【テニス】元プロが教える!ストローク術~厚い当たり編~【練習】

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【tennis】 technic lesson channel

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Күн бұрын

厚い当たり。熱い当たり。
↓前回の動画トップスピンのコツ↓
• 【テニス】元プロが教える!トップスピンの打ち...
アシスタント:GG佐藤(サトマコ)  インカレ・国体選手
編集:マサシ君  インターハイ・全日本Jr出場
【名前】デビル
公式HP
dbondz1010.wixsite.com/devil
#テニス
#厚い当たり
#フォアハンド
#ストローク
#デビちゃんねる
#偽デビ裏ちょんねる
#デビル棒
#二宮金次郎
#デビルボトル
#影のアンバサダー
#鈴木貴男
音楽提供:魔王魂様
maoudamashii.jokersounds.com/

Пікірлер: 90
@user-vs5jn3cg9f
@user-vs5jn3cg9f 4 жыл бұрын
喋りが上手く説明がとても分かりやすかったです。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今後もチャンネルスタッフ一同ご覧いただいて下さる方々に分かり易い内容・言葉選び・編集に尽力して参りますので、今後共よろしくお願いします
@user-wf3em4um1c
@user-wf3em4um1c 3 жыл бұрын
めっちゃ親切!教えてもらえてラッキー♪神やな
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 少しでも参考にしていただけると幸いです🙇🙇🙇 どうか今後ともこの『スターテニスチャ… どうか今後ともこの『デビちゃんねる』を宜しくお願い致します。 m(__)m
@jojokimyounabouken
@jojokimyounabouken 4 жыл бұрын
シンプル分かりやすい!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今後もシンプルに分かり易く動画を配信していきますので引き続きデビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@vamos-mh9ye
@vamos-mh9ye 3 жыл бұрын
意識せず当たりが薄く、球が浅くなってしまい悩んでました。 色々な動画を観たり、コーチに教わったりしましたが改善せず途方にくれてましたが、この動画を観て光明がさしました。 ありがとうございます。 教え方も斬新でチャンネル登録させて頂きました!
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 回転過多による薄い辺りや、浅くなる要因の根幹部分には 【面の向きの調整力】というテクニックが非常に大切でございます。 この調整力は目に見えない『フォームの向こう側にある技術』になりますので、打法よりも【感覚】を鍛える(面を感じる事)により上達致します。 テニスボールはおよそ60g程度(パソコンのマウス程度)ですので必要以上の入力値はご自身のコントロール力を阻害する恐れもございます。 少しでも参考にしていただけると幸いですm(__)m チャンネル登録していただけたとの事、大変光栄です🙇🙇🙇 今後も理論や原理を大切にお伝えさせていただきますのでどうか今後ともこの『スターテニスアカデ… 今後も理論や原理を大切にお伝えさせていただきますのでどうか今後ともこの『デビちゃんねる』を宜しくお願い致します。
@user-kv4cx3fq1t
@user-kv4cx3fq1t 4 жыл бұрын
いやん わかりやすい♡
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
いやん コメントありがとうございます 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。 (^O^)/
@yukai.7812
@yukai.7812 4 жыл бұрын
最近は、テニスのフォームばかりに着目した動画が多いなか、理屈や理論で解説するデビルさんの動画は大変参考になります。テニスのフォームに関しての質問ではないのですが、テニスコートのサービスエリアとベースライン付近のコートサーフェスを変えてあるのは、何か意図があってやってあるのでしょうか❓変な質問で申し訳ありません💦
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 コートの色が違うのは一番消耗する箇所を張り替えただけとの事ですが、張り替えの際にサイズや大きさを工夫する事でサーブ練習時等に「的」ではなく「ゾーン」として活用できたりしています! 今後も理論を大切に動画を更新して参ります 大変嬉しいコメントをいただき本当にありがとうございました。 ~チャンネルスタッフ 一同~
@dantoledo3833
@dantoledo3833 4 жыл бұрын
Very informative thanks
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
Thank you for your message(^O^)/ I will continue to value the theory. and we look forward to your continued support. Pce(^O^)/
@user-gu7br5lt6z
@user-gu7br5lt6z 4 жыл бұрын
目から鱗でした。 有り難うございます!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます(^O^)/ 今後も理論や原理を大切にお伝えさせていただきますので、沢山目から鱗を落として下さい(笑) 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 3 жыл бұрын
山手線、中央線、ラケットの下半分、両方のデモ。。。わかりやすい! これまでいろいろ調べてきて、迷っていたことが、すう~っと解決しような気がします。や、やってみまーす!
