Uボート 第５話（日本語字幕）

[@草莽-b6d]

ドイツ海軍ではゼーヴォルフ（シーウルフ）と呼ばれた潜水艦乗りが、旧海軍では「ドンガメ」である。 実際、長期の作戦を終えると甚だしく臭かった由で、潜水母艦の迅鯨や大鯨などは、病院船なみのベットを揃えていた由。 作家の豊田穰は海兵68期だが、迅鯨に配属された同期の者が 「これでは迅鯨丸だ。軍艦とは言えん」 と腐っていたと書き残している。 真珠湾や南方での長期の哨戒に当って帰還した「ドンガメ」達は、そのまま上陸・帰省させると部外への具合が悪いほどに憔悴していた為、帰還後しばらくは呉や佐世保の付近の温泉などで静養させてから上陸（＝外出）させていたというが、米国の潜水艦乗りは豊後水道辺りの長期の監視から真珠湾に帰還してもケロリとしていたそうである。 米国製の潜水艦はそんなに居住性がいいのか、それとも毛唐の体質や食習慣が日本人と違うせいなのかと思っていたが、同じ「毛唐」でもドイツの方は随分苦労しとるがなあと、ドキュメンタリーでもないこの映画を見てそう思った。

[@marshalljcm8009]

アメリカの潜水艦には、空調が効いていた。除湿機もあって、取れた水も大事にしていた。南方では暑かろうと、アイスクリーム製造機まであった（笑） そりゃ疲労感が違いますわ（笑） 戦後、アメリカの潜水艦を見て、勝てるわけがないとドンガメさん達は嘆いたそうな（笑）

[@伊藤健一-g2y]

14:16この回ではここばかりリピートさせてしまう。

[@鈴木克海-k1u]

37:37 急げーーー！！急ぐんだーーーーー！！

[@草莽-b6d]

シュネーラーッ！！シュネーラーッ！！

[@鈴木克海-k1u]

38:07 全速を続けろ！ 機関が焼けつくまで動かすんだ！！

[@kenzow2800]

補填材・補充板は今も普通に艦内通路にあるが、米軍と海自で同じイージス護衛艦でも数も大きさも異なるのは戦争している軍隊とそうでない軍隊の差なのかな？

[@theace302]

中国海軍にメモられるぞ。

[@戸田健樹-k8v]

戸田健樹 V. goo

[@sen-sigsiro4101]

せめてシャワー浴びないと臭くて歓迎会どころではないはずだが・・・

[@ラピス-v4r]

･:(｀・ω・´)o🚿

[@草莽-b6d]

大戦中、遣独航海に往復成功した唯一の日本潜水艦「伊8」の到着時の映像が日独双方のニュース映画として残っているが、接岸して渡り板を架け渡すと独側の要人らが乗り込んで歓迎に意を表している。 若い娘などが花束などを手渡している場面も映り込んでいる。 ローリングフォーティや警戒厳重な大西洋を北上するので大変な難航海で、到着前に威儀を正そうと上着だけでも着替えをしようとした艦長の体から白いホコリ状のモノが立ち上り、何かと思って見ると乾燥した垢だったと言う。 ガイジンはあんまり体臭を気にしないのか、潜水艦乗りなんてそんなもんだと割り切っていたのでは？

[@雫-j9k]

悪い知らせというのはどういうことなんだろう？

[@danielmoskovich2953]

援助船が来ないので、ドイツに戻れるはずだった二人が潜水艦に残る知らせだと思います。

[@doromamire]

伊港に向かはせる意図が不明。

[@草莽-b6d]

地中海輸送の遮断ならずや。 同企図の下、独軍マルタ空襲の事実あり。

[@戸田健樹-k8v]

goo

[@鶴田義朗]

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[@鶴田義朗]

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