うるしを塗れ！電柱を建てろ！がけっぷち日本軍のロシア対策徹底マニュアル【COTEN RADIO

[@藏本拓也]

今の私たちからすると、与謝野晶子の『君死にたまふことなかれ…』は当たり前の感情ですが、 超頑張って五分五分というなか国民が一丸になってロシアに立ち向かおうという社会風潮のなか、 国のために死んでは駄目だと公表したのは、当時では稀有なものだったのではないかと推測してしまいます。

[@カルマ南]

深井さんの説明神だなぁ

[@kentaro0kk]

いつも楽しみにしてます！

[@みんとも-w7z]

戦争の話なのに、面白おかしく聴けます！次も楽しみにします

[@ゆる-w2k]

気持ちの問題と納得するのが理屈と構造を理解して最適な別解を出すよりさらに一歩出遅れるのちょっとおもしろい

[@aggressivecider7202]

聴いててめっちゃワクワクした！ 次回が楽しみ

[@migratory8490]

この頃必死だった政治家の子孫が今の日本の政治やってるわけだけど現状見たら泣くだろうなあ… 自民党は絶対勝てない中国に勝つためだとミサイルを税金で買いまくってるけど、全くエモさ感じないわ、、 英国はロシアとのグレートゲームで日本に武器を買わせて先頭に立たせた。 日本のロシア脅威感情は元々英国との国体が大きく変わった明治維新以来の付き合いから。 露中と英米を入れ替えると……不思議なほど現代と構造がそっくりで笑える！ 華夷思想⇔共産主義、帝国主義⇔グローバリズムで入れ替えてもそっくりだ、、再現性すげえ。 そも欧州が自国から出なければこんな世界には…でも彼らにも事情があったし文明は発展したし…

[@hompoyumyum6527]

シンゴジラ観たときの気持ちを思い出した

[@syuukinnryokou2000]

34:10 ♪風の中のすばる～

[@chiy3753]

美輪さんが、太平洋戦争前のきなくさいあの雰囲気を今ひしひしと感じるとこの前言っていて。色々な小さな決定、小さなな動き、閣議決定、独断決定、流されて調印、などなど重なり開戦に至るのだとこの回で強く感じました。バイデンが台湾海峡での有事には出軍する、と断言したことでまた世論が動いている…私もきな臭さを感じてます。 再現性がありすぎる！！！

[@19geeeeem]

34:34 えもい