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トウガラシの歴史 世界の食卓を変えた赤い衝撃
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歴史雑記ヒストリカ
Күн бұрын
Пікірлер: 428
@wakao03
Жыл бұрын
8:50 動画の本筋ではない箇所ですが、"クリストバル・コロン(Cristóbal Colón)"というのはスペインでの呼び方で、イタリアだと"クリストフォロ・コロンボ(Cristoforo Colombo)"となるそうですよ〜
@mond_historica
Жыл бұрын
あっそっか。むしろ真逆のこと言っちゃった🥺
@Hiro-cg2ju
Жыл бұрын
@@mond_historica 「刑事コロンボ」もイタリア系アメリカ人だという設定ですね。
@user-xw6ys4tc5p
Жыл бұрын
@@mond_historica 😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
@tentenyou654
11 ай бұрын
@@mond_historicaぬあ
@めるもす
Жыл бұрын
トウモロコ史に続き良いタイトルだ
@JohnDoe-zj7rm
7 ай бұрын
トウガラシやタマネギ、ニンニクとかもそうだけど、生き残るために作り出した毒成分が人間とかいう毒耐性が異常な生物に気に入られてしまった悲しい植物シリーズほんとすき
@user-hl7uv6fn5m
Жыл бұрын
そういえば佐賀、福岡といった九州北部でも胡椒と唐辛子も同じ「こしょう」と呼んでいて、「柚子入りの唐辛子」なので「柚子こしょう」といってました。なので「こしょう取って」と頼まれると「洋胡椒、こしょう、どっち?」と確認する必要がありました。
@mond_historica
Жыл бұрын
これは面白い話ですね。胡椒とトウガラシを伝えたポルトガル人も、どっちも同じ呼び方をしていたからかもしれませんね。 想像すると、「唐辛子」は外国商品を「唐物」といって珍重する京都とかの人がつくった呼び名なのかもしれませんね。だから最初に入ってきた九州ではポルトガル人同様、胡椒とトウガラシの区別がなかったとか…? っていうかスペインとかポルトガルでも「ピミエンタとって」「え?どっちの?」みたいな二度手間が繰り広げられてるんでしょうか…
@goto1897
Жыл бұрын
大分県も、こしょうイコール唐辛子です( ´∀` )
@sentarou6969
Жыл бұрын
@@mond_historica ポルトガル語ではどちらもpimentaですが、スペイン語では、胡椒はpimienta、唐辛子は、ají(アヒ)またはají picante(アヒ・ピカンテ)と区別されてます。 ピカンテは辛いという意味です。
@MM-yo6ih
Жыл бұрын
@@mond_historica 胡椒を伝えたのは奈良時代の中国人であり、また唐辛子についてはポルトガル人が持ち込んだ説と朝鮮半島経由で伝来した説があるため、ポルトガル人の呼び方が原因では無いという可能性が高いです。 どちらかというとヨーロッパ諸国と同様、唐辛子を胡椒の一品種として当時の日本人が認識したため「胡椒」の呼び名が付き、今でも一部の地域では唐辛子を胡椒と呼んでいるというのが正しいかと思われます。(貝原益軒の「花譜」にも、唐辛子を示す言葉として「かうらい胡椒」または「南蛮胡椒」が示されています) ちなみに同様の呼び方のケースは九州以外にも、長野のぼたんこしょう、沖縄のコーレグース(高麗胡椒)などがあります。探せば日本全国で似たようなものがもっとあるかもしれないですね。
@3HoIn_Siz
5 ай бұрын
えっ柚子胡椒ってローカル調味料なの
@user-mm5rs1uh2q
Жыл бұрын
インド人は塩気が足りないとチリをかじるって聞いたことあるし、ブータンの人はおかずで唐辛子バクバク食べるよね 塩が手に入りづらい地域の人達は塩辛さの代わりとして唐辛子を求めていたのかも
@太郎鈴木-w4q
Жыл бұрын
ニンジンは現在主流のカロテン豊富な品種が出来てから、瞬く間に普及し、冬季の栄養状態を著しく改善し、病人死人を減らした功績があります。 アメリカ大陸は確かに素晴らしい農業技術を持った遺跡もありましたね。
@user-sz8jr7iq4r
Жыл бұрын
とても面白い動画でした。動画にも出て来た「唐辛子を使った料理の普及」には、暑さ寒さや、肉料理が主流か淡白な料理が主流かなどではなく、塩の入手の困難度と関りがあると海外の本に書いてありましたね。 人間の塩の需要は、人間自身の身体が必要とする食塩と食糧を保存するために必要な加工用塩に別れます。量的には後者が圧倒的で、その需要の巨大さから多くの地域で政権による独占・寡占・専売による収益化に利用されました。岩塩鉱が存在せず、海から遠い内陸の地域ほど塩の独占は成功し、高価になってしまった塩に困った地域の人ほど、唐辛子による食品の保存(殺菌)に依存するようになり、その結果として唐辛子を利用した料理が普及したそうです。 中国南西部の内陸部(四川や湖南)は海から遠く、岩塩鉱もなく、塩が高価だったので、唐辛子を使った辛い料理が普及しました。それに対し、北部の内陸部(山西)には岩塩鉱があったので、この地域では塩の供給が十分で、唐辛子が不要になり、山西料理や陝西料理は辛くありません。また沿岸部も石炭を使った海水からの製塩が盛んで、その地域でも唐辛子を食糧の保存に使う必要はありませんでした。浙江料理や広東料理は辛くありません。 印度は三方を海に囲まれていますが、ムガール朝や英国は民間の製塩を制限した(高率塩税)ので、人々は高価な塩を避け、唐辛子など香辛料を食糧の保存に使用し、結果として辛い料理が浸透しました。 韓国は半島ですが、近世以前に森林資源が壊滅し(燃料がない)、海水からの製塩が困難で、食品の保存のための唐辛子が普及しました。 日本は岩塩鉱はありませんが、森林資源が保存されていた事(燃料がある)と地方政権(藩)が独立していた事で、塩の独占が成立せず、唐辛子を食品の保存に使う事は普及しませんでした。 モンゴルは内陸ですが、岩塩鉱が存在したので、安価な塩が入手できました。 欧州や新大陸地域の情況も記載されていましたが、確かに塩の入手の困難さと唐辛子の普及度には一定以上の関連性を感じました。という事は、人間は食料保存という必要性がなければ、辛い料理は不要なんでしょうね。栄養学的に見れば、唐辛子をはじめとした香辛料は必須栄養素が豊富なわけではありません。ただ、動画の中でも言っていますが、唐辛子だけでなく、香辛料全般にはある程度の中毒性があるのかもしれませんね。
