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写真家たちの作品づくりとその裏側に迫るインタビューシリーズです。
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《動画内で紹介している川島さんの作品はこちら!》
phat-ext.com/story/takashi_ka...
東京工芸大学で教鞭をとり、自身も現代作家として作品制作を続ける川島崇志。
10年のキャリアの中でターニングポイントとなった2つの作品を通じながら、
作家として作品制作の中で食べていくために必要な戦略、作品制作における
考え方、インスタレーションについて語る。
「実験の場」として展示空間をとらえ、常にアップデートさせていく。
「スタジオのサイズが作品のサイズに比例する、だからギャラリーをスタジオとして考える」
など、刺激的な言葉あふれるロングインタビュー。
《川島さん新作を上野の森美術館にて展示中》
VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─
会期: 2022年3月11日(金) 〜 3月30日(水)[20日間](会期中無休)
10:00 〜 17:00(入場は閉館30分前まで)
www.ueno-mori.org/exhibitions...
《Takashi Kawashima's choice of Camera & lens》
Camera: Ebony 8×10
Lens: Nikkor W300mm F5.6
目次:
0:00 イントロ
1:35 東京へ来るための理由から、作家としての意識の芽生え
7:50 社会人から大学院、写真から現代美術へ
9:58 G/P Gallery、そして国際的な舞台での体験
15:29 作家としてデビューした最初の写真集「新しい岸、女をめぐる断片」
20:56 小説や文学からのインスピレーションを作品に
22:45 変え続けるもの、変えないもの
24:50 展示の度に進化した「描きかけの地誌 / 蒐集」
31:00 実験のススメ:インスタレーションを基準に作品を考える
35:50 VOCA展で発表する新作「岬の馬は向こう岸の夢をみるか?」について
川島崇志 Takashi Kawashima
1985年宮城県生まれ、東京都在住。2011年同大学大学院芸術学研究科博士前期課程メディア
アート専攻写真領域修了。2016年から2018年までオランダ・アムステルダムを拠点として活動し、2018年帰国。作家活動、コマーシャル、大学教員として活動している。東京工芸大学芸術学部写真学科助教。
最近の主な展示に、「Absence and Ambience」(大和日英基金ジャパンハウスギャラリー、イギリス、2017)、「あざみ野フォト・アニュアル」(横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜、2020)、写真集に『描きかけの地誌/蒐集』(artbeat publishers、東京、2015) など。主な受賞
歴としては、Foam Talent 2019(Foam美術館、2019年)がある。
www.kawashimatakashi.com/
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