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【総集編】何度聞いても面白い!真冬の山の不気味すぎる怪体験を田中康弘先生が語ります【山怪】
46:41
【総集編】マタギや猟師が体験した実話奇談本『山怪』。著者の田中康弘先生が怪異をタイプ別に分けて語ります。
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“Don’t stop the chances.”
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Арыстанның айқасы, Тәуіржанның шайқасы!
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【総集編 66分】視聴者から寄せられた山の不思議体験談。『山怪』田中康弘先生が紹介します。
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オカルトエンタメ大学
Күн бұрын
Пікірлер: 147
@オカルトエンタメ大学
11 ай бұрын
皆様からコメント欄に寄せられた山怪体験談のまとめです。 更なる体験談をお待ちしています。宜しくお願い致します!
@math0411
10 ай бұрын
これも曽祖父が父に話してくた奈良県吉野の話です。 時代はいつかわからないのですが、盆踊り大会があって、飲めや歌えで楽しんだ後、暗くなったのでうちへ帰る山道をあるいていたら、道の向こうから首を左右に大きく振りながらのっぺら坊がやってい来るのが見えました。 曽祖父は、近づいてくるのっぺら坊を相手に一戦交る覚悟で履いていた下駄を脱ぎ手に持って迎え撃つ準備をしたところへのっぺら坊が来ました。 しかしよく見たら、浴衣の首のうしろのところにうちわをさいして歩いていた人だとわかりました。 人が歩く度、うちわが右へ行ったり左へいったりしてようでした。 ほっとしたその時、うしろから肩を叩かれて後ろをふりかえってみると、綺麗な着物をきた若い美人女性が「のっぺら坊でなくてよかったですね」と今にも言い出しそうに微笑んで立っていました。 とても美人の女性に肩を叩かれたのと、のっぺら坊と人を間違えた恥ずかしさで顔が真っ赤になったので、女性にそれを見られたくなくて前を向きました。 すこし顔の赤いのがおさまりかけた時に、再度、肩を叩かれた美人の方を振り返ると、大きな狸が立っていました。曽祖父はそれに驚いて一目散に家へ逃げ帰りました。 曽祖父の話では、その狸は大きかったようで、立ち姿で曽祖父と同じくらいの背の高さで、1.5m位あったそうです。 まぁ酔っぱらっていたのと、のっぺら坊騒ぎのあとなので、平常時より狸が大きく見えたのかもしれませんけど、狸が曽祖父をからかったのは、まちがいないね。
@嘉弥樋渡
8 ай бұрын
コメントとかどこから書き込めるのか解らない古希のジジイです。 秋田県湯沢市の稲庭うどんの町に住んでおります。 これは私が小学三年生の頃に体験した事です。 その日は当時は半ドンと云った学校が午前中で終わる土曜日でした。 家に帰って昼食を食べてから天気も良かったので山にキノコを採りに行く事にしていつもの様に友達が集まる近所の神社に行ってみました。 その日はそこには誰もいなく少し待っても誰も来ませんでした。 『自分たちだけで行ったのかな?』と思っていつも行く山(集落から1キロ位の距離))に行ってみました。 山に入って誰かいないかと大きな声で呼んでも返事は無く 慣れた山なので仕方なく一人でキノコを探す為に山の中に入って行きました。 ところがその日は何時もなら簡単に見つかる筈のキノコがどこに行っても一本も見つける事が出来ず、小さな沢の水のせいで湿地になってる 谷地 と云われる付近迄 下りてしまい 上に戻ろうとして雑木に掴まったりしながら上を目指して雑木の枝の股に手を掛けると何やら ムニュ とした感触がしてそこまで登って何かと見ると そこには子どもの手のひらの幅よりも大きなナメクジが居て 祖父から山の生き物の中にはとんでもなく大きくなるモノが居る と教えられていた事など思い出したりしました。 さて漸く山道まで登った時には午後4時に近い頃になっていたと思いますが その道の奥にはそれまで入った事が無く 何も採らずに帰るか 知らない処だけど行ってみようかと思案していました。 するといきなり目の前に見た事が無いお爺さんが立っていました。 ビックリしてそのお爺さんを見ると そのお爺さんは浴衣の様な着物を着ていて 着物の裾を後ろの帯の中に挟んでいて 薄いベージュのモモヒキを履いて立っていました。頭は白髪交じりの坊主頭だった気がします。 隣の集落の人かと思っていると そのお爺さんが 「坊 これから何処に行くつもりだ?」と訊かれました。 今日はキノコが一本も採れなかったのでこの先に行こうか迷っている と答えると 「今日はこの先にある御宮で宵宮だからこの先に行っては行けないからもう帰れ」と言うのです。 私はそう言われて「ハイ」と返事すると お爺さんは私が木に捕まりながら登ってきた急な斜面に向かって入って行きました。 直ぐにお爺さんの姿は見えなくなりましたがザザッザザッと枝をかき分けて下りていく音も直ぐに聴こえなくなって少し不思議に思いながら その日はカッコべというマタタビのツルで編まれた腰に紐で結んだひょうたん型の空のままの入れ物を少し恥ずかしく思いながら帰る事にして 細い山道が少し太くなる丁字路になっている処まで戻った時です。 そこの道の脇に大きな朴葉の上に丁度食べ頃の立派なキノコが山盛りで置かれているのに気がつきました。 辺りは夕方が近い事を感じさせる雰囲気で これは何も持たずに山に入ったら思わずイイきのこをたくさん見つけて採った人が 入れ物を取りに行って戻って来るだろうと少しそこで他の人に取られない様に見張っている事にしたのですが辺りに夕暮れが近くなっても戻ってきません。 少し後ろめたい気もありながら 勿体ないと自分のカッコべの中にいれると 丁度 イッパイになりました。 暗くなるまで山にいたので家に帰ると母に遅くなった事を叱られましたが 私のカッコべの中のキノコを見て大層驚いて 「こんなイイキノコを何処で見つけたの?」とそれ以上は怒らず その日の夕食のオカズに煮付けてくれました。 醤油で煮つけたキノコの煮付けにタップリの大根おろしを入れて祖父も美味しそうに食べながら 私に何処で見つけたんだ? と尋ねるので 山で遭った事を話すと はて?その先に御宮で在る話など聞いた事がないぞ と 言うと 「多分山の神が遅くなってからその先に入ると危険だとお前に教えてくれたんだろう」 言い 「お前が直ぐに言うことをきいたからこのキノコは褒美にくれたんだろう♪」キノコを美味しそうに食べながら話してくれました。 山が身近な生活をしていたので 祖父の言葉は素直に信じられた時代でした。 そんな祖父からは山でタヌキに化かされない方法として自分の眉毛に唾を付けると化かされない と 教えて貰ったりしたものでした♪
@伊藤界一
9 ай бұрын