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 理論や原理を大切にさせていただきますので、少しでも参考にしていただけると幸いです。 またご要望等ございましたら遠慮なくコメント下さいm(__)m どうか今後ともデビちゃんねるを宜しくお願い致します\(^o^)/
@yu-ks2ou
@yu-ks2ou 4 жыл бұрын
めっちゃ分かりやすいです 下がっとだけで打ってたら 笑っちゃうくらい厚いあたりでバカバカ打てるようになりました ありがとうございます! 質問なんですが、打点を引きつけるにはどうしたらいいでしょうか? 前すぎる引きつけることが出来てないといわれます
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 笑っちゃうくらい打ちまくって下さい(笑) コメントいただいた「打点を引き付けるにはどうしたら良いか…」との事ですが… 結論から申しますと大切なのは(第三者)からの「見た目」ではなく ●自分の打ちたい所にボールが飛んでいるか ●状況により出したい軌道の高さやリスク回避がしっかりできているか が一番大切です。 「打点を引きつけたら打ちたい所に飛ぶのか?」 「打点を引きつけたら確率が上がるのか?」 「打点を引きつけたら試合に勝てるのか?」 グリップの握りが分からないのであくまで想像になってしまうのですが、確かに「打点が前すぎる」というのは回転が掛かりすぎてボールが浅くなってしまう場合はございます。 大切なのは 【では打点を引きつける事でどんなメリット/デメリットがあるのか】を意識してみていただけると良いかと思います。 打点を引きつけるという事はそれだけ(今まで以上に)ボールを呼び込まないといけないので【振り遅れる】【ラケットの根元に当たる】このようなリスクは格段に上がります。 なので打点をひきつける時というのは今までよりも少しコンパクトなテイクバックを意識してスイングの速さでボールを捉えるのではなく、ラケット面の【トランポリン感】でボールを掴んでから飛ばす(潰す)ようなイメージが大切です。 なので(ようし…引きつけてみよう)と思う時は ●打点が高い時 ●試合で勝っている時 ●ゲームの序盤の時 等のなるべくリスクが無い時にしてください。 ・今までのように打点を前にしてスイングの速さでもっていく場合の打ち方 ・少しコンパクトタイプ(自分の感覚の中で)のテイクバックにして少しボールを引きつける場合の打ち方 この2種類のショットを使い分けるイメージが大切です。 決して「全てのショットを引きつけよう」とはしないで下さい。 打点が低い場合や、アングルショット・相手の足元に沈めたい時などは今まで通りのショットで良いです。 試合後半のボールが摩耗してマリモ状態になってきた時や、雨の中での試合でボールが濡れている場合、高い打点から球速を出したい時等… このような場合は打点を引きこまないと回転に逃げてしまい しっかり飛ばなくなる状況はあります。 打点を引き込む練習方法としては『横から手出しのボールを打つ』というのが一番効果的です。この方法や効果については少し先になるかとは思いますが動画の中で必ずお伝え致します。 それまでに分からない事等あれば遠慮なくいつでもコメントして下さい。 少々お時間いただく場合もございますが必ず返信させていただきますので。 少しでも参考にしていただけると幸いです。 応援させていただきますので、どうか今後共デビちゃんねるをよろしくお願い致します(^O^)/
@yoshis40
@yoshis40 4 жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます。 一つ質問があります。 スピン、フラットとも打点(右肩からコート右側面に向かっての距離)位置は同じですか? それともフラットの方が、若干遠くなりますか?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私の感覚としてはスピン・フラット共に身体から横の距離感は変わらないです。ですが厳密にはコメントいただいたように若干横の距離は遠くなっているかもしれません! 身体の前後の距離感のほうがスピンとフラットで変わる感覚はあります。 ご参考になれば幸いです。
@hiro278
@hiro278 3 жыл бұрын
最近チャンネルを知り参考にさせていただいています! スクール上級クラスでテニスをしていますが、上級のさらに上級者?元プロだったり県のトップクラスの方とラリーをすると球がとても重くどんなに頑張ってもラケットが弾かれる(重いし速いし回転すごい)感覚があります。 こういう球を相手にするには自分も厚いあたりで打てれば弾かれなくなるのか、それとも他にコツなどありましたら教えていただければと思います🙏🏻💦
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あくまで個人的見解としてご参照いただければ幸いです。 仰るように「ボールが重い」「回転で弾かれる」といった感覚はわたしもございます。 ですが、実際にはボールの質量や重量が変化するわけではないので ①球速が連続して速い ②深さが連続して深い ③回転量によるバウンド後の伸びが長い(跳ねてくる) 等の要因により、振り出したラケットの芯を外れる場合が多くなります。 ①の場合には最初の2~3ラリーはショット出来るのですが、5~6球辺りから徐々に力が入り始め、7~8球辺りで球速の速い打球リズムに付いていけなくなる(タイミングにズレが生じる)ケースでも芯を外れると【重く】感じたり、【弾かれる】感覚はございます。 ②の場合にはショートバウンドのような対応を止む無くせざる終えない為、この場合にもラケットの芯を外してしまうと【重く】感じます。 ③回転量が多い相手の打球では軌道の高いボールが来るため、バウンドした後の伸びが「想定」よりも大きく、こちら側に跳ねてくる場合にも芯を外すと【重く・弾かれる】感覚になります。 