【THE FIRST TAKEとヤラセ問題について】について

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江古田アコースティックレコーディング

江古田アコースティックレコーディング

Күн бұрын

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@user-asamiyarei0914
@user-asamiyarei0914 2 ай бұрын
一本のマイクと言いながらコーラスさんがダンスしながら 歌ってる映像やギターを演奏している人が映ったりしてマイク一本が矛盾してますよね。 しかもコーラスさんも振り付けまでしていてコーラスさんや演奏している人も一発撮りと 思わせるような過剰な演出してて疑いを持ち始めました。
@xoRuiox
@xoRuiox Жыл бұрын
この議論は音楽関係者ばかりがしてるから、一発撮りとTFTの整合性が取れないって話になるけど、映像屋の視点からいくと一発撮り=FIRST TAKEなんです。 演奏が生だろうがオケだろうが、カメラ何台使おうが撮影1回なら一発撮りなんです。 TFTはあくまで映像作品なので、映像側の文脈で読み解かないと制作者が可哀想だなと思いました。オケ使ってるから一発撮りじゃなくね?と言われると制作者達も「そこ噛みつかれるか!?」と思っている気がします。 因みにピッチ補正に関して言えば、ありのままの定義次第かなと思います。個人的にはリバーブやエフェクトは良くてピッチ補正はダメっていう線引きはどこなんだろう?ならEQやコンプは???その閾値をどこに置くかでしかないと思います。
@anokura2624
@anokura2624 Жыл бұрын
「映像側の文脈で読み解かないと〜」確かに。 素材として音楽をテーマにしているのであって、映像屋さんの作品を音楽屋の専門知識で測るとすれ違いが生じるのは当たり前ですよね。 「その閾値をどこに置くかでしかない」ですよね、問題点の整理が出来ていない状態で自分の考えを押し付け合うのは不毛ですよね。 まぁ、そういう整然とした議論が出来ない人たちが火を大きくするのでしょう(笑)
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
貴重なご意見ありがとうございます! 映像の世界のことは無知で、おっしゃる通り一発撮りを、音楽で言うところの一発録りと同じものだと勝手に解釈してました。 ぜひ教えていただきたいです。 音楽の世界で言うと、 一発録りは、複数の楽器を同時に演奏していっぺんにレコーディングしてしまうこと。 FIRST TAKEは1テイク目。 となってまして、全然別の事です。 映像の世界での一発撮りとFIRST TAKEは、それぞれどういう意味なのでしょうか? 素人にも分かりやすく教えていただけると嬉しいです!
@xoRuiox
@xoRuiox Жыл бұрын
@@pansyseki 所詮専門用語なので、絶対ではないですが・・・ FIRST TAKEはそのものズバリの1番最初のテイクです。これは音楽も映像も一緒だと思います。 一発撮りに関して言えば、大前提として通常映像の撮影というのは最初から最後まで一度で撮りきることはマレです。基本的にはカットごとに撮影します。 音楽で言うならパートごとではなく、小節単位で撮影していくイメージです。パンチインして繋げていくのと同じ作業です。 それに対して映像の一発撮りは最初から最後まで撮影を止めずにRECし続ける事です。 この場合、音源がオケだろうが生演奏だろうが関係ないですし、複数台のカメラをスイッチングして切り替えようが、ドラムの演奏だけブラジルからの衛星中継だろうが、勿論アカペラでの独唱だろうが途中でRECを止めなければ全て一発撮りです。 まあTFTに限らず音楽番組は全てこの方式なので、別に一発撮り自体は珍しくもなんともないですし、そこに何のプライオリティも特段の価値もありません。 音楽番組としてはごく当たり前の事をあえてもう一度言ってるだけの事です。 だから「あれは一発撮りじゃない!」って意見は正直目から鱗でした。業界が違うと似たような言葉でも意味は全然変わってくるんだなと・・・ なので、本当に現場で一切撮り直しをしていないのであればFIRST TAKEも一発撮りもどちらもそこに嘘も間違いも無いと言い切れます。
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
@@xoRuiox すみません、TFTってなんですか? ご説明ありがとうございます。 なるほど確かに音楽のレコーディングのやり方と、映像の撮影のやり方は違うんですね。 ただ、一発撮りが最初から最後まで撮影を止めずにRECし続ける事だとするなら、一発撮りの1テイク目、一発撮りの2テイク目とかはあり得るんじゃないでしょうか? そうだとするなら、「映像屋の視点からいくと一発撮り=FIRST TAKE」とはならないんじゃないでしょうか?