毎回、山怪を楽しく拝聴頂しております。昭和44年、私が小学校に入学した当時7歳でした。夕方になって母が友人に会いに行くと言ったので私も着いて行くことになり、自宅から徒歩で40分ぐらいの距離を母と歩きました。母は、久しぶりに会う友人と話が弾み、遅くまでお邪魔してゴメンなさいと友人に謝ってたのを子供ながらにも覚えています。帰りの道は暗くなり、来た時とは違って 母の顔が恐ろくみえたのを覚えています!それでも私は暗い道が怖くて母の手をしっかり握って歩きました。行きと帰りの道が違うのか?見たこともない大きなお寺の橫を通るのですが当時は街頭もなく怖かったです。やっとお寺の橫を通り過ぎて周囲も明るくなり安心していると、母は暗い道の方へと歩くので私は着いて行くしかなく、怖い気持ちでいっぱいでした。すると先ほど通った大きなお寺の橫の道に出たのです!こんなことを4回程繰り返したので、私は母に、お寺の橫ばかり通ってるから家に帰れないんだ!お寺の橫を通るのは、もう嫌だ!と母に言うと、怖かった母の顔が穏やかになり、ごめんよ。道を間違えたから急いで帰ろうと優しく笑ってくれました。帰宅すると祖母が遅かったから心配してたんだと母を叱りつけたので、私が祖母に事情を話すと、やられたかと言って大きな声で笑うのでした。祖母は、あの寺は昔から、御百度狐が居て、夜になると寺の床下にある穴から出て来て、夜道を歩く者を見つけては、寺の周りをあさまで歩かせるんだと話してくれました。御百度狐を教えてくれた祖母、一緒に歩いた母も他界した今、山怪を拝聴しながら子供の頃を思い出しました。
@momo-hn7ii
10 ай бұрын
あれは、1970年代の初め頃で私は小学3年生ぐらいでした。夏休みに家族全員で祖父の家に遊びにきてました。京都府北部の舞鶴の山の中で、バス道が堤防の上を通ってました。バスは日に数本しかありません。その堤防を乗り越えると小川が流れており、格好の遊び場になってました。その日は曇りで蒸し暑い日でした。雨が降ると水かさが増えて鉄砲水がくるから、雨が降り出したらすぐに帰って来い!といつも口を酸っぱくして言われてました。その日は小亀が沢山いて夢中で捕まえようと川の中をジャブジャブと走り回ってました。でも、雨が降ってきて、あきらめきれず西の方を見ると雲が、切れて青空がのぞいてます。これは晴れてくるから帰らなくてもイイわ!と心の中で、言い訳していると、パカパカと馬の蹄の音がしてきました。今までじいちゃんの田舎で馬が歩いているのを見たことありません!テンションが上がって堤防を登って道路に出ると、侍の格好の人が沢山二列で歩いてきます。その後に着物を着た女の人達が二列で歩いてきて、その後に馬に横座りで花嫁さんが乗ってました。角隠しで顔はよく見えませんでしたが、皆美しくて、キラキラしていて、恥ずかしくて顔を見れませんでした。日がさしてきて、小雨がキラキラと輝いて、とてもこの世の光景だとは思えませんでした。これはじっちゃんや母ちゃんにも見せなくては!と家に飛んで帰りました。早く早くと皆を連れて堤防が見渡せる所まで引っ張って行きましたが、山向こうまで行ってしまったのか、影も形もありません。じっちゃんは、この村で結婚式の話は聞いとらんし、馬を飼っとる家も無いし、きっとキツネの嫁入りを見たんじゃろう!と言います。人間の顔をしてたんやけどなぁ~。キレイだったんやけどなぁ。それから小雨が降って晴れ間が見える時は堤防を見に行くんですが、二度と見る事は、ありませんでした。
@zasshu159
6 ай бұрын
凄く良い経験をされましたねえ。
@momo-hn7ii
6 ай бұрын
@@zasshu159 さん、親も妹も誰も信じてくれなかったんですか、祖父だけは見たこと有ると信じてくれました。 あと突然強い風の固まりが吹いてくるとそれは天狗たからしゃがめ!と。ボーっと立ってると連れて行かれるそうです。たしかに山の上から道が出来るように木々か揺れて下に降りてきて田んぼの中にモーゼの十戒で海か左右に割れるように稲がなぎ倒されるのを何回も見たことが在ります。父はつむじ風や!と言ってましたが不思議な事が沢山ありますよねー
@こもろマン
3 ай бұрын
一生に一度。 人を疑うことのない綺麗な心持ちの人に神様が魅せてくれる あなたへのご褒美🌈
@成田裕美-i1e
3 ай бұрын
@@momo-hn7ii大トトロが田んぼの上をとんでいるみたいですね
@伊藤界一
9 ай бұрын
山怪は、何時も楽しく聞いております。私は岐阜に住んで61年ですが、岐阜県の揖斐川上流で42年程前に源流釣りをして体験した話しです。車を停めて40分程通行止めになった区間の林道を歩き、本流におりたのですが、雨の後で濁りが酷く、諦めようかと悩んでいたところ、本流の左から支流が流入しており、水も澄んでい たので仕掛けを短くして(提灯釣り)源流に入りまた。岩魚が沢山連れて大満足。時計を見るとお昼だったので持ってきた弁当を食べました。岩に腰掛けて釣れた岩魚の内臓を抜いていた時、どこからか大勢の声が聞こえてきたのです。始めは、空耳かと思っていましたが、中には女性の笑う声も聞こえたので、私は怖くなり、急いで本流まで帰りました。支流から本流に戻るまで話し声は聞こえていたのですが!本流まで戻ると声は聞こえなくなりました。あの恐怖体験をしたことで渓流釣りは引退しました。もう深い山に入って殺生するこは、していません。あれは何だったのでしょうか?
@太陽郁弥
11 ай бұрын
数年前の体験談です。 福島県のとある山深い地域に美味しい湧き水のでる場所があるので、その水を使いコーヒーをいれていました。アウトドア用の椅子に座りながらお湯を沸かしてコーヒーを飲んでた。ふと足元を見るとうっすらと小さな小人のようなものが3人いるのです。ちょうどもののけ姫に出てくるコダマのような感じのモノがいるのです。うまく表現できませんが見えるというより、そこにいるのを感じているような。ぼんやり見えてもいるので何とも言えませんでした。 私は思考が停止してしまい、かたまってしまいました。どうやらコーヒーをいれる道具とかに興味があり見ているようでした。 そのモノがほぼゼロ距離まで近くにきたら急に怖くなり急いで帰り支度をしてクルマに乗り込みました。 恐らく山の何かが、珍しいことをしている自分を見に来たのだとおもいます。 山や狐とかとは不思議と縁があります。
@オカルトエンタメ大学
11 ай бұрын
凄い体験ですね。ありがとうございます。
@太陽郁弥
11 ай бұрын
コメントありがとうございます😊場所は福島県大沼郡金山町の山沿いになります。
@quitteretlamour5219
11 ай бұрын
コダマ=木霊と書きます。木の精霊かもしれませんね。 奈良の奥の有名な神社には、たくさんいるそうですよ。
@ヤギちゃん-t1m
Ай бұрын
そういった存在は、見ようとすると見えず、偶然波動が一致した時に見えるという話を聞いたことがあります。幽霊も同じだそうです。ボーッとしている時に視界の端に映ることがあるそうです。
@math0411
11 ай бұрын
私も父から生前聞いた話ですが、父の祖父(私の曽祖父)が隣村(多分、宮滝の親戚の家)の寄り合いに行って帰宅が深夜になりました。 昔の寄り合いですから、お酒をおよばれして酔っぱらって家に向かったのですが、いつまで経っても家につかない。 これは奈良県の吉野の話ですが、今では国道が通り近鉄電車も通って、春先には大勢の花見客が来ますけど、私の曽祖父が生きていた時代、多分、明治の終わりか大正時代は、吉野でも隣の集落に行くのに山あいの川沿い(吉野川)の一本道を徒歩でいくような状況でした。川沿いの一本道ですから、普通に歩いて帰れば2時間程すれば着くところですが、曾祖父はいくら歩いても家につかない。 結局、疲れ果てて座っていたところを、帰りが遅いので迎えに行った家族に発見されました。 曽祖父が発見されたのは、一本道から外れた池のほとり。 地面には祖祖父の足跡が沢山ついており、どうやら何時間もその池のほとりをぐるぐると回って歩いていたようです。 酔っぱらって道に迷ったとも考えられますが、川沿いの一本道、それに夜に何度も歩き慣れた道であり、数時間も歩いたら酔いも醒めると思うのですが、それでも歩き続けていたそうです。 曽祖父を探しに行った家族によると、それは狐に騙されたという結論になったそうです。 本当に狐に騙されたのか、単によぱらって方向感覚を失ったのかは分かりませんが、曽祖父の時代には、他にも狐に騙された話がいくつもあり、私は子供の頃父から楽しく話を聞かせてもらいました。
