系を分け隔てなく聴いているので、この世代が成長したらワンチャン今よりは洋楽シェア盛り返すかも?と思っています。 洋楽聴くのがえらいとは思わないけど、海外アーティストが当たり前にワールドツアーに日本入れてくれるくらいには洋楽聴かれてほしい!
@きんぷりおし-t3q
@きんぷりおし-t3q 8 ай бұрын
昔は洋楽のメロディーラインが素晴らしかったかな。今は日本の方がバラエティに富んで楽しい。洋楽も特にアメリカ近辺はラップとかが多くて言葉やそこの文化が分からないと楽しめないからね。私的には大人になるに連れて忙しくて音楽を聴く時間が少なくなった。
@syu1958
@syu1958 8 ай бұрын
そうなっているのは否定できませんネ(苦笑い)。オールドスタイルがメインストリームは日本だけですね。それもいいのではありませんか。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 7 ай бұрын
@@syu1958 欧米のロックファンがもはやロックは日本でしか生産されない、とまで言って嘆いています。 日本だけの現象ではありません。 全世界でビルボード離れが起きています。
@noirmarble
@noirmarble 7 ай бұрын
女子大生だけど80年代の洋楽めっちゃ好き。マイケルジャクソン、マドンナ、モダントーキング、サンドラ、ワム、ビリーアイドルetc。80年代の洋楽は曲調がキャッチーだし、MVもレトロな感じで好き。一方、最近の洋楽はラップばっかりで、みんな同じ曲にしか聞こえないし、MVも下品なものばっかり。そして昔の曲のサンプリングばっかりで飽きる。洋楽だけじゃなく、最近の洋画も過去のリメイク・続編ばっかりでつまらないし、アメリカには優秀なクリエイターがいなくなったんだなと実感する。
@鈴木直樹-p8x
@鈴木直樹-p8x 6 ай бұрын
@@noirmarble 残念ながら同感です😕
@平等主義者
@平等主義者 5 ай бұрын
コメに サンドラの名前が 出てきて びっくりした。最も過小評価されてるミュージシャンの一人だと思う。サンドラのinto a secret landは、世界最高レベルのアルバムだと今でも思っている。 逆にマイケルジャクソンは過大評価かなと私には思える。他にもマライアとかホイットニー等々も過大評価され過ぎてて引くレベル。アメリカの音楽業界は拝金主義者集団の様に思える。貴方はアメリカじゃなくてUKとかドイツとかの洋楽 聴いたら良いよ。手始めにサンドラの 元 旦那のエニグマとか、、関連動画でも色々 良いのが出てくるだろうね。(ホントいい時代になったもんだ)
@noirmarble
@noirmarble 5 ай бұрын
@@平等主義者 ヨーロッパの80年代の洋楽はとても過小評価されていますよね😭周りに好きな人がいないので寂しいです。サンドラは個人的にはマドンナと同じくらいかそれ以上有名になってもおかしくはないと思います😢それでもアメリカの80年代の曲は素晴らしいし、様々な場面に絶大な影響があると思いますけどね。
@佐藤達也-m3v
@佐藤達也-m3v 7 ай бұрын
日本の若いアーティスト(Yama、髭ダン、yoasobi など)が優秀過ぎて飽きがこない。 K-popもインスタの若いダンサー経由で入ってくる。 かたや、今の洋楽に新しさが無くなったんだよね…歌詞が分からない日本人にはメロディラインしかないのに特にキャッチーなものは無い。 80年代の洋楽は歌詞が分からなくても、メロディラインで圧倒的だった。 テイラーの別れた彼氏をネタにした歌とか、そんなんトイレの壁に向かって歌ってろって感じで、外人の色恋話とか日本人は興味ないんだよ。
@こぬ-t1z
@こぬ-t1z 8 ай бұрын
と言うか音楽自体興味がない人が増えたような印象 邦楽は流れてるからまだしも、洋楽は流れてなくて、もし流れてても興味を持たないから結果的に洋楽離れってなる
@wienerkaffee327
@wienerkaffee327 7 ай бұрын
おそらくサブスク離れ
@aimc9232
@aimc9232 7 ай бұрын
一つのアーティストとかアルバムを追いかける必要無くなって、好きなジャンルからビュッフェみたいに選ぶ形式になっていったので「誰が好き?」に答えにくくなっただけで音楽を聴く時間はかなり増えてると思うんだよなあ
@あかさたな-o4s
@あかさたな-o4s 7 ай бұрын
洋楽の全盛期は1984年です。完全な主観です。ちなみに邦楽の全盛期は1995年です。主観です。
@山隈誠喜
@山隈誠喜 7 ай бұрын
私も、そう思います。ここ最近、ぜんぜん洋楽聞いて、ません。聞くのは、80年くらいです✨
@TK_cheysB
@TK_cheysB 4 ай бұрын
2020年以降も素晴らしい洋楽たくさんだよ!涙
@masakotakata-dh5ee
@masakotakata-dh5ee 8 ай бұрын
私はNumber_iをきっかけに、今まで封印していた音楽世界笑に戻りました。 学生時代はまっていたジャズ、ハードロック、その頃の呼び名のプログレッシブロックから、幼い頃、そして子育て時期のクラシック。子どもたちには、いつも心の支えになるようにと楽器演奏も。 彼らが育って、自分が聴くようになったNumber_iからジャンソンワン、Dua Lipa、そしてこちらの配信からも色々な楽曲を聴くようになりました。時間が足りません笑 でも、いまだにベストはジャニスジョプリンです。
@色めがね-z3z
@色めがね-z3z 8 ай бұрын
時代&ジャンルを問わず洋楽、Jpop 、Kpop なども聴く自分的には80s~90sの洋楽シーンが最も活気があって魅力的に感じるなぁ...昨今は欧米大都市の廃れ具合がヤバいし色んな分野で白人達の影が薄くなった感じがする。
@naomi369
@naomi369 8 ай бұрын
逆にsnsがあるから洋楽に触れる機会も昔よりあるのではと思うけど、実際個々のネットって自分の興味あるもので構成されてると思うから閉鎖的になってるだろうなと思う。実際わたしは邦楽全く聞かないので洋楽ばかりの情報になってる。周りと話は合わんけど、もうそれでいい。
@御崎屋侏儒
@御崎屋侏儒 7 ай бұрын
ラジオが昔は効いてましたよね。
@マスカラスネーク
@マスカラスネーク 8 ай бұрын
70-80年代に洋楽聴いてた人は「洋楽は(英語だから)歌詞が分からないのがいい」と良く言ってましたね。邦楽はダサい歌詞が入ってきちゃうから共感性羞恥みたいなことが起きちゃうと。それが今や歌詞こそ大事で「このフレーズが刺さる」といったリスナーが共感できる・寄り添えることがヒット曲の重要な要素になったことも大きいと思います。コロナ禍でますますこの傾向が大きくなった。 あと音楽性の面で言えば洋楽の水準は変わらず高いのですが進化がほぼ止まってしまって刺激が少ないですね。かつては日々流行を作り出して常に最先端を走っていたのに。昔と大して変わってないから結局過去の名曲聴いちゃう。
