うる星やつら４ ～ ラム・ザ・フォーエバー BGM / OST

[@佐藤淳也-j8f]

ラムちゃん大好きです❤憧れてます

[@ogaoga1014]

画質はラム・ザ・フォーエバーなんだろうけど、キャラの絵的には、もりやまゆうじが作画監督をしていたリメンバー・マイ・ラブが秀逸。そしてそして、ストーリーや世界観や空気感が群を抜いて良く、うる星作品全体で文句なしのナンバー１はビューティフル・ドリーマー！ 監督の押井守作品の中でも上位クラス！　小６の時に友達と電車に乗って映画館まで見に行った、そんな年齢の時でも、そして今見ても素晴らしい作品だと思う。 音楽はどの作品も甲乙つけがたいくらい良いです。今でもサウンドトラック聴きます。

[@rnraq]

あの頃17歳って言ってた松永夏代子さんももう50歳ですもんね。 当時自分は中学生、みんな年取りましたよ。

[@suddenomekki]

押井守監督の1、2がシンプルにおもろい

[@ts-maria]

はじめて見たうる星の劇場版です。音楽もキャラクターもこれが一番だと思います。

[@佐藤淳也-j8f]

ラムちゃんのふわんです✨

[@吉村済]

映画の上映当時は高校2年生でした。 ファンクラブに入っていて試写会と本番の2回観ましたが、内容をよく理解できなかったのを思い出します。😅 あと、試写会の時と本番の上映とでは、桜の木が倒れた時のメガネのセリフが変更されていたのをハッキリと覚えています。 試写会の時は、 『お前のとこの桜の木は●●持ちか？』 と言っていたのに本番では 『お前のとこの桜の木は蟹のお化けか？』 に変えられていましたね。当然だと思いますが…。

[@tec100-x1]

「てんかん」でしたっけ… ドラマ版では確かそう言ってたような。

[@nikkorifantasy]

作業用BGMにもってこい。気持ちが落ち着くし作業も捗る。

[@windows-xp]

よかった！

[@pasta600]

懐かしい。レコードの頃と比べるといくつかの曲はは多少アレンジが変わっているような気がしますが、私だけだけでしょうか？ でも曲は大好きです。ありがとうございます。

[@MatsubaAgeha]

当時高校生だったが、この映画は全国のファンから一斉に「ブーイング」を受けた。「非難の嵐」ってやつ。制作期間が短すぎたからだったと思う。期間がもっとあればもっといい作品になっただろうに。残念だ。面堂終太郎の祖父の場面がカットされることによって、わけのわからんアニメ映画になってしまった。

[@jaydugger3291]

Thank you.

[@windows-xp]

of course!!

[@andresouza2314]

Welcome back

[@windows-xp]

Thank you! :')

[@MrPromo2006]

So beautiful soundtrack...🥰❤🥰

[@志気男大健]

ラムちゃん大好き♡

[@LINA-r1e]

ラム・ザ・フォーエバーは、すべてにおいて不可解な内容(ミステリアス)。

[@windows-xp]

そうですね！音楽も不思議…

[@妖怪変化]

ラムザフォーエバーはどちらかというと内容は犬夜叉と人魚の森に近いがストーリーが説明不足の意味不明だし特にクライマックスの戦争が特に酷かった。

[@suddenomekki]

怪力キャラの筈のしのぶがG3を撃っているのは意味不明

[@佐藤淳也-j8f]

ストレス解消になり

[@masaof3578]

絵と音楽は最高に良かった。だが残念ながら意味がわからなかった…

[@cooCAT-4]

映画は・・・駄作・・・