@meroppa1
Жыл бұрын
殺菌保存だけでなく味覚幅の問題もあると思います。酸甘塩苦辛旨がどれも弱い所に強烈な味覚要素がもたらされたらそこに依存し始めるのではないかと。コクや油脂や香辛料も含めた全ての味覚に於いて薄口っていう食文化地域を聞いた事がありません。 四川重慶のよくある言い回しで不怕辣怕不辣があり、湖南人の家に居候してた事があって彼らは本当に麺に唐辛子しか加えませんでした。他の味覚ガン無視。元は保存目的だったのかもしないけど結果的に口が辛さに慣れて美味しさといえば辛さそのものを連想するまでになっている。一方ブータンも唐辛子を多用するけど人によっては現地料理は辛すぎてろくに食えないという人と、現地の唐辛子はさほど辛くないという人もいて良く分かりません。自分で現地に言った所で現地への交通費も滞在費もけっこうかかるから100万あった所で1か月強しか滞在できない、その間に経験できる食事回数なんてたかが知れている。もし数年住んで自分では心底納得できたとしてもどうせ誰も聞く耳持ってくれなくてその経験を生かす場が得られない以上は現実的には完全な無駄にもなる。食文化に関わらずあらゆる分野に言えるけどこのもどかしさって文系分野には常に付きまとうジレンマでもあります。
@中島隆男-t7f
10 ай бұрын
😅😅😅
@silversurfer512
9 ай бұрын
何故か和食には、唐辛子を使う料理が少ないですね。 思い浮かぶのは、紅葉おろしと、白菜の漬物ぐらいかな? あ、日本は塩が豊富にあったから?
@alek3771
5 ай бұрын
永井産業
@user-tx8gg9xl2z
Жыл бұрын
一昔前のシシトウも何処からか唐辛子の花粉が飛んで来たのか、数十本のうちに一本くらい激辛な個体が混るロシアンルーレットみたいな野菜でしたw
@maroafro9390
Жыл бұрын
今もだよ 姉が高確率で辛いのを当てるよ
@tintin_bigman
Жыл бұрын
あたしンチでそんな話あったなw
@kappanouen
Жыл бұрын
トウガラシもそうですがジャガイモ、トマト、ピーマン(広義でトウガラシと同種)といったアメリカ大陸から旧大陸に来た野菜って”ナス科”が多いんですよね ”ナス”そのものはインド(旧大陸)原産なので相当昔に分岐したんでしょうね このナス科分布の謎はナスカ地上絵と共に『二大ナスカの謎』と呼ばれます(嘘)
@user-pj9cz6gh4q
Жыл бұрын
ナスカとナス科かけてるの上手い!座布団10枚!
@kappanouen
Жыл бұрын
@@user-pj9cz6gh4q 一気に10枚も!?Σ😃
@高杉泰弘
Жыл бұрын
野菜ではないけど煙草もナス科ですね
@cocleum
Жыл бұрын
「二大ナスカの謎」好きですw
@mbx1741
Жыл бұрын
@@高杉泰弘 マジ(;゚д゚)
@越後晋平
Жыл бұрын
インカ帝国は植物の品種改良のための本格的な施設があったそうですね。すり鉢状の棚田を作り、日照、気温、湿度の条件を細かく分けることが出来て、作物の育ち具合を見ていたとか。案の定ですが、どこの世界にも天才はいるのでしょうね。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
それを滅ぼした豚小屋の番人(フランシスコ・ピサロ)…
@oresama2621
Жыл бұрын
文字のない文明でそこまでできるってめっちゃすごいな
@user-kg4jp7rg9n
Жыл бұрын
内政屋プレイする身としては、やはりアメリカ大陸の歴史こそ求める先でやんす。
@公束
Жыл бұрын
@@FREEDOM-vv3wu だからルサンチマンを生むような社会は良くないのよ
@user-yt9fq6ug3l
10 ай бұрын
トウモロコシを原種から作り出したアメリカ文明の偉大さよ
@miwamo
Жыл бұрын
ドイツに住んでいるのですが、こちらでは食文化に保守的というか、新しいものは浸透するのに時間がかかるっていう感じはあります。日本では新しい食べ物がブームになったり、家庭料理のメニュー入りしたりすることもあるけど、ドイツ人家庭では決まったメニューをずっと食べているような印象があります。 若い子はタピオカティーの店に並んだりしてるけど(それもなんかちょっと世界より遅れてる気がするけど)、スシとか生のものはたぶん食べられないという人も結構います。(大人でも食わず嫌いが多い!) こういうのもトウガラシが初めは広がらなかった理由かなぁ。
@RWING1971
5 ай бұрын
ドイツには、「日本人ですら食べない」生の豚肉を食べる習慣があると聞きましたが・・・
@miwamo
5 ай бұрын
@@RWING1971 食べます!生の豚肉をミンチにして、丸いパンの上に乗せて、玉ねぎの薄切りを乗せて食べます。ちょっとネギトロっぽくて普通に美味しいのですが、ドイツでも地域によって食べるとことゲテモノ扱いのところがあるらしいです。いっぱい売ってるので、ちゃんと管理はされてると思うんですが、どうなんですかね?ちゃんとした所(普通のパン屋さんでも売ってるけど、午前中の早い時間とかじゃなきゃちょっと怖いですね😅)でフレッシュなのを食べた方がいいと思います。
@user-vf2rn5cl5g
4 ай бұрын
@@miwamoドイツのヒトラーが菜食主義で日本の豆腐や納豆を気に入り豆腐と納豆を乾燥させた携帯食を開発してドイツ軍に支給したなる話しは本当ですか?ドイツでは豆腐や納豆は売られていますか?