@xoRuiox
@xoRuiox Жыл бұрын
@@pansyseki TFT = The First Take です。分かりづらくてすみません! 説明が言葉足らずでしたね。 元々一発撮りには1テイクのみっていうニュアンスも含まれる場合が多いです。 そもそも一発撮りしなきゃならないのは何かしらの理由で1テイクしか出来ないからなのが殆どです。 何か特別な理由がない限り2テイク以上撮れる状況なら最初から一発撮りはまずしません。 たぶんカットを割ってカットごとに撮影すると思います。何故ならその方が撮影の自由度とクオリティが上がるからですね。 なので、あえて一発撮りをするということは1テイクのみで撮影を終わらすことが前提になりますし 一発撮りと聞いた映像スタッフは2テイク目は考えないと思います。 勿論そうは言っても、その昔Mステでマッチが歌い出しミスって生放送なのに2テイク目をやったなんて事もあったので1テイクのみの予定が何か不測の事態で2テイク目を撮ることになることもあるでしょうけども・・・ 何より歌唱が必ず1テイクのみという前提なら そもそも物理的に映像は2テイク以上撮れません。だってマイクの前に人いないですからね撮れる物がありません。嫌でも一発撮りするしかないんです。 なので言うまでもなくFIRST TAKE = 一発撮りになります。 TFTが本当は2テイク以上撮ってるかどうかは現場にいないので分かりかねますが その場合、FIRST TAKEって看板そのものが嘘って事になるので一発撮り云々や音楽業界映像業界関係ない話になってしまいますね。 あとREC止めなきゃその間何回撮り直しても一発撮りだ!っていうトンチみたいな事もないと思います・・・ 上のレスでも書きましたが、これ全部音楽番組とかではごく当たり前の作業なのでTFTだけが特別凄いことをやってたりする訳じゃありません。 やってることはド派手なステージセットの前で歌ってるか 真っ白な壁の前で歌ってるかの違いしかありません。 生放送の歌番組でもない限りは全く同じです。同じように一発撮りで収録して、同じように補正かけて諸々修正して出来上がりです。 補正や修正は番組のスタンスや予算、収録環境しだいで若干の差はありますが基本一緒です。 なので世の中の音楽番組はわざわざ言ってないだけで皆んなFIRST TAKEであり、一発撮りです。 少なくとも僕が携わった音楽番組で2テイク以上撮った覚えはありませんし 過去に何らかの事情で2テイク撮った時は都市伝説のように何年も語り継がれていましたが… あえて言うなら他の音楽番組は泣きの一回で2テイク目あるかもしれないけどTFTはそれを許さないよってのが違いだと思います。 なのでTFTだけが、ことさら問題になるのが正直理解出来ない部分ではあります。
@TheTanicyz
@TheTanicyz Ай бұрын
音楽ではなくテレビの世界に長く身を置いている者です。 報道もバラエティーもCMも作りますが、特に報道の仕事では、映像に噓や偏りがないか、演出を排除し、真実のみを伝えているか、この考えを拭えません。 レンズというガラスの窓を使う以上、撮影には必ず取捨選択があり、撮影者の演出が反映されます。 また、見ている方も無意識に映像からプラスやマイナスを感じます。 我々に出来ることは、無数にある映像の方程式を使って、自分が信じる真実を、真実らしく見えるように演出することだけです。 もう、そもそも演出を排除することなど不可能なのに、それをしなければという強迫観念を永遠に捨てられない。 なんだか通じるものがあるなと感じました。
@nsdivkaq2663
@nsdivkaq2663 Жыл бұрын
