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[@user-lw9fd5gq6d]

官兵衛「その時お主の左手は、何をしていた？」 って逸話が好き

[@user-yu2dv8ur1q]

長政 「父上徳川殿に握手して褒めてもらいました」

[@user-rf7vy2vy8p]

長政「父上の片足よりは役に立ちましたよ。」

[@ryosky242]

半兵衛が最後に騙したのが信長なんだよな 信長が官兵衛救出の際、長政が生きていたのを知って泣いて喜んだという逸話もある。

[@user-fy8gw2my2v]

ノブリン、苛烈な男に見えて、結構、優しいんだよね。半兵衛 good　job👍

[@user-fy8gw2my2v]

長政の辞世の歌を読めばよくよく疲れたしんどい人生で、死ぬ事こそ唯一の安息と救済だった気がする。余りに偉大な親を持った向上心も意地もある息子は悲劇だ

[@user-iw4gi7og6d]

捕らえられ晒し者になっていた三成に長政が陣羽織をかけて労った話好き。（その思いやりを少しでも出奔後の後藤又兵衛に向けてたら良かったけど）

[@user-nt8iz6yx2e]

嫉妬心が勝ってしまったんでしょうね

[@kwanoudou]

父親の官兵衛が晩年わざと部下に辛く当たり忠誠が長政に向くようにしていたという逸話も後藤又兵衛はじめ長政と部下たちの間がギクシャクしていたのを心配してのことだったのかも。

[@user-we9ld9qj1e]

有能すぎてやばいと遠ざけられた親父より丁度いい有能さな長政。過ぎることは良い事ばかりじゃあないんよな

[@usachan-iy3xe5de8z]

たしかぁに

[@user-fn3112ux4t]

過ぎたるは及ばざるが如し

[@user-nv6qs3ib4z]

お疲れ様でした。確かに後藤又兵衛との間に溝が出来てしまったのは残念でしたが、そこは後々の判断で実力者揃いの家臣団「黒田武士」でしたから、相当な戦闘集団。まとめるだけでも大変だったと思います。2代目の苦労は戦国の世独自の十人十色ですね。

[@user-xi8ln7rq6d]

何時も主人公が幼少期のお返事を期待して視聴してます。 「ながまさぁ～」かと思ったらまさかの 「くろだっ！くろだっ！」 😂😂😂 有り難う御座います🙏

[@user-ml7bm8bf6f]

同じく「ながまさ〜」と思いきや笑

[@user-xi8ln7rq6d]

@@user-ml7bm8bf6f さん ねっ！😁 有り難う御座います🙏 それではまた！🙋‍♂️🙇

[@user-qx7og5sz2i]

とある人がお金に困って……思い余って長政から借金をした事があったそうです かなり珍しい事例です で……その人が懸命にお金を工面して借金を返しに来ました 　　　　(o・д・) 長政は……… 「このお金は私にとっては取るに足らないものですが、この金額は貴方にとってはこれからも何らかの一助になり得るでしょう……お持ち帰り下さい」 といってお金を受け取りませんでした つまり……正直にお金を返しに来たという事実だけを受け取り、お金は受け取らなかったのです 誠実に振る舞ってくれるなら、その人物を助けるつもりだったのですね なかなか出来る発想ではありません やはりただの二代目では無かったのです

[@user-mv7zn3yc2c]

長政は奇才官兵衛と比べたら能力が劣るのは仕方ないが、長政自体はかなりハイスペックな名将だと思う。

[@user-hm6dc6nf2t]

長政の創作ネタで 官兵衛「長政、お前は家康殿と握手した手はどっちだ？」 長政「え？右手ですけど？」 官兵衛「ではお前の左手は何をしていた？」 長政「･･･?」 (訳→左手で何故家康を殺さなかったかという話) という話がある。

[@taku492]

せめてひと月関ヶ原続いておれば博多から大阪、京まで攻め込んだ♫

[@ooikuu101]

@@taku492 さん 海援隊の唄ですね

[@user-iw9by9es2s]

「シンプルに三成が嫌い!!!」に吹いたw

[@samuejinbei]

長政は父である官兵衛と比べると知では劣るがその代わり武は長けている文武両道のオールラウンダータイプで部下にいてくれるとありがたい存在だったのだろうと思う。

[@BEKU02]

父親が余りに有能過ぎて無能呼ばわりされた長政、 でも最近になって漸くその有能さと活躍が日の目を見ることとなって良かったですね😊

[@masafumi4570]

