ＰＥ団子が出来た時・ライントラブル、エアノットの原因・・・釣り部屋からの雑談・四方山話２４３

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松岡豪之のぶら釣り

3 ай бұрын

ぶら釣り四方山話、第２４３話。
今回のテーマは、視聴者様からリクエスト、ご質問にお応えして、
ＰＥ団子が出来た時の対処法、ライントラブル、エアノットが出来る原因のお話です。
＃ＰＥ団子　＃ＰＥライントラブル　＃エアノット　
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Пікірлер: 10

@Km-ry6sz 3 ай бұрын

なーるほど！！　ベールかえすのが遅いから団子になってました！ありがとうございます😂

@notexy21 3 ай бұрын

アジングの人や村上晴彦さんが、ベールを戻したら手でラインを軽く引っ張る動作をしていますね。細糸ですが。

@nseawolf1508 3 ай бұрын

キャスト後はラインの放出量を見てフェザリングで糸ふけをコントロールし、巻き取りテンションも意識し、スピニングリールのオートリターン機構ですぐにベイルを返して余分な糸ふけ巻き取っています。ご指摘のような対策を行えばライントラブルが減ることはとてもよくわかります。シマノのスピニングリールのオートリターン機構を使用してリールが壊れた事はないし、そんなに上手くない自分にとってはキャスト後のラインのコントロールのためには絶対に必要な機能だと思っていつも普通に使ってます。最近のシマノのリールはオートリターン機構が搭載されなくなってきていると聞きましたが、SWの8000番以上と聞きます。このあたりの詳細は私がSWの大型リールは持ってないでよくわかりません。c5000番以下の汎用リールにはオートリターン機構が搭載されているはずですが、よく見ると松岡さんは汎用リールの番手も手動でベイルを返されています。わざわざベイルを手で返すことのメリット、何か上級者レベルならでの理由などあるのでしょうか？ (自分が使用しているリールは17’サスティン4000XG、23’ストラディックC3000XGです。23’ストラディックの前は08’バイオマスター2500を10年以上使ってましたが壊れていません。思い出のあるリールなので予備機としていつでも使える状態で保管してあります。シーバス狙いで堤防、サーフ、河口、河川や時々地磯など場所やルアーサイズで使い分けて、使用頻度はどちらかを週1回5-6時間程度です。ベビーユーザーではありません。)

@user-ll3cf3uo2c 3 ай бұрын

着水前にベールを戻すんですね！ずっと間違えてやってたかも😅 ベール上げたままでサミングちょんちょんしながら、ラインコントロールしてましたフリーフォールやラインスラッグ出す釣りも、キャストの時は着水前に1度ベールを戻すという事ですかね？

@nigoro- 3 ай бұрын

着水時サミングでいい。 10年以上ライントラブル無い。初心者の頃はけっこうあったけど

@kazblackbaccara 3 ай бұрын

リーダー部分をトップガイドから出す、フェザリングをする、フェザリングをしてても着水後に水面に浮かんでるラインの抵抗を掛けてロッドでラインメンディングで張ってから巻いてればPEだとエアノット出来ないでしょ...。スピニングでPEよりバス等でスピニングでフロロ巻いて軽量リグを扱う方がライントラブルは出やすいよ.....。

@user-lx7sb5hm6z 3 ай бұрын

私的意見です。（ショアジギオンリー）ダイワとシマノを使用しています。ダイワのスピニングの方が逆風だろうがなんだろうが遥かにエアノットしにくいです！巻き方式の問題もあるでしょうがダイワの方は何も気にせずにトラブル無しですね！巻き心地やデザインはシマノが好きですが、凄く気を使います。スプール径もトラブルの一因かと思っています。