田中英道「聖徳太子と蘇我氏問題、再考 〜聖徳太子薨去1400年シンポジウム〜」日本国史学会 令和4年4月23日 日本経済大学神戸三宮(2022/04/23)

[@光信大塚]

法隆寺の夢殿に居る救世観音は聖徳太子を模していると言われています。

[@user-mb3dj9bd5w]

先生の講義を勉強できることに感謝します。

[@おりひめ-r7g]

無宗教は昔は叩かれましたが高齢者になり喜ばしい事を先生のお話しをお伺いし再認識しております。 有り難うございます。先生のお話しを日本中に覚醒される事を望んでおります。

[@西史郎-k4x]

ありがとうございます！

[@user-lx9go2rc8t]

何故？？か削除された前々回の講演会、、、不可解でしたね。田中先生のスリリングな探求にワクワクします。

[@おりひめ-r7g]

鹿島は、日が昇る処で有り鹿島から鹿児島へのお話し文字を観ますと児童の児を使ってますね！ですから鹿島の次で有る事ですね！ 驚きで有り先生のお話しは興味深く拝聴しております。有り難うございます。

[@ffman-t2b]

天武天皇以降、鎌倉～室町時代までは、仏教界（特に天台宗）の皇室、政界（政治、行政、司法）に対する影響力は極めて大きなものでした。特に、四天王寺や法隆寺や比叡山一派の圧力は強いものでした。 しかし、鎌倉時代を経て室町時代の「武家社会」定着した時代になって、ようやく、皇室は「仏教界による背後からの圧迫」を、武家の力をもって跳ね返せるようになったのです。 その象徴が、「真言宗」と懇意になった嵯峨天皇です。 多くの人は真言宗を仏教だと思ってる人が多いですが、真言宗は仏教ではありません。 そうして、室町時代以降の歴代天皇陛下は、自由な意思にもとづいて、言動をとれるようになりました。それを最も象徴する事柄が、歴代の天皇陛下は、皇室の聖徳太子一族に対する真の「敬慕の念」「大御心」を表す行為として、秦氏の氏寺の広隆寺（後、焼失後、真言宗になった）の聖徳太子像に着せるために、他の「七大寺」が、まるで眼中にないかのように、天皇だけが着ることを許された「黄蘆染御袍」（のレプリカ）を下賜されるならわしになっていることです。

[@k.k.6859]

聖徳太子がなぜ厩戸皇子と言われるのかずっと不思議に思って答えを探していましたが、私は川崎真治先生の説明で納得しましたし真実だと思っています。多くの疑問を解くことが出来ました。

[@じふもんぽん]

高校がキリスト教で、毎朝礼拝、週イチで聖書の時間がありました。知れば知るほどキリスト教徒にはなれないと実感しました☺

[@asa01053]

そうなんですか！私のなかではカトリックは気持ち悪いけどプロテスタントは自由で良かったです。強制されないからかも。最近は教会は行かなくなりました。

[@1honshitsuka]

中世までのKリスト教は異常な行動をしていましたが、宗教改革後のKリスト教はまともな宗教ですよね？ 実はイスラム教が出来て中東は異常なKリスト教から守られましたが、1000年代にUダヤの聖地のエルサレムをKリスト教徒の血で取り戻そうとしましたよね？ つまりKリスト教はUダヤ教のフロント宗教だった時代があって、異端審問や神を信じない人に何をやっても良いと言うのは、Uダヤの選民思想そのものだと思います。

[@じふもんぽん]

@@asa01053 さん 聖書の教義がね。なんでもアリの、なんでも肯定(神なら正しい)みたいな矛盾をそのままにするのが納得できませんでした。賛美歌は好きでしたけどね。

[@おりひめ-r7g]

キリスト教は我蘇ると田中先生から教えて頂きました。裏を返すと他人も蘇る ！蘇るから他人を殺しても蘇るから肯定的にしてるキリスト教を知り恐ろしい宗教だなぁと思いました！

[@kloos-s.c.h-7163]

何を、誰を信じるかは各々自由でなければ意味ないですね。

[@鳥々薫]