@hoppe_drop
11 ай бұрын
わー❗私の体験談読んでくださってる❗52:00あたりから読まれている『山が光る』話です。 本当に不思議な体験でした。 昨日久しぶりに思い出し、母と何だったんだろうねと話していた矢先に読んでくださったので、驚きました笑
@オカルトエンタメ大学
11 ай бұрын
その節はありがとうございました。
@NotFound-ef7xq
11 ай бұрын
中学生の時に、友達3人と近所の山に探検に行った時に迷子になり、その際に不思議な体験をしました。 闇雲に上へ歩いて行くと、高さ2m位の岩の壁のようなものが目の前に立ちはだかりました。長さも何mもあり、呆然としていると、見上げた岩の上に白い軽トラックが見えました。 友達3人も同じ物を見ており、近くに道路があるんだ!ここを登れば山から出られる!と苦心しながら垂直の壁をよじ登りました。 しかし、登りきると一面に杉の木がびっしりと生えており、先程の車もありませんでした。 車が走り去った音なども聞こえず、結局近くに道などありませんでした。 友達3人もそれを見て無言になり、この事に関しては話していけないと思い、また山を彷徨いました。 その後、山の向こう側の町に出て無事帰宅できましたが、不思議な体験でした。 今から20年くらい前の話です。
@うんこプリニツカヤ
10 ай бұрын
初めて書き込みさせていただいます。 神奈川県の西部に住んでおり、幼少期から定期的に登っている、山頂まではコンクリート舗装で車で登れて途中には民家や寺院があるような地元の山があります。 2016年頃だったと思うのですが、5月ぐらいにいつも通り登っていて、道の脇に目印になる大木があるのでそこを見ていたら奥から女性2人(おそらく中年)の声で「こっち行ってみよう」、と言う話し声が聞こえました。 大木の目の前は小さい脇道ができていて、脇道の右側は斜面となっておりその脇道は斜面に沿ってカーブしているのでその先は直視はできない状態です。 その時はこっちにも道があって続いているんだ、と思う程度で特に何も思わずにそのまましばらくして下山。 その数ヶ月後(8月ぐらい)にまた同じ山を登った際に先日のことを思い出したのでどんな道があるのだろうか?と思ってその脇道を進んでみると、カーブの先は鬱蒼と藪が生い茂っている、とてもじゃないが人が歩くことすら出来ない環境。 あれ?聞き間違え?と思い帰ろうと崖側に目をやると、足元に何故かお水とお花がお供えされていました… そこで何かがあったのかは分かりませんが、私が経験した山怪です。
@あかまる-z7n
4 ай бұрын
昨日熊野古道を歩いていたときに、いきなり左の耳元でわしゃわしゃさわさわという不思議な声が聞こえました。虫の羽音でもセミでもないと思います。本当になんだっただろうと気になっています。
@akirashibataka
10 ай бұрын
40年弱前の冬山(3月)に群馬県の赤久縄山で体験したことです。 数日間の山行の最終日に道に迷い下山路がわからなくしまっていた時のことです。 ふと前を見ると、白い犬が時々こちらを振り返りながら道を下って行きます。 メンバーの誰かが言いました「白い犬は神様の使いだから道案内してくれるのかもしれないよ。」神頼みと思いその犬についてゆきました。小一時間下った頃民家が見えて予定通りの場所に降りたことがわかりました。 その後このような話をいろいろな方からよく聞きました。 68歳男性
@akirashibataka
10 ай бұрын
かなり昔、今から45年くらい前に秋田県の阿仁地方の森吉山にキャンプに行ったことがあります。 バスで終点の比立内まで入り、そこから歩いて森吉山登山口で一泊し登って行きました。 頂上への途中で①とてもきれいに整地されて水路が流れているところがあり、②その先杉林のなかのキャンプに絶好の場所がありそこで数日過ごしました。 ①の整地されたところも②の杉林のなかのところも地元の人が休憩に使われた様でもあり、または山の神様が住まわれているところの様てもありどちらもとても素敵な場所でした。 結局②の杉林の場所をキャンプ地に選んで数日過ごしましたが、帰る前の日に野生の様な牛の親子が下から上がってきて、男子トイレのなかを一周して上へ登って行きました。 あの牛は神の使いだったのでしょうか? その時トイレにいた人はその後神奈川県の大きな病院の院長先生になりました。 68歳男性神奈川在住
@akirashibataka
10 ай бұрын
昭和45年頃、東京都北多摩郡久留米町の都営住宅での話です。 玄関の脇にあった南天のきの側にいたら、その南天の枝えだに小さい(身長12cmくらいの)小さい人たちか舞っているのが見えました。見えたのは後先にもこの時だけでしたが、妖精を見たのでしょうか? いつか死ぬ前にまた会いたいなと思います。 横浜市68歳男性
@akinko2766
11 ай бұрын
私は登山を趣味としています。 奈良県吉野郡下北山村に、前鬼というところがあります。とても山の奥深い地域です。 そちらに鬼の子孫といわれる、五鬼助(ごきじょ)さんという方がいらっしゃいます。 私もお会いして、少しお話をしました。(普段は大阪にお住まいです) 前鬼には登山道もあり、美しい川もあり、そこで五鬼助さんは宿坊をされていらっしゃいます。 その宿坊は、五鬼助さんの祖先がまだ鬼の頃からあったそうです。 田中先生も、すでに訪れていらっしゃるとは思いますが、 日本の過去を遡ると、本当に鬼は存在していたのでしょうか。 鬼の寿命は200年ほどあったとされている、その家系図も残っているとのこと。 田中先生に是非とも前鬼を深堀りしていただきたいと思っています。 コメント長文で失礼いたしました。
@yumi.t6045
11 ай бұрын
20数年前だと思いますが、夕方庭から見える山の山頂あたりに灯りが灯り1つだった灯りが2つ、3つになり移動しているのを祖母と近所の人と見ました。 祖母と近所の人は近頃珍しいねー 昔はよく見たけどね。と話していたことを思いだしました。 高知県での話しです。
@takk81
10 ай бұрын
数年前、北八ヶ岳を登山中に、不思議な体験をしました。 天気は雨が降ったり止んだりの繰り返し。 北横岳から双子池へ下っている時、小雨も落ち着き、登山道も狭く、レインウェアを脱ぐ為に、岩の抉れた所に入りました。 レインウェアを脱ぎ、行動食を頬張っていると、カラカラと棒で岩を撫でるような音が聞こえました。 初めは、登山者が下りて来てるのかな。と思い、待機していましたが、音は鳴り続きますが、登山者の姿は見えなかったので、降り始めた途端、近くで、雷の音が聞こえはじめました。 その後、無事に双子池へ下りれましたが、あの音は何だったんでしょう。 個人的には、雷が来るから、ここから出なさい。と教えてくれたのかなと思っています。 山の優しくも不思議な体験でした。
@釣ったろまいか
23 күн бұрын
自分も、元陸上自衛官です。 山ではなかったのですが、自分の寝泊まりしていた隊舎(戦時中から使われてるコンクリート造りの隊舎でした)であった事です。 亡くなった自衛官の幽霊が出まして、中隊の隊員の複数人が見て、大変な騒ぎになった事が有りました(自分も見ております)。 数日の間、度々その霊が出るので、お祓いをしてもらいました。
