【ナポレオン3世の母】オルタンス・ド・ボアルネ【ゆっくり解説】

[@咲熊]

すみません四男シャルル・オーギュスト・ルイの肖像画、間違って次男の肖像画になっちゃってます！混乱させてすみません！！

[@ワンコイン]

了解です！ 教えて下さりありがとうございます😊

[@ダライマラ]

ラジャ～～

[@reinormani5205]

親分！！お久しぶりです！！会えて嬉しい！！そしてオルタンス！！ビクトリア女王に続いて大物ですね！！！何度かナポレオン3世の出生の秘密に関して聞いたことはありましたがやっぱびっくらぽん...でも美人で才能があるならそりゃモテますよね...そしてアレクサンドル1世！！あんたってやつは...でもオルタンスやジョセフィーヌとアレクサンドル1世の恋愛関係ちょっと見たい..絶対美男美女...時々ありますよね、美人の母好きな王様..そしてリクエストですがエリザベート・バートリと皇后エリザベートことシシィをお願いします！そしてあのメッテルニヒ夫人やカロリーネバウアーもお願いします!

[@スナフ-l7s]

リクエストさせて頂いたオルタンス様をこんなに早く咲熊様の解説で聞けるとは！美しさと愛らしさが感じられるオルタンス様の肖像画が大好きです。

[@Reisender0706]

「子供を道具として利用して当然」 「政略結婚で子供をホイホイ不幸な家庭に放り込めた」 猫様のこの言葉を聞いた時、真っ先にマリア・テレジアの事が浮かびました。

[@西村孝一-w5z]

自分は恋愛結婚なのに、子供には政略結婚は二十世紀のイギリスにもありました。 夫が妻の人気に嫉妬したり。

[@pugomoti]

テレジア様自身は初恋を実らせた、おとぎ話のような恋愛結婚なのに、子供（というか娘）は単なるパーツとしか考えてないのがとことん「the政治家」ですよね 待ち望み慈しんだ長男はハゲの原に育つし…

[@世理-j7m]

ナポレオンとは実の父娘の様に仲が良かったというオルタンスですが、ジョゼフィーヌが彼と結婚しなければ華やかさには欠けても、もう少し 穏やかな人生を送れた可能性が大きかったのでは💦　平凡でも趣味の音楽に触れる事さえ出来れば彼女はそれで満足だったかも知れないと思ってしまいます😔　でも出自はともかくとして息子が皇帝になり母親が作曲した作品を国家にという母思いの優しい息子に恵まれた事はオルタンスにとって最大の栄光なのでしょう😌✨️

[@エットちゃん-z4x]

短命な家系だなぁ。 ジョゼフィーヌたんの愛した薔薇が美しい

[@ダライマラ]

とても良かったぁ～～ ナポレオン関係の女性って浮気はするけど魅力的なんです。 妻(だったジョゼフィーヌ)、ハチャメチャだけど兄思いの妹、そしてオルタンス。 オルタンスが音楽の才能を開花させてた事は知りませんでした。 咲熊さん、今回も有り難う。 楽しんだ！

[@西村孝一-w5z]

ナポレオン三世の政権には外務大臣にアレクサンドル・ワレフスキー伯爵(ナポレオン一世の愛人の子）がいました。モルニーといい、身内で固めていたとは。

[@artrog2138]

オルタンス…お母さんのジョゼフィーヌをもう少し繊細にした感じの美女だなあ。不倫の噂とかいろいろあるけど、そこはフランス流の男女仕草ってことで。（跡取りさえ生めば女も浮気OKってやつ。） ナポレオンを義父に持ち苦労の多い人生を送って来たけど、母を気遣い我が子を思い行動できる優しい人だったと思いました。

[@原田美紀-j9t]

ルイ、本当に器の小さい男だな。あの英雄ナポレオンの弟なのかと思ってしまう。王様なら、王様らしくドンと構えておれ！そんなんだから、嫁に浮気されて、逃げられるんだよ

[@ワンコイン]

毎週楽しみにしてます！ 今回はあのジョセフィーヌの娘だなんて感激です＼(^o^)／ オルタンス、現在に産まれたら音楽の道に進めていただろうに、本当に惜しまれる(涙)

[@聡福地]

永明「妻と連れ子を同時に妊娠させるのは男の嗜み♡」←こいつこれで世界的名声を築いた

[@原田美紀-j9t]