そもそも録音だのミキシングだのマスタリングだのって時点で本来の歌や演奏音を変化させて現実空間ではあり得ないような音だらけだったりしますからね。ただ、そういったエンジニアの技術や機材、プラグインひとつひとつに経緯や歴史があってそういうの全てひっくるめて音楽だとも思いますし、ゆえに「このアーティストすげえ」だけではなく「このエンジニアやべえ」だの「このエフェクトたまんねえ」だのと楽しみ方も多様になるわけで。
@Sadowshy
@Sadowshy Жыл бұрын
そう。FIRST TAKEっていうとテイク1なんですよね。なんか色々おかしいな・・なんですけど、音楽やってる人はFirst Takeで名前で、あのFirstTakeの魔法みたいなものを感じて興味を持つし、知らない人は、へー一発撮りなのねという他との差別化を感じるし、コンセプト作りうまいなぁ・・と思いました。
@sonsonson4682
@sonsonson4682 Жыл бұрын
世の中のエンタメ全てはバカを騙して喜ばしてバカにどうやってコンテンツを消費させるのかでできているのだと思う。ここのコメントにもこれだけ矛盾点を述べても歌手や企画を擁護してる人達がいるのが驚き。私は知ってて騙されてましたよ。むしろそっちの方がいい感出してるのは流石に引いた・・。
@0325kuni
@0325kuni Жыл бұрын
聞き手と作り手の時間軸上の変化量の乖離が怒りを生むというのは本質論すぎて、実態を捉えていない気がする。 「あからさまな無加工売りなのに、加工しているのはズル」という単純な図式以外の何物でもないのではないか。 内情は分かりませんが、発案者のコンセプトとSonyと広告代理店の思惑が一致してないんでしょうね。 江古田さんのおっしゃる通り、ワンテイク目の力というのは間違いなくあって、THE FIRST TAKEという題目を素直に信じるなら、ここに重点が置かれた企画だったはず。 それが化粧をされていくうちに、「一発録り」というキャッチーさに流れていって、最終的に映像重視の物語に変化していったんでしょうね。 それでまぁ、一応保険として「一発"撮り"」と言葉を変えてお茶を濁しておくと。
@tenteimaru-gaito
@tenteimaru-gaito Жыл бұрын
ありがとうございます!シュチュエーションは違うけど僕がもんもんと思う事を言ってくれて!
@J0909_JOGO
@J0909_JOGO Жыл бұрын
最後の4〜5分が肝ですね。 音楽の良し悪しというのは、いろいろ議論はあるでしょうが、上手いか下手か、ではなく、感動するか、心が動かされるか・・・曲を聴いて、どんな気持ちになるか・・・ですもんね。 明らかに下手だとわかる演奏なのに、なぜか聞き入ってしまう・・・という経験をすると、本当に音楽って難しい・・・と思いもう一方、プレイヤーとしては、自分から出て来ちゃったものが音楽だと信じるしかない、と言うか、開き直るしかないかな、って思います。 昔、「うたばん」と言うTV番組で、SMAPの中居くん本人が、歌詞の中で「愛が〜」の「が〜」だけ下さい、とレコーディンスタッフに言われて、「が〜」だけを何テイクも取り直した的な話を思い出します。技術や機械でなんとでもなる的な話の流れで言ってました。 とは言え、歌や演奏のプレイヤーとしては、日々の鍛錬は、怠ってはいかんですし、技術者的には、いいものを提供するために手間を惜しまないで欲しいですし、聴く側としては、技術的事情、政治的事情、経済的事情などが絡み合い、音楽ができあがっている、と言うことを踏まえた上でも、良いものには、お金を使ってあげたいですし・・・いや〜・・・まとまりませんな。
@isshindo-Masatomo-Hyakutake
