@@潤一郎-p1z無線ベースなら、太陽光や小水力発電とバッテリー&中継型基地局 or スペースXを足回りに使ったシステムであれば、技術的には対応可能だからね。 固定の物理的回線だと、国家資格を持ってる人間を動かさなきゃ敷設も維持管理工事もできないから、維持管理コストも高くなってユニバーサルサービス料のさらなる値上げにもつながるし
NTT法の見直しまたは廃止が行われた場合、今回のメタルケーブルの劣化の理由を使って、URや都市公団などの昭和に多く作られた団地などはもうメタル線を張り直すのが難しいのでという理由で先々今回のワイヤレス固定電話にリプレイスされるのだろうなぁと。 千葉市でもURの団地のVDSLのフレッツを光ファイバーに変更できないか聞いても設備の問題で対応できませんといわれますからねぇ。(ちなみに同じ建物なのに今年NURO for マンションのファイバーの引き込み工事が行われて申し込みできる状態)