トルクレンチ正しく使えてる? 【まーさんガレージライブ切り抜き】

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まーさん切り抜き【公認】

まーさん切り抜き【公認】

Күн бұрын

Пікірлер: 260
@バッタバイク
@バッタバイク Жыл бұрын
新幹線車両の台車の整備をTV番組が取材・放映してましたが馬鹿でかいトルクレンチを2回カチカチするのが標準作業手順でした。だから大丈夫ではないかと思うのですが。
@豆-o9n
@豆-o9n Жыл бұрын
いやー面白い! ダラダラ酒飲みトークみたいで機械いじり好きとしてはゆる〜く気楽に楽しめました。 まーさんのこーゆー所が良いんですよね〜
@タカタカ-z3u
@タカタカ-z3u Жыл бұрын
昔タイヤ屋でバイトした時カチカチしたら怒鳴られました。カチカチしただけでボルト伸びる程オーバートルクするならトルクレンチの意味ないですね!校正とかナットの座面やネジ山の錆やかじり防止剤塗った塗らないネジ山清掃したしないの方が影響すると思う
@tomozou2785
@tomozou2785 Жыл бұрын
タイヤは締め忘れが無いように他人がもう一回確認で締めますね。メーカーは締め付け誤差を考慮して規定トルクを設定しているので全く問題ないですね。それよりも作業ミスを無くす為の安全確認の方がよっぽど重要です。
@自称普通の日本人
@自称普通の日本人 Жыл бұрын
そのためにマーキングペンがある
@真夜中のサーカス-v6j
@真夜中のサーカス-v6j Жыл бұрын
​​@@自称普通の日本人 マーキングペンは締め付け忘れ防止のためにやるの!?緩んだ時に気がつけるようにマークすると思ってた!
@自称普通の日本人
@自称普通の日本人 Жыл бұрын
@@真夜中のサーカス-v6j 締めたらマークする、即ち締め確認に使えるということでおます( ・ิω・ิ)
@はやし-f6j
@はやし-f6j Жыл бұрын
いちいち他人に声を掛けて締めてもらうの?コミュ力高いというかなんというか
@soavo
@soavo Жыл бұрын
​@@自称普通の日本人 「締め忘れて次の行動に移ってしまう事」を問題視してるのに、それなら締めて無いのにマーキングしてしまうぞ? そして、ここでは「忘れ防 止」の話ではなく、「忘れた時の作業漏れ防止」の話で、その対策としての「同じ作業の二重プロセス」について言っている。 その前提で、トルクレンチの2回カチについて話している。
@koya08262000
@koya08262000 Жыл бұрын
カチカチに関しては実験しましたよ笑 60〜130Nまではカチカチで締め過ぎないですが弱いトルク60N以下はカチってなった瞬間止めても少し回してしまって2〜3Nズレました でも気にしないです笑笑 カチカチ派です
@hachibunbunwasabi_4149
@hachibunbunwasabi_4149 Жыл бұрын
トルクレンチの逆方向レバーは逆ネジ用だと思ってた。古いイタ車のってるので左側のホイールナットは逆ネジなんですよ。それの為に使うと思ってました。トラックなんかも左側は逆ネジですよね。あと、バネは縮めておくとやっぱりヘタると思います。長期保存するエンジン(クラッシックカーではエンジンストック良くします)などはヘッドのカム外してバルブスプリングを開放してます。
@みず-p5t
@みず-p5t Жыл бұрын
そもそも2回カチカチして仮に若干オーバートルクになったとしてもそれで公差範囲から外れるほど力がかかるとは到底思えないですね
@kilomike3523
@kilomike3523 Жыл бұрын
なんなら、ボルトのサビや汚れを完全に取りきれてなくて本当の軸力が出る前に締め付けトルクが規定値に達し、2、3回カチカチしてようやく適正軸力になったりしそう。
@まにあくる
@まにあくる Жыл бұрын
2回目に回ってしまう可能性はある 理由はねじが回転するためには時間がかかるから トルクレンチをかけている時間あまりに短すぎると規定トルクで締めたとは言えるのかもしれないが想定された適切な締め付けに達しない可能性が出てくる(実質的には規定トルクで締めたとはみなされない状態…) 何度やろうと規定トルク以上の力をかけないのにも関わらずオーバートルクなどまぁ有り得ない話
@mulatatamura
@mulatatamura 11 ай бұрын
多分素人が2回目でカチ以上に締める人が居たのでは無いだろうか?カチの先まで締め過ぎなきゃカチカチ程度さほど問題にならない。素人2度締指摘問題だと自分は思っていますw
@まにあくる
@まにあくる 11 ай бұрын
@@mulatatamura さほどと濁している時点で論外
@mulatatamura
@mulatatamura 11 ай бұрын
@@まにあくる 貴方の左程がどれ程論外な左程になるか教えてくれ。表現出来なかったり違う返答になったり、過度な左程ならばそれこそ論外だ。こういうコメントこそ問題ではない事を問題にする問題になるのだから。もしくは嵐ネタのコメントだったらマジレス報復もあるか、、、。さて、どうかな?
@GNGSH
@GNGSH Жыл бұрын
デーラーで整備してるけどカチカチしますよ 緩んでる方が怖いから!
