【最新トレンドを徹底解説】EVに照準？ロボット業界の狙いは【経済記者インサイト】（2023年12月6日）

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テレ東BIZ

Күн бұрын

Пікірлер: 21

@tvtokyobiz Жыл бұрын

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@SanSeverin Жыл бұрын

ロボット化こそ、日本が進むべき未来だよ。

@user-dellshp Жыл бұрын

移民じゃ無いよな。

@FAKESHONAN Жыл бұрын

他のメディアで紹介しない、一般うけしないマニアックな展示紹介ありがとうございました。今後のEV生産の未来が見えました。

@toyosio908 Жыл бұрын

ファナックは本来最大手として業界に手本を示さないといけないのに、世襲はいうまでもなく古い体質が続いてるからどんどん自滅していってるのが情けない。最近は安川電機の方が上手くやってる。北九州市でTOTOと共にスポンサー活動を勢力的にやって支えてるし、熊本のTSMC進出においても先導して動いてる。パワーエックスとかエリーパワーとか、将来性のあるベンチャーに出資してるのも素晴らしい。とりあえずファナックは世襲を終わらせ、ヴァンフォーレ甲府のスポンサーをやったりXのアカウント開設してブランド発信したり、もっとオープンで先進的な企業になってほしい。

@growuprecordbyakkiybeatz7952 Жыл бұрын

長江ファンです😊✨ 長江さんが、ロボットに見えてきた😮

@aninekoi Жыл бұрын

治具のソフト化。治具をロボットに代用させるってのは実物治具をロボットのプログラムに置き換えるって事。「変種変量生産」普及したなあ。昔は「少量多品種生産」って言ってたけど、iPhoneみたいに単一機種がヒット、大量生産する事態を想定してないだろって事で言い始めた言葉。

@katoriyamada Жыл бұрын

やっと汎用的な方向に向かってきたという印象。今までのロボットはラインを構築するのに莫大な費用がかかるので「一種で大量生産」か「ひとつあたりの利益率高い商品」でないと、導入が難しかった。これからは中小や個人商店でも扱えるような、汎用性が高く、変更や学習が容易な、今までロボットを使ってこなかった産業に進出できるタイプに注力しないと、日本のロボット産業に未来は無い。もしアメリカなどが汎用性が高くて会社の垣根を越えて使える、コモディティでオープンな産業ロボット規格を広めたら、太刀打ちできなくなる。

@ヤマト黒猫-j3s Жыл бұрын

テスラのギガプレスの次のアンボックスプロセスが完成したらロボットアーム会社も高性能小型アームをテスラ向けにも作るのかな🤔

@2929c Жыл бұрын

EV自体が既に終わってる事に気づけよテレビ局❗

@user-ft3uh7hb3x Жыл бұрын

終わってないよ KZbinでもEVネガキャンしてるチャンネル多いけど騙されたたらダメよ何事も一次情報確認しよう

@sumi_tube7043 Жыл бұрын

日本が先行してリードするべきはロボット、超電導、リニア、核融合。世界で輝いてこそ日本の子供たちの未来ビジョンが作れるというものだ。 2番で結構などと情けない事言うな。

@Shinichiro_Higuchi Жыл бұрын

トヨタのギガキャストはテスラの二番煎じ。

@kitamuram4389 Жыл бұрын

貴重なレポートでせっかくなので、音声の質のことですが、何かかん高い割に子音が聴こえず明瞭度が低くて良く聞こえないところがありました。なお、新しい情報であるだけに文字は手書きを避けてと期待します。

@8823Orange Жыл бұрын

テスラも行っている・・・これは正確ではない。ギガキャストはテスラが始め、トヨタがマネをしただけ。

@AAKKUNK0126 Жыл бұрын

EVがエコで環境に優しいというのが全くの嘘であることが解りましたね！次の点が明らかになっています。・そもそも充電のための電気を作るのにクリーンエネルギーの割合は今のところ２割程度。北欧でも４割いっていない。　つまり、EV動かすための電気を作るのにも火力発電などで、かなりのCO２が排出されている。・電気自動車を作る時に発生するCO2は通常のガソリン車の２倍程度。これは主にバッテリーを作る時にかなりCO2が排出されている。・そのバッテリーの原料となるレアメタル、レアアースを採掘するときに膨大なCO2が排出される。これは主に中国、オーストラリア、南米、アフリカであるが、一世代前のディーゼル作業車がガンガンCO2を排出しながらレアメタル、レアアースを採掘している。・電気自動車の場合、おなじようなガソリン車と比べると重量が１５０キロから２５０キロ重たくなる。　これにより道路などのインフラの痛む進行速度が１．５倍程度となり、補修の回数が１．５倍となり補修するための建機などのCO2排出量が増える。もちろん舗装のためのアスファルトの生成にも多量のCO2が排出される。・重たくなった重量のためにタイヤの減りも早くなり、当然ながらタイヤの交換サイクルが早くなる。タイヤの製造時のCO2がかなり増える。・バッテリーのリサイクル、または廃棄時にCO2がかなり消費されてしまう。・バッテリーの交換に巨額の費用がかかるため、結局５年から６年程度で電気自動車は廃棄されてしまう。ガソリン自動車の平均が８年から１０年であることを考えると全くエコでない。また、バッテリーを交換するにしても上記の点からかなりCO2が排出されてしまう。ということで、ある学者によると電気自動車はエコであるどころか同じようなガソリン車を８年乗った場合と電気自動車を６年乗った後に新たに電気自動車を購入した場合を比較すると、電気自動車のほうが1.2倍から1.5倍もトータルでCO2の排出量が増えてしまうという研究データがある。(ジョージワシントン大学研究チームより) 今すぐEVやめよう！