【THE 90's】ベックとビョークを褒めなきゃいけなかった時代、そしてトム・ヨーク。

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永野CHANNEL

永野CHANNEL

Күн бұрын

Пікірлер: 381
@user-go5jb7kr5e
@user-go5jb7kr5e 4 ай бұрын
2000年生まれの完全、後追いの身としては、どんな曲でも一発目は純粋に聴けるけど、当時のリアルタイム世代の方達の批評を聞いてから聴き返すとまた違った音に聞こえるからすごく楽しいw このチャンネルで毎回勉強させてもらってます、ありがとうございます。
@singlewakou710
@singlewakou710 4 ай бұрын
三者とも、隔世した、人を超えた存在、仙人な感じがした ただ聞いてるとき、同じような仙人的気分に浸れたなー ベックのシーチェンジは、いい意味で一気に自分の人生を緩めてくれた
@yoppiekm2914
@yoppiekm2914 3 ай бұрын
90年代半ばから終わりまで北米住んでてデイヴ・マシューズ・バンドをずっと聴いてた懐しいです。日本では全然知名度上がらずで残念でした。
@kenny_bluewood
@kenny_bluewood 4 ай бұрын
笑ったけど3組とも普通に好きやわ。
@ゴジラ-i2d
@ゴジラ-i2d 4 ай бұрын
3組共バチバチに個性あるけど3組共好きな自分凄いなと思う。
@こよこよ-v3x
@こよこよ-v3x 4 ай бұрын
BECK、ビョークは正直10代の時は意識高い系のつもりで聴いてる時もあったw でも今聴いてもかっこいいし素直に好きといえるw
@wingred9161
@wingred9161 3 ай бұрын
同じくビョークいまだに聞くけど、当時は特にビョーク聴いてる自分に酔ってたわ。リチャードDジェームスを良いと言える自分センス良い、みたいなノリがあった
@NS-bb6em
@NS-bb6em 4 ай бұрын
当時大好きだったBECKとBJORK! 98年豊洲でのフジロックの2人の流れは最高でした🥹✨✨ BJORKはあの時から妖精なんだ🧚と思ってます。 取り上げてくれてありがとうございます!
@35fumiao
@35fumiao 4 ай бұрын
永野さんと新井Dの会話だけでも「こういうのでいいんだよ」と大満足な回でした! 「90年代広く浅く問題」と「声合わない問題」と「グーチョキパー問題」はすごく共感しました
@luvdeluxe182
@luvdeluxe182 4 ай бұрын
ロッキンオンとかポエムな記事で神格化されてた印象だわ。 この雑誌系チェックしなくなってから自分の楽しむ音楽ジャンルが一気に広がった
@月夜-w1h
@月夜-w1h 4 ай бұрын
辛気臭いと言われようが暗い自分にとってはその3組は救いだった
@user-y6s1d
@user-y6s1d 4 ай бұрын
分かる 自分が感じてた言葉にできない感情に行き場が出来たような、自分が入れる部屋を世界に見つけたような感じがして嬉しかったし、傾倒した。
@ava9977
@ava9977 4 ай бұрын
このトークを経て、お馴染みの「ゴッホより普通にラッセンが好き」はかなり的を得た表現だと思った。びっくりした 【追記】✕:的を得た ◯:的を射た  ご指摘感謝です;
@yasudagong
@yasudagong 4 ай бұрын
ラッセン扱いされたエリッククラプトン
@oshiritatakimushi
@oshiritatakimushi 4 ай бұрын
鷺谷さんと言う方が同じことをKZbinで言ってましたよね!!
@tomatonama1423
@tomatonama1423 4 ай бұрын
@@yasudagong スティーブンタイラーも「ブルースなんて若者には退屈でしかない。それを爆音で演奏したやつらのおかげで受け入れられた」ってインタビューで言ってました。
@ひとし-k1s
@ひとし-k1s 3 ай бұрын
的を「射た」ね
@aa-qx3tl
@aa-qx3tl 3 ай бұрын
すきすぎこれ
@taks7017
@taks7017 4 ай бұрын
永野さんは、プロモーションが本当に上手いですね。 知らないアーティストでもサブリミナル的な効果で「今度聴いてみようかな」という気にさせられます
@user-ql6zl3xt1b
@user-ql6zl3xt1b 4 ай бұрын
ビョークは褒めなきゃいけないっていうか、進んでいたと思う。なまじロッキンオンで取り上げられていて、ロックというくくりで聴いてた人が多かった。ロックのノリで聴くから理解できない人が多かった。エレクトロニカとかそっちの括りなんよね。マッシブアタックとかもそういう感じだと思う。
@犬神晶
@犬神晶 4 ай бұрын
ベック、ビヨーク、トムヨークのゴロが良すぎるw
@kaizer3425
@kaizer3425 4 ай бұрын
ポケモンの三代進化みたい
@ponpon6272
@ponpon6272 4 ай бұрын
ホイミ、ベホイミ、ベホマズン
@きか-p7u
@きか-p7u 4 ай бұрын
ホームホーマーホームレスw
@クリスチャンオッキ
@クリスチャンオッキ 3 ай бұрын
​@@きか-p7u 最後ちゃうw!
