【山怪総集編】マタギ・猟師・山で働き住む人々が体験した実話山怪談。『山怪』の著者・田中康弘先生が語ります。

  Рет қаралды 397,895

オカルトエンタメ大学

オカルトエンタメ大学

Күн бұрын

Пікірлер: 113
@オカルトエンタメ大学
@オカルトエンタメ大学 Жыл бұрын
本日8/11は山の日です。山には不思議な事が盛り沢山。狐火、神隠し、謎の光に声、心霊。オカルトの宝庫である山の魅力を田中先生の語りでご堪能下さい。
@山崎智代-i5f
@山崎智代-i5f Жыл бұрын
、 。       、 😊😊😅
@山崎智代-i5f
@山崎智代-i5f Жыл бұрын
、             、 、 、       、   😊😅😊😊😊😅😅😊😊😊😊😊😊😅😊😅😊😊😊😅😅😊😅😅😅😊😅
@imomushi_mii
@imomushi_mii Жыл бұрын
父の生まれが阿仁合町でわたしも幼少の頃は毎年訪れていました(ダム建設で父の生まれは区画整理されました)大人になり森吉山登山にも出かけるようになり、ある時朝から豪雨で登山を諦めようと思った時マタギの方が山歩道の修繕に行くと現れ空を見上げ『すぐ止むよ』と話され数分すると雨は止み青空になり太陽が出てきた時は驚きました。阿仁合の話をされている田中さんには勝手に親近感を感じているし話し方も凄く好きです。
@出雲結
@出雲結 9 ай бұрын
今から40年近く前に子供二人連れて宝塚ファミリーランド行った帰りに清荒神さんに参りに行きました荒神さんの右方向に小さな滝が流れ左をよく見ると不動明王が彫られてます。拝まないで家に帰ると夜中に下の子供が狐になりコンコンと泣き四つん這いで家の中を走ってました。びっくりして仏壇に助けてくださいと真言を唱えると静かに寝ました。何やろ?(汗)
@中山正-k8d
@中山正-k8d Жыл бұрын
田中先生の授業を増やして欲しい。聴きやすくて面白い。
@tetsu79
@tetsu79 Жыл бұрын
もはや田中さんの話だけでいい位
@にんにん-w7l
@にんにん-w7l Жыл бұрын
自分もそう思います!
@ゆういぢあんちゃん
@ゆういぢあんちゃん 2 ай бұрын
わしもそうだす。寝る時に聞いてると知らぬまに寝てる😂
@みーe3q
@みーe3q 3 күн бұрын
私も、中山先生も
@tidlla
@tidlla Жыл бұрын
楽しいお話ありがとうございました。 私も45年ぐらい前の夏休み、小学生の頃に父の田舎の福岡の山奥で不思議な体験をして命拾いしたことがあります。 渓流釣りが趣味の私、山に感謝し足跡以外は残さないようにしてますね。 もちろんお花やキノコも踏み荒らさないようにしてます。
@出雲結
@出雲結 9 ай бұрын
少し酔うとキツネが入ると言ってましたが霊と思います若い頃六甲山を裏から車で友達と登り山上近くのトイレに入りました四人で夜中です。四人で車に戻る途中にコンコンと声が聞こえ振り向くと後ろの友達の顔は目が吊り上がり口も横に大きく開きコーンと泣きました。3人で逃げましたが私が戻りキツネ顔の友達に思いっきりビンタすると顔は戻りました。朝方、須磨海岸に行き、その話を友達としましたが頭の中の思考がなくなりわけがわからなかったそうでした。友達を見捨て逃げなくて良かった。多分霊だと思うビンタした時友達の顔がブーンと鳴ってたから。
@テレグラム117
@テレグラム117 Жыл бұрын
『山怪』は全て持ってます。 山には畏敬の念を持って登山を楽しんでます。
@なな-y1x1d
@なな-y1x1d Жыл бұрын
田中先生の授業は本当に大学の民俗学の授業受けてるようで興味深く、面白いです。 他の先生方とはクオリティの方向が違う、他の先生方が怖い話としてのクオリティを追求しています。 一方で、田中先生の話からは表出化しない文化の伏線や薄ら暗い風習の風化された断片などを感じ取られ、知的好奇心を掻き立てられます。 狐や狸の仕業として、さまざまなことが人の手で行われたのかな、と思われます。
@ゆきえる-135p
@ゆきえる-135p Жыл бұрын
ばーちゃんは若い時に 山の畑で暗くなるまで働いて帰りにキツネに化かされたことがあるそうです 山の中に線路があり汽車が来たり 家があったり 必ずマッチを持っていき 擦ると逃げていくそうです
@kazusuga8160
@kazusuga8160 10 ай бұрын
ジブンの祖母から聞いた話ですが(60年ほど前の岩手県南部の山の中)、昔はよく狐が人をからかって(騙して)夜の帰り道で風呂に入ってけ、と言われて入ったのが肥溜めだったとかはよくある事だったとか。
@かんた-c3f
@かんた-c3f Жыл бұрын
田中先生の授業が好きです。山怪を買って読んでいるところです!
