天河伝説殺人事件

[@カモノハシペリー-u2n]

やっぱり市川崑監督版の浅見光彦いいですね… 映像もすごく惹きつけられるし関口誠人さんの歌う主題歌も妖しさがあってかっこいい！ 元々は天河伝説殺人事件の後に平家伝説殺人事件と高千穂伝説殺人事件の三部作予定だったらしいですが天河伝説殺人事件のみで終わってしまったのが残念でならないです…三部作観たかった

[@ミュウ-w7i]

天河伝説殺人事件ドラマ板は見た事ありますが映画が最初とは知りませんでした😅映画の主題歌が関口さん歌唱ですね😊映画板観てみたいです😀

[@まこと藤村]

内田先生の作品にハマる切っ掛けになった映画です😊。市川監督作品も大好きですね😉。天河伝説の 能舞台の場面は何度観ても飽きません✨。ラストの宗家が舞う場面は凄みがあります✨。和鷹さんを診るお医者さんは役者さんではなくて本当のお医者さんなのではないかと思ってしまいます🔦。オープニングロールを繰り返し観てしまう💕

[@YOKOHAMA-tr4dp]

榎木孝明さんは今作を皮切りに光彦→陽一郎→軽井沢のセンセと三役(?)コンプリート…!

[@ツバメ-f6p]

映画自体は見たこと無いですが、映像が凄く惹き付けられる。 ビルの人混みの中で人が倒れる迫力とか、振り向く人の顔の影の掛かり方とか、凄く魅力的に思います！

[@ぽん吉-t5x]

天河神社もとても厳かな神社で綺麗な所でした。 呼ばれた人しか行けないという神社で4年ほど前に行きましたがとても不思議な経験をしました。 きっかけは天河伝説殺人事件でしたが縁があったのかなと思います。

[@ハイブリッドコースケ]

今日拝見させていただきました。低評価が多いみたいですが、私は楽しめました。当時の映画はお金もかけて良い役者さんばかりで現代よりも素晴らしい作品だと思いますよ。映画館で見たかったです👀当時中1では難しかったかなぁ(?_?)

[@bitter-t2o]

天河伝説殺人事件ってタイトルからして、ワクワクするね。内容はそんなでもなかったけど。高千穂伝説殺人事件が一番面白い

[@GLICK831]

2:49「よし、解った！」←全然・・・解ってないという、お約束・・・。😅 加藤さんの役は毛利小五郎と同じく、違う人を直ぐ犯人に決めつけちゃいますからねぇ・・・。 その後の「どうする。浅見光彦。」が正に、それ・・・。 犬神家でも「軽々しく断定しないで下さい！」と言った時にも、「アンタもだろ！」と突っ込んじゃいました。（笑）

[@9900undefined]

浅見光彦が結婚できない伝説もここから始まった

[@ドナルドトランプ]

平成3年か、もう30年前なんだなぁ。 あっと言う間だったなぁ

[@kovaman8476]

やっぱり浅見光彦は榎木孝明か中村俊介だよね。

[@なりなり-q8e]

俺は水谷豊

[@相川さつき-z2q]

もこちゃんも好きよ😍

[@WhynotBMG0003]

僕はやっぱり榎木孝明派。

[@user-ic5ip4in9d]

辰巳琢郎やろ！

[@スターダスト-m8w]

水谷豊だよ。母さん

[@nakizo.1138]

江戸川乱歩、横溝正史好きだった自分は内田康夫も何冊も読ませて頂きました。

[@e1egyiceh0use]

DVDは主題歌「カット」なんだよね。 残念すぎる。

[@しょう-o8t]

当時は知らなかったけど、劇団四季創立メンバーの日下さんが出演してたんですよね。 当時は、まだ今みたいに四季の役者が舞台だけでなく映画やドラマに出てた時だった時代だね それに、榎木さんも劇団四季出身(当時は退団済)だし、石坂さんも少し四季の演出部に所属してた時もあったし(舞台にも出演した事も)

[@t.t.0512]

