ウクライナの町に残る両親 ロシアから“奪還”したはずが…続く爆撃 愛知からできる支援

[@ノアきまま]

早く戦争が終わって避難された方達がウクライナに戻れますように。

[@池野辺牧子]

私は、ウクライナの皆さんがロシア侵略からめげずに戦っている勇気ある姿に感動しています。これからウクライナ国民の団結力がもっと深まりますよ

[@ミーちゃん-c9s]

ユリー牧師を心から尊敬します。

[@マツ-q5d]

このご家族前もテレビに出てましたね😀 おじいちゃんとおばあちゃんが生きていてよかったです

[@めるも-r8h]

どうぞ、牧師様、お元気でいて下さいね。 素晴らしい牧師様ですね。

[@bboot412]

子供たちは学校に慣れたのか気になる 前回はすごく暗い登校姿だったからねぇ

[@ゆなゆななゆなゆ]

同じく。気になってます。

[@今野直哉-r9y]

🇺🇦ウクライナ支援について 🇷🇺ロシアの主張は国際的には認められない。

[@今野直哉-r9y]

🇷🇺メドベージェフ前大統領は… 「🇺🇦ウクライナ支援を止めれば平和が訪れる。」という言い方してましたからね。

[@らいる]

愛知に来てくれて嬉しい

[@もっさん楽器]

素晴らしい人が居る、敬うべき人が居る、支える人が居る、助け合う人達が居る、先が見え無くとも何時か光は届くと思います。父と子と聖霊の御名においてエーメン、

[@curetarou]

政治的な判断も含めた敵地攻撃能力の必要性を如実に物語っている。

[@xialumisture]

奪還を喜び安堵するのは当然なのですけれど、たった今ロシアが攻撃をやめたとしても、 “ゼロからの”どころか甚大なマイナスを背負っての再スタートの現実。住む町が戦場になるとは こういうこと、という実態(ごく一部でしょうが)を伝えてくださってありがとうございます。

[@のびた-v3i]

ゼレンスキー大統領、ウクライナの皆の衆が無事でありますように、

[@今野直哉-r9y]

🇺🇦ウクライナ支援すればするほど… 🇷🇺ロシアは直ぐに反応する。

[@free-do4vo]

ウクライナに幸せがありますように。いつまでも日本にいてもいいんだよ。ウクライナと日本は兄弟だ。

[@ポップコーン-q8n]

🇺🇦は実は隠れ親日国家です。

[@らいる]

ウクライナは隠れ親日国家

[@aburakadabura2]

欧米ではキリスト教が人々の生活に果たす役割は私たちの想像を超えている。 アメリカでも生活に困窮する人たちへのボランティア活動の中心を担うのがキリスト教系の支援団体という。 そうした支援のネットワークが公的支援を補完する形で社会にしっかり根付いているようだね。

[@naonishi6035]

現代の戦争に勝者はいない。互いに傷つき、苦しみ、悲しいだけ。

[@緒方寛子-l6f]

エリザべータおじいちゃんが心配だねだってすごい優しいおじいちゃんだもねエリザべータちゃんさびしいことやつらいこともあるけど今回みたいペンギン🐧や楽しいとこなどいっぱいいき少しずつでいいから日本の友達つくり仲良ししましょう早くウクライナのおじいちゃんぶじに会えマヨようにあとはご家族とおしやわせに日本にすごしてください早くウクライナにヘイワ🕊人気なりますように😔🌈

[@a369258147z]

ロシア国民がこの犯行の責任を負わなければならない。彼らの政府と彼らの子供や夫が参加する軍が行なっていることです。中国や北朝鮮と違って、国民は主権者であり、複数の政党があり、選挙もあります。立派な憲法もあります。プーチン独裁国家ではありません。独裁になったのならそれも国民の責任です。

[@japanrt5975]

お前はナチスの味方なの？

[@takataka3215]

ここまで立派に電気代付き合わす欧州の味方とは。責任はどこかの国の上の暗殺された奴が負えばいい

[@yoru543]

ムネオハウスに避難民を受け入れて欲しい。

[@ktlsSkotch]

Это что по телику показывали?!

[@1hirozen]

いやはよ終われよ戦争

[@ないとうたつみ]

ここにも　ひと　かぞく。

[@ますお827]

Хай настане мир в Україні.

[@調健宮城]

Sayonara oda kazumassa

[@ねちねちねち男ネットコメンテーター-c4w]

俺には関係ない、知り合いでもないし

[@japanrt5975]

ナチスは死ぬべきだよな

[@桑島秀和]