@まるちょこ-e5t
@まるちょこ-e5t Жыл бұрын
若くして亡くなった父の実家があった場所の話で聞き入ってしまいました。 毎年きのこ山菜採りのために自宅から9時間かかる阿仁町の実家に帰ってる人だったので 今も山に行ってるのかもなぁって思ってちょっとほっこりしてしまいました。
@bigeyes2788
@bigeyes2788 Жыл бұрын
田中さんのお話は聞きやすくてとても好きです。今回も貴重なお話、ありがとうございました。
@Haraiso.Film.Cuisine
@Haraiso.Film.Cuisine Жыл бұрын
著書もそうですね。 とても面白い、興味深い、深いお話です。 絶対読むべき作家さんです。 某村上スプリング氏なんか買ってる金があったら田中康弘氏の本を読むべし❣️ マジでです🙂
@yukikurahara6753
@yukikurahara6753 4 ай бұрын
何回聞いてもまた聞いてしまう。なんでこんなに面白いんだろうか。
@金チョルス-r7n
@金チョルス-r7n Жыл бұрын
はじめまして。 ここで西根さんの話が出てきたのにびっくりです。 西根稔さんから昔山刀を数本買った事がありました。 刃がこぼれると研ぐから送ってくれと言われ研ぎ直しに出した事もありました。 現在は稔さんも亡くなり親戚の方が代わりに鍛冶屋をやっているようです。 懐かしい事を思い出しました。
@USAGI-in-USAGI
@USAGI-in-USAGI 11 ай бұрын
ほんとうにおもしろい。
@川野岩魚-d1z
@川野岩魚-d1z Жыл бұрын
本の売れないご時世で結構なベストセラーでしたよね!  実際とてもナイスな本でした!! 現代の遠野物語!
@r.yashima
@r.yashima 9 ай бұрын
久々に動画を見返しました。やはり怪談、奇譚好きとしては惚れ惚れするお話の数々。 この絶妙な解像度こそが怪談噺として最高なんです。
@チャーフルグラニー
@チャーフルグラニー 10 ай бұрын
大蛇の話は私の生まれ育った町にもあります。今は大蛇の話は伝説になってます。 さて、50年程前ですが、 夜遅く祖母と歩いていたら、左側の山の頂上から右隣の山の頂上に向けて、青い丸いきれいな月位の玉がゆっくり移動し山かげに消えました。今日の月はなんて綺麗な満月なんでしょうと思った瞬間あれ月って青かったっけと思い、青い玉が消えた後夜空を右に見ると、そこにきれいな満月の月が輝いていました。 おばあちゃん今青い月のようなものが移動しなかった?と聞いたら、黙れっとれ、何も見ない何もない何も動かんかったと言いました。 家に帰るとおばあちゃんは慌てて神棚を一生懸命拝んでいました。 多分おばあちゃんも見たんだろうと思いますが、聞いても、決して何も言いませんでした。 不思議な月はなんだったんだろう?と未だにふと思い出します。
@mentaiko-pasta
@mentaiko-pasta Жыл бұрын
山は本当に異界ですね。昔から世界中で信仰されているのもよく分かります。
@佐藤勤-k9n
@佐藤勤-k9n Жыл бұрын
山の不思議な話しは何回聴いても飽きないし、ワクワクしますね!👍
@TISGH624
@TISGH624 Жыл бұрын
私の親はお話に出ている秋田県阿仁地区の出身で、年1回は家族でその実家を訪ねています。 親戚もお年を召しているので、お気遣いなくと伝えてはいるのですが、毎回何かしらの食べ物を用意してくださっていて、凝っているわけではないんですがこれが妙に美味しい(笑) 山のただなかにあるので、都会に慣れた人たちからすると本当に何もないと思われる場所ではありますが、それ故に独特な空気、時間の流れを感じられると思います。 温泉付きの宿泊施設もありますので、ぜひ一度訪れていただきたいです。 他の方もおっしゃっている通り、田中先生の語り口は本当に聞きやすいです。 私の親も興味深そうに動画を観ておりました。
@みわちゃん-n6l
