【総集編】怪談史に残るタブー『八甲田山の怪』。恐ろしすぎる裏側を中山市朗先生が教えます。

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Жыл бұрын

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Пікірлер: 123
@user-bi2he9ui8w
@user-bi2he9ui8w Жыл бұрын
かつての日本で起きた世界史上最悪の山岳遭事件とそれに伴う怪談。『新耳袋 第4夜』に収録されたこの怪談には、恐るべき秘密がありました。その全貌が明らかに。
@user-ey7oj4vb4i
@user-ey7oj4vb4i Жыл бұрын
銅像茶屋関係者が存命の内に追加取材お願いします。
@vuarjq6owh
@vuarjq6owh Жыл бұрын
武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」という番組の中でも、中山さんがお話しになった、今回の八甲田山雪中行軍訓練事故の話題に限らず、審神者だったと言われる武内宿禰の話を聞きました。怪異収集家の中山さんと武田さんが時々関連したお話をされているのを、興味深く拝聴しております。 武田さんは彼の番組の中で上記の事故に限らず、ノモンハン事件での関東軍の敗北などについても当時の政府が隠蔽した事が(隠蔽する様な体質が)、後の太平洋戦争での我が国の失敗へ続いていったのだとおっしゃっていました。正確な事実を国民に伝えることが大事だったとおっしゃってる様に聞こえました。 今回のお話の中で、体験者の方が「(ご自身が体験したことを)伝えたい」とおっしゃった気持ちに通じる思いだと感じました。
@wan6347
@wan6347 Жыл бұрын
近代軍隊と言う、自負のせいで地元の八甲田山の天候に詳しい人の助言を受け容れられなかった。 私は元護衛艦乗りでした。 海も地域によって、霧が出たり、突然風向きが変わったり、三角波、離岸流などが起こったりしました。 地元の漁師さんのお話がとても参考になったりしました。 いつの世になっても、謙虚さを失ってはダメだと思います。
@user-cu8fr4if4o
@user-cu8fr4if4o Жыл бұрын
深掘りしていて感慨深いです。八甲田山は悲しい事実の上に未だに「ある」んですよね。地元が八甲田山の裾の町なのでよく知っています。子供の時、峠の茶屋の店主が「雪が降ってて地吹雪がある夜にザッザッザッと足音と共に雪中行軍が歩いてるのを見たよ」といってました。 八甲田山の話を聞くたび、まだ終わってはいないんだと思いますね。 ありがとうございました。
@glsw60botw
@glsw60botw Жыл бұрын
総集編ありがとうございます。八甲田山の話を何度聴いても「山は怖い」と言う一点に行き着きます。危機管理は「大きく構えて小さくまとめる」のが大事なんだそうです。最初に小さく構えると後で不安を煽ることになるからで、悲観的に準備して楽観的に対処するとも言います。こういう恐ろしい悲劇を聴くとなおさらそれを感じます。恐ろしい中に教訓のような物を感じます
@user-km3dp5eq4i
@user-km3dp5eq4i Жыл бұрын
登山を趣味にしているものですが貴方の言う「大きく構えて小さくまとめる」にはとても共感します。山をなめちゃダメなんですよね。
@glsw60botw
@glsw60botw Жыл бұрын
@@user-km3dp5eq4i 内閣安全保障室の初代室長だった佐々淳行さんの言葉です。「意図的楽観論」と言うそうです
@user-xv9si8cd4p
@user-xv9si8cd4p Жыл бұрын
亡くなられた方々は どれ程絶望されただろう 想像するだけで胸が締め付けられます
@user-we4nj2ci7e
@user-we4nj2ci7e 9 ай бұрын
とても勉強になりました。日本を守るために、亡くなった兵士の英霊に敬意を表するべきというところで、涙が出てきました。八甲田山の怪談を聞くことでさらにその時亡くなった兵士の思いを深く受け止めることができますね。歴史を学ぶことは大切だと思いました。
