【テニス】元プロが教える!トップスピンの打ち方【練習】

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【tennis】 technic lesson channel

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Күн бұрын

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@山内英敬
@山内英敬 3 жыл бұрын
教え方が上手ですね。余分な事が無くて頭に入り易いです。膝を落として、手をこねずに打てばスピンボールになると教わっています。テニスを難しくしてる事が多いとの事。シンプルに~~~
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 テニスの指導業界には、打法に個人の感覚を付け加えすぎる余り、理論や原理が置き去りにされてしまう傾向がこざいますので…普遍的な要因こそが何より根拠として大切だと思っております。 今後もシンプルに理論や原理を大切にお伝えさせていただきますので 引き続きデビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@トム-l1s
@トム-l1s 3 жыл бұрын
大変参考になりました。ありがとうございます。 50代アマチュアです。フォアハンドのスピンボールは、若いころにおぼえたワイパースイングで高い弾道のスピンを多用しています。 が、ワイパースイングだとボールが飛ばなすぎるので、有効ではないということも聞きます。また年齢的なこともあり、より経済的なスイングで弾道の高いスピンを打ちたいという気持ちがあります。 最新の技術だと、もっとボールの推進力もあるスピンのかけ方もあるのではないかという気持ちもあります。より上達するために、どうやって打つのがベストの方法なのか、探しています。 自分が思うには、スピンを打つとすると、速いスピンと軌道の高いスピンの2種類打ち分けです。 速いスピンは、はデビルさんの動画で見る「厚い当たりの球」でよいと感じました。 高く跳ねさせる球というのは、歯車/面少し上向き/ラケット面下側インパクトを気を付けますが、ワイパーは捨てて違うスイングを考えるとしたらどんなスイングがよいのでしょうか。 参考 自分のレベル 50代男性・フォアハンドスピンはワイパースイング。深さにばらつきがでる。 土星に行く時もある。なんちゃってウインドミルも装備。 速いスピンはフラットっぽくなってしまう。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 確認させていただきました。 あくまで想像になりますので多少横柄な表現になる部分もあるかと思いますが何卒ご容赦下さい 「ワイパー」というスイングに関して 深さにバラツキが出る、速いスピンはフラットっぽくなる と表現されている所から推察するに「腕全部でワイパーの動き」をされているような所は御座いませんでしょうか?? 腕全体でワイパー動作をすると「その動作速度」に毎回誤差が生じ、深さや高さ、回転量(厳密な回転量の判断はできませんが)が異なる為、安定性がなかなかショットに出てきませんし、毎ショットエネルギーを消費してしまいます。 あくまで参考程度となりますがコチラ↓の動画でわたくしが手にグローブをハメて素振りしているシーン→グローブにラケットをハメただけで素振りをしているシーンがございます。 kzbin.info/www/bejne/g3TKdqGvo816mtU このグローブにラケットをハメただけの素振りが「ワイパースイング」という動きになります。 ラケットの動きがワイパーになるので、決して腕全体でワイパー動作をする訳ではございません。 実際の打球時には少し身体の捻り戻しも加わりますが、腕全体でワイパー動作をすると「回転過多」になり想像上に浅くなったり、イメージ通りの高さが出ない…という壁にぶつかります。 ここで【新しい打法】が必要なのではなく、現状でのご自身なりに安定する『角度:D』の把握と発見が必要になります。 かなり推測で書いてしまったのですが…ここまでご覧いただた段階でいただいたコメントに対してのズレやわたしの認識に齟齬がございましたら遠慮なくコメントして下さい。 ご確認の程お願い致します。
@トム-l1s
@トム-l1s 3 жыл бұрын
