【テニス フォアハンド探求塾#7】 ストレートアームとベンドアームについて

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Swing Builder

Swing Builder

5 жыл бұрын

見た人が比較するようになって言葉になった?感のあるストレートアームとベンドアームについて、身体の使い方や、打点の位置、飛球の差などについてかるく語っています。
狙ったところにボールを打つ、ということができやすい方、っていうのは、当たる瞬間のことだけじゃなくて、打点までのアクセスの仕方などもあるので、一貫した動きの中で特徴が出てしまえば、それが自分の打ち方として呑み込めればそれでいいかな、とおもいます。
横向きでグリップ薄いのにテイクバックが小さいとか、合わない動きで悩んでいる人がみると役に立つこともあるかも。

Пікірлер: 92
@duck4344
@duck4344 4 жыл бұрын
自分で研究して最近気づいたことがこの動画でよりブラッシュアップされました。ありがとうございました。
@ongosatou9178
@ongosatou9178 5 жыл бұрын
いい動画ですね、ストレートアームなのにからだから回してました、むしろ右腰残すくらいでよかったのか、ストンと落ちました。ありがとうございます。はやく、ボールうちたいでーす
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
この間違いは多く見られますね。回転半径の小さいボディターンは、スイングを遅らせていくことになるので、力いっぱい振ってる割にはショットが遅くなる、っていうことにつながります。その代わり回転はたくさんかかります。 リズムが悪くなるとショットは使いこなせない感じがしますから、ラリーをつないで心地いいところを探してみてください!
@masa5367
@masa5367 4 жыл бұрын
詳細なコメントありがとうございました。グリップがセミウエスタン、ストレートアームでもなく、ウエスタンのようなベンドアームでもありません。振り遅れを防ぐために、コンパクトスイングを心掛けているので、余り大きくラケットを引かないようにしています。その関係から、少しベンドアームのようにラット面を下向けてから振り上げます。ベースラインからのボールに対する振り遅れは、時々体が開く分、少しだけ微妙に振り遅れるのではないかと思います。なので、ストレートのアレースペースのコントロールが一番苦手です。ボレストは何ともないのに、遠くからくる伸びてくる腰高のボールが不得意。アドバイスから、ボールコンタクトを少し遠くにし、顔を残して開きを抑えてみようと思います。感覚のズレの修正がいちばんむずかしいですね。考えたことを、実際試す。これがテニスの楽しさですね。
@duck4344
@duck4344 4 жыл бұрын
ベンドアームで一番大事なことの一つは肘の曲げの角度を概ねずらさないこと、維持することだと思います。
@duck4344
@duck4344 4 жыл бұрын
個人的にワウリンカぐらいのベンド具合がしっくりきます。
@ongosatou9178
@ongosatou9178 5 жыл бұрын
あ、あとストレートアームは4スタンスでいうとこのb、ベントはaの人に多い気がします。肘を固定するか肩を固定するかということかな?まあにわかなんで詳しい方説明よろしくお願いします、やきそばさーん。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
腕からラケットまでの長さって、どこでパワーのイメージを出しているかは人によって本当に違うものなんでしょうね。 法則的には、身体の回転よりもスイングのほうが速い、ということは共通です。 じつはストレートだとかベンドだとかにプレーヤー自身がこだわりすぎないほうがいいと思います。 自分のタイプがわかったら、どんなことに気を付けるといいのか、似ているタイプの人を参考にしたり、練習の時に反復して確実なものにしていくようなもので、伸びてなきゃいけないわけでもないし、曲がってないとコントロールが利かないわけでもないんですね。 間に合わなければ脇を固定して腰だけで回してもいいでしょうし、手首や肘でスナップショット的な動きにしても返球はできます。 その土台のスイングは確立されていたほうが勿論いいんでしょうが。
@user-ov9mg2ce4t
@user-ov9mg2ce4t 5 жыл бұрын
コーチは、どちらですか? 動画を見ていると、ストレートかな?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
うーん、まあこだわってはいないんですが、強く打つときほど伸びてるかな… 高く弾むボールとかをライジングで返す時とか、走りながらのパッシングとか?曲がるかもしれませんね
@user-ov9mg2ce4t
@user-ov9mg2ce4t 5 жыл бұрын
@@swingbuilder2569 そうなんですね! これからも動画楽しみにしております。
@user-jk3bq7on9v
@user-jk3bq7on9v 4 жыл бұрын
ストレートアームで手打ちにならない方法を教えて下さい!
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
はい、軸足にきちんと乗ることです。 見た目は手打ちっぽくてもしっかり乗ることで変わると思います!
