ついに完走……！【41】精神科医が分析する「龍が如く7」

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Күн бұрын

Пікірлер: 143

@nachi9620 27 күн бұрын

12:37 ここの若の言葉と、それに対しての「よくぞ否定した」が本当に刺さる。産まれた頃から身体が不自由で、親っさんからとカシラからは「負い目」の混じる感情を向け続けられて、自分の無茶な我儘も受け止めるんじゃなくて受け流され続けた。それでいて本物の家族であるはずの親っさんと若よりも、よっぽど家族のように見える荒川組もとい一番。そんな一番から「若も家族だ」と手を差し伸べられる。こっちが何度裏切ろうが何度でも救おうとしてくる。自分だったら、嫌悪と屈辱でぐちゃぐちゃになると思う。一番は間違いなく光であり善人なんだけど、それが決して正しいわけではないこと、一番の意見も1つの視点からの一方的な意見にしか過ぎないことはこの物語においてとても重要な部分だと思うので、ここの若との会話は本当に印象深い。でもだからこそ、最後に一番が今まで唱えてた家族愛なんて体の良い言葉じゃなく、理屈ではない本心をまっすぐぶつけてくれた出来事自体が若にとっては初めての経験で、親っさんやカシラから与えられなかった「愛」だったのかなと思う。亡くなる直前、その愛に少しでも触れられたのは若にとって救いになったと思いたいな…

@栄光丸 27 күн бұрын

「そういうところが、昔から好きになれねぇんだよ」これが若の本心が特に出ている場所だと思うね好きになりたかったんだよ一番をでも好きになれなかったんだ

@yukii-fy3ud 26 күн бұрын

若の死ぬ間際の言葉本当に好きなんだよなぁ海外渡って手術して健康な体になって、そこから大学通って小笠原と一緒にブリーチジャパン立ち上げて、果ては知事になって民衆に感謝されるようになって若にもこの成り上がり人生の中で楽しいと思える瞬間が絶対あったんだろうなって

@120A-r6m 27 күн бұрын

「昔からお前は俺にねえもん全部持ってた」はお互いに思ってたであろう事が本当におつらい

@エスト〆-y9w 27 күн бұрын

家族愛とかそんなんじゃねぇってとこが、家族、血縁関係だから絆が生まれるんじゃなくて、絆のあるところを世間では家族とかパーティって呼び方をしてるだけっていう短い言葉だけど深い意味が込められてててすごく好き

@丼昆布 27 күн бұрын

「貴重品を入れないでください」と書いてあるロッカーに拳銃をしまうのは拳銃が若の追い求めた「権力」の象徴だからなんだと思う若にとってもう権力は「大切なもの」ではなくなったという演出なのかな、と

@しば-u8l 27 күн бұрын

4:49 真っ直ぐに見てくる一番からなんの気なしに出てくる「（そばにいるのは）親っさんに頼まれてた仕事だから」って言葉けっこうキツいよね（20:54）そんなつもりの言葉じゃないのは分かるけど視線を逸らす若

@丼昆布 27 күн бұрын

4:20　ここで若はイチの言葉に少し絆されそうになっていたけど 4:49「それがおやっさんに頼まれた仕事だから」という言葉を聞いて「結局イチも俺ではなく親父の姿を見ているだけ」だと受け取り、一気に顔が険しくなる若のコンプレックスをストレートに踏み抜いてしまってるんだよな、イチ一度はイチの言葉を受け入れそうになったからこそ余計に怒りに代わる

