THE BLUE HEARTS - アメリカ人の少女が初めて『リンダリンダ』を聴いた瞬間 | ミックステープ：伝えられずにいたこと

THE BLUE HEARTS - アメリカ人の少女が初めて『リンダリンダ』を聴いた瞬間 | ミックステープ：伝えられずにいたこと | Netflix Japan

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Netflix Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 648

@hanatana87 2 ай бұрын

自分が英語歌詞を一生懸命に聞き取って意味調べて感動して、っていうのと同じことを、海の向こう側でもやってる人がいるのかなと思うと胸熱

@Sea-Ad-8316 2 ай бұрын

yea thats me you are talking about

@000morison000 2 ай бұрын

@@Sea-Ad-8316 super cool👍

@daisuke-k9z Ай бұрын

ラストに歌詞の意味を知ってびっくりするオチとかほしかったかも劇中では歌詞の意味を知るために後に友達になるアジア系の子に話しかけるんだけど、日本人じゃないから知らないで終わっちゃうんだよね

@EntidadLibre Ай бұрын

私のことを話しているんですね！

@HandOfTheSloth Ай бұрын

That's me in America listening to Ningen Isu, trying to absorb the meaning

@tadipagi 2 ай бұрын

1993年の夏、我が家にアメリカ人の留学生が1ヶ月ホームステイしました。彼に当時の日本の音楽を聴かせたところ、ダビングさせてくれ、持って帰ると言ったのがブルーハーツのリンダリンダでした。彼は今どこで何してるんだろう。音楽は国境を越える、良い思い出です。

@定岡昭雄 2 ай бұрын

リンダリンダなんて聞いてる奴は活動家になってリベラル左翼としてバイデンやカマラハリスの熱狂的信者になってると思う

@kanipan01 2 ай бұрын

その人がこの脚本家だったりして

@sereno7349 2 ай бұрын

@@kanipan01 その展開はアツすぎますね

@コボルイッツ良夫 2 ай бұрын

テープ渡した　ヒゲの人かも。

@boobooarfa Ай бұрын

お世辞に決まってんだろ現実を受け入れろ日本の曲なんて本当にごくごく一部のマニアの中の変人しか興味ねぇよ実際に聞いてみろ日本の曲どれだけ知ってる！？😜って聞いてみろよ

@doyleeee 2 жыл бұрын

90年代か...、今じゃすぐググれるけど、耳で知らない言語の歌詞を聞き取って自分なりにメモってるのがどうしようもなく愛おしいな。

@ヒロナイト Жыл бұрын

アニメの歌とかも直接テレビから流れる音をカセットにダビングしたりしてましたよね。よく猫の声とか入ったりしてました笑

@tonoue1130 Жыл бұрын

俺の場合、母ちゃんの「ご飯は〜？」ってのがはいってたな。

@ぽこけん-p1s Жыл бұрын

おれもあったなぁ 20年前、VHSでポルノグラフティのアゲハ蝶を繰り返し巻き戻して歌ってたなぁ

@コディー-y4d 10 ай бұрын

リンダリンダ…正確には80年代後半なんすよ。カセットテープのウォークマンが懐かしい。

@dunkshot2945 9 ай бұрын

@@コディー-y4d ドラマの時代設定の話だと思うよ

@hachilemo4905 2 жыл бұрын

気づくのはこの年頃なんだよな。この頃に突き刺さると一生突き刺さる。死ぬには遅すぎたからあとはもう生きるだけ。何十年経ってもまた気づかせてくれる。

@JIMYPTB 9 ай бұрын

「死ぬには遅すぎたからあとはもう生きるだけ」はあなたの言葉ですか？すごく響きました。

@カネダテツオ 9 ай бұрын

@@JIMYPTB 解散後のハイロウズにToo Late To Dieって曲があるんだ

@tarouume9355 8 ай бұрын

いや？歳とったら変わるよ？全然刺さらん　昔は確かにすごいと思ったが

@hachilemo4905 8 ай бұрын

@@tarouume9355 歳とったら変わる人もいるかと思います。人間みんな同じじゃないから。その中で俺は変わっていないだけ。ヒロトもたしか言ってたけど、初めてロックを聞いたその感動を超えられないし、今もその感動のままなんです。ずっとピークなんです俺は。高校時代に出会ったブルーハーツのまんま20年経ちました。あと何年かしたら俺も変わっちゃうかな、刺さらなくなっちゃうかな。

