トルコで６才の旅人に出会いました。

[@sakuyachal]

娘と世界一周中のSAKUYAです！素敵な動画、みなさんの温かいコメントありがとうございます✨世界一周で価値観を広げながら娘の将来の選択肢も広げてあげられたらいいなと思っています！

[@seiko1286]

サクヤさんと娘さんがこの旅でどんな事を感じて吸収して、これからどんなふうに成長していくのか楽しみです😊 色んな旅の形があっていい❣️ 私も旅行こ〜っと😁

[@SSer-SSer]

人の数だけ旅のやり方がある、いい言葉ですね🎉

[@秋葉隆生]

ありがとうございます！

[@arumaaaaani]

いつもああありがとうございます！！！(泣)

[@ジジイだ]

小さいうちに世界を感じる事が出来るのはすごい 旅ってものを知るのもすごい どんな大人になるんやろ 人生にプラスになるのは間違いないなぁ では　また

[@SSer-SSer]

さくやさんしきんは？

[@ジジイだ]

いつもとは違うアロマくん この人もすごいなぁ　子連れだと淋しくはないが　目が離せなく自分なら怖いなぁ では　また

[@ジジイだ]

😅

[@666kuma6]

ネグレクトと最高の教育の境目

[@yuriboshitabi3]

なぜネグレクト？😮

[@chibanian8276]

え？ネグレクト？ なんで？

[@Coolvetica1678]

666kuma6さんは「6歳児＝義務教育の開始年齢」というところから「ネグレクト」という表現を使っているのでしょうか？ 「義務教育の開始年齢になれば、国の学校制度に従い、親は子に学校教育を受けさせる義務があり、子は教育を受ける権利がある」というのは一面正しいですが、本来、親にも子にも様々な可能性があり、一般的な日本の学校教育でなくとも、様々な教育を受ける機会も方法もあります。その意味で、教育は「学校教育を受けているか否か」という白黒ではなく、「様々な形が存在するグラデーション」のはずです。 これまで日本社会の多くの考えとして「学校教育」を親にとっても、子にとっても絶対視し、子供に逃げ場を与えることのできない親と、逃げ場のない子供という構図の中、多くの子供たちが命を絶ってきました。教育委員会ですら「学校に行きたくない子は図書館においで」と呼びかけた図書館の方を公然と敵視した歴史があります。 ネグレクトは本来「子供の養育の放棄」です。この母親の女性が子供をそのように扱っているようには少なくともこの動画からは見て取れないと私は思います。 そして子供の養育をするそれぞれの親には、子供に教育機会を与える「義務」の一方、制度に準じる教育以外の選択の自由もあります。 （標準の学校制度以外の教育機関などでの教育、特別支援などの選択、日本以外の他国での教育、など） 一方、「日本の一般的な学校教育」を念頭に、それに準じていないから「ネグレクト」であると断じるのは暴論であり、これまで学校教育を十分に受けることができなかった人や、学校教育からドロップアウトした人々の、違う人生の歩みや再起を妨げてきた考えそのものです。教育と登校拒否の問題に深く関わってきた立場として、軽々に「ネグレクトと最高の教育の境目」などと発することは、私にはそうした日本の教育の中で起きてきた苦しみを軽視することのように見えて残念でなりません。

[@sakuyachal]

へ？ネグレクト？