@user-jt9tb9lt1c
@user-jt9tb9lt1c Жыл бұрын
私は61才で今から31年前バスのドライバーで岐阜の長良川温泉に有る有名な料理旅館十八楼にお客様を送客しました所満室でホテルから5軒位離れた授業員用みたいな2階建の2階の部屋で泊まる事になりベッドが足を岐阜城に向ける形で設置されていました、何となくマズイと思いましたが疲れて熟睡していた所夜中の2時半頃いきなり(コオラア俺の方へ足を向けて寝るじゃあねえやあ)と思い切り怒られてびっくりして寝ぼけながら起きて無意識に相手の顔を見て鉄だったのでびっくりして完全に起きたら甲冑姿の武将が足元の右側に仁王立ちをしていました、全体が黒で顔も鉄のマスクを着けて顔は解りませんでした新品の様で漆が塗りたてみたいでピカピカ光っていました、身長は150前後でしたがその後ろの壁が見えていない事に気づいて良く見たらバックスクリーンみたいな真っ暗な穴の様な状態でその周りを青っぽい半透明な帯が三本蠢いているのを見たら急に怖くなって目を伏せて3分位して目を開けたら居なくなってましたので慌てて足元に枕を置いて頭を岐阜城に向けて寝直しましたが去年の3月にKZbinで織田信長が一番の家臣柴田勝家に私の事を崇拝しなさい決して仇に思うな、寝る際は私の方へ足を向けて寝ない様に言ったと有りましてあの時の武将は織田信長だったと確信しました
@user-yk7lg3te6i
@user-yk7lg3te6i Жыл бұрын
叱るだけで消えるって優しい幽霊でよかったw なんかある意味年配の人が常識を諭すらしい対応で聞いててほんわか😌
@user-jt9tb9lt1c
@user-jt9tb9lt1c Жыл бұрын
@@user-yk7lg3te6i 返信有難う御座います、あの時泊まった場所は信長の館跡から500メートル位離れた場所で信長が居た当時信長の家臣が住んで居た場所で私を家臣の誰かと間違えた可能性があります、斎藤氏が治めて居た場所を信長が攻略して井の口と言われた場所を岐阜と改め稲葉山城を岐阜城に改名しました信長にとって思い入れの有る場所だったと思います、戦国時代には当主の周りに防御の為家臣を住まわせていました、人は死ぬと自分の好きな場所へ好きな格好をして行くそうです、信長は何十万人も殺したので成仏出来ずに彷徨って居るのかもしれません
@user-saigaraco.hidekinyon
@user-saigaraco.hidekinyon Жыл бұрын
まぁ、思い込みだな 気にしないように(^^)
@user-jt9tb9lt1c
@user-jt9tb9lt1c Жыл бұрын
@@user-saigaraco.hidekinyon 私は甲冑自体見たことが有りませんでした、織田信長にも興味が無く本能寺の変位しか知りませんでした織田信長の幽霊に会ってから興味が出て調べて良く家臣にコオラアアと良く怒ったそうです、幽霊に出会ってから30年経って KZbinに柴田勝家に織田信長が私の事を崇拝しなさい決して仇に思うな、寝る際は私の方へ足を向けないように言ったと有りまして、あの時出たのは織田信長だと確信しました。つい最近行きつけのうなぎ屋の奥さんにその話しをした所、貴方は織田信長の家臣の生まれ変わりよと言われ、思わず、えええっと言ってしまいましたがそう考えるとなぜ俺の所へ出たのかなぜ思いっきり怒られたのか、辻褄が合ってきます、後幽霊には生まれ変わる前が解るとも言ってました、甲冑とか織田信長を知っていたら夢で見るのもわかりますが私はほとんど知識が有りませんでした。夢だとすれば大概の人は夢と現実の違いが解ると思います。しかしいくら言っても信じない人は信じないでしょうし、解る人はわかってくれると思います、私は自分の身に起きた出来事を伝えたまでです
@user-saigaraco.hidekinyon
@user-saigaraco.hidekinyon Жыл бұрын
@@user-jt9tb9lt1c まぁ、あなたが言うならそうなのでしょう! 是非もなし!(^^) 人間は、五感でしか世の中を評価出来ません... 第六感的な感覚もあるのかも知れませんね 宇宙も霊的な事も人間では理解出来ることで無いので そんな事もあるのかと...