@isshindo-Masatomo-Hyakutake Жыл бұрын
吹奏楽をやってる人から言わせてもらうと ピッチ補正はずるいですね。 吹コンで、仮にピッチ補正使ったとすれば 間違いなく「失格」ですから・・・・
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
吹奏楽やクラシックの方々からするとそうですよね~
@かわなみどり
@かわなみどり 10 ай бұрын
歌ったことがない歌、すでに作れます。ダンスだってそうです。多分、作品そのものを楽しむ人は、技術に対して寛容で、演者そのものをコンテンツとして見ている人は否定的なんだと思います。
@notage1033
@notage1033 Жыл бұрын
これに出てる歌手が本物で、アイドルはニセモノみたいな使われ方をしますからねえ。生歌やってる人に対しファーストテイクでやってる方がうまいみたいなマウントも
@shirou9237
@shirou9237 Жыл бұрын
この話題はじめて知ったけど、「口パク」問題からずっとそうよね。実状を知ってる作り手側の人でも、「これ音程補正かかってないかな」「口パクじゃないよね?」「(ライヴで)うしろでプレイヤー以外のトラック走ってる?」とか疑念のワンクッション入れてから、音楽体験してかなきゃいけないのって、本当はすごくおかしいよ。 そういう”疑念のワンクッション”ってみんな入るよね?僕だけじゃないと思うんだが。(まったく生感が売りじゃなく、パッケージ化したサウンドお届けのEDM系は気にしないけど) ビヨンセが口パク指摘されて、その後の記者会見で生歌歌ってみせて喝采された、って話あったけど、「いやそーゆーことじゃねーからw」って思ったわ。「やろうと思ったらできる」からいいって話じゃないよね。 ライヴで裏でクリックが走ってるのだって、聴き手側の大半は知らないだろうから、本当はどうなんだって話だし。本当に一流の演奏家がクリック無しで合わせてるのと比べると、グルーヴ感も変わってきちゃうしな。
@bearqquartetto
@bearqquartetto Жыл бұрын
「すっぴん」とうたった作品で「すっぴん風メイク」はまだ許せるが、「明らかにメイクしてます」はダメじゃない? 個人的にはピッチ補正は要らない派。補正しちゃうから個性が消えて魅力がなくなるんだよ。美形じゃない人には美形じゃない人の魅力がちゃんとあるのにね。
@goonishi
@goonishi Жыл бұрын
やっぱりメイクや整形の話と似たところがある気はしますね。 メイクはまだパッと見わかるかもしれないけど、整形はわからない事も多いし、正直バラす方がおかしいw それを騙していると言うのかどうか…
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
「明らかにメイクしてます」はダメだと思いますw ダメなんですけど、ダメということで離れていってしまうか、「明らかにメイクしてんじゃねーか!」と突っ込みながら結局見てくれるか。みたいなところだと思うんですよね〜 そのアーティストのキャラ次第というか。 こういった部分にこそ人間性が垣間見れて面白いと思うんです。
@bearqquartetto
@bearqquartetto Жыл бұрын
@@goonishi ピッチ補正の場合は、整形というより写真の修正、かな?どんなに美人に修正してても「実際に会えば違う顔(のはず)」←騙された感はこの辺りに 個人的には「プロシンガーの凄さ」が見られると思ったら「プロエンジニアの凄さ」を見せられて「いや、そうじゃないのよ」って感じ。 そんなんレコーディングやライブ音源で十分。「そういう場面と違うものを見せるコンテンツ」って売りにしか思えないのにねー
