夏ツアー終わったからめちゃくちゃ我慢してたことを言うんですけど2番サビ前のand you and you and youでうらしまさかの3人が順番に座ってセンラさんは机に座るとこ、これは運命です、から3人が膝を着くところ、センラさんだけマイクを下ろして愛してるのにで口を隠すところ、全てが癖で...頭おかしくなりそうでした。とんでもない楽曲を見せられた感が凄かったです。
コメ主様と全く同じ考察をしていたので、ここに付随した考察を載させてください。あくまで私が勝手に便乗させていただいてるだけですので、コメ主様とはまた別の一意見として読んでいただけたら幸いです。 浦島坂田船の4人は全員女の子に想いを寄せていました。それも、それぞれ別の関係値で。コメ主様も仰っていた通り、うらたさんは女の子と深い関係にあったと思います。 志麻さんは女の子と面識はなく、一方的に好きになってしまったストーカー(0:33「少し 目が合ったこと」と歌っている・度々こちら側にカメラを向けている・1:32動画内で何度か映っているドアとはまた違うドアノブが付いたドアの前にいる→気軽に女の子の家に行くことが出来ない関係で、自分の家から監視カメラで見守っているという描写?1:34でうらたさんが覗き込んでいるのは志麻さんがつけたカメラの可能性) 坂田さんは女の子と何かしらの繋がりがある知人または友人関係(1:28女の子の自宅と思われる玄関に座り込む坂田さん→自宅は知っているが中に入るまでに至らない・2:27『既に退会したか、存在しないユーザーです』この表記から連絡先は交換している関係にあった) センラさんはその辺の描写がほとんど無かったので今のところ思考が伸び悩んでいます。 センラさんから女の子を救い出そうとしたうらたさんは、センラさんの手によって殺されてしまいます。その後、女の子は何とか自力で脱出したものの交通事故で亡くなってしまいますが、それは0:57「死んでも君を離さないぜ」と歌っているうらたさんのいわば呪いでもあったのでは無いかと考えました。センラさんの「君を許さない」は自分をここまで狂わせた女の子に言っているのか、はたまた女の子を死をもって奪い返したうらたさんに言っているのか…まだまだ考察しがいがあって面白いですね ここからは完全に私の憶測でしかありませんが、楽曲中何度も出てくる「今度こそ」という歌詞は4人で彼女を想い、そして奪い合うという運命を死んで生まれ変わっては何度も繰り返していることを指しているのではないかと考えています。4人全員から「結婚しよっか」と言われている記憶は、何度も生死を繰り返す中で最終的に誰かとは結ばれていており、走馬灯のようにそれぞれ誰か一人と幸せになった記憶が呼び起こされているのでは無いかと思います。そして今回の現代では、うらたさんと結ばれる予定だったところをセンラさんに壊されてしまうというエンドに過ぎなかったのではないでしょうか。彼らはまた生まれ変わって愛し合い、憎み合い、奪い合う。そのループも含めてのこの曲ではないだろうかと、期待も込めてそう考察しています。 余談ですが、3:01にあるシーンの音楽室の黒板にある英文、 『He said that wherever I went,he would find me,walk right up to me,and I wouldn’t be able to see him. Grief over the death of a loved one can lead people to do the strangest things.』 (訳: "私がどこへ行こうとも、彼は私を見つけ、すぐそばまで歩いてくるが、私は彼に会うことが出来ない"と彼は言った。 愛する人の死に対する悲しみは、人々を奇妙な行動に駆り立てる。 これは誰がどうとか彼らについての文章ではなく、考察を広げるための1つの要素としてRAHWIAさんがこの曲に添えたものではないかと思っています。この英文は上の部分が「The invisible Man」そして下の部分が「アザーズ」という映画から引用されているものです。あらすじを読んだり、実際に映画を観てみれば、きっとこの曲の考察も深まると思うので気になる方はぜひ一度調べてみてください✨ 便乗考察長々と失礼いたしました🙏🏻
3:02 で映る黒板に書かれてる英文↓ He said that wherever I went (to?) he would find me, walk right up to me, and I wouldn’t be able to see him (私がどこへ行っても彼は私を見つけるだろうと言った、私のすぐそばまで歩いてきて、そして私は彼を見ることができないだろう) Grief(Guilt) over the death of a loved one can lead people to the strangest things (愛する人の死に対する悲しみ(罪悪感)は、人々を奇妙な行動に走らせることがある) ↑上記海外の方が教えてくださいました!本当にありがとうございます🙇🏻♀️ ここ激重すぎて、、🤦🏻♀️🤦🏻♀️ ※英弱なので間違っている可能性大有り こういう解釈もあるんだなーくらいに思ってください