@kinsei-yoinomyoujyou
@kinsei-yoinomyoujyou Жыл бұрын
未だあの世に行けないのかな~ あの世こそ私たちが暮らす本当の世界ですよ。 暖かい幸せな世界にいってほしいです。
@user-pv5dk5qk6n
@user-pv5dk5qk6n Жыл бұрын
八甲田山雪中行軍、初めて映画を観た数年前、どういうわけか物凄く吸い寄せられました。 『八甲田山 消された真実』という書籍で生々しい事実も知りました。
@clara-rl17
@clara-rl17 Жыл бұрын
更新沢山ありがとうございます。お若い怪談師さんとは重厚感・臨場感が違います。今晩も拝聴します。
@user-cu3os8bg2k
@user-cu3os8bg2k 10 ай бұрын
若い頃、八甲田山の遭難事故を知りながら冬の八甲田に何度か単独登山しました。怖い目に合わないかと内心ビクビクしていましたが、幸いにも怪異に会うことはありませんでした。謙虚で、且つ悼む気持ちが大切ですね。
@suzumushi_yochan
@suzumushi_yochan Жыл бұрын
八甲田山中で事故って横転したトラックを兵隊さん達が起こして助けてくれたという怪談もあります。
@user-gc6tl7mv3f
@user-gc6tl7mv3f 9 ай бұрын
怪談ではなく美談ですね。
@in7122
@in7122 Жыл бұрын
中山先生の回は必ずチェックしてます🥺 話の深みと怖さが他の人とは段違いなんですよね。
@fts7022
@fts7022 Жыл бұрын
30数年前に深夜ここに停車して睡眠をとっていた際に、うなされて目を覚ますと車を囲む兵隊さん達が寝ている私を見下ろしてました。寝ぼけてしまったと思いながら隣に目をやると友人も目を開けていて兵隊の夢を見たといいます。 何も不思議に感ぜず二人はそのまま再び寝入って、翌日、地元の人達との親睦会で自分らは亡霊を目をしたことに気づきます。 何気ない会話の中から銅像茶屋の付近では亡霊が出るという話が出たからです。その時、瞬時に二人して背筋が凍り恐怖に陥りました。何故なら寝ぼけながら二人して兵隊の夢を見たと確認していたからです。まさに夢ではなく亡霊を見たのだと認識したからです。 今や、あの出来事を思い出す度に、子供達に啓示として死後の世界は存在すると伝えております。
@MacchaGreen
@MacchaGreen Жыл бұрын
先生のお話は聞いちゃいますね~。 迫力があって引き込まれてしまいます。
@user-kc7ze8iy9r
@user-kc7ze8iy9r Жыл бұрын
今回も素晴らしい授業を 有難う御座います😊
@user-pj4qw2lu9e
@user-pj4qw2lu9e Жыл бұрын
実家が八甲田の麓にあるので小さい頃から慣れ親しんだ山です。 地元の人は不用意に後藤伍長の像があるところには近づくことはありません。 それくらいやばいところです。
@julyhidesa1332
@julyhidesa1332 Жыл бұрын
映画の内容が事実であれば、高倉健大尉が率いる隊は、地の利のある地元住民の案内を使って、道に迷わず行軍した。 一方、北大路欣也大尉が率いた隊は、上官の大将が随行し、大尉が手配していた地元住民の案内を断ったため、吹雪の中で目的地への道を見失って迷ってしまった。 結局、出発前の計画では大尉に行軍の責任が一任されていたにも係らず、無知な上官が現地で無謀な指示の横やりを入れたことで発生したヒューマンエラーである。 会社組織で見られる、バカな上層部がいることによる弊害、体質・風土が悪の方向に向かうことに、よ〜く似ている。
@user-hi4qv6yg9f
@user-hi4qv6yg9f Жыл бұрын
ぶっちゃけ、青森県で一番ヤバい山は八甲田だと思う。 三大霊場の恐山は無礼を働かなければ何も問題は無いし、逆に癒しを与えてくれる。特に怖いって思うことはない。 八甲田は用があって通ることがあるが、いつも何か落ち着かない。何かに怯えてしまう。ちゃんと無事に帰らなきゃと思ってしまう。 多分何もなくても、あの圧倒的な山深さが人の潜在的な恐怖を煽るんだと思う。できればあの山を通りたくはない。
@user-fx6gx7oo2i
@user-fx6gx7oo2i 3 ай бұрын
助かった11人も殆どが凍傷で手足を無くしダルマ状態だったそうです。 遭難した第五連隊と同じ時期に雪中行軍を行った第31連隊は全員無事に行軍できたそうですが、2年後の日露戦争で全滅したそうなのでなんとも言えない後味の悪さでした。 どちらの連隊も殆どが若くて日本を支えられたであろう若者だったと思うと胸が痛みます😣