@bearqquartetto
@bearqquartetto Жыл бұрын
​@@pansyseki 通常のレコーディングやライブが補正ありきってのが現状だから、あらたまって補正無しを公開ってのはハードル高いとは思うんですが、 だからこそ「そもそもレコーディングやライブで補正無しの魅力を見せてくれよ」って思ってます。 そうすれば「ピッチがブレない凄いシンガー」の価値も上がると思うんだけど そういう人のライブで補正が入るのはしょうがないかなとも思うし。 シンガー自身にとってもエンジニアにとっても本来は「ピッチ補正は甘え」なのに、「ピッチ補正は当然」て感覚になっちゃってるのがね。。。 そりゃ昭和のアイドルの方が上手く感じるわけですわ。 プリでEQやコンプ、リバーブ等一切無しの生トラック公開とか誰かやんねーかなw
@諸般
@諸般 Жыл бұрын
レコーディングと同じルールですっていうなら、そう書いてch運営すればいい話であって、騙すのはダメでしょ。 それはもう、どの分野でも同じ。 やっていい言い訳を色々する作曲系youtuber多いんだけど、隠していい理由をちゃんと言えている人は居ないんだよね。 騙さないと面白くないとは言ってなくて、騙された視聴者が悪いんだって言ってる。これは顧客をバカにする態度なので稚拙。 だったら、最初から堂々と「加工してます」って書けばいい。 そもそも音楽で商売しているのに、レコーディングとライブは違う価値の別商品だと分かってるハズで、それぞれに対して誠実に制作するという視点が欠けている。 ピッチ補正しているなら「ピッチ補正したきれいな録音をお楽しみください」って言えばいい。 何回も撮りなおしてるなら「何度も撮りなおしたベストのパフォーマンスをお楽しみください」と言えばいい。 下手なのを批判されるのが怖いなら、そもそもライブ系の撮影に出ちゃダメw
@nthdthdyjsehsnw4ethwbt
@nthdthdyjsehsnw4ethwbt Жыл бұрын
勝手に騙されてるだけじゃん。 超高級食材を一切調理せず食った所でそこまで美味しいわけじゃない。めっちゃ調理するか最低限の味付けにするかの問題で、運営側は最低限の味付けでこの食材の美味しさをご堪能下さいっていう世界観なわけだろうけど、最低限だろうが味付けしたらそれは本来の味じゃない!騙された!!って怒ってる。実にくだらん。
@諸般
@諸般 Жыл бұрын
@@nthdthdyjsehsnw4ethwbt 「勝手に騙される」の意味が分からん。日本語レベルで意味不明やでwww
@bearqquartetto
@bearqquartetto Жыл бұрын
​@@諸般 横入りごめんね 「素人熟女・淫欲の昼下がり」って作品見たら(無いよ?)有名女優が出てたうわあああああ(←勝手に騙されてる)て感じ? まあ業界のいうこと鵜呑みにしちゃあかん、てことやね。 ちなみに俺も観る前は 「マイク一本、EQやコンプなんかの補正無しでどこまでやれるのか、しかもいろんな歌い手がイコールコンディションで!」 ってめっちゃワクワクしたわ。そしてガッカリしたw 「下手」の価値が今おかしなことになってる気はするなぁ 「下手」でも味があって価値のある歌い手だっているだろうに。 昨今の世間はあまりにも「音楽的に上手いか下手か」だけで音楽を評価してる気がしてしまう。。。
@DANGAN-boy
@DANGAN-boy Жыл бұрын
いつも楽しく勉強させていただいております 今回も最高です🎉🎉
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
恐縮です!ありがとうございます!
