【超有料級】UKによる、音楽学校で習う音楽理論講座

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清水勇輝

清水勇輝

Күн бұрын

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@キャンプに6時間遅刻した大石
@キャンプに6時間遅刻した大石 4 ай бұрын
音大の作曲科に通っているものです。 6:00あたりで解説されているCdur(Cメジャー)の主和音(トニック)と属和音(ドミナント)の話は音楽における「歩き方」のようなもので、人間が右足を出したら左足を出すように音楽にも限定進行音というその音を出したら次に自然と行ってしまいたい気持ちになる音というものがあります。この場合ではドミナントはソシレの音なので導音(主音であるドに上がる前の音)であるシの音は主音であるドの音に帰りたい気持ちが強く出ます。よってシ→ドという様になります。また同じくドミナント機能を持つ属七(G7=ソシレファ)のファも同じく限定進行音で主和音であるミに帰りたくなる性質を持つため結果的にドミソ(トニック)→ソシレ(ドミナント)→ドミソ(トニック)の形ができるわけです。 10:00あたりの禁則の響きについては先述した和音の「歩き方」に反している進行についてです。和声学の初歩的な禁則に並達5度・8度と連続5度・8度というものがあります。主音に対する五度音(5番目の音)とオクターブ音(8番目の音)はそれぞれ自然倍音列と呼ばれる強力な結びつきを持った和音であり、この和音の響きが他の度数の(自然倍音列以外の音で構成された)和音に比べて非常に目立ってしまい、かつ響きが堅く聞こえてしまうため連続で2回使ったり、和音の流れの中で「途中にいきなり挟むとびっくりしちゃうから、ちゃんと準備してからその和音に行こうね」という形できちんと流れを作った上でその和音を差し込まないといけないというルールの話になります。 これがポップスに使われるコード理論になると少し歩き方が複雑になります。わかりやすく例えると「けんけんぱ」や「スキップ」のように普通の歩き方ではないけれど音楽的な流れを崩さずに進むことができるコードが使われている感じです。もちろん厳格な式典でそんな歩き方はできません。だからクラシック音楽ではそういう歩き方は良くないよと言われてきたのですが、同じコード進行を循環して使用できるためポップスなどで多く用いられるようになりました。これがクラシックとポップスのコード理論の違いです。 もちろん「けんけんぱ」も「スキップ」も音楽理論を学ばずとも誰でもできちゃうものなので丸サ進行などは俗に言う「音楽理論なんて必要ない」の代名詞としてよく掲げられます。ですがこの世にはブレワイの「ビタロジャンプ」やマリオの「けつワープ」のようにとんでもないコード進行や転調の仕方をする曲があります。それらを使うのに知識や技術が必要なように、音楽も突き詰めていくと高度な知識や技術が要求されるようになります。現に今のポップスはコード進行や転調が複雑な曲が多くなりました。このような曲の中で音楽理論を理解して使えているかどうかがUKさんが最後におっしゃられている音楽の解像度の話に繋がります。 UKさんの音楽に魅力や深みがあるのはおそらく音楽理論を学ばれているからでしょう。これからも素晴らしい音楽を創り続けて行かれることを心から願っております。長文失礼しました。
@太陽-t9i
@太陽-t9i 4 ай бұрын
コード進行の例えが分かりやすすぎてビビった 作曲頑張ってください‍ ‍💪🏻❤️‍🔥
@jun--p8432
@jun--p8432 4 ай бұрын
内容のC7=ソシレファは たぶんG7と間違えてます わかりやすくてありがたいです
@Bee_AT
@Bee_AT 4 ай бұрын
ヨシ!スーパー分からん!