@hirofumikoyama5422
@hirofumikoyama5422 5 жыл бұрын
もともとは、ベンドア―ム系で、〇田テニスでストレートアーム練習してたら、最近は両方が混在してるなあ。ストレートアームの良さは体が右向いてるのに打点前にすると思い切り左に打てるので、相手を騙せるところでしょうか。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます! じつは、私の個人的な感覚としては、曲がってようが伸びてようが、使いこなしたもん勝ち、って思ってる節もありまして。 この動画で冒頭に離している通り、身体の向きと腕の位置の関係で決められる部分もあり、私の場合は高めの打点は肘を支点にスピンをかける手を使います。 相手のショットが低めの早い球が多い場合などは、テイクバックの形も遠めの位置にドッグパッドを作って肘が伸びますが、スピン系の伸びてはねてくるショットにはテイクバックも立てて当たり負けないようにしたりしています。 毎日やっているせいか、ボールに対して面の角度をこんな風に、っていうイメージができていれば、私にとってはスイングの形はある程度変化できる方が融通が利くんです。 両方できそうだな、って思ったから一人で比較できる動画作ったようなものです(笑)
@yajilobay
@yajilobay 5 жыл бұрын
フォアハンド(ストローク)って、なんでこんなに難しいの!・・・と最近思い始めました^^;
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
同感です。フォアハンドの敵って、「できちゃいそう」な感覚なのかもな、って思い始めています。身体の向きや、腕の高さの出し方って、バックハンドだと片手でも両手でもある程度の制限を受けることになるので、そこをきちんとしないといけないのがわかりやすいんですが、フォアハンド側って身体は前向きでも横向きでもどっちでも行けちゃうんですよね。 しかし、勝負どころとかの一本がそれでおかしくなります。どっちだったんだっけ?っていうのがフォアの「風邪ひき」だと思います。 お互いに気をつけましょうね!
@yajilobay
@yajilobay 5 жыл бұрын
@@swingbuilder2569 コメントありがとうございました。 先日、「フォアの方が難しい」と初心の方に言いましたら、怪訝な顔をされていました。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
yajilobay そりゃ、初心者の人に言うからです^_^
@user-fp8uy2xg9o
@user-fp8uy2xg9o 7 ай бұрын
薄グリのストレートアームです。 軸足を蹴り始めるのは、ラケット・腕がどの段階に来た時でしょうか!? (テイクバックでラケットを立てた時から?ドックパッドしたくらいから?など) あまり早いタイミングで蹴ると、腰の回転が先行し、ラケットが取り残される+腕が重い+振り遅れると感じているのです。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 7 ай бұрын
横手投げでモノを投げてみましょう 腕の動きは腰の動きに導かれるものの、後足と腰は腕から置いてけぼりにされるはずです。 腰で腕を振ると振り遅れるのは腕とラケットの長さを無視して体幹のタイミングで測ろうとするから。 もし下半身の力をスイングに貸したいのなら腕は相当前に出ているころのはず。 ボールを横手投げで投げるのにも腰を先行させようものならろくに飛ばせないはずですよ
@user-fp8uy2xg9o
@user-fp8uy2xg9o 7 ай бұрын
ありがとうございます! 自分的にはなんとなく、肩・腕から始動して、コーチの言う開いて閉じてくるあたりから脚を蹴り出すと楽な感じがあります。 フェデラーとか上半身始動にも見えるのですが、いかがでしょうか? 足から蹴り出して運動連鎖で最後に腕と良く言われますが、それだと振り遅れるなあと思ってます。
@ttonegawa7630
@ttonegawa7630 4 жыл бұрын
ストレートアームに興味があるのですが、軟式にも応用が効くと思いますか?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
きくと思います!軟式のグリップで、面を向ければ上腕を外旋して肩が開きにくくなり、ラケットが軽いのも相まってパワーも出るんじゃないでしょうか?