現代で言えば、長嶋茂雄と一茂の関係と言えば、しっくり来ると思う！ 偉大すぎる父のため、一茂さんも苦労(野球選手として)が絶えなかったと思う！

[@rin4408]

5:56 後に福島正則と交換する事になる兜着けてるのアツい

[@BEKU02]

長政が保有していた『大水牛桃形兜』が ウルトラマンに登場する古代怪獣ゴモラの角のモデルと知って驚いてます😅

[@user-du2jf5wp5k]

ずっとくるの待ってたからすごい嬉しい。

[@user-pc6nd2fg8v]

官兵衛の予想を上回る速度で関ヶ原の戦いを終わらせた長政は十分優秀やったんやね👏

[@yomiyasinon]

能力も野心も器も父に及ばないが長政は普通に有能だと思う

[@ANKOROMOTI10]

運以外はほぼカンストだもんな笑

[@user-qo1mc5ty6t]

官兵衛比較じゃなければめちゃくちゃ有能

[@morchan844]

父ちゃんがチートキャラ

[@user-zc7fm1vg6e]

でもまあ、父ちゃんがチートな有能者だったから、長政自身も有能になれたのかもな。

[@user-px4qw8cz7v]

下手したら外様大名の中では伊達政宗並みの勝ち組かもしれない。

[@ikedasingo5074]

父・官兵衛がデカすぎたけど、長政も時流を読んだり調略もできたりと父に負けない活躍してますよね。 7:12 11:36 ところで今回は「シンプルに三成が嫌い!!!」で次回が「ていうか三成が憎いので」って、どんだけ三成嫌われてたんだよ。

[@user-ub7tt4gl8y]

何気に秀次事件で官兵衛の従弟（母方の実家の）明石則実が殺されてるんですよね… 蔚山城攻防戦での諸将の動きについて報告を受けた秀吉は激怒し、蜂須賀らは処分されたから猶更「あいつ何報告したんだよ！」

[@user-hq9wc2vg6f]

@@user-ub7tt4gl8yまあその辺も含めて秀吉が悪いよなーとは思う もっと平和な時代ならもっと活躍できたろうに

[@kvrg8582]

三成が秀吉に対して「博多あたりに直轄の補給拠点を増やしませんか」と献策した途端に三成と仲の良い奴が唐突に博多の領主である秀秋の失態を告げ口。そのまま秀吉が減封命令を出して博多の接収は三成が行う。 偶然の一致にしてはちょっと出来すぎじゃない？とはやはり思うでしょ…これも秀吉が黒幕なのかもしれんが

[@user-gj4sv4ef7p]

いつもわかりやすい歴史漫画ありがとうございます！

[@HK-sn6th]

長「父上！家康殿が手を取って私の活躍を褒めてくれました！」 官「……で、その時お前のもう片方の手は何をしていた？（その空いた方の手で家康を刺して、天下を取って変われたかもしれんのに、そんな事で喜ぶな）」 ……そりゃ、こんなオヤジには勝てんわwww

[@ikedasingo5074]

本能寺の変の時も、取り乱す秀吉に「これは天下を取るチャンスですよ～」とか言ってしまう恐ろしい人です

[@morchan844]

オヤジ殿がサイコパスw

[@BEKU02]

なお長政当人は問われても全く気にしてなかった模様。

[@user-jg1pg4my5j]

暗に「長政は家康を殺さない忠義の人なのだ」という意味を含ませてた説が好き。

[@user-qs5vg5po1r]

関ヶ原の最中に親父は九州を平定し、東軍と西軍が死闘をして、勝って疲弊した方を倒し、天下を取る計画が、息子が小早川を寝返らせてすぐに合戦が終結して、黒田の天下は叶わなかったんだよな。

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。 今回は前日銀総裁のご先祖で、黒田藩の初代藩主に関する動画ですか。 明治まで続いたという点でやはり歴史に名を残すに値する人物でしょう。

[@user-lw7co2vg2f]

今ちょうど軍師官兵衛見てるけど、コメント見る限り歴史好き多いなー自分の知識じゃとてもコメント出来ないわ。

[@user-tu8vz7vl9x]

長政の汚点は、家臣の後藤又兵衛を追放したこと含めて家臣との関係が官兵衛と違って悪かったことだよね

[@user-jr3px8zk5e]

軍師官兵衛では、官兵衛の為に又兵衛は、 大阪方に参加した描写が⁉️ 長政を嫌ったのではなく、長政や官兵衛に 迷惑かけてたから⁉️恩返しで、又兵衛は、参加したのでは、黒田は、決して恥知らずではないと あの世の太閤にみせたかったのでは⁉️