@めんたま-x2j 28 күн бұрын

サムネ、、、このシーンとほんとにラストの一番が空を見て呟くシーンは何度観ても泣いてしまうんですよね… 名作すぎる、、、

@Mikunonymous 28 күн бұрын

先生がこのムービーを見る日をずっと楽しみに待っていたんですよ

@かるがる-j2t 26 күн бұрын

一番の声が若に届いたのは一番の自分に向ける愛情が器のデカい素晴らしい男だからできる崇高なる思想でも愛ではなく、子どもが喧嘩した相手にお前なんか嫌いだあぁって地団駄踏みながらギャン泣きしながらでも、お前と友だちでなくなるの嫌だって涙と鼻水垂らしてやるような愛情だったからじゃないかなと思った。それで若はやっとこさ自分の中にある光と影、愛憎に落とし所がついたんじゃないかって思った。アイツ嫌い憎たらしい、でも好きだし認められたい、好かれたい。それは同時に存在してしまえるし、ぐちゃぐちゃの絡み合った問題すら【なんかわからんけど好き】で凌駕してしまえたり、【とにかくいやだ嫌い】正当性も理由も価値も意味なくなったりする不条理で不確かなものに実感がもてたし向き合えた。作品にちりばめられたドラクエ、ドラクエ11に出てくるキャラ双頭の鷹(ホメロス＝若、グレイグ＝一番)もこういう感じでしたよね。愛という素晴らしいとされるものが生み出す光と影。愛憎は表裏一体と言うけど不思議に愛と憎しみは同時に存在できてしまえる……そして嫉妬も。荒川沢城の2人の父親の愛は深かったけれどどっちも自分が男の責務から逃げたせいでこの子はこうなったんだからって毒も孕んでた。人を恋し愛する事は素晴らしい幸せであるとうたうのに恋愛でも傷つけられる。ここまでやって結局は【愛】かよ！って思う人もいるかもしれないけど、でも【愛】なんだよなぁ。これほどまでに正反対なものを同時に持ち合わせてしまう【愛】とは…。

@みかみつくね 27 күн бұрын

こう言ったらなんだけど“運命”に刺される瞬間の若が一番輝いて見えるんだよな生きてて欲しい派が多い界隈にいるから表立っては言えないけど、死んだからこそ好きになれたキャラクターの一人だわ若はだってあそこで助かったって名越先生が言ってたようにどちらにせよ生き地獄じゃないか、若にとっては結局一番のエゴなんだよ、家族愛って

@LR5m6j3m 27 күн бұрын

若に「わかるわかる」って共感・肯定してるの嬉しいわ…自分も若の気持ち側だった光である一番の綺麗事に寄り添った方が人として良いポジションだと多くの人は無意識に思ってるから、何を言っても反発する若に「え～」ってなる実況者多かったんだよな… 「出生が人と違っても受け入れられた一番」と「それを傷として一生涯抱えた若」でどちらも間違いじゃないし、むしろ後者の方が共感できる

@utamaru3581a 27 күн бұрын

分かる。イチを聖人扱いして、若のほうを甘えとかそれは違うとか言ってる実況ばっかりで、結構コメント欄荒れるんだよね。

@ペン太-j8w 24 күн бұрын

動画内で先生も言ってるけど、それほど「家族愛」って都合よく強要されがちってことだよな。少なくとも先生は一番の家族愛だとしている思想(妄想)的な考え方を危惧してるし、そこを家族だからと済ませる人と、そこに思想的なわだかまりを覚える人とは根本的な溝があり、埋めようとすることではないって話されてるし。

@ny8910 27 күн бұрын

若が刺された時は悲しく思うも報いがやってきたんだなとしか捉えられなかったから、運命が若を楽にさせたという考え方はハッとするものがありました一番はやり直せばいいと希望を持って言ってくれるけど、若がこれまでやってきたこと、これからの若の人生を考えるとここで終わるのも若にとっては一つの救いと言っていいのかもしれませんね

@martinobtain0229 27 күн бұрын

一番を演じた中谷さんの感情の乗せ方がすごいと思って既プレー済みでしたが、先生の解説でより深く感じるようになりました。完走お疲れました🎊

@genko66 27 күн бұрын

ジャッジアイズは医療サスペンスだから名越先生と相性良さげ

@heineken_nikomi 27 күн бұрын

めっちゃ分かります....!!!ぜひジャッジアイズとロストジャッジメントやって頂きたい....

