【テニス フォアハンド探求塾#12】 ライジングで打つ感覚を上げる

スイングに長さがある以上、力を入れるポイントが人それぞれになりがちなことは当たり前のこと。
しかし、物理的（力学的）な面から見ても、身体操作上の観点から見ても、ライジングのようなシビアな打点を得るには、ある程度の約束は守れている必要があります。ということは、うまい人の特徴的な要素を体感できる、ということなのかもしれません。
さて、私にプライベートレッスンを、というありがたいお申し出が少しずつ出てきています。
千葉県でテニスコーチの活動をしていますが、受講可能な方は、お問い合わせなどの概要を、以前からやっているブログのほうに載せておきましたので、お手数ですがそちらからご連絡ください。今のところはちょっと手順がめんどうですが、そのうちもうちょっとシンプルにできるようにさせていただきます。