[@user-hq9wc2vg6f]

福岡がこんだけ発展してるんだから名将ですよ。

[@user-ff9mn8dv9h]

三成憎しだったかもしれんが、処刑間際には陣羽織を着せてあげたエピソードもあったらしい。複雑な感情があったのかもしれないね。

[@user-pr3tw1tj5k]

父親を超えたいと思うのは結構向上心があって凄いと思うわ

[@user-yk5kp2rp5s]

黒田半兵衛って誰ですか？

[@user-rt2rw4pc8f]

人の間違いを笑う訳ではないが、どこを編集したのかきになる

[@busyotravel]

竹中半兵衛様のマンガでは 半兵衛様に匿われてる間に 軍学を学んだり 関ヶ原で天下を左右する戦が起こる と諭される描写がありました。 それが事実なら 関ヶ原の戦いでの西軍武将の調略 などが半兵衛様の貢献度って 高い気がします！

[@user-qi3pu2xq4b]

それは充分考えられますね。

[@nisannurupo7883]

長政「お父さん褒めて下さい! ボクやりましてん! ボク 小早川説得して家康側につけたのボクなんです!!」 官兵衛「アホかお前わ～!! 全然ツイてへんや～ん」 松本人志最強の名作

[@user-bp6yj2ls3t]

秀吉「コイツ賢過ぎて引くわ…キショい」

[@user-co8js4nd5i]

戦場とは、綺麗事では済まない事を、長政と腹心の部下一成はあの屏風に込めた…。その絵師の1人は長政と父・官兵衛を窮地追い込んだ張本人・あの荒木村重の息子が描いた…。そして官兵衛の死後長政と対立して出ていき浪人となった後藤又兵衛がいる

[@user-kg8cs5dp7x]

黒田長政は自分の家臣に嫉妬する悪癖がある。後藤基次（又兵衛）を追放し他家に就職できないようにしている（だから彼は大阪城に行くしかなかった）。重臣・母里太兵衛（友信）も諫言したのに殺されそうになったし、水野勝成に操船の手伝いを命じて出ていかれたり、こういう所が人気が無い原因やろなｗｗｗ

[@rensandesu]

全て理由は分かるんだけど 長政は不仲大名多すぎるんだよな。 ・蜂須賀家政 ・細川忠興 ・石田三成

[@user-ie4gu8cf9i]

52万3千石ってのも見栄を張って検地を過大に申告してしまい、藩の予算が逼迫して さらにそれをそのまま農民に転嫁したせいで隣で善政敷いていた細川忠興の領地に農民がどんどん逃げてしまうという なんだかなぁという話

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

長政の凄いところを一つ挙げるなら 異国の明国にも関わらず 戦い抜き負傷しながらも明軍を 追い払ったり上手く撤退してるあたりが素晴らしい

[@user-td2nx1pv9j]

小早川秀秋を調略したのが長政なの知らなかったです！　 勉強になります😭

[@user-he7nk5pt1g]

又兵衛「お前(長政)が凄いんじゃなくて親父がすごいんだからな、忘れんなよ」

[@user-ei7nm8ht4v]

後藤又兵衛と関係は書かれてないんだな・・・・

[@user-mp2tz9rr7g]

左手のエピソードはたとえ父親の企みに気づいてたとしても加藤福島以上の親徳川派だった長政が乗ったとは思えない。むしろ勘づいてたけどスルーした可能性すらあると個人的には考えてる。

[@kurita1201]

文禄の役の時、肥前名護屋城に戻り、福島正則たちに自分の手柄話をした、手柄を上げてない正則はカチンと来て長政と喧嘩になった。 息子忠之の袴着式のとき、母里太兵衛が「父君以上の功名を挙げなされ。」と言い、「父君以上の功名とは何事だ！」と聞き咎めてブチギレ、母里太兵衛を斬ろうとしたが栗山利安がまぁまぁと宥めて事なきを得た。

[@user-iw4gi7og6d]

長政も部下にパワハラ気味だけど正則も正則で他武将との衝突多すぎ…

[@kurita1201]

@@user-iw4gi7og6d 長政は、官兵衛死後、長政と揉めた又兵衛を奉公構えにした。 正則は、安田作兵衛の件で一時期立花宗茂と仲が悪かった。

[@user-ey8id1vl2b]

真偽は不明ですが関ヶ原の戦いの後で捕らわれた三成に陣羽織を送ったと言う逸話も残っていますね。

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

リクエストお願いします 九戸政実お願いします

[@user-lj2ui2sm4o]

