【アドラー心理学の真髄】「なぜウザい他人と関わらないといけない？」精神科医・名越康文が語る"人生の本当の喜び"を得る方法（第1回/全2回）

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Күн бұрын

Пікірлер: 56

@ラピュタのいえ 8 ай бұрын

「コミュニケーションとは自分が変わることだ」最近色々な場面でおっしゃってますね❤

@basis20001 8 ай бұрын

自分が変えられていく喜びがないことを現代人は退化していると理解出来ました。倫理的あるいは哲学的にはそれこそが成長。こういう考え方もあることに気付かされて嬉しく思いました。ありがとうございます。

@ベア-x2q 2 ай бұрын

「大丈夫、人生は続いていく」っていい言葉だな病んでるときにはすごく残酷でもあるだろうけど、幸福になりたいと思えればそれは祈りになるのか

@yoshihiko_san 7 ай бұрын

8:36 「コミュニケーションの本質的な喜びは自分が変えられる喜び」この言葉を聞いて、なぜだか涙が出ました。本能的に感じてた事を認知できた喜びかもしれません。

@hobitoki 3 ай бұрын

「折れるのも人生やから」良い言葉ですね。ちなみに私の祖母は聖書をノートに全部写し切ったそうです！3年かけて。私はクリスチャンではないけど、祖母の中には聖書の言葉が染み渡っているのかなあと思うと、良かったなあと言う気持ちになります。祖母の心がは平安ならそれで良いと思えます。

@dagirlizhot 6 ай бұрын

コミュニケーションを「自分が変えられていく喜び」として捉えるという考えは今まで自分の中にない考えだったので目から鱗でした。自分自身、前職の会社ではコミュニケーションはめんどくさく必要最低限以外を避けて殻に閉じこもっている感じで過ごしていました。楽でしたが、現状維持な感じで成長していないな、と感じていました。今現在働いている会社は会社全体でコミュニケーションがあり、最初は馴染めないかもと悩んでいましたが、コミュニケーションって必要なんだと思い始めているところでした。名越先生が言っているとおり、コミュニケーションを通して本当に少しずつではありますが、自分が変えられている感覚があります。

@せせり-g7t 8 ай бұрын

名越先生だ！

@yos6469 8 ай бұрын

えーなんだか尊い話を聞けました。目からウロコです。ありがとうございます！

@zone6982 5 ай бұрын

おもしろくて分かりやすくて本質やと思うってかこれに尽きる

@ライティングカオナシ 7 ай бұрын

聴く動画にもなって欲しい！最初のお題を読み上げてくれると更に視聴しやすいかと思います！

@パピコ-c4g 8 ай бұрын

名越先生だー！

@muu1265 8 ай бұрын

人生相談をきっかけに本質的な成長論にシフトして、相談者だけでなく観ているすべての方にを英知を届けていらっしゃるように感じました。さすがです。

@yukuto4kuruToshi 2 ай бұрын

参考になる部分があり納得しました。🤔

@コクヨかパイロットか Ай бұрын

世界中の武将や戦士や英雄や軍人や、時には医者とか商人だけど、死ぬことに関して現代人と比較して驚くほどドライなんですよ。私はそのドライさになんか元気を貰えました。ドライの中に、酷いとかじゃなくてある種自己受容じゃないですけど受け入れている、認めているその力強さはきっと現代人にも響くことがあるんじゃないかなと思います。私の言葉が下手くそでアレなんですが。

@mie0tpol 8 ай бұрын

10分？！？！？！あっという間すぎて……😨

@tq5727 Ай бұрын

10:09　「自分にプライドがあるでもその上で相手の話を我慢して聞いていたらそのときに開(解)放感がある」「人間を鍛えるのは人間以外ない」「折れるのも人生やから。尊いことやから。」逆にいえば、自分に強固なプライドがある人ほど、その硬さから解き放たれたときの開放感もひとしおなのかなと。 (「10:06 バカじゃないですかそんな。」と名越先生も仰るよう、)プライドも大切と思いました。

@user-papaume0303 8 ай бұрын

名越先生と、加藤先生と、フェリファブ哲学があれば、いきていけます❤🎉

@視聴コメント用 8 ай бұрын

その通りやけど、それがわかる人はさほど病んでないと思う。もっと下の段階で苦しんでる人、他人と関われないとか耳を傾けても声が入ってこないとかそういう人はどうしたらいいんだろう😢

@さめもぐら-e4e 7 ай бұрын

その考え方、なんとなくだけど分かるような気がする。確かに、この動画を見てある程度内容の分かる人たちは、この動画に対して少なからずの満足感のようなものを感じて、嬉しくなると思う。実際に私も少しだけだけど、分かった“ような”気がして、少しだけだけど嬉しく、満足感のようなものを感じた。だけど、コメ主さんが想像する通り、現実にはおそらくこの文章量でさえも分からない人たちはおそらくいるわけで、（決して馬鹿にしているわけではないことをここに断言しておきます）こんな動画をわざわざ見に来るような人たちは、そもそも理解できない、といった感覚すら抱かないと思う。だって誰が好き好んで、理解できそうもない動画をみようとするんでしょうか。　私と同じように、こんなマニアックな動画をわざわざ見に来るような人たちは、その大半が私と同じように、直感的に、理解できそうだな、とか、関心があるから動画の再生を始めたと思う。そしてこれもおそらく、この動画のコメント欄をわざわざ巡回して見て回るような人たちは、この文章を、「まあそうだよな。何を当たり前なことを言っているんだこの人は。」と、軽く理解してくれることを嬉しく思うと同時に、コメ主さんの話に戻るけど、私と同じように、ではその域にいない人たちは、どのようにして悩みを解決していくのか、分からないと、少なくとも私はそう感じる。なので再三同じことを繰り返しオウム返し式に言っているだけではあるが、本当に、そういう人たちはどのような手段を使って、理解していけばいいんだと、同じく疑問に思いました。そして数分間考えてみました。そしてその結果、数分間考えてみても、やはり方法が分かりませんでした。笑