これらの感覚は誰にでもありますので、対策として ●自分から球威のある打球を打たない事 まずは一生懸命ラリーをせず、常に深いゆったりとしたボールでエネルギーのない打球を相手の方に配球し【相手の打球エネルギーをどこまで再利用できるか】等 分析・確認してみて下さい。決して『動作』をゆったりとする訳ではなく、しっかり動き、しっかりボールと捉える意識を持つ中で球威を出さないように意識する事が大切です。 ●ポジションを1歩後ろに下げる事 「球速が速い」「打球が深い」「回転量が多い」これらの要因を踏まえると【相手からの打球が浅くなる要素】がほぼありませんので、通常時に構えていらっしゃるラリーポジションよりも1歩~2歩程度後ろに離れる事は大切です。 後ろに下がってポジショニングする事で相手への距離が確保出来ますので、ストライクゾーンで打てるような打球に関しては『しっかりスイング』して打球する事が可能となります。 この場合ですと『厚い当たり』での返球も可能です。 打球には5要素があり(速度・深さ・回転・高さ・角度)ラリー時に ●速度で来たボールには→深さで対応 ●深さで来たボールには→高さで対応 ●回転で来たボールには→深さで対応 といったような(【ラリーマネジメント】のテクニックを練習しているんだ)という概念がとても大切です。 相手の打球による対応はここ様々ですが(テイクバックを小さくする等)このラリーマネジメントの能力がとても重要になってきますので、状況によっては【打ちたいボールを打ち返さない事】がラリーマネジメント上 必要になってくるケースは案外多いです。 あくまで個人的見解ではございますが少しでも参考にしていただけると幸いです どうか今後ともデビちゃんねるをよろしくお願い致します。
@hiro278
@hiro278 3 жыл бұрын
デビちゃんねるDEViL 丁寧で分かりやすい説明ありがとうございます! 威力のある球に対して力いっぱい打たなくてはという考えで芯からズレてしまっていたのかもしれません… 自分で考えてもたどり着かなかった回答をいただけたので、大変参考になりました🙇‍♂️ 教えていただいた内容を意識しながら早速ラリーをしてみたいと思います!
@user-is9qq5fe1k
@user-is9qq5fe1k 3 жыл бұрын
いつも良質な動画ありがとうございます! 質問です。 テイクバック時には、厚いあたりでクロスに打とうとしてから、 相手の動きを見てストレートのロブに切り替えるには、どうしたら良いでしょうか?
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 テイクバック時に打とうとしている打球を相手の動きを見てから切り替える…という技術に関しては「その状況」にもよりますので一概に言葉だけではなかなかお伝え出来ませんが… ●わざと「力んだふり」をして速いボール打つぞ!と見せかけておいてロブに切りかえる技はよく使います。 (ドロップショットへの切り替えにもよく使います) ●また、逆に「全然速い打球を打たなそうな雰囲気」を醸し出しておいてから【速球を打つ】という技もよく使います。 ですがおそらくコメントいただいている内容とは少しズレた回答になってしまっていると思いますので…(´;ω;`)ウッ… 『ショットを切り替える』という技を使う以上は ・テイクバック をとにかく早くして、なるべく相手に早く動いてもらい ・入力のタイミングをぎりぎりまで遅らせる事 で可能になるかと思います。 言葉での表現なのでなかなか伝わらなくて申し訳ございませんが少しでも参考にしていただけると幸いです。 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@user-is9qq5fe1k
@user-is9qq5fe1k 3 жыл бұрын
@@deviltennis 思い返すとライナー性のショットを打つ時に、テイクバックでグリップをかなり握っていました。 入力のタイミングを調整してみます! ありがとうございました^^
@user-hn4ef5dp5o
@user-hn4ef5dp5o 3 жыл бұрын
長い放浪の末、魂の師匠を見つけた気持ちです。ありがたや。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 魂を賭けておりますデビちゃんねるでございます(笑) お時間御座います時にここから全ての動画を順番にご視聴いただければと思いますので何卒宜しくお願い致します また、遠慮なくコメントして下さい。 多少お時間頂戴する事も御座いますが、必ず返信させていただきます! 今後共このデビちゃんねるをよろしくお願い致します(^O^)/
@user-go3iu9os1n
@user-go3iu9os1n 3 жыл бұрын
高い打点で厚いあたりのときも、ラケットの下を使えばいいのかぁ🎵 かっ飛んでいた悩みが解消されました🎵
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あくまで中心寄りの「下の方」であるとご認識いただければと思います(^O^)/ 下のフレームに当たりすぎる場合等は、微調節が必要ですが、そのガシャリでも案外コートに入りますので そのあたりも踏まえて微調節していただければと思います。 今後ともデビちゃんねるをよろしくお願い致します
@user-go3iu9os1n
@user-go3iu9os1n 3 жыл бұрын
@@deviltennis 今日ナイターで中心の2本のガットよりほんの少し下で打ったところ、いままでないくらいの打球が打てました💖 苦手のフォアストロークに自信が出てきました🎵 ありがとうございます❤️
@user-rk6oc6ss1j
@user-rk6oc6ss1j 3 жыл бұрын
すごい参考になります! 僕はもともと歯車の打ち方でかなりスピンをかけるタイプなのですが厚いあたりができずに困っていたのでよかったです。質問なのですが、厚いあたりを意識するときに、インパクト時にどうしても若干面が下を向いてしまって垂直を保てないのですが、何かコツなどありますか?長文すみません。応援してます!
