昭和からあった「日本の都市伝説」の真相 8選【ゆっくり解説】

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ゆっくり昭和ボンバイエイ

Күн бұрын

Пікірлер: 70

@user-sy8pk8er6e 5 ай бұрын

小学生の頃、口さけ女流行って怖かった覚えがあります😅懐かしいですね😄

@ao771004 5 ай бұрын

コトリバコは2ch発祥のはずだから昭和ではないような

@laughingswordfish3665 5 ай бұрын

「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」とか面白がって読んでましたｗ

@toriri-service 5 ай бұрын

『目白の田中邸から長岡の本家まで３回右折するだけで行ける。』都市伝説かと思ったら本当だった。プッシュホン☎で『メリーさんの羊』は弾けます。

@user-bs5eb8ys2s 5 ай бұрын

小学校入った年に口裂け女がかなり流行った。担任の先生が、暗くなるまで遊んでいると口裂け女がでるから早くお家に帰るように…とかなり真顔で言っていた。まだ子どもだった私達はそれを本気で信じており、日が傾きかけると、一目散に逃げるようにして家に帰ったものだった。

@user-vg-10 5 ай бұрын

口裂け女は中学の時話題になりました。特撮バトルフィーバーJにそれをモチーフにした怪人が登場する回がありました。

@user-wd4ku4rw4b 5 ай бұрын

一番好きな日本の都市伝説は徳川埋蔵金

@user-bv6pw9ty4n 5 ай бұрын

トイレの花子さんと同じく学校の怪談で走る二宮金次郎像もありましたね

@riok1984 5 ай бұрын

私は二宮金次郎像のある学校に通った事がないけど、知ってる。

@NBST0713 2 ай бұрын

今は歩きながら本を読んでるから歩きスマホとか想起されるから二宮金次郎の像は撤去されてるんやってな… なんというか…

@qwezman 5 ай бұрын

口裂け女が流行っていた頃に、「口裂け女になれるグッズ」が安いカプセルトイで売っていたと思います。プラスチックでできた横幅の長い唇の形をしたおもちゃで、これを口に咥えると口裂け女になれる、という代物でした。

@user-gh2mf1oz6w 5 ай бұрын

そういえば、たしかそんな物がありましたね😱

@yukiishi 21 күн бұрын

コスモスのガチャガチャかな？

@kamimiso9 5 ай бұрын

河童や座敷童子もかなり有名🥒🧟👼 どちらも岩手県に伝わる伝説😇

@user-us1jp7rv2q 5 ай бұрын

空気が綺麗な1879年には、たぶん花粉症は無い！！

@user-tu9ic4kl8c 2 ай бұрын

残念！杉はあります！

@bigbutt_love 24 күн бұрын

@@user-tu9ic4kl8c 杉は有っても花粉症は無い。残念！

@user-lv4sr4fu8j 5 ай бұрын

小学校の時のクラスメートが、不幸の手紙の話をしていたのを思い出した!不幸の手紙をもらった人は、何人かに手紙をださないと呪われるって話…『ドラえもん』や『恐怖新聞』でも、不幸の手紙のエピソードの話があったけど…いつの間にか、不幸の手紙の話はなくなったな…

@user-ur7hl5ek6z 5 ай бұрын

＝不幸の手紙小噺＝ある日少年の元に不幸の手紙が届く少年「『このハガキを４０人に送らないと不幸になる』だって？！」母親「（恐れおののくように）・・・ハガキ１枚６３円として合わせて２５２０円っ！！」少年、あっさりと不幸の手紙を破り捨てる。不幸の手紙がなくなったのは不幸のメールに替わったからでしょうね。不幸の手紙は先の小噺のようにハガキ代という抑止力がありましたが、メールに替わってからは罪悪感もなく平気で垂れ流せるようになってしまいました。

@yukiishi 21 күн бұрын

ちびまる子ちゃんでも不幸の手紙の話があって、藤木くんから手紙が届いたんだけど「おいまる子、藤木ってヤツにそんな力があると思うのか？」って父ひろしに言われてましたね！

@fvcp1914 5 ай бұрын

「3番目の花子さん」は都市伝説じゃなくて小学校の七不思議だと思っていました😂 昭和からあった都市伝説というと「メリーさん」「偽警官」「星を見る女の子」「3本足のリカちゃん」「赤い半纏」とかかなぁ😅