「公を知らないと真の怒りは無い」　 「キリスト教徒はみんな神を待っているだけなんです」 「お天道様を拝むということが最も自然な信仰形態」 感動的な凄い言葉だ。

[@なるちゃん-w1j]

同意‼️

[@鳥々薫]

ありがとう、なるちゃん。

[@佐藤浩隆-r3g]

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[@綾波レイ-m3k]

子供の頃から馬子とか入鹿とか、変な動物みかな名前だなとずっと思っていましたが、田中先生のご著者や講演KZbinなどを通じて太子と蘇我氏との関係因縁がなんとなく輪郭が掴めてきた感が有ります。古代日本国家とユダヤ人との関係はややこじつけの様にも思えますが、これだけ史実や物証を提示され理路整然と説明されると、やはり、信じざるを得ませんわな！辻褄が合いますわな！茂木先生との対談本も大変興味深く拝読されて頂きました！

[@centre4233]

石井公成先生の聖徳太子本を読んだら、すっきりした。牽強付会の論理もなく、聖徳太子の本来の姿が見えてくる。

[@橋本猛-r1x]

田中先生、貴重な講演ありがとうございます。曾我氏についての先生のご見解は更に深く検討されるべきものだと思います。しかし、縄文時代についてはもう一つの要素を考えるべきだと思います。朝鮮半島は紀元前1万年前から無人となっていて、紀元前5千年頃から縄文人が植民したことが知られています。これについて、なぜこの時期に植民が起きたのかについて九州の南にある鬼界カルデラの大噴火の影響を示唆する説が有ります。研究に依れば、同カルデラの大噴火は7300年前に起き、この噴火に起因する火砕流が九州の南側の文明を壊滅させました。人の話で申し訳ないのですが、火砕流で滅亡する前の九州南部の縄文文化は大変洗練されていて、後になってから出てきた縄文文化はむしろ退化していたという指摘が有ります。つまり、紀元前5千年前の南九州には優れた縄文文化が有ったらしいのです。そして、鬼界カルデラの大噴火によって西日本側は長期に渡って火山灰が降り注ぐ状態になっていたようです。これこそ、天の岩戸の伝説の状況ではないでしょうか。とすれば、日向の天孫族とはこの滅亡した南九州縄文文化の生き残りだったのではないかと考えられます。朝鮮半島に避難した人達が天孫降臨で南九州に戻ってきたのかも知れません。この様に考えるかどうかは別の話としても、鬼界カルデラからの大噴火の日本全体に対する影響は田中先生のご説の中でも説明されなければならないものだと思います。少しでもお考えくだされば幸いです。

[@asa01053]

滅亡しないで避難してると思います。そこまで土地に執着してないと。

[@1honshitsuka]

朝鮮半島が無人だったのではなく、ワイと言う人達がいたが文化が無くて、痕跡がないのだと思いますよ。 北九州地域と繋がった朝鮮半島南部の日本文明圏があって、西晋の成立前後で三韓討伐で北九州とは別の、大和王権が朝鮮半島南部を得たのです。 西晋の陳寿は柵封地域を取り返す義務があるが、それが国内状況で出来ないので邪馬台国を捏造して、大和王権が朝貢国であるように捏造したのです。 そう考えると倭の5王と言うのも大和王権ではなく、北九州の残党によって大陸の力を借りて大和王権に対抗して、蘇我氏はその勢力を利用した侵略をしようとしたとわかります。

[@橋本猛-r1x]

@@1honshitsukaさま、どうもありがとございます。人が住めば生活の痕跡が残ります。それが殆どないということなので、この時代の半島は実質的に無人であったとされています。勿論、後の歴史に影響しない程度の少数の人達がいた可能性は有ります。ところで、邪馬台国がなかったというのは少々無理が有ります。福岡県には様々な痕跡や伝説が伝えられています。比定地の女山（ぞやま）近辺には優れた工芸品も多数出土しています。これらが邪馬台国の証拠として重視されてこなかったのは福岡県が組織的な発掘調査をしてこなかったために多くの遺跡が破壊されてしまっていることに依るものだと言われています。邪馬台国がなかったという説の主張の一つが行き来がなかったはずだから魏や唐の書物が信頼できないということですが、縄文時代以降の日本人の行動範囲は思いの外広く、大陸との交通もかなり有ったと思います。江戸時代のいわゆる鎖国政策で日本の海運は無視されがちですが、縄文時代の人達は太平洋の黒潮を乗り越えるだけの操船術をもっていたことは物証が有ります。