@miwamo
4 ай бұрын
@@user-vf2rn5cl5g うーん、かの人の件は分かりませんが、ドイツでは豆腐はベジタリアンの方々がお肉の代わりにするのにだいぶ普及しています。納豆は…アジア食品店で冷凍庫に置いてあります。でもドイツ人で納豆を買っている人を見たことがありません😅
@user-vf2rn5cl5g
4 ай бұрын
@@miwamo ドイツの豆腐は日本の絹ごしや木綿豆腐とかとは違いはありますか?恐らくは日本の様に安くはないのではありませんか?
@user-jw2ds9rq5s
Жыл бұрын
もはや、このチャンネルは生き甲斐の一つ
@professorOK
Жыл бұрын
いつも面白い動画ありがとうございます~。自分だけの思い込み言わないから、専門家からみてもけっこう正確ですね~資料代が掛かるでしょう。なんといってもクレオパトラとマリー・アントワネットの組み合わせが絶妙です。 わずかですが費用のたしにスパチャです。これからも続けてくださいませ。
@mond_historica
Жыл бұрын
ありがとうございます❗️ 最近は欲しい本が高額化していくという謎現象が起きているのでとっっっても助かります🙏🙏
@user-cn2jl2kp7t
Жыл бұрын
そうか……。マリーちゃんはマリオと同じ生体だったんだ(笑)。 ちなみにトウガラシの日本への流入は戦国末期らしいですが、食料スパイスよりもキリシタンへの拷問に有効だった、という資料を読んだ記憶があり、思わず「うげえっ」って気分になりました…。
@user-vq5yx3tq2l
Жыл бұрын
後に傷跡に擦り込むのは塩の方が安く手に入ると知る日本人拷問官であった
@kinga-uw6sr
Жыл бұрын
辛いもの食べてハイになる瞬間マジで気持ちいい
@user-on9zc5jz5l
Жыл бұрын
めちゃわかる。 痛いくらい辛いものでもハイになっちゃって箸が止まらなくなるわ。
@DOROMI---LoveOtakingVtuber---
Жыл бұрын
「辛い(からい)」と「辛い(つらい)」を同じ漢字にしたのは甘党どもの陰謀。
@user-fy7fi1qc9w
Жыл бұрын
多分、感覚が似ているからかと。 辛くて辛くなるって。 因みに英語では、熱いと辛いが同じ『hot』らしい。
@user-yd9vv5ce6d
Жыл бұрын
一味加えると幸せになる
@user-abwmudayaisuramu
Жыл бұрын
爇(ゼツ)に変えちゃう? 唐爇とか。 ^ - ^
@mond_historica
Жыл бұрын
これ実は今回の動画でけっこう苦労した問題で… 「辛い」を合成音声さんに読ませるともれなく「つらい」と発音してしまうので、全部手動で直すのが超めんどくさかったのです。
@Mr-dojou
Жыл бұрын
@@mond_historica つらいをからいに...だるい。
@user-xr3fx7ho5f
Жыл бұрын
唐辛子、実に奥深くて大変勉強になります。 投稿お疲れ様です。
@mond_historica
Жыл бұрын
これはこれは🥺ありがとうございますありがとうございます🙏💴🙏
@user-gd2yi8dd8f
Жыл бұрын
農業設備のための建築技術、天候を見るための天文学と、品種改良の天才が生まれる条件が合致してますね。 話半分とおっしゃいますが、核心に迫った考察だと思いました!
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
全て食べるためですからね、文明発達は。
@yukarimisima8645
Жыл бұрын
今回も面白かったです。 話の中ででてきましたが、ドイツのグーラッシュ現地で食べてめちゃくちゃハマり、日本でもたまに作ります。 レッカーマウルのグーラッシュ でググると幸せになれますので、up主様も是非!