@marikon1981
@marikon1981 Жыл бұрын
自分は自転車イジリでトルクレンチを多用しますが(細いボルトで締め付けトルクは5Nくらい) カチカチやると二回目でボルト回りますよ。それも微妙な量ではなく、かなり回ります。 それでも二回やりたいので指定トルクの幅の下限近くの設定でやってますね。
@いぬやま-e6n
@いぬやま-e6n Жыл бұрын
トルクレンチは締め忘れ防止の意味合いで使ってます オーバートルクでも締まっていないよりは100倍マシかと
@phoron.1975
@phoron.1975 Жыл бұрын
トルクレンチを使う場所によりますね。 カチカチではないけど、 ホイールナットはカチ、カチ、カチ…って1周締めた後にカチ、カチ、カチ…ってもう1周締めるやり方で2度締めしてます😅。
@shunvirginia8218
@shunvirginia8218 Жыл бұрын
バネが弱くなる問題は、こういう測定器具の内部バネは、 組み込む前に設計値が出るまでバネを熟れさせているのかが疑問。安物とか特に。 昔、エアーソフトガンの強化スプリングがそれほど問題じゃなかった頃、 自分も今じゃ言えない様なバネを組んだものですが、 この手のバネだとしばらく使ううちにコッキングは軽くなっていきます。 しかし威力はほとんど低下しなかった。要は縮み側は変化して、伸び側は変化しない。 だけど引きっぱなしで放置すると威力はガクンと落ちてました。 という経験から、安物だとどうかなってのはあると思います。
@jammix5322
@jammix5322 Жыл бұрын
トルクレンチのカチカチは、勢いよくやる人がいて、そのせいでオーバートルクになる事があるから、カチカチ2回やるなと聞いたことがあります。 あと、サスペンションのスプリングやバルブスプリングは、使用しているうちにヘタって自由長が短くなりますよ。
@ZZZ-x6r
@ZZZ-x6r Жыл бұрын
逆回しは逆ネジに使えるもんだと思ってたけど違うのね!?
@pp3034
@pp3034 Жыл бұрын
普通のトルクレンチは正ネジのみ対応ですが、逆ネジにも対応した正回転・逆回転どちらにも機能する物があります
@yasushihamada2152
@yasushihamada2152 10 ай бұрын
カチカチは細かいことを言うと動摩擦と静摩擦の違いはあるからと言えるけど、動摩擦の方が小さいから、静摩擦から締まるわけがない、トルクの範囲も5%はあります 逆回しは説明書通りですが、許容範囲なら壊れないです 校正については、傾向ですがそのトルクレンチ能力50〜70%であれば狂いはほぼありません 100%常用では狂いますが、常用では疲れるから大きなものを使うでしょう バネに関してはトルクレンチは計測器、サスペンションとは違います 100%なら狂う可能性があり、強化スプリングは理にかなってます
@tik888
@tik888 11 ай бұрын
トルクレンチのカチカチ、まーさんの見解に同意です。まーさんの解説も腑に落ちるものだし、自分が知っているプロのレースメカニックの方々の多くはカチカチしてます。
@今西望
@今西望 7 ай бұрын
TONE公式がトルクレンチで2度締めはしないでねって解説動画を出してますが、締結力(軸力)は2回どころかカチカチカチカチたくさんやってようやくズレてる感じでした。 メーカーの考えてる2度締めとメカニックのやってる2回鳴らしは考えに齟齬があるんじゃないかと思いました。 参考:kzbin.info/www/bejne/q6utc2CmnJ2Fq7Msi=hHwnURcfgNCA3YhK
@キノコマッシュ-e8j
@キノコマッシュ-e8j Жыл бұрын
うちのトルクレンチは緩める方向でも使えるタイプなので、例えば逆ネジにも使えます。 ホイールナットを緩める時は、締め付けた時のトルクよりも強い設定で使っています。 種類によっては問題なく使えるんですが、トルクレンチ警察は何故か許してくれません🥺
@tedmans55
@tedmans55 Жыл бұрын
お世話になっている整備士の方は昔からモータースポーツに関わっていますがやっぱりカチカチ2回やってます snap-onのトルクレンチは緩める時も使用OKなので自分でタイヤ交換時ボルトを緩める為に使ってます 校正もお店を通して定期的にやってもらってますが昔正常時の7割程度しかトルクがかかっていなかったことはありました
@naito-san.nikoniko
@naito-san.nikoniko Жыл бұрын
そもそもボルトに対しての締め付けトルクの適正範囲って幅があるのでカチカチやっても問題ないと思う。
@ぶためん-BB
@ぶためん-BB 10 ай бұрын
説明書見ずにトルクレンチ使ってましたが… 一度のカチッで止めてました。 いやいや…それがトルクレンチの仕事だろ!というのが考えです。
@rush-boston4799
@rush-boston4799 11 ай бұрын