[@1honshitsuka]

@@橋本猛-r1x 例えば東欧に気を使った高度な文明があったと言う話もあります。 また日本では湿気と酸性度が高いので骨などが残りにくく、俗に原始人と言われる人は鏃や貝塚などで判断されます。 それがなかったのがワイと言う朝鮮半島中部で、大陸東北部の勢力と朝鮮半島南部の日本勢力の干渉地帯になって、全く発展しなかった人達だと思います。 新羅では百済や高句麗などを唐に倒してもらった後に、ほとんど文化的な発展がなく痕跡が残らないほどに、自然と一体化した人達がいたと言う事になります。

[@1honshitsuka]

@@橋本猛-r1x ちなみに邪馬台国が捏造だと言える根拠は、南朝宋の後漢書で狗邪韓国と言う記述があって、魏志倭人伝で確定できない狗奴国と邪馬台国を合わせていますよね？ つまり大陸で統一王朝が出来ていない状況で、大和王権の朝鮮半島南部の勢力に対して行動できないので、北九州勢力を柵封して対面を繕ったのです。 朝鮮半島南部の大和王権と同じ前方後円墳を発掘すれば事実がすぐに明らかになると思いますよ。

[@内外相応]

いやあ、今回は一気観でした。 どこかに必ずや真実性の殊に高い箇所があるに違いないからだと思います。 これからもご教導宜しくお願い致します！

[@alaindelon2099]

蘇我氏が邸宅に火を放ったのが日本史にとっても痛い話。

[@1honshitsuka]

景教を使った日本侵略の痕跡の証拠を消す為だと思いますよ。

[@karuhi8684]

聖書とカトリックと違いますが先生のキリスト観はカトリックの世界だったように見えます。ご一考を期待します。

[@橋本哲夫-n6k]

本来なら入鹿でなく入羊だけど羊じゃなくて鹿にした？。

[@ネロは日本へ止まる]

いつも有り難うございます。 聖徳太子を祀る斑鳩の宮(法隆寺)は斑(マダラ)の鳩と書きます。 斑(マダラ)はキリスト教のマクダラのマリアの意味を内密に内包した名前です。 キリスト教では不貞な女性として扱っていますが、彼女等のキリスト教が毎度ながら操作するアベコベの手法だと思います。 明治17年に至るまで500mもの布で隠されていた久世観音像とされる像こそ本物の聖徳太子、もしくは太子の母親か妻が斑鳩つまり「怒る我」の可能性が高いのではないでしょうか。 その証拠に、聖徳太子とその両側に立つ2人の肖像画がありますが、太子の身長が圧倒的に高く描かれています。 夢殿に隠されてきた久世観音像は180センチあり、それを肖像画と対比させると両側の2人は120センチ程度の換算になり、これは子供の様に見える大人だとすれば、この2人の小人が太子の側近的な人物と考えられます。 一般に知られる法隆寺の「太子が子供の時の像」は太子ではなく、この小人が成り代わった可能性が高いと思います。 そして、夢殿の久世観音像が太子である事を裏付ける「秘密の暴露」が、この像が両手で持つ珠(玉)です。 皇室が持つシンボルの勾玉(曲玉)ではないでしょうか。 また、法隆寺の名前はいつ誰が付けたのかで解釈が変わりますが、ホールツと法隆寺は関連がないとは思えませんが、太子が子供の頃とされる像の顔ははたして日本人の顔でしょうか？

[@karuhi8684]

失礼ですが先生は閉所から離れたトリックの経験岳でキリスト教をご存じのように感じられます。研究熱心な先生ですからいずれ到達されると信じます。つまり神道は一神教で有ることが繋がるときよくおっしゃる「繋がった」と心情抜きで納得されると思っています。もちろん先生の研究に感謝しながら余生を楽しみに生きている者です。