@user-qg9oj1vq6o
Жыл бұрын
最近また見返してたら動画の更新来てたから嬉しいです
@dante88075
Жыл бұрын
・痺れて楽になれる(麻酔にも使われる程) ・防腐剤の代わりにもなる ・味付けに革命を起こす ・トウガラシ自体も常温保存可能 大航海時代という一時代を築くのも納得ですね🌶️🌶️🌶️
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
胡椒もですが、辛いものばかり?探し回れますよね。
@LiweeIsenric
Жыл бұрын
確かに、ホワイトペッパー:白胡椒 ブラックペッパー:黒胡椒 レッドペッパー:トウガラシだものねww
@cajon558
Жыл бұрын
最後の持論面白いです。個人的な持論かもしれないけど、ここで何万人という人に触れることになるKZbinという発明。
@user-qd1yt2vx9y
Жыл бұрын
マリーは愛されキャラですね。顔が真っ赤になった姿もかわいいです。
@MusicToMyEar1005
Жыл бұрын
いや〜いつもながら素晴らしい研究と考察、感服です! 最後の”個人的考察”もたいへん示唆的でした!
@raxmet3rd
Жыл бұрын
16:56ロシア語を勉強してると、なぜ胡椒とパプリカが全く同じ単語(перец)なんだって思ってたけど今日解決しました。ありがとう。
@ym3763
Жыл бұрын
英語でbell pepperみたいなもんか。
@raxmet3rd
Жыл бұрын
@@ym3763 胡椒とパプリカは同じ単語でピーマンは緑ペッパー、トウガラシは赤ペッパーって表現するみたいです。
@user-br6cm9ks3e
Жыл бұрын
父の育った所では〝鯵の開き〟を〝トージン干し〟と呼んでいます。 昔、浜に流れ着いた唐人の干涸びた遺体が鯵の開きの様だっだからだそうです。 〝唐人干し〟です。
@Green---
Жыл бұрын
こわい
@user-br6cm9ks3e
Жыл бұрын
@@Green--- 怖いですよね!大人になってこの謂れを父から聞いて以来〝鯵の開き〟と言ってます😨
@mond_historica
Жыл бұрын
センスがすごい
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
土方歳三は、沢庵をメリケンの刺し身と呼んで食べていたとか(沢庵を切る様を異人を斬るのに重ねていた?)
@sentarou6969
Жыл бұрын
@@FREEDOM-vv3wu 白くて細長いからアメリカ人に例えたのでは?
@Rockinjellybeen
Жыл бұрын
これはいい動画ですねー!是非、わさびの歴史もやってほしいですね。
@user-ll5my7tu3q
Жыл бұрын
そう言えば子供の頃に食べたピーマンには激辛の物がたまに有りました。兄弟で ピーマンのロシアン・ルーレットしてました。
@user-en1ej6rw4b
Жыл бұрын
自家栽培のシシトウなら経験あります。ピーマンは無かったかな? 生育時に水分が少なかったり、高温乾燥が続くと辛いのができるそうですよ。
@abbtk14
Жыл бұрын
黄身が赤く辛い卵を産ませようと鶏のエサに唐辛子を混ぜてみた…という話に虐待だと怒る人がいましたが、解説されているように鳥は辛さを感じないので平気なんですよね。まあ辛い卵を作る事は失敗したそうですが…。
@syntakonno9136
Жыл бұрын
うちの地方のお年寄りは「なんば」とか言わないなぁ、みんな「なんばん」と発音するよ。
@kenchang101
Жыл бұрын
暑くて食べ物が腐りやすい地域か、寒かったり雪が深くて生鮮食品の入手が厳しい時期のある地域で普及した印象があるわ。
@Tantatatantan
Жыл бұрын
唐突な唐辛子により破壊されたマリーちゃんかわいい
@user-dr3ns6pk1i
Жыл бұрын
新大陸と旧大陸の技術水準の差はどれだけ生活に必要か?ってのも大きいと思う。 例えば車輪の技術なんかも旧大陸では効率的に物資を運ぶ技術として大発展したにも関わらず、新大陸では急峻な斜面があったため車輪の特性が生かせず子供のおもちゃ止まりだったなんて例もあるし。
@user-qu6zn1nx6x
Жыл бұрын
前半のトウガラシの生態(鳥に運ばせるとか)の話は、なんでそんな計算された進化をしたのか、本当にインテリジェンスデザインでもあるのか、などと自然の神秘に驚くばかり
@shima-youtube
Жыл бұрын
トウガラ氏のお気持ち 「鳥さんだけに食わそうと頑張ってんのにお前らは💢こうなったら超激辛に進化してやるぜ」 こうしてキャロライナ・リーパーが誕生した(嘘)
@mabtogami3737
Жыл бұрын
食物のもつ刺激物質が 人の脳の刺激を起こして 思考を変化させ 人の脳が進化してきたのかも? (脳が成分を欲してる?) 食物の持つ成分を引き出そうとする技術は 昔から続いてるんですね。 食べ物の歴史はおもしろいです。😊
@shikayama-shika
Жыл бұрын
見てるだけでお口の中が辛くなりました!ヒーハー いつも見てます❤