@みわちゃん-n6l Жыл бұрын
怪談は大好きだけど、やはりどこかエンタメとして楽しんでる自分がいますが、田中先生の山の話は、そういうこともあるんだな、と素直に入ってくるから好きです。不思議な事はあって欲しい、と思います。
@ゆきくろ
@ゆきくろ Жыл бұрын
何回も聞いてしまう 心落ち着く 興味深い ご本も読んでます📖´-
@クラウドチャンネル-z5l
@クラウドチャンネル-z5l Жыл бұрын
子供の頃に山で大蛇みましたよ。山で遊んだ帰りに歩いてきた山道をふと振り返ったら、大蛇と思われるものが畑と畑の間を渡ってて腹の部分しか見てませんが。自分より先に歩いてた友達に知らせようと思って前を向いてもう一度振り返ったらもういなかった。
@keiteekeitee9637
@keiteekeitee9637 Жыл бұрын
山の日だったから田中さんのお話があるかなぁと期待していました! 田中さんのお話、わかりやすくて毎回とても楽しみです。 また新しい講義を楽しみにしています。
@MT-178
@MT-178 Жыл бұрын
田中先生の授業有難うございます!
@Blu-sky06
@Blu-sky06 Жыл бұрын
私の祖母もキノコ採りに行って狐に憑かれました。 夜11時にやっと山から下りて来て、 異常な言動、行動が数日間続きました。 困った家族はセリ様と呼ばれる霊媒師の方 に観てもらおうと連れて行った った所、狐が三匹憑いていると言われ、 お祓いしてもらいました。
@ぴょんきち-m9f
@ぴょんきち-m9f 8 ай бұрын
小学生の頃、図書室でマタギの本(児童書で、題名は忘れました。)を偶然手に取り、夢中になって読みました。山に暮らす人々の暮らしに、とても興味をもちました。
@電気羊の夢-m8y
@電気羊の夢-m8y Жыл бұрын
田中先生はカメラマンですけど お話や話し方含めてとても好きです。 短くも長くもない、お話がすごい。 お怪談巡りに是非出て頂きたい!
@kowapon-mt
@kowapon-mt 8 ай бұрын
私の父(昭和23年生まれ)が東北の海沿いに住み、山もあり自然豊かで、小学校は山道を片道4時間。走って2時間。毎日怖くて走ってたら、脚が速くなったらしい。 何か不思議なことはあったらしく、狐に化かされたと言ってましたが、なぜそう言ってるのかわかりました😅 山には畏敬の念は感じています。舐めちゃいけない。
@user-hitoiro
@user-hitoiro 11 ай бұрын
最後に出てきたお話と同じ経験をしたことがあります。田中先生は山名を言わず「長野県の山小屋」とだけ仰っていましたが、私の経験した場所は、長野県の北八ヶ岳の蓼科山頂ヒュッテのトイレです。 夜、寝る段になって、山小屋の外にあるトイレに行ったところ、トイレの個室からネクタイをし革靴でスーツ姿のサラリーマンが出てきて、少し俯き加減に何か考え事をしてる素振りで〈会社のトイレで普通に出くわす光景と同様に〉こちらには目もくれず手をササッと洗い、何事もなく私とすれ違ってトイレから出て行きました。 咄嗟のことで、「あれ!? こんな所に営業か何かで仕事で来ているのかなぁ」と思ったものの、実はその夜に山頂ヒュッテに泊まったお客は私一人で夕食も食堂で一人で食べた後だったこともあり、こんなことも有るのかなぁと思いつつ、一旦やり過ごしました。 その人は、夕食後の時間帯に(暗くなってから)登って来たのかもとも考えました。トイレを済ませて、そのサラリーマンが居るのだろうかと思いながら二階の大部屋に戻ったところ、誰も居ませんでした。夜の山小屋はシーンと静かで他の人の気配も全くしません。そこでよくよく考えてみると、おかしい。あれぇヘンだ?何だろうと言い知れぬ違和感に襲われました。 翌朝、食堂に行くとお客はやはり私一人で、他に誰も居ませんでした。田中先生は「ほんとにおかしな体験をすると誰にも言えない、人は言わないものだ」と仰ってますが、その時の私も、サラリーマンのことには触れず、山小屋の主人に「昨晩からのお客は私一人だけですよねえ」と聞き、私以外に居ないことを確認したのが精一杯でした。 登ったことのある人なら分かると思いますが、蓼科山は岩場の登山道であり、革靴で登るとは考えにくい。けれども、相手の存在に実体感がありました。「そういう人が実際に居た」と云う事実感覚だけで、怖い感覚は感じられませんでした。 田中先生のお話の「長野県の山小屋」とは、どこの山のことだったのでしょう?こんな話が、あちこちにあるとは思えませんが。同じ山小屋の出来事だとしたら、鉄板〈確実な話〉ですね。