​@@deviltennis 様 ご丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます。 ぎゃー、当たってます。 千里眼なんですね・・・・。 マイナーチェンジしながら何十年もやっているスイングだし、それなりの 質もあると思っていたので、最初は認められませんでした。 人間だもの。 でも、模範イメージを見て、説明を読んだら分かりました。 模範イメージで特に参考になったのは、パンチするところです。 肩甲骨を入れ替える感じで、ボールを押す部分があり、手首付近の支点 でワイパー的な動きになっているのが分かりました。 私が習ったのは、肘支点です。そこから自己流になったんですかね、 自分がスピンをかけるときは、この拳が押す部分がほとんどありません。 スイングにおいて前に進む力が不足しているので、ボールの推進力不足 につながるということですね。 疲れるわけだし、相手のボールの威力をつかって自分のボールの威力を 出していたのかもしれません。 この押す部分で、肩甲骨を使ってパンチして、 グリップから前に出していくと、手の入力は小さいけど、 面のヘッドスピードは上がるといったスイングがつくれそうです。 素振りを何度かしていますが、時間をかけて調整していけば、できると 思います。 +角度Dを探すのですね。 やってみます。 すごすぎです。 横柄だなんてとんでもない、すごく丁寧なご回答をいただき、感謝しています。 ありがとうございました。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
人間だもの(笑)笑ってしまいました(笑) そしてトムさん…まだ続きます。※むしろここからが本題です。 テニスは打つ競技ではなく、枠に入れる対人競技であるという前提の元お伝えさせていただきます 習ったのが肘支点であるという文面から、おそらく指導された方の【4スタンス理論のタイプ】と、トムさんの【生まれ持った出力タイプ】が異なる場合がございます。 ※現在トムさんが肩の痛みを含め手首や肘にサポーターを装着されていないのであればそのままの出力方法で問題はないかと推測致します。 「拳で押す部分がほとんどない」という事はほぼ下からこすり上げるような形か、ボールをなでるような形になり全ての運動エネルギーが回転に変換されてしまっています。 「疲れるわけだし…」という文面より、今はにわかに信じがたいとは思いますが、この『ワイパーの本質動作』と『ラケット面への動力の伝達』が掴めてくると 【今の半分のエネルギー】で打球できます。 そして余った部分を ・この打球はどこに落とそうか? ・どれくらいの高さを出そうか? といったような『ラリーマネジメント』に使う事ができます。 仰る通り今までと全く異なる感覚なので時間はかかりますし、今まで使っていない身体の部位を動かす事になるので最初は筋肉痛になるかもしれません。 ※もし関節に痛みが出た場合には即座にこの出力方法はやめて下さい。 返信は不要です また経過等教えていただけますと幸いです。 今後共デビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@トム-l1s
@トム-l1s 3 жыл бұрын
@@deviltennis 1笑いゲット! ありがとうございます。いただいたアドバイスをもとに、取り組んでみます。 切りのいいところで、レポートします!
@トム-l1s
@トム-l1s 3 жыл бұрын
デビさん、こんにちは。 まだオンコートの練習は少ないですが、途中経過を報告します。 結論としては、いい感じです。 素振り練習  オンコートでは球出し練習でもないかぎり、フォームを変えるのは難しいので、  やはり素振りをして、体におぼえてもらうのが大切になると思いました。    1 パンチの素振りで、まっすぐ前にラケットを送るイメージを作ります。  2 ラケットをもって、パンチで振り出していって、手首あたりが自然にワイパーになる。   (手首支点と思うと負荷がかかりそうなので、手首当たりというあいまいなイメージ)  3 グリップをグーっと出していって、最後にヘッドを回す感じ  4 入力値は4のイメージ オンコート(まだ練習)  いいときは、入力値を4でも、進んで回転がかかるボールが安定的にいくようになってます。  手の入力値を4にすることで、全体的に身体の力も抜けています。  友達から、すごく力を入れなくなったけど、ボールが来ている、と言われました。自分の実感とも合ってます。よく見てるなあ。  やってませんが、ループを打ちたいときは、山手線を意識してみようかと思っています。  たまに入力値が低すぎのせい?で、ヘッドスピードがうまくでず、ボールの強度があまりあがらないことがあります。これはそのうち減っていくと思います。  とにかく体の消耗が減りました!!半分くらいかな。 