@koichi33
@koichi33 5 жыл бұрын
大変勉強になります。質問ですが、ストレートアームのときはドッグパットで関節に制限を加えることで、安定したインパクト面を作れると1の動画でも解釈したのですが、ベンドアームの場合は、ドックパットではなく、ラケットを立てたほうが再現(安定したインパクト?)しやすいということですよね? それはどういう理屈なのでしょうか。ストレートアームのほうはとてもよくわかったのですが…。別件ですが、ドックパットは「犬を撫でるようなフェイスの動き」と説明する人もいるようです。こちらではコメントにもあったように「手首を背屈させた状態」でよろしいのでしょうか。よろしくお願いいたします。社会人から始めた私のような者からすると、コーチの説明は値千金です。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
はい、由来はどうあれ、私はなんか納得のいったもので覚えちゃってるので間違ってるかもしれません。あるいは諸説ある、的なやつ?(笑) 手首の背屈、という注目をされていますが、形としてはそれでもちろん合っていると思いますが、私は手のひら側のことでイメージしています。 掌底の部分ではラケット面の向き(厚いグリップだとそうなります)が維持しやすい角度を保つため、というとらえ方をしてもらった方が、プレー中のイメージとしてボールをとらえる役に立つと思います。いかがでしょうか。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
もうひとつあった! ベンドアームのテイクバックは、私の場合は回転半径を小さくすることでスイングの角速度を稼ごうっていうことです。 私は基本、ストレートアームができるタイプで、きっちり横向きに肩を作ったほうがボールがよく見えるんです。そこからだと大きな角度を回さないといけないので、回転半径を小さくして間に合わせやすいってことなんです。
@koichi33
@koichi33 5 жыл бұрын
ありがとうございます。以前のグリップの動画でおっしゃっていた、面を感じる掌底の部分をインパクトの位置に持っていくと、自然と手首は掌屈する(ドッグパットになる)ということでしょうか。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
夕霧 はい、えーと、この場合はグリップ厚い想定でいますので、尺屈側から橈屈側への動き、がメインでしょうね。掌側へはあっても無論いいんでしょうが、インパクトで相殺される程度まで。 これらは「可動」という状態で保たれていることが条件で、インパクトの際に何かを加えようという意図的な動きは結果にならない(うまく出来たり、出来なかったりする=再現性が悪い)ものです。 約束通りの動きをし、期待通りの位置で捉えることができれば良いボールはさっきと同じように飛んでいく、ということの確率を上げたいんです。
@masa5367
@masa5367 4 жыл бұрын
追記  コンパクトスウイングなので、ベンドアームかもしれません。
@ss-uw8fb
@ss-uw8fb 5 жыл бұрын
興味深いお話し有難うございました ナダル選手のストレートアームどうなってるんでしよう あのスピン量ならベンドが適しているのでは
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
あれ、最初に私も思いました。 ちょっと特殊な当て方していますね。左腕が利き腕じゃないから?そうなったのかもしれませんが、世界一コートに入るフォアハンドだと思います。 もしかしたらこうかな?っていう想像の範囲でならイメージがあるんですが、なにしろ本人に聞いたことがあるわけじゃないので、いろいろ実験した中の一つがたまたま「ナダルっぽいかも」っていうショットになったことがあります。 といっても回転数なんて1/3くらいしかでないでしょうけどね(笑)
@keitooono4499
@keitooono4499 3 жыл бұрын
持ち方によって最適な方が異なるとおもう。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 それがどちらのスイングスタイルになるかの重要な要素であることには間違いないと思います。 もう一つ、身体の使い方でも腕の引き付け方とタイミングによっても両者の違いがあるようです。
@user-xu3ve1jb1w
@user-xu3ve1jb1w 4 жыл бұрын
スイングビルダーさん、いつも素晴らしい動画ありがとうございます。 私はストレートアームなのですが、フォワードスイング開始の原動力はどこなのでしょうか? 一般的に運動連鎖は蹴ることにより、始まると言われています。 しかし永木さんのおっしゃる通り、蹴りを腰の回転に使うと確かに腕が重く感じ、スムーズにスイングできません。 右足を蹴りつつも、右腰が残るように右足をつっかえ棒にするとスムーズにスイングできる感覚もあります。 運動連鎖の観点からも、ストレートアームのスイング速度の上げ方をご教授頂けたらと思います。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 下肢のパワーってすごく大きくて、身体すべてを軽々と運べ、日常生活をはじめ、スポーツのシーンを楽しくしたり、鍛えるほど競技者のパフォーマンスを一般の我々が驚くようなものにするのを支えています。 ・・・だから頼りになる、わけですが、上半身がそれに甘えてはいけませんね。 フォアハンドのストレートアーム型のスタイルは、あまりオープンスタンス向きではありません。