衝撃!! 速い馬はここが違う！JRAと競走馬の研究をしていた東大名誉教授が研究結果を徹底解説

[@dgstar8709]

馬体が詰まってる馬の方がスピードが求められる短距離が得意とされてるのは脚の運動がより円に近くなるというのが理論的に理解できました。

[@takoneko33]

陸上やっててここまで引き込まれて興味を持ったことは初めてです！ものすごくわかりやすくて有益な動画でした！！

[@kazu4658]

ドラえもんでのび太が全速力で逃げる時、足を渦巻きで表現していたのはこれだったのか

[@Sara-love-39]

一口馬主🔰です 東大教授が集めたチームが研究してくれるなんて最高です！ いやー、また私の人生が豊かになる動画発見❤ ありがとうございます！ ホースから指ぬけないとか😂

[@いちごオヤジ]

グラスワンダーの走りを見ていただくと、一目瞭然で説明も納得できると思います。

[@xxmochico]

とても興味深い内容でした！ 日本馬が海外のレースで勝利することも増えましたが、凱旋門賞に勝てない理由（外国産馬のシンエンペラーでも歯が立たなかったので、トレーニング方法に起因する？）や、反対にオーストラリアやアメリカ、香港など他の海外レースで日本馬が勝てた理由などが分かれば、より日本の競馬が発展するのではと思いました。 今後の更新も楽しみにしています！

[@なな-y6j7e]

とても面白い内容でした。

[@だんご-i4k]

面白いお話しありがとうございます!

[@黒白波-t8i]

トレセンの坂路と引馬の話しすごく勉強になりました🐴

[@conekeiba]

面白い動画でした👏

[@kassimjpn]

角度のついた坂路を登るのは走法の矯正の意味もあったのかな。それで西が強くなったというのもありそう。

[@まーさん-x3k]

坂路をキチンと走れない馬もいるらしいですからね。

[@西岡シュウ]

故障しやすい前足への負荷を減らして鍛えたい後ろ足を鍛えやすいのが坂路のメリット

[@kiyojiro-Mickey.T.]

面白い視点で、今回も、勉強になりました😊

[@TheMnbkn]

腰が柔らかいとかすごく勉強なりました。大学でスポーツ学びたかったかも。

[@machakun01]

自分の馬体に対する考えとも通ずる部分もあり共感出来ました。 やはり馬の能力を見極めるにはフットワークや馬体は重要なファクター。 とても興味深いお話でした。 ありがとうございます！

[@botpkatsu4320]

こんな話を無料で聞けるのバグだろ

[@refco2094]

この動画を見たあとパドックの見方が変わり背腰を観るようになり割と思う様な馬が着順で来ますありがとうございます。😊

[@人生迷子-r5l]

こう言うの待ってた！ 古典物理で説明してくれる人 後は運転手と馬場と調子で完璧だと思う 物理学の天才に馬券教えて欲しい

[@こまこま-d7e]

個人的には馬の活躍度合いはMの法則という血統馬券論で判断している。例えば新馬戦から走るには闘争心系の血統を重ねるのが良いが、消耗も大きくなるので距離が持たなくなったり、活躍期間が短くなるなどの弊害が出る これは５代血統の組み合わせで判断されるもので、例えば欧州系は体力はあるが精神力の弱いＬ系が多く、在来血統は体力は弱いが競り合いに強いＣ系が多い こうした血統の組み合わせで、どの性質の血統がどのように配置され掛け合わさるかで、実際の競馬における反応を見る事ができる 例えばダノンの馬は早熟傾向で２歳から走るが反動が出やすく、使うほど能力が低下しやすい配合の馬が多い。これは確実に２歳から走る血統を重視した弊害だろうと思われる

[@どんどん-q3e]

先生が馬券買いに行く動画とかめっちゃ面白いだろうからやってほしい

[@シーガル-j8p]