@kay-wj5nw 4 ай бұрын

@@tarouume9355人生楽しんでる？😊

@egothefly 9 ай бұрын

リンダリンダ出てきたらそりゃ観たくなるわ

@takapang 8 ай бұрын

リンダリンダ出てきたらそりゃ踊りたくなるわ

@pspstyle1 Ай бұрын

リンダリンダ出てきたらそりゃ叫びたくなるわ

@センドライ 7 күн бұрын

リンダリンダ出てきたらそりゃ跳びたくなるわ

@TAMA-e3t 9 ай бұрын

ブルーハーツの歌詞って一言一言が本当に聴きやすく作られてる。複雑な言い回しが一切無い。すぐに覚えられる。これが本当にすごい事なんだよね。

@fukawa3614 9 ай бұрын

言葉はわかるけど意味が分からないっていう奥深さがエグイネ

@chiaki5550 8 ай бұрын

本物

@honeycm-o9f Ай бұрын

特にKPOPの影響を受けてるであろう日本人の歌手アーティストが歌う日本語がなんかおかしいよな語彙力ないけどなんかおかしいんよ

@allall2859 Ай бұрын

逆だろ。k poopが日本のジャニーズの真似事をして誕生したんだ。

@JinseiGame28 10 ай бұрын

英語圏に生まれていれば間違いなく世界的なロックバンドになっていたが、日本でなければそもそも数々の名曲は生まれなかったという伝説のバンド。

@nor2187 9 ай бұрын

無いとは言えないけどどうだろう。ブルーハーツは英語圏からパンクロックを輸入して日本人にも分かるように和訳した人たちだと思うから、日本だからこそ大成功したバンドかなって思うよ。

@ashkaju4906 9 ай бұрын

ブルーハーツは、それっぽく英語っぽく歌っていたそれまでの日本のロックでは無く、日本語でハッキリ歌う事に拘ったバンドなので、英語圏でデビューしたら世界的ヒットとかにはならないでしょうね。

@district3669 9 ай бұрын

ほえ〜パンクのローカライズで成功したバンドだったのか知らんかった英語っぽくせず日本語でちゃんと歌うってのはロックでいいね

@ashkaju4906 9 ай бұрын

@@district3669 もともとパンクが英国でヒットしたのは分かりやすかったという理由も大きかったと思う。バブル全盛期にボロボロの格好と聞き取りやすいメッセージでデビューしたブルーハーツは、あまりにも分かりやすかった。ヒットするべくしてヒットしました。

@aimi369 9 ай бұрын

ヒロトってやっぱり感性が鋭いのか、なかなかの名言・金言も多いですよね。「売れてる音楽が良い音楽と言うなら、世界一美味しいラーメンはカップ麺という事になってしまう」といったような。