@Toutoukankan
@Toutoukankan 4 ай бұрын
けつワープで一気に理解が進んだ
@音楽がちょっと好きな人
@音楽がちょっと好きな人 4 ай бұрын
わかりやすすぎるだろwwwww
@hs-bd1po
@hs-bd1po 4 ай бұрын
ピザラジでオーイシとゆゆうたが視聴者置いてけぼりで勿忘のコード語ってた会すごく好きだったから、 UKが同じようなことしてくれて嬉しい
@黃阪間
@黃阪間 4 ай бұрын
周りが音楽で溢れてる環境で育ち、そこから音楽理論を勉強した上で、更に才能を上乗せした一握りの人達が、でも理論ばっかりも良くないよね〜って言ってるだけだからな、、 凡人が最初に感覚でやって悩む事はたいてい音楽理論に書いてある
@raisetaxfree2005
@raisetaxfree2005 4 ай бұрын
ギターと同じくらい喋りが上手い… UKさん流石っす…
@ANI-ep2ct
@ANI-ep2ct 26 күн бұрын
「理論やったほうがいいですか?」が多分さんざん訊かれた質問だったんだろうなw 「訊かなくてもやる奴はもうやってるし訊くような奴はずっとやらないやろ」っていう雰囲気の感情が入ってておもろい
@rainyblue0312
@rainyblue0312 4 ай бұрын
7:11この壊れた人形みたいな動きのUK好き
@ますだ-c3h
@ますだ-c3h 4 ай бұрын
しがないギター講師です。 自分の生徒へコード進行の気持ちいい・気持ちよくない説明する際はよく会話を例に説明してます! ○「私は朝、パンを食べました。」 △「私は朝、机を食べました。」 ×「朝は食べテレ、ビまし、た私。」 ○はルールも内容もあってる、△はルールはあってても内容が気持ち悪い、×は全部間違ってる こうやって作文していくこと≒作曲。 出来る人は意図的にグッとくるポイントつくれるし、面白い話(曲)ができる。 初学者でもとりあえずは当たり障りない文章作れるくらいには理論を勉強してみたらどう?ってをおすすめしてます…笑
@punchcrush7653
@punchcrush7653 4 ай бұрын
ショートの構成が上手すぎて感動した。
@dommy5026
@dommy5026 3 ай бұрын
音楽理論そこそこで売れっ子作曲家いるはいるけど一発屋のイメージある 音楽理論知ってるとスランプになった時、音楽理論の土台が支えになってドツボに嵌らずに済むって誰かが言ってた 土台がないとスランプから抜け出せないとか 勉強します🙇‍♂️
@KING-oh4yx
@KING-oh4yx 4 ай бұрын
んぱるぱ、頼まれてもないのに解説役というか、助手みたいなコメントしてんのゾワッてして好き
@乙武くん
@乙武くん 4 ай бұрын
マジで思ったww
@ASax-vy6nx
@ASax-vy6nx 4 ай бұрын
このコメントのせいで気になっちゃったじゃん
@ptkasa4948
@ptkasa4948 4 ай бұрын
しかも薄すぎる内容だしなんなんこいつ
@waxe643
@waxe643 4 ай бұрын
ここが彼の居場所なの...
@xen-759
@xen-759 4 ай бұрын
🤓 💬
@Snow-kx7pb
@Snow-kx7pb 12 күн бұрын
音大でポピュラー音楽理論やってた物ですが、メジャー、マイナー、ハーモニックマイナー、メロディックマイナーのダイアトニックコードを覚えて、あとはいろんな曲をアナライズして当てはめていけばそれなりにいろんなコード進行を自分のものにする事ができます。 分数コードとかも結局はそのコードの構成音の中でルートを前後のコードと繋がりが良くなるように変えてるだけなので、慣れちゃえばポップス、ジャズの曲であれば感覚で作曲できます。 特に私はジャズギター専攻なので理論の基礎を理解していろんな曲をアナライズしてからは"理論を道具にして感覚的に曲を作る"ことを意識しています。 セブンスとパッシングディミニッシュは自作曲に死ぬほど多用します。ジャズ科なので。 また、クラシックの音楽理論は並大抵の人には無理です。幼少期とかからピアノ習ってないと厳しいと思います。
@亀聖人
@亀聖人 4 ай бұрын
これに加えて今の作曲家はエンジニアリングも実質的に必要だから難易度高杉
@aa327
@aa327 3 ай бұрын
「目立った音がないと気持ち良い」って目からウロコだったわ コードって奥が深い...
@カルノフ-q1c
@カルノフ-q1c 8 күн бұрын
ジャズやブルースを勉強すると、少なくとも平均律の12音はどれを使っても等価になる(半音進行+ブルーノートで縦も横もすべて埋まる)し、 音楽史を掘っていけばそもそも平均律どころか1オクターブを12個で割る必然性もなくなりますもんね。 ここで言われている音楽理論が本当に触りだけというのは正しいと思います。 で、 理論を一切知らずにやるのと、突き詰めて目指す先というのは、そんなに変わらないような気もします。 コード進行・いわゆるドレミの音・ポピュラーミュージック・音楽を通じて「売れる」ことなどを一旦かなぐり捨てる必要はでてくるでしょうが。 お金を出して、学校で習わない限り音楽ができないというのであれば、世界にそもそも音楽が生まれることはなかったことだけは思い出してほしいです。 言葉の使い方が粗雑で、そんな人から出てくるものがいかほどのものなのか、懐疑的になってしまいます。 音楽とか音をあまり狭いところに還元するんじゃないぞ。