@KGM-1919
11 ай бұрын
山怪ファンなので まとめて見られて最高です♪
@ベーコン鈴木
11 ай бұрын
こういう怪談の良いところはその土地の方言や当時の風習なんかも垣間見れて楽しい
@關知佐子
11 ай бұрын
ある真言宗の歴史あるお寺がある神奈川の山で体験しました。丹沢の玄関ともいわれる聖地です。中年を超えての聖地巡礼、登山を繰り返して57歳の今も続いています。初期がその山でした。お寺にお参りして山頂を目指したのが午前10時過ぎていました。山頂のお宮まで頑張って登ってお昼でした。途中で登山者、ハイキングの家族連れと沢山出会いました。山頂のお宮の前で小さなトカゲをみつけて可愛いのでしばらく眺めて話しかけたり手に取って撫でたりしていたら誰もいなくなりました。それからお宮にお参りして山を下りましたが、誰にも会いません。沢山の登山者がいるはずの山ですが、親子連れとかハイカーには全く出会いません。出会ったのは和装のコスプレみたいな人ばかり。奇妙だな・・・と思っていると最初のお寺まで降りてきたのですが、ケーブルカーのベルが鳴っていて「最終便」であったのです。 「え?山頂を12:30に出たのに?なんで17:00?」 帰路でおかしなことがあったのですが、スルーしてました。和装の旅姿女性、山伏の姿を何人か見たのでした。「コスプレ登山?」なんて思って気にも留めなかったのです。でも、登山道から逸れた道で彼らが往復していたので「もしかして近道?」と踏み込んだ挙句、倒木だらけで歩けなくて挙句にはがけ崩れで道が無くて・・・ロスは確かにありましたが、ロスタイムは40分でした。元の道にすぐに戻り下山を順調にしていたのに。どう考えても14時にはケーブルの駅には着くはずでしたが・・・驚きました。日暮れ近くに茶店のおばちゃんが私を記憶していて「あれ、朝早くに登りなすって今お帰りなんですか?」と声をかけてくださり、事情を話すと「御山に気に入られましたか?」と笑いながら仰いまして「そんなら、店で小用を足しなさいな。それから一緒に帰りましょう」と店のカギを開け、トイレに案内してくれました。「小用を足しますとね、元に戻れますから・・・」と仰いました。「御山には神様やいろんな強いのがいますから、貴女様は修行をされたいと歩いておいでですから、誘うんでしょうね。こんな事は沢山あるかと思います。よくわからないことがあったら小用を足せと祖父が申していましたよ」と帰りの道々、お話をしてくださいました。とても心強く有難いことでした。
@ohichi19
11 ай бұрын
山怪、特に何十年も前の体験談って民話的な、のんびりした怖さと不思議さが良いですよね。 ひょっとしたら昔話の作者もこんな体験をして、それを元に話を作ったんですかねぇ。
@SAIZO-rd5lz
11 ай бұрын
友人のお母さんから聞いた話しですけど、お母さんのおばあちゃんが子供の頃に田んぼの畦道で遊んでいると急におばあさんに話しかけられたそうです。 見渡す限り田んぼだしさっきまで人なんか居なかったのに。。と驚いた様ですが、とりあえずお話をしてさようならと別れて振り返ったらもうおばあさんはいなくて、狐が走り去っていく後ろ姿を呆然と眺めたそうです。 130年くらい前の熊本での話だそうです。
@morigoya-l6s
11 ай бұрын
知り合いの70代の方が「昔、母からよく山の中に暮らしてる集団がいるからあっちの方には近寄らない様に」っと言われたと聞きました。 その人達は別に悪い事はしないし山の恵みを仕事にしているがよく分からないからみたいな感じだったそう。 その方も今となっては何だったのか?っとよく分かってない様でしたが聞いた時に「あっそれはサンカかな?」って思いました。 ちなみに新潟との事です。
@yamaumito
6 ай бұрын
その人達は多分サイカと言う人達でしょうね、戸籍もない人達で古くは戦国時代からいた人達だそうですよ、今は見かけないみたい。
@akirashibataka
10 ай бұрын
昔私の影響で山登りを始めた弟から聞いた話です。 岩手県の岩手山山麓を友人男性と歩き下って麓のキャンプ場に向かっていた時の話で、夏の昼下がりだったとのことです。 山を途中まで下り林道に入ってしばらくしてその友人が突然言うには「おい、あそこに誰か立ってるけどどうしたんだろうか?」弟はその少し前からその人の存在に気づいていて、山中に相応しくない背広を着た男性だったとのことです。 弟は友達には生半可な返事しかしないで先を急いで下ったとのことです。 その場所は以前旅客機と自衛隊機が空中衝突をして、空中分解した旅客機から乗客が降ってきたところでした。 後にこの話をしてくれた弟は、その時はものすごく怖かったと言っていました。 神奈川在住68歳男性
@maso-w7r
11 ай бұрын
永遠に聴いていられます。またぜひお願いいたします! 私も祖父から狐の嫁入りの話は聞いたことがあります。昭和初期頃の島根県出雲市です。
@千葉カラス
11 ай бұрын
岩手の実家で小学5年の時、近くの川で釣りをしていた父が最近、川の近くにゴミを捨てる人がいるから、見かけたら教えてくれ、と言われてある日、大学生風の男女が夕暮れの川辺にいたので遠くから尾行してついていったのですが結果的に何もなく帰りました。 これだと何も無いのですが、それから10年程して大学へ進学して帰省し、久しぶりに地元の同級生と会い、5人で河川敷を歩いていたら、友人が「あれ、あの子」と言って、遠くからずーと見てるね。と言われて見たら坊主頭のシルエットに白いランニングシャツ、顔は見えないですが、何となくある記憶が甦り、友人と周りのゴミを拾って帰りました。
@うね-l8k
11 ай бұрын
2017年11月頃だったと思います。次男と私、武将のお墓のある寺へ行きました。午後3時過ぎで参拝者は私達のみ。足元の水溜まりが凍るほど寒い日でした。 本堂へ行く前に武将のお墓参りをする為、二人で石段を上がりました。とても天気がよく、武将のお墓に着いた時、お墓に向かって左手の山の方から「オーイ」という男性の声が聞こえました。声優の様な良い声でした。私は観光地という事もあり先程の親子かと思い「やっほー」と声を掛けましたが相手(?)は「おーい」と方向違いの方へ叫ぶだけ。更に大声で「こんにちわー!」と叫ぶと3秒程して「お腹すいたー!」と嬉しそうに私達の方に向け返事が返ってきました。途端に肩から腹にかけ「ゾッ」とし怖くなり「お先に下ります。ごゆっくりー!」と返しました。あちらは数秒後、またお墓とは別の町の方へ残念そうに「おーい」と私達を無視した様に叫び続けていました。 寺の方に「おーい」の話をしたら変な顔をされました。よく考えたら2016年の同じ時期、上の子と3人で同じ場所へ行った時も「おーい」という声を親子3人で聞きました。今回、次男にも声は聞こえていたそうです。地元の方にも聞きましたが有名なその山で「おーい」と叫び続ける様な人はいないそうです。隣の山はガチ登山スタイルでないと登れない山だそうです。2016年に来た時、スーツ姿の父親、ジーンズに春秋ジャケットの母親、小学校低学年の男の子、保育園児の女の子の4人が嬉しそうに寺の脇の登山口へ行ったのを見て「ハイキングレベルの山なのかな?」と思ったらそうではないそうです。その家族連れらしきも本物の人だったのかどうか。どうやら別らしい。こちらのチャンネルで先生のお話を見て実感しました。長野県北信地方での体験です。
@ヤギちゃん-t1m
Ай бұрын
戸隠ですかね?