オンコート(試合)  試合だとまだいままでの打ち方が顔を出すことがあります。  特に勝負どころのポイントだと今までの打ち方のイメージが出ます。  でも、量稽古をしていない割に、新しい打ち方もかなり出ています。  打った後、あそこは新しい打ち方のイメージで行けたなと、思い起こし、イメージ修正  するようにしています。  基本的には入力値4を心がければ、新しい打ち方になる感じですかね。  発見としては、この打ち方だと接触している時間が長くなってきているような気がします。  バーンとはじくより、ぐぐーっとくっついているような、安定感を感じます。 試行錯誤中のこと  手首の使い方を悩んでいます。  以前からより手首をうまく使って威力を上げたいと考えていました。  グリップを適度にルーズにして、グリップが前に走るように取り組んでいます。  (イメージ的には内野手のスナップスロー的な使い方)  今回デビルさんのフォームを見ると、手首は積極的に使っているように見えず  自然にある程度ヘッドが回るという程度にみえたので、そちらの方がいいのだろうか  と感じました。試行錯誤中です。 頭の変化  頭の中の円グラフで、打つことを考えることの割合が減りました。  だから、たしかにラリーマネージメント、ゲームマネージメントに頭を使えるようになって いると思います。  また、ボールに集中しながら、周辺視野の情報が以前より見えている感じがします。以前より 長く見て、ショット変更をしていると思います。見過ぎて敏感に反応してのミスはいやなので 注意します。  どこへどの程度の弾道(スピードと回転)で打つかという判断や、相手情報の取り込み に頭をより使えるようになりつつあります。  この打ち方になったことで、過剰にスピンをかけなくてもつなぎが打てたり、攻守両面で ライジングを選ぶことも増えました。  特にライジングですが、「あ、これなら前に入っていける」という見極めができ、足もでる ようになったため、1-2歩前に入れます。今までなら、後ろにいてスピンをたくさんかけなきゃと 思うあまりにそんなアイディアがでませんでした。  今のところこんな感じです! デビ様、感謝しております。引き続き頑張りまーす。
@りっちゃんねる-z2u
@りっちゃんねる-z2u 3 жыл бұрын
高い玉の場合はあまりスピンはかけないでフラットで打つ意識でしょうか?
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 高い打点の打球に対しては ・勝っているのか負けているのか ・どんな対戦相手なのか (ロブを嫌がるのかどうか) 等の判断が重要な要素になりますのでTPOによって判断が異なります。 ですので高い打点のボールに関しては回転の有無よりも 【自分が落としたい(弾ませたい)場所に落とせるかどうか】 が最上位の目標になります。 少しでも参考にしていただけると幸いです🙇
@mayuike6177
@mayuike6177 4 жыл бұрын
こんにちわ。 フォアハンドを改良したいのですが、2人のコーチのアドバイスどちらにしようか迷っています。 一人は下半身と上半身のひねりをつかい、腕はのばしてなるべくなにもしない。左肩をさげて、背中をまっすぐにし(上半身はななめになってる感じ)股関節をけると、自然にナチュラルスビンがかかるやりかた シンプルで体幹でうねりが自然にうまれる もう一人は右腰まえ。 肘を体にぐっとひきよせてから一気に横ぶり(ジャックソックを参考に) 自分のグリップはセミウエスタンで 股関節はひねれて、けれて、つかえてますが、上半身がすぐ正面向きになり、体の開きがはやいため、ラケットがおくれてヘッドがはしりません 最初のコーチにながくならっていますが、上半身のひねりがにがてなのと、肘がすぐさがってまがって肘を支点になるため、なかなか安定しません 4スタンス理論をみると、Bタイプのようです。 球出しでは最初のほうのコーチのやりかたができて、うちやすく感じます。あとのコーチの肘をよせてくる 打ち方は素振りでも違和感があります。 レッスンではきれいに打てても、試合になるとフォアは正面向きになるため、打つのもこわいのです。 それでおもいきって、ジャックソック系の横ぶりにするか、最初のコーチのやり方をできるように胸椎のストレッチをたくさんして、ひねりができるようにして、練習したらよいか迷っています。 正面向きになる原因はコーチをしているため、正面向きでたまだしや、生徒さんをみながらラリーをするせいかともおもっています。 あとのコーチのうちかたは選手向きだから、肘や手首に負担がかかるよとはいわれました。 ちなみにバックハンドは両手でフォアよりひねりやすいので、フォームはきれいといわれます。