「べき」と訳すのは盲点でした!The number of~もオンライン英会話でよく使いますねぇ。昨日からテッド寺倉氏のBEYOND990やってます(^O^)
@user-sb1mw7nz6p3 жыл бұрын
いつもharuさんの動画にお世話になっております。 お言葉に甘えて1題解説をお願いしてもよいですか? 先日中村澄子さんの著書1日1分TOEIC千本ノックで出くわした問題で そこで書かれていた解説だけでは腑に落ちなかったので、ぜひharuさんの解説を教えてください。 ( )a long winter that displayed the beginning of construction, it appears that project will finish as originally scheduled. A Notwithstanding B Without C On behalf of D As ling as 答えはAでしたが、私はBにしました。 空欄後からコンマまで名詞句なので前置詞か前置詞の働きをする群前置詞である A B C が可能性としてあげられるとあり、 「建設開始を遅らせた長い冬」につなげて意味が通るのは A にもかかわらず の Notwithstanding であると解説しています。 a long winter の名詞にかかる前置詞を選ばなければいけないというのはわかります。 でも、Without にしても、「建設開始を遅らせた長い冬」がなければ、とすれば 意味が通るのではないかと思いました。 なぜBではいけないのか教えていただけるでしょうか? すみません。
@Harueigo3 жыл бұрын
Withoutで「〜がなければ」とする場合、仮定法となるので続く文がThe project could have been finished as scheduledとならなければいけません。「〜なければオンスケで終わってたのにな」という意味で現実には終わっていないという事になりますよね。でもこの文では it appears it will〜と言うふうに「オンスケで終わりそうだぞ」と現実の事(仮定じゃ無い事)が続いているので仮定法では無いと言う事がわかります。なのでwithoutはこれないのです🌝