@naomitamura1166
@naomitamura1166 13 күн бұрын
オルタナと言えばこの3人だよなぁ でもジャンルじゃなくね? この3人… ビョークとトム・ヨークは概念なのかな?w
@railwaystand-y7w
@railwaystand-y7w 4 ай бұрын
自分は同じ事をニルヴァーナで感じました。 褒める人が多少なりともカートの死に惹かれていて、曲調も底無しに陰気なのに、 褒めないと音楽分かってないみたいに言われて
@lati8930
@lati8930 4 ай бұрын
分かるなー1枚目なんてめっぽう良くないでしょ
@spnakthru7672
@spnakthru7672 4 ай бұрын
誉めなきゃ、じゃなくて、いいと思ったら良いって言っただけなんだよな。それを勘違いして、センスいいと思われたいから良いって言ってるやつの浅さね
@patoneko-x9r
@patoneko-x9r 4 ай бұрын
「早死にしたカートかっこいい!ニルヴァーナ凄い!(曲は『Smells Like~』しか知らんけど)」 カートの神格化でこの類のNirvana勢の声が大きくなり過ぎた。 対して普通の音楽ファンはNirvanaの全アルバムを聴いてみるのだが「ただただ暗い。単調」で終わる。 カートが自殺せずに腹の出た髪の薄い57歳のおやじになっていたら、 つまり勝負ポイントが音楽だけしか残ってないなら、どういう評価になっていたでしょうね?
@user-fw5xi6gj1v
@user-fw5xi6gj1v 4 ай бұрын
⁠@@lati8930議論の本質とズレて悪いけどBleachは超良いアルバムだと思うけどな 一般インディーロックバンドだったとしてもめちゃくちゃ聴くと思う
@taro1229
@taro1229 4 ай бұрын
ホントだわ BLEACHが最高傑作だわ
@aio7580
@aio7580 4 ай бұрын
ベック、ビョーク、トムヨークで育った40代です。自分のエネルギーをあまり消耗せずに熱狂できたのがよかったのかな。永野さん系は当時エネルギッシュすぎて暑苦しかったかも… ここ来てる方々同年代多いですよね。今となっては皆仲良くできる気がする
@池田9941朝
@池田9941朝 4 ай бұрын
やっぱり聴いてて楽しい これが永野チャンネルの真骨頂。 ちょっとメインストリームっぽい雰囲気出て来たからついていけなかったけど😂これです。ずっと聴いていれます。
@The3ta3ta3ta
@The3ta3ta3ta 4 ай бұрын
永野さん緊急です。永野さんの好きだった頃のマンソンが帰ってきてます。
@ay6847
@ay6847 4 ай бұрын
タイトルだけですごく共感。。
@MrUtaemon808
@MrUtaemon808 4 ай бұрын
ベック ビョーク トムヨーク 韻踏んでる
@CongenitalAmnesia
@CongenitalAmnesia 4 ай бұрын
自分は永野さんより一回り以上下で、世代ではないですがBECKが好きです。 昔、ミュージックマガジンで90~00年代のオールジャンル・ベストアルバム1位にOdelayが選ばれてて、Odelay以降は著作権の関係でこんなにサンプルを存分に使われた音楽が出にくくなってしまった故に、Beckがある意味時代の象徴になったことも評価の一つと書かれてました。 永野さんの言われるようにBeckのセンスの良さってそういう部分にも出てるのかなと思います。 実際、自分はBeckのおかげで南米音楽やゲンズブールを聴くようになりました。
@おにくたん-y7t