@ninannna
@ninannna 8 ай бұрын
80年代、90年代洋ロックが至高すぎてここ最近の洋楽にハマりきれない… 少し前だとエドシーランのdivideは好きで聞いてたけど最近の洋楽は早口でぶつぶつ何を言っているのか分からないラップが多くて正直楽しみ方がわからない ラップでもエミネムとかみたいにメロディーセンスもある曲なら全然好きなんだけどな
@bosan2009
@bosan2009 8 ай бұрын
映画でもそうですがグローバル化が進んだことで逆に、前世紀までのように「良くも悪くも欧米人さえ出てればそれだけでありがたがる、憧れる、珍しがる」という風潮が薄くなった気はしますね。
@mari5london
@mari5london 8 ай бұрын
そうそう、そしてそれは決して悪いことでは無く欧米諸国以外の国が力をつけてきた、ということなんですよね。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 7 ай бұрын
結局、メロディーラインを維持し続けたJ-POPが生き残り、メロディーをほぼ消してリズムだけで勝負する米POPが衰退したということでしょう。 その背景にはポリコレがあります。 反動で白人音楽のカントリー音楽復古運動が起きています。
@fuming1855
@fuming1855 7 ай бұрын
逆に今は欧米人たちが日本の70〜80年代のシティポップをありがたがって聴いてますもんね。 普遍的な良さがあった音楽なのかなと思います。
@36yu87
@36yu87 8 ай бұрын
大学生なのですが、中高の頃に比べてこれはみんな知っているという洋楽が最近少ないように感じます。 前まではshape of youやwhat do you meanなどがあったと思うのですが最近はチャートでロングラン(old town roadやkill bill)している楽曲でもあまり知らない人が増えていると感じます 洋楽好きとしては音楽で話題を作りにくいです笑
@ykoba2982
@ykoba2982 8 ай бұрын
若い頃は洋楽ばかり聴いてたけれどリタイアした今は日本語ラップの楽曲の素晴らしさにはまっています。ラップは興味がなかったので20年分の楽曲を全く聴いておらず毎日新しい曲との出会いがあって楽しいです。KZbin最高! 日本語で聴きたいからUSやUKには興味がないですが、いずれ聴くかも。
@jp1467-k4v
@jp1467-k4v 8 ай бұрын
私の父が子供時代を過ごした1970年代は今よりももっと音楽が多様だったそうです。日本のチャートの上位に日本の音楽も米英の音楽も入るのは勿論、スペインのインスト曲やイタリアのカンツォーネやフランス語の曲など非英語の曲や歌詞の無い曲も上位に入る。一曲何十分のプログレも盛んで、カラヤン、バーンスタインらのクラシックも聴かれ、日本の曲だけでもロックやフォークや歌謡曲や演歌など多様なジャンルがチャートの上位に来るのが普通だったようです。ジャズ喫茶も沢山ありました。 その時代と比べると、今の日本人の聴いてる上位は日本の曲ばかりというだけでなく、其のジャンルも精々ポップスやロックくらいと狭くなってるのではないでしょうか。
@lunchgrilled7475
@lunchgrilled7475 8 ай бұрын
まあでも非欧米の曲や食べ物、旅行もだいぶ日本でも人気出てきましたねー
@panteraminato3179
@panteraminato3179 7 ай бұрын
欧米ではロックももはや絶滅危惧種ですよ。
@youtubede963
@youtubede963 8 ай бұрын
実は今国内人気は邦楽全盛期なんだよな K-POPなんて減った洋楽のシェアをちょっと食ったぐらいで全体から見たら微々たるもの あくまで外国音楽の小さな枠の中で人気があるって程度にすぎない しかも邦楽は既に圧倒的シェアがあった上で更にシェア伸ばしてるからな 約20年で大体80%から90%に伸ばしてるから10%から20%に伸ばすみたいなのとは同じ10%でも意味が違う 通常100%に近いほど伸ばすのは難しいから
@MON_MOSO_MON
@MON_MOSO_MON 7 ай бұрын
😅
@鈴木直樹-p8x
@鈴木直樹-p8x 5 ай бұрын
慧眼 よい分析 K-POPなんて本当に人気あるのかな レコード店で時々見てる娘もいるけど
@nanashino.gonbe-
@nanashino.gonbe- 8 ай бұрын
プラスに捉えると、現代の日本のポップ・ミュージックの質が今までにないくらい良いから、わざわざ海外の音楽を聴かなくても、かっこいい音楽が国内に見つかりやすいとも言えると思う
@miracle_2194
@miracle_2194 7 ай бұрын
>現代の日本のポップ・ミュージックの質が今までにないくらい良い リズム歌詞編曲などメロディーメイキング以外は認める。
@ラーテト
@ラーテト 7 ай бұрын
作曲が階段コードの多様とハ長調だらけだからね。一般リスナーはコード知識の教育を受けていないので、リズムとメロディーラインと歌詞しか楽曲の判断基準がない。
@u2usokendo949
@u2usokendo949 5 ай бұрын
@@miracle_2194 その「以外」のレベルが世界でいいと思われるくらいにレベルが上がりつつあることを認めなきゃ現状は説明できんだろ。 フラット化してきてるんだから。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 7 ай бұрын
今のアメリカのPOPシーンはヒップホップが中心で、メロディがなくなりリズムだけで聴かせるような「ダンスの伴奏音楽」だけ、となったのが衰退の原因だと思う。 日本はPOP、ROCK、HIPHOPがバランスよく発信され、しかもまだメロディアスな音楽が残っているところが、J-POPが圧倒的シェアを占める原因だと思う。 米POPは歌詞がわからないからリズムだけしか聴こえず、アレンジも薄く、J-POPは日本語なので歌詞の意味が明確で理解できる。 よって、J-POPはリズムだけでなく、メロディ、歌詞も加えて迫ってくる。 米POPは「骨」で聞く、J-POPは「心」で聞く音楽だと思う。 ジャンルが異なるぐらい違いがある。同じ「音楽」という言葉を使ってもよいのかな?