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 確認させていただきました m(__)m 厚い当たりでボールを飛ばすときには ●距離があること(ネットから遠いこと) ●打点がおへその位置よりも高いこと が大切ですのでボールを擦りあげたり、引っ掻けたりする感覚はあまり持ちません。(結果的にナチュラルに回転がかかるイメージです。) 仰るようにラケット面が垂直よりも若干下を向く…という傾向はございます。 ちなみにその方が枠に入りますし、大前提として 厚い当たりで球速を出しても【コートに収まる事】が必要不可欠ですので。。。 垂直面を保つ為には相当のスイング速度と、エネルギーの出し方が必要ですので連続して素振りをするようなトレーニングが必要です。 またフォアハンドのスイング速度の出し方や、エネルギーを出すコツにつきましては少し先になりますがまた動画でお伝えさせていただきます🙏 どうか今後ともデビちゃんねるを宜しくお願い致しますm(__)m
@user-rk6oc6ss1j
@user-rk6oc6ss1j 3 жыл бұрын
デビちゃんねるDEViL 大変細かくアドバイスいただきありがとうございます! もう一個だけ質問させていただきたいのですが、スクールのコーチにフォアハンドの打点はとにかく前で打てと言われたのですがどのくらいまで打点を前に持っていくべきでしょうか? 僕はスイングスピード自体はかなり速い方なのですが体の使い方が悪いのか威力があまり出ないので、次の動画も楽しみにしてます!☺️
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメント確認致しました。 フォアハンドの打点を前に…というアドバイスについては 【何が”前”なのか】 【何より”前”なのか】 この部分についてはまずきちんと指導者の方に聞かれた方が良いかと思います。 「スクール」である以上は、お金を支払っているのはプレーヤー側ですので、疑問や質問等は必ずするべきです。またその『権利』がございます。 実際に打球されている場面をみていないのであくまで想像になります。少しズレた内容になるかとも思いますのでその点ご理解いただいたうえでご参照下さい (グリップにもよりますが)【相手から飛んできている打球が速くて威力のある場合】には肘が打球方向に伸び切るくらい”前”で打っても しっかりストリングがたわんでトランポリンのように反発してくれます。 ですが…仮に(相手からのボールが低くて速い打球の方が返球しやすいんだよな…)と感じ、打点が高い(肩くらいの)ボールに関しては回転がかかりすぎて思ったような球速がでない…という場合には 打点を前にしすぎる事で面が下を向き、最初にコメントいただいたように歯車スイングにより回転過多になる場合は多いです。 ●まずはご自身の今の打ち方で面が「垂直になる位置」をしっかりと把握する事が一番大切です。沢山素振りをしていただき、この【垂直になる位置】でラケットのスイング速度が最速になるように入力加減や身体の使い方をトレーニングする必要があります。 (この時の【垂直】というのは肘が伸び切った状態から手首の角度で調節するのではなく、手首の角度は普段と変えずに肘の曲がり具合で調節するようにして下さい。おそらく おへそ よりは高い位置になり、肘が伸び切る事はないかと思います。) そしてその【垂直になる位置】で打球するのが 一番威力のある速い打球が打てる位置である とご認識下さい。 特に相手の打球が遅い場合や、チャンスボールと言われるようなゆっくりなボールの場合は 垂直な位置より打点を”前”にしても回転がかかり過ぎます。 (負けている時や、リスク回避をしたい状況では垂直な位置よりもあえて”前”で捕らえる事は沢山ございます) ●歯車スイングは打った打球に【高さ】を出せるというのが一番の効能なので威力を出したい時には歯車軌道のスイングよりも水平に近い軌道のスイング(中央線のようなスイング軌道)をする事も大切です。 また、厚い当たりで飛ばす際にも ●ボールの形が潰れて変形している場合 と、 ●ボールの形ではなくストリング面がたわみ変形している場合 が御座いますので、 スイング速度と、ストリング面(ラケット面)の使い方(垂直具合)が非常に重要です。 とにかくたくさん素振りをして、それを動画に撮影し何度も何度も確認し、 意識の中での動きと、実際の動きの誤差やズレを埋めていくようにしてみてください 長文になりましたが少しでも参考にしていただけると幸いです。 また些細な事でも結構です。いつでもコメントして下さい。多少時間がかかる場合もございますが必ず返信させていただきます。 応援しています(^O^)/
@todaykuri1146
@todaykuri1146 4 жыл бұрын