@pocketman6284 27 күн бұрын

ロストジャッジメントも被害者側の心理も描いてる作品だから良さげですね〜

@cody55sakeguy 27 күн бұрын

一番と真斗の家族観についての対立で、名越先生が真斗に対し肯定的なのを見てハッとしました。先生の真意、過去に目撃・経験されたこと、改めて語って頂きたいです。

@eralinseino9344 28 күн бұрын

終わってしまうのが本当に寂しいです😅これから何を楽しみにして過ごせばいいかちょっと不安です。また魅力的なゲーム解説お願いします。ジャッジアイズ、ロストジャッジメントもお願いします。

@浪花の運ちゃん 26 күн бұрын

26:40 あまりにも冷静な「あっ刺された」で不覚にも笑ってしまった

@user-sdrndk 27 күн бұрын

若の身体が不自由だった、っていうのが肝だと感じました。荒川も沢城も、若を大事にする理由にどうしても"歩けない身体にしてしまった負目"が滲んでしまっていたのでは、と。若には自分に向けられる愛にずっと負目フィルターがかかって見えていたのかも？若をぶん殴った後の一番の言葉は、例え肥大化した(ある種妄想の)家族愛であっても"負目"は無く真っ直ぐであったから若は少し揺らいだけど、親っさんから託された"仕事"という言葉でスッと冷えてしまったのかもという考察も見ました。自分が不利になった時に一方通行の理想を語ったり自分に銃をつきつけてしまうのは愛を信じられないけど信じたい試し行動のように感じられたり。長文で失礼しました、長編シリーズの完走おつかれさまでした！

@丼昆布 27 күн бұрын

本当は親父に𠮟られたかったんだと思うんだよな、若って

@heineken_nikomi 27 күн бұрын

おやっさんも沢城さんも「親としてできること」をあくまで人間らしく履き違えたんでしょうね....本来であればきっと親と子というより人と人としてぶつかり合うことが若のためになったのかもしれないけど、その大きな負い目が2人にそれをさせてくれなかったのかな.....

@nekoyanagistk 27 күн бұрын

41パートまでの長旅お疲れ様でした…！名越先生の分析で大好きだった作品をより深く感じ楽しめました。本当にありがとうございました！😊

@八雲みたま推しのhuran 27 күн бұрын

本質を抽出するその慧眼と豊富な言葉遣いがとても素晴らしかったです。龍が如く7単体でも楽しめましたが、別の味があってとても味わい深かったです

@mutanThird 27 күн бұрын

最後にイチの手を握り安堵の表情のまま力尽きるところに、地獄から解放された事への感謝があるんですよ。

@りょうちゃん-t8j 20 күн бұрын

荒川真斗は弱かった自分がここまで登り詰めた事を褒めて認めて愛して欲しかったのかな？と私は勝手に思ってます。そんな彼を最後まで等身大の姿で見ていてくれたのは、彼が最も嫌っていた春日一番だったと言うのは本当に救いようのない物語だなと改めて感じました。

@りりり-h5z 27 күн бұрын

先生が家族論を解体してくださったおかげでもう一段階ストーリーがよく理解できた気がします。ありがとうございました

@utamaru3581a 27 күн бұрын

ロストジャッジメントもやってほしいなあ。あの作品も思想同士のぶつかり合いだから。

@aki7gi 27 күн бұрын

7のラストを名越先生と見られて本当に良かったです。如くシリーズを通った上での7外伝ラストを見てほしい気持ちもありますがあまりにも長い旅になりそうなので、個人的には次にジャッジアイズとロストジャッジメントを見て名越先生が何を思うか見てみたいです。特にロストジャッジメントのラストは今でも考えてしまうほどのテーマなので。

@iru3989 27 күн бұрын

最終回お疲れさまでした！先生の如く7が生きがいでしたいつかジャッジアイズの実況も見てみたいです

@GENO_starly_ 27 күн бұрын

個人的にシリーズ屈指の終わり方と思ってるシーン

@user-lumiere32 27 күн бұрын

家族とか貴方のためにと言う想いが自分の為だけに生きようとした若にはどうしても薄ら寒く感じるのめっちゃわかるんですよね。でもロッカーでの一番の言葉はそうじゃないある種同一存在として自分の為に若とやり直したいというエゴだからこそ若に届いたのかなーと思いました。