@VICKY-w7j4m
@VICKY-w7j4m 10 ай бұрын
私…田中先生が大好き💕
@purin-kaido
@purin-kaido Жыл бұрын
山怪、好きです😊
@ああああ-r3y
@ああああ-r3y Жыл бұрын
山怪、いい本です。
@skyupend
@skyupend Жыл бұрын
戦前ですが、自分から見て母方の曽祖父(母から見て祖父なので以降祖父と表記)も隣町へ往復する途中の山道で狐につつまれて一週間くらい不信行動した逸話がウチの代々の伝え話として自分も母から聞きました。当時、母方の実家は茨城北部なので狐はそう多く生息していないものの、でも一定数の狐が山里に生息するような場所柄だったそうです。 その祖父がまだ四十代の頃、小用で隣町に出向き、夜、その帰り道の山を通って帰る予定だったそうですが、その山道を同じ町に住む他の住人が歩いていると草むらでゴソゴソと物音がしたからカンテラを向けると、紛れもなく祖父が四つん這いで何かを探し回っていたそうな。顔なじみなので「あっ、〇〇の旦那さん。何なさってるの?探し物でも?」と聞いても何も返答せず必死に何かを探してるとか。よく耳を澄ますとブツブツと何か独り言を呟きながら這って必死に何か探してる様子。これは尋常じゃないと思い急いで町に帰ると祖父の家に寄ってそのことを家族に伝えてくれたとか。こうして家族総出で祖父を探しに山道に向かって見つけて連れて帰ったのだけど、どうやら狐のしっぽが何だとか美しい女性がどうたらこうたら言ってるらしいのだけど、もう夜中だし今日は無理だから明日探しに行こうと諭してようやく寝かしつけたとか。 翌日、長男ら男兄弟たちが前日に祖父がいた山へ向かったけど何も見つけられず。何か聞いても、てんで別のことを答える祖父はこの日も様子がおかしく、もしかしたら何か病気じゃないかと医者を呼んだが熱もなく病気の兆候は何もない。噂を聞きつけてやって来た高齢の町の世話役もこんなのは初めて見たという。驚くのはここからで、毎日のように豆腐と油揚げを買う祖父の家は昼間売りに来たものを夕飯用に台所に置いとく習慣なのだけど、祖母が夕飯を作るためイザ使おうとすると買ったはずの油揚げだけが見つからない。おかしいな?と思ったけど、さすがに二日もこんなことが続いたので家の中で犯人探しが始まった。翌日には犯人が祖父なのがすぐに判明したのだけど、例の一夜から、うわの空で行動が変な祖父が恐らく狐につつまれたのだろうと、この油揚げ紛失事件から家族に確定されたみたい。 細かいことは割愛したけれど、一週間ほどで元に戻ったらしいものの、ずっとこの間は不信行動ばかり。ところが自分は霊象を信じないので狐につつまれたというのは何か他に本当の理由があると思って調べると、どうやら狐にはエキノコックスを始めとした色んな伝染病があることを知りました。そしてエキノコックスの症状には幻覚を見るというのもあるらしく、これは自分の想像ですが、祖父は隣町に行き来する際に山道をよく利用していたらしく何らかの理由で狐に触ってしまい伝染病に罹患したのではないかと思います。実は祖父は若いころ東京の講道館で一時修行していたほど柔道に励んでおり、身体も筋骨隆々で病気らしい病気も殆どしなかったくらい身体が頑丈だったらしいです。もしかしたら祖父は伝染病にかかっても普通の人なら寝込むくらい苦しむところも、身体が頑丈だった祖父は発熱など症状が出ずに、しかし幻覚など行動に症状が現れたのではないかと自分は考えています。