懐かしいです。 そして、映像に加え、関口さんバージョン…素晴らしいですね、本当に(o^－^o) 拝聴させていただいて、本当に感動しました。 ありがとうございました(o^－^o)

[@満腹亭ぷくぷく]

浅見シリーズの映画版第二弾、30年待っていますが、いまだ製作されません(泣)

[@岡本久美-i9d]

当時は映画館へ見に行きたかった、親にねだってもつれていってもらえなかった。 内容が内容だけに(笑)。 公開から約二ヶ月した５月中旬に小学生の修学旅行で浅見が被ってる帽子を祖母に持たされて半泣き。修学旅行先の小豆島の観光施設で仕方なく帽子被って見学してると…添乗員のおじいちゃんが『あんた推理小説好きかね？』って話しかけてこられて内田康夫は若い作家だの、江戸川乱歩が面白い云々、おじいちゃんの熱をぶつけられた。 観光客のひとに一方的に小学生の光彦って笑われてたこと思い出しました。

[@ぼーまー-q9p]

素晴らしい作品です(*^^*) 初日に友達といったなーいやー音楽が、最高です(*^^*)まいりました〜

[@細井誠-r3f]

このときは石坂浩二さんは警視総監でもある兄､陽一郎さんを演じていたのを覚えています｡やはり､浅見光彦と言えば榎木さんでしょうか｡初コメでした｡

[@WhynotBMG0003]

警視総監じゃなくて、警察庁刑事局長（警視監）だったような気が…。

[@細井誠-r3f]

@@WhynotBMG0003 警視総監でしたか､当時の予告を見ていながら勉強不足でした｡

[@WhynotBMG0003]

@@細井誠-r3f いやだから「警察庁刑事局長」！

[@sakumandollar2392]

シリーズ化して欲しかったです！ 角川春樹先生つい2、3日前もお元気なお姿がワイドショーに取り上げられておりました。 ぜひ続編を見て見たいです！！！

[@面迫良二]

三部作で計画されてました。 他２作が『平家伝説殺人事件』『高千穂伝説殺人事件』。

[@鈴木克海-k1u]

フジテレビ版「浅見光彦シリーズ」の原点。

[@ニュニュモ]

関口？💋二人静中森明菜ちゃんと違い、何だか素敵な歌声ですね❤️

[@アカザアガサ]

15年の重み、令和にこそ必要邦画ミステリー。

[@つっちゃん]

関口誠人様のこの曲のCD持ってて聞いてますよ

[@0kz38f3b120038b]

東京都心でサラリーマンの男が血を吐いて死んでいく同時に変わった形をした鈴を落ちていくシーンが思い出します

[@大和-b1t]

関口誠人のこの歌好きでした

[@よちゃん丸]

浅見光彦独身伝説殺人事件(笑)

[@ケンサト-y3m]

フルバージョンのこういうものを待っておりました。ユーチューブに浅見光彦降臨。何回も見ちゃうなー

[@霧生満]

金田一シリーズ好きだったから期待して観たんだけど案外だった記憶しかない。 かなりお年の女優さんに女子制服着せる演出に驚いたのを覚える。

[@inuinuchiichan]

私は満足できる素晴らしい映画でした。浅見光彦の世界を楽しみましたよ。 市川崑作品として期待すると残念さが目立つのかもしれないですが。

[@きぬ-m1h]

懐かしい、中森明菜の歌も好きだけど、やっぱりこっち(´･Д･)｣

[@杉山理雄-q7w]

この作品を映画化するなら、沈まぬ太陽並みの放映時間が必要だと思う。

[@ももたろ-e6r]

代わりになれんかったなw 歌はヒットしたけど C-C-Bやめて たまゆらと天川と名曲連発したなー

[@村上清-j4h]

この頃の榎木孝明は、ジョンローンに似てた、柴田恭兵と共演してたらユンピョウとジョンローン、角川映画が香港映画になってしまう。

[@祐天寺監督]

この時代にもハンドスピナーあったのね

[@WhynotBMG0003]