肩の構造的にも、横向いてまっすぐ振るか、正面を向いて下から上(テニスで考えなければ「あるいは上から下」にも)のどちらかでその中間は苦手だったりします。 下肢(脚力をもとに、腰の回転などで伝達する)のパワーはラケットを持った腕のスイングで考えると、腰、というか体幹側の回転半径がとても小さく、腕を置いて身体だけが回っていきます。それで腕が重く感じる。 このコメント欄に「腕を重く感じたことはない」とおっしゃっていた方もいますが、日常自分の腕が重くて使いにくい、っていう意見の人っていないと思うんです。運動連鎖の一番後ろに腕がいると、身体の力は使い切ってしまって惰性で動くものが腕になってしまうので、 「運動のきっかけを」といういい方が「スイングのきっかけを」と書き換えると、そのきっかけとは肩関節を下肢の力に負けない形にしておけばいいってことになると思います。 フェデラーのフォームがいちばん印象的ですからお手本にさせてもらう資料が多いはずですが、彼のフォワードスイングの際中にもかかわらずすでに「顔が打点に残る」形になっているの、イメージわきますでしょうか? 身体を強く回しても腕が後ろに回ってしまわないように肩の関節をブロックしておけば、重たい腕でも脚力は軽々とその体を回してくれると思います。 スイングのフォームって言いますけど、フォームって「型」。フォアハンドを打つ時には、一から十まで「型」にはまっていけばあとは相手からの飛球に合わせられるようにしておけばいいんです。 合わせずにいつものところにテイクバックをして腰の回転に頼って力をもらおうとすると、腕をどう使うかが腰に支配されてしまって器用とは言えないスイングになりかねませんね。 「上手く返球できる」のは手の動き、ラケットの感覚がよいからできることで、それ以上のパワーを下肢からもらえばいいんです。
@user-xu3ve1jb1w
@user-xu3ve1jb1w 4 жыл бұрын
Swing Builder お忙しい中、とても丁寧なご返信ありがとうございます! 腰の回転に負けないよう肩の関節をブロックするとは具体的にはどうするのでしょうか? なんとなくこれかなという動きは分からないでもないのですが、永木さんのご意見お聞きしたいです。
@vikaskhanduri1628
@vikaskhanduri1628 5 жыл бұрын
I like the video a lot, do not understand the language, is there an app to translate into English or the captions?
@hiddenproducer6050
@hiddenproducer6050 5 жыл бұрын
連投、早っ(笑)。今回は結構良きポイントがありました。なんとなくこうかなって考えていたんですが永木さんの一言で納得しました。早速練習に取り入れてみまっす。 一点、ドッグパットの確認です。 私の認識ではその名の通り「背屈した手を下に向ける」(伊達公子の構え)としています。動画ですと3:43のところで腕が水平、面が後方を向く状態になりますがこれも同様でしょうか?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
はい、同様と考えます。あの状態で面が下向く人も後ろ向きで立てる人も、また寝かせる人もいると思います。 プレイヤー個々のリズムなども関連していると思います。結果打点にスムーズに入るための動きなので、約束はあっても決まりはありません。 約束ってのは「こうしたら、つぎはこうなる」っていう関連で、 決まり、ってのは「こうでなければいけない」という人に関係ない規則を指すと思ってください^_^
@user-gc8rh9mb5o
@user-gc8rh9mb5o 3 жыл бұрын
コーチのガットは何を使用していますか?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。 使用ストリングスは、専らゴーセンのもの。 エッグパワー17か、Gツアー3の1.18mmを使っています。その他にも市場に出回っていない、あるショップのオリジナルの糸を使っていたりしますが、こちらは流通していないものです。試作品?のような感じで使わせていただいています。
@user-gc8rh9mb5o
@user-gc8rh9mb5o 3 жыл бұрын
@@swingbuilder2569 動画では気持ちの良い響きが印象的だったんですがどちらかのガットですか?
@user-gc8rh9mb5o
@user-gc8rh9mb5o 3 жыл бұрын
エッグパワーもGツアー3もKZbinのインプレを見る限り、音が全く違いました。チタンのような響きが特徴かと思うのですが、教えて頂ければ幸甚です。
@ks4411
@ks4411 5 жыл бұрын