@hauw82
@hauw82 4 ай бұрын
UKとか音楽について語ってるの見ると、めちゃくちゃ楽器やりたくなってくる
@うしろまる
@うしろまる 4 ай бұрын
自然と指が動いて、メロディと詞が沸いてきて、数分間で出来上がることは割とあります。そういうときは、なんとなく、できそう!という妙な感覚があります。 理論については独学ですが、ひたすら好きな曲のコード進行を拾って研究していたので、仰ってることが全て理解できました。自分も結構頑張ってたんだなーと思いました
@Brautigan-vw4dx
@Brautigan-vw4dx 3 ай бұрын
たまたまオススメに出てきただけだし、よく分かんないけど面白かった。専門的なことを自分の想い込めて素人に伝えるの上手い兄ちゃんだな。 と思ったらmorohaの人だったでござるの巻。
@DJM0CA-m9l
@DJM0CA-m9l 4 ай бұрын
ある程度自分で作曲してから音楽理論ちょくちょく触れるのが自分的にはいい感じだった
@太郎山田-p1j
@太郎山田-p1j 3 ай бұрын
音楽理論わかんなくても作曲って出来るんですか?ちょっとだけ作曲興味あります
@C-moon-oj3gj
@C-moon-oj3gj 3 ай бұрын
​@@太郎山田-p1j同時進行でいきましょう 手元に楽器あれば先に理論学んでもいいけど、学校の勉強みたいな感じで音楽理論を学ぶのはかなり苦痛
@papaiyapayapaya
@papaiyapayapaya 2 ай бұрын
@@太郎山田-p1j自分全く分からんかったけど今は作曲ソフトでスケール絞れたりするしマジで入りは簡単だからおすすめ。ただそこから先はクソ沼ですね
@瑠璃-y2b
@瑠璃-y2b 4 ай бұрын
※作曲専攻は、入試までに和声3巻(動画中で4年かけてやると言っていた内容)までやります。
@4bnmb
@4bnmb 4 ай бұрын
😊
@ImYakisoba
@ImYakisoba 4 ай бұрын
やば! 自分は非和声音あたりで挫折しましたw
@musicclassic3182
@musicclassic3182 4 ай бұрын
​@@ImYakisoba 非和声音は最初わからなかったけど、ずっとやってるとわかってくるよ
@lamu_uk
@lamu_uk 4 ай бұрын
音楽の専門学校行こうと思ってるので参考になります!ありがとうございます🥲
@NovarisT4
@NovarisT4 4 ай бұрын
自分は音楽理論挫折した人間で「ンギモヂイイイ」ってなるアーティストはちゃんと理論勉強してる人だったりする。でもその人達がトレンドなのかというとそうでもなかったりするんだよね
@Nakamoo16
@Nakamoo16 4 ай бұрын
音楽理論にも段階がありますよね ①連続五度・八度は、声部が融合して聴こえる ←音楽的事実 ②声部の独立のために、連続五度・八度を禁止する ←実践的規則 ①の事実は多くの音楽ジャンルで起こる事なので、こういう楽典レベルの事は誰でも勉強した方が良いと思います ②は、作編曲者がどういう響きを求めるか次第になってきます UKさんは「ダメ」と言ってますが、ダメかどうかは作りたい響き次第です 連続五度・八度の強力な響きが必要なら使う、不必要なら和声の諸規則が役立つでしょうね
@junnishioka2290
@junnishioka2290 22 күн бұрын
オクターブ奏法ではそういう特徴を逆手にとって目立たせてる感じですもんねぇ。 和声楽とか音楽理論とかの基礎の部分は、クラシックとか教会音楽が盛んだった当時のヨーロッパで出来上がった物だと思うので、UKさんの「ダメ」は、当時のヨーロッパの音楽界隈では「ダメ」であった、という意味合いなんだと思います。 動画の最後でUKさんも言語で例えられてますが、音楽を習得する、というのは言語を習得するのに似ているんだと思います。 キッチリ正しい日本で書かれた文章、というのと、内容が面白いかどうかは全く別の問題ですよね。 普段の日本人同士の何気ない会話も文法上正しくない事も多いし、話してる時に文法なんて気にしてないですよね。 でも最初はガチガチのルールを守る所からじゃないと取っ掛かりが無いですしね。 自分が外国人になったとして、幼い子供なら勝手に覚えるでしょうけど、 大人が外国語覚えるなら、文法なり単語なり、「勉強」してその言語を全体的に理解したほうが早いですよね。 感じてる事があってもどう表現したら良いか分からない時に、基礎とか理屈で分析出来るのは助けにはなりますけど、 結局面白いかどうか本質的な所は理屈とか文法とか音楽理論とか和声楽は助けてくれないですよね。 正しいけど無難でつまらない、普通で平凡、って事は起こりえますけど、 基礎が無いと形にすらならない場合の方が多い気がします。 大学の時の作曲の先生が、解説はしてあげれるけど、作曲を教える事は本質的には無理、と言ってましたが、 結局知識は「道具」であり、何をどう表現して作り上げるかは本人次第で正解はないんですよね。 ただ知識が無いと、手ブラ、な訳で、いきなり勉強せず海外に行くようなも感じですよね。
@kerokeroq
@kerokeroq 10 күн бұрын
和声を美しくしたいとかじゃなくってパワーコード弾いて目立たせたいとかだったら連続するけど別にいいんだよね?たぶん
@名乗るほどの者ではない
@名乗るほどの者ではない 2 күн бұрын