1988年ぐらいからプリセット型の東日のトルクレンチを2本所有しています。 トルクのズレが気になっていたので、約30年使用したトルクレンチを2018年に東日で校正していただきました。 結果、1本はズレもなく、全く問題ありませんでした。(データもいただきました) もう1本も、少しずれていただけで、ほとんど問題ない状態でした。 ネジを緩める時にも何回か使用したことがありましたが、30年も使っていてもほぼ問題なしでした。 ただ、使用後は必ずプリセットネジは緩めて、保管するようにはしていました。 東日のトルクレンチは素晴らしいです。
@人形峠
@人形峠 Жыл бұрын
「勉強だけする人」は「研究もする人」に、未来永劫かないません。
@tatsuhitokobayashi7332
@tatsuhitokobayashi7332 Жыл бұрын
車一台とバイク4台持ちのサンデーメカニックですが、30年使ってるトーニチのトルクレンチを校正に出したら狂ってませんでしたと。そんなもんなんですね。ちなみに使用後トルク値は常に最低に戻してます。
@春日あきら
@春日あきら Жыл бұрын
昔はサーキットのスタート前にもどの車も、プロのメカニックがカチカチとやってましたね! レバーは左ネジ用にあると思ってます。 トルクレンチは工具ではなく検具だと思っています。
@そどみ
@そどみ 11 ай бұрын
やり方にもよりますね カチッとなってからもっと力を入れたらしまるし 車の整備のトルク範囲なら2回目カチッとなったところでそこまで誤差はないかなと それより人それぞれ使ってるトルクレンチのほうが誤差がある
@日本猫クロ-m8d
@日本猫クロ-m8d Жыл бұрын
伸びたり縮んだりするバネはバネじゃない❗️と何処かのサスペンションメーカーの人が名言を仰ってました😅妙に説得力あります(笑)
@ikuon-g4v
@ikuon-g4v 11 ай бұрын
大変深く傾聴させて頂きました。Bさんとまーさんとの出会いがきっかけで私達もそのおはなしを知ることが出来、色々と感じる事も出来た。Bさんも喜んでおられると思います。
@ちんがらっ
@ちんがらっ Жыл бұрын
タイヤホイールナットの締め付けトルクは、プラマイ10Nmぐらい許容範囲なので問題はない。
@minmin-ek7el
@minmin-ek7el Жыл бұрын
デジタルトルクテスターなるものが市販されているので、作用点を正確に押せるようなトルクレンチ用のアダプターレバーをレーザーカットでワンオフ製作して業務校正に当たってました。トルクレンチテスター買うよりやすかったので。こうなると、どのメーカーだろうが新旧問わず校正できます。この場合は、トルクテスターを定期校正すれば一応トレーサビリティ上は大丈夫。 製造ラインのトルクレンチなので使用頻度は車整備のプライベーターより遥かに多かったですが、東日製のはおしなべて狂いが少なかったです。信頼性高し。対し、同じく日本製でも比較的安価だった某メーカー製のものは狂い易かったですね。 個人的なイメージですが、プライベーターくらいの使用頻度ならそうそう校正など必要無いだろうなと思っています。 ちなみに、その製造ラインでは、日々の作業終了時にバネをリリースすることはしてませんでした。あるトルク値に設定したらずっと年中そのまま。それでも東日は上述通りだったという実績。 バネリリースに関しては、メーカーそれぞれのノウハウが有るでしょうね。使ってると自由長が変化してしまうバネというのは実在するので。
@clione0401
@clione0401 Жыл бұрын
擬似的に仕方なくトルク基準で締めてるのてあって、大事なのは測れない「軸力」なのでトルクはあくまで参考程度でしかないんですよね。
@そのなか
@そのなか Жыл бұрын
軸力を測っているのでしょ
@clione0401
@clione0401 Жыл бұрын
@@そのなか 軸力は超音波測定器でも使わない限り直接測ることは出来ません。間接的にトルクで管理しているので、ネジの摩耗・潤滑状態で簡単にバラつきます。なので1回目のカチの時点で少しバラついてます。 蛇足ですが再利用不可のナットは次締めた時の軸力を保証できませんよってことです。
@そのなか
@そのなか Жыл бұрын
@@clione0401 超音波こそ関係なくてワロタ。ネジの摩耗とか難経なく「締め付けトルク」のことな。 根本的に間違っている。
@クラフト-t1r
@クラフト-t1r Жыл бұрын
軸力という表現が正しいのかは知りませんが、詳しくない人にはボルトにかかる引張力と言った方が伝わりやすいのかなと思いました。
@となりのたけさん
@となりのたけさん Жыл бұрын
@@そのなか 軸力を測っているというか「測っているつもり」と言うのが適切かと。 理由はコメ主さんのおっしゃるとおり。
@黒沼-i3d
@黒沼-i3d Жыл бұрын
凄くためになるお話をありがとうございます それよりも重要な事である猫をもっと映してください 猫は何よりも優先すべき事です
@しろゆch
@しろゆch Жыл бұрын
ネコと和解せよ
@黒沼-i3d
@黒沼-i3d Жыл бұрын
@@しろゆch 人の道も行いもネコは見ている
@kuwachan2002