@tsuka3kobe
@tsuka3kobe 7 ай бұрын
日本は“カラオケ”という独自の文化を生み成長させた。老若男女、気の合う仲間が集まればカラオケというパターンが非常に多い。となれば日本語の歌詞の方が都合が良いし、メロディーも単純な方が誰でも歌えて良い。一方でクラブに行く人の年齢や層は限られてる。日本人の文化に洋楽が合わなくなってしまったんだと思う。あとK-POPも近年は日本市場より米国市場を狙うグループが増えていて、NewJeansなんかも日本デビューはしたけれど、一部のマニア向けにしかならないだろうなと予想してます。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 6 ай бұрын
@@tsuka3kobe New Jeansは私もマニア向けかと思っていたのですが、松田聖子の「青い珊瑚礁」というとんでもない飛び道具を出してきましたw 日本の若者に「80's Japanese Soloidol」を疑似体験させています。
@strikeA2
@strikeA2 8 ай бұрын
逆にビヨンセとビリーでかつてないほど洋楽への気持ちが高まっているのでなんか悲しいです ただ洋画と違って字幕がポンと出てくるわけではないので和訳や歌詞の意味を一つずつ調べるほど能動的になるのはなかなかハードルがあるなというのが実情です
@마술비
@마술비 7 ай бұрын
正直、英米圏の大衆文化はもう魅力がありません。 メロディーはいつも明らかな感じで、今は英米圏に憧れを持つ必要はありません。
@sonsun4826
@sonsun4826 8 ай бұрын
動画の中では 話題になりませんでしたが、個人的にラップが主流を占めてしまった最近の米国音楽は 全然聞かなくなりましたね。 ラップは 韻を踏みながら 強烈なメー-セージを 繰り返す単調なメロディーにのせて 唱うのですが、 日本人が すんなり受け入れるのは なかなか厳しいなと思います。
@バンヨシミツ
@バンヨシミツ 7 ай бұрын
結局は日本人とアメリカ人のメンタリティーが違うということ、昔のアメリカもイギリスもいいメロディーの曲が多かったけど、最近はねえ。
@june7415
@june7415 8 ай бұрын
15年前くらいにニコニコで「ものすごい勢いでハイテンションになってしまう洋楽集」に出会ってから洋楽の曲を色々探すようになったのを思い出しました。 ニコニコ頑張れ😭
@ubega
@ubega 8 ай бұрын
若者の英米離れは明らかで、例えば少し前までは主な大学の外国語学部では英語専攻の難易度が他言語よりも明らかに高かったのですが、今では大差なく、文学部だと英文科は仏文科や独文科の次に難易度が低いです。国文科や史学科の方が最近では上です。東京外語大だと英語専攻と朝鮮語専攻の難易度が完全に同じで、英語専攻の倍率が2年連続で1倍台しかない
@mari5london
@mari5london 8 ай бұрын
洋楽興味無くてもスーパーボールのハーフタイムショーは観る価値あり。なんだかんだアメリカエンタメ界の底力を感じる。
@kirorankenotimpo
@kirorankenotimpo 7 ай бұрын
洋楽ファンの高3ですが洋楽のきっかけはサブスクのおすすめ機能で洋楽聴き始めて4年くらいでしょうか。ビリーのbadguyから始まりtheweekend、ジャスティン、bbno$、デヴィットゲッダ Half alive、 ティアーズ・フォー・フィアーズ から70s80sもなんか落ち着くので頻度は少ないですが聴いています。 様々な曲をジャンル問わず好きなものいっぱい聴いて今幸せです
@Wao38
@Wao38 8 ай бұрын
実は洋楽だけじゃなくて映画も洋画離れが酷いです。映画館の上映TOP10は本当に酷いものです。かなりメディアの取り上げ方が偏っているのが原因では無いかと思います。いかに予算をかけずに売り上げを上げるのか、TVがオワコンと言われ始めてからこの状況はさらに顕著です。
@アサメシダ
@アサメシダ 8 ай бұрын
酷い、という言葉を使う意味が分からない。洋画見ないと何か問題なん?