とても分かり易いです!両手バックハンドのリターン(特に逆クロス)を教えて頂きたいです!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 両手バックハンドのリターンについての考え方も少し先になりますが配信致しますのでご覧いただけると幸いです。 逆クロスに打つという事はシングルスでのリターンでしょうか? ダブルスでのリターンでしょうか? またコメントいただけると幸いです ※参考までにダブルスを想定してみます。 ①前衛を回避する ②そもそもの体の向きに気をつける この2つがとても大切な概念になります。 ①前衛を気にしすぎるとどんどんコートが狭くなって(感覚的に)しまいより逆クロスへの概念が強くなってしまいます。前衛を回避するには意図的にロブ(逆クロス方向)やストレートへの返球が逆に相手前衛を迷わせる手にもなりますのでその辺りも動画でご説明させていただければと思います。 ②そもそもの体の向きがベースラインに対して平行に立ってしまうとバックハンドの逆クロスが左前方方向へ返球するイメージになります。(右利きの場合) これは少しでも打点が前になってしまうとストレートの方向にとんでしまいます。 体の向きそのものをサーバーに対して「平行」に向けるとまた少し違った感覚でリターンに入れるかもしれません。 文字のみなので感覚は伝わりずらいと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。 長文失礼いたしました 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@todaykuri1146
@todaykuri1146 4 жыл бұрын
@@deviltennis とてもご丁寧に教えていただきありがとうございます。 自分は右利きの自称中級週末ダブルスエンジョイ勢です! ダブルスでフォアサイドのレシーブ時、相手サーブがセンターに来たとき(特に1stや高くはねるスピンサーブ)に逆クロスにいい球をリターンできず前衛にポーチで叩かれることが悩みだったので質問させていただきました。 ロブやあえてのストレートを意識してリターンしてみます!! 動画も楽しみに待っています。 拙い質問に丁寧にお答えくださりありがとうございました!!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 返信に時間がかかる場合もあるかと思いますが必ず返信致します 今後もどんな事でも構いません、応援させていただきますので遠慮なく連絡して下さい。 (^O^)/
@user-pz9gg7kw3n
@user-pz9gg7kw3n 4 жыл бұрын
動画ありがとうございます。わかりやすかったです! 趣味でテニスをやって3年たちましたが中々上手くなれなくて汗 (草トーの初中級でも勝てない感じです)スピンが好きで打点を落としてしまうので、厚いあたりを打つことが出来てないので下で打つことを意識したいと思いました!ホームランと面ぶれの感覚が気持ち悪くて中々打てないんですよね(泣)
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 厚い当たりでボールを捉える場合はスピンをかけようとせずに「自然とかかる」感覚が大切ですのでやってみていただけると幸いです。 試合で勝てないとありましたが、【インナーゲーム】はご存知でしょうか? 試合の場合には「ミスしたくない」「負けたくない」というストレスが必ず発生します。そのストレス下においては考えた事をやろうとしてもテニスの場合はうまくいかない事が多いです。 ※ご参考までに ●仮に負けるとしたら、どのように負けるのが理想でしょうか? 自分のミスで負けたいのか、相手にやられて負けたいのか…やりたい事にトライして負けたいのか、少しでもラリーを長くし相手の体力だけでも削って負けたいのか…等です。 試合ではやりたい事と、勝つ為にするべき事 のバランスが大切です。 この負け方を少し意識してみていただけるとプレー中の考え方や、練習方法が工夫できるかもしれませんので少しでも何か参考になれば幸いです。 テニスの技術とは ●面の向きの調整力 ●力加減の調整力 ●距離感覚の調整力 がとても大切になります。 フォームを練習するよりもこの「調整力」を鍛えるのがとても重要です。 ホームランと面ブレの感覚が強いとの事なので、おそらく 出力が強すぎるのと、ラケット面を後ろに引きすぎている(テイクバックが大きい)という要因が考えられます。 テニスボールの重さは56g(パソコンのマウス程度)なのでそこまで出力を出さなくてもラケット面の力(張力)で飛びます。 そしてそのラケット面の調整力は後ろに大きく引けば引くほど打点の位置から(ラケットが)離れてしまうので 腕を後ろに引くのではなく、上半身を捻る(ターンさせる)ように探求されてみると また何は新しい発見があるかもしれませんので 長文失礼いたしました。 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。 (^O^)/
@user-pz9gg7kw3n
@user-pz9gg7kw3n 4 жыл бұрын