@kuwachan2002 Жыл бұрын
いつも複数のトルクレンチでトルク比べして校正の数値で弱めか強めかの其々のクセを掴んでやってるので、ボクも2回カチカチやってる派です笑笑 おっしゃる通り2回やってもボルト回らないのでボクも不思議に思ってましたw
@wakoy
@wakoy Жыл бұрын
カチカチって、例えばホイールナット締めを2周して確認するんじゃなくて、 締めてカチしたら続けてカチするんでしょ? それは閉め忘れ防止にはならないのでは。 もし2回目のカチで締め忘れたほど動く様なら1回目のカチトルクが信用ならないわけで、 何度カチカチ言わせても設定トルクにはなってないんじゃないのかな。 それにスーッとトルクを上げてカチしないで、静摩擦状態から2回目カチしたって測れないわけだし、 2回カチするとカチ機構が倍消耗するし害以外ないんじゃないかと。 あと、実際シロート整備動画を見るとホイールナット用に買ったと思われるトルクレンチは長いので、 ブレーカーバー代わりに状態不明のボルトナットを緩めたりしてるシーンがあるので、 壊さないよう緩めには使わないように言うのは意味があると思います。
@yass0702
@yass0702 Жыл бұрын
納得しました。
@184-s4l
@184-s4l Жыл бұрын
校正に関して言えば書類上校正期限内以外使用禁止などの職業の場合必ず校正します。 ズレてる等の問題ではなく校正されているのかどうかですね。車検通さないと車乗れないのと同じです。
@yuusasa4283
@yuusasa4283 Жыл бұрын
カチカチやって少しのオーバートルクになるより締め忘れを防ぐ方が良いと思うから2周締めてる そもそもそんな厳密にトルク管理しなきゃいけない所ならビーム式とか使うし いにしえのプリンス車は左が逆ネジだったね
@terrazo
@terrazo Жыл бұрын
ディーラーでもカチカチやってますよね😂
@Sanzasi100
@Sanzasi100 Жыл бұрын
トルクレンチのラチェットレバーって逆ネジ用だとばかり思ってました…
@だんごむし-s4s
@だんごむし-s4s Жыл бұрын
JIS企画のトラックのタイヤナットとかですね。エアーインパクトで締めてからレンチ使うけど締めすぎの場合機能しないよなぁって思ってます。規定値越えてたらカチカチいってももっと締まってますから。
@Sanzasi100
@Sanzasi100 Жыл бұрын
@@だんごむし-s4s そうそう。それです。 ずいぶんニッチな機能があるもんだなと不思議に思っていましたw
@user-fg5bn8jy7G
@user-fg5bn8jy7G Жыл бұрын
​@@だんごむし-s4s エアーインパクトで締めてると大抵は締めすぎになってますよね
@Kenmexicotemporal
@Kenmexicotemporal Жыл бұрын
カチカチ問題は2:40に正しい結論が出てると思います(^_^) ネジの締め付けは、軸がどれだけ引っ張られる(伸ばす)かなので、ネジ山そのものの摩擦や、座面の摩擦にも影響されます。 締め付け後のネジの長さ(ネジの伸び量)が測れれば、その方がより本質に近いかと思います。 「そのネジ1本の締め付けに、沢山の誤差要素があり、レンチはこのうちのたった一つの要素」だと思います。 レンチのどこを引いて締めるかでも変わります。
@piccarinyo
@piccarinyo 7 ай бұрын
トルクレンチが適正に校正された状態でやる以上、本来であれば2回はNGなのでしょうね。 ただ、現場で使用している以上、使っていく内に誤差も生じますし、管理方法を誤ったり 落下とかで衝撃を与えたりすれば、適正値を計測する事自体難しくなるのと、2回のカチカチ は工程確認の意味も兼ねてあったのでしょう。
@Yayoi_GoGo-official
@Yayoi_GoGo-official Жыл бұрын
車輪のスポーク用のトルクレンチは緩める方向で機能させなきゃなりませんね、「緩める方向では設定トルクに多少誤差が出ます」そんな小型のトルクレンチを使っています。
@1mtb818
@1mtb818 Жыл бұрын
グリスを塗っと状態での締め付けはトルクが正常にならないので注意と有りました。 私も2回チャックします。 いまはデジタルトルクレンチを利用しています。設定値が判らない時に緩めで利用しています。
@kuma2oshigoto
@kuma2oshigoto Жыл бұрын
海外の会社からも監査があるような工場勤務でトルクレンチを使用しています。 トルクレンチは毎年1回校正に出しますが、校正NGになることはたまーにある程度です(落下させたり、10年以上使っていたりする) 締め付けはカチカチと2回やるように、と指導されています。 基準値以上のオーバートルクにはならなければ良いということと、締め忘れ防止のためです。 トルクの設定値は戻さずに保管していますが、それが原因で校正NGになったことはありません。
@龍熊-r6v
@龍熊-r6v 11 ай бұрын
全ての話が面白かったです とくにトルクレンチの話 最高です 全部ごもっとも!