ディープは追い込み時の飛びが地上スレスレでいくからその分他馬よりロスが少なくそのため圧倒的に速いと言ってたよ。当時、中山競馬場でディープ講義イベントかあって言ってた

[@KIRARARAUNNJI]

面白いだろうね。全く当たらないだろうからｗ。このじじいの言うてることが全部能書き垂れてるだけだと証明されるからなｗ

[@またまた-g1o]

​​@@KIRARARAUNNJI絶対に当たらないってのは、当てられる笑

[@pinkdiamond5192]

勉強になります❤

[@ワンパン-w1y]

小林先生の馬サプリのパワーは 素晴らしいです。 7才馬も3才馬と変わらない 走りをしてます。

[@sava_nyan]

馬券と競馬は全く別物だからねえ 競馬としてはすごく面白い

[@akiakkkie]

ジョッキーが走る馬の乗り味はクッションが効いていて柔らかいと言っていたのはこれだったのか！

[@ザク06]

ミドリのラインよりも赤いラインの方が前脚の頂点が高いように見えました。そしてすぐに思い出したのがトウカイテイオーです。トウカイテイオーは前脚を高く上げて地面にたたきつけるように走っていましたが、その衝撃に骨が耐えられず骨折しやすかったと聞きました。

[@kongking5025]

グラスワンダーが真っ先に思い浮かんだわ～

[@syu6026]

非常に参考になりました❤❤❤

[@七味唐辛子-u9v]

葛飾北斎のデッサンでも馬をいくつかの円で表現していますね。モノの構造を知るために幾何学的に簡略化するのは古今東西、有効な手段ですね。

[@ねるそー先生]

イクイノックスは後脚の踏み込みの深さでストライド稼いで前脚でピッチの回転数調整する天才だった

[@人生迷子-r5l]

馬の地面を蹴る角度での推進力で良馬場向か不良 ダート向きかとか色々教えていただきたい！です！

[@中村友哉-k6k6i]

ステイゴールドも写真撮ってほしかったです😂

[@ny-nf3hs]

近年の長距離レースでの瞬発力重視なのは、緑から赤への切り替えが得意な体構造にみあってるのか。 昔は緑のままずっと走れる馬が良かったとも言える。

[@ぽろり-w4x]

動作の話から坂路調教につながるのが素人の自分でも予測できるくらい筋道が立っていて良かった

[@waywrong9301]

約25年前で前脚かき込み型っていうとグラスワンダーを思い出す

[@kiyohitokita5781]

非常に興味深い動画！ 私は前脚が高く上がる馬が好きなんよねー

[@76frobjohn]

@@kiyohitokita5781 トウカイテイオーみたいな感じ？

[@kiyohitokita5781]

@ グラスワンダー オルフェーヴル あたりもですね

[@bluejay579]

実際の競馬で通用するかは別として、生物学としてはとても興味深く面白いお話でした😊

[@thushimaru1192]

この動画はとても面白いです。科学・医学関連から競馬についてのアプローチは理論的でわかりやすかったです。

[@ptt363]

これ聞きに行きたいな。

[@firerock0777]

馬体では何もわからないと言いたげな専門家もいますが、解剖学的視点で研究せずに漫然と見ていたらそうなりますよね。しっかり機構を研究して統計的に見ていけば見えてくるものがある。ためになる講義でした。今後も研究が続いて分かることが増えていくのが楽しみです。 距離適性によっても理想に変化がありそうですね。

[@urawasaitama9668]

前肢が特に強かったのがオルフェ、腰が特に強かったのがディープ、ナリブ

[@ちくわぶ-g9m]

イクイノックスの走りは首が長いのもあるけど他の馬より首の下げが深くて遠くで見てもすぐわかった。 ドウも首がグンといく感じあるけど、イクイノックスはもう一つ上のギュンッて感じ

[@koisan5505]