@dairobo1
@dairobo1 Жыл бұрын
歌手メインでやってるから、バンド以外はオケで歌ってる事は気にされてなかったんだと思いますよ 歌手の一発撮りの「生」パフォーマンスが魅力で一番の売りだとユーザーに完璧なまでに思わせてたので 弄ってる事への反発も大きいのはしょうがないですよね、まぁ~みんなクリーピーナッツがTHE FIRST TAKEでパフォーマンスした生業聴いたら良いよw
@J0909_JOGO
@J0909_JOGO Жыл бұрын
あれ?・・・メルマガ、登録できませんでした。こちらの環境のせいかも知れませんが・・・
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
申し訳ありません! お手数で恐縮なんですが、メールください! 手動でメルマガお送りします! メール liverec_sekikoji@yahoo.co.jp
@kooe4241
@kooe4241 Жыл бұрын
AIの話で歌ったことない曲がリリースされるかもって話はおもしろいですねw
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
というか、考えてみたら初音ミクとかってそうですよね。
@PomesJapan
@PomesJapan Жыл бұрын
Ai美空ひばりですね
@nthdthdyjsehsnw4ethwbt
@nthdthdyjsehsnw4ethwbt Жыл бұрын
江古田さんめっちゃ頭良いですねw論理パズルとかめちゃくちゃ得意そう(一人だけ嘘を付いてる人がいますみたいなの) THE FIRST TAKEもほとんど見たこと無ければ、そこの文章を読んだことも無いですが確かに演出だってくらい整合性無いですね。 自分個人的な話ですが、普通にオケ鳴らして、いくら上手く歌ってもCD音源に確実に負けるし違和感めっちゃ出るのって音いじってればわかるので、何でそんなことで回りが怒ってるのかが良く分からない・・・。ピッチは分からんけど、サビとAメロの音量差は調整するだろうし、コンプやEQだって後から調整するはずだし、オケと馴染ませるためにいろんなことはしてるはず。 だからやっぱり一発録りっぽい映像を付けることによる音楽の新たな付加価値を付けるっていうコンセプトなんでしょうね。youtubeというコンテンツに最適化された音楽の最終形態みたいな感じで考えた人は天才だとは思います。
@ナベ-k6g
@ナベ-k6g Жыл бұрын
面白い!!
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
あざす!!
@アチアチ-q3h
@アチアチ-q3h Жыл бұрын
正々堂々とまでは言わないけどピッチ補正の技術も含め作品として楽しめればよいのではないでしょうか。
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
はい、最終的に楽しめればオッケーですよね☆
@J0909_JOGO
@J0909_JOGO Жыл бұрын
そうですね。メディア上の音楽を聴く分には、全く、その通りかと。 ただ、私は、LIVE派なので、LIVEでがっかりは、ちと悲しいかな・・・。
@グラムメアル
@グラムメアル Жыл бұрын
私の見解では、ライブで使える設備と同等のものはセーフで、後からいじるのはアウトです。 リアルタイムでコントロールできるものなら少なからずアーティストの意図が介在する余地があるので、例えばカケドリコンプでも楽器の延長と解釈できなくもないですが、それ以上は臨場感を損なうことになると思います。 そもそも完成度を求めるならすでに流通している音源が一番手間暇かかってると思いますし。
@nthdthdyjsehsnw4ethwbt
@nthdthdyjsehsnw4ethwbt Жыл бұрын
まさしく「それってあなたの感想ですよね?」っていう。
@lkmdrc
@lkmdrc Жыл бұрын
⁠@@nthdthdyjsehsnw4ethwbtコメント欄って感想とか考え書くとこじゃないの?笑
@pansyseki
@pansyseki Жыл бұрын
ライブを直接見るのは、やっぱいいですよね~
@anokura2624