@chuchu_mohumohu
@chuchu_mohumohu Жыл бұрын
話に関係ないのですが、「きつねにつつまれる」ではなく「きつねにつままれる」だと思います。
@rubia9407
@rubia9407 Жыл бұрын
私も昼間ですが見ました✨キラキラ光って跳び跳ねる巻物のような物。あれはお稲りさんだと思います✨色々視えるんです✨
@MARIOATUSHI
@MARIOATUSHI Жыл бұрын
3冊とも持ってますが、不思議なことばかりです。
@松江千穂
@松江千穂 11 ай бұрын
毎回楽しんでます。私の亡父は大正13年生で、熊本県球磨地方の出です。球磨川沿いの山深い所で、川と山の河童がいて、年一回交代する。寒い時季に皆で山中の作業小屋で火を焚くと、河童もこっそりあたりに来る。寝ていると木を切る音、倒れる音、そこ危ないぞと言う声が上の方から聞こえてくると祖父に聞かされたそうです。子供の父は夕方つづら折れの道を帰ろうとして、前方のカーブに、ぎくしゃく動くピカピカした茶色いロボットのような人を見たと言ってました。ビニールコーティングしたバッグそっくりで、前にしか行けないので夢中で駆けたらいなくなってたそうで。そこは最近UFOの目撃が言われてるので、もしかして宇宙人?
@hinako-ds8mj
@hinako-ds8mj Жыл бұрын
話し方がお上手でとても聞きやすいです。私は漁師町で育ちましたので、海にまつわる話はいくつか知っています。逆に山にまつわるお話は初めて聞くことが多く大変興味深いです。「狐」の仕業とするお話が多かったですが、昔から「狐」が神様の使いとして神社に関わりがある事からも「狐」は何か特別な存在なのかもしれませんね。
@entaq3
@entaq3 Жыл бұрын
私も西根さんがご生前の頃、阿仁町の工房に突然お邪魔しました。遠くから来てくれたからと、作業の手を止めて1時間近くまたぎや熊狩りの話をしてくださいました。小型の袋ながさをお土産に購入しました。今でも私の宝物として大事に保管しています。
@サトウ練也
@サトウ練也 Жыл бұрын
やっぱり山の民話は面白いなぁ。
@glsw60botw
@glsw60botw Жыл бұрын
田中先生の山の怪異談は本当に興味が尽きないです。何時間でも聴いていたいです。
@akinko2766
@akinko2766 Жыл бұрын
とても興味深いお話、いつもありがとうございます。秋田県の「あに」に行ってみたくなります。 私の母(83歳)が昔に教えてくれた、大阪での70年以上前のお話です。 普通の道を、女性2人がスカート(着物かもしれません)の裾を持ち上げながら歩いてくるので、どうしたのか尋ねてみると、「この深い川を渡るのに裾が濡れないようにしている」とのこと。これはキツネかタヌキに化かされているのだなと笑ってしまったというお話。 父方の祖父のお話。畑仕事に行く途中、いつもの道なのにどうしても畑にたどり着かないので、タバコをふかして一服していたら、周りの風景がいつもの風景に変わった。なんてことは大阪でも何度も経験しているとのことでした。
@茶太郎-u9g
@茶太郎-u9g Жыл бұрын
山怪、購入しました😊
@mo-ks3ef
@mo-ks3ef Жыл бұрын
山の神様は女なのでマタギが山で迷ったり困ったときは下半身を露出すると山の神様が喜んで助けたくれるという言い伝えがありますが、これは山だけではないとおもう体験をしました。いなかのひとけのないきれいな海水浴場で泳ごうと着替えのために車の影で下を脱いだ瞬間に急にそれまで居なかった地元猫が現れ私の方を向いて座って鳴き出しました。屋外で下を脱ぐことで人間も彼らと同じ波長になるのかもしれませんね。ちなみにそのあとの海水浴ではきれいな海を独占しとてもいいおもいをしました。
@on-tama-mazemaze
@on-tama-mazemaze Жыл бұрын
待ってました!!