連続5度8度は各声部の横のつながりとしての話なのでストロークでコード引く時にそんな気にする話じゃないですね
@firerock0777
@firerock0777 Ай бұрын
高嶋ちさ子さんがディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターを、音楽理論の気持ち悪いとされるところを壊して曲にしたのが凄いと語っていたことがありましたが、そうやって過去の理論を壊したことで新しい理論が生まれたりもしてるんでしょうね。 ムーブメントの更新が日々行われていると。
@suzukinkun
@suzukinkun 3 ай бұрын
ダメなコード進行の例で出したフレーズ聴き馴染みあるんだよなー… って思い出したら ビートルズのLet it Beじゃん
@deeeperdeeeper
@deeeperdeeeper 4 ай бұрын
音楽理論って必要なんですか?とか聞いてくる軽音の後輩は全員殺した
@yakinnohi
@yakinnohi 4 ай бұрын
2人以上で音楽やりたいなら理論は必須 会話にならない
@user-zd9wo1ut5t
@user-zd9wo1ut5t 4 ай бұрын
すばらしいです、ありがとうございます。
@gootan408
@gootan408 4 ай бұрын
この「挫折するぜ」てのは殆どの人に当て嵌まるはず 音楽なんて自由が1番だろ、て気持ちは分かるが同時に落とし穴でもある 今から音楽やる様な人はこの人の言葉肝に銘じてた方が将来笑えるはず 以上、理論舐めてた側の人間より
@cond-jy9od
@cond-jy9od 4 ай бұрын
(広義の)音楽理論のヤバいところは例えば「IからVの動きはやらない方がいい」ということだけを知ってしまうと呪いのようにそれを使わなくなるところ カノン進行とか初っ端からアウトだし 俺みたいな普通の人は知識量が1から50までは足枷が増えるだけでむしろ0よりも悪くて、50から75でようやく体感できる成長がある 75から90まで来るとようやく十分な知識になってて、90から100は学ぶのが好きな人以外にはおすすめできない もしやってみたい人はジャズ側の理論を学ぶことをおすすめする、ポップスならジャズ側の知識のが活かしやすいから クラシックのガチガチのものを知りたい人はそもそもこの動画開かんだろうし
@炎熱系モンスターズ
@炎熱系モンスターズ 2 ай бұрын
凄いわかりやすい説明ありがたい
@kitkitjp
@kitkitjp 4 ай бұрын
私立の普通科の高校だったけど、音楽でなぜか割とちゃんとした和声法を習ったんよね。四声の白玉を書くの課題をやったりとか、セカンダリドミナントとかもその時習ったと思う。その中には、話に出てきた平行8度や3度重複などの禁則もありましたね。 それからもう数十年経過してますが、楽器を演奏したり、いわゆるコピーをしたりアナライズをする際には、その知識はまったく色褪せず役に立ってます。よほど前衛的だったりジャジーなものを除けば、要は歌物のPOPS・ロックなどでは曲中の7割8割はクラシックの音楽理論で説明できることをやってる、という事でしょうかね。
@greenkumasann0033
@greenkumasann0033 4 ай бұрын
なんかこういう人って感覚とか直感だけなのかと勝手に思ってたけど、勉強する力って本当大事なんだな
@高瀬高村
@高瀬高村 4 ай бұрын
すげぇ〜、自分の知らない世界。 今まで何にも意識せず聞いてた音楽がこんなに考え込まれているものなんて。 しかも「あいうえお」!?笑
@yasudagong
@yasudagong 3 ай бұрын
音楽通論終わったらジャズステップって学問やって初めてミュージシャンだよって ピアノの先生に言われて速やかに挫折した
@akira1919
@akira1919 4 ай бұрын
素人だけどむちゃくちゃ面白い。世界の原理原則の話も含まれてくる。
@HKMusic-xq1du
@HKMusic-xq1du 2 ай бұрын
音楽理論知らなくても曲作ることはできるけど音楽理論知ってたら作れる曲の幅がものすごく広がるから覚えた方がいいのは確か
@漱蟬
@漱蟬 21 күн бұрын
逆な気もするんですよね、なんかあえて幅を狭めると言うか、やっていいことと悪いことを知ることであり得ない選択肢をさっさと排除できるから、作りやすさに繋がるような気もしますね!
@マイドリップ
@マイドリップ 13 күн бұрын
@@漱蟬 「悪いこと」は排除すべきというより、やるのであればなぜ「悪い」とされてるか知ってからやりましょう、という話だと思います。わたしは小説を読みますが、小説を書くのにも「悪いこと」はあるものです(わかりやすい所では、ミステリー小説)。ですが、「悪いこと」をやってる小説は、おそらく小説が生まれた時代からある。これはいろんなことに言えることだと思います。
@shu-hh2658
@shu-hh2658 4 ай бұрын
作曲したくて音楽理論に触れた結果脳みそが溶けたのでみんなも気を付けて
@whitetk85
@whitetk85 9 күн бұрын
音楽の歴史を学ぶということなんですかね 昔のことを今の音楽に当てはめられないですし
@Akane-r2f
@Akane-r2f 3 ай бұрын
和声学もravelとかDebussyらへんの近代的な和声とかまで行くと、旋法とかが出てきてかなり楽しくなるからぜひ挫折せずに頑張ってみてください!
