教育の世界では既にESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)という言葉が2000年代中盤から盛んに使われてて2014年が国連の「ESD10年」最終年でしたので、目新しい言葉ではなかったんです。 逆に言えば、教育の世界以外の人にESDという言葉が浸透していかなかったことが教育の世界の問題かなと思っています。
@MotokoChannel2 жыл бұрын
@@dio3041 なるほどね。私は経済目線でニュースを見るのでESG(Environmental Social Governance )からSDGsになったという印象でした。それでも岡田さんは教育の専門家ではないから博学だし鋭いですね。