@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 5 ай бұрын

最近だとエレベーターで異世界に行く方法がありますよね😨 私の住むマンションは条件を満たしていましたがブルって実行できませんでした😓

@user-ur7hl5ek6z 5 ай бұрын

ひらけ！ポンキッキの「パップラドンカルメ」という歌があった。パップラドンカルメというお菓子があるとあの子から聞いたけどみんな又聞きだったっていう歌なんだけどみんながみんな又聞きで裏取りができないいうことで都市伝説のメカニズムをよく表してるんですよね。

@kobe24-8 5 ай бұрын

メリー喜多川か？

@user-mo1ts3ev8g 5 ай бұрын

赤いクレヨンが一番怖かったですって…フィクションかい！😁

@user-uf5zu7so5i 5 ай бұрын

花子さんは、めっちゃ大好きですね👍️

@user-un4uy7hr6c 5 ай бұрын

人面犬とか、出てきてほしかった。

@user-ez5wn8tl9r 5 ай бұрын

人面魚というのもあって、東スポの見出しで「人面魚重体」というのが今でも笑える思い出😊

@user-ru6zg5og5h 5 ай бұрын

テケテケはポンキッキーズの中のアニメで知った❗花子さん、闇子さん、花子パパとか面白くて好きだったな

@user-xl5cs1mz8r 3 ай бұрын

メリーさんの電話って「ジャニーのつまみ食いチクったら業界干すぞ」的な脅迫電話だと思ってた

@user-df3fg3jj1u 5 ай бұрын

「なんちゃってオジサン」怖く無い都市伝説 (結局創作だったんだけどね「な～んちゃつて😊」)

@toriri-service 5 ай бұрын

タモリさんと鶴光師匠が『オールナイトニッポン』で流行らせました。

@user-ur7hl5ek6z 5 ай бұрын

ザ・ハンダースが歌ってましたね。（「あなたは見たか！なんちゃっておじさん」）宇宙人か　未来人か　た～だの変タイか　なんちゃってお～じさん～♪

@toriri-service 5 ай бұрын

@@user-ur7hl5ek6z さま金造さんがメインボーカルでしたね。この歌の次に出たのが『ザ・ハンダース想い出の渚』でした。

@秋月瑞穂 3 ай бұрын

楳図かずおのまことちゃんに載ってた記憶。

@yukiishi 21 күн бұрын

古田新太さんのオールナイトニッポンで、高速道路のＳＡとかＰＡでトイレの個室で用を足してると扉の外で「シャワシャワ…」言う「シャワシャワおばさん」がいたっていう都市伝説もありましたね！

@user-bp9dq8cz6p 5 ай бұрын

トイレの花子さんとセットで、赤いちゃんちゃんこと言う怪談話も有名ですよね😅

@riok1984 5 ай бұрын

赤と答えると、血で赤く染められ、青と答えると、血を抜かれて青くなる。

@NBST0713 2 ай бұрын

あか〜いはんて〜ん着せましょか♪ 半纏なのかちゃんちゃんこなのか… 稲川淳二発ですかね🤔

@user-sj5tu6iw2z 5 ай бұрын

三面鏡のなん番目かの自分の顔は、死んだ時の顔だとバスガイドさんに教えてもらいました。

@user-my3sq7so7o 5 ай бұрын

田舎で起きても、都市伝説

@user-kd2vl9kh1k 5 ай бұрын

うちの地方だとばあされ（ばばされ）が流行ったな

@shibamofumofu4983 5 ай бұрын

NHKの教育番組の「バケルの小学校ヒュードロ組」の担任が怒った時に変身する鬼女が口裂け女を連想して怖かった。

@bba7508 5 ай бұрын

★昭和から、現代の子供たちまで知ってるで〜⤴️⤴️👍👍❤️都市伝説のKZbin動画もたくさんあるし💕💕やったね～✌✌🎉

@LOVE-uu6ex 5 ай бұрын

トイレの花子さん懐かししテケテケは家の地域てはパタパタ女だった！

@jaymax3201 5 ай бұрын

イモムシ雄太はリアルレジェンドやんww

@user-xl5cs1mz8r 3 ай бұрын

テケテケの１番の恐怖は老化ガスの無差別攻撃とか…

@user-rs1hp2xy7i 3 ай бұрын

こういう都市伝説なんかを集めた事例集が白水社の「日本の現代伝説シリーズ」として四冊出てます。古い本ですがメジャーなものからマイナーな話まで、編者たちが直接知人や家族から聞き取りした噂話がたくさん収録されています。