数年前にテレビでウサインボルト選手のトレーニングを取材した番組を見たことがありますが、徹底的に坂道を駆け上がる練習をしていました。 馬で言う坂路調教でしょうね。 背中の筋肉が付くそうです。 馬の場合は分かりませんが、、 最近数年ぶりに競馬場へ行きパドックを見ていましたら、明らかに胸前の筋肉が全馬ともに盛り上がりがある事に気がつきました。私は15〜30年前、府中の近くに住んでいたので毎週土日は競馬場まで自転車で通い分からないのにパドックを見ており、気が付いたことは胸前が出っ張ってる馬は前肢の掻き込みが強くダート向きだと言う認識でしたし、その通りで随分と参考になりました。しかし今では芝でもそういう馬が揃ったのはそのような理由があったのでしょうね。

[@yukaharada215]

ゴルシはストライド走法だったんだ。

[@yqu8g0r7]

ドゥラメンテも前脚の推進力が素晴らしいモノでした～ 産駒も3200〜1200、スローやハイペース全対応型。早死が悔やまれる😢

[@イワシタタケシ-i2g]

ありがとうございます。ピッチの方が、良いと

[@s_n_gstein4027]

引退間近ですが、ドウデュース号が正しくそんな感じですよね。 チーターの様に首を下げ、前肢を高く上げて地面を削る様な走り方が特徴的です 長い直線に向く際はボルト選手の様に首をぐっと沈めてから少しずつ状態を上げて加速する姿は似通ったところすらあります。 しかも末脚が苦しくなってくると首を上げた状態をもう一度ぐっと沈めこんで再度ひと粘りするんです 22年ダービーと、24年ジャパンCは動画の理論がそのままそっくりの印象でした

[@tadatanaka]

ドウデュースのラスト３Fを横からの映像で見たときに、頭ー首ー胴の連動がまるで高速で泳ぐイルカみたいだと どこかの競馬チャンネルのコメントに残した記憶があります。イメージはチーターと同じで高速推進の原理みたいな ことかと当時の感覚に妙に納得できました。

[@agro4799]

クラシック期のナリタブライアンも典型的なスタイルですよね。

[@高橋実希]

そうですか、最後の走り見たかったです！

[@さて-q5u]

馬の無酸素運動は800m程度が限界と言われている中、ドウデュースはGI勝ち馬としてラスト600mの最速記録を保持している。 レースの走破タイムは置いても、単純な「速度」を求める上ではこの動画の理論が正しいことをドウデュースが証明してくれてる。

[@Dahlaljapan]

ステイゴールドの香港バース、武氏が「背中に羽が生えているようだった。」と言ったけど 何度見返しても最後の直線は泳いでいるように見える（私には）まるでバタフライの様に前足（腕）を伸ばして左右差が少なく着地して 身体を前進させて後ろ足でなお押しだす。。 あの走りは彼が初めてのG1を勝った感動も有るんだけれど、馬ってこんなに美しく走るんだって感動の方が大きかった。

[@bunshino9122]

20:28 つまりドウデュースのプールは痩せるだけじゃなく走り方にも影響が！？

[@あげなすび-s4n]

前脚のかきこみと腰(後脚)の連動は特に2歳戦の予想に役立てています。私は首の上げ下げなど全身を使って獣や矢のように走る馬が好きです。 近年だと、ドウデュース、去年のジャスティンミラノ、今年でいうとビップデイジーやニタモノドウシがとても良い走りをしています。

[@kris.s4386]

掻き込み型はドウデュース、グラスワンダー、オルフェーヴル 腰が明確にふにゃふにゃだったのがディープとコントレイルとスペシャルウィーク

[@rome4942]

このメンツにコントレイルは入れないで あれはなんちゃってだから。

[@pナッツ-d1l]

​@@rome4942馬のアンチはホンマ気持ち悪いな。タイプ別に解りやすい馬あげてるだけだろ

[@x010102070x6j2r2]

​@@rome4942コントレイルの事蔑んでますけど、たった2年で約12億君に稼げますか？

[@ペータ-j2y]

まだこんな奴いんのかキッショイな

[@ぽいぽいぽいぽい]