ときどき、迷ったときに、参考にさせて頂いてます。私は、ベントアームでは、コントロールが、安定しなかったので、ストレートアームもどきの、混ぜたような打ち方をしてます。 ところで、ストレートアームのデモンストレーションで、少し違和感を感じるところがあり、お尋ねします。ストレートアームのとき、テイクバックは、デモンストレーションのように、身体の後ろまで引くべきでしょうか。ここまで引くと、遠心力で、肩を痛めやすいし、打点が遅れるミスが増えると思います。ドッグパットで威力を付けるならば、ラケットを引く必要はないと思うのです。むしろ、インパクトで、しっかり回転をかけるように、前側の振りをしっかりした方が、相手に対しては、威力のあるボールになると感じてます。テイクバックの位置について、また解説あると、ありがたいです。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 身体の後ろに引いているかどうかは、今一度見てもらったほうが良いかもしれませんね。腕は体の横に置いているだけです。上体のターン+ドッグパッドのかたちで位置的にはネットから見て後方に置かれたように見えます。 背中側に腕が回るのは、よくありません。 女性の場合ですと、腕は背中側に回らないけどヘッドが背中側に回っても上手に打つ人がいます。 これって、肘から引いていって、フォワードスイングに切り替わるときに肘は腹側に折れてくる・・・つまり、肩関節のはたらきで上腕が回外することで、肩を無駄に引っ張らないで済むポジションに入れることになります。 肩の関節は多軸関節といって、あらゆる方向に動くといってもいいほど多彩な動きを持っています。ただし構造としては四つ足の動物と似た形の部分もあり、外力に対して強い形にする位置があります。腕立て伏せをするときに、手のひらをみぞおちの高さにしてみるとか、額の辺りにしてみることで、負荷はものすごくかかることがわかります。要するに骨で支える形ができずに、筋力で支えなければならなくなる、ということが負荷になるわけですね。 おそらくKSさんは、コメントから察するにスイングをスタートする力を腰の回転からもらう、ということが主になっているために急激に体を回転させると腕を置いてけぼりにして引っ張られてしまい、負荷がかかる、ということをおっしゃってるのだと思います。その腰の回転は必要ですが、その前に上腕を回外させて肘を腹側に入れておかないとそうなる感じなんです。 このことを動画内でも論じているはずなのですが、同時に面が上向きになりすぎないようにドッグパッドの形で制限をつける、と言っているはずです。ドッグパッドで威力は上がりません。 そしてKSさんがテイクバックで腕を曲げておく、というほうが良い、というのは肘の位置を後ろすぎないようにすることと、面を後ろ向きにすることで腕の重さ(回転するときに発生するトルク)を軽くしていることに役立っています。そこから徐々に打点に向かって伸びていき、フォロースルーに向かってまた曲がっていくのは正しい動きです。 「間違った動き」というのは、たとえば腕が前に出たがっているのに腰のほうが強く回転していたり、ラケットが加速ゾーンに入っているのにわざわざ腕でもっと力を入れるような、タイミングの合わない動きをすることがよくない…つまり不安定な結果を生むスイング、とか、無理をすると関節のどこかを痛めかねない、ということにつながると思います。 腕の関節は肩の働きを中心に様々な動きを表現できるようになっています。腕は回旋運動をして加速させることになり、その法則にのっとっているのなら間違った方向ではないと思います。 身体の回転する力と、腕を前に出す力の拮抗が崩れるのも負荷になると思われますが、これについてはまたいずれ動画で説明させてもらったほうがわかりやすいかと思いますので、よいネタをもらった感じ?にさせていただければと思います。 長々とすみません!
@ks4411
@ks4411 5 жыл бұрын
お察しのとおり、テイクバックで無意識に股関節を少し畳む動作をしてしまうので、前に振るきっかけは、腰の動作になってしまってます。腰の動作は、ほとんど意識してませんが、自然に動いてしまいます。デモンストレーションの動作は、テイクバックで、ラケットが身体の側面まで引いているので、私の動作で、ここまで引くと、遅れがちになります。テイクバックでは、股関節を畳まないように直した方が良いのでしょうか。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
K S 実際には見ていないのでなんとも言えないところですが、想像の範囲だとして… 今の形のテイクバックを、あと2割ほど上(高い位置)に引くようにしてみてください。その他はいつも通りに打つ感じで。 全体に今の打ち方の良いところは残しておいた方が良さそうなコメントだと判断しておりまして、リズムを残しながら姿勢を矯正するのにはそれが当てはまる場合があります。 試してみてダメでしたら元に戻すくらいの軽い気持ちでやってみてくださいね。
@sunzui6133
@sunzui6133 4 жыл бұрын
仕事量!永木さんは物理やってましたか?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
物理、やってませんでした(汗) 理系、というか高校から電子工学でしたが、大学は中退です。お恥ずかしい限りです。 テニスを勉強していくのに、物理の先生が解釈してくれた本に出合ってからこんな感じになっていきました。しっかり突っ込まれると弱いかも(笑)
@su1659
@su1659 5 жыл бұрын
訂正、関節の可動域がビックリするほどないせいか厚い握りでベントア-ムと言われる打ち方ができず---- 往年の真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つから始まり、多少変化させ今に至る ラケットも当初は中厚系100インチを奨められるままに使用し、ナイロンガットでテンションも55 技量もないので、ほほオ-バ- んでもって、ボックス系の薄いのに変えたらオ-バ-が減ったから今も使用(技量を磨かず道具だのみ笑笑笑) ハイブリットでテンション40以下に落ち着くみたいな なので必然的にストレ-トア-ムになったという でも、こういう説明動画は他にないんでホント助かる 自分で打ち方選択できるもんね 最高です。 大抵は、他に選択肢がない説明動画だもんね 私のように木人かと思えるような、身体が硬く関節の可動域の狭い人には 選択肢が1つでも多いのは助かります。 これからも、他とは違う角度での説明よろしくお願いします