考えてみて欲しい？モンゴルもアレキサンダー大王も東の果ての首かり族は驚愕して怖ろしい😅

[@kakuyoku2480]

黒田長政も優れていたんだろうけど、家臣だった後藤又兵衛を手放した事は｢大きな過ち｣だったのではないでしょうか❔🤔 ※大阪の陣直前には長政は又兵衛を再雇用するのを考えていたけど、浪人となっていた又兵衛との接触は失敗していたみたいですね・・・😰

[@user-iw4gi7og6d]

長政の又兵衛への対応を見る限り父にあと少し及ばなかったようですね…

[@user-ub7tt4gl8y]

豊臣～江戸時代初期はどこの大名も城持ちクラスの先代からの大物家臣の扱いは凄い神経使ってるんですよね 藤堂高虎も渡辺了を追放してるし、宇喜多は三老らの扱いに苦労して関ケ原前にお家騒動やらかしてる

[@kakuyoku2480]

@@user-iw4gi7og6d 流石に人を見る目は、父親の官兵衛には及ばなかったみたいですね・・・😰

[@kakuyoku2480]

@@user-ub7tt4gl8y そうなると、長政にとって又兵衛は｢出る杭は打たれる｣存在だったんですね・・・😵

[@user-ub7tt4gl8y]

​@@kakuyoku2480 実際には官兵衛が一度追放した（荒木村重に捕まった時父の職隆が、黒田家に仕える起請文を又兵衛の親類が拒否して連帯責任で追放→仙石権兵衛に仕えた）のを長政が回収して育てた「直臣」といっていい立場だった ただそういう立場だったからこそ奉公構されてしまった感じですかね…→引き抜き工作を受けてたのであれば追放処分しないと周りに示しが付かない 伊達政宗も出奔した鬼庭綱元や成実に奉公構してるし似たようなノリだったのかも（俺の大事な家臣なんだから気が向いたら戻ってこい）

[@WSemba]

黒田長政のネタと言えば、やはりジャイアンばりの音痴だったって逸話だろうなぁ。 あと、一時期キリスト教に入信したときの洗礼名が「ダミアン」だったとか。666の痣、あったんかな？

[@user-yu2dv8ur1q]

10:26 後に福岡の駅か市の名前を決めるときに揉めたらしいですね

[@user-bd5vd7et6w]

関ヶ原の戦いの後に父官兵衛から褒められると思ったら逆に叱られたというエピソードがあります。

[@toshichika720]

黒田長政の鎧兜かっこいいヒーロー説得調略😍😍👍

[@mizuho0907]

父の如水より知名度とかでは落ちるけど、彼も十分有能

[@user-oi5dt9tt8d]

長政は後藤基次（又兵衛）と揉めて出奔に追いやったのみならず、各大名に根回しをして任官を妨害するなど執念深い一面もあった。このこともあり、個人的には長政は父官兵衛より器量が劣ると思う。

[@user-nc3zl8up5e]

姫路に帰郷し池田家の客分になっていた後藤又兵衛の件で黒田長政から文句を付けられても、領民が故郷に帰って何が悪い・又兵衛に１０００石支給しているけど、家臣に武術を教えてもらう謝礼ですが何か？とかばった姫路城主池田輝政公の器にも遠く及ばない。

[@ootsubo3873]

関ヶ原で家康に天下を取らせて家康に右手を握って感謝されたと嬉しげに語ると官兵衛にその時おまえの左手は何をしていた！！のエピソードはないのか

[@saikoro-tx8yj]

長政が西軍にいたら歴史は変わってただろなあ

[@user-ub3nx1ui7j]

あら？関ヶ原後に官兵衛に叱られたエピソードはカットかな？個人的に好きな話をだったけど

[@samuraitaisyo]

そんな関係ないかもだけど、三方ヶ原の戦いや関ヶ原の戦いは本当に早く終えたのにそう考えると川中島の戦いエグい(^_^;

[@user-zj1qv1yc2u]

参謀よりの父親と違って、前線指揮官タイプ よく最後父に「お前の左手は何をしていた？」と訊ねられるところが、小説だと最後に父親の前で小声で「父上の野心を止めるために使い申した」 と返したりする

[@user-dw6se5ww2p]

信長の処刑命令は創作（嘘）と言う話しもありますが？ 何か情報はありますか？

[@jyankuro15]