@9lovejazz
@9lovejazz 25 күн бұрын
響きが気に食わないと1弦ミュートしたり本能的に気持ちいい方を求めていた説明をしてくれた気がする
@asdf_1296
@asdf_1296 4 ай бұрын
あいうえおも書けんかった…
@kekechannel3698
@kekechannel3698 4 ай бұрын
目指す仕事によっては必ず必要な知識だよね!でも自分の名前で売っていくアーティストになりたいなら必ず必要な知識じゃない。この人いうように色んな音楽聴いて「気持ちいい」を増やす方がいいと思った💪
@kizamininniq
@kizamininniq 3 ай бұрын
今では基本中の基本と言っても過言ではないであろう C → G7 の進行が、 時代によっては禁則だったというのだから価値観の変化には驚かされます と言っても400年も昔のことですが
@x5grdgy
@x5grdgy 4 ай бұрын
左上のやましょーとんぱるぱずっとイキってて好き
@KUNITOKOTATCHI
@KUNITOKOTATCHI 4 ай бұрын
つか、UKさんの弾くギターのおと、なぜだか上品💚
@nobyn766
@nobyn766 4 ай бұрын
音大で作曲科でした。 和声の本は3巻ぜんぶやりました 無理やり論理で説明するとしたら、 トニックは安定、ドミナントは緊張なので、8度が続くということは、緊張なのにトニック的な要素が含まれてるって感じかも。 対違法と和声はやれるもんならやっといた方が良いですけど、やりすぎてフリージャズみたいに万人がわからないような方向に行くこともあるんでどっちでも良い気がする。
@MrShoji5150
@MrShoji5150 9 күн бұрын
音楽理論を覚えるのは、大変だと思う。
@Natsukinami73
@Natsukinami73 3 ай бұрын
ギターのために音楽理論勉強したけど序盤の序盤でおもってた100倍くらい意味わからんかった。だからたのちくギターかちゃかちゃお遊びまでにすると決めた
@user-is6nc6wo4k
@user-is6nc6wo4k 4 ай бұрын
結局学んだことをやってみることが大事やね
@Popsmobb
@Popsmobb 5 күн бұрын
解像度が上がるって言葉に全て含まれてる気がした、狂気の世界や…
@cmaj7sus478
@cmaj7sus478 Ай бұрын
音楽理論を知らなくても、才があれば曲は作れる。でも自分の立ち位置すら解らないので、自分が行きたい方には行けないのよ。後、注意としては、音楽理論を勉強すると、一度必ずルールに縛られてしまう。その後、自分でそれを解く所からが実践の本番なんだわ。
@xl3717
@xl3717 12 күн бұрын
全くの素人なんですが、禁忌のコード進行も曲調の多様化や変化により 元々そういう場面にテーマのスポットを当てられる表現形として許されてきたといった物なんでしょうか?
@makinami_
@makinami_ 4 ай бұрын
曲作るとかないけどこーゆう理論的なの聞いたりするの面白い
@青-y4w
@青-y4w 3 ай бұрын
コード理論大全は素人にも分かり易かったよ!
@nelo-ki4ck
@nelo-ki4ck 3 ай бұрын
大学って色んなジャンルがあってできてるけど音大って音楽「だけ」で大学が成立してるほど複雑で奥が深い世界ってのを理解しますよね。  学んだ側は
@bodochild
@bodochild 4 ай бұрын
あいうえおは何とか理解できたけど、それで言うとロックってアウトだらけですね(笑) お話凄く面白かったので、チャンネル登録しました😸
@mocheesecakelove
@mocheesecakelove 4 ай бұрын
声楽というのはかなりの沼なんですね。 音楽理論の初歩しか勉強していませんが、凡人が天才に近づくためのツールとしてあって良かったと思います。
@orangeringo523
@orangeringo523 4 ай бұрын
音楽理論完全理解した
@ああ-l5i6x
@ああ-l5i6x 4 ай бұрын
ダウト。そもそも何を指して音楽理論と言ってるか知らんけど、音楽理論は1つじゃなく数多くあるし、1つに絞っても完全理解なんてそうそう出来ないよ。
@bd1203
@bd1203 4 ай бұрын
@@ああ-l5i6x ネタにマジレス
@Chupacabra51
@Chupacabra51 4 ай бұрын
​@@ああ-l5i6x くそばかで草😂
@コシヒカリかりかり
@コシヒカリかりかり 4 ай бұрын
ワロタw
@kirvegan
@kirvegan 3 ай бұрын
釣られてて草 CSS完全に理解したに通ずるものがある
@musa4297
@musa4297 3 ай бұрын
こういうの分かる人って凄くね?って毎回思う
@gogigagagagigooo
@gogigagagagigooo 4 ай бұрын
音楽理論学んでるから、こういう話楽しい
@ヤマノテセン
@ヤマノテセン 4 ай бұрын
んぱるぱやかましいな
@お涎
@お涎 4 ай бұрын
それな
@Uuuu-bb6ms
@Uuuu-bb6ms 4 ай бұрын
怖い
@user-ca420n13
@user-ca420n13 3 ай бұрын
小学校で気に入らない奴イジメた経験ありそう
@user-tw1dn6my5h
@user-tw1dn6my5h 4 ай бұрын
コメがキツイ
@midikota
@midikota 3 ай бұрын
一つ疑問におもったんですけど12分当たりの平行八度の進行ってあくまでソプラノアルトテノールバスで構成される和声的楽器構成っていうんですかね?そういう場合ですよね? 楽器単体で例えばピアノの左手のパートでオクターブの音で平行進行する場合とかは特に問題ないって認識?でいいんですよね?