納得いかないのが、搔き込み型じゃないイクイノックスが世界一の強さなのよね。馬は奥が深い

[@aya-qu9ex]

掻き込み型といえば、ドウデュース！

[@ShijimaMsatoshi]

この動画非常に勉強になりました！ 現役最強のドウデュースがなぜアレだけ速いのか？ということを物理学や生理学の観点で理解する事に繋がりました イクイノックスがよく理想的なサラブレッドと評されていますが、ドウデュースも馬としての理想型に近い馬という事が分かって、種牡馬としての期待が一層高まりました！

[@ぽいぽいぽいぽい]

完成されたイクイノックスは次元が違うから一緒に考えなくていいよ。成長期前に負けても2着だけだし、海外の猛者相手に楽に制してる。今考えると恐ろしく強い ドウも強いんだからイクイノックスは対象外でいい

[@イワシタタケシ-i2g]

栗東トレセンでどうすれば調教すれば良い？

[@立花蔵人]

理論的に説明ってのがなかったのか。 ただ、この動画だけの説明を聞いてると、強い馬の色んなエピソードを聞いているような感覚になりました。かきこみがしっかりして腰が柔らかくてって、なんかシンザン鉄のエピを連想させたりするし。回転数がっていうと、小柄でピッチ走法と言われたドリジャとか。

[@ti8397]

ノーザンFか社台Fのどちらかスカウトですね✨

[@かふ-l8r]

キックバックが多いとピッチ走法、少ないとストライド走法、馬体が詰まってると短距離向け、胴が長いと長距離向け、なるほどなあ

[@はえるんご]

とても面白かった！！

[@ザク06]

昔　トウショウボーイの産駒は若駒の内は腰が甘い産駒が多いと言われていました。「腰が柔らかい」と「腰が甘い」はどう違うのでしょう

[@アカメ-z5h]

速い馬の軌跡は赤い線と出てきた時ドウデュースだと思ったな

[@uniuni1032]

だから競馬は面白いんでしょうね

[@scrumquarter]

芝、ダートで求められる走り方は変わるかと。同じ芝でも日本、海外で違うからデータの参照元を知りたかった。

[@bigbook1851]

ビクトワールピサも背中が柔らかいよ。 襲歩で跳んでる時に背中が丸くなってる。

[@Emporos.3]

腰の柔らかさというのはパドックでも活かせるのかと、ずっと腰をみてるけど柔らかさはわからない！笑　見続けたら見えてくるものがあるのかなー

[@user-bp5vc8kc3y]

血統以外の3割にミホノブルボンやオグリキャップが入るのかな？

[@そうい-d7m]

パドック解説ならぬ本馬場入場解説お願いしたいなぁ

[@間洲留]

安全面は置いとくとして、ボルト型が最終的に速くなるのなら、坂道を降るトレーニングした方が最終的に速くなるのかな

[@ichirosatou8268]

かき込み型と聞いて一番に思い浮かべるのはグラスワンダーですね。 前脚を高く振り上げて叩きつけるようにして走ってた。 そのせいなのかずっと故障に悩まされてましたが、強い馬でした。 腰の柔らかさというと断トツでディープを思い浮かべます。 後ろ足が前に行きすぎて前脚とぶつかって蹄を痛めたとか。 馬というよりネコ科の肉食獣のようなしなやかさのある走り方だと感じてました。 デジタルのこの時代に、まず自分の目でみてデッサンから入るというのは、 非常に面白く興味深かったです。本物の研究者というのはこういう人なんだろうなと思いました。

[@aogami1111]

なぜトウカイテイオーがあれほど強かったのか。なぜ柔軟性のある名馬の逸話にはことかかないのか。この動画見て疑問が氷解しました。

[@たそがれ裕次郎]

先生　競走馬はレース後何週間後に体力が回復しますか？ドウデュースは10/27・11/24・に走り有馬記念12/22に出ますが、壊れませんか？

[@辰戌-i1n]