自粛警察と誤った正義感 　日本国内で新型コロナウイルス感染症の感染事例が確認されてから，２年近くが経過しました。 　当初は，未知の感染症に対する恐怖感を背景に，マスクをつけていない人を激しく罵倒する，他県ナンバーの自動車を傷つけるなどといった，「自粛警察」と呼ばれる過激な言動が話題になりました。その後，こういった事案は，報道されなくなったようですが，最近では，ワクチン接種をしていない人が非難されるなどの問題も発生しています。 　このような行動の原因としては，新型コロナウイルス感染症に対する過剰な防衛反応，正義感からくる義憤など，様々なことが言われています。しかし，健康上の理由等でマスクをつけることができない人やワクチンを接種することができない人など，人によって事情は様々ですから，「感染症対策をしない人」などと一律に他人にレッテル貼りをしてしまうことは，合理的ではないのではないでしょうか。そして，いかなる理由があったとしても，自らの主張を実現するために他人を傷つけることは，絶対に許されません。 　自らの主張の実現のために他人を傷つけるという点では，ヘイトスピーチも同じです。ヘイトスピーチは，「○○人は祖国へ帰れ」，「○○人は殺せ」などと，特定の民族や国籍の人々について，一律に排除・排斥することをあおり立てたり，危害を加えるとする言動をしたりするものです。こうした差別意識や嫌悪感を背景とした不当な差別的言動は，これが向けられた人々に，悲しみや恐怖，絶望感などを抱かせるのみならず，人としての尊厳をも傷つけるものであり，仮に政治的な主張の一環としてなされるものであったとしても，許されるものではありません。 　社会生活の中で，自分とは違う行動をする人，自分とは異なる考え方の人に出会うことも，少なくありません。そのような場面に遭遇すると，違和感を覚えたり，釈然としない気持ちになってしまうこともあります。ただ，そこで少しだけ立ち止まって，そのような人たちに対する自分のそうした感情が，誤解や思い込み，無自覚な差別意識・偏見などによる過剰な反応から生まれたものではないかを考えてみることが，お互いを尊重し合う社会であるために必要なことなのではないでしょうか。 一部を表示／浜崎秀達

[@桑島秀和]

自粛警察と誤った正義感 　日本国内で新型コロナウイルス感染症の感染事例が確認されてから，２年近くが経過しました。 　当初は，未知の感染症に対する恐怖感を背景に，マスクをつけていない人を激しく罵倒する，他県ナンバーの自動車を傷つけるなどといった，「自粛警察」と呼ばれる過激な言動が話題になりました。その後，こういった事案は，報道されなくなったようですが，最近では，ワクチン接種をしていない人が非難されるなどの問題も発生しています。 　このような行動の原因としては，新型コロナウイルス感染症に対する過剰な防衛反応，正義感からくる義憤など，様々なことが言われています。しかし，健康上の理由等でマスクをつけることができない人やワクチンを接種することができない人など，人によって事情は様々ですから，「感染症対策をしない人」などと一律に他人にレッテル貼りをしてしまうことは，合理的ではないのではないでしょうか。そして，いかなる理由があったとしても，自らの主張を実現するために他人を傷つけることは，絶対に許されません。 　自らの主張の実現のために他人を傷つけるという点では，ヘイトスピーチも同じです。ヘイトスピーチは，「○○人は祖国へ帰れ」，「○○人は殺せ」などと，特定の民族や国籍の人々について，一律に排除・排斥することをあおり立てたり，危害を加えるとする言動をしたりするものです。こうした差別意識や嫌悪感を背景とした不当な差別的言動は，これが向けられた人々に，悲しみや恐怖，絶望感などを抱かせるのみならず，人としての尊厳をも傷つけるものであり，仮に政治的な主張の一環としてなされるものであったとしても，許されるものではありません。 　社会生活の中で，自分とは違う行動をする人，自分とは異なる考え方の人に出会うことも，少なくありません。そのような場面に遭遇すると，違和感を覚えたり，釈然としない気持ちになってしまうこともあります。ただ，そこで少しだけ立ち止まって，そのような人たちに対する自分のそうした感情が，誤解や思い込み，無自覚な差別意識・偏見などによる過剰な反応から生まれたものではないかを考えてみることが，お互いを尊重し合う社会であるために必要なことなのではないでしょうか。 一部を表示／浜崎秀達

[@桑島秀和]

自粛警察と誤った正義感 　日本国内で新型コロナウイルス感染症の感染事例が確認されてから，２年近くが経過しました。 　当初は，未知の感染症に対する恐怖感を背景に，マスクをつけていない人を激しく罵倒する，他県ナンバーの自動車を傷つけるなどといった，「自粛警察」と呼ばれる過激な言動が話題になりました。その後，こういった事案は，報道されなくなったようですが，最近では，ワクチン接種をしていない人が非難されるなどの問題も発生しています。 　このような行動の原因としては，新型コロナウイルス感染症に対する過剰な防衛反応，正義感からくる義憤など，様々なことが言われています。しかし，健康上の理由等でマスクをつけることができない人やワクチンを接種することができない人など，人によって事情は様々ですから，「感染症対策をしない人」などと一律に他人にレッテル貼りをしてしまうことは，合理的ではないのではないでしょうか。そして，いかなる理由があったとしても，自らの主張を実現するために他人を傷つけることは，絶対に許されません。 　自らの主張の実現のために他人を傷つけるという点では，ヘイトスピーチも同じです。ヘイトスピーチは，「○○人は祖国へ帰れ」，「○○人は殺せ」などと，特定の民族や国籍の人々について，一律に排除・排斥することをあおり立てたり，危害を加えるとする言動をしたりするものです。こうした差別意識や嫌悪感を背景とした不当な差別的言動は，これが向けられた人々に，悲しみや恐怖，絶望感などを抱かせるのみならず，人としての尊厳をも傷つけるものであり，仮に政治的な主張の一環としてなされるものであったとしても，許されるものではありません。 　社会生活の中で，自分とは違う行動をする人，自分とは異なる考え方の人に出会うことも，少なくありません。そのような場面に遭遇すると，違和感を覚えたり，釈然としない気持ちになってしまうこともあります。ただ，そこで少しだけ立ち止まって，そのような人たちに対する自分のそうした感情が，誤解や思い込み，無自覚な差別意識・偏見などによる過剰な反応から生まれたものではないかを考えてみることが，お互いを尊重し合う社会であるために必要なことなのではないでしょうか。 一部を表示／浜崎秀達

[@さと-c5u]

ウクライナに光栄あれ‼️NATO早く動け❗