【ウマ娘】暴れん坊の三冠馬！金色の暴君オルフェーヴル完全解説【競馬 ゆっくり解説】

[@バナナナナナナナーン]

ウマ娘でビジュアルが明らかになり 先にお兄ちゃんのドリームジャーニーが 実装されたけど ファンアートでやたら幼少期のオルフェーヴルがいじめられっ子な描写が多いのは 実際に追いかけまわされてたような子だったからなんだね…

[@パンタプロ]

自分の背中の重い物を落としたら何故か 大好きな池添騎手が出てくるからよく 暴れてたって話好き

[@hebigamihomura]

阪神大賞典 アンカツ「オルフェ戻ってきよった」 ゴール後福永「え？」

[@あるとぅーる]

こんな恐ろし強い馬からメロディーレーンちゃんが生まれたのがある意味凄い笑

[@susa2439]

ラッキーライラックちゃんもかわいいゾ

[@たまごおじさん-h8y]

あの体格でOP入りはバケモンやで

[@frxsw292]

オルフェは成績や逸話もいいが、やっぱりあの「金細工師」なんて名前に負けてないグッドルッキングが一番好き…

[@rikaon10]

ドンナさんへ、あなたの体当たりにビクともしない大福が出ます。

[@HaranozonoMach]

まだまだ現役だと言わんばかりの圧倒的走りを見せたラストランは、鮮烈に記憶に残ってますね

[@colocalo100]

体が完成したのが引退1年後で、社台の輝哉氏が引退させたのを後悔した。とういう話があります。 晩成の三冠馬・・・。

[@Sperman0721]

個人的に震災による競馬離れを建て直した中心的存在ってことが1番の功績だと思う

[@Hunterlemmy]

池添騎手とのエピソードホント好き

[@ウマかつウマ娘競馬解説]

池添騎手の車のエンジン音を聞き分けてて、オルフェがキレるエピソード好きですwww

[@TheemaGT]

@@ウマかつウマ娘競馬解説 厩務員さん曰く「大好きな友達が来てテンション上がってた」とか。

[@colocalo100]

@@ウマかつウマ娘競馬解説 キレると言うより、3歳児と同じ行動。 3歳児「大好きなパッパに全力で突進」 オルフェ「大好きな池添に全力で突進」 関係者は微笑ましくみていたそうですが、記者には襲っているようにしか見えなかったとか。 引退するまで、人間に対する力加減を覚えられなかった。というのが原因ですね

[@もつ-c8x]

素晴らしい金色の馬体、とんでもない強さ、それでいて気性が荒くまったく走らない時もある脆さ。 そのすべてが魅力いっぱいのオルフェーブル。 負けはしたが、最初の凱旋門の鬼の末脚が今も忘れられない。 自分の1番好きな競走馬です。

[@Norton1say]

オルフェ「せや、上から見やすいように8馬身差つけたろ」

[@タカハシユウナ-j1p]

やっぱりラストランで勝つウマは主人公感があるね。

[@daiki1119]

色々な意味で最もブッ飛んでいる3冠馬

[@kzhr-t1l]

成績も引退時の走りも素晴らしいと言いたくなる馬なのにikezoe落としや時々見せるブチギレ目等のせいで面白すぎるキャラなとこも大いにあるオルフェ本当に好きだわ。…いつかオルフェだけは実装して欲しい、スイープやカレンチャンとの会話が見たくてたまらない。

[@天野武善]

ゴルシ「まったく、親の顔が見たいぜ！」

[@昨日の敵は今日も敵-s6n]

お父ちゃんの無念をこれでもかってくらい晴らした馬

[@楢﨑悠也]

貴婦人に優しい金色 貴婦人に厳しい銀色

[@蚊蚊ロット]

完全に貴婦人の鞍上が悪い

[@colocalo100]

貴婦人に目の敵にされていただけで 白いのは貴婦人にも優しかったそうです 扱いが「未成熟牝馬だからコナかけない」に徹していて、睨まれても威嚇されても、スルー 牡馬相手のように「教育的指導」もしなかったのは牝馬と判っていたから。と言われています

[@麻樹-u8h]