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
すーさん、いつもありがとうございます! 関節が硬い、っていう見方もありますけど、緩めると使いにくい、っていうタイプの人もいますから、それはどっちも結果は同じなので、やっぱり合ってる打ち方を発見する方がゲームを楽しむスポーツとして多くを享受できると思います。 私もボックスしか受け付けない身体…ピュアドライブに嫌われ続けて20年です^_^ いいんだもん、使わなければ怖くない^_^
@su1659
@su1659 5 жыл бұрын
Swing Builder そのとおり 笑
@bblues16
@bblues16 5 жыл бұрын
私は永いことストレートアームで打ってますが、近ごろ五十肩のせいでフォロースルー時、体に右腕を巻きつかせようとすると肩関節に痛みが走ります。ストレートとベンド、どちらが肩関節に負荷がかかりにくいでしょうか?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
私自身は、じつは2年ほど前から腱板断裂、という肩のけがをしていまして、右手は左肩まで届きません。左肩の裏がかゆいと手が届きません。 なので、ストレートアームはムリが利きません。 ラケットの運動の影響を、肘や手首で逃がしやすくできますから、少し遠めの大きい円を描くようなスイングでベンドアームっぽいくらいをお勧めします。
@bblues16
@bblues16 5 жыл бұрын
@@swingbuilder2569 さっそくのお返事ありがとうございます。大変、参考になりました。私も左肩の肩甲骨がかゆい時は右手では上からも下からも届かないので、左手で掻いてます。 いつも楽しく拝見してります。ちょいちょい出てくる昭和ネタから察するとナガキコーチは私とおそらく同世代だと思われます。益々のご活躍を期待しております。
@masacamera99
@masacamera99 5 жыл бұрын
よく言われるバックスイングの時にラケット面をあたかも後ろにいる犬を触るようにするドッグパットとここで言ってるドッグパットは意味が違うんですよね。犬の手の形だからドッグパッドかな。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
動作のネーミングと見た目のネーミング、って感じですね。その後の流れは似ているようなので、そんなに名前は気にしないでください。 私も最初にそうやって聞いて納得しちゃったほうで覚えていただけなので、自分のほうが正しいかどうかなんて自信ありません。すみません。
@Hiro.clapton
@Hiro.clapton 5 жыл бұрын
「ストレートアームはボールを横から見るタイプの人」。これはストレートアームの方がベンドアームより体とボールの距離が必要、という事ですよね? 自分はストレートアームなのにボールに近づき過ぎるのが悩みだったのでボールを横から見るように位置取りすれば良いのかなと漠然と考えてました。 お蔭で納得出来ました!
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
ありがとうございます! たとえば、ショートラリーのような、「ちゃんとやらなきゃ」感が薄くて済むような状況で、「カッコつけ」程度にストレートアームを意識してやってみるときがいいんです。 要するにプレッシャーを軽くしてやってみよう、ってことですね。 プレッシャーは軽くてたくさん続けてラリーができるような時に、自分の「どこか」が邪魔になるような打ち方ではよくない…ですよね。 負荷の軽いラリー中でも、やらなきゃいけないことは全部込みでボール打ってるはずですから、軽く一歩分のフットワークでも、横向きに入って打ち易くなるかもしれないわけです。あるいは充分にターンするってことを怠っているとかですね。 そこで気づいたことはもちろんロングのラリーや実践練習でも意識されるようにしているべきで、そうやってできることが昇華されていく、っていう上達のイメージですね!
@Hiro.clapton
@Hiro.clapton 5 жыл бұрын
これまたドンピシャのご回答で嬉しくなります!私はショートラリーでの練習は良くする方なので更にそのように意識して練習します! それと、充分なターンは課題でした。ありがとうございます!
@Hiro.clapton
@Hiro.clapton 5 жыл бұрын
私はストレートアームです。動きのメカニズムが良く分かりました。テイクバックでのドッグパッドの形づくりを苦心して練習してます。 いづれの打ち方にしても打球直前はグリップ先行で面が付いてくる、がボレーも含めた共通の動きという解釈で良いでしょうか?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
ドッグパットは、フォワードスイングに入りやすい位置と形を開発してくださいね。 ラケットを使って効率よくパワーを伝える流れがグリップからヘッドへの流れを作る動き方です。 ボレーですと、わざとボールの勢いをコロスようなタッチがあったり、速い球への対応でグリップからヘッドの動きをうんと小さくする、っていう場合もありますねー
@Hiro.clapton
@Hiro.clapton 5 жыл бұрын
ありがとうございます!
@user-hr6lw1xz6u
@user-hr6lw1xz6u 4 жыл бұрын
ストレートアームから ベンドアームに変えるのって 結構大変ですかね?