@山芋旨い
@山芋旨い Жыл бұрын
「カチカチ」これ自分も言われたんですが、極細のマーカーで印付けてカチカチしましたが、1mmどころか全く動きませんでした。 動かない程のトルク誤差なんて、レンチの誤差程度と思い「カチカチ」してますw
@alleinganger8611
@alleinganger8611 6 ай бұрын
カチカチ問題やはりそうですか! 自分も別にオーバートルクにならないよなぁ?と常々思っていたので力を得た思いです。 世界一のメカがやっているなら尚更w 緩めるほうに使うのはちょっと憚られるので一度もやってません それにしてもここでアンディさんの名が出てくるとは流石でした
@けい-w3f
@けい-w3f Жыл бұрын
二回目は静止摩擦力係数が1回目の動摩擦力係数より高いので動くことはないはず ただホイールナットで言えば最初に本締めしたところは最後にボルト締めると座面がしっかり着座するので一番最初に締めたところを再度締めると回りますよね
@KK-vm8lb
@KK-vm8lb Жыл бұрын
それがあるので、自己流ですが自分は一周+2本派です(笑) きっと一回目でセンターがしっかり出てないんだろうな、と思いつつ・・・。
@fujita_mario
@fujita_mario 3 ай бұрын
おもしろいです😊
@0038DATSUN
@0038DATSUN 10 ай бұрын
二回カチカチする際に勢いをつける人がいるからオーバートルクになる
@fhp11h
@fhp11h Жыл бұрын
トルクレンチで緩める事はしないですが、切り替えレバー右ネジ左ネジの切り替えに使ってます。ボンゴが入庫した時しか使うことないので年に1回だけですね。
@maeshughes5333
@maeshughes5333 Жыл бұрын
話よりも背景に目を奪われて話が入ってこないwww 私はトルクレンチ1回派で、これを2回やったところでサービスマニュアルに書いてあるトルクの規定値は例えば60~90とか120~160とか幅が大きいので、車両系には特に大きな問題無いと思っています。 カチカチの問題点は、静かにゆっくりカチカチやる人は極少数派であり、勢いよくカチン!カチン!とやる人が多数派という部分ではないかと。車両系のトルク値には問題無くても精密機械などのトルク値には大きく影響するとか、勢いよくカチカチと2回ヤルのでレンチに負荷がかかって更正が狂いやすかったり、故障の原因になるとか。
@ぎやこー
@ぎやこー Жыл бұрын
バイクのドレンボルトは、過去数十年間トルクレンチなど使ったことはございません。 なめたこともオイルパンを粉砕したこともございませんし、漏らしたこともございません。お金が無いので『壊さない』ようにそ~っと回すのが大事なコツでございました(笑)
@dreamcast0083
@dreamcast0083 Жыл бұрын
デジタルトルクレンチを使って簡易的にばね式トルクレンチを校正する動画を上げていらっしゃる方がいましたが めっちゃトルクずれてたので、こんなにずれるもんなんだとびっくりしました 製造業で会社に業務用?のトルクチェッカーがあるのでスタッドレス交換前に家庭で使ってるトルクレンチをチェックする予定
@silicoon2
@silicoon2 Жыл бұрын
ホイールナットはプレセットタイプでカチカチ エンジン本体はKTCのピッピッピッピーで私は行っています😁
@syouwano-blues
@syouwano-blues Жыл бұрын
公正は神奈川近辺の方なら横浜の港北ニュータウンの工具屋さんで無料で測定出来ますよ、調整の工賃は記載無しですが。
@hidento5672
@hidento5672 11 ай бұрын
そもそもトルク法って締め付け管理の中では曖昧な方法なので(その代わり簡単)そこまで厳しくなくて良いと思う。締め忘れのほうが怖い、は納得。本当に正確に締めたいのなら角度法やストレッチ法で占めるべし。
@0001qwert32
@0001qwert32 Жыл бұрын
エンジンのバルブスプリングは短くなりますね。自由長が短くなります。これは実際ダットサントラックのエンジンで確認した経験があるので間違いないです。驚いたのは全てのバルブスプリングが全く同じ数値に短くなってたことです。品質が均一なのでヘタるのも均一なんですね。ハーレーのバルブは斜めってしまう場合があります。これも自分のバイクで確認しました。ロッカーアームで「おいでおいで」と引き寄せるような力が加わるからだと思います。バルブスプリングも消耗品ですよ。
@しおひい
@しおひい Жыл бұрын
ずっと手ルクレンチでしたが、トルクレンチを買ってみて締めた感じ、手の締め付け具合とあまり変わらないなという印象です。 スタッドレス交換が大変で、電動インパクト買った方がよっぽど役に立ちますね。
@user-QMC
@user-QMC Жыл бұрын
トルクのISO規格造りは大変難しいです。カチカチなるならないより、回す速度の方が問題ですし。そもそもネジの締め付けとは、ネジ山の表面が滑りながら回り軸方向に進むことで生じます。が、どれだけ深くなっても実質2~3山程度しか効いてないし、効いている面も回転と同時に移動するし、でとても不安定です。こういった場合、一番繰り返し結果が正しくなるのが一方向からだけ動かすこと。つまりカチカチも、緩めるのも一方向ではなく(カチカチは一端力が抜けるので、それはマイナス方向の力と数えます)でなくなるのでNG。 トルクレンチは昔から複数種類の構造がありますよね。カチカチとおっしゃることはラッチ式を前提にされていると思いますが、昔ながらの一番正しいのはカンチレバー式です。 こいつはただのバネ反発を使うだけなので経年狂いも少なく良いのですが、デジタルに出来難いので最近は廃れているようです。計測をする身からすると、デジタル式は誤差の塊をごまかす技術なので、本末転倒のような気がするのですが。それよりもどんな計測も定期校正が一番重要です。精度が持つ持たないの話では無く、もし何らかの事故などで狂いが生じていた場合に、どこまでさかのぼって自分の作業が信用できるか、その基準となるのが定期校正ですから。