@@colocalo100 そういや同じく突っかかっていったワンアンドオンリー君は『教育的指導』されてましたな。 なおワンアンドオンリー君はそれでも懲りずに後日今度は同じ芦毛かつ『砂のゴルシ』とも呼ばれた ラニに同じく突っかかっていった結果ラニからも『教育的指導』を受けた模様。

[@マリー-k8x]

オルフェーヴルは3冠馬で1番好き 実力もだけど阪神大笑典の珍事や 凱旋門賞の内側へ斜行で失速して悲願をあと一歩で逃すところとかストーリー性がある 母父がマックイーンなのもポイント

[@catharinemiyabi3242]

ゴルシちゃんの子ども好きってとこ好き

[@運び屋マーシィ]

引退レースで青嶋(だったかな)の これだ!これだ‼︎目に焼き付けよ‼︎ これが！オルフェーブルだぁぁぁ‼︎ って実況が天国に逝ってしまった小さな1人のファンに届けてるのかと想像したら…涙が…

[@ウマかつウマ娘競馬解説]

(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ 届きましたよね、きっと！！

[@すくら-f8i]

外から栗毛の馬体が来たぞー！日本のオルフェーヴルだー！

[@チキンラーメンひよこちゃん-o3h]

観客が沸くようなかっこいいレースする馬ってイメージ 金色の馬体でグットルッキングホースだしね

[@ラーメン好き-e8g]

オルフェーヴルの凄さはあの驚異の末脚 阪神大賞典もそうだけど2012年の凱旋門賞のフォルスストレートを抜けて直線に入ったあとの伸びは 過去凱旋門賞でレースをしたディープインパクトよりもいい手応えで上がっていたと思いますし、 実際凱旋門賞で騎乗したスミヨンもあれは自分のミスって言ってたしその後のインタビューでも 凱旋門賞で世界一と呼ばれたフランケルをオルフェーヴルがゴール前でとらえるシーンを鮮明にイメージでき、確実に差し切れると言っています たしかにスミヨンは子供っぽいところがあるで有名だけど実力は本物でそのスミヨンをこれだけ言わせたオルフェーヴルは本当に名馬だと思いま

[@KT-ei4ii]

その後スミヨンが来日した時に騎乗した時に永らく低迷したオルフェの娘ラララが復活の勝利を上げた後のインタビュー見ると感動しますよ。

[@羽衣小町]

ドリジャとオルフェで気性難は池添を乗せとけって出来上がったと思ってる

[@都築アホロートル]

気が向いて走ってくれれば、どの競馬場のどんな馬場でも、どんな相手であろうとも、絶対に勝てる。 なんというか、夢を見させてくれる馬だったんですよ、オルフェーヴルは。

[@toukonchunyu]

ゴルシ「あ、どうぞ。通ってくれ」 オルフェ「あざっす」 って感じで道を譲ったってマジ？

[@麻樹-u8h]

ゴルシは基本『自分や仲間に攻撃しない存在』には危害加えないからな。 ただしゴルシの盟友ジャスタウェイがゴルシの代わりに ジャスタ「お前ジョーダン側のくせにゴールドシップに何て生意気な態度じゃオラァ！！」 オルフェ「ひいぃぃぃぃ…」 って感じだった模様。

[@colocalo100]

オルフェは非常に臆病な性格 須貝厩舎のボス（ゴルシ）にパニックになって暴れる。関係者は、調教の時間が重ならないように腐心してたそう。 ゴルシは「馬としての格が低すぎるオルフェ」が何をしてもスルー。注意もしない。 パニックで暴れて蹴られてもスルー。 人間だって大人が幼児と喧嘩はしない。それと同じ。

[@麻樹-u8h]

@@colocalo100 但し躾せず放置する保護者（池添）には厳しいのでそっちを睨みはする近所のおじさんみたいなゴルシ。

[@サヅロシハスソ]

三冠馬被害者の会オルフェーヴル部門はウインバリアシオンが一人で全部担っていましたね ある意味ライバルですね、青森で種牡馬入りしてますから地方競馬で血を繋げて欲しい血統ですね

[@user-uo9yy4iz2j]