@gniyebro6938
@gniyebro6938 4 ай бұрын
「理論必要ですか?」とか言われても「お前がどんな音楽作りたいかによる」としか言いようがないんだよな この世にある音楽全体でいったら理論が重要なジャンルなんてごく一部だから でも興味さえあるなら挫折前提で勉強してみるのはマジでいいと思う。無駄になることなんてないから
@RM3DB
@RM3DB 4 ай бұрын
めちゃくちゃわくわくする
@Leo-uf5bw
@Leo-uf5bw 4 ай бұрын
んぱるぱ鼻息荒すぎw
@Con-Chan_dayo
@Con-Chan_dayo 18 күн бұрын
まぁ不協和音も何度も聴いていれば違和感なくなりますしね。
@sin3-3sin4sin6
@sin3-3sin4sin6 4 ай бұрын
音楽理論って言語理解みたいなもんやで、でも数学にかなり近い
@user-asa45gmpda
@user-asa45gmpda 4 ай бұрын
文系だけど、音楽理論は幾何学的思考力めちゃ使う感じがする 絶対性と相対性の混ざり方とか
@Figreflekt
@Figreflekt 4 ай бұрын
元は心地良い響きを、倍音との整合性から紐解くものなので、倍音とその周波数比は数学ですよ 和声の根本は、弦の長さを1,1/2,1/3,1/4,1/5...倍にすると、或いはその逆数から発展してます
@pilgrims279
@pilgrims279 3 ай бұрын
ちょうど今やってるワンピースのopが6♭M | 7♭M | 1をめちゃくちゃ擦ってるよね
@宮部-u8l
@宮部-u8l 4 ай бұрын
こんなに基本を抑えてる男の代名詞の曲が革命なのおもろい
@tokotako3
@tokotako3 4 ай бұрын
まじでわかりやすいです。
@Zozell
@Zozell 4 ай бұрын
別に音楽理論は和声法だけではないから、CからGにチェンジする音楽もあります。ビートルズ「Let It Be」のド頭。ジミヘン「Hey Joe」の進行も、極端で面白い。マッカートニーはジミヘンの影響を受けたと思える節があります。 ブルースにも逆進行がいくらでも出てくる。逆に進行する事に何の意味があるのかと言うと、それは学校では何故か教えない。どう演奏したらよいか、どう解釈したらよいか。僕は、やれるものならやってみろ、というより、やりたけりゃあやればよい、のだと思います。 難しくて分からないような話はその先にあって、そういうのは必要だと思う人のためだけにある。用がないなら勝手に無視すればいいんじゃない。
@りとは-q5s
@りとは-q5s 4 ай бұрын
質問よろしいでしょうか? 自分には好きな曲、系統があってでも、その共通点、おそらくメロディーだと思いますが、そのルールが分かりません。 例えばですが、クリープハイプの「栞」と、東京スカパラダイスオーケストラand石原慎也の「紋白蝶」の2曲のメロディーでの共通点はありますか? ずっと長年この2曲は聞いていてなにか他とは違う、気持ちよさがあって、ですがそれを言語化が出来なくて悩んでいます。もしなにか思い当たることがありましたら教えていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。
@akakoi1
@akakoi1 4 ай бұрын
自分でコード進行分析して、メロディなぞってみれば? 楽器弾けるならそれをすることに意味があるし、楽器できないなら知識だけでイキってカッコつけても意味ないしださいよ
@熊倉ミハイ
@熊倉ミハイ 3 ай бұрын
横から、失礼します 好きな曲って、キーとかも共通するのかなと思っていて、調べたんですが、「栞」がFメジャーで「紋白蝶」がGマイナー?(音感がないので、違っていたらすみません) で、構成音が似ているのかなと あと、メロディーの跳躍のしかたや落とし方とかも似てたり、リズムの取り方も関係しそうだなと、ざっくりですが思いました。
@ちんぽから花が咲いたよ
@ちんぽから花が咲いたよ 4 ай бұрын
やることは数学とかと同じで、よほど現代的な音楽作ろうとしない限りは、スケールとかダイアトニックとかセブンスとか基礎的なとこだけ拾って(基本の解法確認)、プロの人の曲のコード分析(特殊な解法を知る)と自分でコード作ったり曲作ったり(問題解く)を並行してやるとおもしろい
@marumaru-fu5fk
@marumaru-fu5fk 4 ай бұрын
UKさんのフレーズがなぜ綺麗で演奏が難しいのか理由が少しだけ分かった気がした。和声四声パートをギター1本で再現しているからだ(もちろん音以外に関してもたくさんのテクニックが詰まっているのは言うまでもないけど
@大介山田-x1k
@大介山田-x1k Ай бұрын
ポップスやロックを学ぶならポピュラー和声からで良いのですか?それともポピュラー和声の根底に和声法があるのでしょうか?