@あーる-d1o 10 ай бұрын

歌詞の意味を知ったときもう一度心が震えるだろうね

@shingodama9455 9 ай бұрын

だめだ、これだけで泣いてしまった。

@山田太ローラモ 9 ай бұрын

ブルーハーツの歌は愛に溢れてるんだよな

@himurohiroto6926 10 ай бұрын

スマホが無く簡単に聴きたい音楽が聴けなかった時代。だからこそその1曲に思いが今より倍こもってた。どららの時代も良い時代

@kimuchispiral 8 ай бұрын

じゃあああああああああああっぷ

@西上政則 2 ай бұрын

分かる。アルバム１枚買うのも安くなかったもん

@user-lg2vb2mi5n 2 ай бұрын

どちらもいい時代って言ってる人初めて見た良くも悪くも昔の記憶って美化されがちだから昔の方が良かったって言ってる人多いイメージある

@lala-rn2mi 2 ай бұрын

1枚のCDを買う金額もそうだし、それしか聴けないレベルだったので(あとはラジオくらい)、1枚のアルバムを聴く集中力？が違った気がする😂

@tkino9201 2 ай бұрын

今はなんでもすぐに手に入って価値が軽すぎる

@takanorisuzuki8787 6 ай бұрын

カセットテープでノイズが入るくらいで聞くのが丁度良い。

@ヴィマス 2 жыл бұрын

いいなぁこれは初めて聞いて衝撃受けて歌詞の意味知って更なる衝撃うけて気づいた頃には虜になってていつのまにか大人になってるこれがブルーハーツだよね

@ryouji7280 2 жыл бұрын

音楽に国境なんて無い。あるはずがない。いい音楽は万国共通。切なさと躍動が融合したリンダリンダの素晴らしさ。

@cocococom6855 2 жыл бұрын

「リンダリンダ」を初めて聴いたのが中3の冬、ラジオで流れてました。もちろん泣きました。

@miya-cc1zf 2 ай бұрын

イントロでなにこれ！？ってあきらめ顔からのサビ突入後の彼女の“イイ！！”って表情への変化が最高にかわいいです。

@GALIL4645 2 жыл бұрын

『ドブネズミみたいに美しくなりたい』この一言の衝撃は本当にすごい

@布施俊徳丸 9 ай бұрын

元は日本のロックの元祖とも言えるサンハウスのドブネズミがあるんやで。俺はヒロトよりも鮎川誠とキクの才能の方に強烈に驚愕するわ。

@boku0843 9 ай бұрын

@@布施俊徳丸「○○の方が」って、ロックじゃねえと思わない？

@はんぺん-w3m 9 ай бұрын

@@boku0843こいつロックだわ😊

@toratora824 8 ай бұрын

@@boku0843 確かにな我が道！！って感じなのに比べるように並べちゃう行為は無粋だし、ぶっちゃけダサいよな

@布施俊徳丸 8 ай бұрын

@@toratora824 いや、俺は知らないで絶賛してる方がダサいと思うタイプだから意見が合わないわ。（笑）

@ぴーのぴろしき 2 жыл бұрын

いちばんの幸せはマーシーとヒロトがまだまだ現役バリバリってこと

@akirasan_yade 2 ай бұрын

ロックスターの訃報が続き、天国でしか会えなくなる中で、ずっとヒロトさんや真島さんが歌い続けてることは本当に凄いし貴重ですね(；ᴗ；)

@jayjay0013 2 жыл бұрын

これ見ててびっくりした！！急にリンダリンダ出て来るんだもんしらんかったよ

@kitaouji130 8 ай бұрын

この年頃に聴いた曲って頭に残るよねぇ…。ブルーハーツの君のためをあれから２０年経っても聴き続けてるわ

@コップカップ 9 ай бұрын

こんなの紹介動画だけでも泣くわ

@michikusawokuu 2 жыл бұрын

小学生の頃の私とこの子同じ事してる！！カセットで聴いて踊って、小学生なりの悩みをブルーハーツ聴いて処理してた。懐かしい気持ちになります♪

@user-xp1km6kk9o 9 ай бұрын

めっちゃわかります！みんなやってたんだなぁ。

@よほあのーあのわ 9 ай бұрын

本当にいつまでも名曲

@NEWYORKBOSTON-jq3ew 9 ай бұрын

悲しい事があっても音楽はそれを慰めてくれる。😅それは素晴らしいこと。😊

@ハイカイ-q8e 7 ай бұрын

何歳になっても心に刺さる歌詞と曲。日本人に生まれて良かったと何度も思った。ヒロトの繊細な心の機微を感じられるから。

@BVW996 9 ай бұрын

なぜか泣きそうになるこの曲を選ぶ作家が普通じゃない。日本人だけの感性じゃないのか。

@958ajt3 2 ай бұрын

ブルーハーツのストレートな歌詞と力強いメロディは本当に心を揺さぶられる。聴くたびにこの曲に出会えてよかったと思わされる。リンダリンダも大好きだけど青空という曲を聴いた時の衝撃は今でも忘れない。こんな時代だから色んな人にあの曲を聴いてほしい。