@anokura2624 Жыл бұрын
私の意見は、ピッチ補正は全然ズルくない、むしろやって然るべき派です。 あ、考え方は人それぞれですので別に否定したい訳ではありませし、嘘はダメですよもちろん! 「ありのまま」を聴きたいのであれば、マイクを通さないアコースティックライブに行ってくれ!と個人的には思います。 マイクでさえ、EQが入りますからね。再生環境もそれぞれですので「ありのまま」なはずがないです。 一般の方が「ピッチ補正はズルだ」と思うのは、「歌が下手だから編集や他人の力で上手く見せている」と思うからでしょう。 言い換えると「歌が下手だからピッチ補正をしている」「歌が上手い人はピッチ補正なんかしない」と言えます。 これは音楽経験が無い人ほど陥ってしまう無知で浅はかな論争です。 もちろん、練習もせず適当に歌って「ピッチ補正しといて」はズルです。 使っているツールとやっている行為が同じなので、“下手のごまかし” と “プロの表現者としての気遣い” がごっちゃになってしまうんだと思います。 歌が上手い人もピッチ補正はします。 楽器と違い、寸分違わぬ音程を1曲通して歌う事は不可能だからです。そのズレは、音楽経験が無いと気づけないレベルのズレです。 ピッチ補正プラグインには業界標準が存在します。業界標準が意味するのは、「業界では当たり前」という事実です。 その1つである Melodyne は、Adele、U2、Coldplay、Oasis、Linkin Park、Björkなど、そうそうたる面々のグラミー賞アーティストが使用しています。 ではAdeleは歌が下手でしょうか?この人たちに「歌が下手だからピッチ補正をしている!ズルだ!」と堂々と言える人は世界に何人いるでしょうか? 「一般人が気づけないレベルならピッチ補正なんかする必要ない」と言い出す愚か者がたまにいます。 脳科学やニューロマーケティングの世界では、人の意思決定は95%が無意識で行われるという事が常識です。 料理人で言えば “3つ星シェフが、一般人が気づけないレベルの隠し味をする” のは、この無意識に感じている部分に訴えかけ、差別化を図るためです。 MIX処理で言えばギターにローカットを入れて聴きやすくする事と、ピッチ補正は同じだと思います。 「演奏の段階で134Hz以下をきれいにローカットできないのは音作りが下手だからだ!EQを使うのはズルだ!」とはならないですよね。 では一般の人が「この曲ギターがちゃんとEQ処理されていない」と気づけるでしょうか? “気づけないけど無意識下では不快感を感じている” という人が大半だと思います。 “下手のごまかし”はいただけませんが、 文句なしに歌が上手い人が、一般の人が分からないレベルのズレを補正するのはズルではなく、プロの表現者としての責任であり、リスナーへの気遣いだと私は思います。 そこを分けて考えるべきでしょう。
@shirou9237
@shirou9237 Жыл бұрын
うーん、 ・世に出てる音源の9割は「下手だから音程修正してる」では? ・「ライブでもマイクありならEQ入ってる」ってのは、ハウリング防止や会場の特質と合わせるためでは? ・ローカットは「録音」というものの限界のために存在していて、仮にベストな音響環境があって、全楽器一発録りで、一流の演奏テクニックあるなら、ローカットは必要ないですよね。現実にはそんな完璧な音響環境は想像上にしか無いわけですが。クラシックのコンサート会場ですら、理想の距離感で聴ける席がどれだけあるか怪しい。 ごく一部の「最後の微補正でやってる」人たちを強調して、現実には大半の「下手のごまかし」に鈍感になるのは、この動画が言うように作り手として嘘に慣れ過ぎてるだけだと思う。少なくとも聴く側はそのことを知らないのはすごく問題だ。
@bearqquartetto
@bearqquartetto Жыл бұрын
オアシスはちょっと事情が違うでしょ。
@anokura2624
@anokura2624 Жыл бұрын