「この母にしてこの子あり」と言いますが、ナポレオン3世は完全にお母様にそっくりですね（性格とか）。

[@ひかりなま]

皇帝陛下ズ😂

[@橘未央-b6e]

出生の疑惑を持たれていたなんて知りませんでした。 そういえば、駐車場から見つかったリチャード三世の父系の子孫の中にもY染色体が違う事が発覚してましたね。 本当に誰が父親なんだろう…… ナポレオン三世の苦悩の重さを想像すると、可哀想ですね。 天性の音楽の才と周囲や男性を魅了する妻に嫉妬とコンプレックスを拗らせた夫が最初から上手くゆくはずも無し。 フランス貴族の女性らしく、転々と恋愛遍歴を繰り返し秘密の愛の結晶を産んだ女性。 彼女を認めてくれる男性が居たら、音楽史に名を残す作曲家になっていたかも。 ナポレオンって女好きだけど、本当に家族愛の強い男性だったんですね。継娘に感謝されるなんてよっぽどですよ。

[@rogie-t8i]

オルタンスとナポレオンは出来ていた可能性がありそうだな。

[@ねーむ-s6r]

フラオー伯爵 シャルル・ジョゼフ大佐はタレーランの私生児だそうですね ナポレオンは人たらしというか気遣いや思いやりが凄くあって、2人の妻だけではなく義理の娘、ポーランド貴族の女性（愛人）からも愛されていたのですね。 夫のルイといい兄のジョゼフ・ボナパルトといった彼らの兄弟はナポレオンとあまり似てないなぁって思いました笑

[@雪深山]

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。どの肖像画のオルタンスとても美しいですね。どれも美しくて甲乙つけがたいです。

[@chaihana-q8o]

「あの」ジョセフィーヌの娘、どんな人か知らなかったんですが、母より美しく才能があった女性だったのですね。 ナポレオン三世がやたらに「美」にこだわったのも立派なDNAでしょう。 「革命」にも「いろいろな」形があるのだなと、しみじみ思う土曜の朝でした☕

[@丸花-d7b]

ルイの障害が本当だとしたら、昔のことだから良い扱いされなくて捻くれてしまったんでしょうなぁ… ましてや兄は皇帝になって妻は美人と来たら、自分が惨めな気がしたんでしょうね

[@ワンコイン]

オルタンス、ママが美女だけあって文句なしの美女だったんだろな(淡いブランド、大きな青い目、バツグンのプロポーションなんて完璧すぎる) 母親の為に好きでもない(むしろ嫌い)養父の弟と結婚だなんて気の毒に(涙)

[@shibushibu6265]

確かマリー・ルイーズの時にリクエストしました。ありがとうございます😊 さすがはジョゼフィーヌ様の娘、素敵すぎます！

[@ワンコイン]

この人の人生も波瀾万丈だな😰 最後愛する息子に看取られて、大好きな母親の側に葬られて良かったけど、自分の不倫が息子を生涯苦しめるのは本当に皮肉だな……

[@user-さわ]

まさに才色兼備 周りの男どもを恋に落ちさせる魅力だったんだろうなあ

[@ワンコイン]

13:58、ゴンザレス親方久しぶり〜＼(^o^)／ 15:33の盛られていないナポレオンの肖像画、悲壮感出てるな……

[@たちつてと-y6l]

オルタンスの生涯、気になっていたので嬉しいです！！日本の妃たちもやってほしい！

[@フロギ]

フランスってどんな時代でも、道ならぬ恋が好きなのね❤ ちょっと前のフランス大統領も、夫人が不倫？したのをインタビューで聞かれた際、「浮気するくらいの女性が好きなんだ」って。すごい。 オルタンス姫は、まっすぐて優しい方ですね。波乱万丈でも、幸せな生涯だったのかな😊

[@三井三四郎]

この子誰の子、気になる気になる 思わず歌ってしまった。 自由、博愛、平等ってそっちの意味か！！ こりゃまた失礼いたしました。

[@nkyk1028]

ありがとうございます！

[@雅典関]

ボアルネ兄妹のお話はいつ聞いても切ないですね。

[@則子-p2u]

更新、お疲れ様です😊今回の動画は興味深いですね:⁠^⁠)楽しみながら観ています♫

[@愛希れいか]

毎回楽しみに見させて貰ってます オルタンスって苦労して育ったんですね(*^^*)音楽が好きで将来は家族を作り音楽を楽しみたいって夢を持ってる素晴らしいですね(^^)

[@nkyk1028]

