THE MAKING （６５）フォークギターができるまで

2000年　14分
　シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、手工フォークギター。現在、日本国内で生産されているギターは「手工ギター」が殆どで、量産品はアジアなどでつくられている。ギターの部品は、大きく分けて４つに分かれる。①表板②裏板③側板④ネック。表板の材料には、主にエゾ松・ドイツ松・米杉などが使われる。
受賞作品
暮らし
ヤマハ株式会社

[@user-mv5ce8ei8t]

マーティンはライニングをタイトボンドで効率的に張り付けていたけどヤマハがまさかニカワ接着を採用しているとは思わなかった。こういう職人の技は日本製品らしくて好きだなぁ。

[@user-zt6wz3jl9w]

こうしてギターは様々なミュージシャンの元へに届けられる

[@kamiplayer]

最高級エゾ松、柾目の最高級ハカランダ、真っ黒なエボニー…etc 、超高級材のオンパレード。 これを今作ったら恐ろしい価格になりますね・・・。

[@user-lh4rk7gf1g]

できあがったギターはミュージシャンの元に届き そして素晴らしい音色は聴衆の耳に届く

[@0530OSAMU]

感動しました。大切にしたいですね。

[@merry7wizard]

一般的なギターみたいな説明されてるけど、高級ギターですやん笑

[@user-di2ng7eh4w]

おれの貝殻入ってない、、

[@tm-xo3eg]

ブラジリアンローズだのマホガニーネックにエボニー指板、ニカワ接着と最強スペックですね。

[@oka5983]

スプルーストップにサイドバックハカランダでオール単板・・・ ホンマホのネックにエボニー指板・・・・ よだれが・・・・・ 私の元に届けられて下さい、サンタさん

[@user-wy5jy5jm3j]

LL-55？ ハカランダ？ 55万円(1985年)

[@user-dk6rg7hc7u]

作ってるところを見ると本当に大事にしようと思うよね！ギターの壊れやすい弱点なんかもこれで分かるから見て良かったと思う！

[@omusubitaberu]

ハカランダとは何十万のギターですか？バック材はメイプル。 指板も無着色エボニーと推定。 おまけに、手工だから相当な値段するだろうなwww

[@mihusiyo4503]

ずいぶん古めかしい作業風景だな、小規模のビルダーかな？と思ったら、まさかのYAMAHA。 高級機は未だにこうして手作りなんだな。

[@t.s8513]

中学生の時、フラメンコギターの職人になりたかったなぁ。こんなん見たら余計に後悔が押し寄せる。

[@Knodokuhaku]

職人様ですね。 金を払ったらいいってもんじゃないなと感じた。

[@user-tu9of6hq4j]

このギターは高いぞ　音も良く弾きやすいだろうなぁ

[@user-kp4rv6fg9g]

音楽に精通していなくともサイエンスチャンネルファンにはお馴染みのYAMAHA

[@faithfulhistory5524]

時計ピカピカ

[@user-vx7qk4vw5k]

うむぅ〜やはり、YAMAHAサウンド

[@user-wy5jy5jm3j]

LL-53 ツーピースだと 53D ハカランダ

[@jl1i]

そらここまで手がかかってたら高いわ…

[@yoyoyoyoyoshikun]

板切る時、大まかに切り取ってから削るなりすると思ったら…ひぇ…

[@user-sc3iq3ew6g]

エレキのもあると嬉しいw 是非メーカーとしてはギブソンが嬉しい

[@tatsumasa6332]

サンバースト

[@youtsubanokuroba]

ブラジリアンローズウッドを主に使うって。。。今では主じゃないよねえｗ。インドや東南アジア系が多いんじゃないかな？それも減って来てる。樹を大事にしないとね。

[@sin467]

やっすいエレキギターの中身がダンボールだった(´pωq`)ﾒｿﾒｿ

[@MasaruTojima]

ドンマイ(；ω；｀*)

[@mihusiyo4503]

ある意味スゴい。w

[@user-ql1fp1gs7n]

フチの部分は、貝殻の細長い破片を並べてあったのか…。 ヤマハ乙

[@user-qq7pq7gh7l]

アコースティックギターの製造も見たかった

[@user-nn3vs8vx7x]

同じじゃんフォークとｗ