大作が苦手。分かる分からないの定義からは外れるかもしれないけど。 ザ・ビートルズ「White Album」、ジョージ・ハリソン「All Things Must Pass」、ピンク・フロイド「The Wall」、ザ・フー「Tommy」などなど。 こちらの動画を拝見しながら「聴き通して、さらに理解できなくては」という固定観念がハードルを高くしてるんだろーなーと思いました。
マイルスのkind of Blueはあのトランペットの物悲しい音色に惹かれるか、ジャズにドビュッシー的なモードの作曲法を持ち込んだっていう音楽史的な楽しみ方しないと面白くないよね。 ロックファンなら、JAZZ MESSENGERSのハードロック顔負けのラウド&エモーショナルな名盤『モザイク』のほうが聴いてて楽しいと思う
@otakulap52723 күн бұрын
自分は電子音楽から洋楽に入ったのでRadioheadではIn Rainbowsが一番好きです
@Casper01233 күн бұрын
In rainbows はシンプルなバンド楽器しか使ってなくない?kid a でしょ。
@otakulap52723 күн бұрын
@@Casper0123 そうなんすね、初心者なんで耳鍛えます。打ち込み感が強いと思っちゃいました
@ssa95052 күн бұрын
In Rainbowsは電子音楽路線と従来のロックサウンド(HTTTからロックに路線戻してたけど)のハイブリッドでこれぞレディオヘッドって感じがして俺も1番好き。
僕もしゅんさんと同じく、The Smithsは初めて聴いた時にモリッシーの癖の強さにギブアップしましたが半年後くらいにジョニー・マーの奏でる流麗なギターや歌詞の素晴らしさに気付き、今では人生で一番好きなバンドになりました 個人的に最も苦戦した良さがわからないアルバムは、Neutral Milk Hotelの"In the Aeroplane Over the Sea"です!一聴するとインディーロックではありますが、カンタベリー・ロックや聖歌など幅広くかつ複雑な影響元を持つこと、更にサウンドが低音質かつ子供の妄想のような捉えどころのない歌詞がアルバムの解像度を下げているように感じて苦手でした 50年代のロックシーンなどジェフ・マンガムに影響を及ぼした音楽を辿り徐々に克服していきましたが、聴けるようになった現在ではこの作品は個人的にやや過大評価の傾向にあると感じます
joy divisionは高校生の時にイアン・カーティスの伝記映画のコントロールを先に見て気に入ってからアルバムを聴き始めたから抵抗がなかった思い出があるなぁ
@JohnDoe-rg6zh3 күн бұрын
僕はソニックユースの良さがわかりません。
@ASTRO-bp7jw3 күн бұрын
何度も挑戦して好きになったのが the Smithsの『the Queen is dead』と フィッシュマンズの『空中キャンプ』 レディへの『In Rainbows』かな 逆に未だに分からないのは Madvillainの『Madvillany』 Sonic youthの『Daydream nation』