テニス フォアハンドストローク 「地味ではあるが効果的な練習」の補足 （前編）

[@Qちゃん-z5e]

窪田テニスをKZbinで出会い、初めて3年くらい？　左足に体重を移動させて強打するクセを再認識。今一度、この地味連をやり込み中。 ありがとうございます♪

[@Prestige-tennis]

「右腕は引いて落として休んだまま休んで終わり」 肘痛いし、休めてないなぁ〜

[@sato8444]

結局、この動画を見なおすことになりました。 （何回目?） 真面目さが足りない自分です。

[@shinyokohama_u]

窪田テニス理論に共感して昨年の９月から１０カ月間、毎週の壁打ちと録画を欠かさず実践して壁打ちでは窪田テニスぽくなってきましたが、フォアの当たりが薄くて強い球がどうしても打てないので基本に戻るために『地味練』に戻ってきました。すると、何回も見ていたのに打ち終わりの右手首の位置が高すぎていたことに気づき、結果として胸で打っていないことが実感できました。まだコートでは試していないので、過去何十回と同様の「ぬか喜び」と「挫折感」を味わう可能性は高いですが、今回は少しは窪田テニスに近づいたと感じましたので、嬉しくてコメントしました。

[@hoson21th]

窪田さんの動画を見ると早く試したくなって居てもたっても居られなくなります。

[@kubota-tennis]

どんどん試して結果を報告してください。

[@hoson21th]

窪田テニス教室 週末にオートテニスで三割三割のスイングと片手バックハンドの練習をしてみました。家族に動画を撮影してもらい確認しましたがイメージと実際ではこうも差があるものかと自分のスイングを見て唖然としました。しかし動画で見ることで修正箇所を客観的に知ることが出来て有益でした。今後も繰り返していこうと思います。ちなみに通っているテニスクラブの練習でも以前より単純なミス（ネットやアウト）が減って、コントロールが良くなった気がします。うちのコーチも「本当に納得できる技術的なアドバイス」はしてくれませんが、変なことをしない限りは何も言ってきませんので、クラブでは窪田テニスのテクニックを実践する場として活用するつもりです。

[@ガスケット好き]

（質問） いつも動画ありがとうございます。 この動画で右脇にボールを挟んで良い例は上腕と胸部で潰す感じになる、悪い例では挟んだボールが落ちるとアドバイスあります。 窪田テニスのベースのフォアの習得に右脇にボールを挟んだ素振り、ボールを挟んだ状態での地味ではあるが効果的な練習は有用でしょうか？ 有用であればボールの挟み方など教えていただけると幸いです。

[@ks4411]

実際に試すと、右肩だけで振るスイングよりも、少し左肩を入れるように意識したほうが右肩の負担は少ないと思うのですが、どこかの動画では、左肩を入れるのは間違いと説明されてたような記憶があります。探してみましたが、分かりませんでした。左肩を入れない場合は、３割のところで、かなり右を下げる感覚にしなければ、右肩に負担がかかります。ゆっくり振っているときは問題ないですが、自然に、シュッと振った時、左肩をテイクバックで、少し入れた場合は、全く問題ないですが、右肩だけでは違和感あります。なにが間違っているか、分かりませんでした。

[@yappy----]

他の動画で説明されていたら大変申し訳ありませんが グリップのにぎりはどのように握ればいいですか？ 全部しっかり握るとか親指と小指を強くとか、状況によって違う等 よろしくお願いします

[@kubota-tennis]

過去動画を参考にどうぞ。 kzbin.info/www/bejne/o6KmdmeIg7KUgrs

[@Chimo6333]

自分のフォアハンドストロークは、右肩を内巻きにして、かつ体を回して打って、ひじで面をつくっていることが、動画撮影でわかりました。すべて間違った動きで、肩が痛む理由が理解できました。 動画投稿ありがとうございます。もう一度、３割３割のスイングの動画を見返して練習したいと思います。 今後も窪田コーチの動画を楽しみにお待ちしております。

[@薔薇園ロジャー]

全てのショットに連動するように教えている事を痛感しました。スクールを1年でやめて自主連してました。今回の球出しフォアの練習を右手のコックを意識した事で、何気にサーブとトスアップが上手くできそうな気がしたので試した所、あれだけ不安定でバラついていたトスアップとサーブが突然1回目の練習から安定して、フラット、スライスの速度とコースが狙っと所にどんどん打てるようになりました。右手のコックを意識することで自然に程よく胸が張り肘が連動して勝手に上がり、トスアップも力みの意識が消えました。副作用というか、連動しているのを実感しました。安定したことで怖くて嫌だったスマッシュまで安定して打てるようになりました。今後も配信楽しみにしています。ありがとうございました☆

[@kubota-tennis]

いろいろと関連付けて練習するのはとても良いです。

[@薔薇園ロジャー]

フォアハンドでの右手首の内巻きロックの重要性が本当に良く分かりました。 フレームショットやバックオーバーが頻繁にあったのが、嘘のように安定しはじめました。何よりもミスをした時に何故そうなったのか一つ一つ理解しながら丁寧にトライできるようになった事が、学びとしてとても大きいと感じています。

[@kubota-tennis]

［何よりもミスをした時に何故そうなったのか一つ一つ理解しながら丁寧にトライできるように］ 、、、これができない練習はダメだと私はいつも言っています。

[@双樹沙羅-k1g]

13:30のヒットした時に少し後ろに体重移動、出来てませんでした。 逆に微妙に前に移動してました。 身体も微妙に早く開いてました。 ビシッと打てる感じに変化しました！ ありがとうございます‼️

[@T.M.2]

11:00 生徒さんが「右胸を使ってますよ」と主張しても、それが固定する力であってその結果肘を曲げて打っている場合がある それを見抜けるのも凄いですね

[@ピヨ太郎-g8g]

13:00【重要】打球時には前じゃなくて、後ろに体重移動する。

[@神崎弘樹]

私のスイング完全に巻き付いてます。 フォローするーの最後に肩が痛かったのそのせいなんですね。 意識して練習してみます。 ありがとうございます

[@10年目プレイヤー]

ご教示頂いた練習法を実際に試してみました。ラケット面を伏せた後に、さらに肩を下に下げるようにすると面が開きやすいという説明が目からウロコでした。スイング後にラケットを左手でキャッチするようにすると上手く上体の動きが制限されて、自分でも驚くほど、胸で打球している感覚が感じられました。大きくバックスイングを取っている訳では無いのに、打球時にラケット面が加速される感覚が得られて、初めて3割3割のスイングが正しく行えているような気になりました（まだ色々間違っているかもしれませんが）。何回も動画見直して、練習していきたいと思います。窪田理論、とてもとても面白いです。これからも動画の投稿を楽しみにしています。

[@kubota-tennis]

［ラケット面を伏せた後に、さらに肩を下に下げるようにすると面が開きやすい］ 、、、この説明で動きが改善する人は多いです。