@user-lemon-ni 27 күн бұрын

人の心を深く掘り下げる考察で大変楽しく拝見しました！！！涅槃を得るにはあまりに短い人生、なし崩しで生きていこうと思いました是非次回作は医療と倫理と心に迫るジャッジアイズシリーズもご検討を！

@leire6976 27 күн бұрын

完走お疲れ様です！ずっと楽しませていただきました。本当にありがとうございました！如くシリーズも良いのですが、ジャッジアイズ/ロストジャッジメントの分析はぜひ拝見したいです…。

@tomorro-ki1pb 27 күн бұрын

12:00　ここでこのシーン自体では直接出てきてない「妄想」って言葉が出てくるのにドキッとした。作中でゲーム的仕様の言い訳などで度々出てくる「妄想」という言葉。戦闘がドラクエのように見えてしまうなど一番は妄想が見えてしまうことにされているが、そもそも組という疑似家族概念もまた「妄想」であるというのはなるほどと。そしてこの作品はその「妄想」を必ずしも悪いものと捉えてはいない。ドラクエの勇者のように生きる妄想を捨てられない男が、龍が如く生きる。ドラクエネタであり任侠モノであるこの作品を貫くものが見えた気がした

@326nari 27 күн бұрын

完走おめでとうございます！！そしてありがとうございます🥹✨️ 名越先生のゲーム実況を聞いていると不思議とメンタルが安定していきます。龍が如くは大好きなシリーズなので、ぜひ他もプレイしてください！楽しみに待っています！

@user-akatsuki2434 27 күн бұрын

完走お疲れ様でした! ジャッジアイズもやって欲しいなーと思いつつ、テーマが龍が如くシリーズより現実に近いから逆に解説とかが難しそう。 0のバブリーな時代と任侠モノのドラマティックなストーリーを解説する先生が一番見たいかもしれません。

@めんたま-x2j 27 күн бұрын

完走おめでとうございます！！！👏 この龍7実況はドキドキ文芸部に並ぶくらい毎月毎週、楽しみにしていたシリーズだったので、終わってしまうのはとても虚無感を感じますが、最後まで大満足な実況をありがとうございました🙇‍♂️ 他の方も仰ってますが、一番の心情にシフトしがちな中、若目線で若の心情をしっか分析して下さってくれていたのが嬉しかったです。 13:41 ここからの先生の分析が凄く印象的で、くそぉ！という言葉のうちの2割は、憎たらしい一番に心が揺れそうになってる自分の弱さ含めて絶望しているくそぉ！という分析に思わず何度も頷いていました🥲 一番に馬鹿野郎が！って言われた瞬間ハッと気付かされたように表情が穏やかになる若の心情変化。彼には馬鹿野郎と叱ってくれる存在が必要だったのかも、と思えるシーンでもありました。そして若が刺されるシーンは、大体の実況者はびっくり仰天する人がほとんどですが、先生はまるで予感してたように冷静にそのシーンを見られていたので、本当に精神科医としての先生のリアクション、分析を聞けて本当に感無量な回でした🥹✨ 是非その他の龍が如くシリーズもまた水曜プレミアムでやって頂けたら最高です！ 0か、極からかが悩みどころですがいずれにしても楽しみにしてますのでお願い致します！😂