@user-ut8cp6ud6v
@user-ut8cp6ud6v Жыл бұрын
青森県民ですが、県民勢ですら八甲田山はやばいって恐れられてますからね
@hiroshi19620528
@hiroshi19620528 Жыл бұрын
いつもながら、中山先生の話し方は情景が映画の様に頭に浮かびます。わかりやすく大好きです。
@derekoshitoko
@derekoshitoko Жыл бұрын
総集編、ありがとうございます‼︎
@asa-kura
@asa-kura Жыл бұрын
中山先生のお話は聞きやすく、変なウケ狙いも無いので最後まで楽しめます‼️夏休みの楽しみになりました😉
@user-gp7sp5rz3n
@user-gp7sp5rz3n Жыл бұрын
深い話でした。私が知ってる話しでは、違う方から登って訓練した方は、情報収集と地元の方にガイドを頼んだ。遭難した方は、断ったり、命令するなといった話を本か何かで見た記憶が有ります。ただし今、日本があるのは間違いなく英霊及び過去の普通の人たちも含めた方々のおかげだと感謝しております。
@user-cf4fr1qy3y
@user-cf4fr1qy3y Жыл бұрын
八甲田山の怪異は、よく、聴いていますが、中山さんの語りが上手いので、また、聴き入ります。😊
@hal1604
@hal1604 Жыл бұрын
ちょうど一年前に中山先生の八甲田山の話を聴き色々と考えさせられた所でしたが、今年この時期に総集編でこの話を聴いた時、また違う感想を持ちました。原爆の日や終戦記念日に近い時期に聞いたこともあり「強い国にする」為には人命がどうなろうとも厭わない当時の考え方に何より恐怖を感じました。兵隊さん達は寒さや死への恐怖と同時に「誰の為に何の為に自分達はこんな目に遭わなければならなかったのか」「なぜ誰もこの状況を救ってくれないのか」と到底納得出来ない思いを抱えながら亡くなられていったと思います。犠牲となった第5連帯の兵隊さん達に心から哀悼の意を表します。また気づきや学びを下さった中山先生、オカルトエンタメ大学さんに改めてお礼申し上げます。
@user-ep8ox1jm3l
@user-ep8ox1jm3l Жыл бұрын
北欧の軍隊とは違って、冬の装備としてはとても貧弱でしたからね。 手袋なんて、軍手だったらしいし。 生きて帰っても手指はなく、足も膝から下がなかったり、もうダルマ状態。 不憫に思った軍関係の人から嫁を斡旋されたけど、その奥さんも断れなくて悲惨でしたよ。 この事件の後、軍内で対策が立てられて待遇が良くなったみたいですが… 昔映画📽を見たけど、あんなキレイな話じゃないですよ。
@satsukifuu
@satsukifuu Жыл бұрын
八甲田山雪中行軍遭難事件は、同じ日に別ルートから雪中行軍訓練をした弘前隊は全員生還した事実と照らし合わせて、両者は何が違ったのか精査する必要があるよね🤔
@rococo9342
@rococo9342 Жыл бұрын
ちゃんと下見や地元の人からの助言に耳を傾けた。片や、やってはいけない事を全てして、自殺行為です。
@user-bx9rw6bq2r
@user-bx9rw6bq2r Жыл бұрын
この話をが事実ならばおそらくせいぜい11月中旬くらいまでの出来事のはずです 冬は通行止め、夜間通行禁止になります
@user-lg5ul8yo8z
@user-lg5ul8yo8z Жыл бұрын
ノブヒロさん、面白かったです!怪談に開眼させていただいた新耳袋。ふわりとしたオチが「⁉️」的なのからチョー怖い怪談まで❗️たまらん❗️八甲田山、山の牧場、名作だらけ。私にとって中山市朗先生は永遠のレジェンドです❣️
@nata940
@nata940 Жыл бұрын
今日の昼に作業用BGMにさせてもらってたら完全版上がっててビックリした
@user-lm6qc6jq9q
@user-lm6qc6jq9q Жыл бұрын
久しぶり動画真剣に真実感持ちましてお聞き致しました、お話ぶりから納得です。拝
@user-hx3sy5iu9q
@user-hx3sy5iu9q Жыл бұрын
興味本位などで行くべき所では無いのだと改めて痛感させられた怪談でした。
@user-bx9rw6bq2r
@user-bx9rw6bq2r Жыл бұрын