@おにくたん-y7t 4 ай бұрын
90年代のベックは確かにアイドル的人気ありました。 ほっぺが真っ赤でおぼこい少年って感じで、でも音楽はヒネてて掴みどころがなく。 98年のフジロックのとき、ベックが渋谷の東急ハンズでシールを買いまくってたエピソード聞いて、ベックかわいいなと思いましたもん。
@sk-xd8fe
@sk-xd8fe 4 ай бұрын
タワレコの試聴コーナーでヘッドホンをどう付けるのが正解か、誰も教えてくれなかったあの頃
@take-c0000
@take-c0000 3 ай бұрын
色んな背景が目に浮かびますね 何でしょう、あの時代
@tomtom-hx7wu
@tomtom-hx7wu 4 ай бұрын
ジャガーキューブスの時からビョークが一番好きだったのに、途中でついていけなくなった😂
@gomadaratack2508
@gomadaratack2508 Ай бұрын
シュ、シュガー・・・レスチョコって美味しいよね😢
@tahi3314
@tahi3314 4 ай бұрын
このチャンネルのビデオ見ててだんだんわかってきたが、永野さんのルサンチマンはヒップホップやテクノ、ダブといったクラブミュージック以降のサウンドに乗れなかった、はまれなかったところから来てると思う。それ故、「ビートとサウンドのデザインだけで飯三杯食える」みたいな感覚が永野さんにはあんまりないなと思う。当時雑食に音楽聴いていた人間からすると、そこらへんをロックやポップスの文脈で再解釈していたビョーク、ベック、レディオヘッド、(ヒップホップアーティストだが、ここに敢えて加えるならビースティーボーイズも)っていうのは毎回ワクワクでしかなかった。
@loveforeverawesome
@loveforeverawesome 4 ай бұрын
永野さんのルサンチマン😂
@rp1922
@rp1922 3 ай бұрын
このコメント見て思ったけど、永野氏は電気グルーヴとザコシ(ナイツ塙ではなく)をどう思ってるのか気になった
@5play-39
@5play-39 4 ай бұрын
ベックとかビョークは『音楽を楽しむ』というより、自分が高校生だった『90年代のあの頃を思い出す』ために時々聴きます。毎回鼻の奥がツンとします。そしてロキノンとクロスビートの香ばしいポエム。。あー、あの頃に戻りたい。。
@66d4
@66d4 4 ай бұрын
「ときどきおとん」みたいな感じでトム・ヨーク使うじゃん
@candy2lillies
@candy2lillies 4 ай бұрын
BECK語らんなーと思って観てました😂 BECKは割と新しい事どんどん取り入れてて本当に実験的。 モダンギルドも隠れ名盤だと思います。
@マーティサンズ
@マーティサンズ 4 ай бұрын
デンジャーマウスプロデュースがデカいですね。
@candy2lillies
@candy2lillies 4 ай бұрын
@@マーティサンズ たしかに‼️
@candy2lillies
@candy2lillies 4 ай бұрын
@@マーティサンズ 確かに‼️レッチリでもプロデュースしていましたよね‼️
@nagii1182
@nagii1182 4 ай бұрын
初めての生BECKはモダンギルトのライブでしたので、このアルバムは思い出深い ジャケも好きだし
@キリエ-e7y
@キリエ-e7y 4 ай бұрын
ビョークはダンサーインザダークの主演で『神』になってしまった印象。あとAtoms For Peace(トム・ヨークとフリーのユニット)で動画1本出してほしいです!