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
そうでもないと思います。その逆よりは自然だと思いますよ! 「肘が伸びてるかどうか」じゃないですからね。
@user-hs4yq3qv5t
@user-hs4yq3qv5t 3 жыл бұрын
字幕の表示時間が、短いので読み切れない。もう少し長くしてください。
@levo3188
@levo3188 5 жыл бұрын
永木コーチと同じラケットを、買っちゃいました。 ボックス形状で振りやすいラケットですね。 先ずは形から・・・入りました。 テニス用語も、よく分からないので参考になります。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
このラケット、個人的にはどストライクで、試打してすぐに予約入れちゃったんです^_^ そんなの20年ぶりくらいのことでした! しかしワタシのラケットにはさらに秘密の細工が… 打ったらうまく行っちゃう魔法がかかってる、というウワサを流してます^_^
@levo3188
@levo3188 5 жыл бұрын
秘密の細工って・・・とても気になります。 気が向いたら教えて下さい。グリップエンドのテーピングとか?かなぁ〜
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
@@levo3188 そんな感じなんですが、すっごい振り抜きやすいんです。
@user-fq6dr3kg3u
@user-fq6dr3kg3u 4 жыл бұрын
ストレートアームで体から回しても重く感じないんですけどなんでですか?w
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
力が強いんですかね(笑) 冗談はさておき、腕を重たいと感じて邪魔に感じる人とこのくらいの重さだったらこう使えば、と感じている人の差はあると思います。前者のほうは重たいと感じていて、後者のほうは重さ、として自在にコントロールする認識でいるんでしょう。 グリップがやや厚めだとしたら、ベントアームの人と同じようなポジションに上腕の形を作れて下半身の力を意図的に使えているのならそれは理想的。 かなり球が速いんじゃないでしょうか。
@user-fq6dr3kg3u
@user-fq6dr3kg3u 4 жыл бұрын
Swing Builder いや握りは薄めで伸ばして打ってます 批判とかじゃなくてなんでみんな重いって言うのか気になります
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
@@user-fq6dr3kg3u 感じ方は人それぞれかと思いますので、例えば私も高校に入って初めてラケット持った時は「なんだこれ紙のように軽い!」って思ってたと思います。昭和60年ころですから、ラケットだってまだ350gくらいはあったと思いますが、それまで「振るもの」といえば野球のバットとかでしたので、めちゃめちゃ軽い、って思ってました。 動きの支点になるところを使う方法が違うじゃないかなと思います。 重たいものをうまく思い通りにスイングできる人は、重さは感じずに振れる支点を使っていると思います。この辺はどっかで動画を撮ろうかな、と思います。よいヒントをいただきました。 ありがとうございます。
@user-uz6zw2bn6w
@user-uz6zw2bn6w 5 жыл бұрын
僕はストレートアームなのですが、バリバリのスピナーです そもそもテイクバックは肘が曲がっている、インパクトは体の回転で先端を走らせ打点に向かって自然と腕が伸びる、フォロースルーも感覚としては腕が伸びたまま巻きつく(実際には関節の可動域に従って自然と曲がってはいます)、と動画の解説と違う所がかなり多く、基本もオープンスタンスです(挙句グリップもウエスタンよりのセミウエスタンと厚めです) 個人的には、ストレートアームの方が回転はかけやすく、弾道も変えやすいです ベンドアームでは自然とフラット系の球の球が飛びやすいですし、回転をかけ弾道を上げると球が遅くなり、キックしてくれません(フラットはベンドの方が速いです) 感覚実際に打った経験でしか捉えられないので何とも言えませんが、この動画は薄いグリップのストレートアームの選手と、厚いグリップのベンドアームの選手の解説になっているように思います 確かにストレートアームで厚いグリップ、ベンドアームで薄いグリップは難しく、面の向きと体の構造上それぞれウエスタン以上、コンチネンタル以下のグリップでは打てませんが、それぞれセミウエスタン、イースタンまでなら打つ事が出来ます(実際にやっている選手は少ないですが…。ナダルやモンフィスなどが近いのでは) 薄いグリップでベンドアーム、厚いグリップでストレートアームだと全く違うのでは?と思いました
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
如月達也 はい、グリップ厚くてストレートアーム、という人は相当数いると思います。ペルンフォルスのパターンですね。進化するとベルダスコも比較的厚くてストレートアームでしょうか。腕が届く一番遠いところを打点にするとそういう感じで、回転量も多いと思います。これでスライスの鋭くて低いバウンドにも、元気よく弾む高いバウンドにも対応できるならレベルは高い方なんじゃないかと思います。 ベンドアームで薄い握り、という方がこの動画で言っているような、身体の中心に向かってスイングを引き込んでくるような感じでは考えたにくい面もあるかな、とも思います。例えばステフィ・グラフみたいなエルボースナップ的な動きがイメージにはありますが、いずれにしても運動の方向と関節の動く方向に無理がなければ、腕は伸びていく必然も曲がっていく必然も生まれると思います。 どっちが優れている、というわけではない、というのもそういうことなんでしょうね。ひとつの理想形があるスポーツじゃない、っていうか?