@クラクラマイン-i9i
@クラクラマイン-i9i 8 ай бұрын
日本の貧困化もありそうですね。 テレビで洋画の映画やらなくなった。 ※似たようなので野球もテレビでやらなくなった事で野球人口がサッカーに持っていかれてるって聞いた事ある 歌手もバブルの頃は海外のアーティストバンバン呼んでたけど、最近は少ない。 昔ダウンタウンのヘイヘイヘイにマライアキャリー出てたの子供の時に見た記憶があります。
@u2usokendo949
@u2usokendo949 8 ай бұрын
@@クラクラマイン-i9i金持ちなら洋楽、と言う傲慢はやめときな。
@jigsaw6283
@jigsaw6283 8 ай бұрын
ここ数年の日本の映画興行ランキング見ても洋画は昔ヒットしたものの続編ばかりですもんね。
@kumbakaaaa
@kumbakaaaa 8 ай бұрын
洋画(英語圏の映画もとい、ハリウッド映画でしょうか?)離れは、MCUに倣って、いろんなシリーズものが長期化、一本の映画の長時間化などがありそうですね。ハリポタも指輪物語もワイスピもいつまで続編できるの、ていう
@wingwing1008
@wingwing1008 8 ай бұрын
ラインミュージックの洋楽TOPが、2010年代のあの頃の明るい感じの洋楽で埋め尽くされてるの見て、今の洋楽と日本の若者の好みが合ってないのが原因かなって思ってます。だからこそ、オリビアとか日本で流行っても良いのになって思ってます。
@mari5london
@mari5london 8 ай бұрын
私も90年代ブリットポップにはまりその後UKに移住したり(今は香港にいますが)いわゆる洋楽に多大な影響を受けた人間なので今回は動画のタイトルを見ただけでもう力が抜けてしまいました。だよねーって悲しくなって。 KPOPの台頭はものすごく大きいし、あと洋楽のメインのジャンルだったロックの衰退(涙)も理由ですかね。 ポジティブな見方をすると日本の音楽業界が盛り上がっているということなんでしょうか? ほぼ自国のアーティストだけでこんなに年間いくつもフェスが開催できる国ってあんまりないのでは? しかし日本って根強くロック系強いですよね。これはどうしてなんだろう・・・。 私は羊文学さんが好きです。
@ぽむ-c3i
@ぽむ-c3i 7 ай бұрын
日本は元々三味線あるし、弦楽器好きなのかも
@miracle2forever441
@miracle2forever441 8 ай бұрын
正直大衆人気は薄れてるのかもしれないけど 洋楽オタクの母体は大きいと思うし、ランクインしにくいのは洋楽ってかなりジャンルが広いから高いランクにアーティストの曲を押せないんやと思う
@える-h6c
@える-h6c 8 ай бұрын
その通りだと思います。今はコアなアーティストを聴ける環境があり、新しいアーティストに出会いやすくなったので大衆的に人気があるアーティストが伸びにくくなっていますよね
@おいおい-x3q
@おいおい-x3q 8 ай бұрын
@@える-h6c それもそうだが、単純に今のUSの音楽が肌に合わないだけだよ。 KPOPとかアニソン、ボカロPから派生した音楽の方が受け入れられてるだけ 深く考えなくても普通の日本人や若い子がTravis ScottやASAP Rockyとか追いかけるわけないやん 日本人があれらが好きなのってやっぱ意識高い系というか 日本全体の中心層からかけ離れたような変なとこにピアスしたりタトゥー入れる所謂ヤカラ系なわけよ そりゃエドシーランとかテイラースイフトは人気あるのも頷けるでしょ。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 7 ай бұрын
@@おいおい-x3q やくざ憧れがすごい人だけがHIPHOPにのめり込むと思う。 黒人ギャングスタの音だからね。
@mmopdjp
@mmopdjp 8 ай бұрын
人気はないかもしれないけど、韓国の音楽と、アメリカの音楽なら 絶対的にアメリカの音楽の方がいいし、シンプルに聴いてて心地よい。聴く人の層のレベルが下がったんだろうな笑
@SK-yz6pf
@SK-yz6pf 7 ай бұрын
これは音楽に限った話ではないんですが、「過去から積み上げられてきた名作」が膨大な数になっていて、その中に「自分がまだ聞いたことがない名作」も膨大な数あるので、「そこからチョイスしていけばいいじゃん」ってのはあると思うんですよね…。 これが実用書なら古い理論より最新の、ってなるかもですが 小説・漫画・映画・音楽はいいものはいいですから、「いいものはいい」という魅力が両刃の剣になってる
@fujigoko007
@fujigoko007 8 ай бұрын
KPOPは言葉を捨ててるから記憶をフラッシュバックさせる力が無い 今の邦楽はライブを盛り上げるショービジネス化してるので刺激が強い 洋楽は太刀打ちできない
@kevin-b4g7o
@kevin-b4g7o 8 ай бұрын
自分的にはkpop以上に言葉捨ててるのは今ランキング上位にいるような邦楽だと思う。ランキングみながらアニメ主題歌の歌詞開いてもなんだこれって感じだし。
@fujigoko007
@fujigoko007 8 ай бұрын
@@kevin-b4g7o アニメはそれ自体がストーリーで歌詞が全部聴き取れなくてもフラッシュバックする仕組み アニメとJROCKを組み合わせるのは最初から意図してた戦略だったよ 国内でもそうだし海外でもそうだった
@普通の学生-j2b
@普通の学生-j2b 5 ай бұрын
@@kevin-b4g7oアニメ本編見てる人が聞けば歌詞や音とガッチリちゃーんと合ってるんよ
@mla37184
@mla37184 8 ай бұрын
日本側のコンテンツ量、配信量が圧倒的に増えて、わざわざ言語の違う洋楽を聞いてる暇がなくなった。 ボカロ、歌ってみた、V-TUBERみてるともう、手がまわらん。
@普通の学生-j2b
@普通の学生-j2b 5 ай бұрын
それな、供給されてる音楽の質と量がある程度担保されていて尚且つ個性的なモノもある
@tamaki123456789
@tamaki123456789 8 ай бұрын
海外のチャートがhip hopとカントリーばっかりになってしまってカジュアルに音楽を聞く日本人には馴染みがないものばかりになってしまった気がしますね。日本人はロックとポップス以外ずっと聴いてこなかった以上今の洋楽から離れてK-popに流れるのは自然かなと思います。海外ではバンドがどんどん力を無くしてますけど、国内だと新しいバンドもどんどん出てきますし。
@YukiTheStranger
@YukiTheStranger 8 ай бұрын
洋楽は聴いてるけどjamiroquaiとか80sから90sの音楽やvaporwaveやliminalspace系の音楽やクラシックジャズとかばかりなんで新旧関わらず好きだと思ったものかあれば聴くけど古いものが多い。ジャスティンビーバーとかビリー・アイリッシュとかあの系統は聴かない。歌というより曲を聴く。 邦楽では近年のではvaundyとかnullbarich、昔のでは山下達郎とかは聴く