パドックや返し馬でそれを見抜けるようになれればなあ…新馬戦とか特に。 途中で走法を器用に変える賢い馬もいれば、短距離走の走り方で長距離走り切るアホもおる。 馬もすげえ個性があるよなあと最近思う(だから楽しい)

[@wangchang7901]

プール調教の効果に対してウッドや坂路調教ほどの効果があるのか半信半疑だった自分がいるのですが、 話を聞いて水かきの動きって理にかなってるんだなって思いましたｗ

[@ichiro7678]

エネルギー効率はどうですか？持久力が有利に働くような重馬場と、スピードの生きる良馬場との走りの違いは？　緑の軌跡は遅いが楽だ。赤は早いが疲労が緑より大きい。したがって重馬場のようにスピードの出にくい馬場状態では、緑のような多少遅くとも楽をしているのである程度のスピードが持続できるという事で良いんですかね？あとは体形の違いと育成の違いで個性が出ると。まあ一つの考えですが・・・

[@パルパル-d2k]

イクイノックスの馬体をパドックで見た時、お尻が本当に丸く見えたのが印象に残っている。あれは腰が柔らかくていい馬だという証拠だったんだなあと納得がいきました。

[@たかきべ]

前脚のかきこみでまず思いつくのはグラスワンダーやな

[@hideparadise0724]

結局、遺伝が大切じゃないかなと思う。 馬の推進力の強さを脚で分類して強い順番で並べると 反手前後肢→手前後肢→反手前前肢→手前前肢になる。 人間と違って馬は脚に役割を分担しているし、 チーターと違って馬は背骨を屈伸するようには使えない（それによって人が乗れる） 前肢は支柱になり、前方方向に倒れる重力を使い推進力に変換している。 孤の話しも半分合っているような気もするが アメリカはやたらと肩甲骨の角度を気にする。 とにかく肩甲骨。それはメインがダート競馬ということと関係している。 日本の場合、ダートは本当のダートではなく砂競馬、それと芝競馬 よってアメリカの馬ほど前足が高く上がるようなピッチ走法になると活躍は難しい。 早い馬というのが超短距離馬を指しているなら合っている気もするが… そして肩甲骨の角度は遺伝によって決まるので、結局遺伝じゃないかなと思う。 それを100%活用させるトレーニングはあると思います。

[@ソフィアソフィー]

サラブレッド生産者や厩舎も見てそう

[@オフセット-n8j]

サクラローレルが高足掻き込み走法で目立っていた。 逆を言うとナリタブライアンやマヤノトップガンは普通だった。

[@XX-mf1hf]

ドウデュースは、超がつくピッチ走法やったので超強いわけや🔥

[@EOLLA0728]

ピッチ走法の方が速いって事か？ 世界一になったイクイノックスはストライド走法だったんだが…

[@松平吉宗-j4z]

読みたいので論文名を教えてもらえると嬉しいです。

[@星清-v4t]

面白いね。 今から25年前にそれほど重視されていなかった前肢掻かき込み型の理論を出したということは、 やはりその頃に前脚の使い方に特徴があって且つ走る馬がいたということ。 おそらくグラスワンダーの走り方をかなり研究したと思う。

[@いつも眠い人-l3e]

前足掻き込みで私もグラスワンダーを思い出しました。前足折れないかと心配になるくらい他馬に比べて前脚の蹴りだしによる土の飛び方が凄かったのを覚えてます。

[@DK-cp6eg]

ヨシ！馬券に反映させよう！と思ったけど よく考えたら既に速い馬は走破時計なり上り3Fの時計に現れてるはずなので反映のさせようがない事に気が付いた😂 話はすごい面白かったので僕も明日から小さい円で走って見ようと思います

[@イワシタタケシ-i2g]

関西人です。

[@山田理-j1y]

大学の先生に頼んで最もらしい答えを流布する方法が正しいとは限らない

[@イワシタタケシ-i2g]