@user-lm9sy2qq6w
Жыл бұрын
パプリカパウダーは、どう使いこなしたら良いのかわからないスパイスNo.1ですね。 食材としてのパプリカは大好きです。青椒肉絲に入れると見た目も綺麗で最高。
@cocleum
Жыл бұрын
あれ もとのままの方がかみごたえもあるし 味はないにしても他の調味料つければ食べれるのに それをわざわざ粉にする意味がわからーぬ きゅうりをミキサーにかけて飲むみたいな意味わからなさ
@meroppa1
Жыл бұрын
和食や中華を一か月くらい断ってずっと洋風のスープばかりにして(固形ルー使ったシチューとか固形コンソメも禁止)旨味に飢えるとトマトかパプリカか香辛料かってなるのが分かりますよ。いつもパプリカより強い調味料(味噌醤油とか)使ってるから有難味が分からないだけ。 一か月断つとかあり得んてなるのも普通の日本人なら仕方ない。家族がいれば自分だけ違う物食うのはコスパ悪いし、コンビニ弁当食ったり外食したりの機会が3日に1回でもあると口がすぐリセットされちゃうから結局だらだら制限してるだけで何の知恵も身に付かない。文化にしろ思想にしろそれまでの自分が持ち続けて来たものを短期間でもスッパリ断つ事で新しいものをいっぱい受け入れられ五感六感に満たせるんです。味の素の駐在社員はブラジルに派遣されたその日から現地料理以外は食わないようにして味覚を一日も早く現地人に近づけて現地食品業界に合った商品開発をした話があります。俺は仕事と関係無いけど国内外どこへ移住してもまずその国地域にしかない珍しい物、メニュー見ても語学のテキストに書いてなくて何だか分からない物から注文して食べ続けました。それをすると自分の味覚嗜好が故郷偏重・和食偏重の状態を現ぢの味覚で中和するのが速いです。最初の3回くらいは美味しくないと思ってるものでも10回も食べたらそれがないと寂しい口になる。日本人の9割は味覚を強制されるのはせいぜい給食の中学生までで、それ以降はよほど自発的にならない限り普通の日本の食べ物らしくない味に接する事が無いので、他国人の味覚も自身の口で理解できないんです。これがフィリピンとかインドネシアとか貧しい国の人ならあちこちの国に出稼ぎに行っては家政婦として現地料理作らされるから嫌でも母国以外の味覚になる、そういう人たちが帰国して世界中の味覚を母国で調和させる事になる。日本にはそういう機会が無い。イギリスとかオーストラリアとかに行った留学生が「この国の料理はマジでクッソ不味いから来るなら絶対カップ麺と味噌醤油持ってこい」とか言っちゃってる。そこを耐えて自分の口を少しでも現地人の味覚に慣れさせる事、それによって和食なり世界各国の料理に対する客観的視点を持つ事が留学の醍醐味だろうに。でも視聴者の9割もそういう事分かってないからいたずらに日本人ナショナリズム感情に浸ってるだけ。 洋食のダシって手間かかるし野菜の浪費にもなるので東アジアの魚や大豆から作った旨味って非効率が良いとも言えるし依存度が高いとも言えるんです。そしてその陰でそれらうま味調味料の塩分の多さも問題視されてる。欧米のコンソメも立派に塩分多いけど彼らは乳製品で胃にバリア張ってるから胃がんにならない。日本のとある自家製ハム屋が香辛料一切混ぜずに塩だけいつもの量でハム作って常連客に売ったら「塩気がキツ過ぎる」と言われたとその店の公式サイトにありました。他の香辛料の味を減らした事で塩気が相対的に強くなったんです。パプリカもその味を強く感じられないって事は他の味がパプリカの味を殺してるせいです。例えば一週間くらい断食してただの湯や水だけ飲み続けて、パプリカ粉混ぜて良いよってなったら有難いですよね。それだけじゃ味気無くて中途半端で美味しくないってのはそれも日本の食文化が味が濃い事の影響。湯にパプリカ粉溶かしただけでも十分美味しいとか丁度良いってなるのが熱帯人の味覚なんです(海沿いか山かにもよるけど)。熱帯って温かいから農作物が育つのが速い、大味になる、ジモティはそればかり食ってるから口も薄味を好むようになる。例えば日本の隣の台湾人が日本に行ったら日本の果物は味がキツすぎ、塩気は濃すぎ、特に北国の日本酒とかソースはコクがあり過ぎて気持ち悪くなります。緯度が10度違うだけでそのくらい変わる。日韓で緯度は同じでも湿度が違う。そういうのはこうしてだらだら字で書かれるよりも、自身でどこかの国に3年でも移住して、その間は和食だけでなくハンバーガーとかの世界的に普及してるものも一切断って、現地でしか食えない物だけ食い続けたらあなたも反対に日本世間に対して説教する側になってますよ。他国でなくとも本土や北海道から沖縄に移住するでも良い。最初は辛いけど3年も経ったら故郷の味が気持ち悪くなり始めます。
@loinorn
Жыл бұрын
@@cocleum まぁ昔はいつでもスーパーで新鮮な野菜が買えるわけじゃないからね。保存食でカチカチに干したのを砕いて使ってた名残では?味の方は知らんけど。
@UnknownUser666
Жыл бұрын
パプリカパウダーはチキンブイヨンとガーリックと塩と一緒に飯と炊いて カレーをかけて食って処理するのが割と正解だと思ってる サフランライスならぬパプリカライス
@cocleum
Жыл бұрын
@@loinorn そゆことかー!なんかスッキリした!