@naomitamura1166
@naomitamura1166 13 күн бұрын
そうかもしれない… フジロックで観た時に 人間じゃねぇなって思った… びっくりしたもんねw あの映画、強すぎる…そしてずっとトラウマよw
@ryuichinakamura5195
@ryuichinakamura5195 4 ай бұрын
BECKは 新譜が出るたびに、次はどう来るんだ?なにが飛び出すのか ほんとワクワクしたなぁ。 毎回期待をいい意味で裏切られてた。、
@いしひで-u5t
@いしひで-u5t 4 ай бұрын
ベックもビョークもファーストの1曲目が衝撃だった。 ルーザーはブレイクビーツに初めてスライドギターを入れた曲として衝撃で、そのオケでラップしてたのが新鮮だった。 ビョークのヒューマンビヘイビアはそれまで誰も聴いたことない曲調で新鮮だった。あのエリック・クラプトンも当時褒めていた。二人とも当時は本当に画期的だった。今も冒険を続けてると思う。マジで素晴らしかった。 レディへのKid Aはぼくは大好きなアルバムでロックがやりたくなくて作った時期のけっこうラフなテクノ。マジで作ってないよ。そのラフさが良かった。眉間に皺よせて聴くアルバムじゃないよ。 ま、でも永野さんの正直な感想は確かに大切にした方が良いと思いますが・・・90年代はまだ皆普通にロックしてた時代だった。分かりやすかった。中でベック、ビョーク、レディへが冒険してた時代。ギターロックから距離を置いた3組。 だった・・・おわり。
@2011mtoooo
@2011mtoooo 4 ай бұрын
ビョークの流れが面白い。ですよねぇ… 伝統芸能ビョークになっちゃった感じ。 こちらは、「お、おう…」で終わってしまう
@元気二淹れウユ
@元気二淹れウユ Ай бұрын
テクノとヒップホップを凄く聞く身としては永野さんの話がめちゃくちゃ面白いし頷ける部分もたくさんある
@りすお-r8p
@りすお-r8p 4 ай бұрын
ビョークは初期のポップな作品が好き、理屈抜きで。Venus As A Boy、Come to me、Hyper ballad、Isobelとか未だに聴いてます。
@g3ro513
@g3ro513 4 ай бұрын
世代じゃないから振り返るだけの身としてですが、 レディオヘッドのHail to the ThiefはそれまでのKid AやOK Computerなどとは違って変に緊張感とかが無くて普通に通しで聴き続けられている気がします。 それこそ永野さんが言っていたようにある種の物足りなさがあるから聴き続けられる、みたいな……。
@edwin1203
@edwin1203 4 ай бұрын
だからこそトムヨークは巨大になりすぎたRadioheadを一旦やめてThe Smileを始めたんだと思う
@tysm-iu5xd
@tysm-iu5xd 4 ай бұрын
まったく同じ事考えてました!ビックリするくらい同じ事(笑) それと90年代って、それまでに出尽くした既存の音楽を組み替えて、新しい「風」な音楽を作る時代だったなと今になって思います。よくよく聞くと新しい物ではない。ただその組み合わせセンスがベックは異常に良いのだと思います。 それとデヴィッド・ボウイとプリンスが90年代が終わる頃に、ほぼ同時に「原点回帰サウンド」を始めて新しいサウンドを追求しなくなったのは、天才達が「もう新しい物は生まれない」と悟ったからなんじゃないかなと。 そんな音楽が混乱した時代だから「広く浅く」が良かった…というか、そういう時代だったんだと思います。 あと全然関係ないですが、自分は日本人男性だけど高校生の頃からビョークに顔がソックリで、写真並べると日本人にも外国人にもウケます。なのでビョークはDancer In The Dark以降聴いてませんが、いつまでもほめたたえられる存在でいて欲しいです(笑)
@田中太郎-t6y7v
@田中太郎-t6y7v 4 ай бұрын
広く浅くって言ってる人、大抵そんなに広くないんだよなぁ…
@MUTUMAN_z
@MUTUMAN_z 4 ай бұрын
上手く言えんけど。この三組の共通点は、畳のワンルームを、フローリングに変えてくれる力がある。
@naomitamura1166
@naomitamura1166 13 күн бұрын
なるほど! でも畳の部屋で聴いてたわw
@HashibiroKoh77taro
@HashibiroKoh77taro 4 ай бұрын
永野はシガーロスをどう見てるのか気になる ベックもビョークも色々なジャンルの美味しい・気持ち良い部分をごちゃ混ぜにする感じが HIPHOP以降、90sの気分って感じ 毛色違うかもだけどJamiroquaiとかもそんなイメージ
@洋祐川道
@洋祐川道 4 ай бұрын
永野、多分シガーロス聞いてない\(//∇//)\
@坂本たつみ
@坂本たつみ 4 ай бұрын
トム・ヨークが11月に立川でライブをやるらしいです グーでもチョキでもパーでもないものを出してくる感じは健在ですねw
@ヤミツキ-x4g
@ヤミツキ-x4g 4 ай бұрын
立川の追加公演は迷いましたが本公演2DAYSに続き渋谷公会堂の追加公演に行きますよ。立川でトム・ヨーク貴重でしょうね。
@坂本たつみ
@坂本たつみ 4 ай бұрын
​@@ヤミツキ-x4g 自分は東京が取れなくて名古屋を取った後 まさかの追加で立川 立川でトム・ヨーク見たかった! 今回のツアーは音響が良い会場ばかり ツベに上がっているThom Yorke at Zermatt Unplugged みたいな感じになるのかな 楽しみです
@hirohiro1870
@hirohiro1870 4 ай бұрын
自分は京都で見ます。まさかトムヨークが京都に来るとは思わず、速攻でチケとりました。in立川もなんだかシュールです。
@ヤミツキ-x4g
@ヤミツキ-x4g 4 ай бұрын
@@坂本たつみ 同じく立川で観たかったでした。 曜日がいい渋谷にしました。 本公演よりも追加公演2千円UPで高いですけどね😅
@坂本たつみ
@坂本たつみ 4 ай бұрын
@@hirohiro1870 京都はSOLD OUTになってますね チケット取れてよかったですねー 会場は違いますが お互い楽しみましょう!