@gn2449
@gn2449 8 ай бұрын
洋楽は最新曲よりも10年くらい前の曲をよく聞いてます。
@0909lovegun
@0909lovegun 8 ай бұрын
洋楽ってもちろんアーティストにもよりますが、聴き始めてから邦楽との違いに耳が慣れていって理解して楽しめるようになるまで少し我慢して聴く期間みたいなものもあると思うから、サブスク世代にはハードル高いかも。
@biyoriyokoharu4430
@biyoriyokoharu4430 7 ай бұрын
昔と違い洋楽は日本の憧れ的な存在じゃ無くなったから 今の10代は自分で自分の聞きたいものを選ぶだけじゃなく自分で表現する人が増えたと思う
@sunchan1231
@sunchan1231 8 ай бұрын
正直、洋楽の復権は無理でしょう。 洋楽需要や洋楽市場は感度が高く、能動的に市場を掘れる、かつ経済的、文化的に余裕のあるメディアやリスナーによって啓蒙され、支えられてきた市場でした。 それが長引く不況と経済停滞により、その一角であるメディアが体力的限界を迎えて洋楽を紙面に取り上げる状況は無くなってしまった。 元々言語的ハードルがあるのに啓蒙とナラティブが失われれば来日公演にも客は来ないし、客来なければ次から呼ばれないしで新規は入口さえも失って規模縮小してるのが今。 その縮小とともに昔からの洋楽リスナーは集う場所を失って散り散り。洋楽界隈で発信力とナラティブを持っているのはもう中年以降のおじさんしかいない(そのおじ達はどれもまさに経済的余裕のありそうな人ばかり)。 ここまで影響力が落ちたのはやはり洋楽メディアが不況に屈したのと、その間にナラティブと啓蒙のポテンシャル持った若年層が完全にK-POPに喰われたのと、それに対して洋楽おじさんたちがムキにならず余裕ぶって歳食って熱量も失って自分の箱庭だけで細々嗜むようになったから。ってのはあるでしょうね。 導入としてメディアの存在というのは非常に大きかった。
@yukikoma2806
@yukikoma2806 8 ай бұрын
80年代に中高生だった私、米ではなく英が好きでBrit Popばかり聴いてた。でもこの5~6年は台湾と日本の音楽しか聴いてない。ロンドン訛りの英語の響きが好きで今も若干探して聴かなくもないけど、スタイルカウンシル、ジャパン、ブラーとか好きなので今は結構心は離れてる。たまにゴリラズ聞いたり来日したら行くようにはしてる。行かないと来なくなるし。
@DoReMiLight
@DoReMiLight 7 ай бұрын
今の洋楽は楽曲やアレンジにおいて昔ほどの魅力がない。
@holymolly8781
@holymolly8781 8 ай бұрын
洋楽も邦楽も13歳くらいから今28までずっと追いかけていますが、移民が多いからちょっと違うかもしれないけど、アメリカ人がアメリカ産の音楽をよく聴くのと同じなのではと思ってしまう。言語の壁がある以上ファッションでケンドリックラマーを聴いても、結局ビートが楽しかったりフローが心地良かったりするだけでリリックの中身は深掘りしないと入ってこないし、入ってきても日本語ラッパー達のリリックやメッセージの方が身近で共感もできるものが多いからでわ?実際、ドレイクの快楽主義的なリリックより、時代と闘ってるAwichの方が100倍好きですし応援もできる。 日本人アーティストのレベルが格段に素晴らしくなったことと、国産ヒップホップもキャッチーにできるようになったからかなと思います。良くも悪くも昔はトライブ感がありすぎた気がする。
@holymolly8781
@holymolly8781 8 ай бұрын
ポップライフとサインからお二人のこと追わせてもらってます。いつもありがとうございます!
@サウナッパ
@サウナッパ 8 ай бұрын
深刻なのかな 邦楽が売れた方がいいのでは
@naivesister
@naivesister 2 ай бұрын
自国のエンタメが強く地産地消できてるのは良い事だよ
@カウ-f2e
@カウ-f2e 8 ай бұрын
チャートでは洋楽離れかもしれないけど、自分含めて洋楽が好きな人は(少ないかもしれないけど)確実にいるからそこは分かっていた欲しいな。
@湯川-s6d
@湯川-s6d 6 ай бұрын
94年にベストヒットUSAが姿を消した頃には洋楽は煙たい存在になってた 芸術や文化の価値観は 他国と袂を分かって久しい (日本がけん引してる感すら有る)
@ハッセルホフ-x6h
@ハッセルホフ-x6h 6 ай бұрын
80年代はベストヒットUSAとかあって楽しかったしクルマでもよく洋楽ポップスを聴いていた コロナは関係ないな自分には 洋楽に魅力的な曲がなくなったのが一番だと思う KingGnuとか米津とかかっこいいもん。つまらない洋楽なんか聴いてる暇はないよ
@WhiteAlbum_931
@WhiteAlbum_931 26 күн бұрын
最近はKZbinで洋楽の和訳が簡単に理解ができるからいい時代になった
@mn-zg6vc
@mn-zg6vc 7 ай бұрын
近年の多くの海外ミュージシャンの曲は、アイディアに乏しく、コード進行、演奏、歌詞いずれも工夫がなさ過ぎる。 ここまでくると、無策で才能が無いんじゃなくて、ワザとつまらなくシンプルにやってるのか…(笑)? と、数々の複雑で高度な作曲をしてきた坂本龍一と岡村靖幸が評してましたね。
@國井雄介
@國井雄介 8 ай бұрын
サマソニ2018も洋楽勢を多くして大赤字を出しましたしね。 清水さんも苦笑いで話してたのが印象でした。
@和秀寺分
@和秀寺分 5 ай бұрын
最近、90年代の音楽番組がYou Tubeに上がったので見てみたら洋邦問わずアルバムやMVを流していて「ああ、これが90年代の空気感だったな。」と懐かしくなりました。昔の方が海外のアーティストととの交流が盛んだったような気がしますね。今はもう断絶してるような感があります。
@nobnakao6160
@nobnakao6160 8 ай бұрын
ここ数年日本のアーチストのサブスク解禁が進んだこともあるような。
@RinaSanz
@RinaSanz 8 ай бұрын
そっか!忘れてたけど、確かに音楽ストリーミングが始まった当初は、今より聞けない日本のアーティストが多かったですよね。未だに聞けないのは一部の大物くらいになって来てるのも、邦楽が強い一因かも知れませんね。(最近人気の日本人アーティストで、サブスクで聞けない曲が思い浮かばないくらいです。)
@nobnakao6160
@nobnakao6160 8 ай бұрын
@@RinaSanz コメントありがとうございます!ほんと最近の人気の日本人アーチストは、ほぼサブスクで聴ける気がします。アイドル系もまだまだですが、解禁が進みましたしね。有名どころでは、山下達郎や、私の趣味ですが、ブランキー、ブルハ、ハイロウズ、くらいしか解禁してない人思いつきません!