@90sadventurebear91 2 жыл бұрын

海外のドラマの映像にも合うブルーハーツはすげぇ

@ヤナさんカナ 5 ай бұрын

逆に合わない曲って何？

@ktynkwarms 4 ай бұрын

@@ヤナさんカナ津軽海峡・冬景色

@ばとばし 2 ай бұрын

@@ヤナさんカナ津軽海峡冬景色

@lukuto9511 20 күн бұрын

@@ばとばしそれは確実に合わないなぁww 演歌はガチのジャパン！！って感じの曲調だもんなぁw

@ごっほ-v6x 2 жыл бұрын

すげぇ、なんか日本人として嬉しい😊 音楽ってホンマに国境を越えるんやなぁ

@くるり-q9s Жыл бұрын

ここに12歳の自分の姿を見ました。数十年経った今も、ばぁさんの今もヒロトとマーシーに会いに通ってます。

@山崎光一 9 ай бұрын

写真には写らない美しさって表現にしびれたよな～～～

@1696580075219 9 ай бұрын

僕が中2の頃、ブルーハーツがデビューしたての頃で、リンダリンダがめちゃくちゃ流行ってました。友達にダビングしてもらったカセットテープを何回も聴きまくって、歌詞カードなんて無かったから耳で聴いて良い歌詞だなあと文字起こしした記憶があります。色々と思い出して思わず涙が出ました…😢

@km4933 2 жыл бұрын

こういう手間にかけてる時間が大切だったし充実だった。スマホが普及したのは自分が高校生になってからで、ネットがだいぶ便利に感じてきたのは大学生の頃。今は便利すぎて怖い。

@tkj9396 2 жыл бұрын

NakamuraEmiさんの『新聞』聴いてみて下さい良いですよ

@VIRIDIAN_TINT39 2 ай бұрын

便利な分を楽することなくチカラを別に回すことができるそうしてトップを走る今の日本の若者たちは皆「あの時代」の先を行くたのもしいのだ

@Lee-ce8ts 2 жыл бұрын

ブルーハーツ好きだから嬉しいねぇ

@ゆっこ-j4c 11 күн бұрын

サビの手前で眉間が寄った後、驚きでキューッと眉があがり、音楽に合わせて身体が動き出す。いい演技ですね。

@おさ-d1w 2 ай бұрын

そして必死で日本語を勉強して歌詞の意味の深さを知って何度でも涙する

@bumanstingray 9 ай бұрын

懐かしい。 KZbinない時にひたすらウォークマンで好きな曲を聴いてコピーしてた。正解も不正解もわからなかったけどあの時の経験は今も宝石。

@ashkaju4906 9 ай бұрын

私にとって、ブルーハーツとの出逢いは音楽との出逢いそのものでした。胸に刺さるパフォーマンスで満ちたデビューVHSはとっくにテープが伸びてしまいましたが、今でも宝物です。

@thebluehearts767 2 жыл бұрын

ブルハが海を超えた((泣やばい……泣ける((泣やっぱり伝説の曲はどこでも人の心を動かせるんだなぁ、

@うめ-y8l 2 жыл бұрын

30年前から超えてるぜ

@康一-c2t 2 жыл бұрын

日本のロック好きは昔から海外にも結構いるんですよ。GREENDAYのピリージョーもルースターズやブルーハーツのアルバムあげてたし。

@天邪鬼-u4b 9 ай бұрын

ルースターズも良いよなぁ。海外じゃペアレンタルアドバイザリーのマークつくだろうけど。

@jaelim8587 8 ай бұрын

GREENDAYの人がブルーハーツ好きって話は聞きますが、ソースが不明の噂話なんですよね。

@康一-c2t 7 ай бұрын

@@jaelim8587 噂話じゃなくて昔テレビで本人がルースターズとかのレコード出しながら話してるのを見たんですけどね。映像持ってないからソース出せって言われてもないけど。