@hiroStellaChannel
@hiroStellaChannel 4 ай бұрын
「そこの地平に行かれても」めっちゃわかりますw
@user-cj2rw8tx5x
@user-cj2rw8tx5x 4 ай бұрын
もう、ツボすぎるっ!
@2104chuken
@2104chuken 4 ай бұрын
レディへはたしかに神格化されてましたね。kid A発売当時はファンの中でも色々意見が分かれてたけど、レディへ好きな人ほど肯定してました。キッドエーより〜普通〜に〜オーケーコンが好き〜
@w550between524
@w550between524 4 ай бұрын
こういう話しを出来るお2人が良いですね~ BECKはオデレイからしっかり聞いてないので、聞いてみたくなってきました。
@かこ-p7y
@かこ-p7y 4 ай бұрын
昔ビョークアラニスシニードとかの憑依型ボーカリスト大好きだったしビョークは今でも好きで聴く レディオヘッドは今でも好きだけどKidaは懐かしさを感じるしベックは完全に懐メロに感じる
@Alexoug
@Alexoug 4 ай бұрын
レディヘはin rainbowsでバンドサウンドにかえってきてくれたからよかった
@勝俣勇人
@勝俣勇人 4 ай бұрын
ベックはお祖父さんがある種の 伝説的な芸術家だった為か結構尖ってたイメージを受けたけどね。アンダーグランドの空気に少しシニカルなところなどニルヴァーナロスの時代で新しい才能を皆が称賛してた。聴衆は常に代わりを求め続けているだけの事と思うし実際そう。
@lofimusicmovie2178
@lofimusicmovie2178 4 ай бұрын
レディヘはたまにチョキっぽいけど、チョキじゃないやつを出して、いつかチョキを出す希望を捨てさせてくれない。
@donburako-f3f
@donburako-f3f 4 ай бұрын
ベック ビョーク トムヨークは当時ファッション的なものがあった。お洒落って感じ。
@yopiee1234
@yopiee1234 4 ай бұрын
ベックよりGラブのが好きな私って…… 永野さんと同じでビョークは確かに2ndまでですね 3rdはなんか「遠いところに行っちゃった」感が
@あおい-d5w9s
@あおい-d5w9s 4 ай бұрын
マイブラとか語ってほしい
@official-zp4pq
@official-zp4pq 4 ай бұрын
loveless評やって欲しい
@匿名-w2t6p
@匿名-w2t6p 4 ай бұрын
前にお化け屋敷みたいな音楽って言ってましたよ。
@take-c0000
@take-c0000 3 ай бұрын
ゴリ押しのビョークを背伸びして 無理矢理にでも理解しようとしたが結局無理だった。 原点回帰でオアシスのドントルック〜を合唱するようになった(笑) ベックはまだ分かりやすくてイケてると思う😂
@かこ-p7y
@かこ-p7y 4 ай бұрын
ビョークレディオヘッドは感覚的に好きで聴いてて理屈は考えた事無かったけど ジョンスペンサーブルースエクスプロージョンとかは褒めなきゃジャンルでは無かったけど、今考えると当時分かったつもりになって聴いてたかも
@白米-b5b
@白米-b5b 3 ай бұрын
タイトルにつられてきました! アーティストにこちらへの歩み寄りや寄り添いを求めてない身としては、bjorkの新譜ってずっと面白いです わけわからん領域を覗かせてくれる
@ymgsg5t
@ymgsg5t 4 ай бұрын
レディへとビョークは、ある時期以降、スケールのデカさとかスキルの高度さがUPしたことはいちおう聴いてとれるのですが、鳴りにシリアスさが増すばかりで聴く人を選ぶ感じになり、僕の耳ではワクワクしなくなってしまいました。 ベックは確かにシリアスさに走り過ぎないサービス精神がずっとあるのは良いところなのかなと。 永野さんの言うようにくすっと笑える、こうなっちゃいました、みたいな部分は大切かもですね。 ジャンルがテクノになりますがエイフェックス・ツインは一時期まで天邪鬼すぎてかっこいいと思える時期がありました。でも悲しいかな想像を超える、笑える天邪鬼さみたいなものはなくなり、名人芸になってしまった感もあります。