冬の夜中に「現場付近」まで車で行くことはできません 冬季通行止め、もしくは冬季夜間通行止めとなる区間を通らなければならないからです おそらく
@yk842
@yk842 Жыл бұрын
前回の山の牧場の時もそうだけどこの話何回やるねんみたいなコメントってかなりあほな気が 視聴数全員がみな話を知ってると思ってるのかなー 中山さんもわざわざ話知ってる少数派にむけて配信しているものだと思わないし 自分が少数派なのに大多数の意見だと思い込んでるのかな どの話もそうだけど初めて聞く方もいることも忘れずに わざわざ自分は聞いて知ってるだけで飽きたとか聞いたとかいうコメントは意味わからん
@icecream1890
@icecream1890 Жыл бұрын
ご先祖さま方が、同じ日本人の若者の命を奪いにくるのかしら? 私は兵隊さん方の姿を借りた悪魔のように思えます。 八甲田山の悲劇は明治時代生まれの祖母によく、聞かされたものです。 貴重なお話をありがとうございました。 私も2月の秋田の吹雪で怖い思いをした経験があります。
@bosendorfer290bosendorfer7
@bosendorfer290bosendorfer7 Жыл бұрын
秋田でどんな経験をされたのでしょうか?気になりました。
@user-xz6pz9yr9h
@user-xz6pz9yr9h Жыл бұрын
怪談を聴くたびに思うのですが、このような愚かな上司の命令で無駄に命を散らしてしまった人々、虐げられて亡くなった人々怨念は、どうしてその原因や構造を作った強者に向かずに近場で発散してしまうのでしょうか。
@tpjpw800ugpjmwtr
@tpjpw800ugpjmwtr Жыл бұрын
中学生の時に新田次郎さんの小説をよみました。
@user-jp1le8vz4r
@user-jp1le8vz4r Жыл бұрын
中山先生のお話大好きです🥰木原浩勝さんの名前も出てきて大興奮でした😆✨
@gyopicyan999
@gyopicyan999 Жыл бұрын
連隊長かっこよすぎ
@rino-cq8po
@rino-cq8po 6 ай бұрын
雪中行軍が行われたルートは冬季閉鎖で除雪もされないので通行不能、もう一つの八甲田スキー場や酸ヶ湯方面のルートは夜間閉鎖されるので、冬の深夜に八甲田でドライブは不可能です。霊を見た程度の不思議な話ならまだしも、腕が欲しいとか脚が欲しいみたいな悪霊扱いは創作でも酷すぎるので指摘させていただきます。そもそも生還できたから四肢切断したわけで、山で亡くなられた方たちが手足を欲しがる意味がわかりません。
@tinycandy1113
@tinycandy1113 3 ай бұрын
八甲田雪中行軍で亡くなられた兵士達が今でも行軍を行っているという話は何度か耳にしましたが、この動画の話は初耳ですし、私も何かやるせないような嫌な気分になりました。 山を降りてもついて来て人の手足を欲しがる。挙句の果てに命まで取るというのは、もはや悪霊です。 どんなに無念で亡くなったとしても、悪霊化するでしょうか…。 実話だったとしても、遭遇した大学生は「黒っぽい服」としか言っておらず兵隊のように見えたというのはあくまで主観ですよね。幽霊は夜でもなぜか良く見えたという話をよく聞くので、軍服なら軍服ときちんと分かるのではないかなと思いました。きっとその集団は兵隊さんではないと思います。 恐ろしい怪談だけど、実際に亡くなられた兵隊さん達にちょっと失礼なお話でしたよね。
@tiger11943
@tiger11943 Жыл бұрын
亡くなった3人の大学生は、地元の出身だったのかな。仮にそうだとすれば、雪中行軍の遭難事故についての予備知識が在った可能性が高いような。その3人は、知っている上で遊び感覚でドライブに行ったとか。体験者の中で生き残った方とそうで無かった方との差はそこに在ったのかも、と想像しています
@user-bi6ze2jv1u
@user-bi6ze2jv1u Жыл бұрын
前に聞いた時のものを会社の人に話したら震え上がっていましたね…。
@user-wf5tg9gz3f
@user-wf5tg9gz3f Жыл бұрын
ありがとうございました🙇八甲田山の事件は、本当にいたたまれない気持ちになります!そこからのいろいろな学び現在において生かされて要るのか?ちょっと、疑問に思ってしまいます。他の軍隊でも、やはり、怪異的な事が起きていたみたいな事もあったかも…兎に角、そのような歴史的にあった場所におもしろ半分で行くのは、やめた方がいいと思います!