@su1659
@su1659 5 жыл бұрын
コ-チの切り口良いわ----- 俺、ストレ-トア-ム 笑 ボックス系のラケット使っているうちになったかも 何故かボ-ルを押すイメ-ジで打つと打感もいいし、威力もでるし収まる 不思議発見
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
私はストレートアームだったけど最近は混ざり始めてます… 肩を痛めて遠くへ腕を伸ばしにくいんですよね… まあテニスができる程度ですがね^_^
@su1659
@su1659 5 жыл бұрын
Swing Builder なるほど、混ざるつうのもありだよね あら、肩大事にしてください
@su1659
@su1659 5 жыл бұрын
Swing Builder 一つの動画で、2つのスィングを同時に観れるつうのは、凄く有難いのです。 ハッキリと違いわかるから サーブ編でも、それがありました 常にある コーチが推奨する色んなパターンをこれからも同じ構成でお願いしまーす いま、自分が気をつけているのは打ち方の再現性とスムーズに動き出せるための自分なりの構え、 なんかねー、動画で紹介されるスプリット踏めないし やろうとすると打てなくなる 笑笑
@user-pv9ht8cj8i
@user-pv9ht8cj8i 4 жыл бұрын
「ドッグパット」の意味を勘違いしてるなあ。 Dog Patは、腕を垂直に降ろし掌を地面に向け、犬のアタマを撫でる動作のこと。 なので、ラケット面がインパクトの直前(30〜50センチ)まで下向き、というスイングメソッドのことを言う。 この人の振り方が間違いとは言わないけど、少なくともドッグパッドではない。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 4 жыл бұрын
どうもそうみたいですね。お恥ずかしい限りです。 こういった名称は誰かが言うようになって正確に説明してくれるものがくっついて回ることがないのでわかりにくいですよね。 厚く握って掌底がラケット面と同じようになれば、スイングが身体の前に現れてくるようになっているので、あなたのおっしゃっているように振り方が間違っているわけじゃない、ということになってるんでしょうね。私はその形(犬の前足)の形なのかと思ってたんですね。 ご指摘ありがとうございます。
@user-pv9ht8cj8i
@user-pv9ht8cj8i 4 жыл бұрын
「ドッグパット」と呼ばれるスイング動作は、どうやら比較的薄めのグリップ(コンチネンタル)でのフォアハンドについてのみ当てはまるようです。テイクバックで掌を打球方向とは反対側に向け(肘が上がりワキが開きます)、プロネーションはまず地面方向に開始。ラケットの打球面(掌)が真下を向いたところ(ここがドッグパット部分ですね)からプロネーションが逆転しワイパースイングに移行、ヘッドスピードが最高速になったところでインパクトを迎える、という感じです。厚いグリップ(ウェスタン)は掌というより掌底部分でボールをヒットするので、「犬のアタマを撫でる」動作とは少し違いますね。しかしご指摘の通り、ラケットの動き自体はほとんど同じになると思います。釈迦に説法してしまいました💦
@kindness511
@kindness511 5 жыл бұрын
体の回転が腕に伝わってない。
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます! たしかにそうですね。私の場合、走って打っても同じようにタッチできるようにするのに、足腰からの力を重視せずにスイングできるかどうかを先の課題にしている部分はあります。 というよりも昔がスライスしか打てなかった時代があって、使い方がうまくできていないのもデモに出ちゃうんですね…
@swingbuilder2569
@swingbuilder2569 5 жыл бұрын
@@user-nc1bw8wu6h ありがとうございます! 腕を振り子のようにつかう、という言葉をよく言うのですが、これは矢状面上のスイングをするってことではなくて、腕からラケットヘッドへのエネルギー伝達の流れを説明したいだけなんです。 ただ、その動きを腕とラケットに持たせるときに、軸足は「柱」の役目をするイメージでいてもらった方が自分の軸がぶれなくなるんです。 だからあんまりヒザの曲げ伸ばしとか、腰の回転とかについては言及していません。 グリップが厚くなって、上腕の内転と前腕の回外(フォワードスイング時のスピネーション)がはっきり肩関節のブロックに入るような打ち方の場合は、腰の回転力は推進力として力を増します。
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