@jaelim8587 7 ай бұрын

@@康一-c2t やっぱ無いんすね。

@tbs44t76 2 жыл бұрын

これは知らんかった、最高や

@ロックンロール-p8n 2 жыл бұрын

リンダとはスペイン語で美しいと言う意味があります！

@濱田清美-e9c 9 ай бұрын

そっか~ ありがとうございました 😀👍

@akari3553 2 жыл бұрын

なんだこれは、さいこうか！！

@akito1959 2 жыл бұрын

リンダリンダを始めて聴いた時の感動が蘇ってきて涙な止まらない

@濱田清美-e9c 9 ай бұрын

当時歌詞に惹きつけられて衝撃的でした 🤭👍

@元子-v3h 2 жыл бұрын

ブルーハーツは、当時から世界でも人気あったと思いますが、今でも話題になるなんて、やっぱり凄いバンドです。誇りに思います🍀

@noanao7721 11 ай бұрын

すいません、世界的に人気は無いと思います

@ひであき-w9t 10 ай бұрын

ブルーハーツの現役時代は、インディーズ扱いで、今で言う地下アイドルみたいなもんだったよ

@yamabuki0sj0sensei 9 ай бұрын

音楽好きの間ではという事だと思うよ自分の知らない世界があるって事

@imokenpi-kz9fp 9 ай бұрын

マイナーメジャーでしょ？

@showwweee 9 ай бұрын

メジャーからオブスキュアまで私はパンクが好きでブルーハーツも大好きだけど… 世界でも人気って言うとグリーンデイくらいのメジャー感はないとなんかね過大評価するファンの誇張は恥ずかしくなるからやめちくり

@Why-e4r Ай бұрын

ブルーハーツみたいな歌詞に深い意味があって心で魂で歌ってくれる歌手こそ本物なんよ。心に響く訴えかけてくれるそんな曲を探し求めてた。リンダリンダはもちろん、ラブレターと夕暮れが大好き。　　　　　　　　　　　　　　　　　by24歳女子

@ずき謙太-z4n 2 жыл бұрын

これこそ心に響くってやつか。

@dubt048 8 күн бұрын

37歳のおっさんだけど酒飲んで聞いたらこんな感じ！ブチ上がる！！！

@ワイ-s1n 2 жыл бұрын

小学5年生の時に初めてリンダリンダ聴いた時の事は今でもはっきり覚えてます。表現し難いのですが、ブルーハーツの全てがあまりに衝撃的過ぎて、新しい世界が開けた感じ！この少女も同じような気持ちなんだろうなー

@turtle18 Ай бұрын

凄い良い映画でした。普通に感動した。

@LOVE-zc4jz Жыл бұрын

日本人がしてた事をそのままやってるやん🤣嬉しい😍

@0xhenrique Жыл бұрын

I love The Blue Hearts. First time i've listen to his music was in 2002 when i first got internet at home. That was a great time to be alive.

@user_tsuka-tic0y9u2j7i 2 жыл бұрын

俺が34年前に経験した事を、時と海を越えて異国の女の子が経験しているとか、メチャクチャ感慨深い

@muchimuchi2nd 8 ай бұрын

日本語の歌詞の意味を知ろうとして、近くに引っ越してきた中国人の女の子と友達になるエピソードがまたほっこりする

@averageguy365 Ай бұрын

昔、よくアメリカに貧乏旅行しに行っていた頃、現地の人に色々な邦楽を聴かせたんだけど一番評判が良かったのはブルーハーツだったな。曲がキャッチーで覚えやすいし、歌詞もピート・タウンゼンドには及ばないけど青少年の心を掴む内容だったし。あと、意外にはっぴいえんどは気に入ってくれる人が多かった。 (アメリカの街のインディーズ系のレコード屋さんに行くと、必ず少年ナイフのCDが置いてあった頃の話)

