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コットテントって魅力的。高床式で夏場は風通しが良さそうです。その上に、雨が降ってもテントが汚れません。濡れても、干せば良いだけです。また、ハイ-ローコットを持っているなら、冬場はローコットにすれば、テントにもよるけれど、風の侵入も防げそう。
今まではテントの中にコットを入れる、そう考えていたのですが、それだと居住スペースが狭くなります。
使ってみたいなコットテント。お安くなって来ているし。その前に、ちょっとした工夫で、再現出来ないかな?コットの上にソロ用のテントを張れればよい。ロープと自在金具を足してみました。これなら出費は最小限。
使用したテントは、コールマンインスタントアップテント。フライの設置が少し面倒ですが、重量もそれほど無く、またフルクローズド出来る所も魅力的。大手通販サイトでは、一万円を切ってます。コットはとトゥマウント、トマウントと読むのかもしれません。こちらはかなり激安でゲットいたしました。特別に幅広に設計されたコット以外は、ほぼサイズが同じなので、たいがいのメーカーのコットは、このサイズかと思います。
さて、強風時にはずれるのではないか?とお思いでしょうが、テントは人の体重でコットに押し付けられます。それでも不安な強風?その時は、早めの撤収。人命第一です。その上で、ペグダウンはしっかりと確実に。