ボレーもストレスありません。 フォアハンドのみ、試合になると不安になり、打てなくなり、スライスを使ってしまいます。 なにかアドバイスいただけたらと思います。 長々もうしわけありません。 藁にもすがるおもいで、つらいです。 よろしくおねがいします。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメント確認致しました。 いくつか質問をさせていただきますのでご確認の程お願い致します。 (時間が遅くなりますが、必ず返信致します。) ●グリップはセミウエスタン ●体が正面向きになっている状態でボールを捉える機会が多い為(レッスン等の影響)試合でフォアに来たボールを打つのが怖い (フォアハンドスライスでの対処には問題はないのでしょうか?) 上記の内容から まずお聞かせ願いたいのは 現状のフォアハンド(打ち方やフォームではなく)の【何を】【どのように改良】したいのでしょうか? (例えばフォームが嫌だ)とか、(コントロールができなくなる)とか、(威力がでない)等の感覚で構いませんので改善点を教えていただければと思います。 悩むお気持ちはとてもよく分かります。 慌てずに落ち着いてアドバイスを選択する前に【何が課題なのか】を教えて下さい。 大丈夫です。逃げずに壁にぶつかるからこそ得るモノがございます。 \(^o^)/
@mayuike6177
@mayuike6177 4 жыл бұрын
@@deviltennis 早速の返信、ありがとうございます。 試合になると、ゆるいたまやゆるいリターンをしっかりスピンをかけて打ってせめれません。 こわい!という気持ちが出てきて、せめるときはスライスだとできます。 改善したい点 せめれる…とおもったたまをスピンをかけてうちたい テイクバックでかちっとはまってる感じがほしいです (股関節をひねって軸足側にのる感覚はありますが、肘や左手や上半身がどこがスタートなのかわからなくなりがち) ためたときのはまった感じをはっきり知りたいです おなじようなたまなら、何球でもおなじように打てるようにしたいです。 回転の量をコントロールして並行の足もとにしずむたま、ストレート、ショートクロスとコントロールした威力のあるたまを打ちたい 相手が並行になったときにストロークでストレスなくコントロールしたたまをうてるようになりたいです。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメント確認させていただきました。 細かな点も書いていただきありがとうございました。 わたくし個人の見解として書かせていただきますので、参考程度に軽い気持ちでご参照下さい。またいくつかご確認させていただきたい項目がございますのでそちらもご確認いただけると幸いです。 ●「レッスンの機会があり体が前を向くようになった」と前述されていましたが現在もコーチをされているのでしょうか? ●フォアが怖い…と思うようになったのはいつからですか? ●【インナーゲーム】という概念はご存じでしょうか? ●どのような試合に出場される事が多いですか? ・試合になると緩いボールをしっかり打ち返す事ができない ・怖い…という気持ちが出てくる ・同じような再現性がほしい ・沈めたり「高さ」「回転」の調節がしたい わたしの場合はバックハンドでしたが、手首の怪我をしてからの数年間、本当に打つのが怖くなり本当に苦しみました。 この悩みや辛さは経験した事のある人間にしか分からない事なので結論から申しますが、これらの課題に対して【股関節の使い方】【ラケットの振り抜き方】【身体の使い方】のアドバイスは対策にはなりません。 一見、全く違う身体の使い方やフォームにする事で 解決・解消 するのであろう…と思いがちなのですが・・・。 結果的には違うフォームや感覚に出会う事になるのですが、そこにはまず立ち向かうべき「大前提」が御座います。 この部分に関しては【インナーゲーム】の認識の共有が必要なので またご返信のお時間を頂戴しますが今一度 ご返信の程お願い致します。 余談になりますが・・・ 【先心後技】せんしんごぎ・せんしんこうぎ(造語) この言葉を覚えておいてください。 (わたしはこの言葉を昔トレーニングが同じだった他競技のオリンピック選手に教えて貰いました。いつも付けているリストバンドやTシャツにこの言葉を刻み試合中につまらなくなった時や不安な時、色々と諦めそうな時、見失った時 この文字を読んで心に刻んでいます。) どうしても不安や悩みがある場合には、先に数字(点数)を求めてしまったり、先に『技』を求めたくなってしまう事が沢山ございます。 それこそが【学習性無力感】に陥ってしまう一番の凶悪な部分であり、わたしも何度も陥りました。 一番大切なのは先に技を求めるのではなく、まず立ち向かう『心』や、探求し続ける『心』(モチベーション)がとても大切です。 【先】ず【心】の在り方が 大切で、【後】から必ず【技】はついてくる! という言葉です。