[@juncospollack6080]

大学院生助手のコンピューターによるパワーポイントプログラムで　先生のレクチャーを入力して、おっしゃる事をもっと画像化すれば　もうちょっと迫力あるポイントによる説教となる事請け合います。画像を並べることで話が早くなります。

[@wgrtghwq]

長く元気で頑張っていただきたい。学問の世界はまともじゃないので。

[@ffman-t2b]

田中さんの歴史解説（特に聖徳太子、蘇我氏、仏教に関して）は、自らの対宗教姿勢のポジションを美化、正当化するための、事実無視、希望的観測のポジショントークの色合いが強すぎです。

[@平岩葉子]

神は人なりは分かります。お釈迦さんはイエスでモーゼでもありました。アッラーの神は聖徳太子がアブラハムであるムハンマドに霊示？を下ろしたものです。今は幸福の科学の大川さんです。八百万のあいだでモーゼの時に大きな亀裂ができたための歴史です。ご活躍を期待します。

[@ロビンZ]

蘇我の馬子のお宿＝厩戸。 蘇我の馬子の子供という意味でしょ？ 厩戸豊聡耳皇子 「兵庫県相生市小河には宇麻志神社（うましじんじゃ）という神社があり、今の祭神は宇摩志阿斯訶備比古遅神であるが、明治維新以前は「馬子宮」と呼ばれ蘇我馬子を祀っていたとされる。 伝説によれば、蘇我馬子が相生に来て死んでしまい、その従者の将監光庵はその地名により小河を姓名とし、馬子の為に菩提を弔い、剃髪して庵を結び、光庵禅師を名乗り、子孫代々光庵を名乗ったという。」 聖徳太子の像は怒りに満ちたお顔が多いです。 蘇我馬子の子と孫 蘇我蝦夷と蘇我入鹿 胸が痛みますね。 藤原不比等の意味は、藤原不人という「人でなし」という意味もあったのでしょう。 万葉仮名は自由自在です。

[@1honshitsuka]

蘇我氏が景教と言うUダヤ人のフロント宗教のKリスト教による侵略者だと思いますよ。 日本に景教の痕跡がないのがおかしく、大和王権の朝鮮半島南部の日本文明圏が無くなったと思われる、635年に唐で景教の布教が認められていたのです。 なぜ17条の憲法の2項目目に三宝として仏教が出てきて、景教が全く出てこないのかの答えでもあると思います。 藤原不比等に関しては人に非ずではなく、どう見ても蘇我氏の侵略を受けた中で、日本を400年の平安時代に導いた、人ならざる実績を称えていると思いますよ。

[@ロビンZ]

@@1honshitsuka さま スサノウの直系が蘇我氏ですね。 鎌足は百済の王子ホウショウでしょ。 天智天皇を祭る近江神宮は百済町にあります。 古代から寄生するのが半島です。 　半島大陸には、日本より古い遺構は何もありません。 　それでいて、全て、日本に来て、文明と文化を伝えたと言います。 　殷周の青銅器神器は、北九州産とスプリング8で確定してます。 　鉄器を伝えたのも半島とのことですね。 たたら跡は、日本より古いものがあるんですか。 　近衛文麿は、不比等の子孫では？ ミトラ教と景教とキリスト教とゾロアスター教の関係は御存知ですか？ 百人一首を恋のお歌と思うのは自由ですが 鎮魂歌集なんですよ。 近衛文麿は、人でなしの子孫です。 日本人が、尻拭いし、浄化してきたのです。 遺伝子が証明しますね。

[@ロビンZ]

@@1honshitsuka さま 万葉仮名を研究されては、どうですか？ 真人・間人・間男・間女。 これらは、全て、「マヒト」です。

[@ロビンZ]