@@deviltennis さん、長文の返信ありがとうございます。21歳の者です。スクールに2年半くらい通ってましたが、中々テニスになっていないような気がして(ラリーが続きにくい)、、大人の方と練習会をたまにするので、普段からも一人でサーブ練習とか球だして軽くストローク練習やっていきたいなとおもってます。やっとコートがとれるようになりまして笑 一人で練習するの少し恥ずかしいですが、テニスは全身の運動になるのでいいですよね!打点を少し落として下からスイングするのが好きなんですど、レベルスイング的なのも覚えないとなとおもってます。。 あと、エクストリームmpを使ってるのですがやや重くてグリップや10時2時のところにテープした方がいいのかなとおもってます。レザーグリップにしてみるとか、、ふりぬきやすくなりそうな感じはあるなーって思っていまして、、
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメント読ませていただきました。 ラリーが続きにくいという事ですが、まず大切なのは打点を「おへそ」の高さにできるよう意識する事です。そして自分が打ちたいようにショットするのではなく、フォームや球種にこだわらず「1球でも多く返球する事」に尽力してみてください。 もし機会がありましたら 【インナーゲーム(インナーテニス)】という昔の本がありますので調べてみてください。何かヒントになる事柄があるかもしれませんので。 そして先ず大切なのは「自分と周囲を比べない」事です。 この考え方を大切にしてみてください。 周囲と比較し始めたらキリがありませんが、昨年のご自身や、以前の自分自身と比較して ●出来るようになったこと ●知識だけでも知ったこと を一つ一つ大切にしていってみてください。 わたしもいまだに一人でサーブ練習や相棒の球出しマシーン((笑))で一人練習をします。 他人にどう思われようと気にしなくて大丈夫です。 デビちゃんねるは もひーと さんを同じ空の下応援します。 ラケットについてですが、ラケットはとても大切です。 総重量よりも ●重さのバランスがどこにあるか が大切なので。 レザーグリップにしてみたり、グリップの下に「重り」を貼ったりすると振り抜きやすさは上がると思います。 そして今はどこのラケットメーカーもとても性能の良いモノづくりをされているので「軽い」もの(300g以内)でもしっかりボールが飛びますので振り抜きやすさもあがると思います。 また些細な事でも構いませんので遠慮なくご質問下さい。 少し時間がかかる場合もあるかと思いますが必ず返信致します(^O^)/
@user-pz9gg7kw3n
@user-pz9gg7kw3n 4 жыл бұрын
@@deviltennis さん、インナーゲーム読んでみます。久しぶりに一人でテニスしてきました笑
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
もひーとさん、応援しています。 またいつでもコメント下さい(^O^)/
@user-td7us8wh5g
@user-td7us8wh5g Ай бұрын
コーチ止まり❤
@user-dr7cm6nz9p
@user-dr7cm6nz9p 4 жыл бұрын
腰が痛くても厚い当たりで打てますか?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。えぇ(笑)腰が痛くても打てますが、まずは腰の痛みの原因と対策をなさってください! テニスをプレーする為には「身体」あってこそなので! またトレーニング動画もいつか必ず更新しますので参考にしてください(^O^)/
@user-oy3zo7cp5o
@user-oy3zo7cp5o 3 жыл бұрын
厚い当たりの打方の質問ですが、動画を見ていると、ラケット面はフォワードスイングで下向きで、直線的にボールに向かい、ボールに当たる瞬間に面がフラットになる感じに見えますが、 そこら辺を少し教えていただけませんか。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 当たる時の【ラケット面の垂直な位置】というのを『ボールを捕らえる位置』として把握しているので、そのインパクトポイントに対してスイング速度を一番最速にできるよう調節しております。 よって仰るようにフォワードスイングでの面の向きは【下向き】となっておりますが、この時は意図的に 下を向けている 訳ではございません。 フォワードスイングではあまり入力をしていないので、(個人的に身体をターンさせるイメージでテイクバックしております。)そこから入力を開始したときにエネルギーが腕に伝わりラケット面が垂直な方向へと整って行きますので、【結果的にそうなっている】というのが現象として現れております。 (あくまで個人的感覚になりますが私は人差し指と親指はほとんど使いませんので強い力でグリップを握ってはおりません。) 感覚としては なるべくコンパクトなテイクバックでボールをしっかり捕まえたいのでラケット面は『そのまま振りだす』イメージです。 個人的な【感覚】の部分になりますので抽象的な文脈になり申し訳ございませんが、参考程度にしていただけると幸いです。 m(__)m また遠慮なくコメントしてください。
@user-oy3zo7cp5o
@user-oy3zo7cp5o 3 жыл бұрын