@shomwoys
Жыл бұрын
リソース農業に全振り説すき 「新大陸で発見された」って言い方自体がもうなんか傲慢だよねぇ 現地人が品種改良してたのをパクってきたってこっちゃろ
@n1k4_a48
Жыл бұрын
最後の方の考察、なるほどと思いました。遺跡から信じられないような高度な文明が見つかってますしね。 お米の歴史も出来たらお願いします。穀物の中でも優れていると言われているようですし、外国でどのように食べられているか、栽培しているか、意外と知らないんですよね。一日三食お米を食べるのは日本人くらいなんじゃないかって、勝手に思ってます。
@cocleum
Жыл бұрын
いつもインスタで 死ぬほどハラペーニョのせたピザ作ったりタコス作ったりしてる料理動画流れてくるけどあれ美味しいんかな?と思いながら眺めてます(←辛いの苦手な人種)
@user-nr3kx5qd7q
Жыл бұрын
どこかの記事で見ましたが、辛い≒痛み耐性がある≒ストレス発散と耐性があるなのでマゾヒストほど辛いもの好き何だよね~ どM大杉内
@meroppa1
Жыл бұрын
ハラペーニョは普通の人にとってギリ耐えられる辛さだと思います。俺も一個ならそのまま齧れる。いつどこで獲れた個体かにもよる。そして辛さってピサの上ではチーズの甘さと相殺される。下の上にタバスコを直に垂らされたら嫌だけどナポリタンとかにかける分にはあんまり気にならないですよね。
@cocleum
Жыл бұрын
@@meroppa1 ハラペーニョってめちゃくちゃ辛いイメージあったけど実はそうでもないんですね そういやクリームチーズと一緒に食べてたりしてるのもみたことある それなら私でも食べれそう…
@不知火-h6p
11 ай бұрын
@@cocleumサブウェイで注文する時BLTのトッピング野菜に全部乗せ(他のが嫌いなら抜きでもヨシ、ハラペーニョ多め)で頼んでみてください マジ美味いです!辛さはココイチの5辛くらい
@user-kl9to9yd4g
Жыл бұрын
トウモロコ史やカレーなど食べ物関係の動画は気楽にたのしく見られて好きです! にんじん動画希望です!
@user-dr2ws4fw6b
Жыл бұрын
イタリア料理とトマトの出会いもやって欲しいです😊
@user-oo9vg2vk3q
Жыл бұрын
なんでも、最初にトマトを料理に使ったのはイタリア人であり、トマトを使った料理でイタリア人にかなう者はいないとか…
@健利石原
Жыл бұрын
岡山のチェーン店「ラーメン大統領」には、テーブルに缶入りで調味料「にんにくとうがらし」が置いていて、寒い日、風邪気味の時に入れて食べると元気に。歴史のあるとうがらしの1番身近な利用方
@user-lemon-ni
Жыл бұрын
寝る前に聞くと何故かすっきり眠れます。 いつも知識欲を満たしてくださる楽しい動画を ありがとうございます!
@user-yx4tt9pz7h
Жыл бұрын
某生き物チャンネルのたぬきさんのように目に見えぬ速さで完食するマリー
@user-ie8js8yr7t
Жыл бұрын
同士いた!
@cocleum
Жыл бұрын
たぬきさんは胃腸自体が頑丈だけどマリーちゃんは残機制…
@user-yx4tt9pz7h
Жыл бұрын
@@cocleum さん たぬきさんはバラムツの回はしばらくお待ちくださいになりましたよね?
@cocleum
Жыл бұрын
@@user-yx4tt9pz7h それでも爆発しないだけマリーちゃんよりは頑丈と言える…
@user-fi2gc6zr8z
Жыл бұрын
バラムツは人類が消化できないワックス含むため中毒になるので、マリーちゃんも食べたらお腹壊すのでは… …多分
@user-yy5kb9ji6o
8 ай бұрын
トウガラ史 とても面白かったです😃(サムネも含めて。笑) そこで、リクエストなのですが、「ニンニク史」 というのは、いかがでしょうか? これまた、世界中で用いられている食材のひとつだと思います🙇
@Vithe-Gaming
Жыл бұрын
まさかの残機制w 点滅アニメーションナイスですb 辛さを知らない動物によって運ばれる事を選んだ植物、それが唐辛子。鳥がそれを食う事も知っていたし、呼び分けている品種が同じ仲間だとは思ってたけど、分類上トウガラシ属の種でしかなかったとはなぁw コロンブス君は準レギュラーだねw ファンアート紹介は是非観たいです。 しかしやはり、歴史的にはニンジン君を扱うに難いのか...w
@user-Aoi5121
Жыл бұрын
えー!グラーシュ無茶苦茶美味しそうじゃないですか♪
@niigata2
Жыл бұрын
日本、韓国、メキシコの唐辛子でそれぞれペペロンチーノ作ったことあるけど、本当に味が変わるのよね
@omu5054
Ай бұрын
20分頃の下りに特に感銘を受けました
@chiochimorin
9 ай бұрын
涙がちょちょぎれる! 久々に聞きました
@宇都宮秋人
Жыл бұрын
コショウや山椒も辛味がありますが、トウガラシの辛さって強く長い辛さと言いますか、コショウ等とは性格の異なる辛さですよねえ🤔 個人的にニンニクとトウガラシの出会いは運命的だと思うのです(香ばしさと辛さのハーモニーがたまらない)
@space_tamakai
Жыл бұрын
アメリカは南北に長いから 同一の農業手法や品種が使えない不利があったと聞きます それを克服する過程でより多様で優れた農産物が生まれたんじゃないかな
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
インカでは高地や低地の寒暖差を利用し作物を育ててましたよ(暖かい場所の作物は低地、寒い場所の作物は高地のような具合に段々畑を作っていた)
@taka-tv4cu
Жыл бұрын
21:23 「トウガラシは今日も人類のカプサイシン受容体を刺激していることでしょう」 に笑ってしまった🤣
@baatarismbaatarism9209
Жыл бұрын
タバコの世界史をリクエストします。最近は嫌煙の広がりや健康問題で否定されつつありますが、新大陸原産で鎖国化の日本でも広く普及したというのは、他に例を見ないでしょう。 マリーちゃんも前世では嗅ぎタバコを愛用していたようですし。
@mond_historica
Жыл бұрын
タバコのリクエストはちょいちょいいただくのと、面白そうだとは思うのですが KZbinの規約的にちょっと厳しいんですよねえ。
@baatarismbaatarism9209
Жыл бұрын
@@mond_historica ようつべ規約問題ですか。歴史的な話なのに融通が効かないんですね。
@Tomokatsu1000
Жыл бұрын
テレビ番組のように楽しみにしていました❤
@harigane4773
Жыл бұрын
コーリコード!? ちょっと前にカルカッタをコルカタと呼ぶようになったと聞いたけど、さらにコーリコードになったの??