@小春日和-t4l
5 ай бұрын
亡くなった祖母の家は紀州の山寺でした。廃寺だった寺を200年前に再興して今に至っております。 50年前、子供の頃お泊まりに行くと、必ず本堂横の「奥の間」にお布団を敷いてくれ、そこで昔話をしてくれました。(「奥の間」は昔は山越えする僧侶や旅人を泊めるための部屋でした。) 昔、この辺りに「手白(てじろ)というキツネがおって、不思議なモノを見せたもんや。そこの庭の端から見える向こうの山の中腹辺りに、えらい見事な長い行列が繰り出す。こりゃ手白やなぁと皆言うた。ところがしばらくして見んようになったと思うたら、大阪へ行ったそうやで。」でストンと終わる話でした。「大阪へ行った」というフレーズが不気味で子ども心に怖かったものです。
@隆伊藤-y5x
11 ай бұрын
ワクワクドキドキするお話でした。大昔、小泉八雲の怪談でワクワクドキドキしたのを思い出します。今では、こんな怪談をいとも簡単に、数多く聴けるとは、良い時代だとつくづく思います。しかも実話ときている。楽しい限りです。
@audio.kid.
11 ай бұрын
猟師のお客様との会話で興味深い話を聞きました。筍を猪に食べられないように、床屋さんから髪の毛を貰い竹林にぐるりと髪の毛を撒いたそうだ、猪は来なくなったそうだが、人も入れなくなった、理由は気配だ。幽霊とかは出て来ないが視線や気配がして一人では来れないと嘆いていた。
@kaiseki666
11 ай бұрын
宮崎出身です!かりこぼ!懐かしい響き🩷 日向木挽きという 宮崎の民謡があります! やれ、山でなく子がある 山師の子じゃろう、他になく子があるじゃなし と言う歌詞ですが わたしはかりこぼのことだと思っています🩷
@満飯山-e3d
11 ай бұрын
田中先生のお話は出勤中の車の中でラジオ感覚で聞かせていただいております! いつも興味深いお話で次の更新日が楽しみです❤
@じぇん-c8v
3 ай бұрын
80年ほど前に母親が小学生の頃に山道を歩いて家まで帰っていると、女性が立っていておはぎを一つくれたそうで、家に着いて手に持ってるおはぎを見てみると、馬糞だったそうでした。 そんな似たような事が何回かあったそうです。
@隆伊藤-y5x
11 ай бұрын
今日も本当に面白かったです。ありがとうございます😊。
@negi.4
11 ай бұрын
多分、私もキツネの嫁入りを見た気がします。引っ越しして新しい町に来た時かなり田舎でした。草ボウボウの中に10人ぐらい白い服を着た、薄い感じの人を見ました。先頭の方が鼓太鼓を叩いて歩いてました。私は迷子になり家がわからなくなり、、ハッと気づいたら家の玄関扉の前に立ってました。
@よん-n5i5s
Ай бұрын
興味深いお話をありがとうございます。最近では聞かないような出来事のように思いますが、いつ頃のお話でしょうか。
@帰ってきたパンク
11 ай бұрын
田中先生の笑顔が見れて得した気分🎵
@むらかみまさかず
11 ай бұрын
「狐に騙される」私もそうではないかという経験があります、小学生でしたが親から、狐は化かすという話を聞いていたので、その時そう思った次第。大阪市内の学校帰りのことです。
@ch33kp
11 ай бұрын
聞いてみたいです!
@tosibo7
7 ай бұрын
いや、経験言わんのかーい
@reikobrown6993
4 ай бұрын
大坂市内?都会でもキツネやタヌキに化かされるんですね!驚きました。
@マナブー-j2w
19 күн бұрын
オワタ期待持たせてオワタ😂
@maboroshi0911
11 ай бұрын
山の怪談好き過ぎる
@めーたん-i5q
5 ай бұрын
1997年8月31日主人の転勤で群馬に住み数ヶ月後職場の人の勧めでI山に夫婦で登りました。雨上がり後もあってか道も悪く迷って困っていると草むらの向こうで数人の男の人の話し声がしました。助かったと思いすみませんと声をかけながら草むらをかき分けると声はピタッとやんで誰もいませんでした。 帰ってきてテレビをつけるとダイアナ妃の事故のニュースがやっていたのでよく覚えています。後日職場の人に話すと山ではたまにそういう話があるとの事でビックリしました。
@gigkz5132
11 ай бұрын
山の中の建物のお風呂に入り 蛇口から水を出すと、、、 おはやしが聞こえてくる時期がありました 絶対、盆踊りの祭りのおばさんの歌声と楽器です 水から間違いなく聞こえてきていました 天然ラジオのようでした。蛇口を閉めると聞こえなく鳴り 水を出すと聞こえてきました。 1週間に2回くらい、、半年ほど聞こえてましたが、 今は一切聞こえなくなり、なんとなく寂しいです。
@秋山幸晴-w8e
11 ай бұрын
サンカですね。私は30年以上前に関東から福岡県に移住してきました。 その時に仕事で知り合い親しくなった佐賀県出身の男性に聞きました。 こっちへ来る前に昔佐賀の山に定住しない民族の話題材の映画を見た事が有るけどそんな話を聞いた事は無いか?と・・ その男性は怒った様にして、そんな話は知らないと機嫌が悪くなりました。 その時の急変の態度に話は続かなかったが、今になり考えればその男性はサンカに関係の有る人だったのかと考えることが有ります。
@ザスパさん
11 ай бұрын
狐や狸にばかされて行方不明になった人を村中ご近所総出で探してくれるって暖か味があっていいですよね。 今の世の中じゃ隣に住んでる人の顔も知らないなんてのも当たり前ですからね。
@v_v157
11 ай бұрын
一つ目は日本昔話みたいな柔らかく不思議な話ですね。
@yamaumito
7 ай бұрын
私は大阪の生駒山によく散歩に行くのですが不思議な体験しました、それは小高い山でチェンソーの音がするのです、はてな、あの様な所に道などないけどな~?その時はそんなに気にもせず帰りました、又何日か経って同じ所に行くと今度はおばちゃん二人が話声が聞こえてきたのですまさかと思いその小高い山に登り誰かいますかと言ったのですが誰もいないのだ、しかも雑草だらけでとても登れない間違いなく山の怪、まだまだ生駒山で不思議な体験有りますよ、追伸私は子供のころから霊感が強かったですね。
@Rokuhati
5 ай бұрын
京都の山での話声の話、自分も京都と滋賀県の県境の山の麓の川で野営してる時に複数人の話声が聞こえできたことあります。 相槌をうつような話声で2~3時間続いてました。 他にもその近辺で同じように複数人の話声が聞こえたという話もあります。 京都北山から滋賀県の県境は何かあると思います。
@佐藤孝一-h2z
11 ай бұрын
サンカという人達は本当に不思議な存在ですね。彼等は戸籍とかどうしていたんでしょうか? 彼等の子供たちは学校とかどうしていたんでしょうか? とても興味あります。また、動画で特集してください。
@Haraiso.Film.Cuisine
3 ай бұрын
田中さんの本、語りは兎に角素敵で大好きです😃
@あるま-w8k
2 ай бұрын
小学校低学年の頃、カメラマンだった父が天竜川の上流に写真を撮りに行くのに母と自分も同行した時の話。 父は河原で写真を撮っていて母は車で待機、自分は父の近くで遊んでいたのですが、急に川の上流から赤ん坊の泣き声が聞こえてきました。 父に赤ちゃんが泣いてると伝えたのですが、そんな声は聞こえないと言うので車に居る母を呼んできたのですが母も聞こえないと言う。 その時もまだ自分にはハッキリと赤ん坊の泣き声が聞こえていたので自分にしか聞こえない事に怖くなったのを覚えています。 視聴してたら川赤子の話があったので自分が体験したのはそれだったのかなと思いコメントさせて頂きました。
@薩摩の浪人村上喜剣
11 ай бұрын
いつもUP通知を楽しみにしています! 欠かさず拝見しております!