なるほど、良く分かりました。 今日、早速、試してみます。 ここまで、説明して頂けると、 テニスに対するモチベーションが凄く上がります。試行錯誤するのも、テニスの楽しみでしね。
@user-br3en9uz8f
@user-br3en9uz8f 4 жыл бұрын
テニスに出かける前に見てました(^^)グリップの握り具合ですが、私は厚・薄で言えば中間くらいの握りです。この握りでも山手線と中央線はいけますか?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 中間くらいの握りで山手線と中央線は行けるか?(笑)との事ですが… いけます。 ですが、グリップの厚さに応じて山手線の円の前後差の位置が多少変わります。 地面に対して垂直になる位置はグリップが厚くなればなるほど前方(進行方向側)になり、グリップが薄くなればなる程 後方(進行方向に対しておおよそ腰骨の位置辺り)になります。 その垂直になる位置を山手線でいう所の『大崎駅』や『品川駅』辺りと認識していただけると良いかと思います(笑) スイングイメージの参考までに【シュテフィ・グラフ】選手は薄い握り寄りのグリップで物凄いスピンをかけています。 男子選手でも【ピート・サンプラス】や【リシャール・ガスケ】といったようなフォアハンドが薄い握りでもスピンを使う選手はたくさんいます。 薄いグリップのフォアハンドスピンのイメージは卓球のような振り方になると認識して下さいm(__)m 全部のボールを同じように打とうとされるのではなく、TPOに応じてスイングを変え、ボールの回転を調節できると(速度系、回転系)や、(確率系、回転系)といったような2種類の打ち方をしてみていただけるとプレーの幅が拡がると思います。 何か少しでも参考にしていただけると幸いですm(__)m 今後ともデビちゃんねるを宜しくお願いします。
@user-br3en9uz8f
@user-br3en9uz8f 4 жыл бұрын
よりイメージが湧いてきました。ありがとうございました(^^)
@mamiy129
@mamiy129 4 жыл бұрын
回転の理屈とても参考になります! 次はサーブのご指導お願い致しますm(__)m 特にセカンドサーブです!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。サーブについても少し先の動画になるかと思いますが必ず更新しますのでご期待下さい (^O^)/
@Mashelrgghugjooj
@Mashelrgghugjooj Жыл бұрын
しつもんです!ラリー練習の時、試合のニュートラルなラリーの時はどっちの当たりでストロークしているのですか?
@deviltennis
@deviltennis Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ラリー練習、試合という区分けはしておらず【打点の高さ】によって当たりは変えています。 •スコアで勝っていても打点が低い場合には無理して打ちません •スコアで負けている場合には打点が高くてもミスを控える為に回転を多く扱う場合もあります ですので、試合ではどのような状況かによって(どのボールを打とうかな…)と判断します。 少しでも参考にしていただけると幸いです! 引き続きデビちゃんねるをどうか宜しくお願い致します。
@Mashelrgghugjooj
@Mashelrgghugjooj Жыл бұрын
@@deviltennis 返信ありがとうございます!了解です!
@gttsitatsu1137
@gttsitatsu1137 3 жыл бұрын
厚い辺りでラケットの上で捉えてしまうとアウトしますか?
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 仰るようにストロークで当たったときに上部の方に当たってしまうとラケット面が上を向く形で衝撃を受けるのでアウトしやすくなります m(__)m 少しでも参考にしていただけると幸いです。 どうか今後ともデビちゃんねるを宜しくお願い致しますm(__)m
@gttsitatsu1137
@gttsitatsu1137 3 жыл бұрын
デビちゃんねるDEViL ありがとうございます。 普段からフラット打ちしてもトップスピン打ちしてもアウトしがちなので、上に当たってるのかも知れないです。 参考にさせていただきます。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメント確認致しました。 アウトしがちという事ですが原因としては ●打点が低い場合に出力(強打)が強すぎる ●面の向きが上を向きすぎている そして仰るように 上の部分に当たっているかもしれない という事が考えられます。 ラケットの中心ストリングよりも少しズレるだけでかなり【現象】が変わるのでご参考いただけると幸いです 今後共デビちゃんねるをよろしくお願い致します。
@user-jr2ty1jj8o
@user-jr2ty1jj8o 8 ай бұрын
ガットの下の方で打つことを意識したらアウトのミスは減りますか?
