10代目柳家小三治『時そば』-rakugo-

テンポがいい。蕎麦でもすすってるように、噺が身に入ってきますわ。
聴き比べ：枝雀、英語落語『時うどん』
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[@河野元治]

柳家小三治師匠の古典落語 「時そば」本当に名人芸 ですね。味わいがあって 心地よい落語ですね。

[@hshow.5509]

この江戸前の感じがなんとも心地いい。

[@abking0207]

同感です❤

[@勝仁平]

小三治師匠の時蕎麦を聴くと蕎麦が食べたくなります。😊

[@才蔵-n3l]

やはり、キレと工夫が違うね

[@孝前田-o1t]

待ってました！ 珍しく出囃子の｢二上がりカッコ｣キッカリに出られましたね、初めて聞きました(=^_^=)

[@近藤雄二-k9s]

ちくわ麩は関東ローカルの食材で、他の地方では生麩として穴のないモノを鍋にして食べることはある 他の師匠の時蕎麦では単に麩としか言ってないケースもあって、ちくわ麩のことだと気付かなかった スポンジ状の焼き麩なら穴が開いたモノをお吸い物などで見かけるけど、あれがちくわの代用で使われるのは違和感があった ストーリーに影響の少ないディテールだけど、すんなりイメージ出来ると噺の世界に集中しやすいね

[@kentaikezaki8021]

大阪の人間です、昔ファイル交換ソフトでＭＰ３ファイルの、この音声を手に入れ、聴いてました 誰の落語か知らずにずーっと聴いてましたが柳家小三治さんの落語だと分かって良かったです ちなみに、はなまきにひっぽこってなんなんでしょう？ むかし、東京の蕎麦屋に行って、蕎麦湯を知らずにおつゆを飲んじゃって、お湯だけ飲み そばがきって、なに？ って感じで、出てきたことがありますｗ

[@桐崎渚]

花巻にしっぽく、ですね

[@kentaikezaki8021]

しっぽこじゃなくて、しっぽくですか!! 検索してみみますね、花巻も？な大阪人ですが、ありがとうございます

[@勝仁平]

花巻は海苔卓袱は竹輪が乗ってます👍

[@才蔵-n3l]

兄さん、ひとつどうデイ、おめさんなかなかのもんだぜ、ひとつ、はなしかっつうモンになるきゃーネーカイ

[@ryoukiasdfghjkl]

これぞ名人芸！！

[@ゆきねこ-x4u]

時そば、、、 昭和末期世代が何とか分かる(ような気がする)名作 令和の若者に伝わるのかな？ キャッシュレスで、ひぃ、ふぅ、みぃ・・・

[@noritadanishio8813]

リズム感が一本調子な感じです