【電験3種理論】三相交流の電力測定（二電力計法とは）

[@forgive_me_roa]

解説有難う御座います。 改めてベクトル図を書いたり、電力計の極性を反転させたりする理由などが式の暗記ではなく、目に見える形で解りました。有難う御座いました。

[@あきたん-n5y]

今までは 計測の部分が理解出来ずに捨ててしまいました。 何とか合格出来、免状を手にしましたが。 ホントに目から鱗です。 とっても解りやすいです。 ありがとうございます。

[@kk26fofofo13]

わかりやすすぎる

[@ichikawatomo2862]

いつもありがとうございます🙇‍♂️

[@yoshinoat_7028]

最高です。ありがとうございました。

[@camp178]

非常にわかりやすかったです

[@6487Katou]

解説はもの凄く分かりやすいのですけど、これを本番に導出できるか自信がありません。笑 令和4年下期に理論と法規を残すのですが、理論は一から基礎を理解する為に勉強し直してます。 今後もお世話になります。

[@kazz5989]

解りやすい。

[@焼きちゃん]

超〜わかりやすかった😊

[@しとろん-e5k]

諦めてましたが、理解できてしまいました😂 ありがとうございます❗ 力率角が60度以上では注意が必用？

[@tottaro]

補足コメントありがとうございます！ そうですね、力率角が60度を超えるとどちらかの電力計が(位相90度を超えて)負の値になるので計器が逆触れして正しく測れないことがあります。 そういう場合は、電圧コイルのみ極性を反転させると、測定電力の絶対値は同じで正負だけが反転して針が正方向に触れるので、その指示値を負の値として足す(要は引く)計算で三相電力が測定できます。

[@しとろん-e5k]

ありがとうございます❗とても丁寧な補足をいただき恐縮です。

[@fukusuke-hi5tm]

ありがとうございます。非常に分かりやすかったです。

[@iigawa4946]

W3はなぜ存在しないのでしょうか。