@panda_danpa 27 күн бұрын

貴重品は入れないでって書いてるロッカーに色んな想いが詰まった象徴の銃をしまう｡そして重なる親っさんの背中｡コレ素晴らしいですよ

@120A-r6m 27 күн бұрын

都合の悪いものや見たくない物は隠してしまえばいい、沢城が真斗をロッカーに入れた時の行動がここに現れてるの血の繋がりを感じさせて美しくも残酷で良い。

@cyorobo 27 күн бұрын

マジで先生には同じスタジオのロストジャッジメントをやってほしいです！あの物語の感想を是非先生から聞きたいです！

@ヒロ-j3c 27 күн бұрын

最初から最後まで言って欲しいことを全部言葉にしてくれるの見ててすごい気持ちがよかった

@otominh 11 күн бұрын

しょっぱなの「まだメガネ割れてない笑」は笑う確かに普通なら開始２秒でどっかいってるわなｗｗｗ

@hth661 27 күн бұрын

演技力すごてか、4年前から始まってるのか

@yao-tube 27 күн бұрын

お疲れ様でした！先生の分析、楽しく拝見させていただきましたシリーズ1作目も、ジャッジアイズも見たい…！

@maru0226 26 күн бұрын

名越康文先生、スタッフさん方が、私の大好きな『龍が如く』シリーズの7（だったのも何かのご縁だと思っています）をやって頂けて本当に最高でした。名越先生や鳥井さん（漢字合ってるかな？）のコメントひとつひとつに、考えさせられたり、高次元過ぎてまだ私にはわからないや....ってなったり。見終わった後の、感慨と言いましょうか...胸いっぱいな感じ、何だろう、この感覚は...。本当にありがとうございました🙇‍♀️ 次はそうですね　、『龍が如く極』シリーズもめちゃくちゃオススメです。私は『龍が如く』は聞いたことあるな、ヤクザのなんかでしょ？位だったのが、実況で見て、もうすっかり沼です。あれは人が生み出したものだとしたら、凄まじ過ぎないか？と思っています。よければ。。。とにかく今は『龍が如く7』完走、お疲れ様でした☺️❣️

@ひよ7th 27 күн бұрын

完走お疲れ様でした！龍が如く0〜6もめちゃくちゃ見たいですが、余りにも果てしな過ぎるのでジャッジアイズシリーズに一票です😄 次作も楽しみにしてます！

@kichi-tono-sogu 27 күн бұрын

控え目に言って最高でした。アンケートにも回答しましたが、是非また龍シリーズかジャッジシリーズの実況お願いします！

@ho_shinan0 27 күн бұрын

まじでどうでもいいけどハン様の爪がきれいなことに気付いた何回かここのシーン観ててずっと一番に気を取られてたけど、そうなるように、1対1で決着がつくように仲間たちが一歩離れたとこで見守ってるんだ。若の後ろに位置とってもいいはずなのに、距離おいて一番の後ろで待って、ふたりが本音をぶつけ合えるようにしてるんだ先生が「家族」について語っていたくだりで、好きなシーンに一層深みが増してうれしい出自が曖昧だった一番は春日次郎が亡くなってよけいに自分が何者かわからなくなって、親っさんに会って家族を得て自分を見つけて、若とぶつかり合ったことで改めて向き合えたというか確かなものになったんだろうなって自分が確かになって改めて異人町をホームだと言えるのが、いいよね

@user-ol2kg6lt4i 27 күн бұрын

完走お疲れ様です。名越先生の解説と春日の名演が光る回でした。

@NIK-0308 26 күн бұрын

次回作楽しみです！ぜひ『HEAVY RAIN 心の軋むとき』をプレイして欲しいです。デトロイトビカムヒューマンを使った会社のゲームで、殺人鬼に誘拐された息子を探す父親、同事件を追う探偵、事件を追うFBI捜査官の三人の主人でストーリーが進みます。名越先生の心理分析実況にまさにピッタリなゲームなのでぜひお願いします！

@takajakupan 27 күн бұрын

クライマックスはもう何百回観たけど「泣けなかった事」がホントにないんですよね。

@user-yy7bismuth 25 күн бұрын

何度見てもラストで涙が浮かんでくる。最後にイデア的ではなく繰り返しの中で我々は気付いていくというのがしっくりきたな。

@oreon0330 27 күн бұрын

お疲れ様でした。次はジャッジシリーズをぜひ！

@pure-j3p 27 күн бұрын

ロストジャッジメント見たい。この作品も答えのない話だし、どういう感想を持つか興味がある

@レミア-y4u 27 күн бұрын

やっぱり7最高ですね！楽しい動画ありがとうございました！！

@オカメインコ-z8z 27 күн бұрын

お疲れ様でした😊 先生話すの長すぎとか動画止める回数多いとかいうコメントを見かける事がありますが、先生のお話を聞きたくて見に来てる視聴者がほとんどだと思うのでこれからも気にせずたくさんお話してください☺️✨