@siteru 7 ай бұрын

その段階の人はまずあらゆる自分を受け入れることからだと思います。でも肝心なのは、その"受け入れる"に辿り着くのは、今までの自分の在り方に疑問をもつことができた人のみだと思うのです。その人が今の自分の在り方に「もううんざり！もうイヤだ！もう変えたい！」と思うそのタイミングまで、自分で積極的にしんどい世界を創造し続ける（体験する）自由があるので、周りは信じて待つぐらいでしょうか。無意識ではあったとしても自分でしんどい世界を選んでいたのだと今の自分なら体験からわかりますが、自分のタイミングが来ないと変化は難しいし、無理やり変える必要も今はないと思っています。個人的にですが絶望ど真ん中のときはアドラー心理学は向かないと思います。その通り過ぎて変化できない自分を責めてしまいがちなので、生きること自体が辛いほどの初歩は、徹底的に自分と寄り添う。自分のことを否定する自分さえも否定しない。ぐらいの包み込み具合で自分を安心させることが何よりも大事だと感じます。どの在り方でも大丈夫。凹んでても死にたくなっても親不孝でも何でも大丈夫。と誰かからではなく、自分で思える安心を自分に少しずつ作ることで変化は勝手に起こってくると思います。そのタイミングはどこかで必ず来るので、焦らずにネガティブな自分を面白がるのもいいかもしれません。面白がった瞬間、俯瞰した目（自分を受け入れる）をもつことになりますから。

@日常系たくblog 4 ай бұрын

少しずつ成長していこう。ほんとに人と1分話せただけで、バンザイとか

@yasutaka2005 4 ай бұрын

嫌われる勇気とか正にこれよねある程度健全な人には正しいしかし、臨床のお世話になるレベルの人に、トラウマはない、過去は関係ない、勇気の問題だなんて言ったら本当に死にかねないあの本はある程度恵まれた人向け

@とーことゆーたん 8 ай бұрын

自分を変えてまで付き合いたい人、そうじゃない人、そういう区別を付けてもいいですか？

@ポテム 8 ай бұрын

社会で生まれる問題は言ってしまえば人間関係だ、というのは図らずも全く同じことを思っていたから、あぁ不得意ながらも、揉まれてきた自分の価値観もそんなに間違ってなかったかなと安心できた。

@yoshi1009az 7 ай бұрын

哲学的というよりかは生命的かな？とにかく名越先生、ありがとうね🙋‍♂️

@kosei490 7 ай бұрын

わ～全2000回ぐらい観たいｗ

@中橋元子 12 күн бұрын

人間、変えられるかなぁ？先日、Eテレの番組で先生の言葉を聞きました。子供～大人～子供になっている自分を今、感じています。これが幸せかなぁとも思います。場の心理学で相手と気分良く過ごしたい。量子力学とかなんとか。何故に人間の知能は発達したのにケンカばかりしていますか？親子猫を育てていますが皆、仲が良いです。猫にも犬にも教えられています。年を重ねる大変さを痛感する時が多いです。

@まきんこ-f4r 6 ай бұрын

いつも心に響くお話ありがとうございます。🙏 ラインホールド・ニーバーの祈り（長文）を思い出しました。💡 神様、私にお与えください、自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを、変えられるものは変えていく勇気を、そして、二つを見分ける賢さを。今日一日を生き、この今を楽しみ、苦難を平和に通じる道と受け入れながら、この罪深い世の中を、あのお方がなされたように、自分の意思を捨て、あるがままに受け入れながら、この世ではほどほどに幸福を得て、天国ではあのお方と共に永遠に至上の幸福を得るという、神の意思にすべてを委ねるなら、神様は、何事もよくしてくださると信じて。アーメン息子の幼稚園でアドラー心理学に触れて三十余年‥まだまだ修行は半ばです。🍀

@denkiya1985 8 ай бұрын

シャルマン→野田俊作→名越先生の系譜の説明キター(ﾟ∀ﾟ三ﾟ∀ﾟ)

@Good_Night_World 7 ай бұрын

名越先生だー！🤣

@啓水 8 ай бұрын

なるほど🧐

@tq5727 Ай бұрын

先生も、プライドがある意味砕かれ、開放されたと同時に、息子さんのプライドもそのとき(先生に聞いてもらえたことによって、そして相手=父親のプライドが砕けたことによって)同時に解き放たれ、どちらも次のステージに届いたという、そういう瞬間なのかなと思います。わがままやプライドっていうのも、人生において大事な要素かもしれませんね。譲らないプライド，譲れないプライド…。