@deviltennis
@deviltennis 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ストリングの下の方で打ってもアウトは減りません。(ですが、回転はかかります!) アウトの要因は打点の高さに対してスイングが速すぎる/遅すぎる等様々ございますのでお時間ある時に下記の動画も参考にしていただければと思います。 【テニス】ミスは減らないの?【ミスの種類について】 kzbin.info/www/bejne/oHuug6iIlNOJatU 少しでも参考にしていただけると幸いです。
@user-jr2ty1jj8o
@user-jr2ty1jj8o 8 ай бұрын
ありがとうございます。しっかり振り切ってしまうとフラットすぎてオーバーしていたので、少し下に当ててスピンをかけようと思います。
@shote513513
@shote513513 3 жыл бұрын
手打ちになりやすく、重心、軸についても教えて下さい。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 重心や軸についての意識はほぼございません。 球だし等では体重移動を意識できる事もございますが、一転してラリーやゲームになった場合には ●ボールとの距離感 や ●面の向き ●出力加減 を含めた【ラリーマネジメント】を第1に考えます。 ですので私も『手打ち』の感覚で打っております。 ※腕への入力はほぼございませんので腕力で打っている訳ではございません🙇 またバックハンドシリーズでは【軸】に関してもお伝えさせていただいておりますのでお時間ございます時にご視聴いただけると嬉しいです‼️ 引き続きデビちゃんねるをどうか宜しくお願い致しますm(_ _)m
@shote513513
@shote513513 3 жыл бұрын
@@deviltennis 出力は握ると考えて良いのでしょうか。教えて下さい。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
お時間御座います時にコチラ↓の動画もご参照いただけますと幸いです。 kzbin.info/www/bejne/g3TKdqGvo816mtU 少しでも参考にしていただけると幸いです。 今後共デビちゃんねるをどうか宜しくお願い致します。
@Time-Lapse-Time
@Time-Lapse-Time 4 жыл бұрын
#リクエスト デビさんのフォアハンドとバックハンドの「厚いあたり」編をスーパースローで動画作れませんか? ボールに対して面を真っ直ぐぶつけているのを色んな角度からみたいです。 (真似する時の参考にしたいす) 0.25倍速だとラケットスピード速すぎてコマ飛びしちゃって、、、(後ろと斜め前からのカットしかないので正面と側面、可能なら上からも見てみたいです) 6:49 あたりからを0.25倍で再生して何度も見ているのですが、、、もっと見たいなと ボールの軌道上に面をセットして、そこから面を水平にボールにぶつけて、前に振り抜くイメージなのかなと。 ネタ探しががありましたら是非ともご検討いたまけますと。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメント確認させていただきました。 編集担当にスーパースローの技術があるのか、カメラを高性能にできるのか、何とかご要望にお応えしたいので 少々お時間いただく事になるかと思いますが尽力致します。 また、わたしのように身体のサイズが小さいプレーヤーでも【簡単にボールを飛ばすコツ】等も必ずお伝え致しますので少しでも参考にしていただけると幸いです。 どうか今後共デビちゃんねるをよろしくお願い致します
@Time-Lapse-Time
@Time-Lapse-Time 4 жыл бұрын
デビちゃんねるDEViL ご返信ありがとうございます😊 無理なき範囲でご検討ください。 どの動画も楽しみにしています!めっちゃ応援しております(∩´・ω・`)⊃ シュッ
@KISARAGI2222
@KISARAGI2222 3 жыл бұрын
滝沢村検索してしまいました。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 相棒サトマコの出身地のようです(笑)(笑)(笑) 引き続きデビちゃんねるを宜しくお願い致しますm(_ _)m
@user-ix3zo6pp1m
@user-ix3zo6pp1m 3 жыл бұрын
必ず入るサーブ教えてくださいね。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 申し訳ございません…【必ず入る】とか【絶対に入る】といったような技術の紹介やコツは「あり得ない」ので我々のチャンネルでお伝えする事はできません(´;ω;`)ウッ… サーブに関しては以前もお伝えさせていただいたのですが、またコツや原理に関してはお伝えさせていただきます。 今後共デビちゃんねるをどうか宜しくお願い致します。
@unbiasedchemistryllc.toyoh727
@unbiasedchemistryllc.toyoh727 3 жыл бұрын
頭の位置がブレない。ボールを採る位置がほぼ同じ。プロフェッショナル。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私よりも物凄い選手はたくさんいますがご視聴いただけて幸いです。 今後スゴい選手がゲスト出演してくれる回もございますので引き続きデビちゃんねるをどうか宜しくお願い致しますm(_ _)m
@user-fg4ht9rk5s
@user-fg4ht9rk5s 3 жыл бұрын
フォニーニみが
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 m(__)m 今度ともファビオちゃんねるを宜しくお願い致します。
@user-ri3ue4gx2d
@user-ri3ue4gx2d 4 жыл бұрын
右利きでしたか??
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 視聴していただきやすいように【左】は最終兵器として温存しております(笑) 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@user-bo8tp6zt8l
@user-bo8tp6zt8l 4 жыл бұрын
EVPテニス来そう(笑)
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。 (^O^)/
【テニス】元プロが教える!トップスピンの打ち方【練習】
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デビちゃんねるDEViL
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