@user-bb2lv6hx8e
@user-bb2lv6hx8e Жыл бұрын
数年前の10月下旬に八甲田山にある後藤伍長の像へ行くました。八甲田山へ行く前に遭難者が眠る墓地でお参りをした後、隣にある資料館に立ち寄り館員の方から説明を受けました。その後、遭難現場である後藤伍長の像がある高台へ、季節は秋なので紅葉がとても綺麗で、資料館で聞いた悲劇的な遭難事件があった場所とは思えないくらい素晴らしいところでした。追伸、お参りを終えて墓地から去る間際、奉天会戦で日本軍は勝利してクロパトキンはしっぽ巻いて逃げました。と一言囁きました。
@syu1958
@syu1958 Жыл бұрын
楽しいと思いますが、心の何処かで災難もあり得ると自覚して行かないと怖いですよね。夏山でも低体温で亡くなるとは、、、、、
@user-gh5kh8ly9f
@user-gh5kh8ly9f Жыл бұрын
まさかこの撮影のあと、中山さん達が山で遭難しかかるとは、、。
@user-hi2rp3oo2v
@user-hi2rp3oo2v Жыл бұрын
「新耳袋」では戦争がらみの話がいちばん怖くて悲しいものが多かった印象です。 極限状態に追い込まれたときに人間のいちばん醜いところがあらわになるからでしょうか。 わたしがいちばん印象深かったのが、シベリア抑留中に収容所でソ連側に媚びて威張り散らしていた兵士を帰還の船からみんなで海に投げ込んでしまった話。 恨むではなく「すまなんだ」とつぶやいたその霊には…。 テンプレではあるけどまさに「戦争さえなければ」と思ってしまいます。
@nec932
@nec932 6 ай бұрын
最後の営門の所で連隊長に諭されて現れなくなったという英霊の方達の話しが印象的です。本当に納得されて成仏されたのなら救われると思いますが、通常なら納得出来る話しとは思えないと思います。 どこか寂しさを感じる話しですし連隊長も同じ組織の人間としてどう思ったのでしょうか😢
@Yuki-Ks
@Yuki-Ks 2 ай бұрын
いろんな話を聞くので実際はどうなのか分かりませんが、 可哀想でオカルト要素が自分には見つけられない。 初日の昼におにぎり食べようとしたら凍っていて皆んな捨てたとか、もうそこで引き返せと思うんですよ。 1日中歩いて、実際には700メートル進んだだけだったとか。 帰ってきた7人中2名は、凍傷の知識があり手足を切らなくてすんだとも聞いた事があります。 自分もレジャーですが冬山に登った事があります、当たり前ですが現在の装備です、でも寒い。 兵隊さんたちは偉いです。
@saori2061
@saori2061 Жыл бұрын
前に稲川さんも話していましたが、こう言う障りのある体験って1人だけ生き残って他の人は亡くなると言う事が多いですよね。。 なんでか分かりませんが。。
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i Жыл бұрын
他の人達に伝播させる為というのを聞いたことがありますね。 それが警告の為なのか、自分達の存在を認識し忘れさせないようにするためなのか、理由は解りませんが。
@user-ql2uh5fo3s
@user-ql2uh5fo3s Жыл бұрын
総集編投稿ありがとうございますm(_ _)m
@namaekaeruyon
@namaekaeruyon Жыл бұрын
今更何言ってもなのは分かるんですが、いつも男4人で車2台が気になっちゃいます😂1台に4人乗ればワイワイ話せるし、そっちの方が良くない??て思ってしまいます……
@user-fb6of2lm4w
@user-fb6of2lm4w 6 ай бұрын