自分は、スペシャルウィークです。

[@さて-q5u]

掻き込みの強いピッチ走法がウサインボルトに例えられていたけど、ウサインボルトは100mの最速。 そして、競馬の王道距離は人間で言うところの800mくらい。 「速度」を追求するならば掻き込み型のピッチ走法が最適解なんだけど、いかんせん疲れるわけで、レースを勝つためにはその限りでもないんだな。

[@KS-pn1zn]

先生の「馬だからホース」のこぼけに対して 「馬だけにうまいですね」と返してる生徒さんがにくい。

[@kingofponzu]

気使ったのにその後流されてて生徒可哀想

[@サマミ]

この雰囲気の講義はいいなぁ、

[@マーク-i8o]

腰の柔らかさといえばトウカイテイオーというおじさん世代が通りますよ(笑)

[@52zawa92]

古い話になるけど、シンザンは後ろ脚の踏み込みが深くて、前脚の裏にぶつかって怪我をしちゃうから、シンザン鉄っていう特注のスリッパみたいなガードが付いた蹄鉄履いてたらしいけど、やっぱ理に適った速い馬だったんだな

[@CCsm-b7i]

速い馬でも走る気がなかったら遅くなるんです😢

[@大外から差すマツケンサンバー]

ウマは中指一本でそういや馬の指を考えたことなかったなぁ　これ驚いた

[@BishibashiTube]

実際に強かった馬の動画で示してほしかった。

[@ナイアガラタム]

よい馬にこしたことはないが 騎手の腕もかなり左右します。 ルメールは勝ちが多いが、 同じ馬を三流の騎手が乗ったら ルメールのようには勝てないとと思います。 馬の能力及び騎手のと相性が大事かな。

[@ぽいぽいぽいぽい]

馬７騎手３は有名だよね

[@柴田勝三]

ロイカバードの走り方は好きだったがね

[@タタタ-g9t]

よくパドック診断で後肢の踏み込みが深いなんて言い方するけどこれも円周と関係有るんですね 馬券の参考にするにはまずピッチ走法の巧拙が顕著に出そうなダート短距離から試した方が良いのかな？ 早速今週末の中山で試します

[@ケイ-i8y6d]

香港のロマンチックウォリアーが本当に動画内の掻きこみの走り方してる。 ドウデュースはぽく見えるけどピッチが速すぎるから掻きこみきれてないように見える。だから道悪とか馬場が重くなると上手く走れてない感じ。稍重ぐらいならこなせるんだろうけど

[@イワシタタケシ-i2g]

スペシャルウィークは、日高です。

[@令和の安倍晴明]

デイ-プインパクトが代表の馬だよな。駆け込み型

[@Endccp_Risamaru_Japanfirst]

アロンズロッドはどうなんでしょうかね？ 彼がレースに出る度にこの動画を思い出すかも知れないw

[@サンヨウ-g6q]

この名誉教授が1日中競馬場で勝負して 全く当たらずボロ負けしてたら大変面白い

[@グレイターキン]

馬体は分かっても心は分からないからね！

[@だんご-i4k]

期待値の問題だもんね。まぁ1日競馬でボロ負けしてたら面白いのはわかる。

[@kiyohitokita5781]

ディープも前脚が高く上がっていた

[@playahaters9797]

今週の朝日杯にニタモノドウシという馬が出走します。まさに教授の仰る理想的な走りをする馬。私もその競走能力に期待しています。

[@やまとなでしこ-c9c]

買い目教えてくださいw

[@playahaters9797]

単勝1本釣りの予定です。10倍以上はつくと思うので☆

[@あげなすび-s4n]

単勝10倍つけばいいんだけどなあ。あの走りは誰が見ても素質を感じるくらい抜けてるんだよな。

[@辰戌-i1n]

それは楽しみですね、走法をよく観察しながら観戦してみます！

[@ミズナラ-x2f]

ムーア乗って穴人気票集めて当日5～6倍の上位人気馬になるよ。