@しらきまさき
@しらきまさき Жыл бұрын
分かりやすい😂 そうだよね🎉
@nave1204
@nave1204 Күн бұрын
タイヤ交換のときは5箇所対角上に締めたあと、2周目で2回目カチってしちゃいますね。5箇所1回ずつ数えながら締めて、なんか不安だからもう一周5箇所数えながら締めてます。
@figfukuma
@figfukuma Жыл бұрын
校正してないと締めたときのトルクが弱めになるので、カチって当たってからほんの少し締めましてます。カチカチじゃないからOK? イタリア車の整備マニュアルなどは、+-幾つから幾つって幅が書いてありますよね。
@sota8496
@sota8496 Жыл бұрын
航空機整備でも、昔は2回カチカチをしろと指導されていました(今は知らないけど) そもそもリミット式は雑に使うと微妙にオーバートルク傾向になりますね。 カチカチを2回やるとオーバートルクだ!って気にするなら、そもそもダイヤル式かデジタル式を使った方が良いいですね。
@ねすこす
@ねすこす Жыл бұрын
今は絶対にNGですね。 良い派と駄目派に別れてるのは、ここ10年程度で品質保証に対しての考え方が大きく変わったので、年齢によって違いが出てくるためかと。
@Saitama-kenmin
@Saitama-kenmin Жыл бұрын
そう言えば勤めていた工場でも、インパクトやエアドライバー、トルクレンチなんかのトルクチェックは毎日やってましたわ。傍目からは面倒くさそうと思って見てたけど。
@T-MASTER-dc3fm
@T-MASTER-dc3fm 11 ай бұрын
厳密に言うと車の車高は経年や使用頻度(重量)、により下がる(へたる)傾向にあります。 エンジンマウントなのかスプリングかは言い切れませんが。 まーさんが言いたいことはわかります
@町田和孝
@町田和孝 11 ай бұрын
内燃機発電のディーゼルを整備していましたが、先輩達が必ずカチカチさせていましたので、それが正しいと思ってやってました。 緩めるのには使ったことはないですね。 理由はまーさんのおっしゃる通り、分解用の工具があるからです。
@uprinter
@uprinter Жыл бұрын
制度が狂ってると思ったら 2つのトルクレンチのジョイントを向かい合わせて モンキーレンチで固定して力をかけて 2つとも同時に音が鳴れば 狂ってないから それで良いじゃん
@zoroarkwhite
@zoroarkwhite Жыл бұрын
トルクレンチを緩めるのに使うのは長いし太くて手が痛くならないのでつい… だと思います。であれば固いボルトだと思うので明らかに駄目ですけど。
@yuji0011
@yuji0011 Жыл бұрын
尼に校正器が売ってますけど、DIYでちょこっとトルクレンチ使うだけの人には高いんですよね、で其の校正器も校正が必要だし、メーカーに出すと安物のトルクレンチが2‐3本買えると言うね、  一応吊り下げ式バネ秤(20kg位)とバネばかりの先をトルクレンチに固定する太めの結束バンド、其れと大トルクで締まっるナットと合ったソケットで校正できるようですね
@kashiramoji.A
@kashiramoji.A Жыл бұрын
昔あった、逆ネジのホイールナットにも対応してます。
@黄桜じむにー
@黄桜じむにー Жыл бұрын
マツダのRX-3の左側は確か逆ネジだったと思います。
@zxc1524
@zxc1524 Жыл бұрын
二度締めより三段締めが好き
@クラフト-t1r
@クラフト-t1r Жыл бұрын
セルフロックナットのブレークアウェイトルクを測る時は逆回しを使いますが、車やバイクでは聞いたことがないですね。
@わははふふぅ
@わははふふぅ Жыл бұрын
初めて買ったトルクレンチ。 10年以上夏タイヤ冬タイヤ交換に使った。 そろそろ狂ってきてるだろうと思い新品購入。 試しに両方を同じトルクに設定して締めたら、同じ強さでカチっと鳴った。 たまたま狂ってなかったのか、なんなのか・・・
@52totococo86
@52totococo86 Жыл бұрын
カチカチトルクレンチ校正はした事ないけど新品のKTCデジタル買った時比較テストはして見た 許容範囲でまあ!問題無いって感じ でしたけど 逆回しは測れないだけで大丈夫だと思う カチカチは自分も2回するね 確認グセでしょう
@tequilasunrise9710
@tequilasunrise9710 Жыл бұрын
工具の問屋にいましたが工場廻っている小売店が持ってきたのを測定系の問屋へ廻してました。 多分各メーカーでも自社以外やらない、もしくはどこの物でもやるってメーカーもあると思いますよ。 まあ部品が無かったらできないでしょうけど。 うちにある測定の機械を校正するためにメーカーに送りますがメーカーの子会社、もしくは外注でやっている伝票が 納品で送られてきますw
@DAI-ex1qe
@DAI-ex1qe Жыл бұрын
不安からいつもカチカチやってました〜
@とちくん-e8w
@とちくん-e8w 3 ай бұрын
ラチェット切り替えレバーって 逆ネジ用に有るんだと思ってました!