@高橋たかはし-b5l 12 күн бұрын

正直今の洋楽がほんとにみんなこんなの好きなか？って感じの曲が多いから日本の昔のシティポップとかロックとかがつけ入る余地があるんじゃないかな？これらはむしろ６０年代７０年代８０年代の洋楽の要素を受け継いでいるから🎉

@新の米 2 ай бұрын

初心に戻ってみると、この少女と同じ気持ちになる。熱くなれる。

@Bubblehawk484 8 ай бұрын

今こそ聴くべき

@KlassicKrush Ай бұрын

今世界中が日本人の楽曲を必死に翻訳しながら、日本語を覚えて歌ってる。海外のアーティストを追っかけ英語の歌詞にしていた時代はあったけど…一周回って日本人の文化、感性、センスなど日本に纏わるリアルな要素を必死に掻き集めて追っかけている世界の潮流を感じられる😊 日本のシーンが遅れていたわけじゃなくて、日本人の感性のフィルターを通して生まれた全てに光がようやく当たりそれは、マネしたはずのオリジナルをも超越した日本オリジナルが世界に認められた瞬間が最近のトレンドになってる。誇りを持とう😊 オレたちは何をやってもガチでやればいつかサイコーを作れる民族なんだよ

@マサミさんスズキ Ай бұрын

ミックステープはマイベストじゃなくメッセージであるという解釈が面白くさせてる。山田孝之そっくりなレコード屋の兄キも中々いい味出してる。見終わってほっこりする映画。

@sknahiko 2 жыл бұрын

いい音楽は国境なんて余裕で越えるってことがよくわかる。

@オリジナルしん 8 ай бұрын

なにこれ。観るしかない。そういえば、リンダ・リンダズをサマソニで観たよ。いいよね

@Ginzirou_ 2 ай бұрын

めっちゃいい映画だった友情、家族愛こういうの大好きです

@armandduval4985 Ай бұрын

これはドラマだけれど、実際リンダリンダに衝撃を受けて The Linda Lindas ってバンド作っちゃったアメリカの女の子たちがいるからなぁ。一度聴いてみて！

@ハカセ3334 11 күн бұрын

まじで一生追う音楽に出会えた時の衝撃と感動ってこんな感じ

@rustic-stomp 9 ай бұрын

初めて聴いたのは小学校のとき、中学生になってもアホみたいに何度も聴いていた人間をデジタルに評価する世の中は、人間から生きる力を奪う恋愛したり凄い物語を読んだり、いい音楽を聴くと、生きる力が湧いてくる

@kazu1736 2 жыл бұрын

このシーンめっちゃ好きだわ～

@yk0820 2 жыл бұрын

音楽ってこれだよな

@GG-zq3zk 9 ай бұрын

映画のリンダ・リンダ・リンダもめっちゃ良かったしな。主人公が楽曲に触発されるという点でブルーハーツの曲って妙に説得力ある。

@cookpiggy1842 9 ай бұрын

リズム･歌詞・声、全てに於いて直接心に響く名曲。中学生の頃パンクロックというジャンルをこれを聞いて初めて知った。ラジオでの解散は驚いたが今となってはらしいと思える。

@guysan 6 ай бұрын

her face was the same when i first heard of this song back in 97 and still kicks ass!!

@opagyu Ай бұрын

予告動画だけなのに「素敵なもん見てるなあ…」って気持ちになる😊

@kenjasdf5750 Ай бұрын

カラオケにハマっていて、お開き曲がリンダリンダだった。曲も短く何とか最終コール後もすぐリンダリンダ入れて歌って帰れる。めっちゃ盛り上がって帰ったような、なんか懐かしい若かれし頃を思い出す。