@offeredia
@offeredia 7 ай бұрын
アニソンの方がCOOL 何故かというと最近のアニソンはアニメに沿ったストーリーや情景があり、ヤクや金、女を追っているだけの狭い路地の音楽はダセェ
@YK-mv5rg
@YK-mv5rg 8 ай бұрын
ワタクシ当時高校1年の91年だったと思うけどMTVアワードをNHKで放送してて、ヴァンヘイレンとメタリカのライブを観てオシッコちびりそーになるくらい衝撃を受けてもた。それ以来すっかり洋楽ロックにドハマリしました。今の若者には信じられないかもしれんが当時はロック全盛の時代でガンズ・アンド・ローゼズの人気は凄まじく2枚同時発売のアルバムは日本でもメッチャ売れてたし東京ドーム3Daysライブ普通にしてたのよ。この時代のニルバーナとかグランジ・オルタナロックもリアルタイムで聴けたしオアシスとかレディオヘッドとかUKロックもリアルタイムで聴けて最高やったな。 それに比べて最近欧米では、すっかりロックが下火になってしもてマジでつまらん曲ばっかりやわ。 洋楽自体は今でもよく聴くけど昔の曲がほとんどやね。 でも久しぶりにマネスキンみたいな世界的な若いロックスターバンドが出てきたのはうれしいけどね。
@YK-mv5rg
@YK-mv5rg 8 ай бұрын
91年のMTV動画見つけました。 ヴァンヘイレンkzbin.info/www/bejne/hGS6dIepgs5pnq8 メタリカkzbin.info/www/bejne/nnfUYZudpdmWd6s 若者よ!!おっさんらが10代のころに聴いてた洋楽は凄かったんだぜー!!
@Yoyoino
@Yoyoino 8 ай бұрын
ビルボード記事に概ね賛同です。 肌感ですけどデューン2にしろビヨンセにしろ良いんだけど日本人からするとトラディショナルというか渋さがあるとダメなのかななんて思います。 洋ゲーは洋ゲー特有のバグは少なくなりましたしやはり翻訳されてるのが大きいですね。
@みつばち-w3l
@みつばち-w3l 8 ай бұрын
近年耳に入ってくる洋楽はラップ、ヒップホップ等、リズム重視でメロディーが綺麗なものが無くなった。 年令的なものもあるのかも知れないけど、聴く気にはならないし、そもそも違いが分からない。 洋楽が自壊しただけなような気がします。
@kurashi901
@kurashi901 7 ай бұрын
マジでこれに尽きる
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 8 ай бұрын
親のエゴで、子供にギターを習わせはじめました。空き待ちくらい人気です。洋楽はコードが簡単なのに、インパクトあるので、初心者でも有名な曲がカッコよく弾けるので、達成感があって楽しそうです。昔は勝手に耳から入ってきたけど、今は選んで聴く時代だから、興味がないと聴かないのは仕方ないね。洋楽はパパ、ママ、子供などの家族に向けた曲や、人生の曲のが多くて好きです。ラップや、ヒップホップはハードル高いな~。
@つくね君-c1n
@つくね君-c1n 8 ай бұрын
日本にだってギターで弾きやすい心温まるフォークソング沢山あるじゃないですか
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 8 ай бұрын
@@つくね君-c1n 今のフォークソングをよく知らなくて、無知ですみません💦70sくらいしか知りませんでした。昔の曲を入れちゃうと、私も、邦楽サイコー♪ってなっちゃいます。懐メロ番組で流れていたのですが「初恋」とか「虹とスニーカーの頃」はフォークになりますか?昔のしか知らなくてすみません。この2曲は大好きです。ちなみにうちのチビスケは、騒音やら、指先の力や、ギターの厚みを考慮して、エレキギターなので、ついついポップロック系とかです〜。もう少し成長したら、アコースティックもいいですね✨返信感謝です♪
@lunchgrilled7475
@lunchgrilled7475 8 ай бұрын
逆に英語上手くなりたくて英語のラップやhip hop聞いて真似してますね笑 xgとか全員日本人なのにあんなにラップペラペラですごいですよ
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 8 ай бұрын
@@lunchgrilled7475 すごーい! 確かに、普通に歌まねだと、メロディーに乗せて気持ちよくなっちゃうけど、リズムがメインの方が言葉に意識がいくのかも!翻訳が発達しても、せめてリスニングが出来ないと、来日アーティストのMCとかよくわからず、楽しみが半分ですよね。反応が薄すぎて、あんまり日本に来てくれなくなるんじゃないかと心配するほどです。
@youki3463
@youki3463 8 ай бұрын
本筋と関係ないけど、ゲーム実況とかリプレイとかでバックに使われてる著作権フリーのかっこいい洋楽とかEDMとか好きです!! 逆にそういう用途で洋楽以外が使われてるのを見たことがない気がします。洋楽かインストが流れてるイメージ。 人気曲はいろんな人がたくさん使ってるからよく聞く
@ありひらのなりわら
@ありひらのなりわら 7 ай бұрын
最近もほぼ洋楽しか聴いてないのですが、youtube で洋楽を聴いていても日本人はみんな聴いていないのでは?!と薄々感じていたところでした。この動画で実態が判りました。ありがとうございました。
@corporatex6494