@kagamimiro
@kagamimiro 4 ай бұрын
僕は逆にニルヴァーナがただのハードロックにしか聴こえなくてあまりピンとこなかったですね当時。ベックやビョークやレディオヘッドのほうがリアルタイムだったので、同時代のヒップホップやテクノも好きだった耳にはしっくりきてました
@TheAtakamaenko
@TheAtakamaenko 2 ай бұрын
BECKの声が物足りないは、めっちゃわかる! そしてCOLORSで完全に音と声が噛み合ったってのも、個人的に大納得です。
@mimizumura842
@mimizumura842 4 ай бұрын
ベックはどうかなぁ…。が、確かにビョークとトム・ヨークの凄さが理解できないヤツはセンスがない、みたいな流れは顕著にありましたね。この時代に台頭した個性的な歌姫、ってカテゴリーでいうと、オレは圧倒的に中国出身のフェイ・ウォンにハマりまくってました。香港や台湾までライヴを観に行ってたくらい。あ、ビョークは『ダンサー・イン・ザ・ダークネス』は鮮烈ではありました!
@user-gr9pt3qd6w
@user-gr9pt3qd6w 4 ай бұрын
このディレクターさん チャンネル当初から感じてたけれど 映画、音楽問わず知識量半端ないな。何者なんだろ。。
@st-cz4hs
@st-cz4hs 4 ай бұрын
いやそんなに詳しくない ロキノンの表紙になるアーティストだけ知ってるレベルw
@よんぷ
@よんぷ 4 ай бұрын
@@st-cz4hs 90年代!!
@101-l9z
@101-l9z 4 ай бұрын
タイトルだけで笑いました。
@user-oe1nb8vd2f
@user-oe1nb8vd2f 4 ай бұрын
永野さんと同世代ですが、中高校生でDOLLと宝島読んでから、ロッキングオンジャパンとREMIXやエレキングに行きましたねー。音楽は全ジャンル聴いてたなあ。ビョークはファッションも素敵で真似しました
@masakatsusaito7512
@masakatsusaito7512 4 ай бұрын
Dの方の“こうなっちゃった”と“こうしたい”の違い、“訳わからないけど凄い→褒めるしかない”発言に深くうなずき!永野さんの発言でビョークやレディへは“地平系”だと発見、その地平に興味ないには笑った
@海森-g8n
@海森-g8n 4 ай бұрын
beckがインタビューで古いけど新しいサウンドですね!と言われて、子供の頃におじいちゃんが壊れた傘とかで何か作るのが好きだったそうで、そこで着想を得たと言ってました。納得😂 beckはデビュー当時、一番イカれてましたよ😂ライブ前にイカレたあの目で手を🤟こうしてdioを聞け!って言ってるの見て好きになりました🎉 永野さん、odelayのプロデューサー、ダストブラザーズ繋がりでビースティボーイズ好きなんですけど取り上げる機会があればよろしくお願いします!❤
@ちょもらんま-g4z
@ちょもらんま-g4z 4 ай бұрын
永野さんテクノ系はあんまハマらんかったんやろなぁ bjorkはあの素晴らしい声に 音もめちゃくちゃカッコよくて負けてないのが魅力だと思うけどなぁ フジロックのbjorkのライブは今だにTOP3入る。 永野さんBOREDOMS語ってほしい^ ^
@ponpon6272
@ponpon6272 3 ай бұрын
ビョークやレディヘの流れからワープ系アーティストに綺麗に繋がるんだけどねぇ。
@ちょもらんま-g4z
@ちょもらんま-g4z 3 ай бұрын
@@ponpon6272 自分はまさにその流れになりました!
@Austin-pq1vo
@Austin-pq1vo 2 ай бұрын
ベックやビョークだけでなくエイフェックス・ツインも褒めなきゃいけないというか、理解できないとダサいみたいな風潮あったな笑
@yutakurosaki3628
@yutakurosaki3628 4 ай бұрын
序盤で出てきた話題でいうと、野性爆弾のクッキー!さんは、パンクドップリで、いまだにDOLLを揃えて保管してるくらいだから、永野さんと辿ってきたルーツが真逆なんだろうなと思ってて、対談するとすげぇ面白い気がする!