元陸自隊員です。 20数回、八甲田の冬季演習に参加しましたが、そんな話は一度も耳にしておりませんし、恐怖体験もありません。 仮にも帝国陸軍の将兵が、そのような見苦しいことはしないと思います。
@epi-sd9es
@epi-sd9es Ай бұрын
そうだよねー
@ryus5185
@ryus5185 Жыл бұрын
誰かを呪うなら、最も呪うべきは指揮官ではないでしょうか。
@user-op8tx5st1k
@user-op8tx5st1k Жыл бұрын
若い頃100回以上真夜中に、八甲田山峠走りに、車バイクで行きました。林道もバイクで行きました。何もなかった。この話フェイクかな、悲惨な遭難あったのは確かです。兵隊さん無念確かです。しかし、兵隊さん、民間人に、悪さしないかと。
@leniluv
@leniluv 8 ай бұрын
県民ですし、この第5連隊駐屯地の跡地である高校OBでもありますが、在学中に霊現象に遭遇した事もないですし、数十年に渡って、折に触れ、八甲田山を訪れていますが、一度もYさんのような体験をした事もありません。フェイクだとは思いませんが、意識的であれ、無意識的であれ、Yさんがお話ししていない事があって、それがYさんたちを襲った霊の怒りを買ったのではないかと思いました。あるいは、Yさん以外の3人がその行為に関わっていたけれども、Yさんだけは一人関わっていなかった為に生き残れたのかなと。
@007yko
@007yko Жыл бұрын
連隊長かっこいいな。
@nekonyan17
@nekonyan17 Жыл бұрын
よ❕ 商売上手❣
@mio_5
@mio_5 Жыл бұрын
www怪談なんて エンターテイメントですからね 事実なんてほんのひと握り そもそも無いに等しいかも… でも…有るんでしょうねぇ 理解しかねる事実って… でも中山さんのお話し好きです
@de-ok4ly
@de-ok4ly Жыл бұрын
別に心霊スポット巡りや霊を小馬鹿にして肝試しに行った訳でもないのに、ただのドライブで此れは災難としか言いようがないな。
@MM-fd3ze
@MM-fd3ze Жыл бұрын
最初の8分強がすでにもう怖かった
@user-zg3sk3wv3r
@user-zg3sk3wv3r Жыл бұрын
知り合いに聞いた話しなんですが、八甲田山の怪談で… 一夜で白髪になった女性の話しはご存知ですか?
@tommy.k9788
@tommy.k9788 4 ай бұрын
うんうん!
@user-yx5ej7so9z
@user-yx5ej7so9z Жыл бұрын
地元の者ですけども、ハイウェイとは102号線の事でしょうか?102号だとすると遭難した場所からだと程遠い、遭難場所に近い青森市側からだとするとハイウェイは無いし、県道も雲谷で冬は通行止になってます。ハイウェイとは?
@shire834
@shire834 Жыл бұрын
なぜ八甲田に到着していないのにこういう現象が起きるのか? 離れた場所にいる人の念と八甲田にいる霊が電波のように繋がることが稀にあるんじゃないかと思いました それは「量子もつれ」と似た現象で、互いの念が一度繋がってしまうと距離は関係なく思いがシンクロし切断されることがない‥みたいな 量子の研究が霊の解明に繋がると言われますが、こういった霊現象はいずれ量子論の一例として科学的に肯定される日が来るのかもしれませんね
@user-dc7fe6nl8r
@user-dc7fe6nl8r Жыл бұрын
手足を失った方は生還されてからの処置で失い、その後まがりなりにも家庭に戻られておられるはずなのに、お話に出てくる手足を欲しがる霊がでるのは明らかに不自然に思いました
@user-ck3gp6ho4i
@user-ck3gp6ho4i Жыл бұрын
生き残った方達ではなく、雪中行軍中に亡くなった方達の霊では?