@GJ-ix8gy
@GJ-ix8gy Жыл бұрын
昔のトラックの左右のボイールナットはどっちか逆ネジだったと思う
@黄桜じむにー
@黄桜じむにー Жыл бұрын
JISは左側(助手席側)が逆ネジですよ。
@CIVICTAXI
@CIVICTAXI Жыл бұрын
逆回しは逆ネジのときに使うのかと思ってました😊
@incredibluke
@incredibluke 7 ай бұрын
僕もカチカチはしないけど1回カッチンを4輪すべてのナットにかました後締め忘れがないかを確認する為にもう一度トルクレンチでナットが回ってないかの確認をやってます あと校正するのは大切なのかもしれませんがわざわざメーカーにお金払うのも嫌なのでそれなら新しいトルクレンチを買うを繰り返そうと思ってます 車検のお金も馬鹿にならないのに何故校正ごときにサブスク感覚にならなくちゃいけないのか分かりません
@あの猿を見よ
@あの猿を見よ 11 ай бұрын
全国規模の計測器校正を20年してますけど、20年データとってるとけっこう想像と違いますよ。
@タイールヘンリックアーベル
@タイールヘンリックアーベル 7 ай бұрын
カチカチ問題は「規定トルクの誤差範囲」で、それより問題は、整備工場やガソリンスタンドが「うちは130Nでやってます(規定トルク105Nくらいの車種)」これやめろ!
@べりばちょふ
@べりばちょふ 2 ай бұрын
すごい楽しく興味深い内容でした! 今日、手締めだと若干疲れそうな気がしたネジをトルクレンチ(ラチェット式じゃないやつ)でクルクル手締めで締める位置まで締めていってたら 壊れる と注意を受けました。 セットしてあるトルク以下でやってるのに、何が壊れるんでしょう。。。。思い当たることがあれば知りたいです。 2度締めはトルクじゃなく軸力が変わるからダメらしいですね。 使用後最低値に戻すのは、戻した方がより長く使っていただけます。みたいな書き方されてました。 戻さなくてもいいけどって解釈でいい気はします。
@人形峠
@人形峠 Жыл бұрын
二回やると「勢いがついて更に締まる」からダメなのであって、勢いがつけなければ2回やっても更に締まる事はありません。 そして、複数のボルトに均一に軸圧をかける事が必要なのであり、多少締まりすぎても均一に出来ればいいわけです。 もちろん、トルクレンチの誤差ごときでボルトなどが折損するような場合、それは完全に別問題です。 そもそもボルトやネジ山をネジ切ってしまうなど、かなりの初心者が何もわからずに足で踏んで締め付けるなどしてやらかす場合くらいです。 トルクレンチを使うくらい修練した段階で、ねじ切る心配をする必要はないはずです。 トルクレンチを使う最終的な目的は「ボルトが緩まないようにする」「トルクレンチを使ったと言う言い訳を得る」だけです。 熟練した作業者ならトルクレンチのその原理を理解して複雑な条件のもとに適切に使えるわけで、他人に単純な「決まり事」を押し付けている段階の人はただの素人なのであり、相手にする必要はありません。 なお、私はトルクレンチで決まり通りに締められたボルトが緩んでしまった例を知っています。
@そのなか
@そのなか Жыл бұрын
トラックのタイヤ交換の動画を見ていて疑問に思っているのですが、インパクトでガチガチに締めてからトルクレンチでカチッとやっています。 その場合は締め過ぎはわかりませんよね。 何本か動画を見ましたがほぼその方法です。
@phoron.1975
@phoron.1975 Жыл бұрын
動画を見たことないんで何ともですが。 インパクトレンチの設定を規定トルクより低くしてると思いますよ。
@そのなか
@そのなか Жыл бұрын
@@phoron.1975 トルクレンチで締めているときはほぼ動いてないですよ。カチッとする分だけしか動いてない。
@sionberryz
@sionberryz 11 ай бұрын
カチカチと二回以上やるのがだめなら、締め忘れ確認のために後から「増締め」という作業をする事もダメになるわけです。 メーカーの説明には、どこにも「なぜダメか、その構造的な理由」というものは無く、単にクレームよけのための説明だと思います。 規定トルクより少し締めただけで、ボルトやナットが締めすぎになるほどシビアな強度で作られている事はあり得ないと思います(安全マージンを十分とっているはず)
@かんのん-h6k
@かんのん-h6k 10 ай бұрын
ボルトナットのコンディション次第ですね。
@user-norisubwota
@user-norisubwota 11 ай бұрын
トルクレンチの話だけど、2回やったらダメな理由はボルトナット側に問題があるのではなくて、トルクレンチ側にあって内部にバネがあって、それが使い過ぎるとヘタるからって聞いたことがある。 要はトルクレンチを長持ちさせるなら2回カチカチ言わせるのもダメだし、使い終わったら必ずトルク値を最小以下にしてバネの力を抜いてあげないといけないっていう。 校正問題は、プロのメカニック(整備工場)は各地方の陸運支局内の自動車整備会館でやってるって聞いたことがある。
@ek32k111
@ek32k111 2 ай бұрын
1トン以下の4ナンバーの小型トラックとか、ホイールナットが逆ネジになってる場合があるから左右の切り替えあるんだと思う
@サイトウ-m1y
@サイトウ-m1y Жыл бұрын
何にでも規定範囲って有るから、カチカチやってもその範囲に入ってれば問題ないよ、むしろそこまで厳密にトルク管理するんだったらプリセット型トルクレンチなんてガバガハ精度な物使わないよ。本気で管理するんだったら気温、湿度が一定の状況で材料試験して締め付け条件の算定して、トルクレンチや材料の使用環境に対する補正して角度締めするなんて途方も無い事になるよ