昔は良かった。軍師と呼ばれる存在も少なく、重宝される存在だったけど、世代交代していくたびにそういう系が多くなったせいで、更に精進しなければならなくなったからね。

[@chiekoasai]

黒田官兵衛が本能寺の時にあくまでドライで、織田家の簒奪を秀吉に勧めることができたのは、（誤解とは言え）嫡男・長政を信長に殺されかけた時のモヤモヤがずっと残ってたのかもしれない。

[@user-so6pm5fb4c]

長政は、音痴だったとか、乗馬が下手だったとか、家臣からは何かと官兵衛と比べられたとか、エピソードに事欠かないのも魅力かと。 後藤又兵衛との決裂は、いったい何があったのか気になるところ。

[@user-qx7og5sz2i]

加藤嘉明の家もそうですが 　【主君から軍配を預かる】 ほどの人物は二代目と上手くやっていくのは不可能なようです 後年、黒田如水は家臣が自分のもとにくると尽く嫌みを撒き散らして……家臣を罵倒するようになりました 見かねた長政が真意を問うと…… 「お前が跡を継いだ時に困らないようにしてやっているだげだ」 と返答したそうな(・・;)

[@user-wv3nt9ys3j]

よく言われる官兵衛の「天下への挑戦」て下克上じゃなくて先も長くないから自分の知を存分に試して華々しく戦って散りたいて意味だと思うけどね 話した相手が広家だから

[@hidepro]

長政は武将としてかなりのハイスペックだったのに、越えられない父の存在がコンプレックスになっていたのかも知れない。 関ヶ原後、同じ境遇の細川忠興と年貢米を発端として、百年和解できない喧嘩を始めたのは歴史の皮肉。

[@nichirowar]

徳川三代葵の小説では序盤は豊臣恩顧大名の中でも一番家康に信頼されていたが父官兵衛の強すぎる野心により、泣く泣く藤堂高虎にその座を明け渡したみたいにあったなー 実際父の影響は良くも悪くもあったんだろうな

[@m.o293]

家康公は私の手を握りしめ喜んでくださいました 家康殿が握ったのはお前の右手か左手か？ 右手にございます その時お前の左手は何をしていた？ 後世の創作ですが1番印象に残る言葉で戦国時代で1番好きですね

[@user-sf8zo5vu3b]

黒田長政は竹中半兵衛には頭が上がらないですね、父官兵衛にも匹敵する武将になりましたね

[@user-xr3hv8uq7z]

官兵衛には敵わないよ

[@user-fw9ku6fq1p]

佐竹義重お願いいたします。

[@user-nt8iz6yx2e]

長政が嫁と離縁した理由の一つに父が大きくした黒田家を絶対に潰してはいけないって思いもあったんやろな

[@user-oj5xk8bh7z]

名古屋城の鏡石、長政様が施工した場所にあるから「長政石」になるはずなのに「清正石」って呼ばれてるのでちょっとかわいそう。

[@gun_mastar4971]

黒田長政は戦闘、知略、政務どれを取っても優秀なのに、父黒田官兵衛が更に優秀(リミット越え)なせいで過小評価されている感があります。ただ、父が評価した猛将後藤又兵衛と仲違いして出奔された後に「奉公構」だして追い打ちかけてる所等は個人的にマイナス評価ですｗ

[@user-nd6il8iq1y]

政治家や参謀として(人柄も？)は官兵衛に劣るかもしれんけど、直接指揮をとる軍人としては優秀だったと思う

[@handlet527]

黒田長政って率先して徳川に貢献した様に見えるけど、吉川広家や福島正則と同じで家康に一杯喰わされた側な気がする。

[@user-mp2tz9rr7g]

加藤福島と違って完全な豊臣恩顧の大名じゃないから一族の存続を最優先にして自分の意志で強い側を選ぶくらいはすると思う。家康の腹の中も承知の上で

[@user-sk9xz7ni4i]

父親の存在が長政に良い刺激になってますね。(笑)

[@kurita1201]

これ 長政と又兵衛との確執で長政を責める？声がありますけど又兵衛にも原因はあったと思います。

[@usachan-iy3xe5de8z]

長政って名前の武将、何人かいるから、よく混乱したなぁ😂

[@kurita1201]

浅野長政 浅井長政 黒田長政 戦国三大長政ですね！(笑) 個人的に

[@WSemba]

武将ではないけど、タイで活躍した山田長政なんてのもいたっけ。 太閤立志伝5だと、同名の誼で長政さんが一気に使えるようになったのが印象深いッス

[@user-rf2ge6kg8g]