@田代智樹-r8v
@田代智樹-r8v 4 ай бұрын
ありがとうございました。
@jun2329
@jun2329 3 ай бұрын
普通にジャズやってたらみんな知ってる事やな。平行8度っていう禁止用語は知らなかったけど、ジャズマンは感覚的に今弾いてる音から飛びすぎるとカッコよく聞こえないって事を分かってる。それがいわゆる目立つっていう表現になってるっていう事なんだろうね
@10-bit65
@10-bit65 Ай бұрын
独学でコードやキーの概念を勉強、研究している者です。有識者の方にお訊きしたいです。 8:23 ここの和音のC→G→A♭→B♭→C の基になっているキーはCメジャーやCマイナーではなくFマイナーと認識しても良いものなんでしょうか?質問の補足を致しますと、解釈をinCメジャーにするかinCマイナーにするかということは他のコードの如何に依るものであるということは承知しております。 こうすると例えば、8:20 のCがⅠではなくⅤであるという解釈をすることになるのですが、のちのDmに含まれている実音AがinE♭にないなど問題が生じると思いました。しかし終止形はⅣ→Ⅴになり、Ⅶ→Ⅰより遥かに良い響きとなります。
@ikmt3884
@ikmt3884 Ай бұрын
これはピカルディ終止だと思います。 ピカルディ終止は本来短調の曲中でImに解決すべきところをⅠに解決するものですが、ここでは長調(C major)の中で、同主調(C minor)から、Ⅵ、Ⅶの和音を借用して長調の中でピカルディ終止が使われてる。と考えると良いかと思います。 なので質問の答えとしましてはA♭→B♭は、同主調であるCminorのⅥ△→Ⅶ△、Cminorからの借用和音だと考えるのが妥当です……が、 おそらくそんな複雑なものではなく、アニソンでもよく使われる手法なので、"お決まりの"ってやつだと思われます。
@10-bit65
@10-bit65 Ай бұрын
@@ikmt3884分かりやすく教えてくださりありがとうございました。 A♭→B♭ は部分的にCマイナーあるいはA♭メジャーに部分転調していそうですね。雰囲気がガラっと変わっているので借用和音ではなく部分転調かな、と思いました。(この二つの違いは人によると思うので、あくまで僕個人は「コレ部分転調っぽい!」と感じただけです) ピカルディ休止なんですが、コードの勉強をするために教本をいろいろ読みましたがほぼ初めて聞いた言葉です。聞いたことある響きだなというか、自分で作ったこともあるのですが曲の例を調べてみるとアニソン以外にも結構知っている曲もありました。情熱大陸のような、ビカルディ休止以降にも展開を作る使い方もあるんですね。お決まりなら部分転調大好きなんでもっと使っちゃいますね。
@10-bit65
@10-bit65 Ай бұрын
耳コピ間違ってたので修正しました。 誤:8:23 C→Dm→A♭→B♭→C 訂正後:C→G→A♭→B♭→C
@goodfellas213
@goodfellas213 3 ай бұрын
次の音が想像できて気持ち悪くなかったオレは洗脳されてるんか
@Dalai_Mala_810th
@Dalai_Mala_810th 4 ай бұрын
13:54でUK兄貴が言ってるのは並達8度のことですね...
@takuoumetsu5510
@takuoumetsu5510 4 ай бұрын
高校の音楽の授業でのピアノの課題がビートルズのレットイットビーだったりしますね。 私もですが、今はアウトをアウトと感じていない感覚なのかもしれません。 とても面白くためになる話し有難うございました。
@湯-f7l
@湯-f7l 4 ай бұрын
音大入ったら曲作りうまくなると思い込んでるやついるよな しょーもない さっさと今から曲作れよ
@gogigagagagigooo
@gogigagagagigooo 4 ай бұрын
実践に勝るものはない
@gniyebro6938
@gniyebro6938 4 ай бұрын
そもそも今のご時世、曲作るやつは音大入る前から勝手に調べて勝手に作ってるもんだと思ってる
@waterbirdsoccer
@waterbirdsoccer 4 ай бұрын
それも極論かもしんないw Maxmspとか音響合成とか習うよ。少なくとも音大でしか学べないことって多少あったり。自分は独学でほぼやって確認だけヤマハで修正して入ったけど、音響合成は入らないとほぼ知らなかったかも。
@akakoi1
@akakoi1 4 ай бұрын
ほんとそれな
@ansem556
@ansem556 3 ай бұрын
高橋留美子理論
@うむ-l9f
@うむ-l9f 7 күн бұрын
音楽理論とかガチで学んでる人って最近の人気なアーティストにあまりいない気がする。どっちかというと教授とかクラシックとかジャズとかそっち側に多い。
@hideji02
@hideji02 4 ай бұрын
作曲するときほとんどなんにも考えていない私ですが、言語を覚えるようなもんですよね音楽理論って 私は独学で話しているということ、そしてほとんどの人がそうである
@mapamapa02201987
@mapamapa02201987 Ай бұрын
音大出の元カノがとある人気バンドの曲を聞いて、「俺たちって音楽理論も分かってるから敢えてこういう遊びのある曲も作れるんだぜっていう感じがして寒い」って言うてたの思い出した。 意図は違うのかもしれんけど、本気で勉強した人たちからすると薄っぺらいのはバレるのかもしれん。
@killermonkey3461
@killermonkey3461 5 күн бұрын
KingGnuのことか!?