@ラプラスサイド7
@ラプラスサイド7 3 күн бұрын
若い頃スナップオンの人に聞いたのは、実はカチの段階でトルクはオーバーしているという話し、言われれば確かに、とも思いますが。プレート式が一番とは聞きます。使い勝手が悪いですけど。ホイールナットなら2周すればいんですよ。最初に締めたのは最後のより緩いですから
@月見玉子
@月見玉子 Жыл бұрын
取説の表記は、1990年〜半ばくらいに万が一起ることも表記しなさいと国から指導が出てました。基本大丈夫な事でも、壊れたり、それが原因で事故が起きたら裁判で負けますよ。当時アメリカでそのような事で取説に書いて無かった事で莫大な慰謝料の請求が頻発に起きてて、その流れで日本でもしっかり明記するように指示がありましたね。当時アパレルの会社で、ベルトの金具で人を殴らないようになどに明記してましたね。 アメリカで流行ってたんですよ。ドライブスルーの店で、店員がコーヒーをお客さんの膝にこぼして、何億もの慰謝料請求が通って、そこから裁判ブームで、日本もそれを恐れて取説に一様色々書き込んでおこうって流れです。
@本郷猛-q2z
@本郷猛-q2z Жыл бұрын
100Nmでカチッとして、次が101Nmならカチカチやる度に増えていくなら分かるけど、100Nmのままなんだから何度カチカチやっても105Nmにはならないはず99Nmじゃカチッとならないんだから それより良く動画で見るけど、1度のカチでも力持ちさんが、カチっと言った後回ってる人が多い、結局使い方だと思いますね 偶にユーチューブでもラチェット代わりに使って、しかも足で踏んで緩めてる人も居ますね、ま持ち主個人の自由ではありますけど
@hondola
@hondola Жыл бұрын
ばねに限らず金属材料の永久変形(へたり)は必ず起きます。そもそもそういう性質がなければプレスで形を作ることじたいができません。また、弾性変形の範囲でもばねのへたりは起きます。コストの厳しい量産車のバネはほんの数年での車高が実際に下がります。私が買った軽の純正バネは4センチくらい短くなっており、新品の2.5センチダウンサスに変えたら車高が上がりました。それより前に乗っていた2000㏄の乗用車でも5年くらいで3-5センチは下がり、ファミレスの宴席との間がギリギリになりました
@NBTVP
@NBTVP 11 ай бұрын
それはスプリング以外の影響の方が大きいのでは?ブッシュとか
@大山慎太郎-w9k
@大山慎太郎-w9k Жыл бұрын
2度や3度締め締めは、閉め忘れだけでなくネジのかじり抵抗によって本当に適切な締め付け状態の手前でカチッとなってしまう事を防止する意味でやるべきですね、ネジと穴が新品であれば必要ない またオーバートルクや閉めすぎに関しては、バイトの作業員じゃないんだし、それを想定して作業している人にとっては問題無い範囲でしょう
@hmdry975
@hmdry975 Жыл бұрын
オートバックス的には、  ダブルやるんで、 時間差のカチカチ
@ogatanoriyuki
@ogatanoriyuki Жыл бұрын
スタッドレスにかえる時しか使わないから狂わないと思います
@__-ci3gi
@__-ci3gi 11 ай бұрын
トルクレンチの校正やってたけど校正機にセットして誤差を修正するだけだからどこのメーカーでも出来る 経験上で申し訳ないけどズレてるやつは落としたり緩めに使ったりカチッてやったまま更に締めたって言ってたからトルクレンチはみんなが思ってるよりデリケートな工具だと思う
@norichan0701
@norichan0701 Жыл бұрын
専業の人達なら「うんうん」 となる内容ですよね。 タイヤ交換で カチカチして最初が10Nmが12Nmになるのかとか、 カチカチするより キチンと校正されてる方が重要なはずだし、 扱う人が替わっても同じにトルクレンチであれば一定の締結力で締め付けれる。 緻密な作業が必要であればさらに角度で管理すればいい。 ボルトを設計した段階で設定した値を大きくずれなければ金属疲労による破断のリスクが下がり耐久性があがるので締め付け適性値を維持しやすいトルクレンチを使いましょ、てな話で公差が狭ければ厳密に管理しましょ な 話。
@yomiunknown4083
@yomiunknown4083 Жыл бұрын
製造段階の新品のねじと、3年使用後メンテ時のねじと、5年使用後メンテ時のねじと・・・ 要求される軸力をトルクで正確に管理できるとは信じられません。 指定するメーカーだってそこまで根拠を持って規定できているとは思えませんし。 つまり「実効性」より「手続き」の意味合いでやっていることなので、 「カチ」でも「カチ、カチッ」でも結果に大差はないと思ってます。
@9sut0m0
@9sut0m0 11 ай бұрын
実際100カチしたボルト(ナット)の締め付けトルクがどれくらいになっているのか気になります。
@shunvirginia8218
@shunvirginia8218 Жыл бұрын
カチカチは一度締めて一度ナットから離して手でカチカチさせてもう一度締めてます。 逆締めはしませんけど、逆ネジになってる場合は当然逆回しになりますよね?逆だと正確な数値が出ないのか? 要はすべてのボルトが平均的に締まればいいんすよ。カチだろうがカチカチであろうが。 使用後は自分は一度緩め切って最低値で仕舞います。校正は・・・高級品の新品を比較用に残すと不安解消らしいですw
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