上半期動画楽しみに待ってました。納得のランキングですね。 Chants of Sennaarは本当に面白かったです!最初のステージが1番難しかったように思いますが、そこを突破できたら最後まで一気でした😂 Library Of Ruinaは始めたら生活が崩壊しそうで、積んだままになっています😅時間に余裕が出来たら手をつけたいと思います。
@GameCuffsАй бұрын
けんこまけんさん、Chants of Sennaarは昨年リリースになりますが当時プレイをしていたら激戦の2023年ランキングに入っても間違いないくらい面白かったですね...!最後の方はもうなんとなく得意な言語が自分の中で出来ていたりして、まさに唯一無二のゲーム体験だったと感じています。 ルイナはぜひぜひ...!じっくり腰を据えて遊んでみてください
平福正宗さん、コメントありがとうございます!インディーとそうでない作品の見分け方…難しいですね。 1名〜数名で開発されている個人開発タイトルは間違いなくインディーなのですが、最近は大手企業が販売やサポートをするインディータイトルが増えてきたことや、数十人で開発されるインディータイトルもあること(デスストはインディーなのだろうか…)逆に大手企業の小規模チームで開発されるゲームもあるため、近年は「インディーゲーム」というワード自体が多様化してきたように感じています。 The Game Awards 2023のインディー部門にNEXONが開発する「デイブ・ザ・ダイバー」がノミネートされたことで物議を醸したのも、インディーとそうでない作品の境界線が曖昧になってきた影響なのかなと...。 よくインディーゲーム好きの中でも話題になるテーマですが、正解が見つからず最終的には「自分がインディーだと思ったらインディーで良い」ということで、ちょっとフワフワした感じで落ち着きます。 ただ個人的な一つの見分け方として少なからず「インディーゲームのイベントに出展されているもの」はインディーゲームとするのが、分かりやすくて良いのかなと思ったりしています...!
Library of ruinaは本当に楽しい! ただ前作のLobotomy Corporationをプレイしていたほうがもっと楽しくなると思う。 どちらも終盤が鬼畜だから挫けそうになるけど、そこを切り抜ければもう…最高すぎる(語彙力壊滅) 自分はLobotomy Corporationやってないし少し実況を見ただけなんだけど、それでもLibrary of ruinaは十分楽しめたから是非Library of ruinaはやって欲しい(語彙力)