@@shirou9237 考え方はそれぞれという前提で、意見交換としてお返事させていただきます。 言い争う気は全くありませんぜ(^_^) THE FIRST TAKEの視聴者への嘘 と ピッチ補正への認識の差 で話が混ざってしまっているのですが、私が伝えたいのは後者の方でして。 前者はもちろんダメですよね、普通に考えて(笑)一発撮りなのか一発録りなのか知りませんが、オケは!?ってなりますよね。 ゴリッゴリに綺麗にMIXされているので、EQもコンプもリバーブも使い編集された物を “ありのままです” と言われても、 一般視聴者は納得しないですよね。つまり “ありのままです” って言っちゃうのは嘘なので、ダメだと思います。 これに関して逆に“一般視聴者側に”言いたいのは、 「ありのままだと思ってたーだまされたー」じゃねーわ、お前がKZbinで聞いてる時点で “ありのまま”な訳ねーだろ。アコースティックライブ行けやって事です。 後者に関しては、原文そのままです。 “下手のごまかし” と “プロの表現者としての気遣い” をごっちゃにして考えるべきではないと思います。 ■ shirou9237さんへ ・世に出てる音源の9割は「下手だから音程修正してる」では? → 多分「9割」は言葉のあやだと思いますが、その数字はどこから出てきたものですか? 最近ではライブ映像でさえピッチ補正が入ったりするので、 shirou9237さんは世界で活動しているミュージシャンの9割のライブに行った事があるということですか? それとも世の中の音源の9割を視聴したご経験があり、音源を聴いただけでピッチ補正の有無が分かるという凄い方という事ですか? ・ハウリング防止や会場の特質と合わせるためでは? → それもありますが、伝えたかったのはBETA58 と OM6 と AE6100 で同じ出音になりますか?というマイクの周波数特性の事です。 これらのマイクを通したそれぞれ違う出音は、全て“ありのまま”の音ですか?という。 まぁこの話は割とでうでもいいです(笑) ・全楽器一発録りで、一流の演奏テクニックあるなら、ローカットは必要ないですよね? → 一発録り と 演奏テクニック と ローカット の話が混ざってますが、 一流のプレイヤーでも、編集の事とか全然分からんて人いっぱいいますよね?(笑) 「編集の事まで理解していてこそ一流だ!」というお考えなら、単純に考え方の違いですね。 私は例としてローカットを出しただけなので、別にコンプに言葉を差し替えてもらってもいいですよ。 でもローカットもコンプも大概必要だと思うんですが(笑)
@anokura2624
@anokura2624 Жыл бұрын
@@bearqquartetto その通りです(笑)
@shirou9237
@shirou9237 Жыл бұрын
@@anokura2624 僕も言い争いをする気ないんですが、ひとつだけ質問させてください。ここのコメ欄でも書いたんですが。これ音程補正だけでなく、今の音楽の裏のいろんなトリック全般言えること。 実状を知ってる作り手側の人でも、ライヴ映像やリアルライヴを見るとき、「これ音程補正かかってないかな」「口パクじゃないよね?」「見えてるプレイヤー以外のトラック走ってる?」などの疑念のワンクッション入れてから、音楽体験してませんか? 本来、音楽表現をフルで堪能したければ、そういう”疑念のワンクッション”なんて無く没入したいはずです。 例えば、まったく生感が売りじゃなく、パッケージ化したサウンドお届けのEDMは、さすがに僕も気にならない。でもそのように全ての音楽を聴けますか? あなたが「うん、本当にまったく気にならない」と言うなら、そしてそういう人が作り手側でも多いなら、僕が神経質なんでしょうが、ほんと?って思っちゃいます。 昔ビヨンセが口パク指摘されて、その後の記者会見で生歌歌ってみせて喝采された、って話あったけど、「いやそーゆーことじゃねーからw」って思った。「やろうと思ったらできる」からいいって話じゃない。ビヨンセのライヴ行くたびに「これ口パクじゃないよね?」と気にしながら見なければいけないことが、音楽にとってどれだけ不幸かってこと。 正直、ライヴで裏でクリック走ってるのすら気にはなりますよ。グルーヴ感変わりますからね、「あーこのかんじはクリック走ってるね」とかはいったん考えてしまう。タダならまだしも、金払ってライヴ行くときそういう感情はなるべく抱きたくない(金出して見に行くのはほぼそういうのしか選びません)。 「そんなこと言い出したらキリない」現実も承知してるが、それが不幸だと感じるセンスを失いたくない。
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