@オカルトエンタメ大学
11 ай бұрын
ありがとうございます😭
@ゆうこりん-i3e
8 күн бұрын
山怪❤大好きです。いつか、生で聴いてみたいですね〜🥰✨
@あいあい-i7l
11 ай бұрын
楽しかったです😀有難う御座いました😀
@光-c5y
11 ай бұрын
楽しい話、ありがとうございます。
@青山恵子-f2i
7 ай бұрын
私は不思議体験をする為に生まれたのかと思うほど頻繁に何かが起こります。今でもあれは何だったのかと頭を過ります。夏場の゙お昼頃熱海の海岸通りを運転中前方から自転車に乗ったオジサン。すれ違いざまに顔を見ると両頬に垂れ下がったコブのようなものが40センチほどありました。また異次元からお金を頂きました。コレは話してはイケナイと言われたので信じないでください。
@daikichiTS
2 ай бұрын
明治生まれの祖母が夜に早稲田から高田馬場の家に帰る途中で、いくら歩いても同じところに戻ってきてしまい、夜通し歩いて、気が付いたら戸山ケ原の脇で通りがかった人に助けられたそうです。昭和初期の話です。
@keeeei01
6 ай бұрын
大人になって心霊話に全然興味がわかなくなってしまったけど、山怪の話はとても面白いです 実家の事とか祖父母の事とか子供の頃を思い出して懐かしい気持ちになれました
@weatherrharry3385
7 ай бұрын
お盆に山にある墓地に行く途中峠越えの時でした。 カーラジオから放送以外の声が聞こえるので、試しにラジオを切ったところ、複数の子供の声でガヤガヤしばらく何か話していたようですが、笑い声と共に消えてゆきました。 私と嫁さんが同時に聴きました。 その峠は子供の死体遺棄事件があったところでした。
@teddynicks513
11 ай бұрын
いつも見てますが、今日はステキなサムネに魅かれて〜😀山が発光すると地震が!!てよく聞きますねー😰皆さんホントに色んな体験してますねービックリ🙄😨
@user-uj6bw4rt9g
11 ай бұрын
わりと都市部にしか住んだことがないので深い山に対する憧れがあります 反面、静かな山のなかで人間が自分だけというのを想像するだけでもう怖いですね 田中先生の脱線話はむしろ聞きたい派です😀
@ZO571
11 ай бұрын
35年くらい前の宇都宮と今市(今は日光市)の境で寮生活をしていた頃、近くの山をオレンジ色の揺らぐ光源の列が山を登っていく様を見かけ、地元に住んでる寮母さんに「アレ、今日って地元のお祭りか何かですか?」って聞いた処、「いや、聞いてないなぁ。狐火だと思うよアレ。珍しいね」と返されました。 ずっと冗談で言ったんだろうと思っていたけど日常会話って感じだったので違和感があった事を覚えています。 そんな場所で、地元に住んでる寮母さんが「タヌキじゃない?」って言った怪現象が二つ。 一つは、夜な夜な男子寮で起きたもので深夜に近づき起きている者が数人になる頃、二階の廊下の窓ガラスをベーゴマか何か鋳物の様な物で軽く叩く様な音が繰り返される。「ゴジッ、ゴジ、ゴジ。ゴジッ、ゴジ」と不規則な音が繰り返され、気になって廊下に出ると数メートル斜めの窓から聞こえてくる。近づいてみても音源は同じ方角から聞こえ続けて廊下の恥まで行ってもそれは変わらず斜め前の窓をたたく音がする。窓を開けてもそれは変わらず動物が逃げるようなこともなく音が続く。 起きていた者が集まって寮母も起こして一緒に見回ったが原因不明。不定期で数か月続きましたが、寮母さんは「タヌキだよ」と言っていました。
@ZO571
11 ай бұрын
もう一つのタヌキ話は、バンドブームがあった頃の話で、演奏の練習で音楽室の予定をチェックしなければならないくらいにはみんな楽しんでいました。その時は土曜ではあったのですが寮の行事が翌日にあり普段であれば帰宅する者も多いのですが、普段と変わらず賑やかでした。午後、離れた音楽室の方からバンド演奏の音が聞こえてきて「お?頑張ってるなぁ。サックス吹いてるからあのグループか」と思っていました。少ししてから一階の事務室へ寄るとその日の舎監の先生がいて、その先生はそのグループにギターで参加すると同時に顧問的な立場だったので「練習終わったんですか?熱心ですねぇ」というと「?、帰ったやつがいるから俺達は練習してないぞ?」と言われ、いや聞き間違えは無いとおもいますよ?と会話してる処へ「あれ?練習終わったの?」と男の先輩が。 先生は「ラジカセの音の聞き間違えだろ」と言うのですが窓も空いていての生演奏の音だと話していた。そこに女先輩が「先生お疲れさまー、Gちゃん残ることにしたんだ?」と。(Gちゃんとは女先輩の同級のサックス吹いてる先輩) 誰か忍び込んでいたなら大ごとだと調べに音楽室へ四人で出かけ、外側から見て回りました。高い所の窓が一つ鍵が開いたままになっていたので「ホラな?」と、静かになってから数十分たっているから誰もいないよと中に入って確認、きれいに片付いており楽器も冷えており「?」。当時の楽器は演奏後熱々でしばらくは暖かいのですが、冷えているというのは有り得ないとみんなで首をひねりながら帰りました。色々理由を考えていましたが、納得のいく答えは出てこず、「タヌキに化かされたんだよ」と笑われた事を覚えています。
@jpl501
11 ай бұрын
山奥のガードレールがラジオ電波をひろって真夜中に鳴ることが結構あるそうです。この現象は理屈が解っていても、何気にコワイ。
@gigkz5132
11 ай бұрын
山を光が登るのは狐のかがり火でしたっけか 狐の尻尾が発光している様です。 それ以外の知らない事もあるんでしょう 田中さん。とても面白いです。 そして心が澄み渡る感を受けました 動物も、霊力があるんですね。 人間の意識も信じる気持ちが強いと と幽霊も幻惑もテレパシーも観る事も聞く事も 可能で存在すると知って、本当に面白い不思議な 感動がたくさんある現世だと思いました。 いつかあの幽霊から励まされ慰められた声に 直接お礼を伝えたい 人間の心だけは持ち続けたい。
@正信坂本-i6g
7 ай бұрын
山ではないけど河原で2時30分、2人車乗っていた同じ所ぐるぐる2回通りました、2人で経験
@ちわわちわわ-d2k
10 ай бұрын
面白かったー。
@Alvin-1048
9 ай бұрын
4年前に93歳で亡くなった父の話。 父は、妙義山に近い群馬県松井田町土塩出身で、高校に通っていた時、夜、通っていた松井田高校から自宅まで帰る際、慣れている道なのに、あるところまでくるとスタート地点に戻り、それを繰り返しているうちに朝になり、やっと、帰れたと言ってました。 自宅では、家族が心配し、探しに出ていたとのこと。
@イリィ-v9w
11 ай бұрын
16才の時、人混みの中前から歩いて来た大人の女性をなぜか私だ❗️と思い立ち止まり見ていたら、2人の友達も○○ちゃんが歩いてくるよ❗️と大騒ぎしてました。その人は前だけ見て去って行きました。その後その年齢のころ確かにその街歩いてましたね。
@にゃお-d4q
3 ай бұрын