長政が関ヶ原で頑張った結果、官兵衛の九州独立を潰してしまった逸話好きです（笑）

[@BEKU02]

ただその逸話は江戸時代に書かれた著者不明の古文書からとられたもので創作みたいですね。

[@quickstrike919]

秀家もそうだけど、父親が策略家だと息子は武闘派になりがちなの好き

[@user-sy4iv8ko4z]

片倉とかもそうかな？

[@user-fw1zd9vg8r]

黒田家にしろ　真田家にしろ優秀な遺伝子だよな～

[@galaxy-uh3fd]

官兵衛（CV:松本人志）「あほかおまえはああああああ！！」 長政の話題になるとどうしても脳裏をよぎる

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

官兵衛と光秀の血が欲しい

[@orientallocal9988]

有能だが乱世向きではなさそうだな。又兵衛とも合わなかったのもその一面があるからかな？

[@user-xn2cc8lg4w]

松阪桃季のイメージ

[@user-us9fz7ri5h]

そんな長政も嫡男の忠之の暗愚さを危惧して、家督を次男（長興）にする事も考えたとか 結局、長政死後に忠之が家督を継いで、やがて黒田騒動へ⋯

[@user-ow5ti7ef6o]

でも父官兵衛に怒られたんやろ関ヶ原なに活躍して戦はやく終わらせてねんて官兵衛自分も天下とろうとしてタらしい

[@user-qg3gz8sx4w]

竹中半兵衛の人生でおねがいします

[@user-ww9xh9zi7x]

6:57 なんで家康の養女を側室にしなかったんだろう…そうすれば離縁しなくていいのに。

[@user-qx7og5sz2i]

そ……そりゃあ、家康の養女を【側室】にするというのは……それは黒田家のほうが徳川家を格下扱いする行為なので絶対に出来ません💦😅

[@user-ww9xh9zi7x]

@@user-qx7og5sz2i 真田信之の時みたいに正室を側室に下げて家康の養女を正室にするのはどうだろう？

[@utyuukaihatunihonn5135]

荒木村重に親父が捕まった時に頃されかけて竹中のおっちゃんに隠してもらったハードモード人生 まあそうなってたら秀吉の天下もあったかどうか？ ある意味で歴史のキーマン

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

官兵衛の方が長政の1000倍優秀 ただ長政も優秀であるものの 長政には先走る癖がある故それさえ無ければもっと優秀

[@user-us9fz7ri5h]

先走るというか物事の決断が早過ぎると小早川隆景に言われたのは官兵衛の方 長政は熟慮断行の気性でそれを官兵衛に注意されている

[@user-tq9jv1jf7i]

この長政を半兵衛が匿った話も完全な創作ですね。一次資料には全く出て来ません(笑)。

[@user-ne1ix4rc1m]

加藤清正、福島正則、黒田長政武闘派大名対石田三成、小西行長官僚派大名。

[@tsumi2698]

確かに名将とは思う。まあ父があまりにも有名で能力が高かったから、小粒に見えてしまうけど。後藤又兵衛との逸話を見ると、器はさほど大きくないようだ。

[@user-us9fz7ri5h]

又兵衛出奔の件は又兵衛にも非があるので、そうとばかりは言えない

[@user-fq5cj6xo9e]

父の野心を読みきれず、部下に嫉妬深く、器は大器ではない小策士

[@user-mp2tz9rr7g]

野心の件はそもそも大部分が創作だからそこを引き合いにしてスペック低いと断じるのは無理

[@carezzando7]

黒田長政はうちの先祖に戦ではどうしても勝てず、卑怯にも酒宴の席で騙し討ちにした人だから正直印象が悪いです。 その際私の先祖は黒田家の兵士を何人も斬り伏せたものの敢えなく討ち死にしています。

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

官兵衛の死後 長政も幕府と共に積極的にキリシタン弾圧を行う

[@user-og8kx4ih7c]

(:3[_____]なんで監禁してたんだろ、、普通はころしてるのに

[@user-qi3pu2xq4b]

村重も、元々官兵衛が好きだったからでしょうね。 殺すまでは出来なかった。

[@user-doraheko]

いち

[@user-fy8gw2my2v]

おめでとさん🎉

[@user-yy9fo2qs9g]

長政は又兵衛との一件で印象最悪。余りにも卑劣極まりない行為だし、又兵衛の最期と長政の最期でやはり又兵衛とは格が違う。

[@user-gl9dy7uo5i]

ちょうど信長のシェフで知った所だから解りやすかった😆