@かぶとわり-o3h 27 күн бұрын

ドラクエがモチーフなので、だいじなものである家族は捨てられないんですよね。いくら一番を突き放そうとしてもね

@takajakupan 27 күн бұрын

「龍が如く0」が同じ古田さんの脚本なので、是非観て欲しいですね。ちなみに「シリーズ最高傑作」の呼び声が高い作品ですｗ

@LeiFangTODAY 27 күн бұрын

若から見た場合、一番こそが若が求めてやまなかったもの、全うな親子関係を盃という歪な形で手に入れていたように見えていたのではないでしょうか。

@mitukanlove 27 күн бұрын

お疲れ様でした！いつかジャッジシリーズもやってみて欲しい！

@ryoheimorishige4500 26 күн бұрын

いやホント読後感が気持ち良すぎる。春日の説得シーンなんか、映画と比較しても凄みのある名シーンだった！

@ヤビツ 27 күн бұрын

ヤクザの息子がキャバ嬢に振られたから政治家にまで成り上がるとかいう行動力の塊

@oronain667 26 күн бұрын

まずは完走お疲れさまでした！本当に最後までやりきるとは笑私も今生、血では絆は計れないと同時に血の足かせを感じながら生きているので特に若の気持ちがわかります。「家族ごっこ」は全員が不幸になります。その仮面家族をいち早く離れ「家族」を知る人と生活する事が近道ではないかと時すでにお寿司ですが感じています。

@犬の犬-r9o 23 күн бұрын

めちゃくちゃ見ていて楽しかったです！完走お疲れ様でした～！

@iniini3559 24 күн бұрын

ずっと若の分析見たかったです。見れてよかった。若、生きてほしかった。

@Mism009 26 күн бұрын

7のストーリーとエンディングは本当に最高、何回見ても泣ける主人公もシステムも変わっちゃったのにナンバリングタイトルで発売するって何考えてるんだろうって最初は不安だったけどその不安が全部ひっくり返ってしまった衝撃作だった

@sagayamakura 27 күн бұрын

お疲れ様でした。是非同じ方が脚本チームの主体になってる龍が如く0かジャッジアイズ、ロストジャッジメントシリーズを期待してます。

@々々-b1d 27 күн бұрын

完走おめでとうございます！ 7大好きなので先生と観れて嬉しかったです！😊

@maruni-t4y 27 күн бұрын

次があるならキムタクシリーズやってほしいな

@レオナルドルンパッパ 26 күн бұрын

36:48 作中で足立さんが安全装置のブラフで近江の組員から銃を奪い取るシーンは声優繋がりでメタルギアのスネークの動きをオマージュしたものです。

@無銘のねこ 26 күн бұрын

名越先生、スタッフの皆さん最後までの動画アップお疲れ様でした🙏家族は毒にも薬にもなる。そんな感じを受けました。名越先生には龍が如く0からの解説動画も期待したいですがサイレントヒル2リメイクの続きもお願いしたいです😊

@あぐり-r4q 27 күн бұрын

長い間お疲れ様でしたー！この実況がスタートしたのが4年前と書いてあって震えました…途中結構間があいて忘れてるんじゃないかな？と思うこともありましたが、サポートありつつなんとか完走しましたね…！4年かけてでもちゃんと完走してくださって本当に感謝です！体癖から正義から政治から極道からプロレスから家族までいろんなお話を聞かせていただいたなあと改めて思います。正直全てを理解することは難しかったですが、また見直した時にちょっとでもなるほどと思えたらいいなと思います。また長編の作品お願いしまーす！