"子供にやさしい"、”気性難”、相反する性質に見えて実は本質は同じ オルフェは仔馬の時にいじめられた経験から臆病な性格になってる 騎手を振り落としたりするのも、他の馬が怖くて逃げようとした結果 そんな臆病な性格でも、いじめてこないであろう子供には怯える必要がない

[@mikumo-o2c]

確かドリジャは気性が荒すぎて見学不可だったと聞いた事があります

[@colocalo100]

@@mikumo-o2c 2022年8月、池添騎手が会ってナデナデしてます。

[@風の谷のなにがし]

本当に強い馬は小さい子供には優しいから凄い

[@海野郎物語]

この一族は神が介入してるんじゃないかと思う時がある

[@huji8757]

最強かつ最凶の性格をもつ金色の暴君。やっぱり最高です！！

[@mikumo-o2c]

魅せる走りという感じが好きだな 特に2011～13年の有馬記念は強すぎた

[@メジロ家当主グローリーヴェイズ]

オルフェーヴルは一番好きな三冠馬だな！現役引退した今、父ステイゴールドから受け継いだ伝統のブツ嗅ぎで発狂するところが面白いね。

[@konmama5592]

ステゴ産駒はみんな魅力的😍

[@rixxxxao]

凱旋門二回目は池添に行かせて欲しかった 池添もフランス行って準備してたので余計に勿体ないと当時思ってた

[@colocalo100]

厩務員さんによると、池添がいない。と気づいてから精神が不安定になったそうです。 それで余計に、池添騎手だったらと思いますよね。

[@わたなべつとむ-v3p]

オルフェーヴル、好きだなぁ。 破天荒だったけど、走ってるところがやっぱりカッコよくて。同じ世代で強い牝馬だとジェンティルドンナも大好きです。

[@TheemaGT]

細かい話やけど、ドンナは12クラシック世代でゴルシの同期、オルフェの1歳下やね。

[@わたなべつとむ-v3p]

@@TheemaGT なるほど…指摘してくださってありがとうございます。勉強になります。

[@ナラナラ-f3t]

コロナの時にコントレイルやディアリングタクトが出たように、震災の辛い時にヴィクトワールピサやオルフェヴルが出て来てくれて希望をくれた

[@三文狸]

オルフェは身体が小さくて虐められてたんだよな。 身体が弱った男の子の姿を見て、かつての自分の姿を重ねたのかもしれない。

[@ねじめ犬]

初期に発表されたキャラデザが秀逸過ぎてガマン出来ない。

[@shota6416]

引退レースまでウインバリアシオンとワンツーをしたからかオルフェとウインバリアシオンのネタCPスレが大団円だったというネタがあったの面白かったな

[@don1207]

オルフェーヴルの前兄のドリームジャーニーが2歳時でGI勝ちその後春秋グランプリを連勝しだからこそ彼が産まれてきたとも言えるんだよな。 ドリームジャーニーが親父のステイゴールドそっくりの小さい身体だったけどオルフェーヴルはそこまで小さくはなかったけど不思議なもんだよな。 今でも凱旋門はIKZEが乗ってたら勝ってたかもと言われるくらいの強さだったもんな。

[@りとるぽんず]

前→全

[@麻樹-u8h]

後オリエンタルアートがオルフェ受胎した時ディープの子受胎してたらおそらく生まれてないのよな。 結果は３度袖にしてステゴが来てくれてオルフェに至る。

[@colocalo100]

実はドリジャがＧ１で勝ってたのは関係ないらしい 2回不受胎→ステゴで一発受胎。ドリジャ誕生 という実績が買われての抜擢だったとか。 ディープ３回不受胎の後、ラストチャンスでステゴ付けたら、三冠馬が出てきた

[@麻樹-u8h]

@@colocalo100 これはアートさんがステゴの正妻と言われますわ。

[@colocalo100]

@@麻樹-u8h 　ステゴの後を追う様に無くなっているのも味わいが深いです

[@RP-ix3rb]

とても良い話をありがとうございました。 オルフェーブル、美しいです！ オルフェーブルが、アイドルホースのメロディレーンちゃんのお父さんって笑ってしまうんですが、目がソックリ。

[@leamurodahyades3840]

SS系の良い所と悪い所母父の良い所と悪い所をこれでもかとか詰め込んだ感がある・・・

[@colocalo100]