「五十鈴（いすず）」って言うらしい。 天河神社の御神体で、信者がお守りとして持っている物だそうです。

[@相澤かおり]

内田康夫先生と元長野県知事の作家がいまだに頭で混同してしまっています😭

[@松本健司-h7j]

70年代は、ATGの中尾彬版金田一があって横溝正史のリバイバルブームの兆しがあって市川崑の石坂金田一でブームになったけど、内田康夫はこのあとの2時間ドラマでブームになったなぁ。榎木か辰巳か？今なら、柳楽優弥とかにやってほしいなぁ。浅見光彦

[@なりなり-q8e]

浅見光彦は水谷豊でしょ(笑)

[@hitomimimic1859]

子供の頃、中森明菜さんの主題歌が超好きでした(⁎˃ᴗ˂⁎) 映画も何度も観たし、大好きでした 大きな鐘が落ちてくるｼｰﾝが印象的だったし、映画のCMでも流れてましたね

[@面迫良二]

犯人設定と被害者設定が違うという反則技を使ってますしね。 天川神社が大改装されて綺麗になったので、ロケ地にならなくて滋賀県の某神社に変更されたし。 時代設定も82年から変更されたし。

[@sonic1980]

映像技術や音楽は当時を代表するthe 角川って感じで良いんだけど如何せん内容が・・・

[@26c62626yamashita]

いいね

[@小田幸市-s5c]

ありがとうございます。1991年私は反抗期思春期です。そして、ある意味大人の階段の一歩です。アナログ放送、vhsのビデオデッキが主流の平成初期渡り。ミステリー作品の後半少し寂しく感じるタイトル。1976一人生まれはもう45歳を迎えます。あの頃アナログ臭い時代が懐古的です。日進月歩だが人としては常に人を思いまた時に自分に厳しく有るべきとオールドタイプの思考です。何にせよ、言葉や表現は人の表れであり捉え方次第だから何も変わらない。時間は有限だがそれなりに。

[@邪道栄]

ソアラじゃない

[@宏至小林-n6f]

映画の印象は、財前直見の眉毛がブッ太かったことしか覚えていない（笑）。

[@亮介奥村-d2j]

金田一耕助の事件簿。

[@かぷちーのの]

ジョジョASBみたいに、PVだけ神。曲も。

[@The_Pleiades_Is_Our_Enemy]

原作も映画も見ました。この映画をきっかけに奈良の天河神社まで行きました。 私の場合はとんでもない目に遇いました。 やはり心霊とか神霊とか縁の無い者が何かを求めてはいけないのですね、こちらの良心を平気で利用して来ますから。今では一生の不覚と後悔しています（憎んでます）

[@xyz007XYZ007xyz]

いったい何があったんでしょうか(^^;

[@The_Pleiades_Is_Our_Enemy]

@@xyz007XYZ007xyz もう何十年も前の話ですから...。今は誰が行ってもそんな事は起こらないと思います。 神霊の名を騙って人の良心につけこむ真似をされました、利用して一生を縛り付け、死ぬまで操っていく干渉をして来たとだけ申しておきます。 大昔に、私の場合は、です。 今じゃ一日に何台も大阪から観光バスが走って来て毎日何百人も運んできてますからｗ

[@xyz007XYZ007xyz]

@@The_Pleiades_Is_Our_Enemy 本当にそういう場所なんですね！

[@The_Pleiades_Is_Our_Enemy]

@@xyz007XYZ007xyz ええ。私にとっては。 繰り返して強調しておきますが、 「もう何十年も前の話ですから...。今は誰が行ってもそんな事は起こらないと思います。」と。 後、これから先はup主様ではなく、閲覧者の方へ。 ******************** もしこれ見てる方でいつか行ってみようかな...と思ってる方（そんな人はいないかもしれませんが）、もしいたらいま暫くは待った方がいいと思います。 あの神様はもうすぐ政権交代が行われるか、ご神体そのものが何処か別な場所に移る筈です。いま鎮座ましましてるのは力ある女性神ですが、日本から男性性や父性性や兄弟愛を全て排除し、父性的な価値観をなきものにしようとする神です。 日本の救済はいまその方向ではうまく行かないと分かり、あちこちで色んな事に”狂い”が生じてます。 もうじきあそこの神様はその座は別な神霊に明け渡される筈です。 それが起こった時は必ず何らかの方法で分かる人にだけは分かると言った様な報せがある筈です。 行くのはそれからの方がいいと思う、特に男の人は。