@user-ck5vq5ke1p 5 ай бұрын

「赤いクレヨン」って、最近の映画の「変な家」じゃないのか？。

@Tatchy412 5 ай бұрын

デッドスペースがあるというのは共通してるね。ただ、映画はホラーだけど原作はミステリー。

@riok1984 5 ай бұрын

赤いｸﾚﾖﾝ、伊集院光の作り話が発祥では？

@Tatchy412 5 ай бұрын

@@riok1984 言われてみれば私もそう聞いたことあるような気がするな･･･。いくつか有名怪談創作してるって話だしね。

@user-ur7hl5ek6z 5 ай бұрын

口裂け女は「えびがわ町の妖怪カフェ」（上田信舟先生）のエピソードが好きです、実は飴細工職人と恋仲の女性が遠路の逢瀬に野盗から身を守るために口が裂けたような化粧をしていたというもので職人と結ばれてから天寿を全うして気が付いたら口裂け女になっていたそうな。（べっこう飴が好物なのも飴職人の作っていたのがべっこう飴だった）結局口裂け女は口唇口蓋裂症への偏見になるという指摘からあっさり消えました。

@user-kx4he7wk5o 5 ай бұрын

口裂け女の正体はエアロスミスのスティーブン・タイラー走って逃げようとするとwalk this way！と怒鳴られる

@riok1984 5 ай бұрын

柳ﾊﾞﾊﾞｧっていうのも、ｳﾁの身内限定ｶﾓだけどあった。学校の怪談なら、赤いちゃんちゃんことかもあった。ﾒﾘｰさんの変わり種で、ﾘｶちゃんだった。

@user-gh2wk4ru5y 5 ай бұрын

自分、両面宿離コトリバコ八尺様赤いクレヨン知らないっす。そういえば口避け女はバトルフィーバーＪでエゴス怪人になってましたね

@user-mh9wz6in9e 5 ай бұрын

入学試験で、名前を書けば合格出来る学校🏫

@user-cq4yg5hf8d 5 ай бұрын

小生が小学生の頃には幸福の手紙って言うのがありましたよ。その手紙をもらったら幸福になるそうで、その手紙をもらった人は同じ文面で３人に手紙を出すと言う内容だったな。

@user-ek2yz2pu3u 4 ай бұрын

両面宿離コトリバコ八尺様なんかは話の中では昭和からの因縁かもしれませんが、話の発祥自体は平成以降ですね。

@Tatchy412 5 ай бұрын

両面スクナが某人気漫画に出てくるのは2chの洒落怖で作者の出身地の岩手県を舞台にしたそれ関連の話があるからじゃないかと思ってる。口裂け女は噂が広まった後で便乗してそれっぽいメイクをして悪戯してた女が警察に捕まったって事件なかったっけ？赤いクレヨンは違う色のバージョンもあるね。ただ、八尺様やコトリバコがそんな昔からあるとは思わなかった。洒落怖発祥だと思ってたから。

@user-sj5tu6iw2z 5 ай бұрын

四次元ばばあ。トイレで用足してるといるのかい…? と声が聞こえてくるいるというと上からばあさんがずるずる降りてきて、そのこを引きずりあげ連れ去ってしまうらしい。いないと言っても、同じらしい…

@user-sm1hp4kf2u 5 ай бұрын

びっくり

@user-ez5wn8tl9r 5 ай бұрын

テケテケは岡田あーみんのお父さんは心配性の最終巻の巻末漫画で初めて知りました。後で調べたらテケテケは北海道の室蘭駅発らしいのですが、そんな話全然聞いたことが無かったw 動画内では上半身が冷気で止血はあり得ないのもちゃんと取りあげられていましたね。口裂け女は、小学校中学年頃の初夏ごろに口裂け女の噂が流れてきて気味が悪かったです。朝のNHKニュースでも取り上げるくらい流行りました。ホラー漫画にもなって三姉妹が整形に失敗して口裂け女になる話もありましたよ。なんで三姉妹なのかナゾw