@みのたこ-r9w
@みのたこ-r9w Жыл бұрын
車でよく旅行するのですが、夜中にある地方のお稲荷さんの近くを通った時に、車の中でコロコロ音がして、なんとなく呼ばれてると思ったので、後日お参りに行きました。年末に、その土地を車で通って旅行に行く計画を前日に控えた日に大学生の息子を夜間に迎えに行った帰り道、田舎道で三頭の狐が道を横切ることがありました。普段は一度も狐を見ることはない所で、私が住んでいる地方は狐を見ることほとんどない所なのに。 もっと不思議だったのは、その後も、今度は街中でも狐が数頭道端に現れました。車に乗っていた息子も一緒に見ていました。 翌日の旅行では、お稲荷さんにお参り行って油揚げをお供えしました。
@藤ワラ夫
@藤ワラ夫 Жыл бұрын
総集編UPありがとうございます! 土地に根ざした古き良き逸話も、時と共に失われていってしまうのが残念です 私ももっと祖父祖母と話しておけば良かったとよく思います
@次郎-z6q
@次郎-z6q 2 ай бұрын
阿仁まで年に7〜8回も行っておられたというプロ意識に頭がググーっと下がりました!
@kenHD122
@kenHD122 Жыл бұрын
自分が小学生のとき北陸の山へ家族で山菜取りへ行き、一時的に家族とはそれほど離れずに一人川の岩場の大石の上に立ちました。 小学生には少し高く感じる1mくらいの高さの岩だったと記憶しています。 一瞬頭に「ここから頭から落ちたりしたらあぶないな」とよぎりました。 次の瞬間空中にさかさまになっており、まさに頭から垂直に落ちたのですが落ちた瞬間も痛くはありません。怪我もありません。 普通に立ち上がりました。 たしかに下を見下ろしていましたが足を滑らせておらず、体勢もくずしていないので驚いて家族の元に戻りました。 矯正的に瞬間移動させられた感じでした。 このようなおかしな体験はその時だけだったので自分がイカれているわけでもなさそう。 狐なのか何なのかはわかりませんが、たぶん考えを読まれたんだと思います。複雑な考えと違い、下に頭から落ちたら危ないなというイメージが面白くて瞬間的にイタズラされたように思います。 狐に限らず、犬や猫なども時折人智を超えた行動をしたりもしますので特別そういう能力が強いのがいてもおかしくはないのかもと思います。ちなみにそんなに山奥深くまでは行っていません。
@bigeyes2788
@bigeyes2788 Жыл бұрын
私は九州南部に住んでいますので、以前拝聴した椎葉や西米良村のお話が印象深かったです。 少し涼しくなってからバイクでツーリングしてみようと思います。
@C7GVBIP3
@C7GVBIP3 Жыл бұрын
確かに光る!お狐様!家の駐車場にいました。しきりに甲高い声で鳴いていました。満月でした。
@瓦城nineチャンネル
@瓦城nineチャンネル Жыл бұрын
相変わらず最高!!
@catch7381
@catch7381 Жыл бұрын
待ってました。スーツで登山は、SADAスーツの社長さんが登山されてますね。
@美和子-g1v
@美和子-g1v Жыл бұрын
田中先生のお話は面白くて好きです 楽しみにしています😊
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
記憶のない場所にも!!!いいね私がしています!マタギ文化やさんかさんも興味!マタギという名称は、江戸時代の風習で・・・・国をまたいでもいいよという免許保持者かと思っていました!当時、北海道は蝦夷地だったし!!!外様の九州!鍛冶屋の屋号を先祖が持っていました!
@ktak6709
@ktak6709 Жыл бұрын
待ってた!