@mayuike6177
@mayuike6177 4 жыл бұрын
@@deviltennis デビさん、ありがとうございます。 コーチをして8年になります。中級と中上級大人クラス3つ、初心者のジュニア4クラス一人で担当しています。 試合は主婦の平日のB級にでていて、3年前に優勝経験は一度あります。 打つのが怖い!と試合のときおもうのはもう5年くらい前から。 それでフォームの改善やパーソナルトレーニングを4年前からはじめました。体の使い方もかなり勉強しています。 インナーテニス、インナーゲームの本も5年前かって、何度も読みました。 去年はメンタルクリニックにいき、催眠療法などもうけてみましたが、高くて2度くらいでやめました。 やはりメンタルの部分でしょうか?(そう思うところもあります) 仕事のレッスンでは、かなりうまい上級の男性でも普通にうてます。 もちろん、打つのがこわい、とおもうことは全くありません。 試合になるときだけ、(フォアが怖い)という言葉がうかび、しっかりふりきるには(勇気)がいるのです。もちろん、コントロールまで細かいところまではできません…仕事ではストレスなくしずめたりすとれーとにうったりできますが、試合では勇気を振り絞って、えいっとうつのが精一杯でコントロールどころか、どこへいくかも不安ってかんじです。しっかり打つのが精一杯で目をつぶって打つくらいの勇気が必要で、なので打てなくて、初中級の生徒さんにレッスンでだしているような弱々しいたまになります(ミスしたくないので) 試合で打てない自分(あまり上手じゃない相手でもうてない)と普段のよい自分とのギャップがありすぎ、 混乱し、自信をうしなってしまいます。 とはいえ、草トーナメントで箱で何試合かできるようなときは、第1試合はうてなくても、3つめくらいには落ち着いてすこしうてるようにはなってきています。 バックストロークやボレー、スマッシュなどたくさんミスはありますが、落ち込まないし、怖いと思うことはありません。
@mayuike6177
@mayuike6177 4 жыл бұрын
@@deviltennis 心がまず先… そのとおりだと思います。 勝ちたい!優勝したい!とおもうほど固くなるので、楽しもう!ベストを尽くそう!とおもったり、すきな音楽を頭にながしてみたり、楽しい気持ちになったり、笑ってみたり、 色々やってみました。 体の使い方や技でメンタルの弱さをカバーできるかとおもったのです。 自分のフォアストロークの理想が高すぎ、いつになってもOKをだせず、ダメダメいってるセルフ1のテニスをしているのですね。 試合になると、それがでてきて、 (なんで打てないの、下手くそ、 あんなに練習してるのに)と(やっぱり打てない、わたしは試合にはむいてないんだ…こんなたましか打てない自分、きらい)というネガティブな気持ちで一杯になります。 デビさんの動画を見て、ペットボトルを入力をイメージしたり、色々トライしてみています。 夜中のひとり練習の動画もみて、努力されているんだなあとおもいました。 こんなに親身にアドバイスをしてくださって、涙が出るくらい感謝です。 試合ではみなわたしのことをコーチだからうまいだろう!という目でみているので、それもプレッシャーになっているかもしれません
@mayuike6177
@mayuike6177 4 жыл бұрын
わかりやすくて好きだなあ。明日レッスンなのでやってみます!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 理論的に分かり易い内容で動画を配信して参りますので今後共宜しくお願い致します コメント嬉しかったです。 ~デビちゃんねるスタッフ一同~
@nao3492
@nao3492 4 жыл бұрын
今日この動画を見た後に歯車を意識してレッスンに出たらスピンが良くなってました!! ありがとうございます、トークも含め楽しくいつも動画みてます。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 面の使い方とスイングの方向(歯車)の意識を参考にしていただけて本当に嬉しく思います。 グリップの握りを2~3ミリ変えるだけでもスイングの起動や、ボールへの影響が変わりますのでそちらも参考にしていただけると幸いです。 m(__)m どうか今後ともデビちゃんねるを宜しくお願い致しますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
