TypeScriptのコーディングスタイル、どっちで書く？

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9 ай бұрын

#javascript #typescript #プログラミング
今回はTypeScriptやJavaScriptでプログラミングをしているときに「どっちで書く？」と悩むようなポイントを紹介しました。絶対的な正解が付けにくい物が多いですが、チームで開発するときにはコーディングスタイルが統一されていると良いですねー。
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Пікірлер: 7

@johndoe-gy7jq 9 ай бұрын

私は圧倒的に - アロー関数派 - type 派(アプリケーションを書くときは基本的に type。例外としてライブラリを書くときは使い手側で拡張したいことが多いので、 interface として定義することもあります) - named export 派ですね… アロー関数は、動画でも触れていましたが、 this の扱いやホイスティング等の面倒な仕様がない。見た目でパッと分かるから function を使うというのも、コードを読むときに function 部分までしか読まずにコードを読むみたいなことが起こらないし、 language server を使っていれば、どの値が関数なのかどうかはわかる。 type は interface のような継承という割れ窓の発生がないので安全だから。継承を使うべきでないのに使うのが悪いというようにおっしゃっていましたが、継承という割れ窓を使うことがそもそもできないということが type の利点です。 default export を使うと、 CommonJS と ESModule の互換性で問題が発生するので、named export ですね。あとは、別の名前で好き勝手に import されるのはコード内で検索しづらいし、 as を使えば別名を使うこともできる。file の中で重要な export が唯一という印象をつけられるという意図で default を使うと仰っているが、それもよくわからない。 1つだけ named export していれば、それが唯一で重要という印象はつけられる。結局 default でも named でも混在させられるという点で唯一という利点は削がれている。