【ウメハラ】「人のせいにするのは人と比べてるってこと。自分だけの価値観が持てるモノの見方教えます」2024年3月【ウメハラベストトーク集82】

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Күн бұрын

Пікірлер: 64

@くもん-r1s 5 ай бұрын

「親に優秀有能であれって教育された人たちなんだよ」のとこから涙腺ガークラ。頭より心にぶっ刺さった言葉だった。ありがとうウメちゃん

@一太郎-j5v 5 ай бұрын

勝手にレースを始めればいいって話確かにRTA界隈でも誰も知らない変なゲームをやって世界1位（走者1名）ってやってる人が結構いるあと、「マリオ64で最速でダメージを受ける」レギュとかはしぬほど笑った

@シフトドン 5 ай бұрын

ミギー「戦は兵力より勝機だよ」ってウメハラさんが言ったセリフの後に言うけど、そこに感動するのすごいな。合理的すぎる寄生生物が言うには人間らしい優しい言葉だなと思ってだけど、確かに真理に近いものがあるかもしれない🤔

@でんしち-p1q 5 ай бұрын

いつも通り、最初に質問者に対して話し始める言葉が優しいなぁ。そんな義務はないのに、質問者と同じ目線で「これから話すからね」「自分に出来るだけは話すよ」って安心感を与える。どこの誰とも分からない相手に対して真摯で間違えない距離感って、中々出来る事じゃないよな。もう、流石としか言えないわ。

@河本悠-q2m 5 ай бұрын

金言は貰うもんじゃなくて自分がその言葉を金言だと価値を見いだすほうが自分のためになりやすいよ

@SanBanai 5 ай бұрын

勝手にレースを始めればいい。めちゃくちゃ良い言葉だわ。

@手洗いうがい森鴎外-n2v 5 ай бұрын

自分と他人をいちいち気にしてると心に余裕がなくなって、結果的に誰からも好かれなくなって孤独になったり疎外感を感じたりするからよほどコミュ力ある奴とかビジュアルがいい奴以外はやらない方がいいと思う

@低温火傷-x2b 5 ай бұрын

人と比べず過去の自分と比べればいいよ

@通勤自転車-y1b 4 ай бұрын

自分でそれを認めているだけ大したものだと思うなぁ。自分が26の頃って、まだそこまで自分自身と向き合えなかったよ。何度も何度も失敗して、人の痛みが分かって、人に敬意をもてるようになって、それでやっと自分と向き合うことができるようになった。

@oshiri899 5 ай бұрын

自力でアドラー心理学に辿り着いた男

@ぅいありふぁいふへー 5 ай бұрын

そして視聴者に認知行動療法を施す男

@dddeeer5849 5 ай бұрын

的確すぎる

@h2l-d3t 5 ай бұрын

ウメラー心理学

@pm-ei3lt 5 ай бұрын

賢人が辿り着く場所は共通なんですね😊流石はウメちゃん！

@CHIKA.MIKA21 Ай бұрын

心理学者や哲学者はそれを周りに吹聴する。飯を食う為に。だけどウメさんタイプは自分で『よし』って納得しちゃうと、特に誰にも言わずに適切な場所にしまっちゃうんだろうな。片付けちゃう。んで誰かに聞かれた時に、それをそっと出して来るんだと思う。

@user-BlackLotus 5 ай бұрын

自分軸で生きられないのは悲しいからね、他人の評価なんてコロコロ変わるけどそんなものより、自分が自分を認められる何かが一個でもあれば上等よ

@aaaliskandaraa 5 ай бұрын

勝ち続けている男がこれを言えるのはとんでもなく凄いことですよ。だから「やっぱウメハラなんだよな」ってなる。

@金属食べすぎ 5 ай бұрын

年収だの学歴だの出世だのじゃなくて自分自身の物差しで生きないと息苦しいだけだよね

@nn-fc2di 4 ай бұрын

何度も見ます。ありがとうございました。

@hin558 5 ай бұрын

個人的に漫画で好きなセリフはアカギのもっとスカっと生きられないかねぇとかも好き

@mukakinman 5 ай бұрын

勉強運動音楽ゲームビジネスなんでもそうだけど、地頭が良くてコツを掴むのが上手で体力のある人間がいずれは上に行くようになってるウメハラ自身もクソ地頭いいだからそういう才能が無い人が、「何か社会で評価されやすい能力で勝つ」ことを幸福の要件にするとキツくなる折角の誰も真似できない唯一無二の人生なんだから、自分なりの満足できるものや考え方を形作って気分良く生きられるといいよなあ…ってウメハラさんは言っているんでしょうか？

@oila7787 5 ай бұрын

他人の能力に対して地頭いいって言葉で言語化するやつって、得てして努力するのも傷つくのも嫌なだけの怠惰な臆病者だと思ってる。本音は「親ガチャ当たってよかったね、ハイハイ運ゲーRTAおつ」みたいな。マジで学習能力を脳みそから遺棄する言葉だから気をつけ方がいいよ。