@corporatex6494 23 күн бұрын
もう「洋楽」「邦楽」という用語さえ縁遠くなって、使えない人が出てきてますね。 ある身近な人に海外アーティストの名前を言ったら「外人は聴かない」と言われました。 「洋楽」じゃなく「外人」ですw
@zetec000
@zetec000 8 ай бұрын
「以前はシンプルに年齢層別のターゲットだったのが、現在は年齢に加え人種、ジェンダー、リベラルと保守など、ターゲット層がものすごく多様になった」という他の方のコメントで思ったのは、ブラックピンクやBTSがアジア以外で当たったのもその時代の流れに乗れたから、ってのが大きいのかなと。もしデビューが5年、10年早かったらあんなに当たらなかったのではないだろうかと思う。 そこから日本市場を考えると、欧米ほど社会情勢と音楽との関連、連動性が高くないと思うし、韓国ほど海外市場向けに音楽を作ってないから、もう違う宇宙みたいになってるのかな。 ただ逆に言えば「日本が半径数メートルの世界で一番真面目に音楽に取り組んでる」と言える可能性はないのかしらw それと最近はAIカバーみたいな動画多いけど、ああいう変化が言語の垣根を越えるほうに働いたりはしないのかな
@djdyun
@djdyun 6 ай бұрын
とてもわかります 自分60歳ですが 若い頃は洋楽ばかり聞いてましたけど、ここ10年くらいは邦楽しか聞いてません たまに懐かしさで古い洋楽聞くくらいです
@poppunkkami
@poppunkkami 6 ай бұрын
数年前に洋楽にハマって時代問わず洋ロック聴いてるけど大抵10から20年前のが刺さるな 最近のはいいと思ってもその曲単品で、バンド単位ではしっくりこない感じだ
@Opppjssssh
@Opppjssssh 8 ай бұрын
この分析結果がほとんど自分に当てはまってた。確かエドシーランのshape of you辺りまでは洋楽の新譜チェックして色々聴いてたけど、KPOPはまってからは昔のしか聴いてない。 なんかちょうどいいのかも。見た目は東洋人で親和性はあるけど、サウンドは洋楽で言語も違うから、ちゃんと異物感も摂取できる。
@琴音-f2l
@琴音-f2l 7 ай бұрын
初音ミクちゃんなどで一般人も音楽を作れる様になり、また、人間では難しい曲でも歌ってくれるので日本の曲がどんどん発展していったと何かで聞いた。 最近はその難しい曲を歌える人も多くなっている。 外国の曲はコードも少ないらしいし物足りないので、当分、外国の曲を聞く人は増え無いと思う。
@普通の学生-j2b
@普通の学生-j2b 5 ай бұрын
ボカロの影響は確実にあるよな 歌は歌えないけど才能がある一般人が個性的な曲出しまくってる
@umakara55
@umakara55 8 ай бұрын
1960〜70年代あたりまではオリコンの年間チャート上位に洋楽アルバムが入ってくることも珍しくなかった。そこから80年代にアイドル産業やシティポップが興隆、90年代に小室系や渋谷系や国産ロックが盛り上がって音楽市場で完全に主導権を握った。なので別に90年代に始まったことではなく、戦後70年以上をかけてゆっくりと変化してきた帰結という感じです。やはり日本には日本語という参入障壁があるため、同じくらいの品質であれば日本語話者のアーティストに惹かれるのは自然なこと。洋楽の中でも日本で特にヒップホップのプレゼンスが低いのもこれが理由でしょう。海外に目をやってみると、欧米音楽が高いプレゼンスを持つ国ってやはり英語圏か準英語圏ですし、国内の人口が多い国だと国内市場だけで食っていけるのでローカルアーティストが成長しやすい側面もあります。
@showtime1217
@showtime1217 22 күн бұрын
興味深く拝見させて頂きました。 60代前半の男性です。私どもが若かりし頃は洋楽→格好良いと言った短絡的な発想で聴いていました。苦手意識を持ち出したのは、黒人のべっチャリした音楽(差別用語すみません)R&Bって言うんですかね? アレが気持ち悪くて離れました。
@taka-kl2yr
@taka-kl2yr 8 ай бұрын
最近、洋楽ロックにどハマリしている26歳の男性です、最近の洋楽はマネスキン以外の洋楽バンドとミュージシャンはあまり聴かれていない気がするし特にヒップホップが台頭してロックは2000年以降の洋楽ロックは一気に衰退した感じがした
@フマキラー-m4t
@フマキラー-m4t 8 ай бұрын
国産音楽を国民が聞かなきゃ、日本の音楽が外から見ても優れてる領域に育たないから、いい傾向でしょ。 左右思想とかはないけど、アメリカに憧れるのをやめましょう。 (売れてないUS曲持ち出して通ぶるやつとか)
@user-tappie
@user-tappie 8 ай бұрын
日本人大学生だけど、今の洋楽はブルーノマーズくらいしかわからない。昔のブラックミュージックとハードロックをよく聴いてる。でもそれすらあまり周りの人には伝わらない。
@IlluminationCelebration
@IlluminationCelebration 8 ай бұрын
洋楽を聞かない、洋画を見ないことは日本人にとって何か問題があるの? 日本人だから日本文化を敬愛していればそれで良い気もする。 私自身は洋楽、洋画好きですけどね。
@木花咲耶-n9x
@木花咲耶-n9x 8 ай бұрын