@@1honshitsuka さま　 日本が敗戦したのは、【白村江の戦】と【大東亜戦争】の二回だけです。 これって、藤原鎌足＝豊章の背乗りでしょ。 悪逆非道の限りを尽くし、それを丸く収めたのが日本人なのよ。 この2度の敗戦に関わるのが、人でなしとその子孫です。 山本五十六・永野修身 風見彰・近衛文麿 この二組を素晴らしいと言うようなものです。 「朝鮮，百済義慈王の子。生没年不詳。豊章とも書き，また単に豊ともいう。660年の百済滅亡後，王族の鬼室福信と僧の道琛らは周留城(錦江河口付近)を拠点に百済復興をはかり，当時日本に人質となっていた豊璋を迎えて王に立てた。多くの残存勢力がこれに呼応し，泗沘（しひ）城(扶余)などに駐屯する唐軍を包囲して唐･新羅軍を苦しめた。しかし内紛から福信は道琛を殺し，その福信も豊璋に殺され，復興軍の勢力は弱まった。豊璋は高句麗，日本に救援を求めたが，663年，唐･新羅軍の総攻撃の前に周留城は陥落し，豊璋も逃亡して百済復興運動は挫折した。」 【白村江の戦】より …戦争は2日にわたって行われたが，河口の岸上に陣を張った百済軍は文武王のひきいる新羅軍に打ち破られ，日本軍は海上で蘇定方のひきいる唐軍に敗北した。このため，周留城にたてこもっていた豊璋のひきいる百済復興軍も崩壊した。この戦いは，660年，百済が唐の高宗と新羅の軍隊に滅ぼされて以後，百済復興を企図した鬼室福信，黒歯常之，僧道琛（どうちん）等が大和朝廷へ救援を求めてきたことに発端がある。

[@1honshitsuka]

@@ロビンZ スサノオノミコトの直径が蘇我氏だと言える証拠はどこにありますか？ 朝鮮半島南部に大和王権と同じ前方後円墳があって、どう見ても記紀の三韓討伐が事実である事を示していますが、発掘するべきだと思いませんか？ 唐でその3つの宗教があったのは知っていますが、635年に唐で景教が布教を許されて、645年に大化の改新があるので、蘇我氏の正体に気付いて対応したと思います。 昭和のトラストミー近衛文麿と木戸幸一は大東亜戦争に日本を引き摺りこみましたが、藤原の不比等は400年の平安時代の基礎を作った偉人だと俺は思いますよ。

[@juncospollack6080]

蘇我馬子が聖徳太子を仏教の聖人に仕立て上げたということですか。？

[@大友悟-q3b]

録画

[@asa01053]

弟子が書いてる時点でフィクションですね！かなり盛ってますね！歴史上の偉人は。

[@1honshitsuka]

この人物に説明して欲しい事は、朝鮮半島南部に大和王権と同じ方式の前方後円墳があるが、どう見ても蘇我氏の時代に朝鮮半島南部の日本勢力圏が消えています。 考古学的な証拠として500年代半ばに吉備地方で踏鞴製鉄が始まるが、これは任那日本府がなくなったと推定される時期で、蘇我氏が外交的な権限を得て仏教を入れた時期に当たります。 つまり蘇我氏と言うのは完全に大陸にいた景教などの勢力で、日本を侵略する為に大和王権を騙していた勢力で、大和朝廷の成立と共に排除されたと考えられるのです。 そして蘇我氏と秦氏は自分達に都合よく律令制度を作っていたので、大化の改新後に中大兄皇子と鎌足などが適切に作り替えて、701年に大宝律令が制定されたと思われるのです。

[@u2bkim]

内容は面白そうなんだけど・・・

[@38chikuwabu]

先生のお話すばらしいと感じますが一つだけ、キリストは復活したが転生したわけではなく、キリスト教などの唯一神を信じる宗教はたいていの場合転生は認めておらず、土葬するのは最後の審判の日に向けていると聞きます。従って神の子であるキリストの復活はあり得るが信者の転生は認めていないはずで、神以外の存在が復活することをユダヤ教徒もキリスト教徒も肯定していないはずで、転生は認めていません。従って、蘇我が我よみがえりの意味だとしてもキリスト教徒やユダヤ教徒ではなく、その事を理由に蘇我氏がユダヤ人の子孫というのは違うと思います。