@hajiieno5991
@hajiieno5991 Жыл бұрын
お!すげぇ、今日のやつじゃん
@legapotch5069
@legapotch5069 Жыл бұрын
北海道の久保利治さんは伝説の羆撃ちの方ですよね。 プロフェッショナルの方だけに雪女の話には感激しました。やっぱり山怪ってあるんだな~
@ピロロ-d6b
@ピロロ-d6b Жыл бұрын
田中先生待ってました!山の話は昔から不思議で魅力的ですね。機会があったら秋田県の阿仁町にも足を運んでみようと思います。
@あーさん-m1d
@あーさん-m1d 7 ай бұрын
今年もお願いします
@SHISO666
@SHISO666 11 ай бұрын
スーツに革靴でアタッシュケース持って登山してる人、山小屋相手の銀行員さんだって聞いたことあります 富士山七合目あたりでも活動してらっしゃるようで…
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
大蛇なら見た!近くの山で・・・親に話したが・・・信じてもらえなかった!青大将のすごい胴体・・・ゆるゆる動いた!頭は見ていない!しばらくして、大人の男子がみて!「おっけやみ」???でねこんだそうな!
@tokura3125
@tokura3125 Жыл бұрын
いやぁ~ いいなあ、スーツを着た男性。僕も幽霊見ました。女性の幽霊、有名な心霊スポット、峠のトンネル。あるあるです。僕の所からは二人でしたが、他の二人は3人いたと言ってました。
@sakintube
@sakintube Жыл бұрын
下ネタめっちゃ面白かったw
@黒組一番
@黒組一番 Жыл бұрын
わたくしの祖母が昭和45年ごろにばあちゃんが昨日夜に狸が来ておばあちゃんをからかいに来たとよく言っていたのを思い出しました、その時はおばあちゃんもまだボケてはいませんでした、この話しを聞いて、成る程こうゆうこともあるのですね、
@ほうれん総長
@ほうれん総長 10 ай бұрын
名前呼ばれる系怖すぎる 幽霊は信じないけど山怪は信じてしまう、山は人間が圧倒的弱者になるから怖い 俺たちが部外者なんだから
@mototugukurgi3106
@mototugukurgi3106 Жыл бұрын
面白い
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot 11 ай бұрын
『ゴールデンカムイ』の谷垣ニシパが阿仁マタギだったなぁ。
@tarojapon7016
@tarojapon7016 Жыл бұрын
頭撃ちのマツ! 空気投げのタツ! 熊56しのヒロちゃん🐻
@mituojapan5586
@mituojapan5586 Жыл бұрын
マタギの里に行った時、夜の峠道で音のしないバイクに抜かれた思い出
@川野岩魚-d1z
@川野岩魚-d1z Жыл бұрын
EVバイクですね!まさかの最先端!
@あい-w6f
@あい-w6f 8 ай бұрын
山にいる女の人、襲われた人なんだろうなあと思います 熊より男のほうが怖い
@岩田はに
@岩田はに 5 ай бұрын
お話の中に出てくる女性が 美人だと 怖いみたいです。美人なら なおさら 被害者かもしれませんね。
@はやまじょん
@はやまじょん Жыл бұрын
山中の場違いなスーツの男達は、某国筋から水資源の調査を依頼されていた、又は太陽光発電用の土地を物色していた不動産業者のようにも思えるな~🤔
@SolBir-Feather
@SolBir-Feather Жыл бұрын
山⛰️の日に山に行って来ましたっ、やったぁ〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️っ‼️😲😀🙆🙋🙌✌️👍💃😃⛰️🚶🐻🐍🐿️🦌🦅🐜🐛🦋🦀🕷️🕸️🎉🎉🎉🎉🎉
@mooomnon
@mooomnon Жыл бұрын
自分は山は虫が怖くて行けないので、、、羨ましいですね。不思議な体験を沢山聞けて。 夜に500円玉の大きさの蜘蛛に遭遇して倒れそうになりました😅倒しましたけどね
@nippon--2683
@nippon--2683 Жыл бұрын
編み機・・ う〜ん不可解だ(笑)
@ちゅらチューブぶっ飛び沖縄
@ちゅらチューブぶっ飛び沖縄 11 ай бұрын
ノンフィクション作家みたいな 田中先生、ナイトハイクという 本を書いた中野さんと コラボして頂きたいです。
@ゆきえる-135p
@ゆきえる-135p Жыл бұрын
子供の頃 狐火?らしきものをよく見ました 母の車に乗せられてよく通る道の途中で 遠くの山に点々とオレンジ色の光が並んでいました 毎回おなじ場所でけっこうな頻度で見ました ちょうどお祭りの提灯を遠くから見たような その頃はお祭りでもやってるのかなぁと思ってましたが そんな頻度でやるはずもなく街灯も無い場所です あれはなんだったんだろう
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
知らない人とのあいさつは!これも江戸の風習で・・・お国の言葉かどうか確かめたらしい!こんばんは!おばんです!にゃにあ! ただ妖怪は・・・なんかようかいとは・・・言わない!人間は、黄昏時とかわたれ時は逢魔が時と言って注意したらしい!