@mond_historica
Жыл бұрын
私も当初の台本ではコルカタにしてたんですが、念のため確認したら検索結果の多くがコーリコードになってまして…急遽時代に迎合しました。
@harigane4773
Жыл бұрын
@@mond_historica 今自分でも検索してみたんですけど、 カルカッタ=コルカタ カリカット=コーリコード らしいです。川崎市と川越市みたいな似た名前の違う都市みたいですよ😱
@oggi-ih8hv
Жыл бұрын
カリカット(現コーリコード)はインドの南端近くのケララ州にあり、カルカッタ(現コルカタ、西ベンガル州)とは全く違う場所です。トウガラシの別名になっているのはカリカットのほうなので、コーリコードで正解。
@harigane4773
Жыл бұрын
@@oggi-ih8hv 当初の通りコルカタにしてたら違う地域になってたところだったんですね。怪我の功名ですな。
@mond_historica
Жыл бұрын
な、なんと違う場所だったとは…(はずかちいはずかちい) しかし参考文献には「カルカッタは、ポルトガル人がインドに最初に上陸した港の名」と書いてあって、「それカリカットやん!」という間違いが発覚… もしかして同様の混同が世の中には溢れているのでは…?
@user-wz8vb2bs1o
Жыл бұрын
以前もマリー確認しないで土食ってたよなあ
@cocleum
Жыл бұрын
気になって確認したら今回の冒頭と全く同じ動きしてたw
@tesseract3280
Жыл бұрын
グヤーシュの絵面、最近どこかで見たなと思ったら、スパイファミリーに出てくる「ヨルさんの南部シチュー(の原型)」ですね
@user-jp7dc9bd8h
Жыл бұрын
「変えた」となると新たに入ってきたものというニュアンスが出てしまうから、新大陸産のものが多くなってしまうのは仕方がない気もします。
@mond_historica
Жыл бұрын
お気づきになられましたか
@yosiyukimk2ysyk
10 ай бұрын
楽しかったです。 ペペロンチーノとかあるからもっと早く普及していたのかとか思ってました。 「ニワトリ」もけっこう面白いエピソードあります。 タイトルもそのものズバリ「ニワトリ」はオススメです。
@user-cd4bx6lo8e
Жыл бұрын
ヨーロッパの人たちによる大航海進出(侵略)。功罪いろんな面がありましたね。かんずりという唐辛子の食品を越後で研究し開発した上杉謙信(長尾景虎、輝虎)も北条家が善政で治める関東にとっては恐るべき災いの疫病神でしたからね。マリーやパトラの悲劇もそうですし、これからもそういう歴史を冷静に学んでいきたいです。ありがとうございました!
@yasu-wm2lk
Жыл бұрын
マリーちゃんは残機制、と…_φ(・_・
@yamakawa-chu-sho
Жыл бұрын
マリーちゃんそのうち正体不明のキノコ食べてデカくなったり1UPしたりしそうw キノコは今後動画の題材になり得るかな?ニンジンよりはなりそうな気がするけど
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
取ると火の玉花てるフラワーとか?
@mizuhonokuni7335
Жыл бұрын
新大陸の文明に関する考察は素晴らしいです。見識の深さに脱帽です。
@user-tl3yo3nw7w
Жыл бұрын
新潟では甘えびの事を唐辛子に似ているという理由で「南蛮エビ」と呼びますね。
@2-ev8ok
25 күн бұрын
辛いときこそ辛いもの食べて辛さで辛さを吹き飛ばせ!
@user-oo8is2xg6q
Жыл бұрын
九州住まいで唐辛子のことをコショウと上の年代の人は方言で言うんですが、元を辿ればコロンブスが言い出したんですね…(九州発祥の柚子胡椒も主成分は唐辛子) ちなみに一般に言うコショウは洋ゴショウと区別されます
@Batcass1015
Жыл бұрын
このチャンネルほんとすこ
@powderjuicyneilloam9411
Жыл бұрын
名作「動物のお医者さん」でカラス除けにトウガラシ盛り盛りにしてジンギスカン食ってたエピソードって・・・
@もろ平野
Жыл бұрын
残機が点滅しながら戻ってきて笑ったwとうがらしは香辛料で一番使ってるかも。辛いの美味しい。でも数日するとお尻がヤバい。投稿お疲れ様です。なんか医者の「犬に食わせたらタヒぬだろう」がツボw
@aka-mt2pn
Жыл бұрын
うちは親が韓国出身なのですが、サムギョプサルするとき、辛くない青唐辛子が出ます。青唐辛子にコチュジャンをつけて食べます。 でも父は激辛の青唐辛子にコチュジャンつけてヒーヒー言いながら食べてましたねぇ。
@user-nr3kx5qd7q
Жыл бұрын
ありがとうございます!いつも楽しんでみてます。 日本はあまり唐辛子を使った料理が発展しなかったのはやはり大陸と繋がってないからかなあ?