オルフェは、納得できない鞭がくると途端にやる気を無くしてたそうで、池添騎手も見せ鞭だけ使うなど工夫していたそうです。 鞭を嫌う（特に納得できない鞭）のは、祖父のＳＳと同じですね。 そこ、似たのか～。と思いました

[@麻樹-u8h]

@@colocalo100 でも性格幼くても賢いから池添さんが舌打ち二回でスタートとかルール決めるとちゃんとできたそうですよね。 だからこそ凱旋門賞でスミヨン騎手の鞭連打が納得いかないし嫌になって足緩めちゃうでしょうね…行動原理が良くも悪くも幼児。

[@ksiki4434]

よく言われる話だけど ゴルシはステゴ産駒の中ではまだ気性マシな方

[@蚊蚊ロット]

賢い分聞き分けはいい(母系由来の気性難が強く出た模様)

[@colocalo100]

母親譲りの、神経質だけれどおっとりした性格ではあったそうです。 苛つくとオラつき、ファミリーは俺が護る！と攻撃的になるだけで

[@takachantv.4]

黄金の荒武者 喋り出したらどんな風になるか楽しみだ

[@1枚役C]

栗毛探して鼻白探して伸びてきた馬がオルフェで 後は2着3着誰や～っていう確認作業に近かったオルフェの国内レース

[@daiki1119]

オルフェは実はビビりだったって話もある

[@colocalo100]

実はどころか、有名な話。 フジがあまり取材せず「暴君！」とレッテル貼った 厩務員さんが「臆病なオルフェに酷い言いよう」と取材に来る記者（ほとんどが関西の記者）に、 オルフェの臆病エピなんかを披露しまくった。 東京では「暴君！」関西では「臆病でさみしがり屋なのに強い」と認識されていた 本馬場入場時は、足元の感触が変わるたびに「ビクッ！」とおびえて、池添騎手が宥めるのがお約束だった

[@しじみん]

オルフェーヴルの有馬記念のラストランは自らマスクを外し他の追随を許さない圧倒的な大差での勝利みたいになるといいなぁ

[@高槻-y7m]

心の底から実装してほしい

[@サヅロシハスソ]

初期案→暗黒騎士　新デザイン→パラディン　クラスチェンジしたからは理由になるかな

[@ぶんです-e5i]

池添さん振り落としたり阪神大賞典であれだったりと暴れん坊で大のくせ馬の印象だけど ドリジャのように扱いきれないレベルじゃないそうで、臆病で神経質だけど寂しがり屋で放牧中は人がいると寄ってくるそうだし

[@colocalo100]

入場の時に、足元の感触がダート→芝になると「ビクゥ！」となって池添騎手が宥めてるのが可愛かった

[@山下仁士-y1q]

IKZE加害者の会名誉会長

[@akirasaito2111]

マキバオーのベアナックルは坂で減速できず大外にブレにブレて、そこからまさかの大逆転入って先頭集団に潜り込みました。それ以外にもゲートでぶつけて鼻血だすわ、カメラ目線気にするわ、立つわ、海外レースで勝つわ、周りが軒並み引退してても現役走るわ、猫大好きやわ、どっかで見かけた誰かさんたちと共通点が多いのです。

[@野球好き-k1r]

三冠か、凱旋門か、選ぶのはむずいよなぁ…

[@TheemaGT]

オルフェーヴルといえば暴れん坊で有名だけど、現在でも柵に体当たりしたり蹴ったりしがちだから柵の内側に電気柵を付けられてるんよねw

[@ギガリス]

見た目とマスクが外れると豹変して爆走する二面性が良いキャラしていると思うんですが、社台さんの許可が降りなくて実装取り消されたのが残念でありません・・・

[@バンダナ長靴]

オルフェーヴル「おいゴラァ💢いつまで乗ってんだよボケが💢○○すぞ💢」 オルフェーヴル「おい！アイツはどこだよ？アイツだよアイツ💢はぁ？いねぇの💢つぅかオメェ誰だよ💢誰に断って俺にのってんだよ💢」 オルフェーヴル「おい、池添？どうよ♪俺速いだろ？」

[@mito8809]