@健一伊藤-i2e
@健一伊藤-i2e Жыл бұрын
武田鉄矢の三枚下ろしで全く同じ聞いたよ
@yochankankan6117
@yochankankan6117 Жыл бұрын
スーツ会社の社長が自社のスーツで登山してる動画があるけど・・・
@ぬんちゃくレディー
@ぬんちゃくレディー Жыл бұрын
まあ嘘じゃないとは思うが、こういう話聞くたびに思う。夜に女の人が訪ねてきて手招きされても100パー付いていかんよ。怪しすぎるやん。
@るるる-x2s
@るるる-x2s 6 ай бұрын
鏡野町のどこの山だろう
@valiantia
@valiantia Жыл бұрын
袋ナガサの西根さんか!
@MArt-cy4bd
@MArt-cy4bd Жыл бұрын
あー山の日だから別チャンネルだけど響さんとのコラボ無料配信なんか
@カマスおやじ
@カマスおやじ Жыл бұрын
マタギナガサ買おうと思ったらムッチャ高くて諦めました。
@user-ik8nm6wb6i
@user-ik8nm6wb6i Жыл бұрын
山には‼️大蛇。アナコンダ❗はいないのですか❔クサヤブの生い茂った。山の中には、蛇やら、イタチ、ウサギ、熊、カモシカ❗等々いるのですが、大蛇も当然いと思うのですが。大蛇に遭遇した、とかの話しは無いのでしょうか❔
@SummeryOneMeter
@SummeryOneMeter Жыл бұрын
蟲師にありそうな話
@punpunpurin246
@punpunpurin246 Жыл бұрын
もしかして2回分アップしちゃってます…? 面白いので気づいたら小一時間経ってました
@オカルトエンタメ大学
@オカルトエンタメ大学 Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 今回は総集編なので、過去動画2本分を1つにまとめてお送りしております💁‍♂️
@punpunpurin246
@punpunpurin246 Жыл бұрын
@@オカルトエンタメ大学 そうなんですね!ありがとうございます。 何回聞いても良いですね。
@yr5136
@yr5136 10 ай бұрын
子供には優しいが酒呑みの年寄りには意地悪仕掛けてくる狐達。。
@ペンだこ-r5x
@ペンだこ-r5x 11 ай бұрын
山じゃないけど。祖父母が昔東京の江戸川に河童が出たって言ってたよ。
@yuuchan1rx
@yuuchan1rx Жыл бұрын
広告多すぎて見る気失せるわ
@三井みつい-n3r
@三井みつい-n3r 5 ай бұрын
山には大蛇がいます。主人が、茶畑の隣の林の草を大鎌で刈っていた時に、ドスッと何かにあたったので見たら、大人の腕位のヤマカガシ(毒蛇)だったそうです。私は茶畑に居たので見なかったのですが、私は蛇が大嫌いなので見たら気が狂ったように攻撃します。「なぜ殺さなかった?」と言ったら、「祟られる…」って言ってました。それからしばらくして、隣のクヌギ林に、切ったクヌギの丸太が積んであったのですが、そこに大蛇が隠れているのを見ました。主人の見た蛇かと思いましたがびっくりして逃げました。
My scorpion was taken away from me 😢
00:55
TyphoonFast 5
Рет қаралды 2,7 МЛН
Chain Game Strong ⛓️
00:21
Anwar Jibawi
Рет қаралды 41 МЛН
Каха и дочка
00:28
К-Media
Рет қаралды 3,4 МЛН
山に逃げ込んだ犯人と刑事が体験した不思議な話【警察実話怪談】
19:22
元鑑識官の警察ウラ話ちゃんねる
Рет қаралды 775 М.
My scorpion was taken away from me 😢
00:55
TyphoonFast 5
Рет қаралды 2,7 МЛН