自分が知る限りの社会人や学生、中高生でK-POPを嗜好して聞いてる人間はほぼいないんですよね。 このチャートは違和感を覚えます。 カラオケ行ってK-POP選曲する人、見たことないですし。
@zz-pz7gq
@zz-pz7gq 8 ай бұрын
自分は偏差値50台の大学に通う者ですが、一回生のときに取るような自己紹介のある授業では体感3分の1かそれ以上はKPOP好きだって人いましたけどね 大学のレベルが違えばまた話が変わってくるのかもしれませんが
@ひろさん-h6i
@ひろさん-h6i 7 ай бұрын
MVもガガ様以降あまり話題に上がらないなー マイケルジャクソンのスリラーの時は邦楽離れするのも仕方がないと思えた
@クギルオス
@クギルオス 7 ай бұрын
洋楽って言ってもこの場合アメリカとイギリスだけでしょ?。本当は自分の国の 音楽を大事にするのが普通なんですよ。つまり、正常に戻ったと。日本の場合 事実上アメリカの植民地なので、英米のポピュラーミュージックが消費を目的 とした「商品として」率先して輸入されてきたわけだけども、今、文化にしろ 国力にしろ、英米は没落しつつあるので、その事情と無関係ではないと思います。 テイラースウィフトなんてジャンル的にはカントリーだからね。思いっきり トラディショナルですよ。(日本で言うと演歌ですよ。(笑))つまり、アメリカ ですら「昔は良かった~」なんて懐古主義的に弱気になっているんです。 自身を失ったカルチャーが力を持つわけがないのです。(なんとなく消費されて いるだけ。昔のROCKが持つパワーは無い。)かと言ってじゃあ日本人の音楽が 自身満々で元気をくれるか?と言われば答えは「NO」です。たぶん思うに 「同じくらいダメなら、自分と同じ日本人の方が安心するわ」という 若者の無意識のコンプレックスが洋楽離れを後押ししているように感じます。 ちなみに個人的な意見をいうと、今の日本の音楽はまったくダメだね。 売ることばっかり考えて未来を見失っている感じ。新しいものを作るにしたって ルーツを重んじないと破壊することも出来ないからね。トラディショナルも アバンギャルドも両方打ち止め、袋小路って感じかな。人間お疲れ様でした。 あとはAIで自分の好きなものをループしていればいいんじゃないでしょうか。 部屋中、CD、レコードだらけですが、もう今の音楽に興味はありません。☺ (フジロックも00年から10年連続で通ってましたが、もう行ってません。)
@nihon-metsubou
@nihon-metsubou 7 ай бұрын
世界って何十カ国もあるのに、洋楽だけ特別扱いもおかしいしな
@クギルオス
@クギルオス 6 ай бұрын
@@Spoon-w7z まず返信ありがとうございます☺よく読んで頂けると分かりますが、 今の洋楽・邦楽ともに褒めていないことにお気づき頂けると思います。 海外の批判をすると反射的に「愛国心」がどうとか政治と絡めてステ レオタイプな反応をなさる方が居りますが、それこそ狭い了見という ものでしょう。そもそも私は海外志向でレコードコレクションも 一番多いものはアメリカのものです。私のコメントを読んで「鎖国」 という言葉を使ってますが、では逆に問いますが日本人がアメリカや イギリス、ヨーロッパなどの白人圏と”それ以外の国々”と同じ様に 付き合っていると思いますか?私のコメントの真意は「アメリカ、 イギリスと付き合うが如く 他の国々と付き合い 良く理解せよ」と 言っているんです。脳内鎖国をしているのは貴方の方ですよ。 アメリカ以外に 国が存在することを忘れていませんか? 私は「より広く対等に付き合え」、と言っているのですから。 ちなみに地球人としてより良く生きるためにはまず己のルーツ、 つまり、日本人であることにグルッと回って戻ってくるわけです。 つまり、「愛国心」と「国際的であること」は矛盾しません。 (この場合の愛国心とは「郷土愛」のようなものです。軍国主義志向 とは関係のないものです。海外のアーティストも普通にもっている ものですよ。)己のルーツを重んじ、且つ、隣人と対等に付き合う。 ROCKMindというものは そのようなものだと思います。 貴方がただ音楽を商品だと理解しているなら話は別ですが。 まあ、今の世の中にROCKを求めても 虚しい限りですけどね☺
@nobuk323
@nobuk323 8 ай бұрын
テレビの衰えって日本の音楽業界にかなり影響出てるけど洋楽はどうなんだろ? 日本は昔から人気アニメにその時の人気アーティストのイケてる曲を使う傾向があるので、配信でよりアニメの力が強くなって邦楽を聴く流れはあると思う。
@sagaichigo
@sagaichigo 8 ай бұрын
他のコメントと全く同感でワイも、ヒップホップメイン辺りでほとんど聞かなくなったな ユーロビートまでは右肩上がりで洋楽しか聴かないと言い切れるほど、よく聴いてた
@つべ太郎-s2c
@つべ太郎-s2c 8 ай бұрын
CMでボンジョビが流れまくっていた頃を過ごした人なら、洋楽離れなんて30年以上前には既にそうだったくらいの感覚はあるのではないですかね。近年で一般的に広く通じそうなアイコンは唯一レディ・ガガくらいではないかと。 更に遡れば60年代から70年代、或いは更に数十年遡っても、洋楽への憧れはずっと下降線。
@健-x2b
@健-x2b 7 ай бұрын
日本で圧倒的に売れた洋楽アーティストはオアシスやアヴリルラヴィーンが最後でしょうかね。 今でも聞いています。
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