@マサ-n2r1k
@マサ-n2r1k 4 жыл бұрын
トップスピンの原理は理解しやすく、参考になりました。フェデラーのスイングを見ると、下ガットであたってから、かぶせあるように上にラケットが抜ける動画を見ますが、あれが、どうしても頭に残っています。説明できれば、教えていただけませんか?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 フェデラーのスイングにつきましてはこちらの動画で日本テニス界のレジェンド・鈴木貴男プロが丁寧に ご説明されているので宜しかったらご参照ください。 kzbin.info/www/bejne/qKjOZId4bdGfrMU 理論や原理はまったく同じなので、決して『面を下向きに被せている』のではないとご認識いただければと思います。m(__)m どうか今後ともデビちゃんねるを宜しくお願い致します。
@マサ-n2r1k
@マサ-n2r1k 4 жыл бұрын
返信ありがとうございました。 すっきりしました。 これからも、楽しみにしています。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 理論上は「結果的にそうなる」という現象になります。 今後共遠慮なくコメントいただければと思いますので引き続きデビちゃんねるをよろしくお願い致します(^O^)/
@candiesbanban
@candiesbanban 3 жыл бұрын
これは今まで見たことのない凄い理論。早速今週末の練習に導入します。1つ質問。体の右側(右利き)で歯車の様に腕を回してもいずれは左方向、首又は体にラケットが巻き付いて行くと思います。そこのラケット面等の歯車→巻込みへの切り返しがイメージできません。如何なものでしょうか?
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あくまでわたくし個人的な見解になりますのでその旨ご了承下さい ※仮にフォアハンドのグリップが薄い場合には巻き込むような終着点には行きつきません フォアハンドストローク(トップスピン)に関して仰る部分は非常に良く分かります。わたしも数年間悩み続けていた時期がございますので…。 結論から申しますと 【巻き込みへの切り返しのイメージは必要ない】という所に至ります。 世界のトップ選手のフォームを見るとどうしてもフィニッシュの形までがキレイでそこまで意識したくなるのですが… ・フィニッシュ時を意識しても もう打球に影響を与えない ・切り返し(フィニッシュ)まで意識を集中させると次の打球への対応が遅れる ・ラリーマネジメント(次の配球・次のショットをどこに落とすか)への意識の方が重要 上記の前提の元ご参照下さい。 フィニッシュ時の腕の使い方がしっくりこない要因としては ●必要以上に(無意識の中で)入力をされてしまっているので腕全体が【硬化】しすぎている ●腕全体の動きを意識しすぎている という事は考えられます。あくまで想像になりますので横柄な表現となってしまう部分につきましてはご容赦ください。 大切なのは ・グリップから伝わる「面の向き」の調節力 ・いつ力を入れるのかという「入力タイミング」の調節 です。 この入力のタイミング・入力の量が安定してくると「スイング速度を出すコツ」というのが自ずと見つかってきます。 ※これは素振りを沢山して見つけていただく他ございません。 スイング速度が出てくると自然と切り返しや振り抜きの動作が生まれてきます。 (軟式テニスのフォアハンドのように最後まで振り抜くようなイメージはなく必然的にそうなるイメージです。) 【4スタンス理論】による身体に馴染みやすい動作の特性もございますが、わたしは腕を一生懸命振る事に意識を持っていたので その結果肘も痛め、手首も痛め…今思えば当時の自分自身の感覚を「疑う」事ができずにおりました。振り返ればかなり必要以上に入力値が高かったというのは間違いございません。 ラケットを持たすにフォアハンドの素振りをする時も、どうしても手の平で【ラケットの面】を体現してしまっていたので(実際は手の平はグリップを握っているのでイメージよりも低い位置にあるはずなのに…)フォロースルーへの概念が根本的にズレていたという事に気付けました。 ●ラケットを持たすにフォアハンドの素振りをされた時の感覚はいかがでしょうか? ※空手の「正拳付き」のような腕を回転させるだけの動作でも実際にはラケットは身体の左側に切りかえります。 またやってみていただいた感想等教えていただけると幸いです 頂いたコメントに対して的確な回答になっていない点何卒ご容赦下さい。 どうか今後共デビちゃんねるをよろしくお願い致します。