革命と混乱と今までのお姫様では生きていけない時代なのねあまりにカオスで知らない事ばかり、もっと視聴して勉強します。気絶でました！

[@凪-q5h]

オルタンスさん、とても波乱万丈な人生で驚きました。そんななか、兄や父母との絆はとても尊く泣けました… しかし、この母の愛と不貞疑惑に苦しんだ可愛い息子が、後に愛人囲い放題な野郎になり下がるなんて残酷です

[@垣屋源八朗]

ゴンチャレス！有馬の湯が効いたみたいじゃな！この動画の茶々入れ要員の要こそゴンチャレス女王！この調子で世界征服だわれらシャドルーの恐ろしさを世に示してやろうじゃないか！ しかしなんだろう今回の姫様・・・・まさに鉄血のオルタンス・・・！

[@user-rh4yy6is1f]

先週のマヌルネコ先輩に引き続き、ゴンザレス親分まで登場してくれて嬉しい😆 そしてジョゼフィーヌさん、流石やでぇ…。

[@ロンド祥子]

フランスの国歌は血生臭い… それに比べて準国歌は整然とされた軍隊のような規律と乙女のような純粋な眼差しが表現されてる。

[@久美子加納-f9t]

土曜日の咲熊さんの動画をいつもいつも楽しみに生活しています。 インフルエンザも流行していますので、どうぞお身体を大切にしてお過ごしください。 ちょっとリクエストしたいのは、紫式部の娘、賢子のことです。のちに天皇の乳母になりましたが、その後その天皇の側室の子を引き取って育ててもいたようです。(間違っていたらスミマセン💦)宜しくお願いします❤

[@森田佐和子-j1r]

今回のオルタンス・ド・ボーアルネについては、 単にジョゼフィーヌの娘にして ルイ・ナポレオンの母という以上の認識が持てておらず、 人間としての彼女がどのような人間で、 どのように生きたのかについてはまるで関心を払ってこなかったので、 彼女の生涯、それもナポレオン没落後の生涯については初めて知ることができましたし、 またその苦悩についてもわかりやすく拝聴できました。 特に、作曲家として非凡な才能に恵まれていて 息子ルイ・ナポレオンの時代だけだったにせよ 彼女の曲が一時はフランスの準国歌だったという事実には、 本当に驚きました。 本当にありがとうございました。 またどうかよろしくお願いいたします。

[@roukakogin]

お兄様、とても良い人だったなぁ・・・

[@たかはしくん-l7k]

ジョゼフィーヌの子供達をありがとうございました😂 ウジェーヌ😢😢😢

[@プリケツ大明神-o8z]

ゴンザレッサ親分の尊き御言葉が染みますなぁ。

[@スナフ-l7s]

オルタンス様は母上に似て男性を魅了し利用してこの激動の時代を生き抜いた強き女性である反面不倫をしていかもしれないという息子の人生にマイナスになる疑惑を残すところが親として完璧ではない故人間らしくより魅力を感じます。それにしもナポレオンは国や臣下には裏切られても妹や元嫁、実の息子や義理の息子、娘には最後の最後まで愛されていて案外恵まれてる人生だなと感じました。

[@MUSASI40]

ナポレオン3世の皇后ウジェニーとどことなく似てる気がする 母親に似た女性を奥さんに選んでるんだね

[@oakoakoak28]

16:32 なんだかドラマを感じる・・・。 それまで欧州からは田舎の国だと馬鹿にされていたけどナポレオンを打ち破った列強国と恐れられるようになったけど、フランスの華やかさに憧れて元フランス皇帝の娘やナポレオンの元妃に手を出すもののただ手玉に取られるだけ。 そのまま愛妾の座に収まってしまえば安泰に暮らせたかもしれないですが（ロシアのその後を考えるとそうでもないかもしれないけども）そうしなかったのはナポレオンが返り咲くのを信じていたからなんだろうなあ。

[@星川正人-h3r]

いいか？突っ込んだら負けなんだよ。え？どこに突っ込むの？？大丈夫！優しく撫でるように教えてくれるから…多分

[@show_kazitani]

花のフランス宮廷出で、 夫と不仲の美麗な夫人を ほっとく方が罪だぜ！！

[@桑名美江子]

ナポレオン１世男前だな。

[@スナフ-l7s]

ナポレオン3世も母の不倫疑惑で苦労したんですね。でも、嫁には同じ苦労を味あわせるんですね。

[@ひかりなま]

ありがとうございます！