@AYNEKvs9hz
@AYNEKvs9hz 4 ай бұрын
ホモジェニックの次にリリースしたヴェスパタインが個人的に1番大好きです。
@ターナールカ
@ターナールカ 4 ай бұрын
サブスクでビョーク聞こうかな〜と検索してた矢先のこの動画!笑
@あげ-j6s
@あげ-j6s 4 ай бұрын
確かにビョーク好きはイケスカンと思って毛嫌いしてたけどフジロックで見てその場でビョーク好きになった 洋楽雑誌読んでないけど、雑誌よりも聞いてみてなんぼじゃないかな
@coquetcoquette3117
@coquetcoquette3117 4 ай бұрын
beckかわいいよbeck
@nanak7763
@nanak7763 3 ай бұрын
ベックビョークトムヨークw どこかで使いますw ベック物足りない人がジョンスペ、イアンブラウンソロにと聴いてた気がする。 ビョークは永遠ですね。当時もいまもファッションショーのランウェイで選曲されてるし。 トムヨークは元彼(意識高い系)が大好きで何度連れて行かれたか。 今は子供と楽しくこういう談義見ています。
@poyoon19490914
@poyoon19490914 4 ай бұрын
自分が20歳前後だった90年代中・後半はシュガー・レイ、マッチボックストゥエンティー、サードアイブラインド、ウィーザーとかアメリカのバンドが好きだったからこの辺の人たちに苦手意識があってスルーしてたけど、年とってから聞くと案外悪くないと思えるようになってきた。
@kumasiromasiro
@kumasiromasiro 4 ай бұрын
90年代の学生は大きなHMVかタワレコに行って店内一周すれば そのジャンルに詳しい店員さんのお勧めのいろんなジャンルのマニアックなものや最先端が摂取できたんだよなぁ~ 視聴機にへばりつきながらワクワクして聴いてたなぁ 今思えばいい環境だったと思います 『BURRN!』は『ディスクユニオンヘヴィメタル館』の例えもよくわかる!w
@高田輝ニ三
@高田輝ニ三 4 ай бұрын
ベックビョークトムヨーク。 この韻でラップ聴きて〜。新三大センス音楽!!
@nagii1182
@nagii1182 4 ай бұрын
永野さんが、この3組知ってんのは分かるけど、テイクザットのロビーが好きなのが意外!! ロビーの回も是非!
@AAA-yy9kx
@AAA-yy9kx 4 ай бұрын
「その地平、別に興味ない」で爆笑しました。
@haneyurame
@haneyurame 3 ай бұрын
Radiohead(トムヨーク)は、私の中で別格で今も天才と思ってます。 今の音楽シーンにかなりの影響を与えた気がします。😌🧚
@gailushinjuku3519
@gailushinjuku3519 4 ай бұрын
永野の分析は切り口が面白い‼️😇
@slowspeed-jv5tj
@slowspeed-jv5tj 4 ай бұрын
アラサーでリアルタイム世代でもないめちゃめちゃ後乗りの自分なんですが、買い漁ったBECKとビョークに対する嵌り切れない理由が今日理解した気がします…。 ビョークはもう美術作品という視点で見るのがいいかもしれません。 BECKは自分が彼のアルバムを過去を遡るきっかけとなったケミカルとのコラボ「Wide Open」がめちゃくちゃ素晴らしくて、 BECKのボーカルとポップとの親和性は今回の永野さんがおっしゃられたこととマッチングする気がします。
@mark6215
@mark6215 4 ай бұрын
あの時代にあの曲を作ってたあの2人はホントにイノベーターと思う
@tak7780
@tak7780 4 ай бұрын
新井Dもめっちゃ詳しい。 失敗なのか成功なのか分からないから追いかけない。 これは刺さったなぁ
@pocomoco11
@pocomoco11 4 ай бұрын
自分はフレイミングリップスがそんな感じだわ
@うしお-e7x
@うしお-e7x 4 ай бұрын
当時SNOOZERを読んでる自分が特殊で特別なインテリに思えた
@ponpon6272
@ponpon6272 4 ай бұрын
スヌーザーが一番クラブ寄りだったと思う。 クラスヌは青春でした。
@ケン-g9h
@ケン-g9h 4 ай бұрын
98フジロックのBECKは最高だったぞ。
@戸塚まがたま
@戸塚まがたま 3 ай бұрын
ベックとレディオヘッドは当時めちゃくちゃ聴いてました。 ビョークはダンサーインザダークを映画館に観に行った。 懐かしい!