@candiesbanban
@candiesbanban 3 жыл бұрын
すごい解説。興奮して眠れません。。。というのは嘘で明日も仕事なので間もなく寝ますが笑い 実は昨年7月40年ぶりにテニス再開。グリップは先週コンチネンタルからセミウエスに変えたばかり🤭今後貴殿の動画全部見ていきます。兎に角ボールの上を擦るようなドライブとトップスピンの違いが分かっただけでも一生モノです。
@deviltennis
@deviltennis 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 グリップが薄い場合もスピンはかけられますが手首や肘にも負担がかかりますのでどうか「打法」を探るのではなく【面の向きの把握・調整力】を大切にしていただけますと幸いです。 またお時間御座います時に動画をご視聴いただけますと幸いです。 遠慮なくコメントして下さい ※多少お時間頂戴する場合もございますが必ず返信致します。 どうかこんな『デビちゃんねる』をよろしくお願い致します!
@マサ-n2r1k
@マサ-n2r1k 4 жыл бұрын
歯車は逆回転のスライスストロークや回転系サーブなどでは、応用な可能でしょうか?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 スライスに対しての対応はこちらの動画でも冒頭でお伝えさせていただいておりますので少しでも参考にしていただけると幸いです。 kzbin.info/www/bejne/bqXPgIqfnLZgf5I 回転系のサーブでも全てトップスピンをかける場合には原理と要素は同じです。 (スイングの長さや、テイクバックの大きさは異なります) ご参考にしていただけると幸いです
@マサ-n2r1k
@マサ-n2r1k 4 жыл бұрын
丁寧な説明ありがとうございました。参考になりました。 毎回、変な質問に対応していただき、嬉しいです。お陰で推進力のあるスピンになり、威力が増しました。又、くだらない質問をするかもしれませんが、よろしくお願いします。
@kouyamo5250
@kouyamo5250 4 жыл бұрын
いつも楽しく拝見してます。私はフォアーハンドはフラット系なのですが、もっとスピン量を増やしたいのです。 高い球(ネット上1m位)ですがアウトします。 歯車は良くわかりますが、実際のラケット(ヘッド)はどの様に動いているのですか。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 内容確認させていただきました。回転量の増加には【打点の高さ】と【グリップの握り方】【スイング速度】がとても大切になってきます。 ●通常フォアハンド時のグリップの握りはどれくらいでしょうか? お手数おかけしますがご確認させていただきたく、また一度返信をいただけると幸いです。 お時間ある時で結構です。ご連絡お待ちしております
@kouyamo5250
@kouyamo5250 4 жыл бұрын
@@deviltennis 早速の返信ありがとう御座います。私も書き忘れたと思いました。グリップの握りはセミウェスタンです。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメント確認致しました。 フォアハンドはおそらく「速い」速度のショットがお得意なのかと想像致します。 もしくは意図していない球速(速すぎて)で飛んでしまい、対策として回転量を増やせばコートに収まるのでは…とのご認識なのではないか…と仮定させていただきます あくまで想像なので見当違いの場合等はどうかご容赦下さい。 現在の球速のままのイメージで「スピン量」を増やしたら入るのでは…というのは、かなり条件が揃わないと難しいのでその場合は『球出し練習』のような再現性の高いボールが飛んでくるような状況下でのみ探求できる事柄になるとご認識下さい。 回転量を増加させると球速は必ず落ちます。回転量が増加すると「打感」もかなり変わります。ラリーやゲーム時に確率や安定を優先させるためには【速度】は落とさざる終えません。 この前提をお伝えさせていただいた上で 結論から申しますとセミウエスタンのグリップ→ウエスタンのグリップまでの間(およそ5ミリ~7ミリ程度、手の平の感覚により個人差がございます。)を『行ったり/来たり』してショットしてみて下さい。 握り方は数ミリの違いですが 面の向きの感覚がものすごく変わります。 