@user-dc7fe6nl8r
@user-dc7fe6nl8r Жыл бұрын
@@user-ck3gp6ho4i 様 コメントありがとうございます あくまで想像の話ですが餓えや寒さで亡くなった軍人がの方が若者の手足を欲しがるという事象がどうにも理解しがたくコメントしてしまいました
@signenet
@signenet 6 ай бұрын
私も同じ事を考えて創作なのかなと思いました 凍死というと凍傷で耳鼻や指を失くすイメージですが失くす人は全て生還してますからね 凍死した方は5体揃って亡くなってますので手足が欲しいというのは違和感で気分が萎えてしまいます
@user-nu9cy5ok2d
@user-nu9cy5ok2d 4 ай бұрын
手足なくなって、亡くなったわけではなくともかなりの凍傷で手足も体もは悲惨な状態だったと思います⋯だから欲しがっているのかなと。辻褄が合う合わないでは無いと思います😅
@takeshitsuzuki2097
@takeshitsuzuki2097 Жыл бұрын
死してなお、上官の命令に従う兵士達。そして、自分達の進む道を教えて貰い少しは安らかな気持ちになれたのでは無いでしょうか。
@sasaki_tetsuya
@sasaki_tetsuya Жыл бұрын
八甲田の心霊現象はよく聞きますね。 そりゃ山口少佐のせいで199人も凍死させられたら、怨念は残るよなぁ。
@user-hm7rf7en5v
@user-hm7rf7en5v Жыл бұрын
福岡下川浩、オカルト、怪談大好きです、身体には気を付けて下さい、。
@egg_509
@egg_509 Жыл бұрын
以前、新宿ロフトの「新耳イベント」で ゲストの方が「八甲田山行ってみようかな」という話をされたら、マイクがONにならなくなった。というのを目撃しました。
@user-lm6qc6jq9q
@user-lm6qc6jq9q Жыл бұрын
霊に敬意表した態度、信用するしないとは別問題点ですね。敬礼
@user-ip6qi6kl5c
@user-ip6qi6kl5c Жыл бұрын
先生、すみません。「キュルキュルキュル、ザックザックザック」の辺りで撤退することにいたしました。今は夜中ですので、明日、昼間に見ます。
@user-sq2lx6bd7r
@user-sq2lx6bd7r 8 ай бұрын
英霊に敬意を持っていてこんな動画上げる神経が理解出来ない
@eri_mount
@eri_mount Жыл бұрын
よくできた創作怪談ですね~青森の子供をビビらせるにはとっておきのお話です。ちなみに冬季間は弘前から八甲田山の道路は閉鎖しますからね・・・
@umekichisan0312
@umekichisan0312 Жыл бұрын
絶対行かない
@user-jp1iw3kg2f
@user-jp1iw3kg2f Жыл бұрын
???冬の八甲田は道路が閉鎖されて走れないのだが この話は嘘である!
@janbasser
@janbasser Жыл бұрын
橋本京明さんが、成仏させましたよね
@user-saigaraco.hidekinyon
@user-saigaraco.hidekinyon Жыл бұрын
あはは 死者の冒涜は許さん‼️
@user-mf1fr8us9m
@user-mf1fr8us9m Жыл бұрын
京明さんが行軍してる霊を家に帰したから今は何もないはず
@user-yz6oc1uu9z
@user-yz6oc1uu9z Жыл бұрын
あいつは詐欺師だぞ。
@user-wc3rr9lr7i
@user-wc3rr9lr7i Жыл бұрын
そんな事で成仏できるようなものでは・・・
@user-mf1fr8us9m
@user-mf1fr8us9m Жыл бұрын
@@user-wc3rr9lr7i 動画にしたの見ました?もうやめましょうよとあんなに説いてたのに帰らなかったら悲しいわ
@user-zd4pg7tw6n
@user-zd4pg7tw6n Жыл бұрын
新耳袋って事実を取材した話をそのまま載せるのが売りだったのでは? しょうがなかったのは分かりますが書けなかった部分を伏せるのではなく改変していたとは
@user-wc3rr9lr7i
@user-wc3rr9lr7i Жыл бұрын
心霊スポット 全国にいろいろありますが、ここは別格でしょう。 後は御巣鷹山かな、東京大空襲と沖縄は慰霊がしっかりなされているので、あまり噂を聞きません。
@nahanaha77
@nahanaha77 Жыл бұрын
対ロシア戦ではなく、対ソ連戦の為の訓練かとおもいます。
@saito_studio753
@saito_studio753 Жыл бұрын
無念な死であったのですね、靖国に安置されて良かったです
@user-mf6gf9dn3u
@user-mf6gf9dn3u 6 ай бұрын
下手。😰
@user-hk1ei3lq2y
@user-hk1ei3lq2y Жыл бұрын
これ前に聞いたな
@user-vp1fb5oc3c
@user-vp1fb5oc3c Жыл бұрын
完全版って書いてますよ。2部構成だったのを一つにまとめてます
@user-nx5ho1rv5v
@user-nx5ho1rv5v Жыл бұрын
繰り返し言葉が多すぎです
@toms3967
@toms3967 Жыл бұрын
言葉の繰り返しは魔除けになるね。
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