@VRITRAM
@VRITRAM 2 ай бұрын
ベックの魅力=いつもちょっと物足りない、は超わかります(リアルタイム世代)
@244民
@244民 4 ай бұрын
サインコサインタンジェントみたいな並び
@1984zazen
@1984zazen 4 ай бұрын
Radioheadはin rainbowsで結構メロディー回帰してるから追ってないならちゃんと聴いて欲しいな。king of limbs は微妙だけど。 Damon Albarn もほぼアイドルだよね、当時は。Thom Yorkeも然り。
@iyu2485
@iyu2485 4 ай бұрын
永野さん、同世代です!昭和47年女性。 昨今のご活躍嬉しいです。 永野さんはDead Kennedysは聞かれてましたか?私は青年期に影響を受け、結局は国際協力の道に進みました。カンボジアではなく、東ティモールでしたが。
@xtcxtc-c9t
@xtcxtc-c9t 4 ай бұрын
昨今の欧米はブラックミュージックが制圧して久しいのでこの頃の日本から見た「洋楽」と今の欧米シーンとの間にパラレルワールドかってくらいの断絶を感じる
@KI-ct1yx
@KI-ct1yx 4 ай бұрын
もう10数年以上はEDMがブラックミュージックさえ飲み込んでいますけどね。 欧米のトレンドは日本においては横流しされてラベルをK-Popと貼り替えたものが席巻しているので、若い子たちはトレンドに乗るためにそれらを追いかけているという状況ですね。洋楽離れというのは背伸びしてラグジュアリーやデザイナーズブランド着るより、ファストファッションのほうが楽というのに似てる。
@malion1234
@malion1234 4 ай бұрын
浅く広くって楽しいよね
@ANI-ep2ct
@ANI-ep2ct 4 ай бұрын
ビョークとかベックって当人の表現したい世界観より当人の顔がひたすら浮かぶ感じになっちゃって食傷気味になりやすいんですよね・・・好きな曲は多いのですけど。 当時天才天才ってロッキング・オンがもてはやしたのが逆洗脳になってるのかも笑
@user-ty5gy3tg5q
@user-ty5gy3tg5q 4 ай бұрын
上がり、は日本だとくるりだと思う そっ閉じしてるうちに存在を忘れてる感じ。
@Hoijya
@Hoijya 4 ай бұрын
長年のBeckファンとして、喉の奥に支えてた物が取れた気分です!いやぁ、面白かったぁ。
@hip_artute_denaoshite_love
@hip_artute_denaoshite_love 2 ай бұрын
ベックが出てきた頃はJ −WAVEが 日本のシーンを作っていたと思います。当時は毎日ずっとベック、オアシス、ハンソンばかり流れていました。ビョークは映画で、レディオヘッドはKID Aで世界的に地位と名声を得てしまったので、1番大変なのは当事者かな?などと想像しています。
@lthl6075
@lthl6075 4 ай бұрын
ベックの声が物足りないは さすがに… デビュー当時にあのキッチュな音楽性が受け入れられたのは あのビジュアルからは想像できない声の説得力があったからだと思う。
@Br-sust
@Br-sust 4 ай бұрын
永野がこーゆートークする公開収録あったら絶対行く。
@testes555
@testes555 4 ай бұрын
ベックは顔+オシャレ番長でしたね。トムヨークも最初は可愛いくてアイドル人気ありましたね。 ビョークとラジオヘッドの無敵じゃんけん問題は共感しかない! 最近年齢でルッキングが衰えてますけどベック好きです❤︎
@Zashikilaw
@Zashikilaw 2 сағат бұрын
90年代から00年代にかけてビョーク聞いて「ダンサーインザダーク」見て鬱ぶってた人たちが、今度は一気にエンヤとかエナジーフローの方に雪崩込んで癒し系ぶるようになって、あまりのシフトチェンジに唖然とした思い出
@越智普門
@越智普門 4 ай бұрын
とりあえず、わかったつもりで聴いてたw
@toshitoshi2994
@toshitoshi2994 Ай бұрын
共感しかない。レディオヘッドは大傑作2ndを出して解散したバンドだと思っている。
@sigure23
@sigure23 4 ай бұрын
レディヘはin rainbowsまでは聴いてほしいよなぁ〜それ以降は永野さんたちが言ってる通りなんだけどKidA以降同じみたいな感じは違う
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