@高橋佑輔-i6l 2 жыл бұрын

ブルーハーツがアメリカでも聴かれるとは。いい音楽は国境を超えるんだなあ。☺️

@ジョニークール-i1s 2 жыл бұрын

知らないようですが、ブルーハーツは91年頃にアメリカでツアーをやったしアメリカでCDも出しました。しかし、やはり言葉の壁は大きかったようで、あまり売れずに終わったという過去があります。それでも、こうやって一部の人には言葉の壁を越えて心に刺さっていたようで、嬉しいことですね。

@高橋佑輔-i6l 2 жыл бұрын

@@ジョニークール-i1s そうなんですね！初めて知りました！

@ヘアグリーン 2 жыл бұрын

@@ジョニークール-i1s やっぱりヒロトさんって凄いな

@Sr.Jemenes 2 жыл бұрын

グリーンデイのビリージョーが好きだったとかいう噂もあったね。

@ssnn-h4c 2 жыл бұрын

@@ジョニークール-i1s 自分は当時LPレコード買いました。内容はベスト盤です。タイトルはブラストオフですね。

@ピロピロ-w8y 23 күн бұрын

人それぞれピントが違う。自分に見えている世界を必死に生きるんだ。

@uzumaking 8 ай бұрын

音楽って言葉の壁が一番低いようでじつは一番高い。それでもシティポップが４０年の時を経てようやく世界で聴かれるようになったように、パンクだってロックだって勝負はこれからだよねって思ったりもする。

@epice48 2 жыл бұрын

日本人のおれも、ほとんど歌詞の意味考えずにヒャッホーってなってたもんな

@z_a_k_u 9 ай бұрын

洋楽も和訳歌詞を探すのが大変な時代。平凡や明星買って付録の歌詞や和訳が載ってた冊子が重要なアイテムだったから、世代としては共感できるし、カセットとウォークマンもヘビーユーザーだった。彼女の世代は沢山の音楽に出会う時期だから、リンダリンダに出会ってどう変わるのか楽しみなドラマ。

@くろぴんく-q1m 2 жыл бұрын

センス最高

@あおぞら-l6e 9 ай бұрын

真っ直ぐな歌詞に真っ直ぐなヒロトの歌声。奇跡です。

@hsc182 Ай бұрын

35年前、アメリカのハイスクールに交換留学しました。当時小5だったホストシスターにリンダリンダを聴かせたら、ハマって完璧に覚えて歌ってました。彼女のことを懐かしく思い出しました😊

@ゴィモン-f3l Ай бұрын

海と時代を越えた歌が　音になって声になって歌になって文字になって心に響いて人を幸せにするのならば　それが歌の本質なのかもしれない

@ウォート-c1y Ай бұрын

今でも鮮明に思い出せる。初めてブルーハーツを聞いたときの衝撃を。どの時期だったかどこで聞いたのかも思い出せないけど、初めて経験した曲を聴いて身体が震えるような感覚だけははっきりと思い出せる

@you_ga3 Ай бұрын

リンダ・リンダなんて何年ぶりに聞いたろうなふと、『TVのチャンネルをガチャガチャ回してた』事や『カセットのダビングに息をのんだ』事なんかがもしかしたら作り物の記憶なんじゃなかろうか？・・・ってくらい時代が進歩してて懐かしさと同時に何とも言えない気持ちになったわ

@gg4t Ай бұрын

10代でヒロト、マーシーに出会って感謝です　俺の人生そして50代でもまだ青春😂

@MidnightVideo666 Ай бұрын

ミックステープこんな良さそうな映画あったの知らなかった…

@山田駿-p8l Ай бұрын

今まで海外の作品の日本に関する描写色々見てきたけど、これが一番嬉しいかもしれん…

@rebasashi 2 жыл бұрын

最高、ブルーハーツすげーよ！まじで

@syougahachimitsu Ай бұрын

これ感動するだろうなー。Green dayの歌詞のニュアンスがどうして分からなくてELTの先生に勇気出して聞きに行ったら「僕もわからない」と言われてマジかよっていうのがこっちの青春なんだけど。その先生、学期の途中で国に帰るって言い出しちゃうし、お別れの挨拶のとき全校生徒の前でギターを弾き始めちゃって、なんか責任感じたよ。