@ふゆ-r5f 26 күн бұрын

1作目から行くのはめちゃめちゃ胸熱

@小早川-o7u 27 күн бұрын

完走お疲れ様です…！他の方も仰ってましたがジャッジアイズとてもオススメです…！

@大阪都は実現します2020年の 27 күн бұрын

次は龍が如く0が合うと思いますね。バブル時代やし、あの時代の街を非常によく再現されています。

@YAMADAifuku 27 күн бұрын

お疲れ様でした！動画のスタイルも名越先生と同時視聴している感じで、とっても楽しく拝見させていただきました。完走ありがとうございました！

@りんあかさたな 27 күн бұрын

おやっさんも沢城も若に対して愛情はあったんだろうけど、体が不自由になってしまった原因が自分っていう負い目と憐れみがあったから混ざってしまったから真っ直ぐ伝わらなかったのかな？って思うと悲しい。

@大塚浩士 27 күн бұрын

先生が春日のこと菩薩や　ってボソッって言ったけど公式も意識してるのか　次回作の宣伝ポスターとか最後の晩餐のオマージュみたいにしたりして　キリスト的な描き方してるよね春日って

@user-shikaku_ 27 күн бұрын

完走お疲れ様でした！本当に楽しかったです。軽いロスです😂 できれば、ぜひジャッジアイズを実況してほしいです！スタッフさん何卒ご検討を…！

@tetchiko 27 күн бұрын

完走お疲れ様でした！！名越先生の解説を聴きながら観られて最高でした❤ 若の気持ち側に立って考えてみたら、確かになぁ…と感じたり… 観たことあるのに、やはり最後の流れは泣いてしまいました😢 また違うシリーズを観られることを信じて待っています🙏

@ニスイ 26 күн бұрын

都知事の青木遼の存在が光れば光るほど荒川真斗の影はどんどん塗りつぶされていく、だってもう若は世の中では死者なのだから。捨てたはずの存在の大きさに捨てた後に気付いて取り返しがつかなくなるってのは沢城の頭と同じなんだよね。自分のことを見てほしいっていう承認欲求が満たされることのない道を進んでるのが悲しすぎる。「誰も本当の自分を見てくれない。体を変えて名前も変えてまでこの道を進んできたのに」って若の悩みはいわゆるVtuberや配信者という職業が珍しいものではなくなった今の時代こそ深刻化していくと思う。若の言葉に共感できるVtuberは結構多いんじゃないだろうか。最終的に自分の中の欲望の象徴である拳銃を産まれた場所に返し、最期の最期まで握りしめて離さなかったものは一番の手だったってのが泣ける一番の気持ちは届いたし、若も最後に愛に気付くことができたんだ。

@noire8895 27 күн бұрын

ジャッジアイズも是非お願いします！！

@2x4-16 27 күн бұрын

なんか結局愛情を注がれた光の主人公が、生まれつきのハンディキャップや処遇によって闇落ちした悪者を挫く物語に見えてしまうんだよな… まあ愛されるのも本人の実力のうちなんだけどね

@tetoroa1343 26 күн бұрын

弱者ほど不満がたまっていて正義を求めるけど、グレーがなくなっていくと結果的に自分たちの首が絞まっていって生きづらくなっちゃうっていう(¨;) 7の実況は定期的に見てて、それでも…これも込みで生きていくんだよなって😌 ただのヤクザゲームじゃないから如くはおもしろい✨

@ゲロ壺-i1i 27 күн бұрын

本来の若はもうああなったら頭吹っ飛ばす人間だと思うでも、青木遼を失って、何の力もない荒川真斗に戻ったときに自分を知る唯一の人間に死んでほしくないと言われて自分自身の存在に非現実的な未練を感じちゃったんだろな

@theSKK 26 күн бұрын

一番と若は「善と悪」の関係、そして久米と青木遼は「正義と悪」の関係だと思います。最初からドラクエがオマージュ元にあると語られていた中で、魔王である青木は正義である久米に倒されました。久米の「本当の正義は勝つ」という言葉通りです。しかしその勝利は誰も救いませんでした。一方、一番は正義として立ち向かうのではなく、善性をもって若と向き合いました。常に話題に出ていたグレーゾーンとはそれを扱う人の善性に委ねられているものであり、それが久米という正義によって駆逐されようとしていた様子はまさに正義と善性の対比と思います。さらに世界を救うのが勇者であると定義して見た時、勇者である一番は異人町を破滅から救い、さらにはその善性によって魔王である若の心を救いました。