[@KO-rw9un]

俺も天川村行ったけど、天川弁財天の裏の温泉が凄く気持ちよかった･･･ 持病の腰痛がスッキリ良くなった！

[@qmonoth]

「金田一耕助シリーズ」のようなものを期待して映画館に観に行きました。 がっかりだった訳ですが、やっぱりホラー要素は重要だなと。

[@ケンサト-y3m]

わたしも同じです。

[@伊藤淳子-g9j]

とにかく皆さんが若い‼️👍😅

[@ただのアイドルオタク-k3k]

映画好きです( ＾ω＾ )

[@ろん-u8o]

映画面白かったよ

[@不思議のパルプンテ]

岸恵子 犯人のやつね

[@kensuzuki999]

予告だけなら傑作に見えるが。やたら長いな

[@カマスおやじ]

なんか関口誠人の主題歌と岸惠子が犯人で実子を間違えて殺しちゃったのと 加藤武の「よし！解った！！」の定番フレーズの印象しかなかった映画だったな。 やっぱ市川昆は脳天血フブキブッシューﾂ！がないと物足りん

[@カマスおやじ]

@@後藤良介 様 純粋な推理物としては面白い作品でしたよ。 自分の中では浅見光彦は国広富之でも篠田三郎でも辰巳拓郎でもなく 榎木孝明で定着してますし。

[@中島毅-q6x]

これは本当に駄作。

[@千可-s2x]

予告編が素晴らしかっただけに残念です。

[@ミネルダ不二子]

主題歌と出演者は素晴らしいのに、ストーリーが残念だった記憶がある。原作読んでないからわからないけど、もう少し何とかならなかったのかな？

[@宏至小林-n6f]

実相寺昭雄の「ウルトラＱ ザ・ムービー 星の伝説」と並ぶ、巨匠の２大駄作❤（笑）

[@TheKANEDA28]

この映画の失敗の要因を挙げるなら、やはり市川崑監督の演出と映像のギャップが大きな違和感を醸し出していたからかもしれない。 市川版の｢八つ墓村｣といいリメイク版犬神家といい、時代に見合わない玄人映画人らしい演出が映像と噛み合わずにスベるミスマッチな結果となったのだと思う。

[@WhynotBMG0003]

いやただ単に光彦の愛車がソアラじゃなかったからでは？

[@mild-lights5441]

この映画が世に受け入れられなかった要因は、浅見光彦を水谷豊で行かなかった事。 あれだけ宣伝費に金をかけ、犬神家などの3作品を並べて煽りに煽ったのに、殆どの人の記憶に残らない大ゴケ映画となってしまった。 内田康夫が「彼は私の描く浅見光彦ではない」などと言って、小説家が映像側に口を出したのが間違いの始まり。 内田氏の浅見光彦像は金田一オタクとの事で、カジュアルな服装でコミカルな演技をする水谷浅見が気に入らなかったそうな。 火曜サスペンスを代表する人気シリーズになったのは、間違いなく水谷豊の演技によるもので、世間のイメージも水谷豊意外あり得なかった。 役者が役者の感性で演じた結果原作を超え、そのお陰で作者初となる映画化の話が舞い込んだのだ。 故人を悪く言うのも忍びないのだが、作家としての受賞歴もない2時間ドラマ作家が何を勘違いしたのかわからないが、天に唾を吐くとはまさにこの事。

[@nanz26able]

浅見光彦の映画を金田一耕助シリーズにして、大失敗！浅見光彦の良さが、全く生かされてない。浅見光彦ファンの私にはガッカリ、監督が･･･