@cd_714215 ай бұрын
ごめんなさい、あたし翻訳機を使っているが、2つ目は次のようになるはずだ: Guilt over the death of a loved one can lead people to do the strangest things (愛する人の死に対する罪悪感は、人を奇妙な行動に走らせることがある)
考察 [0:07-0:31] ・白いバラ·····相思相愛、約束を守る、私はあなたにふさわしい ・フロックス·····あなたの望みを受ける(💛のみ出現) 『震える指を切って 約束しよう』→恐怖が緊張だと思われている 『プレゼントの手錠』→指輪or監禁の為の手錠 [0:31-0:47] ❤️棺桶にキス 💜冠布の付いたカメラ 💚棺桶に寝転がる 黄色いバラ·····愛の告白、嫉妬、薄らぐ愛 →女に"愛の告白"を捨てられてしまった? I wanna be with you·····あなたと一緒にいたい 『殺風景なチャペル』 →4人と女以外に誰もいない監禁下での結婚式 [0:47-1:24] 『サイズの変な指輪』→手錠 『どうして、泣いてるの?』→監禁に対する恐怖 『地下室』→監禁場所 恐らく女は4人に監禁されている。 4人から愛を求められており、拒否しているが本気にして貰えない。 1:17の画面が暗くなる時に💛がスマホをもっている →監禁していた女から別れを告げられたのでは? 1:24で包丁を取ったのは💛そのまま監禁している部屋に向かい、女を刺殺。 その事に気づかない💚💜❤️は結婚式を進める。 電車のシーン·····「世界で一番好きな名前」と似ている →L∞veの時に4人が思いを寄せていた女を監禁している? 机と2つの椅子·····おそらく監禁部屋内 [1:25-1:42] 💚血液袋 💛手術室の電気 →刺された(💛が刺した)女を治療している? 『人間辞める時』→君が死んでしまった時 ❤️監禁しているマンションの玄関 💜マンション前 監禁部屋だったからなのかkeepoutの文字 『VRでもいいかい』→監禁していて外に連れ出せないから 『下手な手作りケーキ』→監禁下での結婚式のウェディングケーキは自分たちでやらなくちゃならない ケーキは殺した女が材料なのでは?(目玉の混入) 💛だけケーキ食べていないのは作った本人だからでは? 💚💜❤️が食べたあとは不味くて吐いてる様子 [1:43-2:26] 💚靴 💜ティアラ ❤️ネックレス 💛指輪 『汚れたドレス』→刺された為、血が付いている 『なんで黙ってるの?』→既に死んでいる 💛に刺されてそのまま死んでしまったが、💚💜❤️はまだ女が生きている幻覚を見ている。(魔法にかかった状態?) 💚💜❤️が願うシーン→女と結ばれたい 💚の持つ白い菊·····お供えでよく使われる花。花言葉は「故人を慕う」 僕は許されないらしい 💚💜❤️→監禁していたこと 💛→女を殺してしまったこと [2:26-2:58] 💚💜❤️が女がいないことに気がつく。(逃げたと思っている) スマホを落としたシーンに周りに黒いバラ →女が逃げたことに対する"憎悪"や"恨み"(花言葉) 『魔法が解ける』→💚💜❤️がようやく女の死に気がついた。だから本当の意味で『もういない』 [2:59-] みんな黒服になっている·····女の葬式の帰り 💜部屋の飛び血→ナイフ等で自害? ❤️建物の上の階→飛び降り? 💚お風呂でやまだぬきが覗き込む→溺死? 💛黒服で雨の中 『君を許さない』 →女が逃げたことによって💚💜❤️も自害してしまったから許さないのでは? 余談 黒板の英語のシーン 「He said that wherever I went, he would find me, walk right up to me, and I wouldn't be able to see him」は透明人間という映画のセリフ 「Grief over the death of a loved one can lead people to do the strangest things」はアザーズという映画のセリフ またタイトルのシックスセンスという映画もある。 この3つは全てホラー映画。 透明人間は恋愛ホラー(『ホラーじゃなくラブロマンスです』) アザーズとシックスセンスは両方死んだことに気づかない人がでてくる。 →本当はみんな死んでいてそれに気づかずに何回も同じ恋愛を繰り返しているのかも(今度こそというセリフが多い)