十数年前に狐の嫁入りを見た人の話を聞きました。 夕方に雨が降ってきて、晴れてるのにおかしいな、と窓を見たら、狐の面を細くした顔の行列が家の前を通って行くので、何?と思って行列が過ぎるのを見入ったそうです。 その方の家はごくごく普通の住宅街。 狐の行列が過ぎる時に狐のお嫁さん(服装は文金高島田っぽい)がこちらを振り返ったのでやばいと思いながらも1秒くらい見て、窓から離れたそうです。 狐のお嫁さんの顔は白く、とても綺麗な顔だったそうです その事を親兄弟友人に話しても当然信じてくれず。 後日分かったのが、その行列が歩いて行った先に、近所の市道の道路拡張のために遷座されたお塚があった。 お塚は石に刻まれた稲の穂と神様か仏様かわからないお方が祀られているとのことでした。 話が変わって、Y県N市にある、とある民家が昭和の頃にボヤがあり、床間に狐さんが浮き出ているお宅を拝見しました。 そこは元々稲荷神社で、当時の持ち主が土地と神社を売り払い、更地にしてから、現在の持ち主が恐れ多いという事でその土地を買い、家を建てたら夜中に白い狐顔の人が現れたりして、ボヤが起きた。 ボヤの片付けをしていたら床間と壁に狐さんが浮き出ていて、すごいなと感じました。 近所の人も白い狐見たよ、など話題になり、一時は参拝する人がいたそうです。 そのお宅を拝見後、夜中に南会津から鬼怒川方面へ行く道路で狐が道路に座っているので、なぜか震えが来ました。 しかし人懐っこいのか、餌付けされてるのか、私の車に寄ってくるので、お稲荷さんのお宅でいただいた玉こんにゃくをあげたら食べました。 すいません、全然怖くなかったです(謝
@Gundam-qe8ue
11 ай бұрын
山梨や北海道でキャンプ場からの児童の失踪事件がありましたが、先生のお話しを聞いていると古来から子どもが理由もなく山へ登り大騒ぎになる事例が多くあったんだと思いました。
@まゆ-v9s
8 ай бұрын
お話の中に、キャッキャッと子供の声が、聞こえて 追いかけて来ると言うお話が、有りましたが わたしのうちは、熊本の田舎なんですが、今から、10年くらい前 犬の散歩を夕方 少し薄暗い農道を うちの犬と歩いていると 畑道の曲がり角にさしかかり 先が見えない場所 辺りから 子供たちの キャッキャッと、じゃれ合うような 声が聞こえてきて、こんな場所で、こんな時間に どこの?子供だろー?と 道を曲がったら、野良犬🐕2匹が びっく!とした感じで こちらに 振り返り 物すごい勢いで、わたしとうちの犬を追いかけ 普通に犬の鳴き声で 吠えて来た わたし達は、一目散に逃げて 被害は、なかったけど あのキャッキャッの 声が 野良犬🐕だったのは、驚きましたが不思議でした
@セネガルエチオピア
2 ай бұрын
和歌山の山道で岡田彰布さんがバス停に座っている親子に道を訊ねたら狸の親子だったとか。
@amayonasu-teda
11 ай бұрын
投稿怪談大変おもしろかったです。 投稿して下さったみなさん、田中さん、スタッフのみなさん、ありがとうございます。 昔はTVもネットもKZbinもありませんからね。 このようなひとりひとりの経験を持ち寄ってお話が聞ける事はとても贅沢な時間だったでしょうね (*^_^*) 勿論現代でも贅沢で楽しい時間で、とても有り難く思っています。
@magnolia2071
11 ай бұрын
中学生の頃聞いた話で、部活で遅くなった男子生徒が、私の住む山間部の町よりまだ山の奥へと自転車で帰りを急いでいると、自分の後ろの方から大きな赤い鬼火だと思われるものが、自分の頭の上を追い越していったのを体験してんだそうです。😮 当時はそうした事にただへぇ〜、そうなんだ…ぐらいしか思いませんでしたが、今考えたら恐ろしいですよね。😅 又…近所のおじさんが山で休んでいると、開けてあった車の窓から狐の子供が飛び込んできた…、そんなこともありました。(笑) そんな話を聞いた次の日の朝、開けた窓の外からコ〜ンコ〜ンっと鳴く声が聞こえて、狐が本当に歌のように鳴くんだって実感しました。😊 おじさんは翌日山にその子を帰したそうです。 今回の話の中で、似たような描写がありましたが、今でも不思議で答えの出ない体験もあります。 友人の住むアパートで、ひとり雨のしとしと降る夜… ベランダに座って外を見ていたら、目の前にある田んぼの畦道を国道沿いから降りてきて歩いていく人影を発見! その人がちょうど真ん中あたりに来た頃に、私の方をじーっと見ていることに気がついたのですが、その時その人が手にオレンジ色の光の懐中電灯を持っているんだと思っていたのが、いきなりその光が分裂して、2つ3つと光がその人の周りを飛び回り始めると、なんと!私の下の名前を低く響くような声で呼ばれてビビったことがありました。 確かに立ち止まり横向きから私の方に向き直って、夜なんで外灯もなくてその人の影は識別できないくらいに真っ黒で、初め背中の少し曲がった女性だと思っていたのですが、立っている姿はそうではなくて真っ直ぐ…、声は男性? 怖くなって後に下がりながら座ったままで室内の友人やその時来ていた仲間たちを呼んであの人が見えるかと言うと、ひとりの人が…あ〜ぁ…あそこにいる人って…見えたみたいで、その頃には又向き直ってまっすぐ横に歩いていく姿を確認していました。 場所は市の外れの賑やかな国道から少し入った場所でしたが、少し入るだけで周りは薄暗闇で国道沿いの明かりと所々に裏道の寂しい外灯の灯りがポツリポツリと見えるくらいの暗闇。 なのでこちら側の影は見えたかもしれませんが、私の後の窓はカーテンも閉めていて顔は識別できなかったと思うし、私の名前をなんで知ってるのか? そのアパートのそばには昔水の湧く場所があったとかで、屋根の上に龍神が座っていると、霊能者に言われたと聞いてましたが、果たしてその時の人影は裏にすぐある山へと帰る狐?もしくは龍神の姿だったのか? 今も全く謎…、 そしてその裏山からは、昔…沢山の人魂が飛んできたことがあったと、そのアパートの友人の近くに住むおじさんが言っていたことも思い出します。 今はもうその国道周辺も風景が少し変わりましたが、あんな不思議な体験は初めてでした。😅 あれ?なんだったんだろうか…、🤔
@gomacocochan
11 ай бұрын
光系 松江市の4階建てのマンションの4階の通路から県道をはさんだななめむかいの2階建てのお屋敷の棟の辺りをバレーボールぐらいの白くてまんまるのものが動いていました。左右上下にもふれながら全体としては家のまわりをまわっていました。まさか、と思いずーっと眺めていましたがいつまでも続いていてきりがないのでしまいに部屋に入りました。翌日にでも葬礼があるかと思いましたがそういう様子もみえませんでした。
@gigkz5132
11 ай бұрын
霊は忘れてはいけません。 供養は、人と共に養うのです。 霊も心がある。助けてくれたり、 供養して、敬い、慰め、心で通じ合い 想いあい。追憶に慰められる。 あの世に行っても立派に生きたいので 今からでも頑張りたい、、そう思うのも 情緒的。
@fukayakoko9780
8 ай бұрын
先生の声が、いいんだよねぇ。。。
@姓名-c7u
11 ай бұрын
「怖い思いをした時はそれから離れたいから直後は話せない、話せるのは時間がたった時」って、最近たくさん出てる性被害告発を思い出してしまったな。
@ws5460
11 ай бұрын
山陰の田舎町に住んでます。実家は昔商売をしていたので、玄関の土間は広めに作られてました。幼い頃、夜に物音がするので玄関に行くと、お婆さんが土間で包丁を研いでました。驚いて母に聞きますが「そんな人はいない」と不自然な一点張りでした。信じてもらえないことが悲しく、自分の見間違いと思い込もうとしましたが、今思うとサンカの方が「研ぎ屋」として仕事をなさってたのではないかと思います。 母が否定したのは、差別意識が強いので無いことにしたのか、子供に説明するのが面倒臭かったのだと思います。 サンカの方は「研ぎ屋」もしていましたか?