@mukakinman 5 ай бұрын

@@oila7787 地頭いいって他人を褒める人は自己責任から逃げてるって認識は間違ってて、褒める側の資質は関係ないよ。他人を褒めてるだけで、その言葉から褒める側の資質を決め付けるのは根拠が無いから論理的におかしい。地頭、まあIQとか論理的思考力が良くない人って結果を出すのが難しい人が多いから、彼らに自己責任論で努力を強いるよりは、自分なりの幸せを見出させようってのがウメハラの話でもあるからね。

@Noone-dh7yg 5 ай бұрын

@@oila7787 凄い持論だな大分世間とは違う考えを持ってるって自覚した方がいいかも俺は地頭が良いなって思う人はいるけど、そうやって思うだけで親がどうとか考えたことないや逐一そんなこと考えて生きるの面倒じゃない？w あと遺棄って言葉の使い方変よ

@西川旭-j2y 5 ай бұрын

価値観を変えれば生きるステージも変わるからね。

@スラモン-c4d 5 ай бұрын

寄生獣は名言だらけで大好きですインタビューで岩明先生が世間の風潮へのアンチテーゼを入れたかったと言ってるのを見てそれを物語に出来るのはすげえやと思ってました

@casval03 5 ай бұрын

その例えで紹介した寄生獣の漫画だけどお世辞にも絵がうまくない類の作画だったんだよね。人物絵も正直下手でさ。最初の出だしはそんな印象だった。でもいつの間にか1巻読み終えて次の巻に手を伸ばしていた。巻数も比較的短めでまとめられていたのも優秀。作画力だけが全てじゃない。カイジと寄生獣の存在は偉大。

@take6shin 5 ай бұрын

ひとにこんなにもやさしい言葉をかけられるウメハラさん、尊敬します。相談者の方も元気出たと思います。

@tenon-chan 5 ай бұрын

梅原さんの話を聞いているといつも、父親が上手く言えてなかったことを話してくれてるように感じる

@伊藤誠-r8i 5 ай бұрын

確かにやたら他人と自分を比べる人いるけどあれ何なんだろうな🤔

@ハラバリー-s6q 5 ай бұрын

普通に泣いた

@threemirai 5 ай бұрын

本当に素晴らしいですね、ウメハラさんありがとうございます

@meka8884 5 ай бұрын

ウメハラさんが格ゲーで成功することを当たり前だと思っているけど、もうそこから間違っているんだよね冒頭で「勝てないところはたくさんある」って言っているように、分野が違えば、得意不得意があるし当然なんだウメハラさんは自分の得意なフィールドを見つけたから、上位層に到達できたんだよね。自分の得意なこと勝てることで勝負していないくせにあきらめるの早すぎる

@nekomake4770 5 ай бұрын

岡田斗司夫の「人の総パラメータはだいたい一定量なのをゲームのように割り振っててどこかが凹んでればどこかが必ず凸出してる」って話も好きです。例えばのび太は勉強が苦手だが射的が上手い…とかもっと変な才能で自身も他人もわかりづらかったりするかもしれませんが…自分は何が得意で何が不得手なのか、自己の特性を把握するのは生涯かけて気長にやって行くべきで、そうする事で現在生きづらさを感じてる人が少しでも楽に生きられると良いと思います。やりたい事と得意な事がズレてたりするのも人生の妙というか難しい（面白い）ところですが。

@lonelywolfcast249 5 ай бұрын

競争社会に居るとどうしても他人と比較してしまうが、50代から定年するまで、そして定年後の生き方として他人と比較しないというのは、書籍などで目にする。確かに納得がいく。

@ukK-k1x 5 ай бұрын

ええ話や

@eraser-kr9be 5 ай бұрын

この質問者のような状態を『学習性無力感』と呼ぶ。

@orenorio321 5 ай бұрын

やさしくてあったかいアドバイスじゃん

@伊藤誠-r8i 5 ай бұрын

広川の演説も胸熱だったな

@ゆらぎねこ 5 ай бұрын

昭和時代だと、専業主婦世帯が多くて、父親はそれなりの能力があって出世しているんだろうけど（時代の運もあったんだろうけど）母親のほうはお金を稼ぐ方の社会的能力を求められていなかったので、自分の家に釣り合った家柄とか、地元の人の紹介とか、だいたいはお見合いで結婚を決めてたから、女性の能力（お金を稼ぐ力）を見極めるチャンスがあまりなかったように思う。その結果、母親の遺伝子（お金を稼ぐ能力が重視される現代社会では不利だが、他の状況では有利に働くかもしれない）を色濃く受け継いでしまった、子供は父親の期待に応える能力がないわけで、父親もなんで俺の遺伝子を受け継いでいるのに、できないんだ！みたいなプレッシャーをかけてくるから、父子関係がうまくいかなかったのではあるまいか？まぁ、平成後期から令和にかけては、婚姻関係は恋愛によって結ばれることがほとんどなので、お互いの能力（お金を稼ぐ能力も含めて）を見極めるチャンスが多くなった結果、自分より能力の低い相手は選ばれず（男性の場合は、性欲という強力なモチベーションがあるから、自分の能力が高い場合、相手の能力（お金に関しては）をあまり気にしない）弱者男性のようにパートナーに選択されない個体が増えて、少子化が進んでいるのではなかろうか。