ウッドベース vs YAMAHA SLB200LTD vs Landscape SWB-GAMBA/R【弾き比べ】

[@user-fb1gf9lu2f]

SWB-MASTER使ってました 見た目がかっこいいですが、設計のせいか強度に難ありで、エンドピンの根本が取り付けてある板が割れてました　下部にかかる力に負けて割れたと思いますが、割れからくる歪みがトップにも影響があり一部陥没してました 修理屋に持って行くと、ぼくのとほぼ同じ症状で預けられてるSWBがあったので、それを見て個体の問題でなく製品の設計の問題かと感じました 購入した販売店にそのことを説明して返品しました　いちど使用したにも関わらず返品に応じてくれた販売店には感謝 現在の製品は触ったことないので一概ではないですが体験談でした

[@Root-26]

SWB買おうか悩んでいたので比較めちゃくちゃ助かります！

[@sixelepe2841]

Thanks for the video, the comparison is handy and you explained good points.

[@msfj3012]

オリエンテと山彦のダブルセンサーの組み合わせは鉄板ですね！ エアー感とレンジの広さが気持ち良いですが、プリアンプは何か噛ませていますか？

[@user-fw5jy1zf7y]

ランドスケープのピエゾPU(駒PU)とマグネットPUをミックス、駆動する回路がちょっと変です。 自分はSWB-STDを使っていますが、 どちらかに振り切ったら普通ですが、 ちょっとでもミックス状態にするととたんに音量が下がり、音痩せをして、、、www 要するに、位相が合っていないのと同じ症状です。 購入店にて上級機種を三つ程確認しましたが症状は同じでした。 メーカー/代理店にはとりつく島もなく門前払いされました 基本設計に問題があるのでは？ それで、現在はピエゾ側に振り切って外部プリアンプを噛まして使用しています。

[@jazzmind777]

エレクトリックアップライトベースは、ジャズを演奏するのであれば、ヤマハ一択。あとは横型のベースを縦にして弦太くした程度と考えても言い過ぎでは無い気がする。

[@user-fw5jy1zf7y]

ウッドベース(和製英語)/ダブルベース(英語)、コントラバス(ヨーロッパ) ピン。は、1611年にアマティ氏が製作して以来、ずーっと現役、かつ当代の名手たちに引き継がれて来たことからオークション等で値段が一度も付いたことが無いけど、 もし出たら1億円スタート？ 値段が付いているモノではマッジーニ製作の糸巻き部分にドラゴネッティ(ググるヨロシw)の刻印？が附されたモノが 4～5千万以上。 ジャズ屋さんの持っているモノだと1千万超～800万クラスがピンかな？ ジャズ屋さんに現実的に使われているモノでは500～100万(値上がりして150以上？)クラスが職人(プロ)さんたちのお仕事のお道具です？ ヨーロッパ製だと、伝統的な材料、手工芸でマスター/マイスターが製作した様な【普通】の新作楽器は 2～300万以上に成るかと。 コレがバイオリン～コントラバス世界のブランドであるイタリアン(イタリア製)となると1.5～2倍以上のお値段が付いたりします。 ここで、EU加盟国の取り決め事の一つに、 第３国で大半を製作したモノでも一手間/一工程でもEU加盟国内で加工すれば、 当該国製品を称しても良い！ との取り決めは覚えて措きましょう。 コントラバス界だと中国で大半を作ってドイツやイタリアで最終工程、仕上げをすれば それは中国製ではなく、ドイツ製やイタリア製に化けると言う事です。 特に格安なイタリア製等を語る物は注意が必要かもしれません 中国製では精々80～100万(破格ですが)が 件のカラクリでイタリア製を名乗ると２倍以上の値段に化けますから