実装してほしいな。オルフェーヴル好き。

[@th-sv2fg]

🥹いい話しだなぁ！オルフェーブル、🐴ファンになりました！

[@MM-qn5gf]

うぽつです オルフェはヤバいって言われて居ましたが 池添騎手曰く「オルフェはまだマシ…ドリジャの方が数段ヤバい！」との事でした 確かにドリジャはオルフェよりもガタイが小さいのに気性がヤバかったって言う話を聞きました オルフェの時の皐月賞で東京適正を疑われたのは東京適正が低かったドリジャの影響だと思って居たりします

[@colocalo100]

ドリジャは、「池江厩舎初代ボス」として伝説になった馬ですから ジョーダンがドリジャの前ではぺこぺこしてたそうです。（引退後ボスになって栗東に君臨しつつも、新入りや牝馬にボスとして威嚇しまくっていたのは、ハッチャけてたから。という話もあるぐらい）

[@カイバーマン-u5l]

ウマ娘化したらゴルシやフェスタと絡んでほしい、望むならドリジャも欲しい てかもうステゴが欲しい

[@エド-y2u]

競馬に全く興味がなかったのに、テレビで偶然オルフェーブルを見て何故か撃たれてしまいました。 ウマ娘も全く知らないのですが、オルフェーブルに会えるならやってみようかな‥

[@あまゆり-b3w]

オルフェは走るのが好きらしい ゴルシも走るのが好きだったら三冠もあったんじゃないか？ そして起きた120億ね…

[@風-m7w]

やる気以前にゴルシは左回りが苦手だから、走るのが好きでもダービーはキツいと思う

[@麻樹-u8h]

ゴルシも走るの『は』好き。 ただし『無理矢理やりたい形でもなく走らされるのは嫌い』なだけで。

[@mikumo-o2c]

オルフェって走るの好きなの？ 牧場での落ち着き具合見ると逆に余生過ごしてる時の方が幸せそうに見える

[@流星の明太子]

前を馬が走ってるのが嫌いだから走るだけで別に走るのは好きじゃない 先頭に立つと即レースやめるし

[@Kai-tx6tr]

馬への負担が大きい海外遠征+普段走ってるのとは違う欧州の芝というハンデがあったのに本人のやる気が無くて負けたんで素質はディープインパクトと互角だと個人的には思ってます。

[@gok2600]

エルコンドルパサーみたいに長期で遠征してた訳でもないからね

[@colocalo100]

厩務員さんによると、池添がいない。と気づいてから精神が不安定になった。とか

[@MR-ek7km]

ステイゴールドと全然似てない。気性以外は(笑)。 ずっと本気出してるステイゴールドみたい。 たまにステイゴールドになる(笑)。 海外重賞２勝してる馬ってそんなに居ない。 それも欧州で。 でも凱旋門惜しかった。種牡馬としても優秀。

[@さとうジェラちゃん]

ウマ娘になったら、ドリジャとの、ハヤヒデ・ナリブみたいな姉妹キャラかな！(どっちも気性難だからヤバそうwww)

[@colocalo100]

オルフェは、臆病で有名なので、お姉ちゃんの後ろにひっついて回る妹キャラですかね お姉ちゃんがいないと強がって憎まれ口 でも膝が笑っている

[@麻樹-u8h]

@@colocalo100 そしてお姉ちゃんはずっとそんな妹を大切にしていじめっ子から守り続けてた結果怖がられてしまいそれをまた気にする妹とかの関係だとエモい。

[@colocalo100]

@@麻樹-u8h それは尊い。とても尊い

[@TheemaGT]

​@@colocalo100 なおドリジャの背中に引っ付いてるのにドリジャよりもオルフェが頭一つデカいのでマトモに隠れられてないと俺性合

[@colocalo100]

@@TheemaGT ２人をよく知らないモブチンピラが ｢妹の後ろに隠れて情けなくねぇのかよ、オネーチャンｗｗ｣とか言い出して、速攻ドリジャにのされる。まで幻視した

[@sakuratakami]

喉にくる話だった…っく…

[@user-おとうふ]