@mapamapa02201987
@mapamapa02201987 5 күн бұрын
@ これ以上誰とは言わんけどkinGnuじゃないから大丈夫
@chtli9107
@chtli9107 4 ай бұрын
打楽器だったからコード進行の概念がなく音楽理論から逃げてきたわ
@l.l.1204
@l.l.1204 4 ай бұрын
ガチで学びたいなら、藝大の楽典買うのオヌヌメ、一通り全部載ってる。まあ、ちょっと説明不足だったりと初見には難しいかもしれん
@なにななななな
@なにななななな 4 ай бұрын
そもそも並行8度で引くことはあんまない
@yhvftygtyhf
@yhvftygtyhf 4 ай бұрын
オレは料理学校に行ってないけど、家でご飯作って うまいうまいと食べてるよ 音楽も学校行ってないけど、楽しい楽しいって作っててもいいやん
@マイドリップ
@マイドリップ 13 күн бұрын
もちろん身内だけで楽しむのならそれでいいと思いますよ 作曲も同じです だけどプロになるなら別の話 そういうこと
@calicaliqun.
@calicaliqun. 4 ай бұрын
1弦2弦がやたら響いて嫌だと思ってたのはある意味正しかったのか
@殺戮ロボ
@殺戮ロボ 4 ай бұрын
音大入りたいやつは、これ知った前提で入らないとなかなかきついから今のうちに勉強しとけよ。
@chtli9107
@chtli9107 4 ай бұрын
芸大とかならそもそも入試であるべ
@chtli9107
@chtli9107 4 ай бұрын
@@godzilla15651「入らないと」って言ってるけどそもそも入る前に試験があんだからそう言ってるは違うだろ。意味わかるかな?理解できる?
@多趣味な人間
@多趣味な人間 4 ай бұрын
Uフレットみながら適当にコード鳴らして弾き語りしても、なんかこれじゃない感がする理由が分かった。結局どう解決すればいいの?展開系使って移動を少なくすればいいの?
@Sync_69
@Sync_69 4 ай бұрын
音楽ってめっちゃおもろ!
@dddbi
@dddbi 4 ай бұрын
用語の意味を理解しないと知らん人に説明するのクソむずい
@pappyaku
@pappyaku 4 ай бұрын
@@dddbiとんでもないコードからトニックに戻るの大好き
@dddbi
@dddbi 4 ай бұрын
@@pappyaku わかります、邦楽だとあまり聞けないですけど代理和音使ってⅡm7-Ⅴ7-ⅠをⅡm7-Ⅱ♭7-Ⅰのクリシェで解決するのが大好物です
@pappyaku
@pappyaku 4 ай бұрын
@@dddbi 初耳ですそれ!!ありがとうございます🙇‍♂️
@dddbi
@dddbi 4 ай бұрын
@@pappyaku 最近だと藤井風の「きらり」のAメロで使われてるのが印象的ですね。これだけで一気にジャジーになるので大好きです
@シノのピアノチャンネル
@シノのピアノチャンネル 4 ай бұрын
現代音楽で作曲したいなら耳コピして弾くことをお勧めするよ ただメロディの作曲センスはまた別の能力だとは思うけど定石だとかは法則性から学べる
@moyatamoyata7063
@moyatamoyata7063 4 ай бұрын
気持ちいいのは、1から5の進行じゃなくて、5から1の方じゃないでしょうか。
@Dalai_Mala_810th
@Dalai_Mala_810th 4 ай бұрын
ちなみに「現代音楽」は一般化した意味で使ったらダメだゾ もう「現代音楽」って名前のジャンルがあるから言い方には気を付けてくれよな〜頼むよ〜
@krtmioio
@krtmioio 3 ай бұрын
ん、おかのした
@musicclassic3182
@musicclassic3182 22 күн бұрын
和声課題やってますけど、5点配点の4小節課題でも、80点までしか取れません笑。 大体ここが連続だって無意識にやっちゃうんですよね。よく見ても無理です笑。しかも何かを直すとまた別の問題が発生するので。
@montblanc_drum
@montblanc_drum 4 ай бұрын
多分音楽理論学んだ方がいいんですか〜って言ってる人は、もっと基本のところの話してるとは思った でもそれはそれとして平行5度だけじゃなくオクターブダメなの初めてしった…
@Chupacabra51
@Chupacabra51 4 ай бұрын
和声で一番初めに覚えるだろが😂
@musicclassic3182
@musicclassic3182 4 ай бұрын
あくまでも和声の基本ね。声部じゃないと解釈すればアウトじゃない。
@montblanc_drum
@montblanc_drum 4 ай бұрын
@@musicclassic3182 そーなんですね!! 曲作りのためにすこーしずつ勉強中なのでありがたいです😌
@musicclassic3182
@musicclassic3182 4 ай бұрын
@@montblanc_drum だって連続8度って禁則だけどオクターブユニゾンは?って話になるよね。ジャンルは違うけどロックではパワーコードなんか当たり前だし。
@montblanc_drum
@montblanc_drum 4 ай бұрын
@@musicclassic3182 いやまさにこれを思ってました。パワーコードやオクターブでのユニゾンめっちゃしてね?って。 あくまでクラシック的にはご法度と勝手に認識してます
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