@mond_historica
Жыл бұрын
ご支援どうもありがとうございます🙏🙏
@ksmsepk607
Жыл бұрын
ありがとうございます! カレーの回でお願いした気がしますがすっごい掘り下げて頂いて。 でも熱帯アジアから定着していったとすると平均して日本列島より寒い朝鮮半島でより定着したのは謎ですね…。 あちらでは豊臣秀吉が攻めてきた際に日本から伝わったとかいう話もあるそうですが。
@user-tx5ge2nw7t
Жыл бұрын
今回はとうがらしだ!次は味噌をやってほしいなあ
@NETTENGU
Жыл бұрын
新大陸原産の農作物が多いのは、結局は新大陸が広いから、じゃないかな。広ければ生物が多様、それを現地住民が栽培植物化した。っていうと、なんだかみもふたもないんだけど。
@mond_historica
Жыл бұрын
作物自体は旧大陸のほうがはるかに多いんですよねえ。ただ新大陸のは見た目がカラフルとか保存がきくとか収穫量が多いとかいろんな不思議特性のあるものが目立つっていう感じですかね。 ただおっしゃるように地形や気候の多様性がそれらの特性を生んだ面はおおいにあると思います。
@やき-t2p
Жыл бұрын
終わり頃の「選択と集中」の話、とても同感❣️😆👍
@user-ni4vb9ep6s
Жыл бұрын
リソース全振り話はそうかも〜〜ってなった!
@ogakazu4392
11 ай бұрын
ありがとうございます!
@mond_historica
11 ай бұрын
ご支援感謝いたします🥺🥺🥺✨✨✨💴💴
@ssy924
Жыл бұрын
シシトウ好き俺、夏の終わりの辛くなりやすいものが大好きだ・・・博打みたいでね! というか唐辛子の移動経路が変わってんなぁw
@01taira
Жыл бұрын
コメント欄も超絶に興味深くて時間がいくら合っても足りないわw
@m.mishima9485
Жыл бұрын
韓国のトウガラシが日本から伝わった物だとは聞いていましたが、あれだけ使っている中国インド東南アジアも、ヨーロッパの交易によりもたらされた物だったんですね。 トウガラシが多い食品は売れ残って安く買えることが多いんですが、買っても消費が進まないんですよねぇ・・・安価な中和剤とかあればいいんですが。
@hattoritomozo7668
Жыл бұрын
7:50 のやりとりが秀逸
@adsfhjktylytk
11 ай бұрын
最初に唐辛子を食べた人が「hot」って表現したのだろうか その時はカプサイシン的な「辛い」の概念がなくて、やはり「熱い」だったのかな……
@kaneko6688
Жыл бұрын
チョコレートだけでなくバニラもメキシコ原産だしねえ。
@mania3bb
Жыл бұрын
残機が無ければアウトだった(w
@Ikageso-p2g
2 ай бұрын
そうそうインド・パキ・ネパールの山間部寒冷地域の唐辛子は辛みがマイルドな気がしたわ。
@hogohogehage
11 ай бұрын
コクゾウムシ懐かしい どの動画も絵画素晴らしいですね
@jyakounezumi
11 ай бұрын
日本だと青唐辛子を刻んで醤油に入れて魚(刺身)を食べる文化があったり
@66riky64
Жыл бұрын
よくよくみると日頃お世話になっている野菜にナス科はとても多い、トマトもそうだしナスも唐辛子やピーマンも、ナス科って危ない植物も多いけど人間にとってとても大事な植物たちですよ
@nananaba4173
Жыл бұрын
まさか唐辛子に感動する日が来るなんてなぁ なんだか元気になれました 知識を得ることはは何歳になっても良いものですね
@moment_to
Жыл бұрын
新大陸の食物とかコーラとか、最初は全く受け入れられなかった話を聞くと、あながちコオロギ普通に食べてる未来もないとも言えないかもなぁと思う
@loinorn
Жыл бұрын
イナゴや蜂の子は食べられてたよー。蜂の子とか売ってるし。
@user-en6hi5kx5e
Жыл бұрын
タバスコ好きすぎてかけまくる。中毒性高すぎるんだよな。
@uboabou
Жыл бұрын
現代人の「辛い」という表現はトウガラシを基準にしているから、スペイン修道士が「辛い」と表現していることに違和感を覚えてしまう。 一体、何と比較して「辛い」のだろう・・・
@pakpaan
Жыл бұрын
中国や朝鮮でトウガラシが使われるようになったのは、塩の税金が異常に高かったから塩の代わりに使われるようになったことも忘れてはならない。
@dessinaupointille483
Жыл бұрын
日本の出版社が超訳タイトルつけたのかと思ったら、原題も同じで吹いてしまった
@user-lu6oo5el5c
Жыл бұрын
トウモロコ史 にトウガラ史ときてつぎは、、、 いやー小麦や米が主役と思ってたけど、、、両方とも歴史を考えると謎だったですね〜、、、 イモとかも、経済史に影響おおきいですよね? 、、、、シ がつくの思いつかない無念、、、 、、、「メ史!!」
@icenine010
9 ай бұрын
信州の地元野菜にぼたんこしょうと呼ばれるものがあります。ざっくり言うと激辛ピーマンなんですが調べてみると唐辛子由来らしいですが胡椒に名前が戻ってるの面白いですね
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