男の子の話しで泣いてしまった。 自分ガンで入院したんだけど、終末医療患者を受け入れる大学病院で、病院内に学校がある病院でした。 粉を吹いた金属製の壁に、指でなぞった子供の落書きが、希望と笑顔に溢れていて、不謹慎ながら自分も勇気を貰ったり、悲しみにふけってました。 その子の親が競馬好きだったのかな？ ろくな親じゃねえな！

[@colocalo100]

入院している子供は、馬好きが多いそうです。 元気で走るから。と言う理由で。 ずっと入院で殆どベッド。一時帰宅して連れて行って貰うのが動物園。と言う子も多いそうで 入院中はテレビで動物の番組見て・・・だと、一番手軽なのが競馬。となる。 病院も図鑑が充実していることが多いですし、 待合室で流す環境映像だと、自然の中を走る馬の映像がデフォルトでありますから

[@shion-akechi]

金色の暴君、オルフェーヴル。 灰色の暴君、すずまろ。

[@KakuseiSpino]

男の子の話うるっときた！😭

[@染井吉乃-d3r]

蓮っ葉口調で話しそう

[@総太日影]

自分でパトロールビデオなんかを見て調べたら分かることだし、水を差すようなコメントにもなって申し訳ないが、 ’12年ジャパンカップに関してはジェンティルがオルフェとぶつかったという部分だけを切り取って紹介するのは良くない。 あの接触のそもそものきっかけになったのはオルフェの大斜行。（岩田パパも別に外見てたわけじゃないらしいのでオルフェが一方的に悪いわけではないが） ジェンティルが内ラチ激突、あるいは急に進路失って立ち上がることになったかもしれないレベルの危険走行だったわけだから、そこらへんはきっちり説明するべきだと思います。 とはいえ、今回もとても分かりやすく面白い内容でした。次の動画も楽しみにしています。

[@マントル-p6k]

パトロールビデオを見る限り大斜行ではないと思うけどね オルフェ側が全く悪くない訳ではないが、全体的にジェンティル側に否があるよ

[@総太日影]

@@マントル-p6k まあ、大斜行というのは確かに大袈裟ですが、オルフェが内に切れ込んでいたのも事実。もっと言えば、池添騎手がそれを修正する素振りを見せなかったことが問題なんですよ。 だからこそ、ジェンティルがあの勢いでぶつかってても順位が覆らなかったんです。

[@gok2600]

斜行と言ってもあれぐらいなんて大したものでもないでしょ それよりかはジェンティルというか岩田の タックルの方が余程悪い

[@総太日影]

@@gok2600 どうでしょうね。 内に意識を向けずオルフェの勢いのままに内に切れ込んで行った池添騎手と、 外に意識を向けず強引にジェンティルを外へ持ち出した岩田騎手。 アクションとして目立つのは後者の方ですが、僕には双方に同じぐらい責任があると思いますね。 どちらも騎手としての注意義務を十分に果たしていたとは言い難いですから。

[@gok2600]

@@総太日影 前から見たら明らかだよ 斜行したと言っても対してよれてない オルフェに対してジェンティル岩田は強引に タックルして横に出してる そもそも騎手なら馬に体当たりするのではなく 一旦下げて別の進路いくとかしないといけない それを破ったから岩田には処分が下されてる 池添には何の処分もない

[@まやせろばやし]

ikzeが○んじゃう

[@平仲徹-s8s]

ステゴ産駒最高傑作と言われてるオルフェーヴル！！ 小柄で大人しいがレースでははっちゃける二面性が魅力……的なのかな？(笑) オルフェはジェンティルドンナのことなんて思ってるのかが少し気になるところ。 ゴルシには歯牙にも掛けられなかったみたいだけどオルフェは苦手意識とかあったのかなとか考えるの楽しいんですよね(笑) しかし、大外じゃなければ凱旋門賞勝てたかもってifを考えてしまうのが残念でなりませんね………

[@colocalo100]

オルフェは、ドンナちゃん大好きだったそうで 基本的に牝馬は好き（モテないけど） ゴルシは、「未成熟な牝馬にコナかけるマネはしない紳士」だったのでドンナはスルー ドンナちゃんは、フケ防止にホルモン剤を与えられ、現役時代は「性的に未成熟な牝馬」だった。と言う話もあります