その「数ミリ」の違いを体感していただき ①いつものセミウエスタングリップでのショット ②セミウエスタンより少しだけウエスタン寄りのグリップでのショット ③セミウエスタンよりかなり(感覚です)ウエスタン寄りのグリップでのショット この②、③の握り(5~7ミリ程度の差)でのショットを探求してみていただけると基準となるセミウエスタンでの打点よりも少し前でボールを捉える事が出来るので必ず回転は増します。(ここでは歯車のように打点の位置に対して水平ではなく、下からラケットが出てくる事が条件になります。) 決して②が良いかも!と、1つに選定する事を目的とするのではなくラリー中に起こるTPOに応じて ②のショット→③のショット→③のショット→①のショット のように相手から飛んでくる打球に対して【どのショットでいくか】を選定し 【使い分ける】感覚をもっていただけると 回転量の調節や球速の調節がしやすくなると思います。 また、このグリップの違い(5~7ミリ程度)によるフォームの差等は、第三者から見てもほぼ変化が分からないので、 ●打ち方を変えるのではなく、 ●ボールの対しての面の当て方を変える と思っていただけるとよろしいかと思います。 長文になり申し訳ございませんでした もし試された感想等また教えていただけると幸いです。 今後共デビちゃんねるをよろしくお願い致します。
@dada-vq7hf
@dada-vq7hf 4 жыл бұрын
ためになる動画ありがとうございます。 バウンド後の回転と歯車ですか。 わかりやすいですね。
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 バウンド後の回転を意識していただけるとスピンの特徴や非効率な部分も見えてくるかと思いますm(__)m あわせて回転の原理によるスライスのメリット等も何か少しでも参考になれば幸いです\(^o^)/ 今後ともデビちゃんねるを宜しくお願いしますm(__)m
@オニドリル-r4v
@オニドリル-r4v 4 жыл бұрын
下のガットで打とうとすると、下のフレームでガシャってしまってなかなかうまくいきません(><) 何かアドバイスお願いします!!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。なかなかうまく行かないとの事ですが、真ん中と下の【差】は思ったほどありません。5~6センチのズレだと仰るようにフレームに当たってしまうケースはあるかと思います。 ラケット面を下に向けすぎて(ボールに対して被せすぎて)しまい、フレームに当たってしまうケースもあります。 下のフレームのガシャリは悪くはありませんので、あまりボールに回転をかけようとせず、そこから少しづつ感覚を微調整してみて下さい 的確なアドバイスができず申し訳ございませんが、少しでも参考にしていただけると幸いです。 また少し先の動画にはなってしまうかと思いますが動画内でもお伝えさせていただきますので引き続き今後共デビちゃんねるをどうか宜しくお願い致します
@オニドリル-r4v
@オニドリル-r4v 4 жыл бұрын
デビちゃんねるDEViL 細かいアドバイスありがとうございます。上手いこといくようにしばらく試行錯誤してみます!
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
ボールの当たる位置をラケットの中心→下への調整するのは本当に【微調整】が必要なので、想像以上に『少しの差』になるかと思います。 始めは微妙な差に違和感あるかもしれませんが、慣れてくれば自然と回転がかかる原理が実感できると思います。決してスピンをかけよう!と面を被せすぎないように気を付けてみて下さい 上手く行くよう応援させていただきます(^O^)/
@ソロモン-z2x
@ソロモン-z2x 4 жыл бұрын
デビルさんが元プロの方なんですか?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 デビルさんが元プロです どうか今後共デビちゃんねるをよろしくお願い致します。
@yukoba5555
@yukoba5555 4 жыл бұрын
あれ?GG佐藤さんテニス上手くなりました?
@deviltennis
@deviltennis 4 жыл бұрын
GG上手になりました(笑)これからも応援よろしくお願いします(^O^)/
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デビちゃんねるDEViL
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