@kaicyo1958
11 ай бұрын
2008年頃、山梨県北杜市のみずがき山自然公園駐車場で車中泊をしていましたが、早朝瑞牆山に降りてくる5mくらいはある光の玉をみました。黄色いイクラのような透明な膜の中に赤い光を放つ何かがいました。あれは山の神(自然霊)ではないかと思いました。
@Chiyoko-h6k
9 ай бұрын
田中先生の語り口調が心地よく寝オチに最高w
@sayuri5033
11 ай бұрын
東北ですが、晴れてるのに雨が降っているとキツネの嫁入りだ!と言いませんか?我が家だけだったのでしょうか_(:ェ」∠)_
@eboebombom
2 ай бұрын
30年ほど前ですが京都の田舎の方に住んでいた祖父も晴れているのに小雨が降ると「狐の嫁入りや」と言うてました。
@街中のタヌキ
11 ай бұрын
大阪の都市中心近くですが、ふと空を去年の暮れ、空を見ると月の手前に黒い玉があり、月食?と思い、近くにいたサラリーマンフの2人に、月が可怪しい。月食ってあ〜言うのですか?サラリーマンは、「月食じゃないな~」でわからずじまいでした。イタチはいるので、イタチのイタズラかも?
@温度体感
11 ай бұрын
あれはなんだったのか話し。 ①犬散で山の中腹へ行った時、下方の街と小尾根の谷間を巨大な白い気球(三割くらい空気抜けした)が転がって 行くのを目撃してしまいました。次の日迄ニュースのかけらを捜してましたが何もありませんでした。 ②フェリーで苫小牧への入港直前に、千歳への着陸間際の飛行機体に灰色系の三角形(機体の半分くらい)が金魚のフンのようについていました…?????。
@あーさん-m1d
6 ай бұрын
この夏も待っています。ユーチューブ版ほんこわ。声が良く内容がマイルドがいいと思います
@オザワカズオ
5 ай бұрын
昭和最後 5月に卒業アルバムに使う為の写真を撮りに九度山に行きました。 玉川峽の川でクラスメートと撮影し終わり、川で遊びながら男子は泳いでました。家族や、近所の友達と何度か夏に泳いだ淵でしたから、楽しく水遊びしてました。岩から飛び込む為に登った際、友達から注意された瞬間に脚を取られたように不自然に滑り落ちました。特に溺れたりはなく無事に揚がりましたが、声をかけてくれた友達は岩に目玉が見えたと言ってました。 そんな水遊びと撮影の帰り、九度山駅のトイレで友達三人と並んで用を足してましたら、視界が切り替わり背中側が視えて後ろを白いモヤが通り過ぎ、先の声をかけてくれた友達と笑いながら通り過ぎたモヤの事を話し、似たモノを視たのを確認して面白がりながら帰りました。 懐かしい、高野線の思い出です。 うちの親父、布草鞋作ってます🎵
@佐藤洋介の身ィ削ってナンボ
11 ай бұрын
先生こんばんみ〜‼️
@ベンジャミンブラドック
8 ай бұрын
私自身は怖い体験はないのですが、今から30年以上前私が中学生だった頃中学校の先生から安達太良山登山中に割烹着姿の女性とすれ違ったと言う話を聞いた事がありました、その当時中学生だった私には登山中に割烹着のおばちゃん?何だそれ?って感じで聞いてましたが、ゴミ出しの格好のような女性の話を聞いて、ようやく今先生の話してくれた話の意味と怖さがわかったような気がします。
@テトラニャンコ-n8h
8 ай бұрын
長崎の諏訪神社に参拝すると、⚪︎⚪︎の者よと頭の中に聞こえました。 その夜に参拝すると、腕が6本の赤い体の神さまの姿が観えました。 その時、頭痛を治して貰いました。 怪談を聴いて頭痛がしていたのでした。
@猫好々
7 ай бұрын
ありえないモノを見た! この経験ある人は以外と多いけど ほとんどの人が「ありえない!」って事で 無意識に忘れてしまったり、夢だったって事にして記憶から消去してるとか そんな話をオカルト系で聞いたコトあります
@momochanmomochan7997
11 ай бұрын
趣味で雪山に夜中行ったりしますが、キツネは本当に不思議ですよ。あれは普通の動物ではない。タヌキはどうか知らないけど。
@高橋実希
9 ай бұрын
神は山に入るらしいです!目に見えない世界は有りますよね。最後に先生の願望が出てしまいました(笑)。
@SolBir-Feather
3 ай бұрын
「お~い」と呼ぶ声だけなら、熊🐻の可能性有りですね‼️ 熊🐻は人間の中年の男性みたいな声で「お~い」と声を出す(事もある)との事‼️(他のチャンネル動画より参照)
@ツチノコメガス
11 ай бұрын
昭和初期に発行された郷土の本には古い木を切り倒すと人魂は出なくなるって書いてあったな
@オカルト寛平
11 ай бұрын
息子が小さかった頃 近所のスーパーに行った時 息子が突然 行方不明になり 大慌て 探していると 試食のソーセージを持って 意気揚々と帰って来ました
@nn9563
6 ай бұрын
月二つではないですが、そういえば、山の牧場の話で中山市朗先生は、山の牧場では月が出てなかったのに、山の牧場を出てみたら月が出ていた といった経験を語っていました。 あれもキツネ火の一種のようなものなのでしょうかね?
@なるさわせいじ
11 ай бұрын
たまには良いよね🎉
@森﨑直輝
3 ай бұрын
自分が聞いた話ですが、徳島県の「村」には小さいおっさんがよく出ると。 畑や田圃におり、人に気づくと山に逃げるとのことです。 話をしてくれた方やその友人の方も見たそうで、おっさんは気づくと気まずそうに逃げてしまうらしく、呼びかけてもそのまま逃げてしまうと。 数年前に聞いた話ですが、今でもそこは「村」です。
@よん-n5i5s
Ай бұрын
コメント失礼します。現在の徳島県の自治体に村はないと思うのですが、最近変わって町か市になったのでしょうか。
@森﨑直輝
Ай бұрын
@@よん-n5i5s 行政変わったかと思いましたが、まだ村としてありますよ。 せっかくなので謎解きと思ってお調べください。
@ひーばあちゃん
5 ай бұрын
先日、テレビのインタビューに答えていらっしゃいませんでしたか? 民放の夕方のニュースを見ていたら、アナウンサー「暑かったですね」みたいなインタビューにお答えになっていらっしゃった声がどこかで聞いたことが、と思ったら先生によく似たお方のお顔が。 違ったらすみません。名古屋の放送局でした。
@catch7381
4 ай бұрын
秩父の日窒鉱山跡周辺で、GPSに導かれたとかケータイのバッテリーが半減したとかうわさがたたないみたいなので調査をぜひ。
@mamom333
3 ай бұрын
山窩の人といえば、歴代総理の数名除いて他全員山窩。酒造会社や政界、朝鮮部落とミックスしてしまったと聞いてますが、、、。苗字ではしっかりルーツを主張してますよね。上田さんなど。
@奪われ責められ捨てられた奴
11 ай бұрын
昭和時代の老人数人にキツネに化かされた話を聞いた事がありましたが その人達の共通点は皆お人好しで子供だった自分が大好きな人達でした、嫌いなタイプの人からはその様な不思議な話は聞いた事はありません、 キツネも相手を選んでるのかな?
@まきら999
11 ай бұрын
音を鳴らしてまを払うと言うと、鳴弦を思い出します。アヤカシは人が作った大きな音が嫌いなんだろうなぁ。
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